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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:337 件
ある昔、エンジェル界とデビル界は大層仲が良かった。だが、とある事件が切っ掛けで、両世界の仲に亀裂が走り、現在はちょっとした事で争うといった間柄である。
とある事件から七年。
エンジェル界の王家の娘・エンジュは、あの事件で亡くなった身内の墓参りに来ていた。其の時、気配を感じ振返ると、懐かしい感じがした少年と出会い、そして、二人はエンジェル界でもデビル界でも無い世界――人間界(死神達の間では生界と呼ばれる)へと迷込んでしまった。
双子のアリスとウサギ姉弟と出会い、エンジュとデ
ィークは二人の面倒をみる事になり――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 22:15:45
111387文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
訳あって女装して過ごす公爵・アテーシャ。
転生し、男装して過ごす王女・ライティ(李海)。
二人は惹かれ合うけれど、阻む壁も多くて…?
主人公→ライティ(李海)
お相手→アテーシャ
基本的にライティ視点で物語は動きますが、ちょくちょくアテーシャ視点も挟まれるかと思います。
多分読まないと物語が繋がらないので、そちらもお読みください…。
恋愛とは言っていますが、異世界物な感じが強いです。
恋愛がおまけ、と言った方が正しいかも……しれない。(読んだ人がどう感じるかによります
(汗))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 18:05:12
4291文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:よしだぶんぺい
ローファンタジー
完結済
N5207HJ
アキトはこの春、幼稚園に入園したいたいけな男の子。
かれは、色白で、少女っぽい長いまつ毛が、どことなく、ひよわで内気な感じがする、そんな男の子だ。
実際、アキトは泣き虫。だから、すぐ、ベソをかく。
ベソばかりかいて、幼稚園でイジメにあったらーーアキトのママさんはそれがとても、しんぱい。
残念ながら、そのしんぱいごとは現実のものになってしまう。
そんなアキトを、いつか、同い年のユウコちゃんという女の子が守ってくれるようになった。
アキトの小さな胸に、仄かな恋心が
芽生える。
彼女はしかし、アキトにわかれを告げることなく、ある日突然、彼の前からいなくなってしまった。
いっしょの小学校にいくと、約束したじゃない……ユウコちゃん。
ベソをかく、アキト。
ある日、そんなアキトは、ふたご座流星群が見られるという話を耳にする。
なんでも、流れ星に祈れば、その願い事をかなえてくれるかもしれないらしい。
見上げた夜空には、たくさんの流れ星。アキトは手を合わせて、ひたすら、祈る。
どうか、ユウコちゃんに会えますように、と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 17:42:38
4259文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
「前世は徳の高いうじ虫。人間になったけど、一回目なので勝手がわからない」と言い張る偏屈青年×「王子の身代わり」として攫われ、男装して生活するように言われた孤児の少女。
* * *
「タキ先生はどうして自分が『人間一回目』だと気付いたんですか?」
「子どもらしくないと、ことあるごとに言われていたせいかもしれない。実際に、学校に行っても自分は浮いている、なじめないという気持ちがとても強かった。どこにいても誰とも会話がかみ合わない感じがあった。それでかな。『なんで周りは
こんなにうまく子どもが出来ているんだ? スタート地点は同じだったはずなのに、どうして俺はこんなに子どもとして出来損ないなんだ?』と。それで、おそらく周りの奴らは子どもが初めてじゃないんだろうなと。それこそ二、三回目だからうまく出来るに違いないと考えた。だけど俺は一回目なんだろうな。だから勝手がわからない。当たり前のことができない。今も……その延長だ」
――1年間、王子の身代わりをつとめてほしい。
女官見習いとして王宮勤務をはじめたばかりのサトリは、ある晩、国王の密命を帯びた騎士シュリにさらわれて、雪深い田舎町のとある館へと連れ込まれてしまう。
そこで待っていたのは、どう見ても美少女の王子アキノと、眠そうな青年のタキ先生。
女装をやめない為に王宮にいられなくなったアキノだが、隠遁先でも女装をしているとの噂を避けるために「王子役」の身代わりを探しており、アキノに顔立ちが似ているサトリが選ばれたという。
男装をした上で、王子の身代わりとして、王子らしく行動することを求められたサトリ。変わり者の同居人や王子に愛を注ぎまくる青年に支えられながら、やがて向き合うある「秘密」の話。
※以前投稿した作品を全面改稿したものです。約10万字。完結保証。
【他サイトにも公開あり】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 18:05:25
105257文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:1180pt 評価ポイント:802pt
ラピスラズリというと異国のシルクロードを連想しますが、瑠璃というと、何か、和風な感じがしますね。
キーワード:
最終更新:2022-08-19 03:00:00
252文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お化けといった存在が実際するとしたら、君は見てみたいと思うだろうか?
