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検索結果:3633 件
この宇宙に存在する、ふたつの世界。
一つは、人間とその他の動物が共存する、「現実世界げんじつせかい」
もう一つは、かつての人間達をもとに作り出した「空想世界くうそうせかい」
「空想世界」では、かつての人間が化け物や妖怪と呼び、恐れた「陰」、神と呼び、信仰した「陽」が存在する。
かつては「現実世界」に人間と共存したが、科学の発展とともに信仰や恐れが薄れていったのち、世界各地に散らされた神話を基に、「空想世界」を作り出した。
ふたつの世界のルールは、神々が持ち出した「神
話」などの物語が保存されている書庫を守ること、
「陰」と「陽」のバランスを守るため、「人類が滅亡するまでは」この世の悪の根源である「ヘルヘイム」などの、魔物が住む地域への攻撃、「アースガルズ」などの、神々が住む地域への攻撃の禁止、
神々は「神話」をあみだした人間にある程度の祝福を与える事。
これは、人間に危害を加える、「陰」にも属しない妖怪や亡霊を討伐する為に「力」を与えられた少女たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 22:00:00
9189文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖女のロザリーは勇者パーティから「役立たず」と言われて追放される。困っている人を助けるために、後から入ってきた聖女その2が手柄を横取りしていたのだ。
パーティの人間関係に疲れ果てた私は、ソロ冒険者になることを決意。
回復魔法だけではソロ冒険者になれず、攻撃魔法の魔道具を求めて魔道具屋へ。
魔道具屋に行ったら、店主から才能を認められる。でも、主人公はその魔道具屋の店主が憧れの大魔法使いだと気づかない。
店主を顎で使いながら、ソロ冒険者として地位を確立していく。
14話以降から
勇者パーティのざまぁがあります。
10万文字程度で完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 10:19:58
165313文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:530pt 評価ポイント:208pt
尾張旭太陽は高校一年生。入学した初日に一目ぼれした女子に話しかけたら「ごめんなさい。私好きな人がいるの」と告白するまでもなく振られてしまった。
そんな彼女は道行く誰もが振り返るような美少女だったのだが、どうやらクラスの陰気な幼馴染に惚れているらしい。来る日も来る日もその根暗幼馴染にツンデレ攻撃をしている。あんな辛気臭い陰キャララノベ主人公みたいなやつのどこがいいんだ?
しかし!! 根暗幼馴染はそんな彼女の好意にも気付かず、「今更遅い」とざまぁしてしまった!!
落ち込む彼女。
正体がみんなにばれて調子に乗っている元陰キャの鈍感最低主人公。
そこであらわれたのは──そう、この俺。鈍感最低ラノベ主人公の代わりに俺が彼女を幸せにしてやるぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 23:02:24
44149文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:4528pt 評価ポイント:2284pt
ピンク髪緑眼の商家の娘アナベルが王立学園の特別科へ進学する。特別科はギフトという特別な才能を与えられたものが集まるクラスだ。そこの仲間と強豪と名高いボート部のマネージャーになる。入部の日、魔術科に所属する侯爵の息子のエドワードに声をかけられて、なぜか付きまとわれるようになる。その後アナベルは玉の輿狙いでボート部の高位貴族の息子を狙っていると悪意に満ちた噂がばらまかれる。相手の婚約者も噂を信じて文句を言いに来ると言われてボート部のエースロバートが間に入って問題を解決してくれる。
その後も付きまとう侯爵の息子から逃げて、幸せになるお話。ざまああります。言葉が少し汚いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 00:12:14
7222文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:1216pt 評価ポイント:1106pt
「テオドール、キミにはパーティーから抜けてもらう」
それは、突然言い渡された。
最強の召喚士テオドール。彼はある日、頭を打ってしまい召喚魔法が使えなくなってしまう。
その上、どうにか頑張って召喚に成功し呼び出せたのは『レベル15』『攻撃魔法皆無』の最弱サキュバスだった。
だが、彼の脳内にある『前世の記憶』……『豊富なエロ知識』を鍵とし、呼び出したサキュバスと共に再び『最強召喚士』への再起を目指す!!
これは、『エロ』で成り上がる物語であるーーーー。
最終更新:2024-01-17 10:00:00
14414文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
脳筋魔導士。魔法による攻撃より武器や武術での攻撃の方が得意な魔導士をそのように呼ぶ。
魔導学校に通うユリィは学園始まって以来最も優秀な武術の成績を修めた。しかし魔法は初級しか習得できずブッチギリの最下位。入学当初は羨望の眼差しで見られていたが肝心の魔法がサッパリだと判明するや否や落ちこぼれ扱い。
回復やサポート魔法を育成する術士養成学校で属性補助の成績において短期間で高位術を習得したアヤン。大きく期待されたがそれ以外の回復や補助魔法は初級しか習得できなかった。
卒業後魔導
士としての進路が絶望的なユリィは魔闘家の存在を知り、卒業後弟子入りする事を決意する。一方術士としての仕事にあぶれたアヤンは冒険者になろうとするが肝心な回復や補助魔法が役に立たないため相手にしてもらえない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 20:41:04
92464文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:34pt
コンテストに出した作品になります。
壮大なラブストーリーなのですが、短編用にアレンジしております。
世界を災厄から守れるのが、盾【ローザ 一人称 アタシ】
災厄を唯一攻撃ができるのが矛【ミューレ 一人称 私・お姉様】
災厄を身に宿した人間【ラウル】
最終更新:2024-01-16 19:57:36
8256文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
腕一本で生きている職人であり、捜査官であり、元軍人であり、裏組織から命を狙われる身である、72歳の爺さんが、爆撃機の飽和攻撃により、異世界に転生してしまったので、こっちで物つっくて売ったり、戦争に巻き込まれたりしたり、戦闘機で暴れながらてきとーに生活する話。
誤字脱字等教えていただければありがたいです。
毎週日曜日に更新したいですが、間延びするかもしれません。
補足
職人とは、町工場などにいる職人です。例、旋盤師など。師なので火工も出来ます。
タイトルをうまく上品に表
現するのが難しい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 19:00:00
47899文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
自分のプレイしていたゲームがごちゃ混ぜになった世界に放り出された前田ルカ。
しかも与えられたステータスは、スピード極振り紙装甲のネタキャラだった!
