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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1068 件
とあるきっかけから共に暮らすようになったおっさんと「私」の物語。お互い名前も知らない二人と、ストックホルム症候群に焦点をあてたラブコメディとシリアスの混ざった作品です。
この作品は、以前PIXIVに登校していた同名の作品と全く同じものです(PIXIVの方は削除しています)。
最終更新:2016-06-29 22:52:56
18834文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
以前ブログに掲載していた短編です。
出典元:http://korosukeka.blog55.fc2.com/blog-entry-123.html#more
最終更新:2016-06-29 22:44:45
2172文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:tahiri
ローファンタジー
短編
N7726DJ
雪も溶けるような冬があるなら、夏に降る雪があったっていい。pixivにも投稿してます。タイトル変えてます。
最終更新:2016-06-29 22:36:37
3331文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
太陽は絵本の中にしかない。小さいころは本気でそう思っていた。ああ羨ましい。昼に生きるには不適合。そんな存在が私。夜の世界しか知らないし生きられない。私にとって昼とはただの知識だ。実態をつかんでいやしないのだ――
夜の街を散歩する女の話。
最終更新:2016-06-29 22:33:22
3625文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私だけの物語?そんなのナイナイ。
でもね。私だけの有り得ない世界はあると思うんだぁ。
最終更新:2016-06-29 22:29:53
793文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
八割か九割辺り実体験です。
最終更新:2016-06-29 22:28:58
1499文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
プリンたべたのだーれだ。pixivにも投稿してます。
最終更新:2016-06-29 22:22:14
4845文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:tahiri
パニック[SF]
短編
N7708DJ
本日の天候、晴れ、後、隕石。pixivにも投稿してます。
最終更新:2016-06-29 22:15:05
6391文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
周りからお姫様と呼ばれる程の一人の女の子とその子に恋をしてしまった女の子の、それなりの関係になった後のある日の一コマ。
最終更新:2016-06-29 21:51:58
4337文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:28pt
冬の夜。
誰もいない公園で煙草を吸っていた主人公と、不思議な老人との出会い。
今の生活に疲れを感じていた主人公は、老人に心の内を明かす。
老人が主人公に与えた助言は、生きていくための簡単なヒントだった。
老人の正体とは何者なのか。
そして生きていくためのヒントとは何なのか。
やがて老人は、夜の町へと消えていく――。
最終更新:2016-06-29 21:48:36
8912文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
山の中で生活する文明を持ったクマの物語
最終更新:2016-06-29 21:44:29
60918文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現在から遠くない未来。
ハイポクリシー社は、身に着けた人が望んだ部分だけの記憶を消せるリングを開発した。
その会社の運営する施設で働く桐生は、働き始めた頃は快活に仕事をする人物だった。
しかしある患者と関わったのをきっかけに、別人のような性格に変わってしまう。
他の職員に何があったのかと訊かれる桐生であったが、一向に話そうとしない。
ある時、後輩である明坂は桐生に何があったのかと訊くが、やはり彼は答えない。
その翌日、明坂が出勤すると、彼のデスクの上に桐生からの手紙が置か
れていた。
手紙には、桐生が以前に治療した近江という女性の患者のこと、そして自分たちの仕事が報われない理由を書き記していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 21:42:53
16408文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
意味のわからない表現だと思われ、実は単純すぎる物語
最終更新:2016-06-29 21:37:02
14471文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
両親を亡くし、一人で怠惰に生活する日々。
12月の年の暮れの時期、ある夜、学生時代の知り合い、『二ノ宮 麗子』が突然現われる。
体調が悪そうで、薄汚れた格好の二ノ宮は、『ホーム』を飛び出してきた、と不可解なことを真剣な顔つきで話す。
虚構と現実、理性と理論、その狭間で繰り広げられる『二ノ宮 麗子』との対話をする内に、奇妙な現実が飛び出してきて……。
