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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:3542 件
放射線技師として働く小林修一は、子どもの頃、夢の中で赤い着物を着た女の子と出会っていた。中学になって修一はその女の子と再会する。少女となった女の子は白血病を患っており、仙台の大学病院への転院が決まっていた。交流を深めた二人は、仙台での再会を約束する。しかし、二人の本当の約束は、もっと以前にされていた。この「約束」がもたらした出来事とは……。
(文芸同人誌に発表済み)
第1章「中田病院にて」は第45回北日本文学賞応募作品。第4次選考通過、最終選考落選となっております。
最終更新:2012-09-29 18:50:01
34820文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
季節を乗せて訪れる香り。
年月の流れは残酷で切なくて尊いものなのかもしれない。
少年と少女の優しい逢瀬の物語。
[7年ほど前、サークルの文芸誌に投稿した作品]
最終更新:2012-09-27 11:18:19
2317文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
三年生が引退し部長になった僕は、文芸部に改革をもたらすことを心に決めていた―
概ね実話に基づくショートショート。
最終更新:2012-09-26 06:44:36
1363文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
クロダイが必ず釣れるということで、釣りキチの弟と一緒に浜岡原発排水口まで釣りに行くことになる。事前の打ち合わせでは、弟が車で迎えに来てくれることになっていたのだが、弟から電話がかかってきて、すでに先に行っているという。*この短編は、ブログ「妻は宇宙人」のものと同一です。
最終更新:2012-09-23 22:47:36
2091文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ゲタ箱にラブレターなんて、大昔の漫画かよ!? Σ(゜Д゜ ) ※仁和杪(にわ・こずえ)名義で『クチコミ&投稿マガジン』に掲載された小説の大幅加筆修正版です。※
最終更新:2012-09-22 06:07:17
9980文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学の文芸サークルで、玲(男)は諸事情により彼女ーー優にメイクをされることになった。
そこへ涼介という男が現れ、勘違いされて愛の告白をされてしまった玲。
自分は男だと主張するが、涼介は全く信じてくれなくて……
最終更新:2012-09-09 22:10:13
10168文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
ある国でいくさがおこり、
軍が足りない中、志願兵の軍ができた。
そこに乗り込んだ一人の少女、岬。
彼女がおおきなまほうで世界を変える、そんな話。
彼女のちいさなまほうが世界で変わる、そんな話。
岬のまわりの人にあなたもなりませんか。
完成したら文芸部HPに載せるかもです。
最終更新:2012-09-03 22:03:04
839文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今度作るノベルゲームの原案小説をここにアップしていきます。
そこそこ文字数はありますので暇つぶしにはもってこいです。
交通事故に遭って高校デビューなんて有り得ない7月に現れた主人公、葵と自称文芸部部長のお茶目少女月音。ある事件をきっかけにいろいろな人間の不思議な事件に巻き込まれていくストーリー。
最終更新:2012-08-31 16:42:39
8458文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
現在制作中シリーズ「彼らの」、その原点となる作品で、高校の文芸部、お題「夢、桜、闇、春、海」で書いた物です。新シリーズのコマーシャル、なつもりで当時書いていたので、無意味な伏線や誤字やいろいろ見苦しいこと間違いナシ!です。今後このシリーズを完全なものとして書き出すために、プロトタイプ(原型)として投稿することにしました。感想、ツッコミ、どうぞどしどしと下さいませ。勉強にいさせていただきます。携帯でも読みやすいように、予約投稿で終わりまで一日一話の連日更新でお送りいたします。注
意:若干腐属性が入っています。苦手な方は、閲覧をお控えください。それについてのコメント・評価があった場合は、荒らしとして削除いたします。/仲良し二人組が友人の双子から一つの怖いうわさを聞いた。調査を始めた先で、彼らは不思議な世界に迷い込む…。/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-30 12:45:52
15889文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「朱に交われば赤くなる」とのことわざを、悪い友達とはつきあうな、という教訓にした場合の矛盾を指摘するショートショート。
最終更新:2012-08-26 22:48:08