「小石がかすっただけで死ぬんだが?」
個性的すぎる仲間たち――タイマン最強のネコ、戦国時代の女将軍、サキュバスくノ一、攻撃オンリーの魔女っ娘、幼女神拳の使い手、謎の妖精――と共に、過酷な世界で虐げられる人々を救う勘違いの連鎖。
それはやがて、小心者のおっさんを英雄へと祭り上げていく。
この作品は、カクヨム、アルファポリスにも
掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 08:08:07
595227文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔女は忌み嫌われ迫害される存在。魔女は異端審問により暴かれ、時に村ごと焼かれる。信仰のため、全てが正当化されていた。魔女のメービスの故郷もそうして焼かれ、一人生き残る。だが、メービスは他の魔女と違った。単純に強かった。そして、誰よりも心優しく純真だった。
これは、人間に絶望した魔女の復讐譚ではなく、最後まで人間を信じ、人間は善性だと信じて疑わない最強少女が、悪性の人間を悪魔と信じて疑わずに滅する物語。
魔女というだけで
無実の少女を悪と断じ攻撃する、そんな本物の人間なら絶対にしない行為をする人の皮を被った悪魔を、拷問の限りを尽くして悪魔と自白させ処断する、大虐殺よりも恐ろしき物語。
もしくは、聖女が悪を断罪する神話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 01:06:29
22399文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:426pt 評価ポイント:376pt
作:TOMO Deathピヨ
アクション
連載
N1298IE
魔法少女
この世界にはある少女と契約した者がその名を与えられる。
一つ、魔法はその者が一番思いがある事、想像、出来事が魔法へとなる。
二つ、魔法少女は死ぬことはできない。
三つ、魔法少女は自殺、自分の魔法で自分を傷つけることはできない。(例外は除く)
四つ、魔法が付与されてない攻撃は一切魔法少女を傷つけることはできない。
五つ、魔法少女は魔法少女になった時点で成長過程は止まり、その後成長することはない。
六つ、男性が魔法少女になることはない。
七つ、魔法少女はある条件が達成す
ることで、魔女へと変貌する。魔女へとなった魔法少女は速攻始末する。
今後追加される項目あり。
現時点にて、災害の魔法少女を超える魔法少女は未だに確認はされていない。
魔女または魔法少女のレベルは-s以上上がることは無いことをここに書き記す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 23:33:48
3154文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんで転生者である俺がマスターより目立たないんだよ!!
ある日、突然ドラゴンの体に転生してしまった男子高校生。よっしゃこれで俺も無双系入り、と思った矢先にこの体の基礎スペックに絶望する。
『攻撃力……1!?』
果たしてこの体で主人よりより強く、有名になれるのか……
最終更新:2024-01-13 00:00:00
2441文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔物や魔法が存在する世界ルイス
物語はルイスの中でも辺境の村アーシャがダンジョンの氾濫により滅びる所から始まる
その村唯一の生き残りの少年ノエルは、同じ村で暮らしていた皆の死を悼みながらも自分を助けてくれた冒険者達の姿を忘れることができずに、自分もこうありたいと思い冒険者を志す
しかし、通常一人につき最低二つはあるはずの職業適性がノエルには一つしかなく、その適性はなんと「どれだけ適性が高くとも誰も選ばない職業」こと白魔法師だった
これは後に「至高の白」「白き破壊者」「
狂騒の治癒者」等と様々な二つ名で呼ばれることになる少年ノエルの物語である
小説を書いた経験などほとんどないため恥作となりますが読んでいただけると嬉しいです
最初は少し暗い話題となりますが、そこまで長く引きずらないつもりなのでよろしくお願いします
文章能力が低く、可能な限り読みやすいようにと工夫して書いているつもりですが、見苦しかったりするかもしれません
暖かい目で見守ってくださると嬉しいです
基本的に応援はウェルカムです。また、直したらいいと思うところの指摘も感想からお願いします。しかし、作者が豆腐メンタルなため酷評はしないようにしてください。むしろ酷評するくらいならそのまま読まないでいただいて結構です
更新は作者の気分次第です
評価やブックマークなどは作者の励みになりますので是非ともよろしくお願いします
※書籍化しました!
8月10日TOブックス様より第1巻が発売予定です!
殆どが書き下ろしとなっており、お楽しみいただけると思いますので、よろしければ手に取っていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 09:56:57
289493文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:31539pt 評価ポイント:5761pt
ここは人間、エルフ、ウンディーネ等の多くの種族と動物や恐竜がそれぞれ領域を分けて生活している世界。全ての種族はそれぞれ平和協定を結んでおり、お互い攻撃しあわないようにしている。
だがしかし。昔は人間族が全ての種族の頂点に立っており、他種族を奴隷のように扱い、裕福な生活をしていた。しかしある時、天使、神、亜人、悪魔族の四種族が唐突に現れて、種族間のヒエラルキーをぶち壊した。そして彼ら四種族、特に天使族が中心となって平和協定なるものが出来たが当然多くの人間は不満だらだらだった。
そして行き場のない欲望が爆発した結果、次は人間の間で戦争、つまり内乱を起こした。その荒れ狂った環境の対処として中央国家はある決断をするが、それに反対する《サーベラス連合軍》という組織が出来上がる。
この話は中央国家という強大な組織に対抗する貧相な組織がどう発展し、どうやって勝利を掴むのかを描いた物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 19:34:45
103275文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
人を攻撃するのは苦手です。けどそういう部分がないわけじゃない。ちょっと掘り起こしてみよう。
さぁ、何が出てくるでしょうね?
