-手袋- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:252 件
ボクがもらったおくりものは、いつのまにかもらっていたおくりものだった。
あたたかい、あつい、すずしい、さむい。
あかるくなったり、くらくなっり。
きがついたら、だれかからもらっていて、いつもらったかわらない。
ボクのもらった『おくりもの』はなんだろう?
そして、だれからもらったものなの?
最終更新:2020-12-22 04:59:36
1678文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
忘れたもの、それは手袋、ぬくもりを感じながら
最終更新:2020-12-21 19:21:40
280文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
前々日降った雪がまだ残っている朝、外で遊ぼうと考えたたっちゃん、手袋が片一方しかありません。お母さんに青い毛糸で編んでもらった手袋です。
たっちゃんは昨日歩いた道筋をたどります。
さて手袋はどこにあったでしょう。
入学前の子どもでも読み聞かせで楽しんでもらえるように書きました。漢字もほとんど使っていません。
最終更新:2020-12-17 14:00:00
1782文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
雪だるまが女の子から貰った手袋を落とし、森の中を探している童話です。
最終更新:2020-12-17 00:33:53
253文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:82pt
ある寒い日、仔犬のコロはビー玉と少しのお金を持ってお買い物に出かけました。何を買うのかな?
最終更新:2020-12-05 15:09:01
1135文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るのを避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
最終更新:2020-11-02 19:10:55
26978文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:338pt 評価ポイント:268pt
とある田舎道。
寂れてしまった道路沿いにある、もう使われていないバス停留所は、何故かいつもきれいで、ひとが訪れて、色んな物が置かれています。
かたっぽだけの手袋、片方だけの靴、スポーツタオルetc
ここは「落とし物停留所」です。
落とし物を誰かが届けて、落としたひとが探しにやってくる、そんな場所なのです。
* Kobitoさま主催「ほっこり童話集企画」に参加
*エブリスタへも投稿しております。
最終更新:2020-10-20 20:50:48
2204文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:332pt
作:アルストロメリア
異世界[恋愛]
完結済
N8233GK
アリシア・フローレス男爵令嬢、ジルベール王国で誰もがその存在を知る少女。
それは、彼女がジルベール王国でただ1人の呪い付きだからである。
彼女は8歳の時に「幸福忘却」という最も幸せな記憶を忘れるという残酷な呪いをかけられた身。
その左手の甲には呪い付きの印、逆五芒星が浮かんでいる。
アリシアは呪いの印を隠す為、呪いを抑える為、聖水で清めた白い手袋を左手にいつもするようになった。
そんなアリシアは、王立高等学園の卒業を控え仕事を探していた。
だが、学園を首席で卒業するにも関わ
らず、不吉だと言われる呪い付きのアリシアは8度も侍女試験に落ちてしまった。
そんな時、アリシアは第1王子エヴァンの婚約者候補に選ばれる。
選ばれたのはアリシアと3人の令嬢達。
しかも、婚約者決定までの期間は1年、「善い行いをすること」という課題が与えられた奇妙な婚約者を選ぶ審査が行われるという。
どうせ自分は噛ませ犬だ、そう考えたアリシアは王子の婚約者候補を1年間限定の仕事と考えることにする。
しかし、婚約者候補を見守るという監視人はエヴァン王子本人で‥‥‥。
不吉だと人々から言われ忌み嫌わている呪い付きの男爵令嬢が、情に厚いガキ大将気質で自分の居場所と仕事を見つけていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 18:00:00
168124文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:5070pt 評価ポイント:3354pt
仲が良かった伯父さんが突然の事故で亡くなった。
その報せを受け取った僕は呆然となりながらも葬儀へ向かう。
冬の冷気の中、皆で故人を偲ぶ。
ふとしたことがきっかけで、
僕は伯父さんが生前使っていた手袋をもらうことになった。
「エブリスタ」との重複投稿です
最終更新:2020-09-06 12:48:14
2172文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るのを避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
最終更新:2020-07-12 10:55:41
30962文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:236pt
作:重弘 茉莉
ハイファンタジー
完結済
N7376FM
”アグナの大胃袋”と呼ばれるダンジョン。その隣に小さな村があった。
半人半蛇のラミアの血族である少女レミー・ロプソー。彼女はベッドから飛び起きると茶色の革手袋に無骨な火箸、端がほつれた前掛けを身につける。そして最期に金属の繊維が編み込まれた大カゴを背負うと、畑に向かって急ぐ。
