-戦国- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:4609 件
時は戦国時代、そして現代。
何の変哲も無い一日の終わり。そして何の変哲も無い一日の始まり。
そんな一日が、現代が、戦国が交差する。
現代に住む姉妹が、戦国真っ只中にトリップする話。
最終更新:2011-03-08 16:34:01
4917文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
戦国の世、一人の姫がいた。化物を使う姫が…
最終更新:2011-02-28 19:01:47
2039文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
18才の少女が病院ジャックを救うため死んでしまう(笑)その後、転生。前世の記憶を伝承してしまう。どこの世界ともしれない戦国時代を少女はどう切り抜けていくのか!?
最終更新:2011-02-28 01:49:40
19582文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時は戦国。
あるところに、世にも美しい姫がおりました。その名も花咲姫。
彼女が微笑めば、どんなに固い種でもたちまち芽吹いてしまうほどの美しさでした。
一目見ればたちまちどんな男も恋に落ちてしまう美しい姫の通り名でした。
その姫が年頃になると、数え切れないほどの縁談が舞い込みました。
姫の父はたいそう娘思いで姫の眼鏡にかなう相手にしようと決めましたが、しかし姫はどんなに美しい男でも、どんなに富がある男でも、どんなに名誉を持つ男でもその首を縦に振りませんでした。父は姫を狙う男か
ら姫を守るために城の最上階へ姫を隠しました。
また、あるところに、世にも恐ろしい鬼がおりました。その名も金色夜叉。
鬼は異国の蛮人にも似た金色の髪を闇に纏い依頼されたことは必ず実行する。
一目見て無事ですむ者はいない、恐ろしい、鬼とも言うべき異端の忍者の通り名でした。
ある日、金色夜叉は一つの依頼を受けました。
―――世に聞く美姫・花咲姫をさらってこい――― と。
これは、今は昔、戦国の頃の話。
出会うことのなかった美姫と、夜叉の物語。
和風ファンタジー。ゆるゆる更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-13 16:19:22
5674文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:11pt
戦国時代、あるところに一人の娘がいた。
いたって普通の娘だが、一つだけ人と違うことがあった。
それは、未来を予知できる能力を持っていること。
ある日突然、娘は村を追われる。
特殊な才能を持った娘は、村を出てあてのない旅に出る。
和風ファンタジー
少女冒険もの
最終更新:2011-02-10 19:51:12
21184文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
くだらぬ人生を送った戦国アキラの元に数学天使オイラーちゃんが現れる。今度はヒルベルトと言う男の仔風の数学天使が落ちてくる。ヒルベルトを追って別の天使が落ちてくる。ヒルベルトがこの世とあの世の境界線をなくし、またそれによって世界が崩壊しようとしていることがわかる(第三のヒルベルトプログラム)。それを知ったオイラーとアキラとあと天使もろもろは一旦は諦めかけたものの、人生に対する後悔が捨てきれず、ヒルベルトと戦うことを決める。ヒルベルトと戦ううちにヒルベルトがアキラと同じような世界
に対する不満感(実は男の子になりたかった←)を持っていることがわかるが、世界の崩壊は止めることが出来ず・・・となるが、天界の宝具を使うことによって、時空を元に戻すことに成功し、もう一度ヒルベルトと戦う前に戻って勝つ。が、その時空でもやはり装置を止めることができず、オイラーちゃんが犠牲になる。はずだったが。そこで実は最初からこの物語の主人公のアキラが死んでいたことがわかる。数学天使オイラーはアキラの努力に対するご褒美を与えていたのだ。あの感動を返してくれ。と言う落ち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-02 13:49:47
21115文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
魔王・信長がもし女だったとしたら?
