-我慢の限界- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:222 件
主人公【ユーマ】はずっと幼馴染【コレット】のおもちゃとして生きてきた。
幼いころに村で行われた儀式で【勇者】としての才能を認められ、国の英雄として生きることになったコレット。
それに引き換え【才能無し】だったユーマ。
圧倒的な身分の格差が生まれてしまった2人の関係はその日から歪んでしまった。
「あなたはこれから私の所有物だから」
勇者であるコレットの一言をきっかけに、何の才能もなかったユーマは彼女の所有物として生きることが決定してしまった。
やがてコレットは国の中でも
最高峰の魔法学園に入学をすることになる。
本来才能を持っていない者は足を踏み入れることすらできな魔法学園だが、ユーマは「勇者の所有物」ということで入学を許可されてしまう。
容姿端麗、「国を魔物から守る」という、国民からの羨望をそのままに受け止める彼女は、その裏であらゆるストレスをユーマにぶつけていた。
すっかり彼女のストレスのはけ口として、ユーマはサンドバッグにされていた。
自分の思考すら捨てて、彼女の言いなりとしてさげすまれる毎日。
彼にとってはそれが当たり前だったが、とうとう彼にも我慢の限界が訪れることになる。
このまま一生を終えるのだろうか……それは嫌だ!
そう考えたユーマはコレットと絶縁して新たに辺境でひっそりと暮らすことを決意する。
「俺はもう、お前の相手をするのはこりごりだ!」
コレットからのいじめを跳ね返しようやく絶縁宣言をすることができたユーマ。
もう二度とコレットと関わることなく、新しい人生を送りなおしたいと考えるユーマ。
しかし、そう学園を後にしようとしたときに、彼は実は【黒魔導士】の才能があったことが発覚する。
その力は、幼馴染の勇者の力に唯一対抗することができる、絶大な力を持つ才能だった。
【黒魔導士】の力を認められたユーマはそのまま学園に残ることを紹介される。
すこしでも早くコレットから遠く離れた場所に逃げ出したいユーマは学園に残ることには乗り気ではなかった。
そこで、コレットとは二度とかかわりを持たないことを条件に学園に残ることを承諾する。
そうして始まるユーマの新たな学園生活。
黒魔導士の力を携えた彼は頭角を現しやがて華やかな学園生活を謳歌する。
一方、コレットはユーマから絶縁されたことを根に持って、彼の邪魔ばかりしようとして来ていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 22:04:45
129041文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:892pt 評価ポイント:434pt
作:もるもる(๑˙ϖ˙๑ )
ハイファンタジー
連載
N0499GK
「頭よわよわの御主人様に断言するです!御主人様は通常の魔導士の1000倍のポテンシャルがあるのです!だから無駄遣いしないと危なくて魔法なんか使えないのです!」
2.5頭身のメイド風幼女?に断言される。
身内が経営する零細企業のシステム開発会社なんかに就職したのが運の尽き、死ぬほど働かされているのに、縁故があって辞めにくい。ろくに食事も睡眠も取らないまま、何とか納期までに仕事を終わらせて家に帰り、そのままベッドに身を投げだしたら、いつの間にか違う世界の5歳児くらいの容姿に
なり、わけのわからない施設で目を覚ました。
よくある転生モノのストーリに喜びつつも、現状を把握するすべがなく、仕方なく施設をウロウロし、自分よりさらに小さく2.5頭身のやけに暴言を吐く妙に高スペックなメイド風幼女?を仲間にする。
その御蔭で衣食住は保証されたが、なんせ飯が不味い。なんとか我慢して生活していたが、すぐに我慢の限界を超えてメイド風幼女?と施設を出る事を決意する。施設の外は大樹海となっており、魔物が跋扈するとても危険な魔境だった。
5歳児並の身体の自分と、それよりさらに小さいメイド風幼女?の2人で危険な魔境に足を踏み入れる。その魔境では更に小さな仲間を増やし、過剰魔力で魔獣を蹴散らしながら、着実に大樹海を踏破していくのだった。
持て余すほどの過剰な魔力を武器に、小さい仲間たちと無双する。
これはそんなちびっこたちの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 12:06:45
222116文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:276pt 評価ポイント:110pt
ある時は淑女、またある時は悪役令嬢。いえ、殆ど悪役令嬢。
そんな公爵令嬢シェリーの影武者を十年も演じているポピーは我慢の限界にきていた。
が、しかし、転機が訪れたのだ。
たまたま使用人へ戻っていたポピーは、シェリーの婚約者、エリオット王子に呼び出され、な、な、何と、婚約破棄したい旨を知らされる!
これは『ざまぁ』の大チャンス!!