晴れて僕は、佐賀県尼寺(あまでら)高等中学1年生になる。
尼寺中学の校舎は、築80年の古い木造建築で、なにかとは言わないが、なにかが出そうな感じがする。
僕はオカルトが大好きで、この学校には由緒正しいオカルト部があるとか?
その部活には、憧れの人、黒瀬先輩が部長をしているらしい。
そして今日は入学式だ。
最終更新:2022-08-17 21:46:10
647文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シュヴァルとハウンドは、本人達は治ったと主張しているが、医師である姉御の意思により、半ば強引に悪態をつきながらも入院生活を続けていた。
メルとショコラはそんな二人のお見舞いを毎日のように行っていた。そんなある日、メルが気になる感じがあると言う。メルの勘を頼りにある部屋を訪れると、そこには同い歳のアリスと言う少女が居た。アリスには不思議な力があると言う。それは『人の未来が見える眼』なのだとか。
しかし、その力のせいでアリスは瞳を閉ざしてしまっている。更に、どこから嗅ぎ付けたのか
。その力を狙って無法者達に襲撃されてしまう。
何でも屋は、この危機を乗り越える事が出来るのか。
他にはシュヴァルやハウンドの過去、そして、サリア達パンプキン家にも、ある敵が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 18:11:16
72756文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私、色覚異常です。私!色覚異常ですから!
どうやら他人と色の視え方がちがうようなのです。不思議な感じがします。
そんな私のモヤモヤーッとしたものをお伝えするエッセイです。
最終更新:2022-07-19 21:49:33
3374文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:274pt
“彼は、かの場所にきた。”
なんだか、此処に来るのは、必然のような感じがした。
ただ妙に、なぜだか不思議と落ち着く雰囲氣なのだ。
眼の前に来たモノを受け入れるだけのような氣がしていたのだった。
とある小説のような話。
キーワード:
最終更新:2022-07-19 06:33:09
1869文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生まれつきの身分とはいえ、随分と守られて来た感じがするわね。でもまぁ、これからも変わらずに過ごしていけるでしょ。
最終更新:2022-07-04 08:20:04
1842文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:52pt
何でもない朝。早起きしたからちょっと得した感じがします。そんな気持ちを詩にしました。
最終更新:2022-06-13 05:35:32
370文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:56pt
作:藤谷 K介(武 頼庵)
エッセイ
短編
N2792HR
エッセイのようでエッセイじゃない? そんな作品になってしまった感じがしますが改めて自己紹介ですね。
最終更新:2022-06-08 21:16:56
1922文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:118pt
五年ほど前に、現在の世界情勢をベースに近未来小説を書くとしたら、というような感じで考えた所感を自ブログにアップしたものです。なんか今読み返してみてもちっとも現状が変わっていませんね。
現代に密接に結びついた近未来小説は、アメリカとイギリスの作家にほぼほぼ圧倒されている感じがありますが、やはりそれは軍事的実力による暗黙の説得力の大きさが原因だと思います。
と、言い訳はできるものの、やはり何か一石は投じてみたいな、なんて時折り思っているのですよ。
日本の政治家が飛びつきそうな
未来シナリオが小説で表現できたら嬉しいのですが、なかなか難しいようです。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-06-07 08:11:40
