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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:235 件
笠木翔斗(かさきしょうと)は幼少期から野球の才能がある投手だった。1年前に浅井に敗れ雪辱を誓ったのだが甲子園へ向かう途中に事故に遭い命を落としてしまう。しかしそれは異世界ドラフト会議でドラフト1位指名をされて仕組まれた殺害だった。
憤るショウトだったが浅井も指名されてたことを知り...?
最終更新:2020-05-12 00:21:24
1837文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女子中学生、姫鳥ソフィアはエースである。
主人公、結崎響(ゆいさきひびき)は壊滅したチームを存続し、亡き監督たちとの思いを胸に、新たな野球チームを再始動させるためにメンバーを集めていた。幼馴染や元全国出場者、アニメ好きなど個性的なメンバーが集まる中、探しているエースは見つからなかった。
だがある日、転校生、姫鳥ソフィアが現れる。彼女がアンダースローで投げる球は響の心を動かし、決して揺るがない強い意志に惚れ込み、スカウトする。しかし彼女は、転校前の野球チームでとあるトラウマを持
っていた。そんな中、彼女の前にいたチームとの練習試合が決まり――
目指すは当然一番! 内気だが負けず嫌いの投手と、バカだがまっすぐな捕手がくりなす野球物語である。
「ソフィア、俺はお前が欲しい!」
「ええええええええっ!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 23:24:33
923文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1970年代。
かつ丼もエビフライも高級品だった頃。
練習嫌いで気まぐれな小6の少年谷山勇太は、ひょんなことから投手に選ばれ、次第にエースとして成長していく。
個性豊かで野球が大好きな仲間たち。おしかけガールフレンドの恵ちゃん。
様々な出来事の中、仲間たちとともに地方大会3連覇を成し遂げる。
最終更新:2020-04-18 13:27:46
165254文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
今年のプロ野球は残念な感じになりそうですが、仕方ないですね。
アライバの動画を見てると、彼等2人の守備もそうですが。
一塁手のウッズ選手や渡辺選手などの動きも良い働きをしてるんですよね。
あんな鉄壁守備陣がいたら、投手陣はそりゃ楽でしょうね。
学生時代にアライバのマネごとを野球部でやっていたのが懐かしい。
最終更新:2020-04-08 19:34:11
1559文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
芹澤健太は中学時代から強肩強打で有名な天才捕手である。
健太は数ある野球強豪校の中から、地元・愛知県の東商学園高校に進学し、甲子園優勝を目指す。
そして、幼なじみのマネージャー、従姉妹である女子野球部の天才投手、さらには本物のアイドルも登場。果たして健太の人生は…!?
最終更新:2020-03-20 10:00:00
15910文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:4pt
広瀬豪也(ひろせ・たけや)は、豪腕として甲子園を沸かせた。圧倒的な成績で日本一に輝き、鳴り物入りでプロ野球の世界に足を踏み入れた。しかしプロでは鳴かず飛ばずの日々。1軍での登板機会がほとんどなく、世間から忘れ去られようとしていた。そんなある日、トレード宣告を受け仙台へ。新天地で復活するため、広瀬豪也は奮闘する。
最終更新:2020-03-01 18:50:40
152818文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1309pt 評価ポイント:429pt
野球を愛し、野球に全力で打ち込み、天才投手だった父の姿を追い続けていたオレ。
目覚めてみれば、そこは鬼と数多なバケモノの住む世界。
その異世界でも野球に取り組む事になったオレは、積み上げてきた自信もプライドも無残に打ち砕かれ絶望する。そんな中、再び野球で輝きを取り戻すためには鬼としての心を鍛える事の大切さを知り、そこに全ての望みを託し切磋琢磨する事になる。
そしてオレは、許嫁の鬼娘と共に、バケモノの集う野球の頂き、KOUSHIENを目指す!