今までの鬱憤を晴らすかの如く、王子に協力する事を快諾する。
「よおし、仕返しするからね!!」
ーー密かにほくそ笑むのであ
った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 22:00:00
77765文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:184pt
勇者と魔王の決着がついて20年。
魔族唯一の生き残りである男は我慢の限界を迎えていた。
低い生活水準に帰ってこない魔王。
廃墟同然の魔王城を捨てた彼は、人間に土下座で降伏したものの、
「断る、斬首せよ」
と切り捨てられるのであった。
美味しいご飯を食べるため、歴代魔王総出で降伏する物語が始まる。
最終更新:2021-10-12 12:03:26
1060文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
太っているせいで「デブと結婚なんてありえない」と言われているのを聞いてしまった令嬢フレデリカ。婚約者のクズ発言に我慢の限界を迎えたフレデリカは、痩せて見返してやろうと決意する。
※突貫のため矛盾等発生中。話ごとの長さもバラバラです。カクヨム様でも掲載予定。
最終更新:2021-09-15 12:00:00
19413文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:17070pt 評価ポイント:14300pt
政略結婚ながらそれなりに幸せな家庭を築いていたマクシミリアンとフローレンス。フローレンスのお腹に新しい命が宿っていることがわかりマクシミリアンは幸せを噛みしめていた。しかし喜びもつかの間、フローレンスは流産し自らも命を落としてしまう。
巻き戻ったマクシミリアンはもう二度とフローレンスを失いたくないという思いからフローレンスを虐げる振りをする。それでもフローレンスの死を回避することはできずその度に何度も巻き戻りを繰り返す。だが実はフローレンスも巻き戻りを繰り返していたのだ。
もう堪忍袋の緒が切れ我慢の限界に達したフローレンスはマクシミリアンを拒否したが、何故か今回のマクシミリアンはフローレンスを溺愛しており……。
お互いに気が付かぬまま巻き戻りを繰り返す夫婦のお話。
視点が入れ替わりながら進行します。夫は僕、妻は私が含まれたタイトルになっています。
流産に関する生々しい表現がありますのでご注意下さい。
序盤はシリアスですが徐々に崩れ始めます。ごめんなさい。
アルファポリス様でも連載します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 19:06:13
138764文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:392pt 評価ポイント:210pt
教会の孤児院で働く夫のフラミーの為に、私は今日も夫の為に頑張っていました。
たとえ愛のない政略結婚であろうと、頑張れば夫は振り向いてくれると思ったからです。
それなのに……私は夫の部屋から浮気の証拠を見つけてしまいました。
こんなものを見つけたのなら、もう我慢の限界です。
私は浮気の証拠を突き付けて、もっと幸せな人生を歩もうと思います。
最終更新:2021-09-03 15:01:21
9405文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:1026pt 評価ポイント:808pt
アデリーナ公爵令嬢は謀略が好きだがいつもあと一歩のところで婚約者であるアルフォード王太子に妨害されてしまっていた。
我慢の限界になったアデリーナが王太子側から婚約を解消してもらう為に様々な策を弄するも逆にアルフォードの策に嵌って捕まってしまうまでの話
最終更新:2021-09-02 20:10:54
105329文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2306pt 評価ポイント:1312pt
ティーゼ・ノーティックは五年前にノーティック公爵夫人になった。けれども夫であるイアンは五年の間一度も家には帰って来ず、結婚式もしていないから、顔を合わせたことは一度もない。ティーゼはもともと借金のかたに嫁いできたから、文句は言えない身分であるが――、いい加減我慢の限界だった。花の盛りは短いのである。一度も帰ってこない名ばかりの夫に操を立てて、一生を棒に振ってなるものか!借金のかたに嫁いできたのだから、借金を返せば晴れて自由の身になるはずでしょう!?ティーゼはなんとか借金を返し
て旦那様と離婚成立させようと考える。一方、五年間妻を放置していた夫イアンにも、妻には言えない秘密があって――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 23:01:41
66934文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:20850pt 評価ポイント:14416pt
ヴァン・アルトリアスは王太子に歪な執着をされ続け、結婚式直後に拉致されるように王宮に軟禁されて仕事に追われていた。我慢の限界に来ていた所で、王太子からの一言で彼はぶちギレ、殴り付けた。
最終更新:2021-07-26 21:00:00
7174文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:15004pt 評価ポイント:12840pt
転生したら、悪役令嬢・ヴィアラだった。
なんで悪役!?絶対に死にたくない!
顔だけで愚かな王子なんて、ヒロインにあげよう。
お城が買えるほどのお金も添えて……!
そう思っていたのに
ヒロインはまさかのストーリー放棄。
学園に入学すらしていなかった。
「悪役令嬢、余りました!」
ヒロインもいないのに、
悪役令嬢の破滅エンドだけはありって
どういうこと?
しかも穏便に婚約解消をするはずが
とうとう我慢の限界がきてやらかしてしまい……!
