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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:970 件
AI 搭載兵器は日に日に進化してゆく。
やがて、人間が細かな指示を出さなくても自律的に思考し、作戦を遂行するロボット兵器が「戦場」に投入されるようになるだろう。
そんな近未来の1コマ。
最終更新:2022-09-30 10:00:00
1947文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
主人公の溝江はラノベ好きの二十歳。ある日事故に遭い、なんと異世界転生をしてしまうことに。神様の指示によりチート能力を得るが、その能力とは「Wikipediaのおまかせ検索で出たモノを召喚できる」ことだった。
証明しろ! と言われたら困りますが、マジでランダムで出た記事を使って物語を書いていきます。
キーワード:
最終更新:2022-09-29 12:27:54
4565文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
宮本悟、宝治氷魚の二人は、『ピノッキオ機関』と呼ばれる魔術師組織から招待状を送られた。
指示されたその場所を訪れた悟たちだったが、そこには同じように集められた五人の魔術師がいた。
そして、『ピノッキオ機関』の使いを名乗る仮面の少年から告げられる。
この場の全員で魔術儀式を行ってもらう、と。
それは、悟たち魔術師がそれぞれに創造した疑似生命体を本物の生命体へと昇華させるための儀式だった。
だが、その儀式で本物の生命を得ることができるのは勝者の三名だけで、敗者となった疑似生命体た
ちは、その仮初めの命を失う、ということだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 22:38:55
116202文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
作:naosan
ローファンタジー
連載
N0929HV
AR技術を用いた近未来の世界の話
人々はAR技術に依存していた。脊髄に埋め込まれたその機械は、拡張世界を体験するだけでなく、自身の能力や技術すら機械を使って獲得することができる。
世の中に出来損ないが一人もいない世界。
そんな世界にAR技術の産みの親からメッセージが届く。
「私は君たちに仕返しをしようと思う」
今まで世界を支えていたAR技術は瓦解し、世間には生まれたての赤ちゃんのような何も考えていない人間のみとなる。世界の秩序は崩壊し、唯一残ったルールは魔王を倒すこ
と。
「君たちに魔王を倒すことができるかな?」
生まれたときからAR技術に頼っていた人間は、魔王を倒すどころか、魔物を倒すことすらできなかった。そんな中、生後手術をすることができず、AR技術を埋め込まれていない人間が世界には0.1%存在していた。
「あなたに私たちを操作してもらい、魔王討伐を手伝っていただきたい!」
まるでゲームのような世界で、旧時代のゲームのような画面越しに勇者に指示を出すプレイヤーのような立ち位置に収まった俺は仲間たちと魔王討伐に旅立つ
「おい! AIがバカすぎて逐一指示を出さないと魔物すら狩れないぞ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 23:00:00
25621文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
「フィルド。お前はもう必要ないんだ」
「本当にいいのか? 俺のポイントギフターのスキルは、経験値を分配するだけじゃなく増加も……」
「良いから早く出ていけって。もうここにお前の居場所はないんだから」
「そうそう。お前みたいな役立たず雇ってる金でさ、うちは他所からエースを引き抜いたんだよ」
「そうか」
幹部陣からそう言われ、ギルドをあとにすることを決めたフィルド。
その直後、国内トップの成績を走り続けていたギルド『栄光の光』は崩壊の危機に直面することになる。
「どんどん力が
発揮できなくなるぞ……!?」
「剣が重い……?」
「えっ……魔法が出ないんだけど!?」
フィルドに指示して溜め込んでいた経験値が剥がされて残るものなど、何年もぬるま湯生活をしてきた者たちにあるはずもない。
新規加入した剣聖もまた、ポイントギフターありきで移籍を決めていたため、話が違うとすぐに飛び出す始末。
ギルドが崩壊していく一方、自由を得たフィルドは、これまで分け与えていた経験値が全て個人に還元されたことで、
大陸随一の実力者に成り上がっていた。
※すかいふぁーむさんとの共著です。原案、プロット、すかいふぁーむさん。本文つくも。
※アルファ、カクヨムでも連載中
※ハイファンタジー日間1位 週間2位 月間7位 総合日間2位 (最高到達順位です)
※現在 夜18時一日1回更新中。
旧題『経験値分配能力者《ポイントギフター》の幸せなソロライフ〜「経験値を配るだけの無能に払う金はない」とギルドを追放されたけど、俺のスキルは経験値を二倍にするし俺がいなくなると効果がなくなるけどいいですか〜』
※第1章ソロライフ編完結
※第2章エルフ国編完結
※第3章王都混乱編 完結
※第4章ドワーフ国編連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 05:04:43
182371文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:64508pt 評価ポイント:32354pt
作:ただ巻き芳賀
ヒューマンドラマ
短編
N7968HV
過去を隠し生きる警備員の俺が、道路工事の交通誘導でヤンキーに振り回されて、最終的にざまぁして希望を掴む話。
最終更新:2022-09-21 06:29:38
5548文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:856pt 評価ポイント:798pt
突然始まった学園の卒業記念パーティーでの婚約破棄と断罪劇。
責めるのはおつむが足りないと評判の王太子、責められるのはその婚約者で筆頭公爵家の公女さま。どっちも卒業生で、俺のひとつ歳上だ。
なんでも、下級生の男爵家令嬢に公女さまがずっと嫌がらせしてたんだと。
ホントかね?
公女さまは否定していたけれど、証拠や証言を積み上げられて公爵家の責任まで問われかねない事態になって、とうとう涙声で罪を認めて謝罪するところまで追い込まれた。
だというのに王太子殿下は許そうとせず、あろ
うことか独断で国外追放まで言い渡した。
ちょっとこれはやりすぎじゃねえかなあ。公爵家が黙ってるとも思えんし、将来の王太子妃として知性も教養も礼儀作法も完璧で、いつでも凛々しく一流の淑女だった公女さまを国外追放するとか、国家の損失だろこれ。
だけど陛下ご夫妻は外遊中で、バカ王太子を止められる者などこの場にはいない。
しょうがねえな、と俺は一緒に学園に通ってる幼馴染の使用人に指示をひとつ出した。
うまく行けば、公爵家に恩を売れるかも。その時はそんな程度しか考えていなかった。
それがまさか、とんでもない展開になるなんて━━━!?