1593文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
「創造主は、私だけのものです。なぜ下等な者達に力を分け与えるのですか?理解できません」
幾多の神を創造していた時から、ノルフィアはすぐ側で微笑みながら助力しながらも、心の奥底から創造主を閉じ込めて自分だけのものにしたいと思っていたのだった。
弱ってきた創造主を側で支えながら、とうとう自分の部下に命じて創造主の首を切り落とさせた。
創造主は、首を切っただけでは死なない。
命じられるまま大それた事を成し遂げてしまった部下は、この後どうすればいいのかと、次なる命令を待った。
ノルフィアは、迷いに迷ったすえ、どうしても支配できない脳部分を宿した首の前に姿を現すことも出来ず、部下に宇宙に放置してくるよう命じた。
長い年月の間、暗く広い宇宙を意識なく首だけで漂いながらも、創造主は、首から胴体まで、少しずつ回復していった。
しかし、意識が再び目覚めた時には、自分が創造主という記憶を失っていた。
知識はなんとなくあるが、自分の素性が思い出せないし、思いだしたくないような奇妙な感じがする。
創造主は、新たなる名を考えた。
この瞬間より「エトワール」と名乗り、この先、生きていく事となる。
一方、切り離された胴体は、その心臓部分が創造主の力を宿しており、しばらくして首部分が回復した時には、脳が新しい為、記憶が曖昧なまま、側にいたノルフィアに自らの名をルヴァレスと名乗った。
側にいたノルフィアは、甲斐甲斐しくルヴァレスの世話をして、洗脳した。
「今ある世界は全て創造主様の力を奪って創られました。
それは許される行為ではありません。
全ての魂をもう一度吸収して、ルヴァレス様の為の新たなる世界を創りましょう」
こうして世界は、ノルフィアの思惑に導かれて行く事となる。
ノルフィアは、創造主にしか稀有なる自らの名前を呼ばれたくないと、自らの名は、賢者と名乗り、ルヴァレス神を崇める者達の組織を作り出し、世界を滅ぼしていった。
それに抗う世界達。
弱い世界はすぐに滅ぼされ、魂を回収されてルヴァレスに吸収された。
~創造主が二人に別れたがゆえに紡がれる物語~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 12:26:59
21920文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昨日はローマの休日を見ました。
前に見たときとまた違う感じがしました。
これは自分が変わっているのか、
時代の流れが変わっているのか。
不思議な気持ちになりました。
最終更新:2022-05-14 06:51:55
586文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
「世界を救って頂きたいのです」
そんな言葉から始まった上代薦の異世界転移。
世界最高の才能を一つ与えると言われたものの……何故かそれ以外はマイナス要素のみが積み上げられていく。マイナスにマイナスが掛けられているのにプラスになる感じが一切ない状況の中、薦は使い勝手が非常に悪く役に立たないと言われている召喚魔法に全てを賭ける。
これは世界最弱のまま、世界を救わなければならず……世界最弱のまま英雄と呼ばれるようになる世界最高の召喚魔法使いの物語。
最終更新:2022-05-13 20:15:31
521471文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:550pt 評価ポイント:300pt
アラサー女性マキが偶然出会う「彼」は、なぜだかどこか懐かしい感じがする・・・。出会うべくして出会う一組の男女。どこにでもありそうな、それでいて胸の奥を突かれるような、そんな恋の話。
最終更新:2022-05-09 09:00:00
155111文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
防御特化スキル【護り】。役に立たないと蔑まれていたそれは『幼なじみの双子姉妹を護る』時だけはあらゆる攻防補助効果を際限なく使いこなす、爆発的チートとも言えるものだった…!