父が拾ってきた
犬っぽい魔導士
と悪役令嬢の「なんでこうなった!?」ラブコメです。
●アルファポリス、pixivでも公開中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 16:05:39
162193文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:54692pt 評価ポイント:25304pt
私の名前は、アルメネア・ラガンデ。とある王国に暮らす侯爵令嬢である。
ある時、私は婚約者の公爵令息が、伯爵家の令嬢と浮気しているのを目撃した。元々悪い噂が絶えない婚約者だったが、決定的な現場を見たため、私は我慢の限界を迎えた。婚約破棄することを決めたのである。
浮気について認めた婚約者だったが、婚約破棄は待って欲しいと懇願してきた。そこで、私は義弟であるイルディンとともに話し合うことになる。
色々と言い訳をしてくる婚約者だったが、イルディンの活躍により、その場は無事に収める
ことができた。
こうして、私の婚約破棄が成立したのである。
婚約破棄してから、私はイルディンとともに気ままな生活を送っていた。
そんな平和な日々の中、ある事件の知らせが入る。元婚約者が、毒を盛られたらしいのだ。
なんでも、様々な女性に手を出していたため、その中の一人が凶行に走ったらしい。
しかし、そんなことは私達には関係がなかった。彼の問題は、彼が片付ければいいだけである。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 21:03:03
78325文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2464pt 評価ポイント:1346pt
作:水瓶シロン
現実世界[恋愛]
完結済
N5240GZ
「ちょっと、迎えに来るのが遅いわよ!」「ちょっと、今日の予定何だっけ?」「ちょっと──。ちょっと、ちょっとちょっとちょっと──」
今日もこの世間知らずの箱入りお嬢様『鳴宮 有沙(ナルミヤ アリサ)』は、見習い執事である俺『桐野江 翔太(キリノエ ソラタ)』を奴隷のように扱き使う。
それは朝登校するときも、学校生活でも、ゆっくり休みたい休日でも……。
よし、今日という今日こそは言わせてもらおう!
そんな扱いに、遂に我慢の限界がきた俺は有沙に言う。
「おい、勘違いしてい
るようだから言っておくが、俺は執事であってお前の奴隷じゃないからな?」
「あら、そんなセリフは奴隷のように仕えてから言うのね。ふんっ!」
…………。
これは、見習い執事である翔太と、それを取り巻く人々が織り成す、青春日常ラブコメディー────!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 16:41:55
45074文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:68pt
空に点在する浮島。
そこに住む者たちは、悪の教団によって虐げられていた。
我慢の限界を迎えたフースケは、意を決し飛び立つ。
最終更新:2021-05-31 09:10:06
5944文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
殺すの大好きな敦子ちゃん。
我慢の限界で、いっぱい殺すよ!
最終更新:2021-05-28 02:23:22
3062文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:88pt
「生前とは異なる世界に降り立ち、管理者である私の代わりにある役目を果たしてもらいたいのです」
気づいたら死んでいた男、池田照正は別世界の管理者を名乗る美女に頼まれて、異世界転生だー! と、喜んで引き受けた。
だが、管理者は後悔することになる。照正は当たり前のようにチートスキルを要求し、
それが無理だとわかれば自分の外見をイケメンマシマシセタカメイケボチョイシブステMAX二週目プレイスタイルで、とか注文しだす。
そんな調子づく照正を管理者は諭すが、その態度はあまりに不遜。
そのうえ、さらに。
「そんなこともできない三流管理者かー、可哀想だなー」と、文句を超えて哀れむ始末。
我慢の限界を超えてぶちぎれた管理者は、
「そんなにステMAX二週目プレイとやらがしたいって言うならやらせてやりますよ!」 と照正を叩き落として転生させた。
その結果、照正は後悔することになる。
肉体のステータスを人間限界値まで上げて貰った代わりに、顔面偏差値が極端に下げられていたのだ。
果たして照正は理想の異世界転生ライフを送れるのか。ブサイクな勇士の戦いは今始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 20:45:15
248857文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
レオナは、自分が気付かず内に世界最強のドラゴンとなっていた
レオナは”最強”という称号を手に入れた影響で、九十年くらい熟睡をしていない
何せ、人間たちが世界最強のドラゴンの財宝が欲しいから、酷い時は昼夜問わずに襲い掛かってくるのだ
レオナは我慢をしていたが我慢の限界を超え、最終手段を取ってしまう
最終更新:2021-05-17 07:39:59
3585文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
カクヨムに先行掲載しています。
是非、そちらもご覧ください。
https://kakuyomu.jp/works/16816452220072320362
人類の七割を占める宗教「新教」の中心、イグナチオ皇国の聖地ジェズを取り戻すべく、有力冒険者パーティに参加したストラスト・ヤソ。
パーティ内では、頭の働かない盾役でしか使いみちがないと疎まれていた。
我慢の限界に達したパーティのリーダー、アンスヘルムは皇国に上申し、彼の異端認定と破門が決まりパーティをも追放されることとな
った。
信じる神、仲間にすらも裏切られようと、僧侶は自らの進む道を信じ、聖地奪還を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 18:20:22
12622文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
葵と蓮は大学2年の時に出会い、卒業すると同時に同居生活がスタートとする。しかし、長く一緒いれば喧嘩や我慢することが増え、我慢の限界を迎えた葵は蓮に別れを告げる。決断が早すぎた、また蓮と居たい。葵は後悔し復縁を望んだが、、、。
最終更新:2021-05-14 12:31:27