◆衝動的に一晩で書き上げたありきたりのテンプレ婚約破棄です。例によって設定は何も作ってない(一部流用した)ので固有名詞はほぼ出てきません。どこの国かもきちんと決めてないです(爆)。
ただ視点がちょっとひと捻りしてあります。
◆全5話、およそ8500字程度でサラッと読めます。お気軽にどうぞ。
◆感想欄は常に開放しています。ご意見ご感想ツッコミやダメ出しなど、何でもお待ちしています。ぶっちゃけ感想もらえるだけでも嬉しいので。
◆この物語も例によってアルファポリスでも公開します。あちらも同じく全5話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 20:00:00
18776文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:26820pt 評価ポイント:22516pt
【物語を開始します。[イベント名:プロローグ]を実行登録しました】
「はあ⁉」
マルグリット・フォン・ベルクハイムが入学を待ちに待ったハーノヴァ王立学園の登校初日。
突然、謎の声が聞こえて来た。
謎の声が指示した通りに行動する人々。
常識を逸脱した内容が罷り通り、非常識に塗り替えられる。
マグリットにしか聞こえない声。
常識を変える声を彼女は【天の声(仮)】さんと呼んだ。
そして、卒業パーティーで【天の声(仮)】さんが婚約破棄を引き起こした!
またも罷り通る非常識。
謎の声が聞こえても舞台の傍観者でしかないマグリット。
崩れていく常識を突きつけられる日々。
しかし、彼女はタダでは転ばない。
舞台の裏側で虎視眈々と策略を練る。
――その時が訪れるまで。
※死蔵していた短編を再編、加筆して三話構成で掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 23:38:31
32862文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1068pt 評価ポイント:886pt
この世界では魔導書を利用し詠唱をすることによって魔術を使うことができる。
セレスティア王国では魔術師団があり,その魔術師団の最高峰であるのが六賢者(ヘキサセージ)である。
12年前に事件が起こっている。
5歳になると自分に合った属性の魔導書が現れる。
生物を操るような魔道具の研究は禁忌とされている
12年前にこの世界で最も強い龍種の中でもトップクラスの魔龍が人間を乗せて町を破壊されたという事件。それは王国だけでなく様々な街にも影響を与え国も魔術団や兵士団だけでなく六賢者からも
犠牲者が出るほどの大きな事件であった。
その12年後ある少女が国王に任命されてある学園が12年前の事件に関係しているのではないかということで極秘の潜入捜査を指示されるのだが、極度の人見知りであるディアナ・ワイアットは無事事件を解決することができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 13:00:00
34100文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
美少女吸血鬼であるレティシア・フォン・スカーレットは王国の天才魔術師アユム・レイエル・ナカハラに捕まってしまう。
そして、アユムの指示で辺境の開拓中の村の領地経営を任せられてしまうが、そこでは様々な人々との交流やトラブル続き。
レティシアの周りにはどんどんいい人も悪い人も集まってきて、ドタバタな毎日が始まっていく。
領地経営など初めての美少女吸血鬼にそんなことが出来ちゃうの?!
最終更新:2022-09-01 12:00:00
447679文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:462pt 評価ポイント:208pt
真司はクラスや学校内外でも人気者で真司が知らない。クラスの人たちは真司が心理学を勉強していることは知らない。裏ではクラスの男子二人がある人の指示に従って真司をクラスから追い出そうとしている。真司はそれを知りクラスの人たちを利用して男子二人をどんどん追い詰めようとするがある人も心理学を勉強しているため、人の行動を深読みすることができる。
ある人は真司の事を知っているが心理学を学んでることは知らない。
真司はまだそのある人が裏で二人に指示を出してるとは知らない。
最終更新:2022-09-01 01:18:28
5452文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:サイトウ純蒼
現実世界[恋愛]
完結済
N4900HR
陰キャラ男子の木下拓也は平穏に過ごしたい。
教室でもできるだけひっそりと誰の注目を浴びることなく過ごし、家に帰ってゲームやアニメを観ることが拓也の生き甲斐。
拓也は人付き合いが苦手であったが、あるソシャゲで中級ギルドの団長を務めており内心では『ギルド大戦争』の優勝を秘かに目指していた。
しかしある日、教室でソシャゲをしていた拓也は、絶対勝てると思っていた戦いに負けてしまう。
『うそ、負けた!?』
その時、同時に隣に座っていた学年一の美少女の美穂が同じ言葉を発する
。
思わず目が合うふたり。
これにより拓也は美穂が同じゲームの団の部下だったことを知る。
そして始まる【陽キャラ美穂】と【陰キャラ拓也】の関係。
ずかずかとお構いなしに拓也に迫る積極的な美穂。
平穏な日常のため、絶対にバレたくない拓也。
ゲーム内では人が変わったかのように神懸かり的な指示を出す拓也。そしてふたりは一緒に『ギルド大戦争』の優勝を目指すことになる。
ふたりの関係は?
陰キャラで静かに過ごしたい男子と、そんな彼に惹かれる陽キャラ美少女の決して静かに過ごせないラブコメです。
この小説は「カクヨム」「ノベルアップ+」でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 12:35:31
213333文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:3414pt 評価ポイント:1648pt
こっくりさんが帰ってくれなくなった。
女子高生四人組は、こっくりさんの指示に従い、暗狩峠へ向かう。
無事、指示を終えてほっとした時に、ラジオのノイズが…。
物語に出てくる地名、暗狩峠は、フィクションで
あり、実際の地名とは何の関わりもありません。
最終更新:2022-08-24 10:10:07
2654文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:82pt
高校生になった少年『櫻木恋』は学校の帰り道、巷で噂されている事件に遭遇し、闇に覆われた世界へと迷い込んでしまう。
そこで『ベネト』と名乗る、喋ることができる黒い鳥と出会う。
しかし、指示されるがままに行動したら――まさかの魔法少女に!?
現実を侵食する非日常。魔法を巡る物語が幕を開ける!
