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検索結果:787 件
ただの愚かな人妻の手記です。
書いたり、書かなかったり、後でまとめて書いたりなどします。
また、死生観などについて踏み込んだ考えを描写することがあると思いますので、自身の精神状態に不安がある方はご遠慮下さい。
私の愚かな日常をどうぞ笑ってやってください。
登場人物は仮名です。
最終更新:2023-11-04 10:34:07
4456文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私はある日、一冊の手記を鞄の中に見つけた。その表紙を見てみてもОставь здесьと書いてあるだけだった。
いつこんなものを入れたのかパッと思い出すことは出来ないが何故かひどく懐かしい気がして遂にこの手記を読んでみることにした。
しかし、いざ読み始めてみると所々読めなくなっている箇所がある。冊子の状態は非常に良いので意図的に消したのか、あるいはそうせざる負えなかったのか。
最終更新:2023-11-01 08:00:00
47758文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少しおっちょこちょいの天才科学者の物語です。
最終更新:2023-11-01 02:15:33
9716文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
これは、約500年前に革新的な改革を成し遂げたリリス王妃の妹の手記です。
彼女は今の時代にも「悪役令嬢」として知れ渡っています。
大変貴重な書物ですのでこの王立図書館からは持ち出さないでください__
王立図書館
最終更新:2023-10-29 11:50:31
3869文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:230pt
信長公にまつわる話しをまとめた手記を残したい、そう同郷の友に伝えられて福徳村の男は、昔を思い出し語りだした。
最終更新:2023-10-26 01:26:26
4435文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
善悪とは誰が決めるのか。ある四天王の手記、魔王は勇者一行の手によって殺された。魔族は死に絶え生き残るも戦う事すら出来なくなった『私』は魔王との出会いを思い返していた。艶やかな黒髪にルビーの瞳を持った若き王は、果たして本当に悪だったのか。それは『私』しか知らない過去に隠されていた―。
これは最愛を失った一人の思い出話だ。
最終更新:2023-10-24 23:40:41
4269文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
会社の会議で発表された『どこでもゲート』という非現実的な製品について、主人公がツッコミを入れるというコメディ作品です。
最終更新:2023-10-24 23:16:32
2173文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
H. Mizumoto Collaboration
reportnumber: HM-AMALG-2023-02
最終更新:2023-10-20 19:45:45
35016文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕はちっぽけで弱い生き物で。
僕の種は人間たちから嫌われていて、人々の敵として認識されている。
けれど、人間のことを学んだ僕は、ほんの少しでも友達が欲しいと願った。
だから僕は、聖騎士を目指した。
それでも僕は、やっぱりちっぽけで弱い生き物、コボルドなのだけれど。
最終更新:2023-10-08 20:00:00
1316210文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:762pt 評価ポイント:292pt
偉大なる宣教師は迫害されて死んだ。その手記を残して。
最終更新:2023-10-07 23:33:38
1126文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
筆者=私は、新潮文庫刊『幸福について─人生論─(ショーペンハウアー著)』と同社刊『地下室の手記(ドストエフスキー著)』を読んだ結果、自尊心と倨傲性がイタ過ぎて見ていられないレベルにまで達している。断っておくと著書に罪は無い。私が勝手に無敵の人予備軍へと化し、何でも良いから胸の裡で燻る悪感情を形にしたくなっただけだ。
この文章は、自虐風自慢と他虐で構成されていると言っても過言では無いが、決して特定の人物や団体を誹謗中傷する意図のもと書かれたものでは無いことは明記しておく。
気分が優れない時に読むのは非推奨だ。
気分が良くても読まない方が良いと思う。
そもそも楽しませるために書いたものではないのだから、面白いわけがない。
これは
私を苛んできたモノ達への「再戦宣言」であり
同胞へ向けた子供部屋からの「再起宣言』である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 20:00:00
12410文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
でんせつのぼうけんか、ハイルのものがたりである。
キーワード:
最終更新:2023-10-06 12:47:25
2215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そよ風の吹く穏やかな草原、雷鳴轟く山岳。霧の立ち込める暗い森、心まで凍てつく氷の洞窟。
そんな各地に散らばる魔獣の魅力に取りつかれた者たち。
これは王立魔獣研究所に所属する魔獣研究員の記した調査手記である。
※超不定期連載です。
最終更新:2023-09-23 13:11:49
2720文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人生を生きていく上で誰もがより良く過ごしたいと思っている、と思う。
成功例を参考にしても良いが、これをやったら失敗する、ということを知るのは消去法だが近道だ。
成功には運もつきまとうが、失敗はだいたいの場合悪手が原因だからだ。
オッサン(私)の失敗体験や考え方を読んで反面教師にしてみては?
