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検索結果:91 件
作:神薙リンシア
ハイファンタジー
完結済
N8911DR
主人公 夏井楓真はある日夢で自称女神に会う。そこで『これから貴方達は異世界転移してもらいます』等の話しを聞かされ、転移特典として魔剣を貰ったのだった・・・・クラスメイト達は天職や能力に目覚めるが、主人公の天職は平民、能力は無し! 持っているのは魔剣のみ! そして少年は神を超える――。■2017年4/7 50000PV突破! 7/28 60000PV突破! 8/28 70000PV突破! 10/23 80000PV突破!
≪旧:魔剣と我流剣術で異世界最強に!≫
最終更新:2018-06-10 06:00:00
152607文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:306pt 評価ポイント:64pt
他人の小説を読めない病気を持ってます。活字的な。
それゆえに、我流で書き進めております。
三点リーダ、改行等、使い方間違いはわかってます。
…は、現在脳内思考にて使用しており、区別をするため、沈黙などは、、、を使っております。わざとです。
基本的な小説をたくさん読まれた方は読みにくいと思います。
ストレスを感じる方はお控えになった方がいいかもしれません。
とはいえ、この書き方を変えるつもりはありません。
普段小説を読まない方や読めない方を重視して書いてます。
過去改変とSFを足したライトノベル小説になります。
メインの過去改変は142部以降と思って下さい。
右上に書いてある142/3××の142以降です。そこから第2章です!
数数の悪さをしたジュンは、人の痛みを知る為に赤神様により、赤魔族のゴブリンとして、異世界に転生され、心に傷を持った者しかいない異世界で
やられる方の痛みを知りながら、
自分のして来た事に懴悔し、
新しい自分へなる為
もがき苦しみながら変わっていく物語。
異世界には赤魔族プレイヤー青魔族の3種類が混在する異世界です。
赤魔族は××に関与する者
青魔族は××者
プレイヤーは××はしてないが、立ち直り不可の心に傷を持った者が立場を変えて存在する異世界です。
また、それを影で誰かが一生懸命ジュンにわからないように必死に支えているのが実はメインのお話です。
この3種類が混在しみんなが、心の傷を癒されどう救われていくかを書いていきます。
2016年12月 まかろんKさんにイラスト、挿絵を書いて頂ける事になり、専属でお願いしました。今タッグを組んで頑張ってます。↓
http://estar.jp/_crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNj6cA0BCgddC1jTGSLql50A1
人間界70%異世界30%で行ったり来たりする話で、基本人間界メインのライトノベルです。
むしろ純愛視点で書いてます。
仲間愛と恋愛がメインと思ってください。
2016 9/22よりUP始めました。
精神疾患持ちゆえに、発病したら少しお休みします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 16:09:04
1396632文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:373pt 評価ポイント:139pt
魔物を使役するデモンテイマーに独学でなったシグは、意気揚々と騎士団へと志願する。だが、シグの我流の使役術は他のデモンテイマーからするととんでもない欠陥術式と見なされ、シグは落ちこぼれデモンテイマーとして魔物の出ない片田舎へと厄介払いされてしまう。
しかし、シグが訪れた村こそ魔王が狙う特異点であり、次々と凶悪な魔物が現れてしまう。
シグはその全ての魔物を我流の封印術で仲間に変え、世界の命運を左右する最強の封印術士と言われるようになる――のだが、本人はそんな評判など気にも留めず、
仲間になった魔物娘とイチャイチャし続ける日々を楽しむのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 21:00:00
16669文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:54pt
剣を使う者においてその者の右にでる者はいないと…そんな尊敬と畏怖の意味を込めて"剣聖"と呼ばれた年老いた男がいた。
そんな剣聖の前に前世の記憶を持ち、親のいない少年アレンが現れる。
剣聖はその少年を弟子とし、自分の持つ技術全てを教えた。
それから年月が経ち、アレンが16になった年、アレンは自分で編み出した我流の剣術で"剣聖"と真っ向から打ち合えるようにまでなった。
しかし、剣聖は気付く…
「……剣術ばっかで魔法教えてない……」
この
世界では剣よりも魔法のほうが重要視され、何をするにも魔法使いの方が優遇される。
そんなことを知らないアレンは"魔法が使えないただの剣士"である。このままではまずいと思った剣聖はアレンを「魔法学院」に入学させることに……。
この物語は魔法を知らずに育ってしまった最強格の剣士の成長の物語である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-12 17:00:00
2504文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
幼い頃から慣れ親しんでいる戦術を活かそうと、軍への入隊を希望するが、その希望はあっさりと否定されてしまう。世界で唯一の獣人である彼の選ぶべき道は…?