※2~3日に1話更新予定です。予定なのでその通りにならないときもあります。あらかじめご了承下さい。
※割り込み投稿をした際、分かりやすいように投稿した話のタイトルに『New!』と付けるよう
にしました。主に番外編や日常編になりますが最新話の更新と共に消すので把握のほどよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 21:21:08
913353文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:439pt 評価ポイント:143pt
舞台は近未来の日本。富士山の大噴火と東南海大震災で荒廃した日本は復興も未だ道半ばで多くの国連軍が駐留。また地球温暖化の影響でスーパー台風が猛威を振るっていた。
主人公は大手電機メーカー「大芝エレクトロニクス」のパソコンショールーム「テクノセンタ秋葉原」に勤務する笹島健治。普段はお客様に対する技術相談を行うヘルプデスク業務に従事しているが、極秘任務として「特殊対応」も後輩の金田 浩とふたりで担当していた。特殊対応とは会社と利害関係のある政界や経済界の重要人物、あるいは暴力団な
どの反社会勢力に対するパソコンの技術対応のことで、その指示はすべてトップである清水会長から直々に来ることになっていた。
ある日、暴力団「五蝶会」の幹部である権常に対する特殊対応を行うことになった笹島と金田は大阪のカジノまで行き、故障しているパソコンを修理を理由に回収しようとしたが、命を狙われることになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 04:35:28
139264文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
眠りについてしまった人類の復活を信じて活動している機械たち。
微弱な生体反応を確認するため、惑星コーラルへ向かったヒト型アンドロイドのマークが廃墟施設で見つけたのは、海と陸地を模した巨大なアクアテラリウムと、その中で生きている薄紅色の髪の女性・ウル。
彼女は、かつての人類が人魚を造る実験の過程で突然変異した、人間と珊瑚のキメラだった。
マークを「博士」と呼んで親しげに振る舞うウル。
生命保護のためにそれに付き合うマークに対し、母星から指示がくだる。
アンドロイドの青年と人造
人間の娘による交流の結末は。
**********
この作品は第2回日本SF作家クラブの小さな小説コンテストの共通文章から創作したものです。
https://www.pixiv.net/novel/contest/sanacon2
他投稿先:pixiv、カクヨム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 13:10:51
10695文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:808pt 評価ポイント:700pt
三国志企画参加作品です。
劉備玄徳から3日で10万本の矢を用立てろと指示を受けた諸葛孔明。果たして集められるのか?
最終更新:2022-08-14 00:21:59
967文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:54pt
他人宅で自殺をするという不可解な事件が多発していた。
上層部の指示によって内々に調査に乗り出した沢城刑事と間戸場刑事。
直近の自殺現場となったアパートへ赴くと、賃貸契約者である出雲亮平が失踪している事が判明。
そして出雲亮平を追っている内に、徐々に彼の経歴や職歴、過去へと触れていく。
また他にも出雲亮平を追っている人物の姿があった。
それぞれの思惑があって複雑に重なる思いの結果、結末はどこへと続くのか。。。
最終更新:2022-08-12 17:44:41
30506文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
(※R15指定と残酷な描写は保険です。)
幽霊が出る病院に勤める医者である俺は、婦長に指示されて高齢者女性がいる深夜の病室へと小さなラジオを持って向かった。
女性患者しかいないはずなのに男性のうめき声がする暗い廊下で、幽霊の加々美さんに患者にラジオを聞かせてはいけないという忠告を受けるが、ラジオからイヤホンが外れて患者に聞かれてしまい豹変する患者達から大切なモノを守るために全力で逃げる。
廊下の先に手を繋いで立っている双子のような幽霊に恐怖した俺は、本来いるはずのない
イケオジの方の木村理学療法士と共にエレベーターに乗り込み、扉が開かないエレベーターの中でラジオを聞いて本性を現した木村理学療法士に恐怖し、大切なモノを失い最悪な結果が約束される地獄へと落ちるのだった。
(※一部をスクリーンショットでTwitter投稿してます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 09:26:48
7943文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
雨の日に偶然出会った僕 売れない漫画家 とキャリアウーマンの志恵。そこから交際が始まって、一緒に暮らすことになる。時間がある僕が居酒屋のバイト経験を活かして夕食を作ることにしたが、志恵はそれを漫画にするように僕に勧めた。僕は編集者の佐々木に連絡をしてアイデアを話すと佐々木は話にのってくるが、課題に添って献立を考えるように僕に指示する。志恵の応援を受けて僕はそれに挑戦することにした。
食卓を囲むことで二人の絆が強くなっていく様子と実生活で役立つであろう献立表と作り方の説明を載せ
ている。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 07:27:47
58287文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
短いあらすじ
スキルの強さだけで仲間にされていたレインは、カラドボルグを入手したヴェンに追放される。ヴェン達は王都で活動しているので、仕方なく隣の都市で活動する事にしたレイン。スライムを倒すとスライムは無限に仲間を呼び続け、レインのレベルは瞬く間に上昇。魔王を倒したレインは魔王に魅入られ、やがて次々と美少女を仲間にハーレムパーティを結成。一方ヴェン達はレインのスキルを失ったことでモンスターと連戦しスタミナ切れ、中ボスにすら勝てず、レインの手によって壊滅する。
長いあらすじ
Aランクパーティ【神の後光】にて、スキル【超威圧】で援護していたレイン・ロッド。ある日、リーダー・ヴェンの指示でSSS難度ダンジョン【暗黒の廃城】へとやってきた【神の後光】のメンバーは、レインのスキルによりモンスターと会敵することなく最深部へと到達し、かつて魔王を討ち果たしたとされる退魔の聖剣―カラドボルグを入手する。だが、カラドボルグを手に入れた途端にヴェンの態度が豹変。「レベルが低いお前には価値がない」「カラドボルグを簡単に手に入れる為にお前のスキルを使っていただけ」次から次へと浴びせられる暴言。さらには、メンバーのグランとソラまでもがレインを嘲笑う始末。「追放してやるよ【神の後光】から」今まで尽くしていたのに理不尽に追放されたレインは王都での活動を諦め、隣接する魔法都市カツシアでソロ冒険者として生きていく。初のソロ活動。モンスターを倒し、宝箱を見つけしばらくの活動資金を。そんな軽い気持ちでスライムを攻撃したレインだったが。何故かスライムが無限に湧いて来る。倒せども倒せども、減らないスライム。やがてレインはその原因が自分のスキルにあるのだと気付く。怯えたら仲間を呼ぶ。そのスライムの性質を利用し、レインは瞬く間にレベルを上げ、単身で魔王を撃破するのだった。その後、冒険者活動していく内に何故か魔王のみならず、受付嬢や女神や魔法学園の生徒や獣人の少女etc 美少女が仲間になり、気付けばレインはハーレムパーティを築き上げていた。一方でヴェン達はレインのスキルがなくなったことによりモンスターとの連戦を強いられ、スタミナ切れで自滅。レインの手によって完全に崩壊する。1話平均2500~4000字 10万字書き溜めてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 19:01:02
148383文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:3096pt 評価ポイント:1744pt
秘密は女を美しくする⋯⋯ように、男の秘密だって、きっと彼らを美しく輝かせるはず!?
