-戦記- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

「この場所での冒険はもう終わりかぁ」 田舎の小さな孤児院、復興する村、活気付く冒険者ギルドなど、突如様々な場所へと転移してしまう主人公パイポイ 場所は違えど、会う人は違えどパイポイの志は変わらない 強くなりたい、あの日の約束を守れるように

高校進学をして普通に生活していた鷹見 陽市。普段から冷静な所がある陽市は、ある日突然別世界にいる事に気づく。そこにはなんと妖怪が存在するのだが、その妖怪は可愛い女の子ばかりだった。果たして陽市は何故この世界に来たのか。 異世界で魔法が折混ざったファンタジー。

とある世界の、小さな戦場のお話。 長い戦争で焦土となった峠に少女の中尉が着任した。 焦土となった峠で、黒い小さな狐は待っていた。 少女との、約束を。

＝＝＝＝『少年は伝承を信じて・・・』 　　　　　　　　『少女は大切な人を守るために・・・』 　　　　　　　　　　　　『二人が出会った時・・・失われた時計が動き始める！！』＝＝＝＝ 一人の少女と、一人少年の 愛と冒険と感動の浪漫ストーリー！ ＊残酷描写は控えめ運行です。

「パン○ィがおれを強くする！？」 　如月　那由多(キサラギ　ナユタ)30歳は地方で営業の仕事をしていた。 　大型契約を勝ち取ったその帰り道、突風に煽られ大切な契約書が宙に舞う。 　その契約書を追いかける最中にトラックに跳ねられ死亡してしまう。 「風め...一生恨んでやる」 　風の女神はその償いとしてナユタをファンタジーな異世界へ転生させる。 　風の力を使い魔物を倒し、神秘の布(パン○ィ)により強くなっていくナユタ。 　パン○ィが人生に彩りをくわえる。

高校生である主人公がトラックに跳ねられ異世界に転生したと思ったら、ハイエルフでビックリ仰天！ドジっ子だった主人公がショタハイエルフの優れた容姿によって持ち前のドジ可愛さとハイエルフの膨大な魔力と転生特典により異世界を生き抜いていく物語。

大陸から離れた島のごく一般的な家庭で産まれたタロウ。 人よりも強い力を持ち常に冷静で、しかし他人には冷たい対応を見せるが、普通の優しい少年である。 タロウは、毎日イチャつく両親に嫌気が指し、十七歳の時に旅に出ることを決意した。 しかしその旅の途中、様々な面倒ごとに巻き込まれてしまう。 果たして、タロウが静かに暮らせる日は来るのだろうか。

彼女と偶然な出会いをしエロゲ部に入ったものの、ふとした事でエロゲの世界に異世界転生⁉︎

元魔王の来栖裕也は日本の高校三年生。 このまま日本で生活を続け余生を終えるはずだったのだが、戻る予定のなかった異世界<アトラスレイジ>に勇者として召喚される。 そこで見た久々の異世界は、かつての平和なものとは程遠いものだった。 これは元魔王の現勇者が再び異世界を平和に導く物語。 (初投稿のため不慣れな点や至らない点があるかと思いますがご指摘頂ければ幸いです。) (もし良ければブックマーク、評価等をして頂ければ嬉しく思います。)

ある日、リュウは目の前で自分を拾ってくれた恩人で元魔導士のおじいちゃんを仮面の男に殺されてしまう。 それから、リュウは一緒に育った親友でもあり血の繋がりを超えた家族でもあるタクトと一緒におじいちゃんを殺した仮面の男の正体を探るべく魔導士の本部がある、王都アクシスへと向かった。

育成学校を受験して入学が決まった姉妹ナルミとマナミはランク分けされた寮に入ることになった。妹の寮は上位の執事の寮で、姉は３人ベアの寮に決まった。姉の出会いは今始まる

国を守る騎士として活動していたはずの青年ゼータ・アルファ―ス。 ひょんなことからテロ組織幹部であり国際的に指名手配されている一人の少女を助けてしまい、自身もまた国家を揺るがす犯罪者として、指名手配されてしまう。 逃亡生活を強いられる事となった彼らの前に立ちはだかる運命とはいかに！？