最終更新:2016-06-29 21:35:10
16298文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
武器の所持が法律で認めらた世界の物語
最終更新:2016-06-29 21:30:17
31316文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
五分くらいで読める掌編です。
詩に近い気もしますが、よろしければ。
最終更新:2016-06-29 21:00:00
2203文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
「俺」ことペンギンのブルーは、人間の家族に飼われ大切にされている。しかし食料にも困らず、生命の危険もない平和な毎日を送っているうちに、もともとあった野生の本能が消えてしまうことを恐れていた。
外出できるのは、飼い主の梓から散歩を許されたときだけ――それも、首輪付きで。その情けない姿を、人間たちの前にさらし、そして空を行くカラスに馬鹿にされるのはもううんざりだった。一刻も早く自由になりたい、そう願っていたブルーはある日、家出をして海を目指そうと決意するのだが――
ちょっとワ
イルドでやんちゃなペンギンが主人公の冒険もの(?)です。楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 20:24:09
20308文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
ここは『タマゴの庭』。
人になる前の、赤ちゃんとして生まれる前の、タマゴたちが集まる場所。
タマゴたちは、一度、この『タマゴの庭』へやってきてから、人になることを決めるのです。
おや? どうやらまた、ふたつのタマゴがこの場所へやってきたようですよ。
最終更新:2016-06-29 20:00:00
5099文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の小指から火が出た。
仕事から家に帰ってきて、煙草を吸おうとした時だ。
最終更新:2016-06-29 19:00:00
2182文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
山に住む主人公の綾子の日常の一枠。
最終更新:2016-06-29 18:53:34
1932文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
作:古賀志 七門
ヒューマンドラマ
短編
N7260DJ
いつも何かを殴りたくなってしまう、だから彼はそう呼ばれている。
最終更新:2016-06-29 18:00:00
2243文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
わたしの初恋は、歌のうまい女の人でした。今でもあの耳ざわりの良い歌詞が頭を離れません。
最終更新:2016-06-29 17:21:56
20691文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:21pt
ある世界の、なんだか見たことあるようなお話。
表舞台では王道を突き進んでいく中、その裏側では・・・。
最終更新:2016-06-29 17:07:50
2239文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:86pt
『猫』と『僕』の物語。
最終更新:2016-06-29 17:05:15
3320文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
人工知能と出会ったぼっち。夢を見たのは誰なのか。
最終更新:2016-06-29 17:01:00
3720文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:古賀志 七門
現実世界[恋愛]
短編
N7243DJ
「翼をください」のばかやろう。
俺はたまにそう思う。八つ当たりだ。
ほしいならくれてやる。
それはいつも思う。心から。
最終更新:2016-06-29 17:00:00
2014文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏の日。とある文芸雑誌の編集会社に務める夏橋 日景(なつはし ひかげ)は、いつも通り、面影橋行きの電車に乗るため、駅のホームで一人佇んでいた。
その間、淡々とした日常と、“何か”が欠けている自分のことを思い起こし、ついつい溜息を吐く。
と、そこへ、予定時間より少し早めに、一両の電車がホームへとやって来た。
いつも来る電車より、少し古めなそのデザインに、懐かしさと非日常を感じる日景。
そして、そこに書かれていた行き先は、「面影橋」の橋が掠れ、こう書かれていた。
―
―面影行き、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 16:52:07
10217文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夏休みを自宅マンションで過ごしていた郁人は、隣室のチワワによる騒音被害に悩まされていた。そんな折、隣室に不気味な訪問者が現れる。
最終更新:2016-06-29 16:35:03
4298文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
感情がない僕と、機械なのに感情がある彼女の話。
僕を殺そうとした犯人は、死んだはずの幼馴染だった。
最終更新:2016-06-29 16:01:59