スポコンちっくな異世界野球譚。
最終更新:2020-02-16 21:49:44
64922文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
圧倒的な実力で全国制覇を成し遂げた和歌山県の有川シニア。
その有川シニアには"三人の天才"と呼ばれる選手達がいた。
投手の三神陵謙、捕手の大倉晃樹、外野手の中園嵐士。
知る人ぞ知る有名選手になった彼達に対してみんなが進路に注目した。
そして彼達は和歌山県の高校を選ばずに大阪府の"佐久宮高校"を選んだ。
選んだ理由は激戦区である大阪府で王者とも言われ甲子園常連校でもある強豪校"稜陽高校"を倒し甲子園に行くため。
今や全
国一の激戦区と言われ数多くの強豪校がひしめく大阪府で彼達は勝ち抜き甲子園に出場する事が出来るのか。
今、三人の天才と言われた彼達の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 21:44:33
35384文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:23pt
プロ野球投手
それは日本のスポーツ界では体格、能力、才能を備え、幼い頃から自身を鍛え上げた者がようやくなれるような狭き門である。
これは体格、能力、才能の無い者が唯一持っている根性だけで野球人生を歩んでいく物語である。
キーワード:
最終更新:2019-11-21 09:22:04
407文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校2年にして次期エースの今坂御次は、夏の大会を前にして意気揚々と練習に勤しんでいた。
しかし、プロ注目の3年生エース相模圭太郎を抑え、自分が夏に登板できるとは本気で考えているわけでもなく、自分がエースになるのは、秋以降だと思っていた。御次も相模先輩含め、周囲もそのように考え、それでいいと思っている。
しかし、今まで面倒見の良かった相模先輩がある日を境に御次に対して冷たく接するようになってしまう。ひどく落ち込む御次だったが、バッテリーを組む坂本の激励もあり、このままではいけな
いと今一度自分の投手としての覚悟と能力を見つめ直す。
そして、夏の県大会直前の紅白戦で相模と対戦することになる。
御次は投手として、そして、『エース』として、チームを勝たせるべく、マウンドに上がった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 22:29:09
25481文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
ソフトボール日本代表がオリンピックで優勝したときの試合を見てその試合で投げていた投手日野に憧れた立川昭子は日本一のピッチャーを目指す。
最終更新:2019-09-02 14:27:53
3376文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:檜慈里 雅
ヒューマンドラマ
完結済
N9716FQ
高校三年生、「小さな大投手」村上拓馬は進路に悩んでいた。これから先の舞台、自分の体格では通用しないことを悟っていた。
そんな時、姉である舞は活動を始めたばかりの草野球の練習に拓馬を誘う。
拓馬の知名度により、人数は女子だけで11人が集まった。成り行きで拓馬は監督までやることになったが、素人が多数を占めるチームに、強引な姉は負けられない試合を組んできてしまう。
過去に数々の勝利をもたらしてきた拓馬の観察眼や判断力が、女子たちの秘める力を引き出していく……
☆
遠い昔に一括でアップした作品ですが、長すぎるのと改行などの読みやすさを改善するため、章立てにして再アップしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 23:06:46
64600文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:26pt
短編小説の練習です。
温かい目で見てください。
最終更新:2019-07-13 15:55:44
6712文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
大好きなものが大好きでは無くなってしまう。
これは、主人公 天崎 悠斗(あまさき ゆうと)が学園で様々な出会いと別れの人生を歩んで行く青春物語
彼は、神奈川のリトルリーグで有名な投手であったが、ある事件がきっかけで辞めてしまった。
思い出を消す為に、東京にある「春雨学園」に転校する事になった、訳は野球部が今はもう廃部になったから
だと思ったのだが、なんと復活していたのだった。そこで出会ったのが、部長の天王寺アキラと言う男だった。
悠斗の実力を知っているアキラは、悠斗にまた野球
をやってもらいたい為色々な作戦を考える、
さぁ一体彼にどう説得させるのか、そして悠斗は逃げるのかまた始めるのか。
そして、野球部達の様々なドラマが幕を開けるのだ、隣にある女子校「桃宮女学院」野球部同士の対抗バトルや
潜入捜査編、ライバル校達とのトラブルの連鎖。
さぁあなたは好きなものを捨てる覚悟はある?それとも?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 23:54:03
22093文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
ある日、プロ野球から世界が変わる日が来た。
三上投手の肘を通じて、見た世界の行く末。
最終更新:2019-02-23 23:24:50
2522文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
プロ野球『世界リーグ』の弱小球団に移籍して来た本格派投手・西山雄大は
、キャンプイン後初のブルペン投球でキャッチャーミットをぶち抜く剛腕を披露し、居合わせた記者陣の度肝を根こそぎぶっこ抜いてしまう。
「あの、今日は肩慣らしくらいにしとこうかなって…ハハ」
テレテレと笑みを浮かべる雄大。
ブルペンに響く舌打ちの音。
しかし、突出した才能を誇示する雄大は、間を置かず世界の真実を知ることになる…
最終更新:2019-02-13 22:37:17
2662文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
白球 俊足、彼は中学時代から伝説の名投手として名を馳せていた。彼はチームに勝利と栄光をもたらし、誰よりも努力に励み、誰よりも野球を愛した男だった。まさに現代の“生ける”伝説である。
そんな彼が高校へ入学したのだが、その高校にはなんと、野球部が存在していなかった……。
果たして彼は無事に野球部を作ることが出来るのか! 白球の運命や如何に!