2019/11/20 暮伊豆さまよりタイトルバナーいただきました!暮伊豆さまありがとうございます!
暮伊豆さまの代表作「異世界金融」はこちら
異世界金融
https://ncode.syosetu.com/n5466es/
最終更新:2024-01-11 12:42:06
13174文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ぷにぷに93MIN
異世界[恋愛]
連載
N6059II
女神とその遣いである天使達が暮らす天界と、その下で魔族の王である魔王が魔族と魔物を支配する魔界が存在する。
魔王は支配領域を拡大しようと天界へ侵攻した。
天界はそれに対抗するために、聖騎士団を結成する。
魔族は攻撃魔法を得意とする一方、天使は守護魔法を得意とする種族である。
相性が悪いと悩んでいた女神の前に、攻撃魔法と守護魔法の両方を扱える男の天使が現れる。
彼の才能を見込んだ女神は、男を魔界へスパイとして送り込むことにした。
そうして魔界へ向かった彼が出会うのは___。
最終更新:2024-01-10 23:30:01
64770文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
俺の名前はヒマリ。
スキル自己回復(小)なんていう棚ぼた程度のスキルを持ってるだけのしがないただの村人。
最近自覚した幼馴染への恋心を胸に平和に暮らしていた。
だけどそんな平凡穏やかな日々から一転。
アマカゲルと呼ばれる魔獣、魔王によって空に赤い稲光が走ったあの日からあの瞬間から、世界はまるで暗黒の世に変わってしまう事になる。
それから、どこからともなく現れた魔物に対抗すべく、中央都市に兵として強制連行される事になるも、道中女と間違えられて襲われる羽目に、、。
しかし、そんな俺の前に、あの世界を変えた赤い稲妻を纏った魔獣が現れ、異次元空間に落とされてしまう。
歪む空間と、戻ったり進んだりする時間軸の空間の中でもはや死を覚悟する俺。
時と空間を操るアマカゲルの異次元空間に飛ばされて一万年。常識を逸脱したその空間の中で、俺のスキルが暴走覚醒した。
瞬間自己再生(極)と言う神域スキルだけを頼りに、戦うすべのない俺は生き残り、そこからネチネチと8000年近くかけて伝説の魔王アマカゲルを倒した。
さぁ、無事現世(殆ど元の時間軸)に戻れたし、村に帰って幼馴染に今度こそ告白するぞ!
でも、連れ去られたみたいだから、助けに行こう!
攻撃は全く喰らわないものの、自分の攻撃力も無さすぎた、色々と可哀想で不憫な男の娘が、なんでか最強の魔物達を従えて楽しく、バタバタ冒険者生活。
初恋の女の子を見つけ出し救い出す事はできるのか?
自己満足の塊ですが、それでも良いと言う方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 20:23:06
82554文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
あらすじ 主人公品宮雄亜は旧東京都現在の防衛区の防衛特化区に暮らしていた 品宮は東区一南高校へ通ったいつも通り友達の水一由利と赤倉石津と話た そこから学校の授業をすべて受け終わり今日は友達は部活があったため一人で帰ることにした そして道路を歩いたその時一人の少女が自分にぶつかるその少女は逃げてと言い 自分はなんでって答えたその少女は金属の刀で何かを攻撃したっその後その見えない敵を倒しっ 少女が来てっと言ってきたしかしその時迷彩のスカートや迷彩の後ろに長いマフラー迷
彩のリボンそして白い制服を着た 少女が先程の少女に攻撃をしてくるすぐさまその迷彩の少女は品宮の手をつなぎ何処かへ連れてくのであった 続きは本編を投稿しますのでよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 15:48:51
1952文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦闘機不要論。
近年の戦争での安価な無人兵器の活躍を目にした某国は、突如として友人戦闘機の全廃に踏み切った。
その国の戦闘機パイロットたちは、別に職務への転属が求められたが、飛ぶこと以外には興味のない戦闘機馬鹿のジョン・クーパー少尉は即日退役を決めた。
数年後、田舎町で自堕落な生活を送るジョンの前に現れたのは、かつて士官学校での後輩が現れ、こう告げた。
「ハッキングにより、無人兵器システムが乗っ取られた。
この国を救う方法は、戦闘機による攻撃しかない」
最終更新:2024-01-09 20:38:46
13392文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
女王の統治する水華(みつばな)王国には、〈魔女〉と呼ばれる異能を有する存在がいた。魔女は女性しか存在せず、女王はその〈魔女〉の血筋であるために女王として君臨している。
その水華王国で、少女のクルシェは養父の跡を継いで殺し屋をしていた。クルシェも魔女であり、同じく魔女のソナマナン、雑用係のソウイチとともに依頼をこなしている。
ある日、クルシェは犯罪組織〈月猟会〉の若頭クオンを殺害する依頼を請ける。その依頼はクルシェの養父のフリードが命を落とした依頼であり、復讐ためにクル
シェはその仕事を受諾した。
クオンには強力な〈魔女〉である九紫美(くしび)が護衛として従っていた。物理攻撃を無効化する魔力を有する九紫美がクルシェの前に立ち塞がる。そして剣士のハチロウ・ヤマナミ、機関銃を愛好するエンパなど厄介な人物がクオンを守っているという。
クルシェはソナマナンとソウイチとともにクオン暗殺のため、養父の敵討ちのために動き出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 15:57:13
109525文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
「黒い魔獣よ。国王の命によりお前を倒しにきた」
聖女としては稀な攻撃の術を持ち、王家と神殿に命じられるまま魔物を倒すリン。彼女が次に命じられたのは、メーサの森に住む魔獣の討伐。しかし討伐に来たはずの彼女と討伐されるはずの魔獣の奇妙な生活が始まって……?