モンスターと戦うスキルホルダーの養成機関『学院』に通う主人公、実神六哉はその力を駆使してヒロインたちを襲う困難を――具体的にはふたりを狙うモンスターの王などを――全力でぶっ飛ばし、彼女たちを【護り】続けていく。
…そうそう、大事なことを確認しておきますが。
「ふたりのこと?大切な家族だと思ってるよ
。俺がふたりを好きになる?あるはずないだろそんなこと」
言い切ってしまっていいのか?お前は将来、修行と称してふたりと同棲することになるんだぞ?(ネタバレ
※18時ごろ更新です。ストックの続く限り毎日更新します。
※イラストは龍也さん(@trypaint)に書いて頂いたものです。
※タメにタメたあとで主人公が活躍してスッキリするタイプのお話です。
※00年前後あたりの電撃文庫が好きな人向けっぽい感じがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 19:00:00
170027文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:452pt 評価ポイント:276pt
作:ベイクドチキン食べたい
ハイファンタジー
連載
N8259HO
アイゼントゥーア闘士育成高等学院という、「コロシアムで戦う闘士」を育成する高等学院での話。生徒会長に着任した「セルフィナ・イーダ」というプラチナブロンドに青い目を持った美女の力んだ演説を聞きながら、不品行な「邪教の僧侶」という職の「ジェヴァ・ドライセン」はそれを空々しいと思っていた。だが、その晩に同級生の女子をジェヴァが「弄んで捨てた」ことが、生徒会長セルフィナの逆鱗に触り、二人は決闘をすることになるのだが……。
最終更新:2022-04-22 16:18:46
28113文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
私の名前は堂山 里香 24歳。
サービス残業当たり前の会社で働くよくいる会社員だ。
ある日家に帰る途中にテンプレ通りの異世界召喚にあったがなんだか胡散臭い感じがする。
「なぜ、11人もいる?それも全員女って…。魔王を倒したら王子と結婚とか…興味ない。バックレよう」
そう思っていると不思議な声が聞こえてきて、私は無事抜け出すことができた。
「君、面白いね。君についてくことにするよ。」
そう言って姿を現した男はヘソ出しルックの目の笑ってない、なんとも信用ならない男だった
。
ちょっと性格がひん曲がったヒロインが国の思惑とか関係なしに自分の快適な暮らしの為に頑張る話です。
試行錯誤中で内容が若干変わることがあります、申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 17:31:24
108934文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:42pt
清潔をたもつ。ややもすればおっくうになってしまいそうなもの。
影響を感じがたい環境や体質なら、なおさら。
しかし、それはスキを見せることでもありまして……。
最終更新:2022-02-26 23:39:34
2365文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:西風理人(にしかぜりひと)
空想科学[SF]
短編
N9486HK
石油プラント跡地にて、自立ロボットを止めようとするドローンと、自動二輪が相棒の男を描いた作品。
作品を書く上で、機械に出来ないことはなんだろう、とずっと考えていて、その答えの一つ「機械を愛おしむこと」で、主人公が難題を突破する構造に仕上げました。
主人公の相棒である自動二輪は、主人公と記憶を分け合っている、というわけのわからない設定になっていますが、私もまるでわかっていません。この辺りを解き明かすべく、彼を主人公に小品を書いていますが、乗り物を描くのはエネルギーがかか
るので、しんどいです。
終盤当たりのカタルシス溢れる展開がこそばゆくて好きだけど、若干駆け足になった感じが否めません。
バイクっていいよね。
ソーマブリンガーというゲームの、BGM「炎を駆けるラルゴブリッジ」に当てた自作の歌詞を元に、想像を膨らませた作品です。ソーマブリンガーの要素が1ミリもないので、オリジナル作品です。
本作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 23:26:52
6370文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何日か前に書いた詩なのですが、不穏な感じがするので投稿せずにそのままになっていました。
でも今日、できた詩と一緒に投稿すれば不穏さは薄れる気がしたので思い切って投稿してみました。
