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検索結果:139 件
作:堀籠遼ノ助(ほりこめりょうのすけ)
宇宙[SF]
短編
N1343FA
スペースウォーカーとして地球から遠く離れた星にいる龍二。
彼は拡張現実を使い、遠い日本の秋を懐かしんでいた。
最終更新:2018-09-20 18:32:55
1655文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:HGCompany
ローファンタジー
連載
N9812EK
今から半世紀ほど前に、『裏世界』とつながる転移穴(通称:ホール)が公表された。今となっては、小学生の社会の教科書にも載ってるくらいの一般常識だ。テレビでも、向こうから来たエルフがドラマの主演女優をしてたり、ドワーフが飲むビールのCMなんてよく見かける。今や常識となったファンタジーの住人だが、誰でも自由に行き来できるわけではない。
渡界資格という国家資格を持つ者だけが、厳重な警備に守られたホールを通れるのであった。
そんな22世紀のとある日、俺のスマホに入ってた記憶にないア
プリ。
それが、[上位ランキング入賞で、もれなく『裏世界』旅行へご招待!]という宣伝をしているゲームだという事を知った俺は……。
これは、22世紀で日本の高校生が、ゲームの特典の『裏世界』旅行を目指す事で、巻き込まれる事件のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 03:52:40
88863文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:52pt
作:桜崎あかり
空想科学[SF]
完結済
N8294EW
・あらすじ
草加市で行われようとしていた『リアルゲームプロジェクト』、その正体は――リズムゲームを題材としたゲームで世界を征服しようと言う物だった。
ネット上では2.5次元舞台や聖地巡礼イベントと思われていた中で――日本中が衝撃を受けたのである。
悪用しようとした芸能事務所は――音楽業界を変えようと動きだすが、方法を巡ってネット上で大炎上、消滅してしまう。
西暦二〇一九年、世界ではデスゲーム禁止法案が可決し、これによって戦争や紛争と言った物が全面禁止。
日本ではこのニュ
ースが流れるも大きく取り上げられる事は――ネット掲示板ではあったかもしれないが、今回のニュースはそれさえも霞むような物だったのである。
しかし、このニュースもリズムゲーマーの間では、便乗して悪目立ちする方が逆に炎上の原因――と認識された。
リズムゲームをプレイするプレイヤーをリズムゲーマーと呼ぶのだが、『オケアノス』で活動する彼らは他のリズムゲーマーとは明らかに違っている。
様々なリズムゲームをプレイしていた蒼風ハルトは、オケアノスにおける噂を聞き――新たなリズムゲームを探す事にする。
その中で発見したひとつの動画、それは一見してリズムゲームとは思えない光景だったのだが――彼はいくつかのシステムを持っている事を踏まえ、リズムゲームと認識した。
実際にプレイして――情報を仕入れていく内に、それはリズムゲームのシステムは使っているのだが、実際は新しいジャンルのリズムゲームだったのである。
次第に、様々なゲーマーや謎の人物レーヴァテイン、動画で目撃したリズムゲーマーのスノーホワイト等と遭遇する事で『リズムドライバー』はただのゲームではない事を自覚していく。
異色とも言えるリズムゲームを舞台に、ハルトは『リズムドライバー』のトップランカーの称号を得られるのか?
彼の莫大なリズムゲームスキルは――このゲームでも通じるのだろうか? 全ては、草加市にある拡張ゲームエリア『オケアノス』から始まる。
※本来であればカクヨムオンリーに近い状態で掲載しようと思いましたが、なろうと同時掲載に変更します。
※タイトルを『レッツプレイ!リズムドライバー』から諸事情で変更しました。現段階では、本編中のゲームタイトルはそのままで。(8月17日付)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 04:04:13
147410文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
おおよそ100年後ぐらいの未来都市日本。
鈴木一がプロゲーマーを目指しプロゲーマー育成専門学校に入学し、仮想現実MMORPGにてギルドマスターとなり成長していく物語。
最終更新:2018-05-08 14:09:11
6644文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
デウスエクスマキナと呼ばれる神が、男の子に送ったもの、
それは、自分の分身であるロボ娘だった。
最終更新:2018-04-23 18:57:02
11111文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:桜崎あかり
空想科学[SF]
完結済
N6876EN
「コンテンツ流通にネット炎上は不要であること、その意味を――彼らは知る」
・あらすじ
西暦2020年、埼玉県草加市では拡張エリアオケアノスを着点としたARゲームによる観光事業を立ち上げた。その状況下で、ARゲームのまとめ記事を書こうとしたのは西雲春南。彼女はゲーム研究家としても有名である。
記事を書こうと情報収集をしていた中、彼女は有名プレイヤーであるミカサの動画を発見した。
ミカサの動画は投稿から数日もしない内に100万再生を記録する程のもので、ミカサの人気を物語る。
動画の内容は動画タイトルでパルクールのプレイ動画と判明するが、パルクールとは似ても似つかない光景に彼女は言葉を失う。
しかし、そのプレイを見ていく内に彼女はパルクールをプレイしたいと思った。
更に情報を収集し、2月初旬にはオケアノスへと足を運び、そこでギルドと呼ばれる場所を検索の末に発見する。
そこには、どう考えてもARゲームとは似ても似つかないような光景が待っていた。
プレイを始めた西雲だったが、思わぬ展開に苦戦すると思ったら――予想外とも言えるスコアで上位に入ってしまう。
これには驚く一方で、周囲で観戦していたライバルプレイヤーも彼女の活躍には衝撃だったのである。