1990文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:フェイタル
現実世界[恋愛]
完結済
N3628BF
男「暇だよ」
女「奇遇ですね」
男「何する?」
女「何かあります?」
男「じゃ、雑談しよう」
軽いノリから始まる妙な関係。ただ雑談を交わすだけのどうでもいい関係。
でも何故か話したくなる。暇だから。
文芸部って暇なんだ、と先輩男は語る。
男「じゃあ何から話す?」
女「そうですね・・・」
本を読みながらそう呟く彼女。
男「何の本読んでるの?」
女「今日はラノベです。面白いですよ。」
男「ふーん。どんなラノベ?」
学校の終わりはコレになる二人。
雑談コメディ(?)をどうぞ。
R-15な内容もあるかもしれないのでお気を付けを!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-25 00:00:00
17323文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
職業作家としてミステリーを書いている俺はその日、昼寝から目覚めて起き出し、キッチンへと入っていって、気付けのホットコーヒーを一杯淹れてから飲む。ブラックで飲み干した後、古いOSのパソコンを使って原稿を書き進めた。文芸雑誌や週刊誌、ネット小説、それに単行本の書き下ろしなどで、連日ずっと執筆が続いていたのだが……。
最終更新:2012-08-18 14:53:13
3317文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
心地の悪い教室からの離脱。シュールレアリズムを意識したかった。習作的な意図があって書いたものです。これをもうちょっと長く書いて提出してもいいかなぁと思っていたり。やっぱり蝉。
最終更新:2012-08-16 15:04:19
1129文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ぼくは名もない学園の文芸部に所属している只の文芸部員だ。
いきなりで申し訳ないのだがぼくの学園には「学園怪談」がある。ちょっとほほえましいのから本当に危ないのまで、それを僕はノートに集めることにした。これはぼくの実体験に基づいている。
これを読むいつかの後輩の君たちが「学園怪談」と鉢合わせないことを祈るよ。本当に出会ってはいけないのだからね。
まあ、この話には一部失われているところもあるけど(笑)
これは、軽い気持ちで関わってはいけない怪談のプロローグ前にあった物語。
最終更新:2012-08-14 20:06:01
3349文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある高校のとある文芸同好会で起こるささやかな日常のお話。
個性豊かな面々の中、果たして彼らはちゃんと活動をしているのだろうか…。
そして、ここは本当に文芸同好会なのか…。
突込みどころ満載でお送りする、縡月流学園ラブコメディ―(笑)
*2012年8月に全面改稿いたしました。
最終更新:2012-08-13 23:25:10
40153文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
部活で提出する候補の作品その壱。
最終更新:2012-08-13 20:29:37
1508文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
自サイトから転載。高校の文芸会誌に提出したものです。
海に鎖された島、そこの学問機関に身をおく少年には友人がいた。それは関わることの許されない、労働者階級の少年だった。
最終更新:2012-08-11 22:17:11
12674文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ピクシブにて投稿している「かん†ノウ」をこちらでも投稿開始です。
神納高校文芸部を舞台に巻き起こる、ひと夏の青春群像劇です。
美少女の部長。哲学好きの少年。お調子者だけど優しい少年。クラスのアイドル。アニメオタクの残念な女の子。
願い、想い、祈り。
命の重さ。
人を好きになるということ、嫌いになるということ。
ありふれた日常、
そして変化、、、、
三宅ヒカルは想う
「今、このときを、、、
みんなと過ごせて良かった。」
と。
♯
最終更新:2012-08-10 14:38:25
2872文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
関東某所にある、彩加町にある私立青峰学園高等部に通う18歳の少年、春山浩二≪はるやま こうじ≫は、生徒から「文学を書かない文芸部」と呼ばれる、文芸倶楽部の副部長を務めている。が、今年入った新入生はどうも変わり者ばかりで・・・
学園生活で、文芸部員なのに、文学について全く触れないであろう少年たちの、青春群像記(自称)
最終更新:2012-08-06 23:09:27
1847文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「小説家に、おれはならん!!」
父が有名小説家にあるにも関わらず小説が嫌いな主人公は、作文コンクールで何度も賞をとっている為、父に小説家になることを強要され、文芸部からは狙われ、周りからは勧められる。主人公はあの手この手で強敵たちに立ち向かう!
