-文学？- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

人であり、人ならざるものの物語。短編で終わらせる予定ですが、気が変わったら連載するかもしれません。また、この話は私の夢で見たものなので、要領を得ていません。文章も稚拙です。申し訳ないと思いますが、書いてみたいと思い投稿させて頂きました。

俺、黒神誠一の異世界転生物語！

　ふとした時に祭りばやしが聞こえてくる。

信号を待っていた、男の末路。

　──どちらが正しいのだろうか？ 　神は世界を創り上げたがゆえに、干渉することができなくなった。 　神の干渉なき今、世界は二極化していた。 　神が作り上げ、そしていつからか分かたれてしまった二つの存在。 　神の代行者と称する善人達──天使族。 　悪の限りを尽くす悪人達──悪魔族。 　今、世界は善(白)と悪(黒)に別れている。 　悪魔には本当に善の心はないのか。天使には本当に悪の心はないのか。 　だからこそ少年は立ち上がる。自身が歪な存在な故、彼は説き続ける。 　――俺達は、『　　』である。 　どちらか一方が正しいわけでもなく、どちらか一方が間違っているわけでもなく。 　 　これは天使と悪魔の両方を知る存在が故に辿り着いた、たった一つの答え。 　分かたれた２つの存在が、『　　』へと回帰するための物語。 折りたたむ>>続きをよむ

　ある休日。 　彼女は、歩いた。 ※こちらでも短編を掲載しております。 　Re:PLUS http://plus.kusakage.com/

　雨の日の憂鬱。 　雨上がりの笑顔。 ※こちらでも短編を掲載しております。 　Re:PLUS http://plus.kusakage.com/

　寒い冬のある日。 　一人のアパートの部屋の中で――包丁を持ってうろつく者。 　部屋には僕だけのはずだった。 　けれど、そこには、たしかに―― ※こちらでも短編を掲載しております。 　Re:PLUS http://plus.kusakage.com/

変遷してゆく時代の中で、今も変わらぬ美しさがここにはある。それは自然的か、人工的か。

どうせ初恋は叶わない。その言葉に込められた意味、そして願い

引っ張られ、尻拭いをさせられ、水に流され、忘れられる。いいじゃないか水洗式人生。

赤い血の少年は情熱に身を焦がして、散っていた。

コーヒー苦手な人ってそこそこいるはず。いるよね？いて欲しい。

どうせ終わってしまうなら。 ぜひ読んでいただけるとうれしいです。

　五月病。ゴールデンウィークの一日。 　いつも通りの生活。非日常の中も日常と変わらない。 　変わらないことと変わってしまったこと。 　疲れた私は、食欲に負けて出かけてみることにした。

『あなたは女の子なんだから』 中学生になって二度目の梅雨、春美は悩んでいた。 春美は夏祭りの日、思い知る。

昔書いたのが見つかって折角なので投稿をば。 短編、というか掌編ですがちょっと他にもネタがないでもないので連載形式に。 ハーメルンにも投稿しております。

遂に念願のマイホームを手に入れた男はその家に合うカーテンを探しに行くのだが彼が入った店のカーテンは一癖も二癖もあるものばかりだった。

カタコト　カタコト 電車は揺れる 憂いを帯びる娘を乗せて カタコト　カタコト 電車は走る 椿の花を届けるために――

君の色は何ですか僕の色は 読んでいただけるとうれしいです。

みんなもやったことありませんかこういう事。 読んでいただけるとうれしいです。

ある帝国軍の男が、生まれて初めて本を読んだ。本って、なんだか変だなあ。彼は、仲間たちとともに、自分たちのあり方について考え始める。

普通に暗い話ですね。 読んでいただけるとうれしいです。

昔のボクした質問に。 今の僕が答える。 読んでいただけるとうれしいです。

なかなか重くて分かりにくい文ですが ぜひ読んでいただけるとうれしいです。

運命は君たちの手にかかっています。 ぜひ読んでいただけるとうれしいです。

生きる意味って何ですかね ぜひ読んでいただけるとうれしいです。

多少偏見や決めつけがありますが ぜひ読んでいただけるとうれしいです。

大切なものって人それぞれですね。 ぜひ読んでいただけるとうれしいです。

色々な蝶 色々な道 貴方はどれを選ぶ？

私こと秋津晴希は身長は低めで顔は中性的、体力はおそらく陸に上がったコイキングに劣る程度、趣味といえるものはこの執筆くらいで、基本的に無気力ニートと言った具合で、家から電車等を駆使し約三十分の所にある董城高校という所に通っている。部活動はと言えば、文芸部所属。活動は面倒ながら平日ほぼ毎日ある。あー……後、対人運が酷く悪い。もはや終了していると言っても過言ではないだろう。これぞというような原因があるかといえば普通にあるわけで、その全てはあの男──内藤嘉光に出会ってしまった事だと言ってしまっていい。それから似非無口だのレズの後輩だのと、懸案事項は後を絶たない。かくして私は頭を悩ませながら文芸部ライフを送る羽目になるのである。　※一～十四話、大幅に修正もとい悪化させました！（2011/9/6現在）折りたたむ>>続きをよむ

部誌作品投稿シリーズ、第一弾。 ２年前に文芸部誌で作った作品です。 学校名はわかっても伏せておいてくださいね？　ないとは思いますが。

部誌投稿シリーズ第２弾。 去年の春くらいに書いたやつ。 もともと春部誌と夏部誌に渡って書いたものなので、少し長いです。 二度目ですが、学校名は明かさないで。

部誌投稿シリーズ第３弾。 去年の冬に書いたもの。 変な手法を使おうとした実験作なのでかなり短いです。 あと学校名は(ry

バーチャルリアリティーのありえへん世界。

非リアの私の友達がリア充になりました。

　中年の男が暗闇の中を歩く。小説と呼べない何か

あたしだってちゃんと資格を持っているのよ！ だから髪の毛だって切れるのにぃ。なのに、あたしは洗髪係。今日も来店されたお客様全員の髪をあたしは洗う。あたしは「髪を洗う女」なの？

　彼と僕がかわらでおはなしする小説と呼べない何か

公立共学普通科高校二年生『峠坂孝一』彼はいつも考える。彼の中にあるしょうもない疑問を・・・。 　 　この物語は物語のようで物語ではありません。少し哲学的だなと思う方もいれば下らないと一蹴される方もいると思います。 　よろしければ峠坂君としょうもない疑問、一緒に考えてみませんか？

24・25日連続投稿企画最後の第4弾！ 今回は申し訳ありませんが時間の都合上短くなってしまいました。 申し訳ありません！

24・25日連続投稿企画第3弾 かなり難産でした・・・

俺の心はガラスのハート。

果たして、「笑っている＝幸せ」という方程式が全てなのだろうか？　俺は―――――。

ある日常の一コマ。 放課後の教室で交わされる 面白みに欠けた他愛のない会話。 しかし、彼らはまだ知らなかった。 そう、これはある物語の前日譚になるということに。 ※大学の文芸誌に同タイトルの小説を投稿済み（PNは同じ）。 これは、その修正版です。

詩に見えれば幸いです

あなたの色は何色ですか？

過去に行くことのできる謎のボックスを手に入れた少年。 彼はそのボックスをどのように使うのだろうか？

色気のないボクっ娘をどれだけ可愛くできるか、友人たちのワルノリ計画が発動された！ 男に免疫もなく、化粧っけもないおさげメガネ「晶」はどう改造されてしまうのか？ 　そして何が起こるのか？ 行き当たりばったりコメディ？文学？ともあれチャレンジしてみました。

恋愛にするか文学にするか迷いました…。