最終更新:2019-02-10 11:30:20
4744文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
プロ野球の公式戦、絶対に打ちたい打者と絶対に打たれたい投手が対戦しても意外と打ち取れる説。
最終更新:2019-02-01 07:00:00
1015文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
甲子園出場しさらにチームをベスト4に導いた超高校級の投手とうたわれた松葉俊哉は2年生ながらプロにも注目されていたが、オーバーワークから右肩を壊した野球を続けることもできなくなった。抜け殻のようにコンビニ店員として繰り返す日々。そんなある日、出会ったのは女の子だから野球をやることに消極的な少女、綾元有紗だった。俊哉は有紗の埋まってしまっている天才的な野球のセンスを見て監督という立場で再び野球を始める。
これは野球の神様に嫌われた俊哉とダイヤモンドの女神が楽しく野球をする物語であ
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 09:00:00
200814文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
プロ野球選手に憧れていた主人公勇気。
しかし現実は非情でその夢が叶うことはなかった。
しかし、交通事故に巻き込まれた勇気は気づくと記憶を残したまま幼いころに戻っていた。
1周目の人生での経験を生かし勇気は2周目の野球人生を歩んでいく。勇気はプロ野球選手になれるのだろうか。
最終更新:2018-11-16 00:00:00
3223文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
4月の生徒自治会主催の新入生オリエンテーション。部活動紹介の順序争いを巡る駆け引きが起きてしまう。たかだか順番と思うなかれ。この2年間何故かある人がいい順位を取り続けて名前を轟かせていたのだから必死になるか。面倒だなあ、もう。
(短編/全8話・月〜金曜日午前7時更新)
※カクヨムに掲載したものを大幅改稿してます。
<登場人物>
古城ミフユ 中央高3年生。生徒自治会長。ポニーテールで普段はスラックス制服で時々スカート。
古城ミアキ 小学3年生。ミフユの妹
三重陽子 中央高3年
生。生徒自治会副会長
加美洋子 中央高2年生。生徒自治会副会長
日向肇 中央高3年生。生徒自治会監査委員
吉良小夜子 中央高3年生。生徒自治会監査委員
秋山菜乃佳 中央高3年生。生徒自治会執行部員。バレーボール部部長兼女子チーム主将
桜井碧 中央高3年生。放送委員会委員長・アナウンサー
平愛美 中央高3年生。吹奏楽部部長
宮部 中央高3年生。図書委員会委員長
加古 中央高3年生。野球部主将兼部長・投手
永山 中央高3年生。お料理研究会代表
音田先輩 中央高卒業生。図書委員会中興の祖。ミアキの大きなお友達でもある
大村先輩 中央高卒業生。ミフユの先代の生徒自治会長折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 07:00:00
7299文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
日本人メジャーリーガーの鳴沢恵吾は、プロ入り以来大活躍を続けている名投手。
日本でのラストシーズンには主要タイトルを総嘗めにして所属球団を日本一へ導き、ポスティングシステムでメジャーへ。
メジャーリーグでも大活躍したが、不調でマイナー落ちした際に乗った飛行機が墜落事故を起こし若くして死んでしまう。
その翌年に生まれた永嶺紗友は、六歳のある日に自分はかつて鳴沢恵吾だったと自覚する。
その時から紗友の第二の(?)野球人生が始まるのであった。
最終更新:2018-11-11 19:00:00
132872文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4059pt 評価ポイント:1135pt
小野原 永(おのはら ひさし)はプロ野球チーム「神戸ブルドッグス」の右投手。
ルーキイヤーを怪我で棒に振った男の戦いが始まる。
最終更新:2018-11-04 17:59:59
2174文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神奈川県にある私立花緑学院は元々女子校であったが生徒数減少で近年共学化した。しかしそれでも生徒数は思ったほど伸びず、2年前から野球部の強化に力を入れていた。
その花緑学院野球部の特待生・宮道大理の得意技はクイックモーション。アウトを取るためならなんでもする投手が超高校級の選手たちを相手に勝利し、学校の名を上げることができるのか。