ある日、妹と森から帰ると町が壊滅状態。 これは、一匹の魔族によるものだった。 色々未定ですが、続けていきたいです。

近い未来のお話。 (pixivにも投稿しております→http://t.co/ULnGCtNuPj）

※２０１７年１１月１５日ＧＡノベルから書籍版２巻が発売になります！　よろしくお願いいたします！ 　 少年アルスロッドは、「職業」を神殿から授けられる日を心待ちにしていた。 この世界では大人の仲間入りをする日に剣士や魔法使いといった「職業」を与えられる。その中でも、最強と言われているのが魔法剣士だ。 少年は弱小領主の次男坊で、しかも領主の座を継いだ兄には最前線に出され、いつ戦場で命を落としてもおかしくない立場にいた。魔法剣士になれば、この現状を変えることができるかもしれない。かつての英雄もみんな魔法剣士だった。 だが、少年に与えられたのは、魔法剣士でもなければ戦士のようなありふれた職業でもなかった。織田信長という神殿の人間すら了解しない謎の職業だった。 しかし、この職業、なんと戦闘はトップレベル、小都市を大商業都市にしたりする内政力や、軍隊統率力なども高いという自分が国を作って覇王になるためにあるようなものだったのだ！ 少年は、やがて自分が兄を倒して領主の地位につくこと、さらには王になって国を作ることを決意する。それこそが自分の大切な人や民を守る近道だと悟ったのだ。折りたたむ>>続きをよむ

転生した世界、それが現実だと理解して生きていく。 特別な一つの力を得て、ただ生きていくだけの生活。 目標も持たず、目立ちすぎないようにしていた日常に変化が訪れた時、主人公カミルはどうするのか。 中世時代に転生したと思えば、魔法もある異世界。生きるために冒険者となった男の物語。

刹那らが良い気分になっているときに、 まさかの作者登場⁉︎

初投稿作品です。 ある日見た夢を元に作ってみました。 イケ女になりたいそこのあなたー！ きっと、楽しめるでしょう。 そんなこんな小説です。 ※誤字・脱字、不適切なな点がありましたら教えてください。

エルフ族の気鋭の歴史家エトス・マゾール編著『万族歴史シリーズ』を、まさかの邦訳。魔王との戦乱で失われた知を取り戻すべく始動した本シリーズは、その目的をはるかに超える、新時代を切り拓くための必読書と称して不足ないだろう。エルフのみならず人間、人魚、ゴブリン、オーク等々、あらゆる種族に必携の書と謳われたこの新たな歴史教科書を、ぜひ一読してほしい。（訳者・解説：宍原而今）

主人公 川崎 俊(かわさきしゅん)が、学校ごと、異世界召喚されるとこからスタートです。 ※詳しくは書きません ーーーーーーーーー 2次元である、この小説の中、そこにいる人達はそこが現実、だが、その事を知ってる者がいる、 それのものの名前は宮野健斗(みやのけんと) どうなるのかねw

かつて一人の英雄が、二人の子供と、五人の弟子に分け与えた『力』は、脈々と受け継がれ、大きく成長した。 五人の弟子が作り上げた村は国へと成長し、それぞれが睨み合って、なんとかバランスを保っていた。 大国の一つに住む忌み子のジュンは、魔法騎士になって、ゆくゆくは帝王になることを夢見ていた。

全てが人並み以下の一般サラリーマン「結城啓人」は、誰からも必要とされない現実に絶望し自ら命を絶ってしまう。しかし、目覚めるとそこは見たこともない景色が広がっていた。そこで出会った1人の少女をきっかけに、ケイトに課せられた宿命と共に世界を変えるケイトの冒険が始まった。

幼い頃から慣れ親しんでいる戦術を活かそうと、軍への入隊を希望するが、その希望はあっさりと否定されてしまう。世界で唯一の獣人である彼の選ぶべき道は…？

高一の夏休み。 夏休み中にある登校日に心底がっかりしながら学び舎に向かう青年、神崎 真。 彼はホームルーム中に彼のクラスごと異世界に転移してしまう。 クラスメート達がファンタジーな職業を発現させる中、彼の職業はなんと…… 「無職……！？」