これをきっかけにして、西雲はパルクールを炎上させようとする勢力とゲーム自体を守ろうとする勢力の衝突に巻き込まれる。
それは――過去に自分が体験したネット炎上と似たような物であり、他人事と言えないような物だった。
※この作品はフィクションです。ARゲームを問わず、チート行為等は犯罪ですので真似をしないでください。
※パルクールにおける危険なアクロバット行為等も怪我や事故の原因となります。正しい知識や装備で楽しむようにお願いします。
※カクヨムでも掲載開始しました。それに伴い、タグを1個追加しております。(2018年3月17日付)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 03:21:59
155232文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
色の無い世界へ、お絵かき用タブレットを持ったまま転移した「ボク」。
液晶タブレットの画像処理ソフトで色を塗れば、色の世界に色を与えられると気がつき、旅をしながら塗り絵を楽しむ「ボク」。
やがて「ボク」はとんでもない失敗をしてしまい、異世界に新しい概念を与えてしまう。
最終更新:2018-03-20 02:33:18
2043文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:142pt
退屈な毎日を嘆く俺がお願いされたのは、開発中の眼鏡型のウェアラブル端末の実用実験。着けるだけで日常は冒険になると言われたが…?
最終更新:2018-02-23 13:35:02
2848文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:59pt
VR。それは、Virturl Realityー仮想現実である。
今までAR、拡張現実の映像やゲームはあったものの、VRのゲーム機は開発されていなかった。
拡張現実とは違い、意識が全て別世界に移動するVRは技術的に開発が困難であったのだ。
しかし、ついに満を持して日本初のVRゲーム機が発表された。
その名は、『アナザーリアル』。
最終更新:2018-02-07 21:33:41
3086文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
作:okashou
ローファンタジー
連載
N5566EN
今からそう遠くない未来。
日本は画期的なAR機器を開発。
それとほぼ同時にARゲーム「バトルワールド・リアリティー」通称「BWR」が開発された。
BWRは絶大な人気を誇った。
しかし一年後、ゲームに異変が…?
最終更新:2018-02-07 20:15:17
4367文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:桜崎あかり
空想科学[SF]
完結済
N1561EL
『ARゲームがイースポーツのジャンルとして認知された世界線で』
・あらすじ
西暦2010年、デスゲーム禁止が世界的に拡散し――ある程度の業界でゲームが世界を動かす時代となった世界線――。やがて、イースポーツは五輪以上に注目されるようになり、やがてはイースポーツが世界の全てを決めるというライトノベルの様な事が現実となった。
しかし、日本はその波に乗り遅れていたのである。日本政府もこの動きは感知していたのだが、完全な出遅れである。数年後にはソーシャルゲームが人気となるのだが、
海外ではあまり支持を受けるような物ではなく一種のマニア受けで止まっていた。
そこで、注目されたのがAR技術だったのである。ある計画が始動していた草加市の拡張ゲームエリア『オケアノス』では、密かに無数のARゲームが開発されたという噂もあった。
2018年にはARゲームの新作もネット炎上に負けずリリースされるが、一時期のようにイースポーツのジャンルとして定着するゲームは出てこない。その一方で、ネット炎上に対抗するプロゲーマーやプレイヤーが出始めた。
西暦2020年1月、別のARゲームのロケテストが行われている中で――新作ARゲーム『ファントランス』の発表が行われた。
発表会から3カ月経過した4月上旬、正式稼働がスタートするが、何者かが炎上させようと暗躍を始める。
ARゲームにイースポーツと言う分野が参入する中で、ネット炎上勢力やアイドル投資家の介入――。
ファントランスは過去のARゲームで発生した事例におけるネット炎上の連鎖をたどるのだろうか――もはや、猶予はないに等しい状況となっていた。
※セカンドステージからはなろうメインにシフトしています。それに加えて、パワードフォースからの客演組もいますが、パワードフォースを先にチェックする必要はありません。あくまでもゲスト扱いになります。(1月11日付)
※カクヨムにも中盤部分まで掲載しております。(1月23日付)
※カクヨム版は途中からエピソード差し替え等がある為、なろう版とは違うシーンも存在する可能性があります。(2月9日付)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 03:32:00
109550文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:桜崎あかり
空想科学[SF]
完結済
N9694EG
西暦2020年前後、一連のARゲームとコンテンツ流通を巡る事件もネット上の都市伝説と言われようとしていた。
その中で、草加市は新たな歴史をたどるような展開を起こしたのである。それが、ARゲームの聖地巡礼化だったのは、あまり知られていない。
その一方で、特撮番組である『真戯武装パワードフォース』の人気を利用して、新たなゲームを生み出した人物がいた。
その人物の名前は神原と言う。彼の提唱するシステムは、俗に『アカシックストーリーズ』と呼ばれるようになる。
VRゲームでプ
ロゲーマーを目指そうとした一人の女性、彼女はいつしかネット炎上していく中でVRではなくARゲームに活路を見出そう考えた。
そして、彼女は新たにアークロイヤルの名前で再スタートを切る。
しかし、『アカシックストーリーズ』にもVRゲーム時代と同じようにネット炎上の影が迫る。
果たして――アークロイヤルは今回も同じような悲劇を起こしてしまうのか?