社会人1日目、社長に呼び出され、2人の新人アイドルの担当を命じられた新人マネージャーの叶(かのう)ゆめ。
いきなり1人でそんな事出来ないと断るも聞き入れられず、流されるがまま生意気&無気力な男の子2人を担当する事に。
しかし、この2人、何かがおかしい!
初対面で人の事を食料扱いしたり、暑がりが過ぎて冷凍庫の中に入ったり⋯⋯それって、人としてどうなの!?
そんな彼らと
、戸惑いつつも社長の指示で3人一つ屋根の下で暮らす事に。
しかし、2人との生活は刺激的な毎日の連続で⋯⋯勝手にベッドに潜り込んで来たり、抱きつかれたりで、年下の彼らに終始翻弄されっぱなし!
そんな彼らと目指す夢は大きく、アイドル界の頂点!
これは、限りある時間を精一杯生き抜く、愛と青春の物語!
※この作品は「アルファポリス」様にも掲載しています。そちらも読んでいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 22:04:51
21910文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
第三王子であるアルペジオ・スタッカートは、生まれながらにして尋常ならざる魔力量を誇っていた。そんな彼の十二歳の誕生日会で、見初められたのは魔力吸収しか能力のない三歳児、ナンシー。男爵家の次女なのに、その性質のせいで家族から離され、平民の使用人達に育てられた。そんな彼女が、あれよあれよと言う間に王家に囲われ、次々と周りのもの人達を魅了し、平民達から絶大なる指示を受ける王妃になるまでのお話。時々事件が起きるけど、優秀な使用人達と彼女を溺愛する婚約者が、バッタバッタと倒していくので
ストレスフリーです♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 12:19:53
13150文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:410pt 評価ポイント:248pt
代書屋とは他者が指示したものを書いたりタイプしたり、他者が書いたものを書写したりするために雇われた人。
キーワード:
最終更新:2022-07-18 17:32:47
1310文字
会話率:90%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:カズキ@ゲームplay中なう
ホラー
短編
N7294HS
【夏のホラー2022】参加作品。
どこにでもある学校、その教室で「私」はノートパソコンの画面に浮かぶ言葉に、答えていた。
最終更新:2022-07-12 12:24:23
1252文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:274pt 評価ポイント:254pt
転生したセシルは聖女で、とある国の専属聖女として生活していた。けれどある時、国王が異世界より少女を喚び出すことに成功。そしてその少女を真の聖女とした。
真の聖女がいるということで、セシルは国から出ていくことを指示される。
これは追い出された聖女セシルが幸せになるまでのお話。
最終更新:2022-07-09 20:00:00
18060文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4126pt 評価ポイント:3550pt
作:メアリー=ドゥ
異世界[恋愛]
完結済
N6067HR
『貴族たるもの、悪であれ。ーーー貴族にとって一番の悪は、労働である! 誰よりも働け!』
そんな、悪の定義が少しおかしい悪徳領主一家に生まれ育ったアザーリエは、妖艶で色香漂う、社交会で悪評を存分に振り撒いている美女だった。
しかしその内実は、内気で気弱で自己卑下の激しい陰キャそのもの。
流れる悪評と裏腹に、領地では勤勉に『労働』という悪を行う家族たちに、役立たず呼ばわりされている。
身の回りのことは全て一人で出来るけれど、人に指示したり物を頼んだりは一切出来ない
。
そんな彼女は、両親の決めてきた縁談で隣国へ売り飛ばされた。
『悪虐非道と噂の公爵の元で、少しは悪というものについて学んでこい!』
『ひぃ! は、はい、お父様! わ、わたくし頑張って参りますぅ!!』
不安で押し潰されそうになりながら赴いた隣国では、旦那様は金は使わせないと言い、使用人たちは冷たい対応。
色気たっぷりで、何も出来なさそうなアザーリエを蔑んだ目で見てくるが。
『あれ……? 誰にも構われない……パラダイス?』
誰からも無視されて一人ぼっちという、この世で最も望んでいた境遇を手に入れたアザーリエは、テンションぶち上げで好き勝手に振る舞うことにした。
掃除に洗濯、料理にお風呂も薪割りから全て一人でテキパキこなすアザーリエの外見とのギャップに、武勲で鳴らした旦那様はだんだんと心を惹かれていく。
やがて使用人たちとも打ち解けて、幸せな生活を手に入れたアザーリエの元へ、彼女に惚れていた幼馴染みがやってきて……?