※Arcadia、カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2018-10-13 01:02:56
78378文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
お前でダメなら仕方ない――最後にそう思えたんだから,幸せな高校野球生活だったよ
高校に入学した捕手・花園彩努(はなぞのさいど)は,そこで投手・四宮純(しのみやじゅん)と出会う。純の投げる球を初めて目にしたとき,彩努はこれまで意識したことのなかった「甲子園」を意識するようになった。
一年生時から頭角を現す純に率いられ,チームの成績は順調に良くなっていった。しかし次第に,純がチームから孤立していく。その原因は純自身にあるのか,それともチームメイトにあるのか。そして彩努は…
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 23:11:18
5821文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ヤンキースが三十回目の王座に輝いた次のシーズンのある日、突如として空に現れた宇宙人たちに、地球はなすすべもなく支配されようとしていた。宇宙人は地球人の愚かさを嘆くが、唯一野球だけは認めていた。野球で一回勝負。勝つことができたら今回は見逃してやろう、と宇宙人は約束した。
プレイボール直後、あまりの実力差に観客は絶望するが、試合展開はそれとは裏腹に緊迫した投手戦の様相を呈していった。
最終更新:2018-10-08 21:32:45
7439文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学野球少女の沼倉は才能を抱きながらもチームに馴染めず試合に出たことはなかった。親に認められず独りで投げ続ける孤高の投手はある少女に出会い、投げる意味を見いだせるのか。
最終更新:2018-09-05 22:37:59
688文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
日本代表にも選ばれ、次期ドラフト候補と高校入学前から言われていた、天才投手・速水大輔。
けれども、とある事情から、高校では野球を続けていない。
その事情を知らない、国語教師の北見薫は、「どこか部活に入るように」と説得を繰り返すも、どこにも所属しようとしない。
そこに、北見が顧問を務める卓球部部長・広瀬拓海は「まだどこの部活にも入っていない一年生がいる」と聞きつけ、速水に卓球部に入らないか、と提案する。
広瀬は、「1年経ったら辞めてもいい。けれど、その1年で俺は卓球を好きになら
せる」と豪語する。
野球と卓球。
同じ「球技」だけれど、片方は球技の花方、片方はそうではない。
そんな全く別世界の球技を始めることになった速水は…!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 21:41:23
92986文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
作:にしおかナオ
ヒューマンドラマ
連載
N7227EX
これはよくあるスポ根でもなければ熱血物語でもない。親子と街が持つ絆の物語
「オレが父さんを甲子園に連れていく。そのために2013年から時を越えて来た」
息子は2013年から1992年へやってきた。父を甲子園へ連れて行くために。
「栄冠はいつも、名捕手と共にある」
卓越した頭脳と配球術で打者を手玉に取る天才キャッチャー、稲葉一人。
「投げるからには命がけだ。でなきゃ、チームを背負うことなんてできない」
稲嶺の不死鳥。超高校級投手であった父、稲葉真人。
これはそんな親子バッテリーと消えかけた商店街の物語。
立ちはだかるのは未来でプロとなる強敵、そしてバブル崩壊直後の大混乱。
息子は父の未来を変えることができるのか。
過去と未来をつなぐ、今までにない野球ドラマが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 11:52:50
308634文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:30pt
寺坂吉太郎は、日本プロ野球の球団事務所の職員であるが、その球団から、大リーグのAALというチームにポスティングシステムを利用して入団をした宮本武治選手とともに、彼のマネージャー役として渡米する。
宮本は日本のプロ野球球団にいた時と同じように、投手と打者の二刀流をめざす。しかし、7月17日の大リーグのオールスターゲーム後から疲れが見え始めた。それに、寺坂が見るところでは、宮本は投手として勝ち星が8勝に達し、バッターとしてホームラン8本を打ってからというもの、『二桁の勝ち星と