「もう一度言う。小説家に、おれはならん!!」
最終更新:2012-08-05 23:19:49
1645文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ある日常の一コマ。
放課後の教室で交わされる
面白みに欠けた他愛のない会話。
しかし、彼らはまだ知らなかった。
そう、これはある物語の前日譚になるということに。
※大学の文芸誌に同タイトルの小説を投稿済み(PNは同じ)。
これは、その修正版です。
最終更新:2012-08-04 20:12:10
4698文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
むかしむかし、小さいけれどとてもしあわせな国がありました。たった一つ、二人目の王女さまが心をもたない氷姫であったことをのぞいては。氷姫のわらった顔や流した涙にはそれはそれはふしぎな力がある、と伝えられていましたが、それをたしかめられたものはいませんでした。ある日のこと、そんなお姫さまの元に、ひすいの瞳をもつ王子さまがやってきました。 ◆ 所属している文芸部の部誌用に書いたものです。
最終更新:2012-08-04 10:56:19
5034文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
お姫さまはその美しさゆえに、おそろしい魔女に呪いをかけられてしまいました。ですから王さまは、姫の呪いをといたものと姫を結婚させる、とおふれを出しました。「ひとを愛することができない」というその呪いを、たくさんのひとがとこうとして、たくさんのひとが失敗しました。あきらめかけた姫の手をとってほほえんだのは、ひすいの瞳の王子でした。 ◆ 所属している文芸部の部誌用に書いたものです。
最終更新:2012-08-04 10:54:37
4969文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
全く話が思い浮かばなくて諦めようとしている、文芸部員で気分屋の「僕」は「彼女」が来てもイライラして無視してしまう。こんな「僕」は小説を完成させることができるのか?
最終更新:2012-08-03 04:50:51
1192文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中3の時に見たあるバンドに憧れて軽音楽部に入部した優、葉菜、翔太、晴香、そして優の幼馴染み・裕斗の紹介で、半ば無理矢理連れ込まれた浩一。ほぼ全員が初心者という中、優はボーカルだからという安直な理由でバンドリーダーになってしまう。
すれ違い、悩み、間違い、戸惑いながらも、少しずつ進んでいく、青春ストーリー。
**著者の通う高校の文芸部誌に掲載した作品を元に書いております**
最終更新:2012-07-29 01:04:31
350文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「きっとね、私は雪女なの。恋する熱に耐えられないんだよ」恋をすると死んでしまう。少女はそう言って、頑なに少年の愛を拒み続けた。それを信じない少年は、少女に愛を伝え続けた。何度でも、何十度でも。それが百に届くかというその時に――雪のように溶けて消えてしまった、淡く哀しい恋のお話。 ◆◇◆ 文芸部の部誌用に書いた短編を転載。
最終更新:2012-07-24 02:47:08
5813文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
私たちはこんなことしてません。ふぃくしょんです!