ゲーム好きな運動音痴、勉強音痴な男が過去(戦国時代)にタイムスリップするお話です。
注意:主人公の基本スペックはドラ〇もんに登場するの〇太と同じくらいです。
最終更新:2011-01-22 23:04:53
7440文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
戦国時代。
主人公のチエと武士・ショウの
歴史に刻まれなかった切ない恋物語です。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
章の更新はたまにはなりますが、
一生懸命きっと素敵な小説に仕上げて
参りますので、
応援よろしくお願いします(^O^)
最終更新:2011-01-21 22:04:29
14004文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
戦乱の世、百鬼において、名工と言われた穂村が3人の人物に出会います。
最終更新:2011-01-21 10:06:18
2100文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
時は戦国、ある領地にて。
季節はずれの蛍が繋いだ母と子の悲しい絆のお話。
最終更新:2011-01-14 13:12:59
3352文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
西暦20xx年、錬金術により純金の価値が暴落した。
裏で糸を引いていたのは国際社会を支配してきた戦争屋。
いつの時代にも平和をむしばみ私腹を肥やしてきた連中だ。
本作はそんな戦争屋たちが引き起こした戦乱に、
運命を左右された少年と盗賊団、テロリスト、国王の話である。
最終更新:2011-01-14 11:58:18
2733文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
修学旅行で班長になってしまった可愛そうな黒田雅也のハチャメチャな旅行記。
最終更新:2011-01-13 00:16:12
10464文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
『妾には自由がない。金も玉も地位も知性もすべてを手にしているのに、自由だけは唯一手に入れることができない』 『私には何もない。金も玉も地位も知性もない。けれど自由だけは唯一持っている』 『わたくしには願いがない。金も玉も地位も知性も生きていくには十分ある。そう、自由でさえも』 自由を望む姫と金と地位を望む町娘、そしてその両方を持つ女中。そんな3人の物語。
最終更新:2011-01-07 22:31:36
9594文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:24pt
テストテストテストテスト
最終更新:2011-01-03 22:20:01
808文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
何の変哲もない学生、菅原夏涼は、謎の少女によって「戦国時代のパラレルワールド」に来てしまった。
そこで出会う数々の美少女となった戦国武将。
夏涼はこの先どうなってしまうのか
そして元の世界に帰れるのか――
最終更新:2011-01-01 19:33:19
23993文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:22pt
時は戦国。東北の陸奥(現在の青森県東部)でも戦いは絶えない。
陸奥に流れ着いた漂流者。彼は自分を源氏の末裔と語る。
たった一人の漂流者が戦国の世を変えていく。今、一陣の風が吹き始めた。
源氏の子孫が日本を変える。空想歴史小説、ここにあり!
最終更新:2010-12-30 23:06:07
2609文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ぴゅーって飛んで、わーって落ちたら戦国時代な話。
最終更新:2010-12-26 03:31:23
956文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
桃太伝の続編。桃太たちの戦いから数ヶ月…
最終更新:2010-12-25 10:20:57
17407文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
※評価・感想よろしくお願いします。―――普段はだらしないが、剣道だけは負けたことがない主人公の優。一国のお姫様だが、気品はなく自由気ままなツンデレキャラの音姫、真名は紬。ある巻物の力でタイムスリップして戦国時代へと来た優はちょっと不思議な力が使える音姫と過ごして一つの真実と戦の恐怖を知る。戦国タイムスリップ恋愛感動コメディ小説!