二桁の本塁打』という記録達成が見え始めたせいか、反ってそれが宮本自身のプレッシャーとなり、勝ち星もホームランも足踏み状態になってしまっているように見える。
寺坂は、宮本がスランプから脱出する方策を模索しはじめる。その時、ロサンゼルスで多くの日系の人々を檀家に有する曹洞宗の和尚である宅野を知り、彼に指導を仰ぐことにする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 14:50:24
45981文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
長谷川智行の1打席。この夏にかけた。かけてきた思い。1打席の中で葛藤しながら怪物投手大友と戦う。
ちょっと汗臭いの書きたかったので書いてみました。
読んでみてください。
最終更新:2018-08-18 08:55:38
3081文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある投手がファウルボールを打たれたことから、物語は始まる。
最終更新:2018-08-15 15:26:41
2418文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
関東大会4位に輝いた陽光台中の小さなエース秋元若葉は、身長を理由に強豪校から投手としては声がかからず進路に悩んでいた。そのとき父葉太の元に、古豪の県立高の監督である笹川から「捕手の石井とセットならば、投手として使う」という条件での進学を勧めら連絡がきた。葉太は思慮を重ね、石井の両親にも許可を得て、常総野高校への進学を認めた。若葉は投手としての高校生活をスタートする。
最終更新:2018-08-13 20:33:25
2358文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学時代、全く無名だった投手大神庄太郎(おおがみしょうたろう)は野球のスカウトが来ることがなく、名門野球部のある高校への受験勉強に勤しむ。
目つきが悪いと言われるが心優しく、甘いものが大好物な庄太郎はある男との出会いをきっかけに新しい道が開く。
青春の急ぎ去りゆく日々の中、個性豊かな仲間と高校野球の聖地である甲子園を目指し、やがて大きな夢へと繋がっていく……
初めまして。神山ギンと申します。
この小説は主人公『大神庄太郎を』中心とした高校球児たちの青春物語です。
そ
れぞれの人物がそれぞれの夢を見つけ、叶えるために突き進んでいきます。
野球より学園パートや日常パートが多めになると思います。
駄文が多く申し訳御座いませんが最後までお付き合いいただけたら幸いです。
更新はなるべく週一回月曜日を目指しますが不定期です。
調子がいいと土曜日にも投稿します。
パロディネタ、特にガンダムネタが含まれます。
また、この小説はオレッち先生の作品「青色の下で・・・」の世界とリンクしております。
合わせてお楽しみいただけると幸いです。
オレッち先生の小説「青色の下で・・・」
https://ncode.syosetu.com/s9363d/
主人公大神庄太郎の年齢は「青色の下で・・・」の主人公「横山俊哉」「村神秀二」の一つ下です。
今後オレッち先生との合作の話を書いていく予定ですが、他作品のネタバレ等はございませんので安心してお楽しみください。
もう一つの小説「青色に輝く星を目指して」とリンクしております。合わせてお楽しみいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 19:00:00
165237文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:10pt
平 竜平(たいら りゅうへい)は甲子園予選で自らの失投により敗退したことから燃え尽き症候群になる。かろうじて大学へ進学したが、野球に打ち込む気力もなく、落ちこぼれの道を進んでいく中、
野球部の多嶋 竜矢(たじま たつや)に半ば無理やり少年野球チーム(峰台ウイングス)のコーチへ誘われる。
チームにエースが存在しない、その問題を解決しろと竜矢に命じられ、小学生の投手を探し回っている最中にバッティングセンターで出会った少女、浜中 若花(はまなか もか)。
若花のサイドスローを
見た竜平はリトルウィングスへと勧誘する。若花も試合で投げられると聞いて二つ返事で加入するも、問題はエース不在だけではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 21:00:00
26945文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中学野球部での活躍が認められた女の子投手の松原茜が甲子園を目指す。
通称『舞姫』が織り成す変幻自在の変化球、伸びるストレートで男子相手に臆さずにピッチングをし、勝ちへと進んでいく。
初の女性投手の甲子園出場は、あるのか…?