最終更新:2012-07-22 19:50:40
746文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私たちの日常。とてもおもしろいです(すいません調子に乗りました)
最終更新:2012-07-22 19:46:03
5450文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
(※自ブログにも掲載中です)
最終更新:2012-07-20 18:00:00
6920文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
(※自ブログにも掲載中です)
最終更新:2012-07-20 18:00:00
3475文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
(※自ブログにも掲載中です)
最終更新:2012-07-20 18:00:00
4595文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
(※自ブログにも掲載中です)
最終更新:2012-07-20 18:00:00
5272文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
(※自ブログにも掲載中です)
最終更新:2012-07-20 18:00:00
8782文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
人に興味のない文芸少女「井上遠子」とその周囲にうようよいる化物にちょっと変わった普通の人間たちのほの暗 ときどき真っ暗おかるてぃっくみすてりぃ?――――――――これは軽い気持ちで関わってはいけない学校の怪談のハナシ ※怪談、募集してます。
最終更新:2012-07-20 10:42:22
10251文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
あらゆることに対してそれほどの関心を持たず、頑張らない日ノ紅要は無難に入学した高校にてまた淡々と過ぎる日常過ごすつもりだった。
が、それはひょんなことから打ち崩されることになる。
中庸を貫き通す主人公とその仲間たちが紡ぐ学園譚!
「黒ではなく白でもない、熱血ではあらず冷徹でもない、努力家な訳ではなく堕落家な訳でもない。俺は、中庸だ」
最終更新:2012-07-17 03:02:01
33538文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
例のごとくこれは私の通う学校の文芸部誌に載ったことがあります。引退した咲実のあとを継ぐ少女愛(めぐみ)の、初仕事風景。
最終更新:2012-07-11 12:00:00
4923文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
毎回のごとくこれは私の通う学校の文芸部誌に載ったことがあります。
若くして亡くなり、「除霊師」もとい「成仏師」になった咲実は、ある少女と出会う。
最終更新:2012-07-10 05:00:00
7388文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私とユキは友達のような関係だった。よ、う、な。そこは理解してほしい。決して友達でもないしましてや付き合ってなどいない。ほんとだよ。
※私の学校の文芸部誌に載せたことがあります
最終更新:2012-07-09 21:00:00
5178文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
直木賞作家で作家業を生業としているあたしは夏や冬などは書斎のエアコンを使っている。自然の風を入れることもあったのだが、夏場などはクーラーが欠かせなかった。文芸雑誌や週刊誌などに複数の連載を持っていて、単行本の書き下ろしなどもしている。そして原稿の入稿やゲラのやり取りなども、メールを通じてしていた。ゴーストライターなどを一切雇わずに全部自分でこなしていたのだが……。
最終更新:2012-07-08 14:13:58
2926文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時は昭和30年。世間は「黒揚羽」――金持ちばかりを狙い、犯行前に予告状を送りつけ、人を傷つけないという怪盗の噂で持ちきりだった。実の両親の素性を知らず、養父母に育てられた少年、伊織の部屋に、ある夜強盗が侵入する。実母の形見の手鏡を奪われそうになったところへ現れたのは、伊織の憧れの的である黒揚羽。黒揚羽が言うには、その手鏡には、伊豆の名家の秘宝のありかが隠されているらしいのだが……。ジュブナイルっぽい、レトロな王道探偵小説。ルパンや少年探偵団に胸躍らせていた方、もしくは今も躍ら
せている方におすすめです。あとは……クールっ娘がお好きな方にも?(とある文芸賞に応募して落選した作品ですが、埋もれさせるのももったいないと思い、こういった形で発表することにしました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-05 20:26:57
142428文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
桜が白い話。
高校の頃の文芸部部誌に提出した短編です。
最終更新:2012-07-05 00:06:24
2837文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:51pt
直木賞作家の俺は現役の職業作家で、文芸雑誌などに複数の連載を持っていた。取り越し苦労が多く、悩みやすい性格がある。ストレスも溜まっていた。街にある掛かり付けの精神科に月一度通院し、ドクターなどに相談している。直木賞を三十代半ばで獲ってからずっと、文壇においては順当に出世し続けていたのだが……。
最終更新:2012-07-04 13:37:07
2893文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
文芸サークルでのサークル誌に掲載したものです。短歌と創作というテーマなので、文の一番最後に短歌が一首あります。
最終更新:2012-07-03 22:44:54
2970文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
江戸時代によく似た世界、
そこで頑張る一人の剣士とお姫様のお話。
以前、文芸部の作品として書いた物となります。
最終更新:2012-06-26 22:00:00
19146文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:36pt
『第36話 妻は宇宙人』を受けてのもの。同人誌「北斗」は月刊なので、アイディアが浮かばないと、やっつけ仕事になるのですよ。
*なお、このショートショートは、ブログ『妻は宇宙人』に発表したものと同一のものです。
最終更新:2012-06-25 23:12:05
1979文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
文芸部で個性的な先輩と、何気ない日常を送っていた東野友一は、ある日突然何者かに気絶させられ拉致されてしまう。
意識が戻った友一が目にしたのは、自分と同じ様に椅子に拘束された人々だった……
最終更新:2012-06-24 20:00:00
280文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺たち文芸部は、今年から新たな試みを考えていた。
そして学園祭が近くなって来た頃、俺は謎の声に悩まされていた。
「さぁ、始めよう…。世界の終わりを」
さらに全国で不可能犯罪が多発。
まさかあの声に関係あるのか!?