畑いっぱいに細剣が等間隔に生えていた。その剣の切っ先が天を真っ直ぐに差し、朝日でキラキラと光り輝く。
呪われた村”アヌイ”。この村では一切の作物が畑から収穫することはできない。口に
出来る作物を植えても、それらは固くて鋭い刀剣へと成長してしまう。
いつも通りに剣を収穫していたレミーだったが、その剣の一本にだけ陽炎のようにオーラがほとばしっていた。レミーは気になりつつも、その剣を収穫する。そしてその日から、同じように陽炎めいた剣が畑から収穫されていく。
ダンジョンへと向かう冒険者たちの間では不思議な力を持つ剣を売っていると噂されるようになるのであった。その店の名は『ロプソー武具屋』。
『ロプソー武具屋』の看板娘であるレミーと冒険者たち、そして”アグナの大胃袋”
をめぐる物語が幕を開く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 19:22:22
26870文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:52pt
「ファンレター」から、指紋やDNA は・・
最終更新:2020-06-13 09:55:30
423文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
赤い外套に白い手袋の男
王都ホープランドではその男の話題が常に流れていた。
曰く、この国唯一のS級冒険者
曰く、たった一人で国と戦える男
曰く………
そんな噂の彼だが、胸の中にはいつも悩みの種を抱えていた。
最終更新:2020-05-27 16:22:24
36718文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
ステイホーム週間の無聊を託つ一助となるか?
最終更新:2020-05-03 10:44:31
445文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るのを避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
最終更新:2020-02-10 21:21:24
19963文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:276pt 評価ポイント:222pt
酷寒の週末になりそうだ。文字を書くにも、指先が辛い。ターミナルの人並みに、忘れ去られた片方の手袋。何かに掴まりたくて、指先を広げている。この冬が過ぎたら、忘れられてしまうのかな。
最終更新:2020-02-06 19:39:27
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
四条高校に通う2年生、一ノ宮隼樹(いちのみやしゅんき)は、何の変哲もないただの高校生である。
彼はある日、黒の手袋をつけた少女に出会う。
出来るだけ面倒事を起こすことを避け、無垢に日常を過ごしている彼は、少女との出会いをきっかけに少しずつ変わっていく。
少女にも、人には話せない何か秘密があって……
これは、普通の高校生が織り成す普通の学園ラブコメ。
最終更新:2020-01-31 01:00:00
1691文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
寒がりだったおじさんにとって、冬は重装備の季節。
小学校時代のその日も、コートに手袋、耳当てを準備して、寒がりながら帰宅していた。
途上にある洗車場。そのひとつの敷居の近くで、屋外にもかかわらずふんどし一丁の人がいて……。
最終更新:2020-01-19 22:46:51
2617文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界で極寒の国とされるブラン王国。そこに住まう王子、グラス・フリーレンは詠唱したはずの魔法とは関係なく人間界に飛ばされてしまいます。
戸惑うグラスの前に現れたのは同年代の少女、桜宮日和。彼女は異世界から来たグラスを優しく迎え入れ、手袋まで渡してくれました。
グラスの心は揺り動かされ、桜宮に恋をしているのだと気づきます。
グラスが感謝の印に桜宮が喜ぶような「おくりもの」を渡そうと奮闘する話です。
*冬の童話祭2020の参加作品です
最終更新:2020-01-14 22:59:35
6178文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:46pt
苦しくて苦しくて仕方が無かった夜も、一人で耐えた。
だって、私はなにも持っていないから。
涙を拭う優しい指も、頭を撫でてくれる大きな手も、抱き上げてくれる腕も私は知らない。
冬前に手袋を編んでくれる器用な指も、眠るまでのまどろみの最中に心地よく背を撫でてくれる手も、抱きしめてくれる腕も私は知らない。
全部、あの子のものだったから。
双子の姉、真由のスペアとして育てられたましろ。
家族の中で味方は弟の真悟だけ。
自分のものなど何もなかった。
どうせ真由のものになるのだから大切
なものなんて作れなかった。
生きていることが億劫になるほどの絶望の果て。
孤独な少女に愛を届けたのは、愛されたがりな黒猫でした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 23:37:39
15840文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
薔薇の刺繍のドレスを纏い
か細き腕には一振りの鎌
その冷たい瞳に魅入られた者に
逃れる術は ない
私はメリー…いま、あなたの後ろにいるの…
呪われた人形メリーの都市伝説。
その他の13階段や、エミリーの赤い手袋など、関連する都市伝説、物語をも巻き込み、