最終更新:2010-12-25 06:00:00
87795文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:91pt 評価ポイント:49pt
戦国時代くらいに生まれた少年と平成生まれの少女の話です。タイトルは適当。
最終更新:2010-12-24 15:17:42
1631文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
もし戦国時代に生まれていたら
どんな人生を過ごして
いただろうか。
平穏安泰や波瀾万丈等の
様々な生き方があるだろう
主人公「阿佐田 隆」は
ある事をきっかけに
戦国オンラインという
ゲームにのめり込んでいく
主人公は何を望み
何を見つけるのだろうか
最終更新:2010-12-08 20:09:29
243文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中国戦国時代の人雍門子狄の話
最終更新:2010-11-27 10:32:07
2542文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:60pt
時は戦国。
群雄割拠するその最中、戦場より生き延びた歴史に刻まれることの無い兵たちが、一時の安らぎを湯治ばで噛み締めていた。
何もない事がどれだけ幸せなことなのかを、他愛もない事に感じる瞬間。
最終更新:2010-11-23 00:01:08
1242文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
戦国時代の武将の直江兼続と、その主君、上杉景勝のちっちゃいころのお話。シリーズの第二話に当たりますが、前話を読まなくても十分にわかります。■兼続の当時の名前は樋口与六、上杉景勝は長尾喜平次。まだ五歳の与六と十歳の喜平次は雲洞庵で一緒に修行中。まだちょっとぎこちない主従のほんわか物語。
最終更新:2010-11-18 22:10:28
6362文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
戦国の世。独眼竜伊達政宗が当主となる以前の物語。志津は幼くして孤児になったところを、片倉家に引き取られ育った少女。伊達家の長子政宗の乳母を務める姉と、家臣である兄に愛されて成長した。政宗はどこかつかみ所がなく、それでも彼を慕う人々は多かった。志津もその一人で、生まれながら毒に免疫を持ち「毒味役」として政宗を守る役目を担ってきた。だがある夜、政宗に連れられ城の秘密の通路の裏で聞いた話は、志津を愕然とさせる。政宗の弟が、兄毒殺の計画を練っていたのだ。志津はかける言葉がなかったが
、伊達家の嗣子ではなく「政宗」を守ろうと決意を新たにするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-15 22:19:18
10506文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
戦国時代の武将、直江兼続を中心としたほのぼの歴史小咄です。
シリーズですが連載にはしておりません。
第一話「上杉の重み」
樋口与六(のちの直江兼続)の主君、長尾顕景が越後を治める上杉家に入り、名を上杉景勝に改める前日。熱を出して寝込んだ与六のもとへやってきた顕景との、ちょっとほんわか(?)した一幕。
最終更新:2010-11-13 23:09:30
4996文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
歴史のほんの一息。人生のたまゆらを切り取った短編小説集。日本史・中国史を中心に、フィクション・神話なども交えています。
お品書き:孟浩然(盛唐),吉良義周(忠臣蔵),上杉景勝・景虎(戦国),袁紹(三国志),子貢(春秋戦国),姫急・寿(春秋戦国),王冕(元)
最終更新:2010-11-13 23:01:14
17654文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:22pt
俺の名は、神崎拓也。水流園(つるぞの)流舞踏宗家の分家である神崎流の三男坊
水流園(つるぞの)流は戦国時代に虐げられ、犯され、なすすべもなく殺されていく女達の為に編み出された舞踏と聞く。その動きは華麗にて優雅、見るものを引き込まずにはいられない妖艶な『舞』されどその本質は『武』にある。わが身を守り愛するものを守護する『武』。その『武』極めれば一騎当千とまでいわれ恐れられたが、戦国時代、乱れた国を愛し守護する訳もなく、戦場にて全く役に立たない『武』であったために、時代の表舞台に
は出る事はなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-09 19:19:26
7921文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
河童戦記第四部。苦楽魔にて、烏天狗の翔一を道連れにした時太郎とお花だが、意外な相手が姿を表す。それは人語を喋る狸たち! さて、この狸たち、時太郎に対し、とんでもない要求を突きつけるのだが、京の都を目指す時太郎の旅はどうなるのか?
最終更新:2010-11-08 09:00:00
33807文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
戦国時代―秀吉、家康がその存在を恐れ、天狼の如くその一生を焼き焦がすかのように生きた島津義弘の物語
最終更新:2010-10-25 15:30:25
743文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
河童戦記第三部。河童淵を旅立った時太郎は、お花と共に、天狗が住まう苦楽魔へと足を向ける。水虎の予言によれば、苦楽魔で時太郎は仲間を見つけるという。さて、苦楽魔の仲間とは何者か? これからの時太郎の冒険はいかなる顛末を迎えるのか?