国を分かつと伝えられている双子が生まれてしまった王国。更にその子供をも巻き込んだ二世代に渡る王国の歴史は、どう決着するのか。

　控えめに言って狂っているクラスを異世界にぶっこんでみた。 　勇者として召喚された際に付与された能力を己が欲望の為に使い始める姿を見て一言。 　ダメだこいつら。 　そんな素敵にイカれたクラスの異世界漫遊記。 　頭空っぽにして書いてます。ええ、楽しいです。 　基本的に説明以外シリアス息しません。 　パルシィ―ド書き直している最中に衝動に耐えきれずに書いてしまった地雷小説です。 　楽しいでいただければ幸いです。 　カクヨム様にも同時掲載しております。

習作です。そんでもって続くかわかりません

世界は恐怖で支配されていた。 恐怖を齎すもの魔王によって人々は縛られていた。 圧倒的な力を持つ存在は心の中では平和を望んでいた。 自らが敵として存在することで世界は分かれることなく協力して自らを倒しにくるだろうと。 でもそれは本当の平和ではないとわかっていた。 恐怖ではなくもっと自然に協力関係を築くべきだと知っていた。 だが最後まで魔王はそれを成すことができなかった。 己が魔王であったから 魔王を倒した勇者と聖女の子供”セシル”はなんと魔王の記憶を有したものだった。 生まれ変わりなのかはたまた、記憶のみを継いだ別の存在なのか セシルに宿るは、勇者の卵としての力 魔王とは異なる力 世界平和を望む者の戦いの物語 折りたたむ>>続きをよむ

ここは悪魔と人間のハーフがいる世界。彼らは「ユニゾン」という特別な能力が個人個人にある。しかし主人公ヨウ達の世代はこのことをしらない。王様に召集されたヨウ達はあることを言い渡される。 完全オリジナルです。

傲慢な少年、アスク＝マルスギッド。 彼の傲慢の理由は自身の長年の努力である。 その少年が国で最もレベルの高い国立護国学校に入学し始まる学園ファンタジー

神代市の大学に通う松原啓人は美人教授、高島春子の下でひょんなことから働くこととなった。 霊が見える少女須藤玲奈とペアを組み、こなしていく仕事とは……？ 二人が織り成す怪異ファンタジーここに開幕。

ハルス＝フォン＝マトニールは異世界転生をした少年だ。彼が転生した世界には印というものが存在し、かれは最低の失格印だった。しかしそんなのは別に気にせず暮らしていたのだが、五歳の洗礼で彼は前世の記憶を取り戻し、更に失格印は神の間違いだと知る。そして彼はお詫びとして神に過剰なまでの力を与えられる。 ーーいやちょっと！俺こんな力望んでない！ 不本意ながら世界最強の力を得てしまった彼に様々な厄介事が降りかかる。 彼は一体どうなるのか！ 他作品のアイデアが浮かばないので穴埋めです。

少女は15歳の時に何者かに刺され、命を絶った。 しかし、目が覚めた所は知らない空間であった。 自らを神と名乗る者に異世界に飛ばされる。 その世界では電気がなく、魔法という物が存在しない世界だ。 少女は盲目の魔法使いという形で異世界で冒険をする。

テストで出された課題のために、俺は机に向かっていた。 おかげでどんなにやっても終わりが見えない無限地獄に陥っていた。 休憩しようと飲み物を取りに行くために自室のドアを開けたら光に包まれた。 気が付くと俺は見知らぬ空間にいた、 そして目の前には言葉で言い表せぬほどの絶世の美女が立っていた。 そして彼女は唐突に俺に話しかけた。 「私たちの世界を助けて欲しいのです。」

神である『守護神　カイトデウス』は2人の神が行っている世界を使ったゲームを止めるため下界に降りる。しかしそれは罠だった。 　他の神の罠にはまり自分の管理する世界とともに破壊されてしまう。力を失い、それでも続く神々のゲームを止めるため彼が選んだ方法はなんと人間として転生することだった。 　人族の青年『アッシュ』として転生した彼は新たに手に入れた灰色の魔力を使い残された世界を守るために世界を旅する。彼は神の力を取り戻し神々のゲームを終わらせることができるのか？ 　