遥 彼方さんの『共通恋愛プロット企画』参加作品です。
プロットは長岡 更紗さんのものを使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 12:00:00
29079文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:26820pt 評価ポイント:20478pt
「ニセモノのあなたより、私の方がグレッグ様を幸せにできるわ」
社交界では完璧な令嬢として、憧れの的のレイラ。しかし本当は寝る事とぼーっとする事が好きで、社交はすべて婚約者の指示を受けているニセモノ令嬢だった。
しかしある時美しく可憐な令嬢に「ニセモノですよね」「私の方がグレッグ様にお似合いです」と宣戦布告されてしまう。あげく2人の浮気現場?を見てしまった。結婚の話も全然進まなくてどんどん不安になるが、その裏で婚約者のグレッグはある行動をとっていた。さくっと読める短めのお話
です。
前半ヒロイン視点、後半ヒーロー視点です。設定はゆるめです。他のサイトにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 17:58:29
28118文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6124pt 評価ポイント:4988pt
指示待ちにもほどがある
※カクヨム同時掲載
最終更新:2022-06-24 20:22:43
476文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日主人公は剣術の名門である天道流の当主の天道宗光に魔法学校に入学しろという指示を受けた。
しぶしぶ魔法学校に通うことになったものの、主人公は一切の魔法が使えないという欠点を持っていた。
いまいち師匠の意図を読みきれないで戸惑っていると、天道流の師範であり、主人公はの姉弟子である少女が現れる。「師匠からの伝言だけど、ランキングで一位になるまで帰ってくるなってさ」
最終更新:2022-06-21 23:50:07
18857文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:緑龍寺逢生
現実世界[恋愛]
完結済
N5074HR
山本佳奈はバルクス商事の社員で、仕事のできない落ちこぼれの社員だった。或る日、彼女は中学時代の思い出の夢を見る。その夢の中は夕暮れ時で、少女と石段に座り話す内容だった。しかし、その少女の顔は白いベールで覆われていて、分からない。また声もうろ覚え状態だった。
或る日、山本が遅刻して会社に向かうと、人事部の山澤部長から「お前は明日から広報部に異動だ」と異動指示を出されて、人事部を追い出されてしまう。
山本佳奈は中学時代に竹迫というイケメンに告白された過去があった。しかし、それは彼
の所属するイケメングループのからかいであり、竹迫も面白半分で山本に告白した。山本は本気にしてしまい舞い上がってしまうが、後日、竹迫からブスと言われて、その告白事態が嘘であると知らされる。それから彼女は男性に対して恐怖心を持ってしまい、また精神疾患に陥ってしまう。
中学時代から憂鬱状態であったが、バルクス商事に入社してから木澤クリニックというメンタルクリニックに通っていた。そこでカウンセリングを受ける。その際に山本は夢の中で見た内容を主治医の木澤医師に話す。医師曰く「山本さんが仕事のストレスから見ている夢なのでは?」と言われる。山澤部長から叱責される毎日からなのではと考え、木澤医師は「運動する趣味を一つ持つと良いと思います」とアドバイスする。
後日、山本は再び少女と会話する夢を見る。その際、少女から「……が……あげる」と意味深な言葉を口にしていたことを聞く。しかし、その部分が何を言っていたのかはわからなかった。
広報部異動当日に山本は遅刻してしまう。人事部に行くと、山澤部長が待っていた状態で、二人は広報部に移動する。朝礼で山本が自己紹介しようとすると、茶髪のショートカットの女性と目が合う。一瞬、違和感を覚えるが、そのまま朝礼を済ませた。その後、山本に教育を行う岡田先輩を紹介され、山本はネットショップ運営を任される。
昼休みに裏庭のベンチで食事をしていると、朝礼時に目が合った女性に話しかけられる。彼女は北島巽という名前で、山本より一つ上の役職についていた。山本が山澤部長に怒られていた様を見ていたので、声をかけたくなったという。そこから二人は仲良くなる。山本は、実はこの女性が夢の中で見た少女なのではないかと思い、彼女に興味を抱くようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 17:00:00
120601文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
重度の吹奏楽オタクである三浦香菜は高校でも吹奏楽を続けると決心していた!だが、現実は非情で香菜は自分の楽器のオーディションから落ちてしまう。そして顧問が指示した異動先はオーボエ!?ダブルリード!?なにそれ!?未知の楽器とともに少女は吹奏楽の全国大会を目指す!
最終更新:2022-06-14 19:00:00
5762文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
我孫子芽友は空気が読むことに長けていた。しかし小学高学年で、クラスメイトから『本当に空気読めないよね』と言われ、自信をなくし、中学時代も立ち直れず、知り合いのいない高校に進学した。
そこには鬼仏雫の姿があった。
中学時代、誰からも相手にされなかった芽友に唯一話しかけてくれた相手。
卒業間近に長かった髪の毛をバッサリ切って、今の彼女の髪は短かった。
七不思議の一つ『願いが叶う案山子』の前で、涙を流しながら拝む雫を見て、彼女の願いを叶えようとする芽友。
でも、どうすれば
いいかわからないでいる時に、電話ボックスから呼び鈴が鳴った。
相手は異世界にいる自分で、女性だった。
彼女のことをサツキと呼んだ。
当初は疑っていた芽友だが、心が詠まれ、自分とは違い明るくとても話しやすいサツキに、芽衣は雫のことを話した。
雫を恋人にする提案をされた。
全く具体的内容もないサツキの指示に、芽友は黙って従った。
雫と話す機会も増え、馴染めなかったクラスメイトとも仲良くなっていった。
小学校の頃に彼女と会っていたことを知らされたこともあって、芽友は雫に告白したが。
芽友が好きなのは私じゃなくてサツキだと言われてしまう。
小学生で好きになって、中学の時芽友を助けようとしたが上手くいかず、そんな時に雫も異世界の男性である自分とあの電話ボックスで話し、好きになった。
髪を切ったのも、彼の声が聞こえなくなり、上手く思い出せなくて、足掻いたのが理由だと告白される。
サツキは自分が作り出した幻聴と理解しながらも話したい気持ち。
それでも雫が好きな気持ちも確かで、葛藤する芽友。
芽友はサツキが好きな気持ちを捨てずに、雫と一緒にいる決断をする。
何故なら、サツキが好きなことで、自分を好きになれて、そんな自分を好きになってくれた雫がいてくれるから。
芽友の結論に雫も同意して、これからもっと、自分も相手も好きになれるように話がしたいと、二人は思った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 20:23:13