最終更新:2010-10-12 16:00:00
21077文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
中国戦国時代、斉国。燕をはじめとした連合国軍は猛然と侵攻をはじめ、斉にかつてない危機が迫った。その時、人の心を忘れた仙道、李平が斉の小邑に下り立つ。李平に課せられた使命は、斉を救え、という思いがけないものだった。古代中国歴史ファンタジー! ……を目指しますが、どうなるか。
最終更新:2010-09-28 21:41:16
65717文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:181pt 評価ポイント:139pt
復讐の鬼と化した於仁丸は、仇の弟である幸隆とその妻鴇姫を守ろうとする戌郎、そして同朋と激しく対立する。かたや仇天津幸政は於仁丸を捕らえようとする一方、美しい鴇姫をも手に入れようと画策する──
最終更新:2010-09-26 21:15:14
80822文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:46pt
『河童戦記』第二部。時姫の息子、時太郎は河童淵で少年に成長した。が、河童淵に人間の手が伸び、時太郎は母親である時姫を探す旅に出る。時姫は、京の【御門】に捉われているという……。旅を続けるには、仲間が必要という予言はどういう意味なのか?はたして時太郎は、母親と巡りあえるのであろうか?
最終更新:2010-09-25 13:00:00
29920文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
はるか昔、人は皆魔法が使えた。
東では群雄割拠の戦国時代に突入していた。
そこの小国で一人の男が生まれた。
男の名はシュナイダー。
シュナイダーの物語が幕をあける。
最終更新:2010-09-22 23:00:03
1206文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日主人公の
古谷 行《ふるたに こう》は猫を助けて死んでしまう。
だが助けた猫は実は、
市桜宮神《いちのおうきゅうのかみ》という神だった。
行を助けてくれるというのだが、
その条件は戦国時代の天下を神と取ること。
さらに、神の助っ人として他の時代から、強い人を呼ぶことに、
新撰組のあの人たちもさらにはあの剣豪まで・・・あれ?女の子もいるよ?
ってか、もう、主人公要らなくね?
さらに、着いた戦国時代は史実とは全く違っていて・・・。
本当にすべからく史実と違います。
ムチ
ャクチャです。なので、気分害する方は見ないほうがいいです。
ええ。なので話しについて偉人のイメージ崩壊が多々ありますので
お気をつけ下さい。ちなみにジャンルは歴史ではありません。
ある意味ファンタジーなのでファンタジーで。
ですが、きっと痛快な話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-21 18:47:42
6614文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:たけせい つるぎ
ノンジャンル
完結済
N3602M
私の所に現れたのは、「光秀を見捨てたんじゃない〜ッ!!」と、わんわん泣いて訴える…元・戦国武将「細川幽斎」だった。
しかも、途中から、キャラがどんどん増えてゆく…
<妄想の>細川幽斎に振り回された、おマヌケな日々を振り返る、病気のハーフフィクション。
没後400年記念か、いろんな幽斎氏と、本人も信じてない”歴史奇説”をお楽しみ下さい。
最終更新:2010-09-20 17:25:44
73455文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:yu-ki1111
ノンジャンル
連載
N7047N
4つの大国と4つの長…
裏切り、憎しみ、人の心に潜む陰…
希望、友情、人の心を照らす光…
4つの国を陰が覆う。
いったい誰が黒幕なのか…
最終更新:2010-09-11 01:19:52
2964文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
敗残兵狩りに追われる中で、男は決断を誤った。
最終更新:2010-09-07 18:20:32
200文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
『河童戦記』第一部。京の鴨川にある、信太屋敷を取り囲む軍勢! 屋敷の主人、時姫は、信太家唯一人の跡取りで、陰陽師の血を継いでいた。時姫の家来、源二は、この危機に時姫を護って、京を脱出するのだったが……。
最終更新:2010-08-18 16:00:00
32149文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
ある武将の最後の時。しかし彼の未練は大きかった。そこに神と名乗る男が現れ…。