最終更新:2024-01-09 06:00:00
12859文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
致命的に向いていないのに乙女ゲームのヒロインに転生してしまっていたミスティア。
イケメンの攻略には興味がないし、誰を攻略してもバッドエンドに誘ってくる幼馴染のお兄ちゃんとも関わりたくない。
そう考えていたところで、前世の記憶のせいか、本来なら守りの力を発動して聖女と呼ばれるはずが、闇の力に目覚めてゲームのシナリオから完全に逸脱する。
悪魔召喚、無駄に上手くなる害虫駆除、一向に出来ないヒロインスマイル、やたら高い殺傷能力。
危険人物扱いされたり、遭遇した攻略対象に(悪)影響を
与えたりしながら自由に暮らしていたら、魔女様と呼ばれていた。
やせいの こうりゃくたいしょうが あらわれた!
▶︎にげる
たたかう
たすける
※挿絵は登場人物紹介のみ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 21:15:24
377119文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:3202pt 評価ポイント:878pt
昨日のエッセイのお詫びです。アホで、すみません!!
最終更新:2024-01-05 14:20:51
4242文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:140pt
騎士団の入団試験に落ちてしまった青年リック、彼は幼いころから騎士になることを夢見ており、諦められずに王国兵士から、騎士になるため、兵士の部隊である王立第四防衛隊に入隊して騎士を目指します。第四防衛隊でリックは王女を守るために、幼馴染の勇者との練習で磨き上げた、最強のカウンター攻撃を駆使し、兵士としての数々の任務をこなしていきます。わがままな幼馴染の勇者の世話をしたり、憧れの王女様の希望をかなえたり、新人冒険者と一緒に飛び回ったりと、大忙しの大冒険を繰り広げていきます。
神
から魔王討伐を託された勇者、馬で颯爽と平原をかける騎士達、金や名誉のために自由気ままに魔物と戯れる冒険者。そんな彼らがかっこよく活動できるのは誰のおかげか考えたことはありますか? そう。彼らが戦えるのは帰って来る場所を守る人がいるから…… 都市や町を警備する兵士、地味な彼らの活躍なしには勇者達の活躍はないといえるでしょう。勇者として尊敬もされず、騎士みたいな名誉もなく、冒険者のように報酬が高いわけでもない、ファンタジー世界の裏方である兵士さん。この物語はそんな王国の平和を守る、兵士たちにスポットを当てた物語となっております。
※投稿は不定期でです。ノベルバにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 12:45:01
1637755文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:104pt
ある日サポーターのカイセイは勇者パーティを追放される。
その理由は、物理攻撃力がなく、攻撃魔法も使えない。正真正銘のサポーターであり、まともに戦力にならない無能だからというものだった。
そもそもカイセイは、これまでサポートの腕を伸ばすことしか考えていなかった。
それでもいいとそんなカイセイをスカウトしたのは勇者たちだったのだ。
しかし、カイセイは勇者パーティの身勝手な理由で見捨てられてすぐ、魔王と出会い自分のスキルの本質を教えられる。それは、環境を自由に操れるという
もの。
一方勇者パーティはカイセイのサポートを失ったことで没落していく。勇者パーティはカイセイのサポートがあったから敵と戦うことができていたのだ。
カイセイは魔王の元でスキルを使いやりたい放題やる中、勇者パーティはこれまで戦ってきた相手すらまともに勝てなくなっていく。
これは能力をひたすら抑えていた男が、能力を見抜かれ、その力で好き勝手やる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 19:15:42
132271文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:52pt
新々刀期の三大刀工の一人、大慶直胤(たいけいなおたね)。彼にはいわゆる『松代藩の荒試し』という不名誉な伝承が残されている。それを基に書かれた小説が拍車をかけて、ネットの普及で爆発的に拡散されて、『水心子正秀(すいしんしまさひで)の弟子で有名なだけ、見た目が良いだけの駄刀』という誤解が広まってしまっている。
ところが近年、世界遺産になった『韮山反射炉』に彼が大きく関わっていたことが江川文庫の研究で明らかになった。
時は江戸時代末期、『松代藩の荒試し』が行われたのは
ペリー来航の嘉永6年。激動の時代に生きた彼を当時の人々はどう見ていたのか。荒試しにはどのような思惑が隠されていたのか。
別に刀に詳しいわけでもなく、日本史を専攻したわけでもない、古文書の読み方なんて知らないただのアラフォー主婦がググった程度の話ですが、それでも直胤の異常なバッシングに一石を投じることができたらいいなと思い、頑張って書いてみます。なんたって直胤は韮山反射炉や台場(洋式の海上砲台)築造・日本初の洋式帆船『ヘダ号』製作の責任者、『江川英龍様』の師匠だもん。私は江川様ファンである。
そしてこれが一番大切なことだが、私は直胤を上げて山浦真雄(「やまうらまさお」だが「さねお」とも呼ばれる)や清麿(きよまろ)を貶めたいわけでは決してない。
(登場人物については後ほど詳しく書きます。)
『真雄と清麿とそれから直胤、みんな違ってみんないい』と思っている。『推し』を褒めるために他の刀工や他担を攻撃するのはオタクのマナー違反だもん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 07:31:18
26173文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
適当に人生過ごしていたら、車に轢かれてファンタジーの世界に転生してしまった!のだが…
「奥さん…残念ながらこの子はスキルを所持していません。」
「そんな…あの子と違って外れスキルどころかスキルも持っていないなんて…」
「期待していたがもうダメだな…」
(え…転生したら最強になって無双できるってもんじゃないのか!?)