最終更新:2018-02-21 00:07:53
2030文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公のシュウは童話のでてくる勇者に憧れて王都の名門学校に入る。しかし現実は甘くはなくて学年最下位になってしまった。ある日、水の神のウンディーネの加護を受けて水魔法だけなら最強になり剣術は我流で努力していた。学年首席とたまたま決闘することになりこの勝負をきっかけにシュウの人生は大きくかわることになる。
最終更新:2017-08-25 01:00:07
243文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
異能を持つ一人の少年の物語の最終章。
終わったと思われた戦いが、再び始まる。
……とかなんとか言いつつ実は前作がない最終章(笑)な幻想入りです。
一部我流の考えがあります。
東方のキャラにオリジナルの設定がある場合があります。
というか、【幻想入りなのに東方っぽさがない作品】なので、東方そのものを求めてる方は絶対に読まない方が良いです!
幻想入りなのに東方っぽくないとはこれいかに!?
……えー上記が、昔書いた小説概要です。
そんなこんなで、高校生
の頃に書いた黒歴史小説を公開です!!
なんだかんだで、頑張って書いてたからね!内容はアレだけど!!
まぁ、退屈な時間にでも読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 09:01:10
31294文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
西暦2145年、
数々の人造人間を生み出した天才科学者・テルヨシによる世紀の大実験で
これまでの集大成である前代未聞級の最高傑作になる予定だった人造人間・カツヨシは、
ひょんなミスから完全な失敗作に終わり、普通の人間にすらあらゆる面で劣った状態で生まれてしまった。
テルヨシの研究チームは隠密にカツヨシの存在を抹消しようとするが、カツヨシは研究所から逃走。
カツヨシはテルヨシから次々に送られてくる様々な能力を持つ人造人間の刺客達と戦ううちに
本当に大切なものを手にしていく・・・
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-18 06:43:50
1078文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたは、ノンフィクション小説を書くときに、読者に受けることを意識すると良いと思っていませんか?もちろん小説は、読者に受ければそれだけ人気になる。ですが、ノンフィクションで人気になる必要なんてありません。どこかに自分に共感してくれる人がいればそれだけで嬉しくなると思います。そして、共感する人が多ければ人気になる。そうなるとさらに嬉しい。ですから、自分の書いたノンフィクションが人気にならなくても嘆く必要はありません(もちろん、共感してくれる人がいなければ嘆くのに無理はありませ
んが...)。さらに、それは書くのも面白く、読むのも面白い理想の小説になるかもしれませんね。
そこで、その理想に近づくためのノンフィクション小説の書き方の手順を伝授します。
ただし、それらはあくまでも我流ですので、必ずしも理想のノンフィクションが書けるとは限りません。
↓また、文章力を確実に上げたいのであればコチラのサイトを参考にしましょう。
http://bunsyou.net/index.html
【2017年 05月11日 19時55分にて当小説は完結いたしました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 19:55:04
3977文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺は金木文太(かねきぶんた)。昆虫好きな17歳高校2年生だ。絶賛彼女募集中!