プレイヤー、クリエイター、メーカー。その三角関係によって成り立っている世界--。
虚構と現実の壁が破られた時、ARゲームを巡る新たなバトルが幕を開ける!
※この作品はフィクションです。ソシャゲやARゲーム等におけるチート行為は犯罪ですので、絶対に真似をしないでください。アカウント凍結、損害賠償に発展する場合があります。
※今作はストックが完成次第の投稿になります。更新速度が今までのシリーズとは異なりますのでご注意ください。
※スリートライアングルのタイトルですが、諸般の事情でタイトルを変更いたしました。本編ではタイトルを使用していない事もあり、内容の変更はありません。(10月7日付)
※カクヨムでも掲載中です。(11月7日付)
※本編が無事に終了いたしました。外伝等に関しては、構想等が固まった際にでも……。(12月9日付)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 02:36:47
215030文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
作:まきしま鈴木
VRゲーム[SF]
短編
N3020EK
拡張現実というアプリがあり、これは現代をファンタジー色に変えるものだ。
姉のフユ、そして弟の僕は帰宅をしてすぐにゲームを起動する。姉から借りたヘッドセット、そしてアカウントのため猫耳姿ではあるけれど、普段とは異なる世界というものを僕らは楽しむ。
そして今夜、サービス終了の日を迎えることになる。
※拡張現実というカテゴライズが不明なため、VRMMOに分類いたしました。
最終更新:2017-11-27 00:02:44
6045文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:136pt
AR(拡張現実)ゲームが発達し、戦闘職プレイヤーが活躍する世界で、主人公は今日も生産職プレイヤーとして畑を耕す。―――それが、世界を変革するきっかけとなることに気づかないまま。
※この作品は、『VRMMOで攻略とスローライフの両方を手に入れる方法』の番外編・続編集『VRMMOで攻略とスローライフの両方を手に入れる方法 エキストラ』の中の平行世界編シリーズその他からのスピンオフです(長いよ)。元ネタを知らなくともほぼ大丈夫かと思いますが、設定の多くを流用しています。
最終更新:2017-11-15 14:00:00
7008文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:48pt
昔に抱いていた妄想をとりあえず文章にする
最終更新:2017-11-09 12:29:10
778文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
拡張現実(VR)少女
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206328800/877133685/cover を参照。
最終更新:2017-10-18 12:00:00
11933文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
VRMMO(仮想現実大規模多人数オンライン)が発展した近未来。当然のことながら、技術革新はそれだけに特化したわけではなく、電脳化による物理現実と同座標に拡張現実を運営するに至った。そして、拡張現実と仮想現実は『≒』である。つまり、あちらからこちらへ、こちらからあちらへと情報物質体を移動させるのは容易なこととなっていた。メリットはたくさんあった。しかし、デメリットも当然ある。向こう側(仮想現実)の特にゲームにおいてバグが発生し、それが行き来可能な拡張現実にまで溢れてくる。バグを
抱えたゲーム内モンスターが、電脳化率90パーセントを超える近未来の日本に現れるのだ。その現実の脅威となったバグを狩る者、それが電戯士(デバッガー)たちである。これは、そんな電戯士の卵たちのちょっとした奮闘記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 17:21:23
108225文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:桜崎あかり
空想科学[SF]
完結済
N7558DV
「我侭姫(デンドロビウム)って知ってるかい? 最近になってARゲームで暴れまわってるって話だぜ」
「今も古今東西のゲームはチートプレイヤーが荒らし放題。迂闊な事をしようとすれば――情け無用にバラバラにされるって話だ」
西暦2019年、様々なARゲームが稼働している中、『アーケードリバース』と言う名のARゲームを巡り、コンテンツ流通を独占しようと言う勢力とゲーマーが激突する――そんな物語である。
そのフィールドで戦う事になる、我侭姫ことデンドロビウムは――チートがはびこるゲ
ーム業界に何を思うのか?