そしてその先へ…
最終更新:2018-03-18 21:57:53
3459文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アンダー15国際大会でサヨナラ負けを許すFcをして、野球を辞める決断をした投手兼二塁手才谷健人 そんな彼は今年から野球部が新設された行方高校に入学したが……
最終更新:2018-03-08 22:46:04
1019文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学最後の試合でもう二度と投手として投げれなくり、名門高校からのスカウトも剥奪された大河真希人(たいがまきと)は、野球への未練をなくすために野球部のない新設校、光柳学院の二期生として入学した。
死んだ魚のような目をして、限りある青春ライフをエンジョイしたいと言う真希人はある日この野球部ができたことを知る。自分にな関係ないと言い聞かせる中、かつて戦った好敵手から共に野球をやろうと執拗に勧誘を受ける。打者として来てほしいと。
揺らいだ心に戸惑い、逃げ出す真希人だが、ある少女
との出会いと友人たちの行動でその心はさらに揺れる。
はたして真希人はその瞳に次の輝きを宿すことができるのか……
神山ギンと申します。小説というよりはライトノベルを意識しております。主に主人公の目線で物語が進行していきます。パロディネタが多めです。
また、この小説は私が連載中の小説「青色に誓った約束の光」の物語とリンクしております。同時に楽しんでいただけたら幸いです。
主人公「大河真希人」は「大神庄太郎」と同い年です。
また、オレッち先生の作品「青色の下で・・・」の世界とも繋がっていますのでそちらもよろしくお願いします。
https://ncode.syosetu.com/s9363d/
ネタバレ等はございませんのでご安心ください。
駄文でお見苦しいことがあると思いますが最後までお付き合いいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 21:00:00
58537文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
SF×野球×青春。
日本小学生野球の最高峰「ジュブナイルリーグ」の優勝投手、鬼頭友は野球から足を洗った。
それから五年。かつてバッテリーを組んでいた伊勢湯始歩は、過去からやってきたセーラー服の叔母と友を引き合わせるのだが――
挫折からの回復を描いた、ノスタルジック時間遡行モノ青春群像劇……的な?
最終更新:2018-02-28 00:00:00
31989文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
15歳の少年・天野翔太は投手として天才的な野球センスを持つ。が、深い部分どころかかなり浅いところで野球や人生を舐めており、あのイ○ローもブチ切れ不可避であると思われるほどの傲慢な性格をしている。
彼は全国中学生野球大会決勝戦まで勝ち進むも、疲れからか頭部に打球を追突され死んでしまう。
目覚めるとこれ絶対に異世界に転生させられるやつだ…という不思議空間に置かれた天野に、ロリババアの神から下された示談の条件とは…
最終更新:2018-01-28 12:11:25
7479文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
日本のパリーグ、NF球団事務所の見習い社員である寺坂吉太郎は、30歳になる。
2017年12月11日、突然、球団事務所の事務局長から飲みに誘われ、その居酒屋で、来シーズンから大リーグに移籍することになった、二刀流(=投手と打者の二足の草鞋)の宮本武治選手のマネージャーとして、海外へ行ってみないかという誘いを受けた。
最初、事務局長の吉田からその話を受けたとき、寺坂は躊躇した。しかし、吉田に、『おまえは、独身で自由がきくし、彼の選手に接してもビビることがない』と、背中を押
され、渡米への決心を固める。七つ年下の宮本武治の大リーグでの活躍を願い、二刀流を陰ながら支える裏方としての、寺坂の挑戦がはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 15:32:53
20429文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:楊泰隆Jr.