最終更新:2023-09-02 22:50:18
104337文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:53pt
テストっっっっっっっっv
最終更新:2023-08-30 06:30:35
898文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昭和教員実態記録 こんなに無茶だったんだ? わが叔父の手記より
キーワード:
最終更新:2023-08-27 07:05:43
3019文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:134pt
作:読み人知らズ
パニック[SF]
短編
N6994IJ
発見していただきありがとうございます。
この作品は小説「無人」のスピンオフにあたる〝隠しエピソード〟です。
本作と併せてお楽しみください。(※アングラ注意)
(本作 小説「無人」<パイロット版>は【無人 小説 読み人知らズ】で検索していただければ見つかるはずです)
センシティブな内容のため作者介入は控えさせていただきます。
最終更新:2023-08-25 14:02:22
2526文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
或る者の手記
当世にあって滅び往く者と、後世にあって己の系譜を辿ろうとする者へ。
太古の昔より今へと紡がれてきた、人と妖との物語。そんな生きとし生けるものの営みを、遥かな時間と距離とが、伝説や幻と呼ばれる霞によって覆い隠していた時代。
この“異妖譚々”は、そんな時代に生きた、ある者達の軌跡を記すものである。
最終更新:2023-08-14 22:00:00
782704文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:36pt
作:アイ・タカオ
ハイファンタジー
完結済
N0792IJ
アンテッドが、自ら語る独白手記です。
オムニバス形式のでアンテッド達の独白を綴ります。
最終更新:2023-08-12 19:00:00
15249文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
星と共に生きる道を選んだ、僕の記録。
これは、事実を基にしたフィクションです。
ありのまま起こったことを書き記しているので、時系列が整理されていないことがあります。
かすみ
僕。
ひつき
西洋占星術師、大事な人。
タイトルは仮です、いつかちゃんとしたタイトルになります。
最終更新:2023-08-06 12:04:04
3676文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
優秀な騎士を何度も排出してきたさる貴族家から、一冊の手記が見つかった
昨今は貴族の不正や不満を煽るきな臭い団体が増えてきている
この記事を手に取った方への警鐘にならんことを
キーワード:
最終更新:2023-07-29 16:18:47
3246文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
とある土地の図書館の司書の人が書いていたらしい手記、という体裁のもの。
尚、これは動作テスト用に投稿するため続きがなくてもお気になさらず。
最終更新:2023-07-28 11:14:32
881文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――これは一人の少年の手記。
荒井真守はある日、他人の寿命が見えるようになった。
だが、彼にできることは何もない。ただただ相手の寿命が減っていく、それを見守ることしかできない。何故なら真守は極めて一般的な学生に過ぎず、物語の主人公でもなかったのだから。
そんな諦めが板についていた。
しかしそんなある日、真守は一人の少女と出会う。
これは稀有な力を持ってしまった少年と、薄命な少女。
そして、それを見守る人々の追体験である。
【仮にページを捲る行為が、時間を
進める行為と同義として。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 13:21:33
10878文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:76pt
一人旅が好きで
手記を持ち歩いてはの殴り書き。
拾い集めて
その思い
表現してみました。
最終更新:2023-07-10 17:07:24
6312文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
全て架空の出来事です。
最終更新:2023-07-09 18:54:47
1356文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:黒藤 嶺亜(仮)
ローファンタジー
短編
N7814IH
ある日、実家の物置の片付けをすることになった主人公はそこでとある物を見つけることになる。
キーワード:
最終更新:2023-07-09 17:58:44
2049文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「愛してる」それは私を狂わせる
壊れた心は歯車を狂わせる
貴方は全てを狂わる
最終更新:2023-07-03 14:42:15
1877文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マンションの屋上から飛び降りたあと、乙女ゲーム「ヴァイセローゼ ~白薔薇の君に捧ぐ~」の主人公ローゼリアとして転生した、中島翔子。
推しと結ばれ、無事に真エンドの世界にまっしぐら!
シナリオからも解放された彼女だが、ローゼリアの体にはある事実が隠されていた。そのたったひとつの事実によって、彼女のやり直し人生は理想のシナリオから転がり落ちていく。
やがて怪物として処刑されるに至る彼女の人生。
主人公として転生し、「ゲームシナリオの完全クリア」を目指した彼女が本当に残したもの
はなんだったのか?