最終更新:2010-08-16 00:17:05
2327文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
時は戦国。姫君と彼女の影として闇を駆ける忍者がいた。月が冴えわたる落城前夜、ふたりは何を思う。感情を捨て去った忍者に最後に許された想いとは――……。
最終更新:2010-08-07 00:00:00
6052文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:88pt
播磨国の若き武将黒田官兵衛。彼は自身の居城、姫路城で起きた奇怪な変死事件を解決する為に、その智謀を働かせる。
最終更新:2010-08-02 23:00:00
22684文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
ある日、クールな高校生ノボルはランニングをサボリ公園のベンチで不思議な青年に出会う。この青年との出会いが物語の始まりになるのであった
最終更新:2010-07-30 13:48:38
18022文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
1587年。豊臣秀吉は、島津氏を服従させ、その凱旋途中に、九州、大宰府の名刹=観世音寺を訪れた。
当時の観世音寺の別当は、世間知らずで、関白・秀吉の前を輿に乗ったまま通り過ぎようとする。
この態度に激怒した秀吉は、観世音寺の寺領を全て没収してしまう。
最終更新:2010-07-22 07:53:53
1767文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
時は戦国。
一人の男と一人の少女が命のために立ち上がった。
男は苦しい過去を持ち、少女は悲しい過去を持つ。
それが糧となり、今日も二人は命アルカギリさすらって往く。
最終更新:2010-07-14 20:50:09
207文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
宇喜多秀家とゆかいな仲間たち。
負けちゃったからには仕方ない。おっさん従え、トンジキ片手、たまには女もひっかけて、ひたすら京まで走るのみ。今日もみんな元気です。
そんなお気楽冒険時代劇。フィクションレベルは、水戸黄門の300%増くらい。秀家ファンの人はすまんかった。
最終更新:2010-07-11 11:41:43
71183文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
会社の同僚が、息子さん(当時中三)の激しく面白い夏休みの宿題の話を聞いて妄想が止まらなくなった。それを当の同僚さんに昼休み中使っても話しきれず、ならばと22年ぶりに書いてみたのがコレ。
書いた勢いでアニマの原作賞に出したけど撃沈した後、リメイクしました。
夏休みもあと3日、宿題の追い込みをしていた俺(高橋圭治)は大きな黒い物が空から降ってきたのを見て慌てて庭を覗いた。
振ってきたのは物ではなく鎧装束と陣笠のレトロな装いの男だった。これってテレビのロケ?それとも町興し?!
やがて目を覚ました男は、自分が戦国時代の武士で、仕えている城の姫様と城を落ちのびる途中だったと言う侍マジなりきりのアブナイ奴だった…
俺は訳も解からないままにそいつの姫様探しを手伝うことになって…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-09 00:49:17
28535文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:36pt
時は戦国時代。
奥州は仙台において怪物が次々と現れた。
その奥州のとある村でのんびり暮らしていた野武士の皮をかぶった青年、奏平次郎。
正義感あふれる平次郎だったが、ある日平次郎の住む村が怪物に襲われた!
一人敢然と立ち向かう平次郎だったが怪物を前に歯が立たない。
そこに現れた一人の巫女。
名は静。
そして現れたのは、独眼竜・伊達政宗。
『その刀をとれ、小僧。
その刀は魔を払い斬る。さあ刀をとれ小僧、戦は始まったのだ!!』
こうして、戦いが始まった!!
最終更新:2010-07-07 23:51:03
217文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
前田慶次を殺そうとしたりんは、男(お)の子だが若く美しかった。小吉はりんに惚れ、その命を救った。だが、慶次に従いいつか戦場で死ぬ運命を悟っている小吉は、りんに戦国の世を生き抜いて欲しいと思う。りんもいつか抜けた刺客の掟で殺されると思う。すれ違う二つの魂。小吉の態度に絶望したりんは若衆宿に身を投じようとする。中世の情緒を交えて描く、天から降りきた美しき阿修羅と古武士の恋の物語。
最終更新:2010-07-07 21:52:59
12513文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
検索結果:4609 件