2502文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
なにか得るものがあればうれしいです。
キーワード:
最終更新:2021-04-26 10:28:03
216文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:陸奥こはる
ハイファンタジー
完結済
N3911GP
セバス・アルフレッドは8人の勇者たちからストレス解消のサンドバッグとして弄ばれ続け、ある日「もうお前はいいや」と捨てられてしまうことになった。
度重なる拷問とも言える仕打ちに我慢の限界を迎えていたセバスは、勇者たちが去って行くと同時に隠していた己の真のスキル【吸血鬼】の効果の一つである”経験値を吸う”を使った。
みるみるうちにセバスのレベルは上がり、勇者たちのレベルは下がって行く。そしてレベル差が圧倒的に逆転した頃を見計らい、セバスは勇者たちに追い打ちの復讐をしかけようと
するのだが、その矢先になんと勇者パーティーが壊滅したという報せを耳にしてしまう。
ぽっかりと穴が空いた気分になりつつも、死んでしまったのでは仕方ないとセバスは田舎の村でのんびり人生を過ごすようになったのだが……ある時に偶然に勇者の一人を捕獲することになり、そこでまだ全員が生きていることが発覚することに。
勇者がまだ全員生きている。それを知った瞬間――セバスの心の奥底に眠る復讐心が再び燃え上がった。
男の勇者は始末して、女の勇者は眷属にしてムフフなご奉仕をさせるのだ。
これは最凶最悪の極悪非道スキルを持つ男による”徹底的”で”無慈悲”で”容赦の無い”復讐の物語である。許してくれ――その懇願はいまさらもう遅い。
※、微エロな展開有。眷属化させた女の勇者等にご奉仕して貰います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 19:41:41
110287文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:11288pt 評価ポイント:6662pt
最近、婚約者である王太子が子爵令嬢の元に通っている。もう我慢の限界だったので、フェドラは子爵家に直接乗り込むことにした。
最終更新:2021-03-26 15:47:42
8402文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:3662pt 評価ポイント:3082pt
◇あらすじ
天地冷戦期、魔法を中心とした世界の物語。主人公オリビアは天国における宝と称されながらも、その身分を隠し周りに虐げられる生活を送っていた。しかし、それももう我慢の限界…これからは全力で殴ります。より良い世界をという大義名分のもとに、世界平和という目標を目指すふりをして、ストレス発散をさせていただきます!次期国王二人+弟を引き連れた世直し爽快ラブコメアクションストーリーの開幕!
◇主要登場人物
-オリビア・エヴァンズ(女/26歳/愛称:オリー)
天国における
宝と称される特殊体質の貴族令嬢。表情筋が死んでおり、感情もフラット。
-ルカ・ヤング(男/24歳/愛称:ルー)
オリビアの弟的存在。表向きは気弱で可愛く振る舞っている。
-フレデリック・ホワイトライト(男/28歳/愛称:フレディ)
天国の王太子。ひょうきんな性格でオリビアのライバル的存在。
-アレキサンダー・ブラックウェル(男/28歳/愛称:アレク、バカ)
地国(ぢごく)の次期国王(非公式)。軟派な性格で何を考えているのかわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 08:08:29
13379文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「もうお前は要らない女だ!」
聖女として国に奉仕し続けてきたシルヴィは、第一王子ヴィンセントに婚約破棄と国外追放を言い渡される。
その理由は、シルヴィより強い力を持つ公爵家のご令嬢が現れたからだという。
ヴィンセントは態度を一変させシルヴィを蔑んだ。
王子で婚約者だから、と態度も物言いも目に余るすべてに耐えてきたが、シルヴィは我慢の限界に達した。
「では、そう仰るならそう致しましょう」
言われた通り国外に追放されたシルヴィは、聖女の力を駆使し、
森の奥で出会
った魔物や動物たちと静かで快適な移住生活を送りはじめる。
一方で真の聖女不在の国に一大事が起きるとは誰も知るよしもなく、
シルヴィを追放した者たちはどんどん破滅への道を辿っていくのだった。
これは虐げられた聖女が移住先の森の奥で楽しく幸せな生活を送る物語。
※アルファポリス様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 16:00:00
17378文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:1354pt 評価ポイント:652pt
最近感じたことです。
最終更新:2021-02-11 12:00:00
940文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
作:サタン夢サタン
ローファンタジー
完結済
N5863GO
俺が異世界に召喚されて、チート能力を持った勇者として活躍するはずだったらしいけど、間違えてたまたま近くにいた女子が召喚されて異世界に転移してしまった。
ということが、翌日俺の制服のポケットに入っていた手紙を読んでわかった。
そして、俺のポケットが異世界と繋がっていることもわかった。
ポケットを通じて送られてくる異世界テロに、我慢の限界だ。
だから、彼女をなんとかして異世界から戻さないといけない、のかもしれない。
最終更新:2021-02-07 20:34:15
84141文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
「タクチィ〜、お水の時間だよー」
「いっぱい飲んで、大きくなるんだよ〜」
ジョボジョボ〜ジョボ〜〜
ごく普通の女子高生のまゆみは部屋に飾ってあるサボテンが大好き。タクチィーという愛称までつけ、ほぼ毎日水を沢山あげます。
そんな一見幸せそうな関係を築いているまゆみとタクチィーですが、本当はどうなのでしょうか?タクチィーの視点に変えてみましょう。
ジョボジョボ〜ジョボ〜〜
”ぐぅ、うぃ、ぱぉ、ブクブクブク…ブク……。息が、息ができない…”
”ウッ!パァ〜〜〜………はぁー……はぁ
ー…はぁー。死ぬかと思った…。”
(*植物への水の上げすぎは根っこが酸素を取り込めなくなってしまうため注意しましょう)
”オイッ…小娘!!サボテンである俺様に水は月に二回で十分なんだよ!!一回にあげる水の量もどうにかしろ、くそがっ…!!!”