そんなある日、俺の元に差出人不明の小包が届く。
その中に入っていたのは…!!
最終更新:2012-06-24 09:53:53
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
降り続く雨。そんな雨音が掻き立てる、部室の静けさ。とある文芸部員の、なんでもないある日の出来事。
同じく梅雨テーマの短編、「梅雨とアジサイと雨女」もどうぞ。※話の繋がりはありません。http://ncode.syosetu.com/n4858bg/
最終更新:2012-06-20 00:03:23
2244文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:29pt
人間、精霊、妖精、そして魔族・・・・・・
あらゆる種族が生き、あらゆる力が支配する世界。
人間のみが暮らしているアルバニス大陸。その中央に位置するバゼック王国は、王が危篤状態という由々しき事態を迎えていた。
国にただ一人の王子デュレックは、大臣達から最悪の事態を考え王位継承のため、法にのっとり結婚するよう求められていた。
しかし、かつて失った婚約者を忘れる事ができず、デュレックは結婚を渋っていた・・・・・・
そんな時、デュレックは従兄のウィルからある提案をされる。
「古き
風習にならい、北の森に住むといわれる魔女に花嫁を探してもらうのです」
初め、馬鹿にしていたデュレックであったが、「かつての婚約者を探し出せるかもしれない」と説得され、北の森に住むという魔女の元へ向かう。
だが、森に入ってからのデュレックに次々と不測の事態が続く。そして、ついには谷底の川へと落ちてしまった。
ユリの香りで目を覚ました彼が見たのは、美しい庭と仮面で顔を隠した魔女の姿だった。
しばらくの間、魔女の屋敷で世話になることになったデュレック。
エルフの少女との語らいや、不思議な魅力を放つ魔女に興味を持ちつつ、一時やすらぎの時を得る。が、そんな彼に魔女は衝撃の言葉を放つ。
「王は殺されようとしている」
デュレックは、魔女をつれ急いで王都に戻ろうとするが・・・・・・
*以前、私のブログ『夢雲の戯れ言』にて掲載しておりました『仮面の魔女』を新たに加筆して掲載しております。
また、私が大学在籍時、文芸愛好会の会誌に、藤原あぐりというペンネームで掲載した作品です。
章ごとがかなり長めですので、少し読みにくいかもしれません。ご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-10 13:30:34
112862文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:85pt 評価ポイント:29pt
作:あいる華音
現実世界[恋愛]
完結済
N7935BE
大財閥の御曹司・山田司佐(やまだつかさ)は、怖いものなしの超おぼっちゃま。
金も女も困ることはないが、初恋の年上女性・鳩子さんを忘れられないという、一途な一面も。
そんな司佐の前に、一人のメイド少女・琴葉(コトハ)が現れ、単調な日々を送っていた司佐を、思いもよらぬ方向へと巻き込んでゆく――。
最終更新:2012-06-03 20:00:00
101877文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:32pt
検索結果:3542 件