鎖国されたゲルブ国で人魚を救った。冗談ではない。真面目な話である。 人が生きる世界。近年有害とされていた生物たちの他に合成種と呼ばれる半人の生物が突如出現し始めた。人はそれらを合成種と称し恐れながらも共存をしはじめた。 そんな世界における外交を担う政府機関組織「Jupiter」に属する有明南乃は冷静沈着。簡単には表情を崩さない機械のような人として周囲から恐れられるエース格であった。 犬を拾い人魚を拾い、図らずも二人の命を救ってしまったがために南乃の人生は大きく転換することになる。 南乃とノエルの|成長録《RPG》。折りたたむ>>続きをよむ

私攻坂アズサ！年齢は12！もーすぐ卒業！中1だー！！っつってゲームやりながらだーらだらしてたんだけどー。突然本が光りはじめて、、。 ってかんじかな！ 次のも読んでね？

　ルナソール王国。 　長く続くこの国は、存亡の危機を奇跡的な展開で乗り越えてきた。 　それは正に奇跡の力。 　そんな国に再び危機が訪れた。 　一夜にして滅んだ街、そこに少女が降り立つところから物語は始まる。 　その少女の名はキョウ・ルナソル。 　キョウ・ルナソルと奇跡の関係は如何に。 　キョウ・ルナソルの果てしない戦いが今始まる？ 　行き当たりばったりです。脱線するかも？

暇つぶしに書いた小説、異世界転生を繰り返す男の回想

1億年以上前のこの惑星に、魔食獣という超高等生物種が繁栄していた。魔食獣種達は、他種を捕食することにより、その他種が宿していた力を自身に取り込むことが出来た。現代で生きる生物よりも遥かに恐ろしい生物が、この時代には繁栄していたのだ。だが――――およそ1億年前、この魔食獣達はこの惑星から姿を消すことになる。何故、姿を消したのか・・・・・・それは、５次元生命体が当時の惑星に現れ、魔食獣全種を絶滅させたからだ。――――――時は流れ、現在。 この惑星に、魔食獣の体の一部を宿した一人の青年、ラグナロクがいる。この物語は、ラグナロクが自身の野望を果たすため、仲間と共に旅をしながら人類を捕食して力をつけていく物語である。 折りたたむ>>続きをよむ

その門は絶対に開けてはならない絶対だぞ！ 異なる世界に続くと言われる通称・異界門、中年顔の青年タナオウとその友人達は面白半分でその門を開けると圧倒的な吸引力で異界門の中へ吸い込まれてしまった！！ 果たして中年顔の青年タナオウとその友人達の運命は… 今、よく分からないが多分壮大な物語が始まる！！！

佐藤　虚は自分で生まれてくる時代と間違えた人間だと思っていた。 世界の主な謎は解き尽され、解明されつくしていると言っても過言ではない現代で、アマの冒険家を生業にしている虚は地を這うが如くの生活を送っていた。 追う謎は、アマチュアでもなんとかなりそうな謎ばかりで収入は無い。副業に定めたプラントハンターも雀の涙。 そんなある日、地元の怪奇譚だけが取り柄の限界集落に住む虚の家のすぐ裏の山に有る池で謎の物体を発見した虚は、興味を示し、家に持って帰るが、癖のある経歴を持つ幼馴染に言われ元あった池に戻しに行くのだが、なんの因果か池に落ちて辿り着いた先は。 「誰だい？　君」 池に落ちたハズなのに謎の洞穴のような回廊に居た虚。そこに居たのは虚ろが昔探していた神隠し事件の当事者である少女でーーーーーー？　 洞穴を抜けた先は何と異世界。そこで出会ったまさかの人物。しかも人間やめて、幻想種なる種族になった虚。 帰り道は無しの異世界で未知と不思議を探しに広大な世界を探索者として異世界を踏破する。 「もう帰らなくていいや」 異世界を舞台に未知と夢を追いかける冒険譚 折りたたむ>>続きをよむ