今年の夏も虫取りにやってきたワケだがそこで俺はみたことがない色をしたカナブンに出会う。
ソイツを追いかけていた俺は・・・
最終更新:2017-01-28 15:07:28
2881文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
↓以下、第一部のコピペ
黒白論、というものを、私は考えてみた。
名前なんてものは、それを呼ぶための記号にすぎないのだから、どうでもいいのだが、やはり、解りやすくする、という点において、その命名のセンスというのは重要なものだと思う。
事の発端は、ビッグバンについて疑問を持った事だった。
ビッグバン。
知っての通り、これは宇宙の誕生、その最初と思われる、巨大な爆発のことである。
その爆発によって、様々な物質が創られた。
(私が『創る』の字を使うのは、何もない無か
らの誕生を示す時に使用するので、頭の片隅にでも置いておいてくれ)
さて。
ここで疑問が生じた。
物理の世界では、どうやら無から有を創り出すことはできないらしい。
そう考えるなら、宇宙の誕生が『無から始まった』などと言うのは、あまりにもおかしいのではないか、と。
そこで色々調べていると、どうやら小難しいことが色々と書かれていた。
超弦理論とか弦理論とか。
はっきりいって、それが何かなんて、頭の弱い私には理解しかねる。
なので、簡単に説明してもらうことにした。
曰く、それは物質を細かく砕いていけば、最後には何になるか、という話らしい。
説明してもらったのに悪い話だが、彼もよくは理解していなかったので、この解釈で正しいか甚だ疑問ではあるが、兎に角ここではそういう意味ととらえて、この世界の起誕を紐解いていくことにしようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 20:48:07
5093文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
捨て子であったライセは1人で全てを生き抜いてきた。そんな奴が剣帝 バハムに拾われ剣帝の団に入るため学寮に混ざったのだがそこは全国でもトップクラスが集まる戦闘集団であった。
戦い方も我流 生き方も我流しかも友達もいない中タッグを組まなくてはいけなくなったライセだがそこから始まるライセの剣帝団が始まるのであった
最終更新:2016-09-28 04:00:00
267文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どこにでもいそうで中々いない高校生の三島 信はネットサーフィン中に見つけた謎の広告に引かれて流れるように登録を行うと異世界に転生してしまった。
彼はそれをすんなり受けいれ情報収集を怠らず更には魔法を極め始める。
一か月もすれば過去に存在した賢者と呼ばれる人物以上の魔法を使えるようにまで成長していた。
そんな彼が次に目指したのは最強の魔法使いではなく最強の武術家(特に流派が無く我流)になると決意する。
残酷シーンあり 奴隷要素あり
最終更新:2016-09-14 01:00:00
105737文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:72pt
剣と魔法の異世界に転生した少年・ミナト。ちょっと物騒な大自然の中で、優しくて美人でエキセントリックなお母さんに育てられた彼が、我流の魔法と鍛えた肉体を武器に、常識とか色々ぶっちぎりつつもあくまで気ままに過ごしていくお話。
主人公最強系の転生ファンタジーになります。未熟者の書いた、自己満足が執筆方針の拙い文ですが、お暇な方、よろしければどうぞ見ていってください。感想などいただけると嬉しいです。
※平成28年9月1日追記
ダイジェスト禁止に伴い、本文該当箇所を削除しました。
ご了承願います。
詳しくは、同日9月1日作成の活動報告をご参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 22:37:54
18214文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:42506pt 評価ポイント:14504pt
タイトルの通り、ファンタジー小説での名付けについて、私なりのやり方をご紹介します。
最終更新:2016-04-07 23:50:12
1943文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
事故で両親を亡くしてはや9年。それまでじいちゃんと暮らしていた新城 御影(しんじょう みかげ)19歳は、じいちゃんが開いた色んな武術を取り込んだ我流の護身術を教える道場で修行をしていた。しかし、じっちゃんが亡くなり道場を引き継ぐのが新城御影しかいなくなり…道場を未来へと繋げるべく奮闘しようとした御影だが、突如として現れた魔法陣により異世界へ…「魔王を倒してください」6人の勇者が呼ばれそんなこと言われたがおれには関係ない!