転生しても結局落ちこぼれだった俺は家では雑な扱いをずっと受けてきた。しかし…
「お前はなぜこの家に迷惑しかかけられないんだ!とっとと出ていけ!」
「もうう
ちには無スキルの子供なんて養うお金はないのよ。悪く思わないでね。」
ついに家を追い出されてしまった!
(なんとかして強くなって家に帰って見返してやる…!)
そしてこれは、俺が英雄と呼ばれるまでの冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 00:38:04
357文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:安ころもっち
ハイファンタジー
完結済
N1676IF
僕は大川猛流(おおかわたける)。
我ながら大人しい性格で平凡な毎日を送っていた。
ある日のホームルーム。先生が教室を出ると教室全体が光に包まれた。
そしてクラス転移した先は王城の広間。
そして目の前には髭を蓄えたガタイの良い王様、美しい王妃様、そしてかわいらしい姫だった。
「魔物を倒し、世界を救ってほしい」
王のそんな願いで償還されたこのクラスは、お決まりのステータスという声と共に、自分のスキルに一喜一憂するのだった。
そしてスキル『超回復』を得た僕は、同席していたA
級パーティ『遥かな頂き』に一人だけスカウトをされたのだ。
「君のスキルはきっと俺たちの助けになる!一緒に世界を救おう!」
そんな言葉に胸を躍らせ、冒険を重ねていた僕は、攻撃手段がないためレベルもスキルレベルも上がらないので、ずっと回復は自分にだけ。
役立たずと国に戻った際にはいじめられ、王からは指名した手前とりあえずは最初の目的のドラゴン討伐までは帯同するように命令された。
そして『遥かな頂き』の面々も渋々了承した。
そして険しい火山地帯の先にいる火竜を僕以外のメンバーが総力を挙げて討伐した。
みんなぼろぼろの状態ではあったが、喜びに満ちていた。
僕が回復できたらいいのに・・・そんなことを思っていたら、僕の体がふわりと浮いた。
まさかの胴上げ?僕は役に立たなかったのに・・・そんなことも思ったが嬉しさに涙がこみ上げ・・・
そしてそのまま僕は落下していった。
慌てて周りを見ると下にはボコボコとしたマグマが見える。
「はーやっとスッキリする!役立たずにまで褒賞を分けことになるんなら、さすがに我慢できねーからな!」
「討伐の末に犠牲になったとかうまくいっとくから!」
「安心して死ねよーー!」
そんな言葉が聞こえる中、僕は・・・数十メートルはあろう火口を落下し、そのままマグマに身を焼かれた。
全身が焼けただれる激しい痛みの中、僕は焦燥感にかられ、ただただお荷物になっていた自分を思い返していた。
「でも・・・それでも僕は・・・さすがに切れてもいいですかね?」
そんなつぶやきが、マグマに焼かれ消し炭のようになる僕の最後の言葉になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 20:00:00
168855文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:614pt 評価ポイント:370pt
グルーミア、どのようにして生まれどのようにして生きているのか分からずその生態系は謎に包まれている
現段階でわかっているのは無差別に人を襲い喰らうということと……通常の攻撃が一切通用しないということだけである
その脅威にさらされ、人類は大幅に数を減らし、滅亡の危機に陥っていた
だが人類にも希望がある、神子と呼ばれる存在だ
数万人に一人という割合で生まれ、その者が加護を与えしもの––使徒と共にグルーミアと対抗する
故に神子は崇め讃えられ……傲慢と化す
これは一人の神子
とその彼のもとに集まった使徒達の物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 18:00:00
681396文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:24pt
異星文明装置の仕掛けが発動し、核攻撃による消滅の危機を免れた日本列島は、人が住めない筈の惑星「火星」へ転移していた・・・。
《最新章あらすじ》
裏人類都市における火星原住生物との攻防戦は想定外の結末を迎え、日本列島は『アマノハゴロモ』システムを酷使した代償を払うのだった。
*3/14最新話『悪魔の条約』投稿しました。
*自宅PCは焦げ臭さ増大中ですが、次話は3月21日、日曜日15時までに投稿予定ですm(__)m
《リニューアル情報3/14》
第64話『北米大陸救
出作戦』までリニューアル完了。*本話は全て加筆しました。
*この小説はフィクションです。実在する国家、団体、法人、個人、法律、地名、学術用語、その他固有名称等とは一切関係ありません。
*本作品で使用されているイラストの無断使用は著作権侵害に当たる為、固くお断りします。
【イラスト制作者 様】
絵師 里音 様 / イラストレーター 更江 様 / イラストレーター 鈴木 プラモ 様 / お絵描きさん らてぃ 様 / イラストレーター しっぽ 様 / イラストレーター 七七七 様 / イラストレーター 倖 様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 08:10:28
1386482文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:1418pt 評価ポイント:440pt
清朝の流れを汲む立憲君主制国家である中華王朝は、王政に反旗を翻した過激派の軍閥である紅露共栄軍と内戦状態に陥っていた。
中華王朝の女性武官である紀志玲将軍は、紅露共栄軍から吉林省を奪還するために敵の居城を攻撃し、その内部へ見事に突入した。
先祖である紀信への敬意と、崇敬する関羽雲長への憧れ。
二つの思いを胸に抱きながら彼女が振るった三日月斧は、果たして敵将を捉えられるのか?