ヒューマンドラマ
完結済
N6870EK
水沢ヒバリは天才的な勝負勘を持った投手だった。
しかし、性別の違いから甲子園に行くことは出来ない。
納得しながらも、甲子園に憧れていた。ある日、夢の中で声がした。その声の主がヒバリを男女の差のない世界に送り込む。ヒバリは男子の中に混じって、甲子園を目指す。
最終更新:2017-12-24 22:16:12
59070文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:まつばやし柊
ヒューマンドラマ
連載
N4185EH
' 堕ちたナックル ' そう呼ばれている上原名来。彼は中学2年の試合で、あるきっかけにより全力投球が出来なくなり野球から逃げてしまった。投球練習、それは彼にとってもトラウマを思い出す辛いものでしか無かった。投球練習が出来ない、そんな事実を認めたくないという理由から野球を辞めると決意。そして中学卒業後、地元の千秋戸高校に入学。この高校で野球を、全力投球が出来るのか。いや、投手として再度マウンドに立てるのか…!
最終更新:2017-10-03 22:08:50
3748文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は、プロ野球選手のトレーナーだ。野球が好きで好きでたまらない。サラリーマン生活を辞め、バイトをしながら、鍼・灸などの資格を取り、トレーナーになったのだ。年齢は34歳で、独身。そして、僕は一軍監督の熊沢氏の特別な指名で、投手と打者の二刀流をめざす澤村選手の専属のトレーナーとなった。
澤村選手はまだ23歳。僕とは一回り下になる。だから、澤村選手の野球選手としての才能をうらやましく思わない。むしろ澤村選手の才能を大切に伸ばしてあげたいと思っている。
僕は雨の日にも風の日にも
負けず、ひたすら野球の練習に打ち込む澤村選手の姿に感銘を受けつつ、僕としても、何んとか澤村選手の健康面を陰ながら見守り、サポートしていきたいと思うのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 15:50:58
45886文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「全国で一番の高校生投手になって、甲子園の土を持って帰ってや・・・・・」
友との約束のために全国でも有名な星戸高校の手打ち野球部に入部した有馬翔子。しかし彼女は最速118km/sのストレートしか投げれないポンコツ投手だった。
監督から投手を降りるように言われるも、友との約束に涙を流しあきらめきれない彼女。元天才キャッチャーの飯島カレン、そして同じチームメイトの能美唯と共に投手へと返り咲くべく紅白戦に向けて猛特訓をする。
紅白戦当日、迎え撃つ相手はシニアで有名な鬼才ピッチ
ャー神谷沙伊。果たして有馬翔子はピッチャーとして彼女と渡り合えるのか。その運命は彼女の一球に託される。
※球速はマックス118km/sです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 19:40:04
49526文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校野球の聖地、甲子園。その頂上決戦で投げていたはずの主人公は、何故か異世界で行われていた野球祭典のマウンドに召喚されてしまった。※昔Arcadiaにて投稿していた短編です。
最終更新:2017-07-26 12:23:02
7207文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:takasho
ヒューマンドラマ
短編
N7631EC
投手・西野は高校野球、しかも甲子園で大活躍をする。しかし、大会中から肘に違和感があった彼に、その後過酷な運命が待ち受けていた――
最終更新:2017-07-14 18:37:25
44358文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:あけちともあき
ヒューマンドラマ
完結済
N7557DY
野球肘で、8年間続けた野球を諦める事になった羽木沢。
無気力になった彼は、ある時、ライバル投手だったはずの甲本久と再会する。
だが、それは……。
麦藁帽子に白いワンピース。体の線はふんわりと柔らかく……。
そう、彼は女の子になってしまっていたのだ。
互いに挫折した二人が織り成す、凸凹青春ストーリー。
5月7日完結予定。
(作者はやきうに詳しくないので色々あいまいです)
最終更新:2017-05-07 20:53:02
21422文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:444pt 評価ポイント:238pt
春の甲子園出場を果たした高崎商業。大夢は背番号18を背負い、投手としてベンチ入りする。九州の好投手、球磨川との対決と小豆島中央戦。
キーワード:
最終更新:2016-11-21 05:52:41
15863文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:サトシアキラ
現実世界[恋愛]
完結済
N2969DF
超高校級の投手、加藤 聖(せい)は、相棒の捕手・真壁 大成(ひろしげ)と共に快投を続ける。
また、突然出来た義理の姉妹達と共に、家族として暮らす内、投手としても人間としても成長して行く。
が、徐々に心境に変化が訪れる…。
※自身が運営している小説サイトからの転載です※
最終更新:2016-10-22 21:00:00
689462文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:36pt
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