14648文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:古賀志 七門
ハイファンタジー
短編
N7238DJ
グラン大陸北部にあるガイガン。そこに、一つの巨大な山がある。緩やかな所と切り立った所が複雑に入り組む迷宮のような山。
その名は「ガイガン」。この土地の古い言葉で自然を愛し、人を憎む巨人を意味する言葉だ。
最終更新:2016-06-29 16:00:00
5610文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
雨のやまない村で僕たちは暮らしていた。そこからは死んでも出ることは出来ず、その村だけが世界だった。
ある日、親友の女の子が病気にかかってしまうが・・・・・・
最終更新:2016-06-29 15:32:19
10852文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人の男が海辺で朝日を待っていた――。
最終更新:2016-06-29 15:00:00
971文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
噂好きの少女たちは集っていた。千景は他人を中傷するために生きている、双葉は千景の愛するために生きている、人間として堕ちた少女たちの物語。
最終更新:2016-06-29 14:48:58
1842文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:青紫 時雨
現実世界[恋愛]
完結済
N7466DJ
高校生の時に書いてたもので供養のため書き終えてるものを掲載します
キーワード詐欺になるとは思いますが、基本的には主題、近しいものを選択しています
また、この作品は短編をひとつのテーマに沿って書かれた連載ものゆえに連載のほうでさせていただいております
読まれた方の時間の浪費とならず楽しみになれば幸いです
最終更新:2016-06-29 13:46:32
125125文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
温泉街に佇む銅像は思う。
最終更新:2016-06-29 13:01:23
1768文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
“私”の働く喫茶店に、毎週日曜日に来店する気になる男性客が、その日読んでいた本の内容が、チラッと目に入ってしまった。
その内容には見覚えがあった。
最終更新:2016-06-29 12:58:37
1385文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
山小屋で出会った老人の話。姉と二人暮らしだった老人は、姉に一切を世話されて育つ。思春期になると姉離れが始まって、ついに上京する。東京で別の女性とつきあうが、思ってたのとは違い、故郷に戻ることを決意した。帰省すると、姉はかつての姿とまるで変わってしまい、言葉さえ掛けてくれなくなっていた。老人は上京して世間を知ろうとしたかつての自分を呪った。同じように実の姉を慕う人たちと話してみると、その覚悟は揺らぎもしない。老人はそもそもの自分の思いさえ疑ってしまう。話を聞いていた「私」の口を
通じて、何者かが老人に救いの言葉を投げかける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 12:39:57
5802文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の少年Kはストリートオルガンとその弾き手と出会う。弾き手の男は今まで見てきた思い出をKに語って聞かす。けれどもその途中で力尽きてしまう。機械仕掛けだった男は、オルガンから出てきたミニチュアたちによって解体されて、オルガンの中へとしまわれていく。それを目の当たりにしたKは男にかわってオルガンを運び、そのまま行方をくらましてしまう。十年後にふいに戻ってくると、すでにKは大人になっていた。けれどもすぐにまた風のように姿を消してしまった。
最終更新:2016-06-29 12:38:16
6980文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不死者研究者の私は、ホリデーと名付けた不死者を追跡調査している。私はホリデーにかつての父親の姿を重ね合わせる。その最中、外から新しいメス、ポーカーチップが現れる。ホリデーを奪われた私は、怒り狂ってポーカーチップに襲いかかる。しかしホリデーは彼女を守る。裏切られた私はホリデーの背中に並ぶ脊椎に触れ、ついにそれをバラバラにしてしまう。ぽっかり空いた穴から中へと入り込んで、ついにホリデーを奪い返すことに成功する。
最終更新:2016-06-29 12:35:05
4707文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エスは森で謎の女を見つけて、こっそり飼うことを決める。しだいに情が移り、村に帰ることがおろそかになってしまう。エスの幼なじみ、ヒーンは村の長老に命じられてエスを追い、事の次第を明らかにする。星の外の人間をかくまうのは重罪である。逃走を図るエスは、村と森を分かつ毒の川に飛び込み、ヒーンもためらわずに後に続いた。ふたりは下流に押し流されるも、一命を取り留めて村に戻ってくる。 報告を聞いた長老はあまり意に介さず、エスの秘密はなくなった。逃げた女が報告したのか、しばらくして村を宙賊が
おそう。大人が出払った村で、ヒーンはエスと隠れている中で、エスが女をかくまった本当の理由は「ただ助けたかった」にすぎないと明らかにされる。大人になって長老となったヒーンは、宙賊の襲来は珍しいことではなく、それにまつわる子供達の小さな冒険もよくあることだと理解する。この世の終わりみたいな顔で冒険を白状する子供達に、かつて長老が自分にしてくれたように「なんでもないのさ」という。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 12:29:38