さらには中世ヨーロッパの伝説や、
神話の世界にまで足を踏み入れることになるでしょう。
なお、シリーズ化するか、
一つの物語にまとめてしまうかは今も悩んでますが、
メリー編が終われば主人公も変わります。
最終更新:2020-01-09 23:11:20
1547333文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:14pt
モモは病弱な女の子です。ほとんど外に遊びに行けず、思いきり遊ぶことができませんが、冬になると必ず遊びに来てくれる蝶の妖精プシケがいてくれるので少しも寂しくありません。
しかし、ある冬のこと、悪い風がモモの暮らす町を襲い、死の使いが病に臥せるモモの命をもらいにやってきてしまいました。モモの事をどうにか助けて欲しいと願うプシケに、死の使いは言いました。
妖精を食べてしまう恐ろしい鳥のお化けの縄張りに「一番星の欠片」が落ちている。それを持ち帰ることが出来るかどうか試してみたい
と。
こうして大好きなモモのために、プシケは銀世界へと旅立ちました。彼女に貰ったマフラーや手袋と一緒に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 19:02:56
16183文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:87pt
成長する。大切にしていたものが消えていく。自分自身が壊れていく。
最終更新:2019-12-24 12:38:51
214文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るのを避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
最終更新:2019-12-24 06:17:25
29803文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:329pt 評価ポイント:255pt
手袋をなくしてしまった女の子が、代わりの手袋を探す準備をするお話です。
最終更新:2019-12-12 19:00:00
3050文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2019年ハロウィン小説です。
ハロウィンの日、日が暮れてからは出歩いてはいけないと言われている。学校からの帰り道を急ぐマシューは宙に浮く白手袋を見つけた。
最終更新:2019-10-30 13:09:40
5872文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
ある夜のこと、僕は夜、走っていた。
最終更新:2019-08-05 00:01:48
368文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るのを避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
最終更新:2019-07-28 15:51:31
26421文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:228pt
作:ベン マウント
ローファンタジー
完結済
N9022FM
竜崎慎也はクリスマスイブ、バイト帰りに、名も知らないおじいさんから貰った白い手袋、何の変哲もない普通の手袋だったのだが、とんでもない力を与えてくれる手袋だった、右手と左手で与えてくれる能力が違う、両手にはめたら何が起こるか、白い手袋の能力を使って、竜崎慎也と恋人高階佳代子が、三人のおじさん達と、難解な事件にに立ち向って行く、痛快な物語
最終更新:2019-06-29 15:55:00
135959文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
世界平和のためにラブクラフトな敵と戦うクトゥルフ系バトル物
平凡な少年荒井純の日常に混沌をもたらしたのは、旧神の印が刻まれたスマホの中の少女エインセルと、旧支配者クトゥグアの炎を操ることができる手袋ファイアスターター。本気で世界平和を目指す純は、世界平和とは程遠いクトゥルフ世界でどこまでやれるのでしょうか
書いたのは多分二年前かと 気が向いた時にちょっとずつ掲載していきます
最終更新:2019-06-16 20:31:40
137682文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
ここが乙女ゲームの世界だと思い出したのは5歳の時兄の名前を聞いた時だった。
前世でとてもはまったゲームで攻略対象者の妹として転生していたのだ。
兄は攻略対象者だが自分はモブ。しかし、それはフェルーナにとってとても嬉しいことだった。
なぜなら、生でヒロインの恋が見えるから。
しかし、その夢は6歳の時にできた婚約者のせいで壊れた。
モブの婚約者はモブだと思っていたのにその婚約者、攻略対象者並みに目立つんです。
「その手袋はなんですか?」
「汚いから素手で触りたくない」
「その料理
どうするんですか?」
「洗うんだよ」
「その仮面はなんですか?」
「………………」
どうやら私の婚約者は綺麗好きのようです。
いや、それはいいのですが貴方とても目立ってますよ!!
私達はモブなんですからもっと影を薄くしましょう!!
まずはその仮面外させます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 00:37:18
75323文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2463pt 評価ポイント:617pt
しがない定年間近の中年サラリーマンが、入った古ぼけた店。そこで店主がくれたのは……?