97872文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「戸波くん、君も、そろそろウチの仕事にもなれた頃だろう。
呼びだした用件だが。これから君には、新しい仕事をやってもらう。
君には、認知症の治療薬をつくってもらいたい。いまウチで、アルツハイマー病の新薬を開発しているチームの指揮をまかせたいんだ。
なんだって、できないだって? 自分には専門的な知識や経験が欠けているから? そんなことを心配しなくていいよ。
開発自体は、チームの優秀な面々がやってくれる。君は、彼らがあげる報告書に目を通して、開発チームが間違った方向にむかわ
ないように、彼らに定期的に指示をだしてもらえばいいんだ。
今度はなんだね? 指示をあやまって会社に損失をだしてしまったときの責任を負えない、だって? 大丈夫だ。私が君を全面的にバックアップするから。
このプロジェクトは、製薬会社であるウチの社運がかかっている。
だから成功するまで、時間をかけて、人材と資金を投入して、じっくりとやってもらいたい。
求められている新薬が完成すれば、それはまちがいなく、会社に大きな利益をもたらす、ウチの看板商品になるはずだ。
だから、君が開発を続けているあいだは、君のその立場は保証される、と思ってもらっていい。
君には期待しているよ。さっそく、とりかかってくれたまえ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 12:29:41
122472文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「雑用係モルド・ベーカー、本日をもってお前をこのパーティーから追放する」
「私も賛成に決まっています。私、あなたのことが嫌いでしたから」
「……えっ?」
A級冒険者パーティー【革命の風】に所属していた青年は突如としてSSSランクダンジョンの奥地で追放を命じられる。メンバー全員と幼馴染の【聖女】ティナに裏切られたのだと思い、意気消沈していたモルドだったが……
「はぁ……あんなの嘘に決まってるじゃないですか」
「嘘!? あのゴミを見るような目が!?」
前日に追放の実行を
伝えられたため、ティナは急いで様々な根回しをしてくれていたそうだった。メンバーのもう一人、レイラとも落ち合い三人でパーティーを離脱するつもりとのこと。
「だからまずはこのダンジョンから抜け出しましょう」
しかし、二人を突如イレギュラーが襲った。上級冒険者を殺す死神と呼ばれる魔物【彷徨う赤き鎧】に襲撃を受けた二人。圧倒的な力の差。ティナはモルドを庇って死んでしまう。ティナは持っていた転移結晶を手渡し、
「どうか生きて、幸せに……」
そう言って、息を引き取った。
さらに死神の驚異的な一撃で、モルドたちが立っていた橋が崩壊を始める。モルドはダンジョンの『深層』に落とされるのだった。
モルドが目を覚ますと、そこは深層だった。しかし、地面に叩きつかれ血だらけになっていたはずの体は完治している。モルドは疑問に思いながらも、ティナを失った喪失感を抱えつつ探索を始めた。そして……喰われた。兎型の魔物に足を食い千切られ、巨人のような魔物に体中を棍棒で滅多打ちにされ、大量のムカデのような魔物に体を這い回られ、突き破られ、喰われた。……しかし、そこで意識を手放した先で、
「ようやく会えました」
モルドの精神世界のような場所で、彼は最愛の幼馴染と再会する。彼女は「生きて幸せになってほしい」という呪いをかけたのだという。心撃たれたモルドは宣言する。
「俺がお前を生き返らせてやる。絶対の、絶対の……絶対にだ!」
青年は【聖女の呪い】を抱えながら、喰らう。時には自身の身を削りながら、喰らい続け、成長し続け……いずれ最強へと至る。
一方、実はモルドの驚異的な指示で成り立っていた【革命の風】はダンジョンの中層ですら歯が立たなくなっていき、「最低最悪のパーティー」として没落していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 17:05:18
25703文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:130pt
陰謀論!ワクチン!5G!インターネット!多分メタバース!
やや使い古されたネタで送る熱血冒険活劇!
ネット廃人のワタルは、3回目のワクチン接種後、助けを求める少女の声を聞く。
この少女の正体とは。この世界を牛耳る「闇の評議会」とは一体何なのか。
名も知らぬ仲間たちとともに、”フィルターバブル”を打ち破り、
「悪いインターネット」を倒す冒険が今ここに始まる。
※この物語はフィクションです。あらゆる個人、組織、団体、製品名は架空のものであり、
あらゆるものを中傷する意図
はございません。
作中の伝染病、ワクチンも架空のものです。
※この物語はあらゆる陰謀論、反ワクチン運動とは何の関係もありません。
専門家の指示に従い、ワクチンを摂取することを推奨します。
※私はワクチンの開発、配布に携わる方や、医療従事者の方々をはじめとした、
医療、インフラを支えてくださっている方々を応援しています。
感謝の気持ちそれらを揶揄したり、批判する意図は全くありません。
※不謹慎要素、インターネット老人会向けの要素を含みます。
また、陰謀論に深くはまっている方にとっては不快な要素があるかもしれません。
苦手な方は読むことをお控えください。
※私の知識は恐らく間違っています。鵜呑みにしないでください。
ネットワーク技術者でもないし、UNIX触ったこともほとんど無いです。
勢いだけで書いています。
※ほぼ100%、悪ふざけです。
陰謀論は 悪魔の証明です
陰謀論が実在するか しないかの証明もできません
なので 肯定も否定もしません
私が操られて この小説を書いている可能性も否定できません
真実は まだわかりません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 05:01:39
66957文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
時は、何時頃《イツゴロ》か、日本が西洋と合流した時代に、天都《てんと》と云う都会で、同居をしている伊藤 明継《いとう あきつぐ》と紅《こう》。
二人とも男性であり、明継・二十六歳、紅・十四歳。二人の年の差は、十二歳。
端から見ると何の接点も無く、暮らしている様に見えるが、三年前から、明継の家に紅が住む様になった。
紅はこの部屋から一歩も出た事がなく、日々を明継との繋がりだけで生きてきた。
明継の勤めている宮廷で通訳として雇われ、梅ノ木の元で、紅とあってから、家庭
教師として、任命され、急速に接近した後、一見華やかでも、宮廷の孤独さに同情して、紅を連れ出した。
(一話目から読まないと話の脈略が分かりません。読みづらいですが、順々に下に降りて頂けると、有難いです。読み方まで指示して申し訳ありません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 00:48:01
361170文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:82pt