その物語は、とある人物の手によって紡がれる事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 21:00:00
44205文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:48pt
作:pandagahaku
その他
連載
N0035ID
この物語はいずれ救国の魔女達と呼ばれ語られる物語。
この異世界を守り、世界を助けた魔女達の物語。
魔女達は言う、「助けたのではない。なし崩し的に救っただけ」だと。
だがこうも言う。「一人のおひとよしに頼まれた、だから断れるわけ無い。」と。
これは一人の異世界人とその者を愛した人たちの物語。
そしてその異世界人を必死に守ろうとする者達の物語。
そしてその異世界人は願う。恐らく記憶すらないだろうが、守れなかった願いをもう一度だけ守りたいだけだと。
私はこの世界の傍観者。この世界を
守る神である。
だから綴らなくてはいけない。彼らが残した冒険譚を。
そして声を荒げなくてはいけない。彼らが成し遂げた英雄譚を。
他の神々は嘲笑うだろう。「所詮は人の子が残した爪痕だと。」
それに対して私はきっぱりと否定をしてやろう。
彼らは神殺しの大罪を犯し、成し遂げた英雄だと。
神達に告げる、これから綴る手記は事実である。
我々神には時間という概念は存在しない。
だが、世界が残す筆跡だけは無視してならない。
耳を澄ませ神達よ。「私の世界が残した英雄達は足掻いたぞ?救国の魔女と呼ばれるまでに。」
「数多の苦難と奇跡の連続だ。神が奇跡頼みとは笑えるだろ?。」
いいや、嘲笑ってくれ。罵倒せよ。そして多いに罵ってくれ。
だが私という神は願ったぞ?人の子にかける可能性すべてを。
多いに高笑いは澄んだか?なら貴様らすべての神に問う。
「奇跡とは何だ?可能性とは何だ?世界とは何だ?」
答えよ。我が同士神々よ。「すべての世界の人々は争い合う?」
「己の世界に安寧と平和をもたらすのが我々神々の宿命ではないのか?」
だが同時に世界は我々に背を向ける。
「憎悪と悲しみを。」
だが私の父、創造神はこう言った。「この世界を、とても優しい世界を作って欲しい」と。
なら私は作ってやるぞ。私の出来もしない妄言だと嘲笑う神々よ。どうか見ていれくれ。
簡単な話だ、この物語は一人の地球という世界から異世界転生されたお話。
彼はこう言う「異世界にずっと前から転生して、何かを成し遂げたかったと。」
彼はさらに続ける。「地球に未練はない、何故かはわからない。ただ異世界に行きたかったと。」
私の荒ぶる高揚感は今ここで告げよう。君達神々の耳では多少煩わしく聞こえるだろう。だがあえてこう告げる。「おかえなさい」と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 14:20:23
38543文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『この世界が異世界と接続されてから、実に四百年。魔力やら魔術やらの空想じみた法則がこの世界に流れ込み、秩序という言葉は辞書の中に封印された。今や人類滅亡の危機が、歴史の教科書にいくつも記されている。何度も滅亡に瀕しながらも、四百年の時をかけて秩序と平和を勝ち取った先人達には、感謝の念が絶えない。いや、するべきは感謝ではなく謝罪か。偉大な先人達が成した偉業を、私はこの手で壊してしまったのだから。“願いのアルタール”などという馬鹿げた魔術を暴発させ、地上を化け物で満たした。私の下
らない理想のために、億単位の人間が死んだ。救いがあるとすれば、彼が生きているということだ。“願いのアルタール”を破壊するために、二年間に及ぶ戦いを繰り広げた勇者達。生き残ったのは彼を含めた二人のみだが、彼が生きているなら一縷の希望はある。彼ならば、まだ世界を救える可能性もある。どうか、十八歳の少年に世界の命運を背負わせる私の弱さを許してほしい。私達が産み出した願望機の原典でありながら、誰よりも人に寄り添える存在。彼の名はフィクト・ファンリーム。またの名を異世界転生者X』
※葛之瀬総司郎の手記より引用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 12:54:33
92200文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
10歳の時、母が亡くなった
それから転落するように、私の人生は破滅へと向かっていった
幸せを約束されたはずの結婚も私には不幸への始まりでしかなく、気が付けば夫に殺されそうになっている
幽閉された地下牢でオルガは神に願った
彼らへの制裁を
そして願わくば、自ら復讐を成し遂げたいと
※復讐ものなので残酷な描写が多いです
最終更新:2023-06-15 18:00:00
164561文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:56pt
軍人藤浪東吾の手記
戦争の時代戦禍に身を投じた男。
戦争とはなにか。意味のある戦いなのか
敗戦後投獄された地で綴る懺悔の手記の記録である
最終更新:2023-06-11 22:00:00
463文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:愛猫家 奴隷乙
ヒューマンドラマ
短編
N5605IG
先日、地元であった事件をモデルしましたが、完全なフィクションです。