最終更新:2019-03-30 16:32:13
1698文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
【怪談の語り手】
■怪談の速水朔…皆に二代目ジャックと呼ばれるブレイクダンサー。地下組織に誘拐されたりと色々大変。黒髪ショートの、目つきのキツイ美形。JACK+の主人公。
【怪談の語り手・主人公】
■速水 朔…黒髪ショートの美少年。自分の霊感体質にはあまり疑問を抱かない。実家は茶道の家元。年齢は小学校低学年から中学くらいまで。もしかしたら今後、幼稚園時代の話とかもあるかも。ブレイクダンスをやっている。目つきはキツめ。服装は主に黒。黒いキャップがお気に入り。
【聞き手・仲間
たち】
※JACK+をご覧下さい。
■ノア…金髪碧眼の美少年。年は速水の一つ下。ダンサー。エース。
■レオン…若い時のレオナルドディカプリオをワイルドにした感じの美形。ダンサー。キング。
■ベス…新妻エイジヘアー、金色っぽい目の女性。ダンサー。クイーン。
ノアの恋人。アンダー時代はノアの子供を身ごもってる。4人部屋にはクイーン専用の個室がある。
【黒い葉書の読み手】
■怪談のJACK…どこかの洋館に一人寂しく住んでいるのかもしれない。夜行性?長髪黒髪をひとつ結びにしている。十七、八歳くらい。目つきのキツイ美形。
【その他登場人物】
■如月隼人(きさらぎはやと)…速水の親友枠。バリスタ目指しているイケメン。友達少ない速水に兄のごとく慕われている。速水より5歳年上。中学時代は黒髪かもしれない?
■速水出雲(はやみいずも)…速水の兄。赤モヒカン。数年後、少し落ち着いて、茶髪長髪の、ふわっとしたパーマの持ち主になる。
■佐藤さん…優しげな美形。背が高い。いつもスーツで白手袋。濃いめの茶髪。真ん中分け。
★もし似た怪談を知っていたらそちらが先です!私が知らずにor忘れて似たシチュエーションを使ってしまっただけです。
※JACKと言うのは語り手の速水朔というブレイクダンサーのあだ名みたいな物です。
※全てなんちゃって怪談です。実際の出来事とは関係有りません。
※JACK+本編の設定との過去エピソードを借りた、謎な感じのパラレル世界と思って下さい。
■pixiv、pixiv文芸にもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 11:35:11
41831文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るのを避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
最終更新:2019-03-03 16:13:07
41582文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:357pt 評価ポイント:267pt
伊月さんと光織ちゃんと書いている月桂樹の話の、ディオ目線。殆ど暗い。あとイル君がいません…
最終更新:2019-02-17 23:51:00
6402文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
帝暦ていれき1016年
アイルラウンド王国にあるアイルラウンド国立学園にある学園を舞台にしたした作品となります。
高嶺の花、この言葉は彼女の為にあるとまで言わしめた公爵令嬢アイナ・ソレーユそんな彼女を悲劇が襲う。
ある日ソレーユ公爵家長女アイナ・ソレーユは婚約者である第一王子ケリー・アイルラウンドに公然の目の前で婚約破棄を告げられる。
理由は王子が愛したクラフト男爵家長女リリアナ・クラフトをいじめたと糾弾を受け最終出来には王子は彼女アイナに手袋を投げつけ
る。
アイナは静かに決意するこの色ボケ王子を理詰めでフルボッコにする。
高嶺の花のと言われたアイナ・ソレーユ彼女の運命は…
アイルラウンド国立学園にいる様々な人間たちの恋愛劇です。一応メインはアイナになるとは思いますが、主要人物は数人いますが視点はチョコチョコ変わると思うので、オムニバスな形式にはなりますので主人公は持ち回りでとゆう感じになります。
アイルラウンド王国は中世ヨーロッパの文明と街並みですって感じです。ちなみに魔法もあるし冒険者もいる世界になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 17:44:36
17307文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:0pt
【とある青年は、平和に日常を謳歌する。
ふと手に取った本が彼の人生を大きく変えた。
その手にはよくなじんだ黒い手袋がはめられている。
ピアスが、今度こそ、と光り輝いている。】
最終更新:2019-01-25 22:55:49
5359文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人は彼女を勇者と言い、崇めている