浜村進太郎（はまむらしんたろう）は 大学を卒業し、就職先への初めての出勤中、 オオカミに囲まれてしまう。 為す術もなく襲われ、 目を開けるとそこは異世界で・・・？ 嘘とハッタリで生き抜く異世界転生ストーリー！ ていうか少しは信じてくれてもよくない！？

無事に吸血鬼契約を終えた大公女アルマディータ。 契約者である彩と一緒に実家に里帰りする。 無事に帰れるのか！？

「このままにしたら、ずっと後悔するって、わかってるもん」 世界の隅っこの村に住む少女チトは日没の森で怪我をした白銀の狼と出会う。それをビーストという、嘗て世界を恐怖に突き落とした魔王の手下の一人と分かった上で丁寧に看病をする。しかし、そのことを村人に知られるや否や狼殺しの決起が行われ、チトは銀色の狼と村を飛び出す決意をするのだった。

「目標、前方魔法要塞。距離８００。弾種榴弾。停止射。てーぇっ！」 轟く砲声と少し遅れて吹き飛ぶ要塞。弾薬庫にでも誘爆したのでしょうね。 ああ、魔力のシンボルを圧倒的な火力で蹴散らすことの気持ちよさです。 どうもごきげんよう。自分ことウォーカー・フロマージュはソ連の傑作戦車であるT-34-85、１００両の指揮を丘上の陣地から執っています。要塞を戦車砲で撃つなんて！とか言わないで下さいな。 現代日本で高校生をしていた自分に「人類を救ってくれ？！」 あ、魔法の世界の人類なのね。 断るとこのまま死ぬ？それならやりますよ、まだ死にたくないですし。 ……そうして貰った力は戦車、自走砲を召喚し、それらを自在に指揮できる力。 これは魔法のある世界にて人類を救うべく、戦車と自走砲の火力で魔法を蹴散らしていく。 そんな自分こと、ウォーカーの物語です。 え、フロマージュってフランス語でチーズ？　いいじゃないですか、チーズ好きなんですよ ――――― 息抜き投稿。不定期投稿。 ノリと勢いとパスタの国から！……ではありませんが細かい事は気になさらずに。 評価、ご感想頂けると作者は超信地旋回いたします。どうぞよろしくお願いします！ 折りたたむ>>続きをよむ

現代で働く会社員、佐久間瑞季は会社で寝ていたら救世主として異世界に召喚されてしまった。しかし、「救世主？そんなの大工の息子に頼んでよ！」と佐久間は逃げ出した。現代へと帰る方法を探す旅。彼女の道連れは、彼女が召喚した使い魔だと名乗る、神聖ローマ帝国の皇帝陛下だった……！OLと皇帝、二人の凸凹な逃走劇が幕を開ける！

天城 白夜は天才の姉妹を持つ少年。そして彼は天才姉妹に比べられないほど凡人だった。そのせいで周囲の人間から憐れみ受ける日々を過ごす心が色褪せた少年でもあった。そんなある日、白夜は突然クラスメイト六人共に魔王を倒す為に異世界に勇者召喚される。そこで六人のクラスメイトは勇者として認められるが、白夜だけが勇者失格の烙印を押された。しかし彼は諦めずそれに抗いながら日々を過ごし、そして運命の日、魔境で囮にされ、絶体絶命の白夜は最深部に封印された魔王クロア・ノース・スペルビアと出会う。その出逢いが白夜とクロアの運命の歯車が動き出す。 最弱の白と最強の黒が色褪せた世界に、鮮やかな色彩の物語を描きながら旅をする。最弱の青年は英雄へ、最強の少女は奪われたモノを取り戻す。いずれ巡り合う仲間と共に、陰謀渦巻く世界に一冊の絵物語を紡ぎだす。 折りたたむ>>続きをよむ

世界初のVRMMOで起きる事件とは? そして主人公カズトと敵との戦いとは?

　屋上から飛び降りた…と思ったら女神様に頼まれて世界を救う？　世界を救ったら生き返らせてもらえるという話を聞いて魔王軍にレッツゴー！　（あんな世界、二度と戻るもんか！）　そんな意気込みで送るたまにバトルで充実した異世界ゴーレムファンタジー 　この作品は「pixiv」にも掲載しています