(※ 本作品は、第5回「小説家になろうラジオ大賞」の参加作品で御座います。)
最終更新:2023-12-31 07:42:56
1000文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
とある異世界の動乱に立ち向かった王女が敵の攻撃から身を守るために金魚へと姿を変え日本に舞い込んでしまったのだが、果たして彼女はどうなるのだろうか…
最終更新:2023-12-30 22:20:04
971文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
15歳になると何か一つスキルを授かる世界ナレルスキナ。冒険者を夢見る少年カルタはいよいよスキルを授与される。だが、神託によって得られたスキルは欠点しか感じられない紙装甲であった。どんな攻撃でも受けたら最後即死するというとんでもない最弱スキルを授かってしまった少年。
屑スキルと村人からは罵られ、仲間からは見放され村長にも蔑まれ村からも追放処分を受けた矢先、少年は白い空間に飛ばされ女神様に告げられる。
「ごめんなのじゃ! 手違いで、スキル名を誤字っちゃったのじゃ~」
最弱スキルの
正体がただの女神の誤字であった事を知った少年。そして、スキルの本当の正体を知った時、少年は自分を馬鹿にした連中、そして追放した仲間や村を見返すために動き出す。そう、最強の冒険者を目指すカルタの旅が今始まるのだった。
※ツギクルブックス様より書籍版1巻が発売中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 22:20:15
396285文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:19003pt 評価ポイント:6353pt
「半透明の守護者 硝子と少女」の続きです。
本作は「カクヨム」でも、宙色紅葉という名前で連載しています。
毎週木曜日に、6000から8000字くらいの分量で小説が投稿されます。
皆で遠足で海に行く話です。
半透明な猫が再登場したり、守護者のお友達が出てきたりします。
こちらは投稿途中なので、詳しい展開は控えますね。
物語の説明になると思うので、以下に人物紹介をのせます。
<登場人物>
金森響(かなもりひびき)
主人公。高校一年生。気が強く、少し面倒くさがりな性格。幽霊とも何と
もつかない不思議な存在、マボロシを見る力があるが、能力自体は微妙で曖昧。
清川藍(きよかわあい)
高校一年生で金森響のクラスメート。小心者で泣き虫だが、のんびり屋で優しい性格をしている。偶にその無邪気さで、知らずに他者を攻撃している。マボロシを見る力は無い。
赤崎怜(あかざきれい)
高校一年生で、金森たちとは別クラス。強めの中二病患者で、闇に選ばれしナイトを自称している。容姿が優れているなど、無駄にスペックが高く、四人の内で一番、能力も強い。
守護者(しゅごしゃ)
マボロシ。清川に一切認識されていないにも関わらず、長年、清川を守り続けてきた。清川を自分の子のように大切にしており、清川に認識され、堂々と世話を焼いて関わり合う日々が幸せで仕方がない。
半透明の猫
前作から赤崎の周りに出現しては消えてしまう、不思議な猫。恐らくマボロシなのだが、金森にしか見えていない。
博士
守護者の知り合い。昔ちょっとした約束をしたのだが、果たせずにいる。大人っぽいが享楽的で、少し意地悪な、よく分からない性格の男の子。謎が多い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 21:00:00
96655文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
国立霊術東学院中等部の優等生・杠葉三日月は、妖(あやかし)達の攻撃により、精霊・ユグドラシルを亡くしてしまい、危機一髪のところを、謎の妖・狼男に命を救われた。
そこから、半年後、高等部に入った彼はそのことを引きずり、今では落ちこぼれの落第生に。そんな中、狼男が現れたという知らせを聞き、森の中を探すと、そこには何故か全裸の美少女が居て…
石鹸枠全盛期のような、王道ラノベテンプレ展開を元にして、描きました!よければ読んでみてください!
最終更新:2023-12-28 18:28:10
87504文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:26pt
ぼくは夢の中では最強だ。誰にも負けない。
でも、現実世界ではそうはいかない。
ぼくは本当に強い人間になりたいんだ。
いや、きっと世界最強の人間になってやるんだ。
最終更新:2023-12-23 14:26:38
2771文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
魔族との長きに渡る戦いにより領土の半分を失った人類
人類最前線の魔導大国「リストレア」の王城で来たる魔族侵攻に向け会議が開かれていた
周辺国の救援も見込めない危機的状況の中考案された作戦の主核としてとある騎士が召喚される
騎士団雑用係のコード・ルッテンガルフだった
「私の策はコード騎士を魔王城へ潜入させ」
「魔族の作戦を筒抜けにし、その作戦を逆手にとりヤツらを虐殺しようという策でございます」
召喚されたコードは攻撃・防御魔法は使えない雑用係だったが唯一使用可能な隠匿魔法が評
価され魔王城へ隠密作戦を提案される
「俺が、人類反撃の足がかりを作る!!」
人類復興のため身命を賭して魔族領内へと1人で足を踏み込むコード
「…うそ……だろ」
そこでコードは思いもよらない光景を目にしてしまう
人類は……俺たちは本当に……なのか
隠密騎士が平和のために奮闘する話です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 07:00:45
55081文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
主人公、高野樹理はRPG系ゲーム好きな中学生。後輩の松橋実莉と魔法を科学的にやってみせる!という馬鹿げたことをしていた。ある日トラックから実莉を助けて自分は引かれてしまう。気づくと樹理は異世界転生!?をしてしまう。その先ではスライムに攻撃されるだけで骨折するほどの痛みが走る生身では生きられないような場所!いったい、どうなってしまうのか。そしてそこで待ち受けるものとは!?