※相変わらずのメタフィクション展開です。
※新日常系シリーズ扱いですが、他の作品はチェック不要です。
※2017年9月12日付で本編完結いたしました。
※カクヨムでもプロット版の掲載を始めました(10月24日付)
※タイトルを「ARゲームに挑む我侭姫とプレイヤーたち」に変更いたしました。(11月3日付)
※ネット小説大賞の最終選考終了に伴い、電撃新文芸(カクヨム)の方へエントリーいたしました。それに伴い、タグも入れ替えております。(7月7日付)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 03:45:44
414898文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
やっぱり擬人化が正義だと思うのです。何でもかんでも擬人化です。パソコン・スマホ・動物…なんでもです!でもってトレンドのAIとVRですね。これさえあれば退屈な日常が異世界に!あくまでリアルを拡張したお話なので共感できることでしょう(''ω'')
最終更新:2017-09-17 03:59:42
19407文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
MR技術が発達した近未来、二人の高校生の待ち合わせの様子。
最終更新:2017-09-06 16:38:33
488文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:火鈴あかり
空想科学[SF]
完結済
N6652EE
時代は近代。ARデバイス『シフト』による拡張現実が当たり前になった世界。ただのゲーム好きな男子高校生である俺の下に、文字化けしたメールが届いた。不思議に思いながらも削除しようとすると、おかしな現象が巻き起こって――その後に残ったのは少女のホログラム? この事件の日を始めとして、俺達の周りで起きる様々なトラブルに巻き込まれることになる――
※第10回GA文庫大賞(前期)一次落ち作品を修正したものです。
最終更新:2017-09-02 17:04:50
92279文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
この作品は:「拡張現実(VR)少女
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206328800/877133685/cover」にも掲載しています。
最終更新:2017-08-24 02:22:47
248文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
紙の書籍が廃れ、拡張現実や電子書籍での読書が一般的となった近未来。
そんな時代にあっても、紙の書籍での読書に拘る一人の眼鏡っ娘がいた。
なぜ紙の本での読書に拘るのか。友人のエドガーくんが眼鏡ちゃんに問い掛ける。
これは近未来の高校生たちの、ちょっとした日常の物語。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2017-07-22 19:32:13
4830文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
【陪審院】
通称「魔術師を裁く断頭台」。
IMSA(国際魔術監督機構)内に存在する独立組織。重犯罪傾向のある〈魔術師〉や、裏社会、権力者と通じ、魔術界にとって芳しくない情勢を生む魔術結社を「処分」する執行機関。
特に実動部隊の人間は〈陪審員〉と呼称される。
2023年現在、〈陪審員〉構成員は10名。
19世紀から20世紀初頭にかけて、神秘主義の御旗の下、ついに〈魔術〉は世間に躍り出た。それは魔術にとっての過ぎ去りし春。かつて『黄金期』と呼ばれた、近代魔術師たちに
よる〈魔術〉の開放は、しかしやがて砂上の楼閣のように崩れ去った。
そして、時は2020年代。
IMSA――――――『国際魔術監督機構』、通称・〈連盟〉による一般社会からの完全な魔術の秘匿が達成され、魔術界は徹底した管理下に置かれていた。国家権力や、地方官吏に高級官僚、巨大コンツェルンや財閥から、麻薬カルテル、マフィア、ギャングまでの不法組織とも絡み合いながら、けして表からは見えない暗闇の中で〈魔術〉は蠢き続ける。
これは、〈魔術〉と〈魔術師〉を裁く、10人の魔術師の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-12 21:41:34
68028文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
日進月歩で長足の進化を果たすであろう科学技術の数々――圧倒的とも言えるそれらと向き合うヒトの明日はどっちだ!?
拡張現実(AR)や仮想現実(VR)、人工知能(AI)など、圧倒的とさえ言える科学の進歩をネタに、ヒトの未来を探るちょっとした思考実験の数々。よろしくお付き合いのほどを。
表題作『テーマ1.完全義体とパワード・スーツ、どっちが強い? ~電脳化と拡張現実の可能性~』を始め、各テーマ別にそれなりの完結を見ておりますので、お気に召したネタからつまみ読みするもよし。
最初から作者の思考回路を辿ってみるのもまた一興。堅いことは抜きにして、お気軽にお試し下さい。
2016年7月より単体エッセイとして投稿を始めました【SFエッセイ】シリーズを連載版としてまとめました。テーマ4.より、こちらへ投稿させていただきます。
【告知】
著作者:中村尚裕
掲載サイト『小説家になろう』http://ncode.syosetu.com/n0971dm/
無断転載は固く禁じます。
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without written permission.