だって俺、紛い物勇者って称号に書いてあるから…所謂
偽物の勇者だ。だから、1人で気ままに旅に出かけ奮闘する物語。
思い浮かんだ…所謂妄想していいなぁと思ったことをただ単に書いてるだけなのでおかしなところなどありますが温かい目で見守ってください。
他にも作品を書いているので、申し訳ないですが私のホームからお入りください。
よろしくお願いいたします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 22:31:55
4524文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
警視庁第8係……そこは浮島扱いの第8係と言われていた。名前通り、通常の部署からは隔離されたような感じの部署である。しかし、そこには突出した力を持った5人の男達がいた。彼らはとある事件に遭遇し、知り合いに協力者の依頼を申し出る。そして、第8係と協力者は互いに協力し合い、幾つもの事件を独自のやり方で解決していくのである。
これは、そんな彼らの事件簿を小説とした作品である。
※この話はフィクションであり、実在する人物名および団体名などは存在しません。その点をご了承の上、閲覧を
よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-21 11:31:31
40212文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
皆さん知っていますか、革靴は水洗いできるということを。これで、靴のくさいにおいや雨染みなどからおさらばできます。
※メンズの革靴、本革を想定しています。牛革限定です。スエード不可。エナメル不可。やり方も我流ですのでそこはご勘弁を。失敗しても自己責任でお願いします。
最終更新:2016-01-19 18:59:04
1357文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私が作家として成功したい理由です。
最終更新:2016-01-17 18:00:00
2379文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
我流三題噺です。
友人・先輩からキーワードを三つ頂いて
その言葉が登場するお話をちまりちまりと綴っています。
元々の三題噺とは異なるやり方ですが
我流ということで、大目に見てください。
最終更新:2015-12-17 23:05:49
19254文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この話は、空想のテレビ番組を作者が作りそれを小説として書いていくという物です。
これを書こうと思った理由は、小説でテレビ放送系の話ってそうそう無くて珍しいかなと思い書く事にしました。
まぁ、作者は自己紹介に書いている通りの新米なので文章表現等がおかしい事があると思います。
-が、今は他の作者様達の小説を見本とさせていただきまして少しずつ書き方をマスターしていきたいと思います。
なので、応援よろしくお願いいたします。
...っていうか、これ。何書いているんでしょうね。
後、いきなりですがあらすじと言っても題名の通りレギュラーメンバーと呼ばれるお方達が番組を作り放送していく。
ただ、それだけです。放送について言える事は、一応バラエティー系の内容を多く取り入れていきたいと思います。
途中から色々と入ってくるかもしれませんが、ご了承下さい。
最後になりましたが、少しでも多くの皆さんに楽しいと言っていただける話を書いていこうと思います。
なので、レギュラーメンバーの番組をよろしくお願いいたします。
ジャンルは、一応『その他』です。まぁ、これも正しいジャンルが何だろうってなっていますので、そうしました。
また、何かジャンルはこれがよくないかみたいな事がありましたら、教えて下さると嬉しいです。
評価も受け付けておりますので、良かったら評価してあげて下さい。(厳しく評価してもらって構いません。)
では、この小説をお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 11:35:41
380457文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ナイフフェチの特殊な高校生、一宮 士人(いちみや しびと)は友人の主催するとあるゲームに参加するべく休みを利用して田舎の山に来ていた。だが、持ち前の迷子体質で遭難してしまうのだった。このままでは凍死しかねないので必死に一晩明かせるところを探していたところ、神社を発見。しかし、その神社は普通の神社ではなかった。巫女は吸血鬼、その上祀られているのはネトゲ好きの駄女神⁉︎ しかも巫女に侵入者と勘違いされて襲われてしまう。我流のナイフ戦闘術で戦う士人だったが、魔法と身体のスペック
差そして地の利で敗北し、血を吸われてしまう。その後なんとか誤解は解けたものの血を吸われたことにより眷属となってしまった士人。人間として生きられなくなった士人は神様と巫女の勧めに従って神社の〝仕事〟を手伝いながら住み込みで働くことに。こうして三人(?)の奇妙な生活が始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-19 20:15:21