もちろん人間のまゆみには聞こえていませんが、常日頃から怒りをぶちまけているタクチィー 。そう、彼女とタクチィーの関係は決してお花畑などでないのです。
そして、我慢の限界を迎えたタクチィーは、彼女への復讐を計画します。
”絶対にやり返す。絶対にこのトゲでお前の喉仏を切り刻んで、それで持ってボコボコにして、ギタギタにして、すり潰して、灰にして………!”
知恵、下僕、トゲ、自信?を活用し、自称…最強&偉大なサボテンが、普通の女子高生を倒すそうです。
”ガハッ…ハッハッハ〜〜!!誤っても、もう遅いぞぉ…人間!この俺様を怒らせたらどうなるか、体の隅々まで教えてやるぜぇぇぇ!ガハッ…ハッハッハ〜〜!!”
これはただのサボテンが女子高生を屈服させる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 14:43:39
5161文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
ローウィ家の長女ヴァネッサは、人を人とも思わない傍若無人な振る舞いを重ね、現在行き遅れ状態のどうしようもない貴族令嬢だった。
そして今回は妹の婚約者と結婚すると、爆弾発言をかましてくれて。
普段はノミより小さい姉の長所だけを見てきた妹ティスタだったが、とうとう我慢の限界を迎えてしまい、とある作戦を決行する。
それは、自分の婚約者より更にグレードの良い貴族令息を贈ること。
ヴァネッサに贈った相手は、長身、イケメン、押しも押されぬ侯爵家。
非の打ち所がない完璧な男性であっ
たが、それは見た目だけだった。
これは誰もが幸せになれる、とある国のお話。※ただし前置きに「ある意味で」と付くけれど。
□ アルファポリス様にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 10:36:08
16643文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:782pt 評価ポイント:408pt
悪役令嬢はエッチなことがお好き。
高校から家に帰宅したら、知らない黒服のおじさん達がわんさかいた。
母子家庭の俺。
仕事から帰った母さんが居るはずだが、
家にはいなかった。
黒服の一人に告げられた事実に俺は驚愕した。
酒とギャンブルに溺れた
父さんは多額の借金をこさえてた。母さんはそんな父さんを2年前に見限ったが、母さんは父さんの借金の連帯保証人になっており、
その額、なんと一千万強。
離婚後、父さんは蒸発した。
必然的に母さんが債務を支払う羽目になった。
ボロボロ
になって働いて少しずつ、
借金を返してた母さんだが、
遂に、我慢の限界がきたんだと思う。
リビングのテーブルに残されていた
中学三年生の俺への置き手紙。
ごめんシンジ。
母さんもう限界。
家を売る。
そして行方をくらますこと、許してね
「いやー、悪いな!この家はもう
君の家じゃないからさ!」
「もう借金のかたに差し押さえられてて、
もう、競売にかけられてる!」
「そ、そんな...!」
黒服のおっさんに言われ、
俺は家を追い出されたんだ。
真冬日で。
寒かった。
俺はこれからどこへ行けばいいんだよ。
一瞬にして、俺は
ホームレス中学生になった。
そんな俺を大豪邸に居候させてくれた
女がいた。
悪役令嬢にして、学年一のモテ女、
真島マヒロだった。
「さー、私にベッドで色々ご奉仕してもらうわよ!」
iPhoneから送信折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 19:13:31
488文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
トレジャーハンター。それは、宝箱を察知する能力に特化した職業だ。ダンジョン探索の際、パーティ内に居るか否かでアガリが大幅に変わる。故に、どのパーティからも引っ張りだこの人気職だ。
ルネエル・フレージュは駆け出しのトレジャーハンター。特化能力を買われ、とあるパーティに同行してダンジョン探索を行っていた。しかし、彼女が見つけた宝箱は全てミミックで、我慢の限界に達したメンバーによってその場に置き去りにされてしまう。
いつ魔物と遭遇してもおかしくないダンジョン内。街へと戻
ろうと立ち上がったルネエルは、偶然にも隠し部屋を発見する。その中に在ったのは、木製や石棺の様なモノとは異なる材質不明の青い宝箱。お目にかかる事が無い貴重なお宝が入っているはず。と、宝箱を開けると結局それもミミックだった。
駆け出しで、ましてやロクな武器も持たないルネエルにとって、ミミックとのエンカウントはまさに死神と遭遇したのと同じ。死を覚悟したルネエルだったが……
・バトルらしいバトル。ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 23:49:36
9606文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:多喜多亭御飯
ハイファンタジー
短編
N2874GR
「勇者よ! すぐに次の世界へ向かわないのならば、神界から追放しますよ!」
女神のアステラは、勇者を使い捨ての駒としてしか考えていなかった。それにより、勇者たちは休暇も与えられず、命がけで世界救済に派遣され続けるという超ブラックで最低な労働環境にあった。
「追放上等。勇者、辞めさせていただきます」
ベテラン勇者ガリアは、さまざま世界を救済し、魔王を倒しまくっていたため、能力値は全て【9999】でカンストしていた。しかし、女神のあまりにも酷い“勇者づかい”に我慢の限界を
感じ、魔王を倒しても復興できなさそうな救済後の世界が心路残りだったため、辞職を申し出る。
カンストした能力で無双しながら、荒廃した世界を、平和で楽しい引退後の楽園にするべく復興させていくガリア。一方、ガリアを失った女神アステラは世界救済が滞ってしまい、上司や創造神から詰められ窮地に立たされていく。ガリアを戻そうとするが、どれもうまくいかず……
「おや? 代わりはいくらでもいるって言ってましたよね? クソ女神さま?」
これは、ステータスカンストの最強元勇者が始める究極の引退生活”パーフェクトリタイアライフ”を目指す世界救済ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 11:04:59
13124文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:1640pt 評価ポイント:1438pt
そろそろ引退も視野に入れていたベテラン冒険者ルードはBランクにもかかわらず、Sランクパーティ『栄光の道』に所属していた。ルードのおかげでSランクに到達したにもかかわらず、パーティメンバーからはまるで召使のように働かされていた。1年我慢したが、さすがに我慢の限界がきたルードは復讐を決意する。いつか追放されたときにこう言ってやるのだ―――『もう遅い』と。
ただ、パーティメンバーの方にも少し事情があるようで…?
