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ブログサイトで知り会い「約束の日」を向かえる二人の物語

今や絶滅危惧種たるヤンキーの、普通じゃない女子高生の深海ルリ。何故か、全く所縁も無い異世界に来てしまい様々な事に戸惑うも「異世界だからしょうがねぇ」と納得し、携帯で妹と連絡を取りつつ観光がてら異世界生活を満喫することに。ヤンキーの癖に真面目だが、口が悪くて手も足も早い、おまけに嘘や誤魔化しが得意なルリのちょっと下品な異世界生活。残念ながら、主人公に恋愛する気は全く無いようです。

幼馴染の３人、純人、くるみ、志恵。付き合って２年になる純人とくるみの間にある日亀裂が生じてしまう。２人から相談を受けてどうにかしたいと思う志恵。そんなとき、下校中志恵がふと見上げたビルに＜２人の関係ぜひご相談ください＞との見覚えのない文字が。不気味に思うも志恵は足を踏み入れる。そこで出会った不思議な男、そして受け取った不思議な箱・・・。その箱の中身とは・・・。志恵は思い切った行動に出る。

とある携帯サイトで公開していたソネットを集めました。ソネットというかただの十四行詩ですが、楽しんで頂ければ嬉しいです。

タイムマシンで食料を投下する？

「美形・逆ハー・三角関係・甘可愛」な恋愛模様のある、女の子向け小説です。 大学生ののんびりした主人公を、美形男子が奪い合いながら、妖力者と呼ばれた敵と戦う現代ファンタジー。 ■2010.2.1　ＨＰ開設。イラストとドリーム機能をつけて、書き直ししております。 【Ｒ15】になる予定です。 目次にリンク貼りましたので、ぜひそちらにも遊びに来てください。 (申し訳ありませんがイラストが大きいので、携帯だと読みにくいと思います）【2012.3.5現在　三章7話up。蒼くんとのキスがしーちゃんに……】折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染みの千夏から携帯に電話があった。「昨日から何度も電話してるんだけど」梅雨の時期とあって、窓の外では雨が降っているが、どうやら千夏内でも梅雨を迎えているらしい。さて、どうしたものか……。

深夜、帰宅して妻の寝室に足を踏み入れた崇史は、眠っている妻のベッドサイドに真新しい携帯電話を見つける。…この携帯電話を妻はいつ買ったのか…。崇史の胸を後悔がよぎる。美智留のことを、なにひとつ知らないできたことに…。

日本の女性に惚れている外国人である主人公-[フィリックス]はある日日本へ出張する時、電車でずっと恋しい女の子とそっくりしている女子高生であるヒロイン-[マナミ]と出会った。その後遠隔地にいるフィリックスは度々の偶然に同じ路線の列車でマナミに会って、彼女のことが好きになった。二人の間に文化の差異はあまりないが、１４歳の年差がある。しかし、周りの人に期待されない二人の恋の行方は気まぐれな偶然のお陰で、意外な展開となる。

１７年前の純粋な恋愛。携帯もポケベルさえも無かったあの頃。アナログがもつひたむきさ。今、３０代の人にささげます。

それぞれにそれぞれの心象風景がある。※注意※一話がかなり長くなっていますのでＰＤＦ推奨です。携帯読者の皆様、おそらく読みづらいかと思いますがご容赦ください。また修正加筆することが考えられますがよろしくお願いします。●情報●「黒緑を育む」完結しました。

すごく大好きだったのにやっぱり叶わない恋もあるんだね…ホントはずっと一緒にいたかった。

大好きな人とずっと一緒にいたい。誰もがそう思うよね。もし自分に大切な人ができたならこんな会話交わせるのかな?