18051文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あらすじ:とある町の近くに大きな野原がある。そして、その中心辺りに1件の家がある。この話は、その家に住む3人の住民とその家の地下に勝手に住み込んでいる7匹のウサギ集団とのバトル系(?)コメディです。
作者から:この小説は、私が別小説にて執筆していますVSパチパチズの元となった作品をお蔵出しした小説です。なので、形式やネタがあちら側と似ている箇所が多々あると思いますが、どうかご了承願います。
最終更新:2015-10-16 17:30:23
48820文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日の事...突如、巨大なウサギ擬きが降ってくる。
そして、操縦者のウサギ集団がシティ内ではっちゃけていた。
その頃、不藤雄一・池谷和也・五十嵐缶三郎・人形作者の住んでいるビルからは、人形作者がアイスを買いに出かける。
そして、外では大変な事が起きる。
そして、不藤雄一達は勝手にライバル視され今後も何度か勝負を挑まれたりする話です。
まぁ、軽い評価もよろしくお願いします。
ジャンルは、『コメディー』でやっていきます。
コメント等で教えて下さった皆さんありがとう
ございました。
では、この小説をお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 14:30:29
121391文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
この話は作者が自己流の執筆論を展開させつつ。できれば他の作者さんからの意見や小技を聞きたいなーと考え。あわよくばコレをキッカケに自分の小説を読んでもらおう。
という、ろくでもない動機で書かれた「書き方講座(?)」である。
……内容は比較的マジメ(?)です。が、サブタイは結構ふざけてます。
とりあえず少しでも読者の方々の参考になるような内容を書けるよう、扱うネタには気を使うつもりです。
最終更新:2015-02-28 00:45:48
72296文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:40pt
我流虎徹は、騎士達が死力を尽くす『騎士の饗宴』(ナイトカーニヴァル)にかねてから出場したかった。
しかし、我流は所属するトリニティ騎士団である騎士団長から『騎士の饗宴』にエントリーすることを禁止されていた。日々くすぶっていた我流だったが、好奇心に負け、騎士団長には内緒で試合に出場してしまった。
日影朝日とデビュー戦で戦って以来。
日影のことが気になってしょうがない我流は、騎士団長との約束事を再び反故しようとしていた――。
『騎士の饗宴』で競い合う騎士達の能力バトルストーリー、
始めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 23:41:43
107614文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
『小説』を書くということ
『物語』を創りだすということ
『創作』を楽しむということ
この『小説家になろう』というサイトにはそれらについて悩まれている方もたくさんいらっしゃることでしょう。
本作は、あくまで創作論を語るのが大好きな筆者が活動報告やTwitter上で細々とやっているくらいなら作品として投稿してわかりやすくまとめよう、という意図から始められた"我流創作術"です。
筆者は文学・文芸のプロフェッショナルでもなければ、ライトノベルやサブカルチャ
ーの研究者ではありませんし、編集のプロでも、その筋の業界のスペシャリストでもありません。
ただ、人よりほんのちょっとだけ中高大学生の書いた作品を読んできていて、それについてアドバイスしてきた経験のある、創作のちょっとした心得のある人間です。
ですから、そんな人間の言う徒然とした戯言ですので、創作の参考になるなら読んでみようかな、という方の暇つぶしになればよいな、というような内容です。
水に浮かんだ藁くらいにしか役に立たない創作術ではありますが、それでもよければどうぞご覧いただけますと幸いです。
なお更新については不定期ですのであしからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 21:44:03
9045文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:22pt
生まれた故郷のことを中心に 自分の半生を描いて行きたいです。一応は時系列に従い、大学辺りまで書ければなと思います。また、小説としての都合上で事実を誇張したり、上手く話を組み立てる為に改変したりもしているので、そこは悪しからず。
最終更新:2014-10-25 09:40:43
694文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は先生ではありません。だって、本当に何も分かってないんだから。
最終更新:2014-10-08 16:05:37
1548文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
「私はオートマティスムロイド末記ミライ! 貴方はクソつまんない小説を書いて世界を滅ぼすのよ、私はそれを防ぐ為に未来からやってきたわ!」