最終更新:2020-12-05 14:03:47
5881文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:1004pt 評価ポイント:888pt
男女比率の違っているお話。
だが、その要素は多すぎずに普通の恋愛話が多めです。
主人公、心優しい25歳、松本修史は訳あって流れ星にお願い事をする。
願いは叶ったが、自分の想像とは斜め上を行った願いの叶い方だった。
かっこよくなって高校生に戻ったかと思いきや、妹がいたり世界の男女比がおかしくなっていた。
修史は時にあざとく、時に鈍感に楽しく学園生活を生きる。
時々下ネタぶっこみますが、許してください。
性的描写がいつしか出てきたとしても許してください。
少しシリアスから
のハッピーエンドがあります。
作者はバッドエンドは書きません。
一夫多妻の世界なので、恋人は7人ほど出来る予定です。
もしかしたら14人になるかもしれません。
作者の我慢の限界が来たら…R18的な行為もしてしまうかもしれません。←冗談です。
作者の休日は月曜日なので、月曜日更新が多くなります。
作者は貧乳とロリが好物なため、多少キャラに偏りがありますがご了承ください。
ひんぬー教、万歳!
Twitter
@clober0412
穂村有里(恋する乙女と守護の楯)のトプ画
投稿した話を直したり、間にちょっとした話を入れたりしますのでお願いします。
ロリコンと犯罪者を一緒にしないでください。
ロリコンは紳士です。
ロリに手を出したものはロリコンでもなんでもありません、ただの犯罪者です。
全く小説に関係ないことを前書き、後書きで言うこともありますが、軽く読み流してくれて構いませぬ。
95万PV達成!
約1300人のブクマ着けて下さった紳士の方々、心から感謝の気持ちを伝えます。
本当にありがとう!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 00:00:00
317406文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:7035pt 評価ポイント:2161pt
作:すかいふぁーむ
ハイファンタジー
短編
N4892GQ
「だからよー。お荷物は要らねえって言ってんだよ。役立たずの賢者さんよぉ」
勇者は一言で言うならDQNだった。
それに付き従う聖女もまた、残念な感じだった。
王国に無理やり勇者パーティーに入らされていた賢者ローデンは勘違い勇者の追放宣言についに我慢の限界を迎える。
勇者と聖女の首を手土産に向かったのは……労働環境ばっちりのホワイト魔王軍だった⁉
最終更新:2020-12-04 06:21:43
3892文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:5536pt 評価ポイント:4882pt
幼馴染の聖女セレーナは前世の記憶を持つ転生者。
それを打ち明けられた時、それはもう驚いた。
だが、俺の想いは変わらない。ずっと君の側で君を守る。
そう約束した数年後、神託通りに異世界から勇者が召喚されてきた。
しかし召喚されてきたニホンジン、ユイ殿はとんでもない我が儘娘。
なんと、婚約者のいる俺に言い寄ってきた。
拒むとなぜかセレーナをパーティーから追放すると言い出したので、俺も我慢の限界を迎え、セレーナを追ってパーティーを出て行く事にした。
「結婚前の独身最後の旅行にしよ
うか」
「ヤダー、もうライズったらぁー!」
魔王? 知らん。
※ノベルアップ+さんにえげつない読み直しナッシング書き溜め中。
改稿版は小説家になろう、カクヨム、アルファポリスに掲載予定です。
※完結まで予約済み!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 12:00:00
106309文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6850pt 評価ポイント:3520pt
祝祭の夜に願い事をかけ、見知らぬ国に迷い込んだリゼット。
家族を亡くしたリゼットが欲しかったのは、これからの時間を一緒に過ごしてくれる誰かで、何も美しい国王の補佐官などでなくても良かったのだ。
けれども、その願い事が誰かの運命を変えてしまうのなら、勿論、潔く身を引くつもりであったのに。
だが、リゼットにも我慢の限界があった。
これ以上の仕打ちをされるのなら、リゼットにだって考えがあるのだ。
最終更新:2020-11-22 17:10:06
24330文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:14038pt 評価ポイント:10894pt
生徒会役員は、たった一人の女生徒に骨抜きになっていた。彼女の名前はシルビア。国の王子である生徒会長にまで色目を使う女に、公爵令嬢のヒストリアは怒り心頭。ついに我慢の限界を迎えたヒストリアは、人目の多い食堂で彼女に物申す。言い合いになった二人は、周りの制止も振り切り取っ組み合いの喧嘩を始める。
喧嘩は苛烈を極めた。そんな二人に話しかける猛者がいた。彼女は、自らを女神と名乗る学園一の変人だった。
最終更新:2020-10-13 17:14:48
7992文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:304pt
犯した罪の罰として、マッチを売る少女の話。
最終更新:2020-10-01 22:17:29
2700文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:500pt 評価ポイント:474pt