出逢ったばかりの二人が恋におちて、だけど、遠距離恋愛だから逢えないのが辛くて、離れていった。だけど、君から離れて何度も後悔した。

ずっと両想いだった人と離れて、今も伝えたい想いを書いていった短編小説です。

璃城学園の生徒、玲の周りで、連続殺人事件が起きる。被害者らにはある共通点があった。それに対して除々に怯え始める玲。そんな中、玲の携帯にある差出人不明のメールが届く。内容は「あなたのちかくにいます。」このメールにこめられた意味とは？そして『彼』の正体とは？

天宮梓(あまみやあずさ)は携帯の電話を怖いと思っていた。それはある種の、予感だったのかもしれない――。

この物語は過去と未来の恋愛を描いたものである

共依存もしくは粘着質、携帯電話が連れる寂しさ。恐怖とか

日常の一こまを取り上げたショートショート。３年ぶりに携帯電話を変えた“私”の遭遇する、冷や汗ものの出来事。

毎日ひまひまひま。暇さえ潰れりゃ、なんでもいい。ネットで体公開しても、さ。

学院を飛び出した親友を追って、抗争ただ中のスラム街へ。心やさしい美少女が織り成す、異色の学園ファンタジー第9弾◇◇かなり外向きの話で、8作と同じくバトル要素が多めです◇◇反王道、「無情という名の条理がある」とまで言われた、ひたすらビターな世界をどうぞ◇◇携帯版は1行毎の改行or空行です

機械音痴で携帯電話が大嫌い、出不精で何事にもマイペースな青年の職業は時代の影に光を当てる、フォルクローレ。時代の影と戦う青年の、歴史の闇に葬られた事実を明らかにする物語。

黄昏時、男は公園を通りかかると若い女性が、携帯電話を片手に、しゃがみ込み泣いていた。男は女の涙に弱い、余計なお世話は分かっているがなんとか慰めてやりたかった。そして声を掛けた。

「妖精、いりませんか？」そんな一言から始まった、おかしなおかしな物語り。きっとコメディ、ついでにラブ。そんな話。

ぬるいＢＬです。ぬるいです。以前携帯のサイトに投稿したもので、お題は「甘あま」でした。大した事はありませんが、自己責任でご覧下さい。

吉田ゆかりさんは主婦である。今日も今日とて夕飯を作っていた。娘の美奈に携帯電話に付いて小言をいって振り向いた。ほんの一瞬だった。振り返ると娘の美奈はいなかった。しかし、それだけではなかった…。

普通の高校生・笹垣美流（ささがきみる）はある日、携帯に知らない人からメールが来た。その人が美流の・・・。

風呂場に現れた霊。それは誰か。私はそれを知っている。それは失われた現実。嘘で塗り替えられた事実。誰もが真実だと思っている過去。私はそれを見たときに震撼した……。

愛する人の結婚式前日、とんでもない事件が起きた！あなたならどうしますか？

携帯……今や人が人と繋がるために使われる有効なツールとなった。それは、人に何をもたらし、何を伝えられるのか…繋がった先にあるものは…心とココロを繋げる物語

３つの願いを叶えてくれる携帯電話の魔人を拾ってしまう主人公。魔人の挙動は少し不自然で…

謎の暗殺集団ソナーパレカル…。武はあることからその組織に助けられる。なぜ組織は自分を助けたのか？組織の敵パルパックとは一体なんなのか？若者の体にばらまかれたHKWウィルス。青い携帯と赤い携帯と黒い蝶が教えるその先にある真実とは？ただ、きつねのぬいぐるみだけが彼らの行く末を笑うように見ていた。

高校受験が終わり、やっと携帯を買ってもらった私。慣れない手つきで大好きな彼へとメールを打ち込む…。初めて携帯を買ってもらったときの、ちょっとした戸惑いを思い出しながら、彼と私のほんわかストーリーをお楽しみください。評価か感想を書いて頂けると嬉しいです!!