殺人事件を起こし死刑囚となった男の独白。
最終更新:2023-06-09 09:50:39
5314文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:66pt
「これは祖母から受け取ったものなんです」
落ち着いた雰囲気の美しい女性が我が社へと持ってきたのは、かの有名な『精霊王』の書いたとされる手記だった。
精霊王といえばこの大陸に覇を唱えた偉大なる王にして、当時『邪教』とされていた精霊信仰を三大信仰の一つにまでした大神官だ。
もしも手ずから書いた手記であれば、それはかなり貴重な歴史的資料になる……
私は興奮しつつ、女性からもらった手記のページをめくった。
かなり古いものだったけれど、保存状態もよく、革の装丁は指に吸い付くよ
うだった。
そうして、私は衝撃を受けることになる。
その内容は、かの偉大なる精霊王のことを記したとは思えないものだったのだ。
私はこの手記につけるタイトルを必死に考えた。
『偉大なる精霊王の真実』? あるいは『精霊王公記』? いや、これは、そのような立派なものではなく……
クズとヤンデレの、建国記。
そんな仮称が浮かんでしまうような、なんともひどい、『精霊王の真実』なのだった。
投稿先:小説家になろう、カクヨム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 11:00:00
440564文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:3558pt 評価ポイント:1898pt
連載中のゴッドブレスの番外編的なお話です。 本編を未読でも、読める内容にはしたつもりです。 本編では書けなかった主人公の心情を書いてみました。 ネタバレはしない程度にしていますので、興味が湧いたら本編をよろしくお願いします。
キーワード:
最終更新:2023-05-24 12:33:24
1211文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
初めまして、冷原です。
キーワード:
最終更新:2023-05-16 07:00:00
48495文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:390pt 評価ポイント:310pt
連載中のゴッドブレスの番外編的なお話です。
本編を未読でも、読める内容にはしたつもりです。
本編では書けなかった主人公の心情を書いてみました。
ネタバレはしない程度にしていますので、興味が湧いたら本編をよろしくお願いします。
⭐︎残酷描写や命に関するデリケートな部分にも触れていますのでご注意ください。
最終更新:2023-05-11 07:07:20
1946文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
『あるところに、一人の少女がおりました』
――そうして始まる、少女の物語。
大好きな家族と幸せに暮らしていた少女は何故捕らえられ、罪を問われることになったのか。
少女の外の世界で起きていたこととは――?
これは『惨禍の魔女』として『処刑』された、少女の物語。
最終更新:2023-05-10 12:39:21
7618文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:614pt 評価ポイント:570pt
うつ病患者の手記です。
多分に不快に感じる可能性のある内容を含んでいます。
閲覧の際にはご注意ください。
キーワード:
最終更新:2023-05-08 19:27:42
11040文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
連載中のゴッドブレスの番外編的なお話です。
本編を未読でも、読める内容にはしたつもりです。
本編では書けなかった主人公の心情を書いてみました。
ネタバレはしない程度にしていますので、興味が湧いたら本編をよろしくお願いします。
⭐︎残酷描写や命に関するデリケートな部分にも触れていますのでご注意ください。
最終更新:2023-05-07 19:24:54
1727文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
連載中のゴッドブレスの番外編的なお話です。
本編を未読でも、読める内容にはしたつもりです。
本編では書けなかった主人公の心情を書いてみました。
ネタバレはしない程度にしていますので、興味が湧いたら本編をよろしくお願いします。
残酷描写やデリケートな部分にも触れていますのでご注意ください。
最終更新:2023-05-06 19:11:34
3024文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
ある日、神武 創治は交通事故に遭ってしまう。
自分の死を確信しながら意識を落とした。
目が覚めるとそこは真っ白な空間だった、
自分以外に何もなく、ただただ白かった
何日かあてもなく彷徨っていると
そこには明らかにこの空間に合っていない
小さな小屋があった。
小屋はどこか神聖さを持ち合わせながら
廃墟のような雰囲気があった、
自分が何故ここにいるのか
わからない創治はそこに手掛かりが
あると思い、小屋に入ることにした。
中には人の気配は全くなく、家具などには
埃が積もっていた。
中を軽く見渡してみると、妙に目を引く
手記があった、題名は…………