ブラック企業勤めの兄は、徹夜明けの朝に何故かうっかり妹の楽しみにしていたお高めスイーツを食べてしまう癖がある。
「私のチーズケーキを食べた奴はいねがぁ」
今回はどうにも我慢の限界だったらしい。
そんな妹の一言で、(かなり一方的な)兄弟喧嘩が始まった。
ブラコンシスコンを拗らせた兄と妹に挟まれる次男の話。
最終更新:2020-09-28 18:00:00
5695文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
動物たちの楽園に新たな種族人間が移住してきた。人間は自らの欲望の赴くままに行動し悪逆非道の限りを尽くす。人間の横暴についに我慢の限界がきた動物はついに人間の支配に反旗を翻す。
人類と動物の戦いがいま始まる
最終更新:2020-09-18 09:26:32
416文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は女性が嫌いだ。
そんな俺がひょんな事からクラスの美少女と付き合う事になった。
……それは告白避けの仮初の恋人として。
面倒だけど、俺は問題を起こしたくなかったから我慢して付き合った。
でも、俺に我慢の限界が来た。
「そろそろ名前で呼び合ってもいいわね。本当の恋人になるわよ。あなたも私と付き合えて鼻が高いでしょ?」
「無理だ。一人で生きたい」
仮初の恋人と別れた俺に迫りくる女性達。
俺はもう我慢しない。頼むから一人にしてくれ――
俺に恋人は必要ない。大切な人なんてい
らない。ただの重しになるだけだ。
これは心を開かない氷の男の恋物語。
※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 13:10:46
26807文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:15504pt 評価ポイント:10724pt
『剣盾の誓い』というAランク冒険者パーティーにサブリーダーとして所属している【移動要塞】という二つ名持ちの俺は、我慢の限界を迎えた。
辛い記憶から記憶が歪んで俺を常に殺そうとしてくる女、その女に惚れて少しでも気に入られようと俺を陥れようと動く男、パーティーリーダーに惚れて、少しでも気に入られようと俺に冤罪とも言うべき罪を被せまくってくるアバズレ、その全てを知っていてそれでも解決しようとしない幼馴染みのパーティーリーダー。
俺は何も悪いことはしていない。いや、売られた喧嘩は買
ったがそれだけで後は何もしていない。なのに全て俺が悪いことにされる。しかも俺より弱い奴等に何故か『自分より弱い役立たず』と思われてだ。
我慢の限界を迎えるのは当然だった。
だから俺は、パーティーリーダーに言ってやった。「俺はもう、お前達に着いて行けない」
やっとクソッタレなパーティーから解放され、自由に生きる事が出来るようになった俺。あぁ、気分が良い。これからは日がな1日を受けた依頼を達成して慰安の旅に出よう。
だが、どうやら周りは俺の事を放っておいてはくれないらしい…。
放っておいてくれ!!俺はもう、厄介事はごめんなんだよ!!
これは自由に生きたいのに自由に生きられない俺の苦労の物語。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ざまぁ系を書きたくて仕方なくなったので書きました。
これまでの私の作品の中では1番話を練って書いてるつもりです。
執筆開始日
2020/06/15
投稿日
2020/07/06折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 12:00:00
71185文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:358pt 評価ポイント:170pt
中学時代の男女の部活仲間は幼馴染にカテゴライズされるのか、それとも?
棚橋利衣子と加宮真孝は、同じ中学の卓球部で知り合い、高校、大学は別々でも週末は地元の市民体育館で卓球をする間柄。知り合ってから十年が過ぎたが、ふたりの間には何もなく卓球仲間として付かず離れず過ごしていた。
利衣子は真孝のことを幼馴染ではないと思っているのだが、真孝は利衣子の幼馴染と称してそのポジションをキープし続けているが、その心は?
無自覚な利衣子に真孝は我慢の限界、色気のない朝チュン、実は彼女が寝てる間
にこっそりアレコレ。
ソフトなラブコメです。
この作品は、アンリさま主催『私の神シチュ&萌え恋企画』参加作品です。
【萌え恋】男子が世話焼き、一途、スパダリ予備軍、出会いから十年、女子は殆ど無自覚、男子は限界、同じアパート、
【神シチュ】朝チュン、寝てる間にこっそり、カップルで温泉旅行、温泉卓球
お好みのテイストがありましたら、お読みいただけるととても嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 17:43:18
17940文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:276pt
作:Azathoth
ハイファンタジー
連載
N3717GH
アルバス・ホーエンハイムは決意した。
婚約者を押し付ける父、なんかわからんけどいじめてくるメイドに、自分をバカにするクラスメイト。
彼らにも立場があることを理解していた、だが我慢の限界に達したアルバスはアルと名乗り、遠く離れた街へ船に忍び込んで上手い具合に冒険者となる決意を固めた。
頑張れ、アル!負けるな、アル!進んだ先になにがあるかは分からないが、止まることなく前へ!