最終更新:2023-12-21 11:00:00
65231文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
◆西暦2063年。 謎の地球外敵性体群『XENEMS[ゼネムス]』が突如として襲来。 衛星軌道上からの電磁パルス攻撃によって文明の利器の大半を無力化された人類は、なすすべもなく総人口の7割あまりを失った。 かかる危機に対し、生き残った人々は対侵略世界同盟『GAIA[ガイア]』を結成。 かくしてヒトの存亡と尊厳を賭けた闘いが始まる。 その主力たるは、人外未知の敵性技術で造られた前衛戦闘機『ヴァンファイター』と、それらの殺人的な性能に適応すべく肉体を機械的に強化したパイロット─
─『ヴァンドライヴァー』たちであった。 時は今、西暦2083年。 太平洋の防衛を担うGAIA第3遊弋艦隊に新たな戦力が投入されるところから、物語は始まる。 ◆本作は〈ヒロインは戦闘機〉というキャッチコピーを掲げて送る〝近未来空想科学戦記〟です。 とあるSF小説に強くインスパイアされていますが、かといってハードSFではなく、あくまでも〝ラノベ〟。 そう思って読んでいただけたら幸いです。 ◆本作はカクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 19:33:07
61978文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
12月13日、『帝国……』の新章と共にこれも上げました。前回のエッセイに追加して前書きなどは変更せずアップロード。したつもりが反映されていず。
12-14早朝にそれに気付き、タイトルも少し変更、アップし直しました。
しかし、更新日付は9月のままで変わらず、だから、読んでもらえてないようで。
本文までは見に行かないんですか? あらすじ、前書きが同じなら。すいませんが今はギャグを考えられる状況ではありません。
新着だけ目を通して、何回も読んだりはしないんでしょうか。いつ
もたっぷり詰め込んでるつもりなんですが。
一回で読み捨てなら、そんなものに金は出しませんよね。
12-16別ファイルにして上げなおします。前に書いた状況はどうも最悪の成り行きとなってます。やっぱり三男の汚い部屋を見ておかしいと思わない次男は、私に起こったことを伝えても半信半疑のようで、何もさせないことで何もできない奴と私を見做す側になった。また二対一だが、大変な時だし二人が上手くやるのはいいことと考えるしかない。
職はない。でも仕事ができないわけではない。小説家という特殊技能を職にするのが難しいのであって、職がある都市に行けば何なりとやれる。
確かに母の年金にたかってたが、現金はもらったことない。いや、ネットで買い物してたから同じか。でも、娯楽費はゼロでした。食品を主に買ってた。でも言い訳か。
私は現金は持ってないので、弟が買い物してくるものを使うなと言われて、どうしようもなくなった。少しは使わせてくれと頼んだが、どうなるか。
テレビしか楽しみなくて、ゴミ溜めみたいな部屋を良くしようともしない。今より良い、を考えるには、今の汚さを認識しないとできない。ネットはあるのに、テレビをリアルタイムで見てるし、自分を顧みるより他人を攻撃したいのだろう。芸人を笑われるものとするのも、謎の上から目線と思ってないみたいだし。
だいぶ前、私はネットでさんざんやられたけど、目の前で誹謗中傷の奴を見てるようで、しかし、私には反撃しようにも、相手にとって唯一の価値の金を得られない。ここで頼むしかなくて、アマゾンという手段はあるが、読みに来てくれる人にも刺さらない。
なんでなんでしょう。何を書けばいいのか。何が面白いと思って読んでくれてたんでしょうか。(続く)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 20:31:22
58011文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある時、ある学校のあるクラス全員が異世界に転移します!
そこではよくある異世界からの勇者として扱われる世界!!
当然勇者としての資質をクラスメイト達が調べられる中で、
主人公であるゴリョウ・アマクサは、異世界転移により魔法を授かったことが判明した!!
ただし!!
異空間魔法!!
所謂アイテムボックス!!
全然攻撃魔法とか回復魔法ではなく、ガッカリされる中で
さらにその評価を下げる出来事が!!
魔力量に比例するアイテムボックスは、魔力をほとんど持たない異世界転移し
てきた勇者では
ほとんどキャパがないことが判明!!
そして“外れ”のレッテルを貼られた勇者ゴリョウ・アマクサ!!
ただし、そんな勇者ゴリョウ・アマクサに目を付けるのが、ソレイユ王女!!
優雅で誰にでも優しく、まさに絵に描いた王女様であるが……
いい感じの底辺から成り上がっていくお話です!!
だけど……
ついでにざまぁも……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 20:00:00
236275文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:80pt
遠い昔のある日、少年に孔雀の石が溶け込んだ。
怪我も病気もなく育った少年が青年となり、20を数える頃から違和感を感じるようになった。
25歳、30歳、40歳…見た目に変化が一切現れなくなったのだ。
それだけではない。とある日、村が野党に襲われた。若い者で立ち向かうも青年も傷を受けてしまった…かに見えた。
確かに貫通した槍は綺麗なまま、服が破れただけであった。
最終更新:2023-12-15 11:00:44
3329文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
ある日世界に異形の怪物達が現れ、人々を襲った。怪物達に科学兵器等の人類の攻撃はほとんど効果がなく、人々は追い詰められていた。
そんな時、怪物達に対抗する者達が現れた。それはかつて魔女、陰陽師、超能力者等…非科学的とされていた力を使う者達だった。
そして世界中に所謂、異能と呼ばれる怪物達に抗う力を持った者達が生まれたのだ。
藤嶺刀夜は両親が怪物との戦いで命を落とした事を切欠に、戦いとは離れ、平穏に生きたいと願っていた。
しかし、幼馴染や、大切な人達を失いたくな
いという思いと怪物達と関わりたくないという思いの間で揺れていた。
自分には力が無いと知りながらも、大切な人を守る為に力を求め、戦いから離れたいのに、大切な人の為に戦う事を決意する
この作品はカクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 08:58:23
3886文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
異世界に転生したら、スライムが世界を支配していた。
最弱の魔物のはずのスライムが、ドラゴンを滅ぼし、魔王すらも倒してしまったというのだ。
あらゆる攻撃を無効化するスライムに対し、冒険者はスライムを討伐することができず、怯えた生きていた。
そんな中、不慮の交通事故で死んでしまった16歳の高校生がその世界に転生。
前世で培ったゲーム・アニメ知識を駆使し、難攻不落のスライムを滅ぼす冒険に出る...!