それが僕にはとても滑稽に見えた
なぜなら、彼女は僕と同じような人間だからだ
相手は12歳の少女
そんな彼女に年老いた大人たちが揃って頭を下げている
そんな姿をいつも後ろから見ていた僕は、笑いをこらえるのに必死だった
彼女が勇者と崇められている理由はいくつかある
一つは、石に刺さってた剣(聖剣)を抜いたこと
石に刺さってた時は錆びてて、なんだこの粗大ゴミと思ってたら
彼女が抜いた瞬間金ピカの剣になったんだ
あれは確かに驚いた
けど、後で彼女に貸
してもらったけど
切れ味は僕の愛剣(魔剣)と大差ないような気がしたんだよなぁ
もう一つは、彼女の手の甲に変な痣があること
勇者の証とか言ってたけど、女の子にとって体に痣があるのは可哀想だと思った
そう思ってたら、なんか僕の手にも似たような痣が出来てたんだよな〜
お揃いだなって言ったら喜んでたけど、
隠しとけって言われたから今は手袋してるけどね
最後に一つ、なんか大きな光る虫(大精霊)が彼女に力をあげたらしい
僕は虫が好きだから少し羨ましくて、僕にもくれないかなぁって思ってたら
黒く光る虫(最上位悪魔)がやって来て、僕にも力をくれた
黒い炎を出せるっぽくて、暖炉の焚き付けに重宝してる
ありがたい
まぁ、そんな感じで彼女が特別扱いされてるんだけど
彼女より強い僕はどうすれば良いかな?
取り敢えず、彼女の使命とやらには着いて行きます
(美味しいご飯のために!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 23:54:36
4343文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
作:一応家事手伝い
VRゲーム[SF]
連載
N2588EX
クラスメイトに誘われてフルダイブ式のVRゲームに挑む主人公。だが、痛覚設定をしていてもいたいものは痛い。しかも、痛覚設定すると分厚い手袋をしているかのように違和感がある。その違和感をリアルに極限まで近づけるには設定を最低にしなければならないという。だったら冒険せずに生産しよう。誘われたけど一緒に冒険するとまでは約束していないし。MM0? するよ。ギスギスしない程度に。
※とりあえず、書いてみました。MMORPGに一切触れたことがないのでおかしな点が多々あると思いますが、ご容
赦ください。
※攻殻機動隊がまあまあ好きだったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 16:24:03
151324文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:93pt 評価ポイント:21pt
早朝に家を出てもまだ日が昇っていないのか、あたりは薄暗い。
大量に着重ねた服の上に、さらにコートとマフラーに手袋まで身につけて自転車のサドルに跨った。
ズボンの下にタイツまで履いているというのに、冷え切った自転車に触れたお尻が冷たい。
そして寒空の下、冷たい風を切って青年は今日も走り出した。
最終更新:2018-12-18 00:18:25
1030文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
水曜日の図書館で、僕はいつもアレットと会う。
地獄(アンフェール)の名を持つ彼女は、いつも黒い服と手袋で、ゴシックホラーが好きで。
ラヴクラフト本歌取りの、瑞々しいボーイミーツガール変奏曲。
※この作品はpixiv、カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2018-12-17 23:59:07
8064文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
【ひな月雨音さまからのプレゼント作品】
いつもななちゃんを可愛がってくださる、ひな月雨音さまが書いてくださった作品です。
ななちゃんの大好きな「いちご」も理解してくださってのこの作品!
そしてななちゃんの口癖の「でちゅ」も健在!
皆様、ななちゃんで癒されてください。
最終更新:2018-11-23 10:00:00
1212文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:75pt
手袋の日。寒い夕暮れの親子の姿
最終更新:2018-11-23 06:11:39
1278文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
数年ぶりに友人達との旅行中、交通事故により死んでしまった俺達だったが、どうやら異世界に転生したらしい。…って!このどう見てもあれなオークが元友人!?――――しかも、やたらと主人公みたいな行動で回りから持て囃されてるし。主人公俺だよね!?え、影が薄いって?……シャドウ(影)だけにな!ってやかましいわ!!