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금지합니다折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 00:14:04
216424文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:346pt 評価ポイント:182pt
拡張現実 AR技術が今よりほんの少しだけ進歩した時代のお話し。
現実世界に精霊と呼ばれるキャラクターたちをマッピングして、精霊達と仮想的に共存する世界を作り出した、ARゲーム『ワールド・イグジスト』。
そしてデバイスを一切介さずに現実空間にAR映像を投影可能にしたオーグメント・ホログラフィドーム、通称 ドーム。
田舎町に住む、いたって平凡な高校生、主人公 末人(すえひと)は、友人誘われたワールド・イグジストのイベントを通じて、幼なじみの住むドームへと向かうが、そこで大きな事
件へと巻き込まれる事になる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-09 14:52:42
35654文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
拡張現実との均衡を保つために帯域を調査する周波数調整員。
その活躍を描くとするなら『俺』は主人公には向かないのでは……
都市の幽霊。機械仕掛けの幻想。龍を追う者。 逢魔時の欠落者。その日常を描く。
この作品は「星空文庫」にも掲載しています。
最終更新:2017-03-27 21:55:20
40092文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:5pt
作:桜崎あかり
空想科学[SF]
完結済
N7025DO
『パルクール・サバイバー、ここに再始動――』
・あらすじ
西暦2017年1月、突如として足立区内で次世代ARゲームであるパルクール・サバイバルトーナメント(ファン名称はパルクール・サバイバー)の開催宣言が拡散した。
内容は従来のパルクールを大幅アレンジし、『より安全に、よりスタイリッシュに』を合言葉にした物であるが、VRゲームやARゲーム以上に危険なパフォーマンスを行うプレイヤーや団体等は後を絶たない状態が発生した。
それが放置されるのは大事故につながると運営は
考え、ランニングガジェットという安全を更に強調するようなパワードスーツを開発、それを運用する事で怪我人が続出して社会問題になるような事態は回避しようと考える。
2月のARゲームを巡る事件、3月には違法ガジェットを使用したチート集団等がランキングを独占――ARゲームに社会問題が叫ばれるような事案が次々と発生し始めていた。
チート集団一掃の為、運営が取った手段はチートを超越したトップランカー勢でランキングを塗り替えるという手段だった。
4月1日、パルクールのデモムービーを見た少年、蒼空かなではパルクールの世界へ足を踏み入れようと考える。そんな時、彼は阿賀野菜月という謎の女性と遭遇する。それが全てのARゲーム事件の幕開けになろうとは、この時点では気付かなかった。
ARゲームは本当に人気コンテンツとなるのか――ネット炎上等を含めた敵勢力との戦いが、今、始まろうとしていたのである。
※pixivで掲載しているVer2.0をベースに、加筆修正等を加えたバージョンです。
※旧バージョンと結末が異なる可能性もありますが、基本的には旧バージョンのチェックは不要です。
※世界線シリーズとしてではなく、新日常系拡張現実シリーズとしてのリブート版となります。
※10月12日午後9時30分付であらすじを加筆調整しました。
※週1更新(土曜か日曜)の更新予定です。(11月26日付追記)
※ツタヤリンダ大賞A1落選につき、HJ大賞へシフトしました。
※HJ大賞の一次選考落選を確認したので、オーバーラップ大賞へシフトしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 03:03:48
371497文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
拡張現実とビーストスーツを使ったヴァーチャルスーツバトル「BEASRON」、それはスポーツでもあり、戦争の道具でもある。
そんな「BEASRON」が盛んな学園都市で出会った蒼と愛美。
彼らは仲間達と共に、それぞれの夢を追いながら、パイロットとして成長を遂げてゆく…
最終更新:2017-03-17 23:09:34
6207文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仮想現実が普及した近未来、フリーゲーム制作が趣味の男子高校生、水城清晴はひょんなことからえらそうな女子小学生、橘ひかりの手伝いをすることになる。彼女の夢は「世界で一番のゲーム」を作ること。果たして世界で一番のゲームとはどんなものなのか? 清晴が見つけた答えとは。
最終更新:2017-03-10 22:17:30
88299文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:松風京四郎
VRゲーム[SF]
連載
N1467DV
西暦2050年の落星災に見舞われた地球で数年後、人々の精神救護のために作られた技術、THW(The Higher World)。
これにより、無惨な世界は、拡張現実によって元の姿を取り戻し、全世界の人々を救ったはずだった………が。
主人公、|大空充(おおぞらみつる)だけは違っていた。嘘の美麗な世界は右目だけからしか見えず、左目からは真実の無惨な現実が見えた。
2055年、THW元年と言われたこの年、THWを活かしたゲームが発売される。そのゲームを幼なじみの誘いで買った
ミツルは、真実の世界を隠すことのできるゲームに耽溺していく。
そして、ミツルはミルと名乗り、ARゲーマーとして大成していく。
これは、嘘と真実をめぐるゲームの物語。
ミルは剣と盾を携え、新京都市を駆け巡る……。
毎日12時投稿です。
よければ、見てみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 12:00:00
17895文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
パワードランカー、それは対戦格闘ゲームをイメージしたと言われているARゲームで、エリアによってはリアル格闘技よりも支持される――ARゲームの一つだ。
そこで繰り広げられるのは、様々な目的を持った数多くのプレイヤー達が1対1で対決――リアル格闘技ではあり得ないような派手な必殺技、ロボット同士の対決、武器格闘、セクシー美女同士のバトルが視聴者にも反応があるのも、特徴なのかもしれない。
チートや不正は、即失格。正規ARガジェットを使用したガチ勝負だからこそ――パワードラン
カーは支持されているのです!