最終更新:2020-06-16 00:54:40
1431文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:パンパルンルン
現実世界[恋愛]
短編
N7389GG
美少女の明日良は二重人格で、俺が左側に立つと男性的になり、俺が右側立つと女性的になる。
そしてある時俺は明日良によってベッドに縛り付けられた。
「もう我慢の限界…」
最終更新:2020-05-29 12:30:58
885文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:豚骨ラーメン太郎
現実世界[恋愛]
連載
N7224GF
いつの日か孤独になってしまった主人公。
仕事に疲れ人間に疲れ人生に疲れ……ある日、そんな彼の前に現れた義妹。
顔を合わせたくなかった彼女は、相も変わらず生意気で傲慢で身勝手で横暴だった。
義理とはいえ兄妹、こんなのでも家族。
だから我慢していた。
しかし、ついに我慢の限界を迎えた主人公。
憤怒と激情と衝動に任せて義妹を✖︎✖︎✖︎してしまう。
人生オワタ。
そう思った主人公であったが、なにやら義妹に変化が起きたようで……。
5話くらいで終わる予定です。
最終更新:2020-05-18 20:09:49
6283文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:124pt
作:社畜総大将
ハイファンタジー
完結済
N0467GF
城塞都市オルデーティアにて冒険者として生活するDランク冒険者、レイ。
微妙なランクである彼がパーティーを組んでいるのは、幼馴染みの少女フィーリア。彼女はまだ年若い女性でありながらSランクという冒険者の最高位の一人であった。
レイはフィーリアから、そして冒険者ギルドの面々からも、Sランク冒険者の荷物持ち、あるいはSランク冒険者のパーティーにしがみ付く『寄生虫』として見られていた。
そんな彼だから、フィーリアからのあたりも強い。依頼の報酬も少なく、武器も満足に買い揃えられない。
なのにフィーリアは買い物ばかりして、その荷物持ちは当然レイ。
こんな生活はもう嫌だと我慢の限界が来たレイは、意を決してフィーリアにパーティー解散を告げ、彼女の前から去って行った。
別々の道を歩むことになった二人。彼らの歩む先には何が待ち受けているのだろうか。
※『ざまぁ』はないので期待されている方はごめんなさい。
※副題を変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 20:11:42
58344文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:160pt
僕、渡辺一馬は昔から空想が得意だった。小さいころから孤独で、友達も遊び場も頭の中。当然人間関係はうまくいかず、高校に入学してからはいじめのターゲットに。
実行委員を押し付けられ、イラつきながら帰宅した一馬が「高校なんて早く出て大人になりたい」、そう思案した途端、今日も頭の中の天使と悪魔が討論を始めるのであった。
『いやいや、そんなことないって。むしろ大人の方が頭が凝り固まって柔軟な対応なんてできねーの! 老が言って知ってる?』
『こんな戯言に耳を傾けてはいけません。あなたの
言う通り大人というのは心の豊かな人のことなのです。つまりあなたは学校の中でも特に心が豊かなのです。周りの人間はまだ心が育ち切っていないのです。寛大な心で許してあげましょう』
『聞いた? 心が豊かな奴が大人なんだってさ。ってことは社会に出ても心は貧しいままの子どもがいっぱいいるってことだぜ。だりーよな』
彼女たちはいつもそうだった。
二人は何か解決策をくれるわけではなく、言い争いを繰り広げるだけ。
いわば頭の中の雑音出る。
つらい高校生活で我慢の限界に達した一馬を見かねて、天使はこういった。
「やられっぱなしは美徳ではありません。あなたの人生を変えていきましょう」と。
そして翌日、二年四組には二人の転校生が舞い降りたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 13:00:00
4148文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オシャレが大好きなのに自作のドレスは家族からは馬鹿にされお披露目する機会も与えられず、さらに結婚相手を探す舞踏会では普通のドレスを男に媚びた格好として褒められもう我慢の限界です。
短編として投稿しましたが、続きを書き始めました。
最終更新:2020-04-27 03:15:27
26482文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:3552pt 評価ポイント:1512pt
ゲームのAIであるアイは、前世の記憶を持っている。
前世を思い出して一年以上、遂に我慢の限界は訪れた。
「NPCしかいない世界とか、もうヤダぁぁぁぁーーーーー!!!!」
そんなアイはどうゆうわけか、現実世界に帰ることができた。
そしてそこはーーなんかいろいろおかしかった。
記憶喪失を装い学園に通う元人間の電脳少女は、果たして青春を謳歌できるのだろうか?
…学園どころか、世界はファンタジーだけどね(白目)
最終更新:2020-04-26 15:00:00
2895文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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