最終更新:2018-11-05 00:00:00
146049文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:24pt
ある寒い日のよし子ちゃんに起きた小さな小さな奇跡
最終更新:2018-10-17 16:30:11
2245文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
和多志わたしは、最果ての世界を見た事がある。
でも・・どんな世界か。残念ながら説明はできるができない。あくまで、物理的三次元な檻の中答えだと矛盾パラドクスとして表現されることだ。このことを頭の片隅において、一つわかりやすい例えをしよう。
まずは、想像をしてみてくれ。ひらひらの短いスカートを履いている、女の子がいます。その女の子は、ど・ん・な・下・着・を入っているでしょうか・・。
ちなみに私は、何も履いていない女の子を想像しました。皆さんの思い思いのイメージがあった
と思う。では、答えは・・。『めくってみるまでわからない』
ふざけた話と思いますが、立派な物理学量子力学の話です。
元ネタは、<シュレディンガーの猫>という、シュレディンガー氏が提唱した話で、完全防音できる箱の中に、毒物が入った容器とその容器を割る装置と生きた猫が入っています。本当は、もっと複雑ですが、とりあえずこれだけ。
そんな箱の中で、猫が無邪気に遊んでしまったりしたら、もちろん死にますし、じっと動かなかったらまだ生きています。ここで変なことが起きている事に気づきます。
『あれ?この箱の中で死んでる猫と生きてる猫が同時に存在していないかと』
最初に言った、説明はできるができないということの理解と女の子の話で下着に注意を向けましたが、実は、下着の定義として肌に触れる衣類のことを指すから、靴下や腕バンド、手袋も下着に入ります。
すなわち、『物理上ではおかしな話でも言葉の世界でわ何ら問題なく存在している』=同じところに同時に存在ってこと
想像能力が高い人なら気づくかもしれません・・。最果ての世界とは、始まりであるとそして、意味が付く前は、一つの存在であることをどういうことか。
和多志、気づいた・・。全ては存在して存在していないとだからこそ、答えは・・。これから出していかなければいけないといけない。
望み続けろと・・。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-10-13 22:28:05
765文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
血の流れる傷口を押さえ、ある男から逃げていた結城真人。
彼は最後の手段にと、走る列車に乗り移ろうと試みる。
ところが、線路の上で迫ってきたのは、この世のものではない魔列車だった。
目もくらむヘッドライトの中、立ち尽くす真人は――
気がつくと、見たことのない森の中に倒れていた。
不思議な神殿にたどり着いた真人は、乙女騎士・フィオと出会う。
そこは、流星の四乙女の古き伝説が語り継がれるリュミエリア王国。
乙女騎士の使命は、敵である竜の国・ドラゴニアと命を賭けて戦うこと。
だが、
真人の革手袋で隠された右手は、まぎれもなく竜のものだった!
竜の手を持つ真人と竜に立ち向かう乙女騎士たちの、冒険と戦いの日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 22:39:40
11789文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:否可陀 鏡シロウ
パニック[SF]
短編
N9918EY
実況者なのだが
顔を出さずにおもちゃを紹介していたのだが
ある時そのおもちゃが勝手にあるきだし
じっきょう者の方へ消えて
そのまま実況が終了した
いままでジョークの多いじっきょうしゃだったので
その本人の遊びかと思ったのだが
どうもそれからのじっきょう者の声がおかしく
また、あまりのもその動きが自然であった
あるとき、その声は、明らかに聞き取りにくく
動かすときにでているては、いつの間にか
手袋がつけられているが
赤いものがにじんでいると思っていたら
いきなり腕が取れ
そこに
は、手袋の中から腐った腕がのぞいていた
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-08-29 15:23:22
14143文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
スノボに出かけた僕。
誰もいない森の中で、一組のきれいそうなボード用手袋を見つけた。
拾って自分で使おうかと思ったら。
……その手袋には、中身が入っていた。
夏のホラー2018参加作品。
最終更新:2018-07-24 10:24:20
4973文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:72pt
作:Marfang
異世界[恋愛]
連載
N6824EW
霊は空腹でとにかく飲水と食べ物を欲していた。病院を後にし寂れた街を歩くとそこにQuestという看板が目に止まる。彼は興味本位でその店に入ることにした。このままでは倒れてしまうほど体調が悪かったが、王室で手に入れた盗賊の手袋の力を借りて必死に生き延びようと店内にあるクエストに目を止めた。
弱いモンスターから強いモンスターまで其々おり、とにかく水と食料が欲しかった霊は一番弱い且つ店から一番近い地域にいるモンスターのQuestを受けることにした。
最終更新:2018-07-17 00:00:00
828文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:252 件