西暦2019年10月――埼玉県草加市、日本国内でも様々な不安要素やネット炎上等の問題を抱える中で、パワードランカーへ参戦しようと姿を見せた一人の女性、島風舞華はある人物からARガジェットを託された事がきっかけでパワードランカーに参加する事になった。
※更新頻度は不定期となります。
※新日常系拡張現実シリーズ、世界線シリーズの様なメタ展開やメタフィクションも含みます。
※今作は諸事情で一時休止扱いとなります。俗に言う打ち切りに該当するかもしれませんが。(2月26日付追記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 02:02:58
20231文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
一人の少女は、あるニュースを見て不満を持っていた。それは、テレビ番組の違法アップロード件数が増えている事だった。
彼女は「そんなに映像を残したいのであれば、円盤を買えばいい」とネットで拡散するのだが、それも完全無視の状態である。
そんなある日、彼女は異世界からやってきたという執事に出会う。彼は異世界から逃げてきた魔族を倒せる人間を探していた。
人間の欲望を餌にする魔族、それは違法アップロード件数が増えている事件と関係がある訳はないと思われたが――。
※この作品はフィク
ションですが、違法動画のアップロードは法律で禁止されております。絶対に行わないでください。
※メタフィクションやメタ発言等を多く含んでおります。
※長編の様な気配がする内容ですが、こちらは短編になります。
※世界線シリーズ及び新日常拡張現実シリーズにも出てくる単語もありますが、未チェックでも問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 00:32:37
3436文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
VR仮想現実、AR拡張現実、そして第4の現実、DR夢想現実。
睡眠しながら夢をスクリーンに展開するDR夢想現実の技術。
その世界で日本酒を広めようという物語。
自分のサイトに投稿
https://www.facebook.com/groups/1840562656189916/permalink/1841145612798287/
最終更新:2017-01-20 16:39:10
9850文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
AR技術が今よりほんの少しだけ発展した世界での独身OLの小噺。
作者が初詣後に見た夢を小説化しました。
文句は埴山毘売神さまにお願いいたします。
最終更新:2017-01-03 14:07:02
3458文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:桜崎あかり
空想科学[SF]
完結済
N1932DL
かつて、音楽ゲームはアーケード、アプリ等の分野で多岐にわたって存在していた。しかし、システムがワンパターン化していくにつれてユーザーは集まりにくくなっていたのかもしれない。
その中で草加市で誕生した音楽ゲーム、それは一昔のスポーツ番組を連想するようなテイストを含んだゲームだったのである。その名は『パワードミュージック』。パワードスーツを思わせるアーマーを装着し、楽器なのか武器なのか不明な装備で音楽を奏でる物だとネット上で書かれていた。
システム的には別のARゲームである
ARパルクールと似たような物であり、どう考えてもこれを音ゲーと言うには苦し紛れと言う前評判もあったほど。しかし、その複雑を極めるような内容やシステムに反し、予想外にもユーザー人気を得る事になった。その人気の裏には、一人のランカーと呼ばれる人物の存在があった――というまとめサイトもある位だ。
西暦2019年4月10日、他の音楽ゲームに満足できなくなった比叡が発見した物、それは草加市で流行していたARゲームだった。その中の一つ、『パワードミュージック』を目撃するのだが――初見印象は格ゲー、それも少年漫画を思わせる物である。
その後、ネット上の情報やアンテナショップへ足を運んだことで、音楽ゲームだと言う事を知ったのだが――未だに驚きを隠せない。次第に新たな音楽ゲームをプレイしたいという熱意が――『パワードミュージック』へと彼女を後押ししていた。
比叡の様子を見ていた人物――ビスマルク。彼女は、ARゲームに何を見ると言うのか?