「な、ナンダッテェェ!?」
我流小説の書き方講座的な連載、始まります。
これから小説を書こうって思っている人も、そうでない人もぜひ立ち寄ってみてください。
注:アメブロとの重複投稿となります。
最終更新:2014-09-20 13:00:00
112138文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
平凡な教師であった久我流誠は、ある日、紫の羽を持つ妖精、ティーカと出会った。
謎の化け物から狙われているティーカ。彼女の笑顔を守りたいと、流誠はティーカの騎士となって、戦うことを決意する。
それが、七人の魔法使いと二つの世界を巻き込んだ物語の始まりであった。
これは、七人の魔法使いと二人の魔法天使が織りなす物語。
これが、最初の始祖となる、ファーストステージ。
最終更新:2014-01-15 20:58:25
324616文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:16pt
突然別世界へ飛ばされた少年風霧悠夜(かざぎりゆうや)。そこは魔法が存在し、魔獣が跋扈する弱肉強食の世界だった。悠夜は独自に魔法を研究し我流の魔法を開発するが、その魔法はあまりにも規格外で……。いつの間にかとんでもない存在になっていた一人の少年が、その魔法を駆使して様々な物事に首を突っ込む主人公最強系物語。
最終更新:2013-05-12 02:13:04
114316文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:15850pt 評価ポイント:6984pt
今度は推敲編! 例によって我流、邪道なので、参考にはなりませんよ?
最終更新:2013-03-05 23:05:08
3223文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
天平十五年 十月十五日 紫香楽宮で、聖武天皇が発願された「大仏造立の詔」を意訳してみました。
一部、かなり我流の解釈がありますので、現代語訳とはゆめゆめ思し召しになりませぬよう…。
最終更新:2012-10-10 23:38:38
1141文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
ある方に請われて戦闘シーンについてレクチュアしたのをきっかけに、少しまとめてみました。
技術的な交流も持ちたいと思いますので、感想などでのツッコミは大歓迎です♪
また、ここに書かれている方法はGAU個人の考えに基づくものであり、絶対に正しいなどと言うことはありません。
こういうやり方もあるんだ。という程度に捉え、みなさんなりのやり方を考えてみてください。
気が向いたときに不定期に更新していきます。
最終更新:2012-07-17 22:02:21
3222文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:32pt
洋食屋の娘「倉持美古都」が、小説家「龍ヶ崎金字」の使用人となり、結ばれるまでの道のり。
最終更新:2012-05-30 13:18:55
112288文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
我流ですが、短歌をひとつ‥
最終更新:2011-12-31 06:15:38
230文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
我流・人魚姫(パロディー??)
人魚のルルリア。船から落ちた貴族??の男を助けるが……。
初短編なので、分かりずらかったらすいません。
最終更新:2011-02-14 23:00:00
3683文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:45pt
ちょっと読んだ指南書と元来の文章力を掛け合わせた我流で綴る、凡人etc.の短編集。実験も兼ねてますので、少々読みづらい節が有るやもしれません。
キーワード:
最終更新:2010-01-05 15:56:52
1329文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幼い頃から父に鍛えられた少年は少年野球のヒーローになった。しかし身体が小さなことから、中学、高校と進むうちにすっかり目立たない選手になっていった。そんな少年が高校最後の夏の予選に向けて決意したことがあった。我流……。これぞ高校野球というのを書いて見たいと思います。夏の高校野球の醍醐味は地方予選に尽きます。それも一回戦、名門高校対無名高校の試合はたまりません!そこで奇跡が起こったら?今、静かに戦いが始まろうとしています。
最終更新:2009-09-06 11:46:46
88648文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:85pt
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依頼を受けて人を斬る『人斬り』を生業とする獣三郎。呪われた刀、愛刀“神哭−かんなぎ−”と、我流の剣術“魔妖剣”を駆使し、今日も人を斬る。
最終更新:2004-10-28 14:50:42
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