これは世界を創造することになった、
平凡な主人公が面白おかしく、
過ごす、世界創造系ファンタジー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 11:56:24
1509文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ろーぐ・うぃず・でびる
ホラー
完結済
N5229IE
1954年、ある海洋学者が調査船に乗り込んだ所、船が難破。
漂着したのは、茶色の月、紫の森――目に映るもの全てが奇怪なものばかりの孤島だった。
これは、そんな孤島に独り取り残された海洋学者の手記――――。
最終更新:2023-04-24 22:00:00
8146文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2022年現在、知球(ちきゅう)の国、弐本(にほん)ではある雑誌に載った記事が話題になっていた。それは、奇跡の生還を果たした女子アナの手記だった。彼女は死亡した時、異世界に転生したという。そして、異世界で死亡してまた知球に戻ってきたというのだ。
渡辺 渡(わたなべ わたる)と奏 音花(かなで おとか)は高校からの帰り道、この手記について話題にしていた。
その時、無差別テロに遭遇する――
最終更新:2023-04-22 02:22:29
38536文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
ここはとある辺境の王国。
かつての大噴火後にできたカルデラに根差した原住民たちが興した国であり、狭い山道を介しての物流は繁栄も衰退も、他国との軋轢さえも拒む難攻不落の天然の城である。
さて、この文を読むものがあるとするならば、それは何者かによってこの国が終わりを告げた時か、はたまた歴史の表舞台に出せるほどの成果を得た時であろう、と推察する。というのも、この手記が万が一出回ったとき、致し方無しとはいえ、国の名を伏せておかねばならぬほどの酷い国策を晒してしまうからである。
願わくばこの世界に平穏を。
絶えず降りかかる火の粉に気付かぬほどの、優しい嘘で埋め尽くされんことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 19:37:02
2502文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私立探偵・高村淳一が、内側から破裂した凄惨な死体となって発見された。現場は完全な密室で、一介の探偵には似つかわしくない見事なダイヤモンドと、得体のしれない青い粘液、そして正気とは思えぬ内容の手記が残されていた。宝石の謎、粘液の正体、そして手記に記されていた『猟犬』とは?
この不可解な難事件に、女子高生探偵・鳥居神楽が挑む。
最終更新:2023-04-01 12:00:00
18155文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
自意識過剰なクラスメイトと彼の手記を拾った私との話
最終更新:2023-03-22 19:28:23
4042文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人間を殺せない役立たずのゴブリンと、遊戯用の戦闘奴隷として人間に作られたフェアリー。
それぞれの場所から逃げてきた二人は、深い森の中で出会って静かに暮らしている。
次の春になったら、二人は住み慣れた森の小屋を出て行くことになり、ゴブリンはこれまでのことを本に書き記すことにする。
森での穏やかな日々、フェアリーの過去、行商人との取引、小屋に住んでいた家主の秘密、殺されかけた少年王子との出会い、ゴブリンが最後に頼んだこと。
ゆっくりとした暮らしと回想の中で、少しずつ過去を紐
解くゴブリンの手記。
*なるべく毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 12:36:28
64954文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:268pt 評価ポイント:216pt
2022年春。曾祖母が死んだ。死の間際、彼女は私にとある二冊の日記を託した。
古びた臙脂色の表紙。そこに薄らと浮かび上がる、『紀元二千六百年』の文字。それは1941年、近衛師団所属の陸軍少尉であった曽祖父の直筆手記であった――
これは、昭和初期、激動の時代を生き抜いた2人の若人の物語。
2冊の手記は戦争を語る。良くも悪くも、鮮やかに。
最終更新:2023-02-10 10:05:05
4609文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
こちらは2023.01.29に開催されましたファンタジーイベント黄昏市場SideStory「黄昏ないキャラバン」内でのある冒険者目線の短編となっております。
公式ではなく、一参加者の創作となりますのでその旨ご了承ください。
参加された皆様の思い出や、イベントの雰囲気などをお伝えできれば幸いです。
最終更新:2023-02-01 18:49:10
3126文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
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