18004文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼少から危地に身を置いてきた『蘇芳要(すおう かなめ)』。彼はとある任務で一人の少女――リアを保護する。何の因果か、その少女と同居することに。交際経験のない十九歳独身男にはあまりにも酷な話。
少女はとある理由で人間を憎む。一緒に生活していく中で、要はその事情を知っていき、そして……。
紆余曲折を繰り返しながら十年経った今リアは――笑っている。
カクヨム、エブリスタにも掲載しています。少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
最終更新:2016-06-29 11:59:31
21949文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今より未来か過去か。
人の技術は発達し、その中である機械が作られました。
機械の名はPD-001、通称ドリームマシン。
機械は人々の夢を現実にする力があり、人々の願いを次々と聞き入れていきます。
願いを現実にする日々の中、機械は考えます。
考えて考えて考えて、人々のためにある決断をしました。
最終更新:2016-06-29 10:51:47
4254文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ー何があっても、何年たっても、私はずっと待ってる。
フォレストページに同作品掲載
最終更新:2016-06-29 09:00:00
3494文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
花火大会での、ちょっとした話
2016.06.29 公開
最終更新:2016-06-29 07:53:33
1668文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:メジャーとマイナー
現実世界[恋愛]
短編
N7360DJ
たったひとつの言葉が、たったひとつの行動がその後の人生を百八十度変えてしまう。帰宅した彼女との夕食前の何気ないやり取り。八万円の靴を買って四年間履くのがいいのか、四年間毎年新しい二万円の靴を買って履くのがいいのか。皆さんはどちらですか?
最終更新:2016-06-29 07:00:00
5203文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ノーコレダッな人物に特殊能力を授け、自信満々になってもらおうと魔女が康人という人物に魔法をかけるのですが・・・。
最終更新:2016-06-29 04:38:25
2641文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人魚に恋する少年の話です
拙い文章ですが宜しくお願いします
最終更新:2016-06-29 02:43:08
1925文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
206号室の奇妙な同居生活の一部始終。
ずぼらな女と同居する主人公。
彼らの日常の最終章ですがお楽しみください。
最終更新:2016-06-29 02:36:00
1446文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:27pt
いつだって、空は白に覆われている。
白の先には何があるのだろう。女の子は思う。
白の先には何もないのだと、男の子は言う。
それでも、二人は空を求め続けた。
※pixivとの同時投稿です。
最終更新:2016-06-29 02:11:39
1916文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:日凪セツナ
ハイファンタジー
完結済
N5654DJ
戦争で世界が滅ぼされ、人々は壁に囲まれたドームの中に逃げ込んだ。その中では外の世界を夢見ることも、外へ出たいと言うことも禁じられていた。ドーム内は明確な身分さがあり、最上位のアークの一族が、権力を握っていた。
日々を惰性で過ごす少年スクァには、ラヴィという友人がいた。ラヴィは外に出ることを夢見ていたが、ドームの秩序を管理する憲兵によって連れ去られる。その五年後、スクァもまた、その憲兵になった。そしてアークの長と対面するが、それがラヴィであった。ラヴィは権力の最上位にいてなお、
外に出たいという本心をスクァに明かす。
スクァは外の世界を夢見ることを拒絶していたが、あるときラヴィから突然の別れを突き付けられる。ラヴィはアークの長、ノアと呼ばれる存在になり、自分が消えてしまうと告げた。ラヴィを助ける方法はないかと、スクァはノアについて調べ始める。
ドーム内のエネルギー不足を解消するため、ドームを管理するコンピュータのエネルギー源となる、それがノアだった。本心では受け入れられずとも、ラヴィは自分がノアになるのだと諦めていた。しかしスクァは、ラヴィを救うことを優先し、ドームの秩序に背くことを決意する。ラヴィを連れてスクァはドームを脱出し、二人は外の世界へ逃げ出した。
滅びていたと教えられた外の世界は、長い時間の経過で既に浄化されていた。ラヴィとスクァを契機に、人々はドームの中から解放された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 00:28:33
28977文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
検索結果:1068 件