これから始まるのは、リアルと架空の区切りさえも曖昧なARゲームで展開される、もう一つの物語――。
※2017年9月1日付:あらすじ以外のインフォメーションは第1話のまえがきに移動しました。
※2017年12月17日付:カクヨムコンへのエントリーを前提にカクヨムへも同時掲載を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 22:56:45
465461文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:14pt
脳内インプラントによる拡張現実の技術が進歩した社会で、仮想現実デバイスによる初めてのVRMMORPG『ロードオブレグルス・オンライン』、通称LROがリリースされる。待望されたサービス開始と同時にログインしたプレイヤーはおよそ4万人、開始とともに『ログアウト処理に関する重大な不具合の発生』が告知されるが……
最終更新:2016-11-12 21:15:55
54810文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
作:たそがれ時男
ハイファンタジー
連載
N0442DN
ヤッチマッタナ――!
拡張現実(AR)が発達し、高次元化した世界。事実上、世界は200倍の大きさとなった。MOTHER Earthを除いた多くの世界は、無法世界となっていた。
じゃ、暴れられるだけ暴れようぜ!ってノリでどこまでも飛んでいくハイテンションアドベンチャーです。ジャンプで宇宙に飛んだり、爆発の中を飛び回ったり、一騎当千したりフルボッコにされたり、ロックバンドで大声張り上げたり、目からビーム!エクストリーム!!
カッ○ヌードルのCMっぽさをコンセプトに作りまし
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-13 07:00:54
9289文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サービス開始から一年でユーザー数二億人を突破したARMMO『オーグメント・アーク』。
しかし半年前、すべてが変わってしまったのだと【アリスフィー】は言う。
「それでみんなこう思ったわ。……おのれ、現れたか魔王め! ってね!」
最終更新:2016-09-09 20:19:48
6151文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:naro_naro
空想科学[SF]
短編
N8737DM
近未来、人々は個人情報を意図的に公開し、それは様々に役立てられていた。しかし、そういった風潮にどうしても馴染めず拒否する者もいた。
『白紙』と呼ばれる彼らの存在をどうすべきだろうか。
「カクヨム」と重複投稿しています(名義:@ns_ky_20151225)。
最終更新:2016-09-05 21:00:00
1328文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
賞金総額十億円。AR(Augmented Reality)拡張現実を使用し、リアルを追求したサバゲ―。脳漿が飛び出し、血が噴き出すのも全てが演出。現実世界で繰り広げられる最先端のゲームに俺達は参加した。
最終更新:2016-08-28 22:01:12
8616文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:49pt
作:鼎(かなえ)
VRゲーム[SF]
連載
N8419DK
このゲームは“異世界”ではなく、人が死ぬこともない。
チートも許されない、公平なゲーム。
ただ、“楽しい”ゲーム……。
西暦2076年。全人類の90パーセントに、ICチップの埋め込みが完了した。
ICチップによって網膜投射された画面を、脳波で操作する時代。そんな新時代で流行しているゲームが、『The Earth』だ。
それは全世界1500万人以上の人気を持つ、オンラインRPG。
VR-拡張現実-を超えたTVRによる、もう一つの地球での暮らし。
キャラク
ター・フィアレスを操る高校生、佐久間亮。彼は無類のゲーム好きで、この『The Earth』を遊ぶことを心待ちにしていた。
キャラクター・セシウスを操る女子高生、松山美咲。彼女は今までゲームをプレイしたことがなかった。果たして、楽しむことは出来るのか。
そんな二人が出会った時、『The Earth』の世界は動き出す。
ゲームは“楽しい”と、知るために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 00:40:59
143825文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
生身のヒトでも“電脳化”したい! ――いえいえ実は可能です。それどころか生身の方が有利かも!? そしてヒトがあまねく“電脳化”した先、いずれ覚醒する人工知能と向き合う明日はどっちだ!?