中二高二はフリーダムと誰かが言っているように、主人公こと鈴木終は例に漏れず高校二年のゴールデンウィークを謳歌していた……一人で。高校で晴れてボッチデビューを果たした事を除けば、どこにでもいそうな白髪混じりの頭をした男子高校生の終。いたたまれない高校生活を何気に楽しんでいる終ではあったが、やはりクソ童貞ボッチ陰キャでもふとしたタイミングに人恋しさで悲しくなり、青葉城恋唄でも有名な広瀬川の流れゆく水を、黄昏るように眺めていた。そんな終に、唐突に話しかける女がいた。そこにいた女は真
黒な髪を肩辺りで二つ結びにし、にへらにへらと軽薄な笑みを浮かべていた。そして「私は神様です」と主張した。例え可憐な女性に童貞心を刺激されても自身を神だと主張する人には関りを持ちたくない終は何とかしてその場を逃走し、長期休暇が開けるまで引きこもった。長期休暇開け学校に行くとホームルーム時に時季外れな転校生が来ると担任が言った。そして紹介された転校生と言うのは先日会った自称神様、神崎時雨であった。終は努めて避けていたが結局放課後に絡まれてしまった。その後も執拗に絡まれ家にまで付いてきた。帰れと追い払おうとしたのだが母親が何故か受け入れを許可した。何事かと思っていたら時雨は神による力で世界を書き換えたと訳の分からん事を主張した。その日の夜終に眷属になってこの世界の歪みを直してもらいたい時雨はまず神であることを証明する為に、終の幼馴染である長町凪の家に行き深夜十二時までいるように指示した。時雨の事を信じてない終だがそれでも言う事に従い長町家に訪れた。凪は警戒心丸出しだったが自分の部屋に上がる事を許可した。そして約束の時間がになると、凪の体に異変が起きた。その姿は怪異と言う言葉が当てはまるようなおどろおどろしい姿で終は思わずその場から逃げ出した。逃げ出した先で終が決めた決断とは……。そして凪の結末は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 02:24:26
781文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女神代理アンヘルの指示ミスによって、死神のグリムに殺されてしまったカイト。
そんなカイトに女神が特典を一つだけつけて異世界転生させてやると言うと、カイトは自分を殺した死神を選んで異世界への転生をする。
死神の神パワーで無双しようと考えていたカイトだったが、転生の際に死神としての力をすべて奪われたグリム。
ただの人間である、グリムとカイトのハチャメチャな冒険が始まる。
最終更新:2022-05-29 07:00:00
14511文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
マンガ、テレビ、映画、みんなヤクザが大好きだ。ヤクザが腰の重い警察に代わって悪を罰し、何もできないサラリーマンはそれを見ているだけで、バカを見る間抜け役だ。ヤクザは金持ちで思いやりがあって、トラブルを解決し、親切で、気っぷが良く、頭も良い。
ヤクザが料理をしたり、夜食を作ったり、学校の先生になったり、政治家になったり、マンガの世界ではヤクザは万能で大人気です。ヤクザになれなかった間抜けはサラリーマンにしかなれないと言った漫才師もいました。
そんなヤクザにしがないサラリーマンが
立ち向かっていくお話です。
ヤクザを描くとどうしても暴力にふれるところもあると思いますが、出来るだけ暗くならないように私なりにギャグをちりばめています。
商社に勤める主人公は取引先の化学会社が反社会組織(ヤクザ)に化学薬品を売ってしまった事実を突き止め、その調査に乗り出します。またその化学会社社員は自殺しており、事件性があることが分かりました。そこで関係各社から落ちこぼれ社員1人ずつ、計3人からなるパーティが結成されました。
3人はそれぞれ童貞、淫乱、アル中であり、各社から要らなくて出された身の上です。そのためなかなか調査は進みませんが、ヤクザに流れた薬品が合成麻薬製造に使われたことを突き止めます。そして実際にヤクザにも遭遇し脅されます。しかし3人は勇気をふり絞って警察に通報し、証拠をつかむための作戦に出ます。
用意周到に計画を立てたものの、ミスが重なり警察の突入は不発に終わってしまいます。警察は引き上げ、会社からもチーム解散の指示を受けます。失意の3人はそれぞれ色事や酒に逃げますが、もともと自殺願望のあった主人公はひそかに1人で突入を決意します。
残り2人に引き留められながらも主人公は単身でヤクザの本拠地に乗り込み、そこに証拠となる機器を発見します。しかしすぐにつかまり、麻薬を打たれ、拉致されて東京湾へ連れてかれます。
九死に一生を得た主人公は病院で目が覚めます。そして自分が助けられたことと、ヤクザの組織が親会社によって吸収されたことを知ります。目的を失った主人公はやがて今度は親会社への戦いを決意する、というお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 00:00:00
28807文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校の行事が近づく時、まれに奇妙なことが起こります。
身体、練習、そして指示。
得体のしれないことがあったなら、それは……
最終更新:2022-05-19 22:00:00
3559文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもの。
やがては、ストーリーも。やるよ。
キャラ
津蛇慨 和直 つだがい わじき 主人公。
殺人鬼と雷により、なる。
三葉 みつば 主人公のペット。
狐。狐の三葉。雌。主人公が大事 信頼。
里中 千里 さとなか ちさと
主人公の殺人鬼変化前の組織の
部下。今でも部下。
部下全員 主人公が殺人鬼と化したあとも抜けてはいない。主人公のもしものときの
指示で、全員 日本に待機している。
日本にある、主人公の隠れ大きい別荘にて。
本拠地は、アメリカ アジト。
グラ
イアン
キリー
蟲使いゴスロリ
ゴスロリ蟲使い 主人公の部下 同じく待機
ほか
光の生道師 せいどうし
ホワイト・ユニバーズ
part.10 にて登場
智が関係
ホワイト・ユニバース
光の生道士→
ホワイト・ユニバーズ
光の生道師
5人の弟子いる。
主人公も、のちに
闇の生道士となる
ダーク・ユニバーズ
千里と、サナメ
ライバル キャラも似てる
サナメが、千里を敵視的な感じに
みてる してる。
千里はとくに、気にしてない
眼中ない。
千里だけ、一度 日本から
呼び出し受けて
主人公のいるアメリカへ行ってる。
寺澤も出てくる 互角レベル
モーゼの十戒
メンバー 組織 精鋭
手角の後輩がつくった
厨二 イタリア人
イタリアン
カサブランカ
草加薙子
アメリカ 舞台
アメリカにいる
鹿児島県 草牟田
そうむた 鹿児島市
出身 和直折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 18:08:35
3652文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1冠目を勝利したサクラワンワンは、二冠目に挑みます。初めての長い距離で少し心配です。その時蛍ちゃんからビックリする展開が指示されます。さてその展開とは、いったい何でしょうか?そしてサクラワンワンは、二冠目を勝つことができるのでしょうか?