■【シリアスめファンタジー/全６１話】■主人公・松波勇気が異世界で頑張る長編冒険ファンタジー『七神創話』の携帯版（分割版）です。伝説、七神、精霊。集めて、導かれて。旅を続けたその先に待っている……真実って何。

ずっと一人で物語を考えていた。最近は携帯のメモに書き込んでいる。…………………寝る前に物語を書いていたら、急に目の前が真っ白になって！？気付いたら僕の考えた物語の中。夢じゃない、痛みもある。だとしたら僕は……。警告血の表現があります、それほど上手くはありませんが苦手な人の為に……

“お兄ちゃん”と会えずに泣きじゃくる、半分迷子の女の子と出会った。美幼女を泣かせるとは……許せんッ！

周りからはヤンキーと言われていた冬地。自分はそうではないと言い張るが、周りの目は厳しい。自分はいったい何をやっているのだろうか。このままの自分でいいのだろうか。冬地は自分の理想と周りの目との差に戸惑い苦しんでいた。そんなある冬の寒い日、冬地は公園である女性に出会う。それが冬地を変える運命の出会いだったのである。

恋人、亮介の携帯に女生徒からのあやしいメールを発見した華子は母校でもある聖カテリナ学院に赴任。先生同士の恋愛を軸にミステリー、ホラー色々な事件を展開していきます。お楽しみに！

外出中にひらめいたのは、留めるのが難しいと思っていたが、あ、携帯があるじゃないかと今更ながらに気付き、詩集にでもしてみようかなと。

助けを呼ぶ声に導かれるように水華蓮国へ落ちたハナ。10年前に行方不明になった従弟がその世界のどこかにいるらしい。ハナは竜の絵を書き、命を与えるように大地から白銀の竜を呼び出した。そして彼女は神祇官長の力を借りて元の世界に戻って行った。一方、白竜出現をきっかけに水華蓮をとり巻く世界が静かに動きはじめる―――。

遠いところにいる彼。私たちの交信は一年に一回。七夕の日に行われる。今年も毎年と変わらないはずだった。だけど、今年は違った。急に過ぎ去っていってしまう彼にこの思いを伝えたくて、彼女は携帯電話を握り締める。そんな、織姫と彦のお話。

アキとダイキは恋人同士。ある日父親の実家に里帰りしてきたダイキが突然の爆弾宣言。

携帯のないあの頃。自分の気持ちになかなか気づかずにいた私。まわりの友達に支えられながら、彼との距離を近づけていく。せっかく仲良くなれたのに、卒業という人生の門出を向かえ、思い出を胸にやっと素直になれた私。

権力、野心、交錯するさまざまな力。依頼を受けて任務に同行したルーフェイアたちの、見たものとは？　心優しい美少女が繰り広げる、異色の学園ファンタジー第8弾◇◇シリーズの第8作です。ここから少し路線が変わり、外向きの話が多くなります◇◇反王道、「無情という名の条理がある」とまで言われた、ひたすらビターな世界をどうぞ◇◇携帯版は、1行毎の空行or改行です

夏休み直前、憧れていた携帯電話を手に入れた私。やっと携帯電話を持つグループに入れると思っていた時、友達からある話を聞く。あの世から届く4通のメールの話だ。これは世界から失踪する私の夏休みを描く物語。

主人公の沙希は、暗くて引込み思案。そんな中、あるひとつの掲示板で耀という男子と出会う。次第に沙希は、耀に対して特別な思いを抱くのだが……

あの雪盲の中で彼がくれた言葉が、今の私たちを繋げている。そう、あの雪盲の中で……。

大学４年生の萩原美登里は就職活動のため携帯電話を持つことにする。そんな折、美登里の後輩の中島智之に想いを寄せている池田愛が、美登里にライバル宣言!?「勝手にしろ」と相手にしない美登里だったが…。

パソコンや携帯でのメールが主流になり、今や手紙なんてものが古臭くなってきた時代。そんな時代のいろんな手紙。持ち主の想いを、きっと手紙は優しく伝えてくれる。