生身のままの“電脳化”に拡張現実(AR)と仮想現実(VR)、そして人工知能の可能性を絡めた思考実験。よろしくお付き合いのほどを。
【SFエッセイ】を連載版として一本にまとめることといたしました。こちらに掲載したもの以外にもテーマを扱っております。よろしければお付き合い下さい。
『【SF
エッセイ】連載版 完全義体とパワード・スーツ、どっちが強い? ~ヒトと科学の可能性~』
http://ncode.syosetu.com/n0971dm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 00:24:45
7305文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:31pt
いずれヒトは凡人まで残らず“ニュータイプ”に!? 可能性の地平を超えた明日はどっちだ!? ネットと電脳化、拡張現実(AR)の可能性を考え合わせてのちょっとした思考実験。よろしくお付き合いのほどを。
おかげさまで日間エッセイ[その他]ランキング【7位】の記録をいただきました。応援してくださった皆様、お読み下さいました皆様、誠にありがとうございます。
【SFエッセイ】を連載版として一本にまとめることといたしました。こちらに掲載したもの以外にもテーマを扱っております。よろしけ
ればお付き合い下さい。
『【SFエッセイ】連載版 完全義体とパワード・スーツ、どっちが強い? ~ヒトと科学の可能性~』
http://ncode.syosetu.com/n0971dm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 00:32:55
6343文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:42pt
完全義体化したサイボーグと、パワード・スーツに乗った生身のヒトと、さて生き残るのはどっちだ!?
AR(Augmented Reality)の可能性を考え合わせてのちょっとした思考実験。よろしくお付き合いのほどを。
2016.08.01追記 おかげさまで日間エッセイ[その他]ランキング【6位】の記録をいただきました。皆様、誠にありがとうございます。
最終更新:2016-07-31 00:31:07
2596文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:141pt 評価ポイント:113pt
作:桜崎あかり
空想科学[SF]
完結済
N6297DJ
・イントロダクション
西暦2018年3月、ある事件をきっかけにして超有名アイドルに対する風評被害は頂点を極めた。
それは、超有名アイドルファンであれば全ての税金が免除されると言う与党が提出しようとしていた法案である。
最終的に、この話題は一部勢力を釣り上げる為の虚構ニュースである事が判明するのだが、それを巡る事件の規模が大きくなりすぎた為、超有名アイドルは歴史の闇に消えることとなった。
それから、さまざまな事件が小規模におきつつも、日本は平穏を取り戻しつつあった。
そ
の中で違法ガジェットが使われている噂を耳にする。違法ガジェットや不正ツール自体は様々な個所で通報されているが、今度は規模が違う。
何と、運営が違法ガジェットの開発に加担をしている事が調査の結果で判明したのである。
これ以上の違法ガジェットが流通するのを恐れたとある組織――ARゲームガーディアン『ヘイムダル』は緊急ミッションを提案した。
これは、スパーダ事件の後に発生した『閉ざされた空間』を舞台とした記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 01:58:35
52512文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
世界の科学が発展し、スマートフォンはAR(拡張現実)機能を実現したリアルフォンへと移行した。
そしてある日、リアルフォン用アプリケーション『フリー・コマンド』がリリースされた。
フリー・コマンドで操る『戦士(ユニット)』の中には自我を持ち、自分の過去を持ち、考え、会話する『人工知能型(ユニーク)』と呼ばれる者もいた。
自分の一手で兵が死ぬ。
春哉はユニークユニットの【グラム】と触れ、何かを感じる。
映し出される美しい世界に人々は熱狂した。
戦う戦士(ユニット)はただのデ
ータか?それとも…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-14 15:32:26
13260文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:高橋右手
VRゲーム[SF]
完結済
N4320DK
近未来、人々はXtended Fantasy Worldという拡張現実型RPGに夢中になっていた。
AR技術で現実のモンスターやダンジョンが出現、そこを冒険しアイテムを集めキャラクターを鍛える。いつも過ごしている街中が冒険の世界へと変わった。
大神八雲はレアジョブを持つ有名プレイヤー『ジャック』としてXFWを遊んでいた。過去のある経験から他人とはパーティーを組まずソロプレイだが、圧倒的なプレイヤースキルで知られていた。
有名プレイヤーの常として、彼は自分のなりすまし
『偽ジャック』に悪評を立てられ困らされていた。
偽ジャックを追う過程で、八雲はクラスメイトの如月芹佳と出会う。彼女の親友が行方不明になり、それには偽ジャックが関わっていた。
偽ジャックを追う二人は、『本当のXFW』へと足を踏み入れていく。
pixivなど他サイトでも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 16:26:04
176101文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
VR技術とAR技術が確立された地球。その中にある日本で、AR技術を用いたゲームによって鬼が現実となって出現した。
ゲームの中で出てくるはずの鬼が現実となったことで、二人の少年少女が立ち上がる。それはゲームの製作者。二人はそのゲームのGM権限を用いて鬼の殲滅を始めた。
最終更新:2016-07-03 19:31:48
3185文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
脳内インプラントによる拡張現実技術が普及した近未来。男子高校生の圃山は友人に騙され、ネットに落ちていた女子高生の自殺中継動画を見てしまう。しかも、「その動画を見た者は一週間後、幽霊に遭遇して死ぬ」という噂がネット上に流れていた……。果たして、動画と噂の背後に隠された真実とは。
最終更新:2016-06-30 23:55:32
18144文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
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