最終更新:2022-05-14 01:33:39
2146文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:二木弓いうる
ハイファンタジー
完結済
N1457HL
カタブラ国に暮らす黒の魔法使いの弟子、ピーリカ・リララはどうしてもアップルパイが食べたかった。だが幼い彼女は自分で料理が出来ない上に、師匠であるマージジルマ・ジドラも作ってはくれない。そこでアップルパイを魔法で召喚しようと考えたピーリカだが、未熟な彼女が召喚したのはアップルパイではなく隣国バルス公国のスイーツ製造アンドロイドH2‐AP型、通称ハニーの頭部だった。アップルパイ作りを仕事とするハニーにアップルパイを貰おうと企んだピーリカは、ハニーの頭部と共にバルス公国へと不法入国
する。
ハニーの職場であるシグマラムダ工場の前に到着したピーリカ達だったが、頭部がなく壊れていると判断されたハニーは彼女に指示を送っていた司令アンドロイドH4211‐NR型、通称チカイと共に工場を追い出されてしまっていた事を知る。職を失い工場前で途方に暮れる彼女達を哀れに思ったピーリカは、二体をカタブラ国へ連れて行き――アップルパイを作らせる。
https://ncode.syosetu.com/n9969hg/ の読み切り番外編。こちらだけでも読めますので、ぜひお試しください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 01:07:36
138059文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
どことも知れぬ異世界。お母様に率いられ、あたしたちは、オデラン狩りのために森に入る。森は危険に満ちているが、お母様の指示にしたがって進んでいくあたしたちの前に……。
最終更新:2022-05-13 18:00:00
2519文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
本を読むことが何よりも好きな梨翠花は、父によって初めての見合いを組まれる。
男性と親しく会話するなど家族以外では皆無、流行に疎く、自分でも魅力など皆無だと思っている翠花は、「失礼のないように無難に見合いを終え、気持ちよく断っていただこう」という決意をして好条件の相手、庚青河と見合いをする。
自分の売りどころが、『龍華国語が読めること』であると認識していたため、それが大したことないのだと無事にアピールし、目的を果たしたのだが、彼女の誤算は、周りの指示で眼鏡をはずしていたせいで相
手の顔をはっきり認識しないまま、見合いを終えてしまったこと。
後日、見合い相手が今をときめくあの人物だったことが明らかになり・・??
軽い感じで楽しく読めるものを書きたくて挑戦です。良かったらご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 13:50:39
63444文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:608pt 評価ポイント:348pt
作:いわさき賀久
ローファンタジー
短編
N7386HP
現世で自ら命を絶ち彷徨っていた
女子高生、美生を上界に送り届けたシュウ
しかし数ヶ月後シュウに危機が迫り
世界の平和が崩れそうだった
美生はサタンに指示され種制転換を行い
女子高生悪魔として下界に舞い戻って
悪と戦うというストーリーです
ツナガル
〜月が太陽を照らす時
の外伝Another storyです
最終更新:2022-05-05 01:10:56
3554文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最強と言われている魔王は、その力故に人族からの攻撃も防衛だけするように指示を出すほど戦闘に興味が無くなっている。
そんな魔王、とある魔族が書類を見ながら悩んでいた所を手助けし、事務仕事に興味を持つ。
戦闘に意識が向かない分、何故か事務仕事に目覚めたのだ。
だがここは魔王国。
戦闘大好き種族の総本山であるため、事務仕事をする魔王の心象は良くない。
事務仕事を楽しくできて、その仕事が認められる環境・・・つまりは、人族の元で仕事をしたいと思っている魔王に、思いがけないチ
ャンスが訪れる。
人族が魔王国まで侵攻し、魔王直属最強軍団である四星の一人が圧されていると言うのだ。
この戦闘に参加する体で負けたふりをして逃亡すれば・・・と夢が膨らむ魔王は、その力を無駄に使って敗北を装い、願い通り人族の領地で人として自らを始末したと思っている冒険者が統括しているギルドの事務職になる。
最強魔王の事務仕事は素晴らしいのだが認められることは無く、扱いは悪くなり、最終的には首になる。
そんな最強魔王が、人族の優しい部分に触れて仲間と共に人としていつの間にかのし上がっていくお話!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 12:00:00
346779文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:1618pt 評価ポイント:916pt
公爵令嬢のリリーシアは王太子の婚約者の立場を危ぶまれていた。
というのも国の伝承の聖女の出現による。
伝説の生物ユニコーンを従えた彼女は王宮に召し上げられ、国宝の扱いを受けるようになる。
やがて近くなる王太子との距離を次第に周囲は応援しだした。
けれど幼い頃から未来の王妃として育てられたリリーシアは今の状況を受け入れられず、どんどん立場を悪くする。
そして、もしユニコーンに受け入れられれば、自分も聖女になれるかもしれないとリリーシアは思い立つ。けれど待っていたのは婚約者か
らの断罪と投獄の指示だった。
……どうして私がこんな目に?
国の為の今迄の努力を軽く見られた挙句の一方的な断罪劇に、リリーシアはようやく婚約者を身限って──
※ 中編より少し短いくらいのお話
※ 暴力的な表現が含まれますので、苦手な方はご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 07:26:12
101631文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:5504pt 評価ポイント:3734pt
赤いワンピースの少女シリーズです。神様からの指示を受け、亡くなった少女が一時的に現世に降りて、人の心を癒す物語です。読み切りの短編となっています。
この作品は、noteにも掲載しています (https://note.com/ongoing_teriha/n/ne46183261d6a)
最終更新:2022-04-28 09:07:23
11264文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:970 件