最終更新:2023-12-13 22:26:02
33836文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
Aランクパーティーで唯一のCランクヒーラーは、足手纏いだと言われて追放されるも、再び冒険者登録をしたらアタッカーとしてはSランクだった。だけどヒーラーとして活躍したい主人公は、攻撃をすることで人を助ける方法を編み出す。
国王陛下に目をつけられた主人公は、国王直属の特殊騎士団の団長に就任する。
なぜか毎回魔王にちょっかいをかけられる、主人公を追放したパーティーは、主人公にアタッカーとして戻ってくるように説得するがもう遅い!私はアタッカーとしてではなく、ヒーラーとして活躍した
いんだっっ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 20:00:52
3762文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
作:空地 大乃
ハイファンタジー
完結済
N0800HM
十二歳になった時、人は誰しも儀式でスキルを授かる。冒険者を夢見るガレナが儀式によって得たのは『合気』という謎のスキルだった。それは攻撃を受け流すことしか出来ない上、多くのスキルに備わる進化や派生が不可能という外れスキルであった。しかし合気の可能性を捨てきれないガレナは山籠りし修行に明け暮れる。そんなガレナに一人の冒険者が興味を示す。合気を嗜むという流れの冒険者は山のずれすらも合気で受け流し元通りにしてしまう程の達人だった。大岩程度なら軽く受け流せるようになっていたガレナだが己
の未熟さを痛感し冒険者の指導を受ける。その冒険者は別れ際、自らがF級冒険者であることを告げた。冒険者の底なしの強さを知ったガレナは冒険者の道を諦め道先案内人の仕事に就く。だがガレナは気がついていなかった。長年修行していた山は危険な魔獣や竜が跋扈している魔境であったことを。そして師事した相手が伝説級のとんでもない冒険者であったことを。そしてガレナの合気は攻撃も魔法も現象さえも受け流す最強のスキルとなっていたことを。しかしそんなこともつゆ知らず無自覚なまま道先案内人となってしまったガレナは案内相手の危機を幾度と救い本人も気づかないうちに最強の道先案内人として知れ渡っていくこととなる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 18:02:07
78123文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2714pt 評価ポイント:1638pt
「マシンビークルが動物型機械生命体に変身し、疾走する」
そんなアクションシーンを兼ねた一大SF小説が今、幕を開ける………!
―地球の命運を左右する古代遺産は、実在する―
そんな伝説を信じる、メカニックを志す学生、英城来季はいつもの下校の帰り道に通う知り合いのガレージで一大発明品を開発するべく、機械をいじくり回す日々を送っていた。
ある日、何気なく触れた一つの部品に謎の傷がついているのを発見する。
誰がいじったとも想定がつかないこの部品を機に、彼はあるマシンを作るヒントを得る
。
そこから、彼のメカニックとしての道が始まったことを喜ぶのも束の間、突如として起こった世界的大事件の一環に巻き込まれ、彼は逃亡を余儀なくされる。
その果てに出会ったのは、動物の頭をした巨大な機械型種族だった。
「"エンドライト"が解き放たれた」
彼らが言うその謎の物体こそは、来季が今まで信じてきた遺産の一部分だった。
同時に、世界各国の主要都市を攻撃し始めた"光"が人々を混乱に陥れる。
それは、機械型種族にインプットされたある「巨大な戦い」がこの地球で再来する前触れに過ぎなかった………!
第6回アーススターノベル大賞に応募予定のハイスピードアクションSF小説、本日より公開。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-12-12 13:00:20
313文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Damian Heaven
ローファンタジー
連載
N8204IN
冥界の番犬は、黄色い服を着た奇妙な生物たちの激しい攻撃で全滅し、世界で一番かわいい子犬として生まれ変わった。復活し、フェンリルとして養子に出された彼は、珍しい黒と赤のドーベルマンの子犬として生まれ変わり、殺人者としての秘密の生活を隠す裕福な家族に引き取られた。
この作品は「https://www.wattpad.com/myworks/357963136-the-demon-puppy-hounds-assassin-family」にも掲載しています。
最終更新:2023-12-11 13:03:07
3379文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は疫病神だ。
僕は月一で悪霊に絡まれる。
僕らにできるのは逃げることだけだ。
この体質になったのは中学校からで、僕はいつも逃げ続けていた。
それしか生きる道がなかったのだ。
最終更新:2023-12-10 16:09:07
1547文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
年齢制限
年齢制限なし
種別
連載作品
作品タイトル
神々の好意を勝ち取る
サブタイトル
"神々の好意を勝ち取る:神聖な試練を通る凡人の旅"
あらすじ
巨大な都市の構造物が迫る影のなかで、達也は数度の失敗に彩られた里親縁組の歴史に刻まれ、強烈な独立心を持つ若い孤児として再び孤児院の扉の前に立っていました。彼は気づかぬままに、自らの荒涼な人生が神聖な変貌の寸前にあることを知る由もありませんでした。孤児院内の試練に立ち向かう中、驚愕の真実が明らかになります —
達也は戦神アレスの息子であるのです。急に、彼の荒んだ性格と攻撃的な態度には説明が付くようになりましたが、この新たな知識は高い代償と共に訪れます。孤児院の介護士である母は、彼の神聖な血統に結びついた敵の襲撃に犠牲になってしまったのです。
自らの遺産の謎を解き明かし、内なる混沌を鎮める決意を抱きながら、達也は神聖な力を明らかにするだけでなく、異なる目的のために半神を訓練する学校の存在も明らかにする旅に乗り出します。
ジャンル
ローファンタジー〔ファンタジー〕
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キーワード
コロッサルハンターオフィスラブ伝奇青春ハードボイルドスプラッタ異能力バトルヒーロー冒険
作者名
csa
作品本文
代表作設定
マイページに代表作として表示します。
投稿サイト
小説を読もう!〔オリジナル小説検索サイト〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 07:53:07
361文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:3633 件