やっと二つ名バナーが使える詩をアップできました。
最終更新:2021-12-29 11:29:27
221文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:70pt
子守唄。最近の、というより昔の子守の歌に近いかな、と。あの悲しい感じが好きなのです。
さっきまで書いてた詩が二つ名バナーをようやく使える内容だったのですが、不穏過ぎて表に出せないものだったので、逆向きのものを書いてみました。
最終更新:2021-12-23 15:21:09
396文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:128pt
アウグストゥス侯爵令嬢ベラドンナは、学園卒業記念の夜会にて数々の悪行を暴かれ、王太子との婚約を破棄された挙句、王都を追われることとなった。地方の修道院へと護送される旅路にて、彼女が思うこととは。
(※短編にて掲載したものを加筆修正しました。前半百合(ガールズラブ)要素っぽい感じがありますが、男女の恋愛物です。詳しくはタグをご参照ください)
最終更新:2021-12-19 16:29:43
26989文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:1900pt 評価ポイント:1384pt
楓は同じクラスのイケメンに言われた言葉をずっと根に持つことになる。
「市橋さんって、何かマイナスな感じが出てるよね」
最終更新:2021-12-11 22:48:18
4358文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕は閉所安心症ですから、守られている感じがするとありがたいです
キーワード:
最終更新:2021-11-29 09:51:19
298文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
雨。
ここ数日、雨が降り続いている。雨は嫌いではない。どちらかというと好きな方だ。なんとなく、雨の日にしかない特別な感じがしてくるからだ。でもそれは確かなもので、実際に雨の日だけの特別ができた。
社会人半年、突然僕の目の前に現れた少女―緋明時雨。彼女との出会いが平凡すぎる僕の生活を非日常へと変えていった。
突然現れた彼女の正体は?いったいなぜ僕の前に表れたのか。彼女が抱える秘密とは。
雨が降ったら時雨が来ました?!
最終更新:2021-11-25 20:48:04
6351文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校時代の作品です。
若いな~って感じがします(笑)
香ばしい青春の思い出です(*ノ▽ノ)
最終更新:2021-11-21 22:28:18
304文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
作:かねこふみよ
ヒューマンドラマ
短編
N1977HI
右肘を掻いた。
撫でられる感じがした。
その理由は、あれなのかもしれない。
最終更新:2021-11-21 09:00:00
1500文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:雲川はるさめ
現実世界[恋愛]
完結済
N7182HH
いつもの車両でいつも会う。
そんでもって俺に抱きついて満員電車を
凌いでいる女子高生がいた。
銀髪ロングヘアの美少女にして、超巨乳。
スタイル抜群の彼女。
「私の名前は真島マヒロ。16歳だぉ」
ある日、電車内で俺と目が合うなり、
抱きついてきてそう自己紹介された。
「お、おい、離れろ...」
「やだよー、おにーさんカッコいいから
一目惚れしたの。何より、こーしてくっついていると、私の専属ボディーガードみたいで
安心する」
「今日も頼むよ...?おにーさん」
「いいけどな、、流石に夏の密着は
俺的に暑苦しくてさ、、、」
口ではそう言うが俺は嬉しい。
やっぱり、男だからな。
胸を押し当てられてたら自然と顔もニヤける。
「埼京線はさ、こーやってると、
無事、やり過ごせるわけよ...!」
「なにしろ、昔、私は男の人で嫌な思いをしたから、私なりの防衛策っていうか...!」
「おにーさん、何気に強面じゃん。
肩幅もあってがっしりしてるし、、
この、マッチョな感じがいいのよね...」
「ちょっとした隙を見て、この、ぎゅうぎゅう詰めに乗じて接近(色々とイタズラ)してこよーとする輩がいるわけだからさ、、、」
「いや、それはいいけどな、俺の胸筋から腹筋にかけて、人差し指で撫でてくるな!くすぐってぇ...そーゆー、刺激を与えるのはマジで止めろ!頼むから、、、!」
小声で慌てると、マヒロは、
フフッとイタズラっ娘の目をして見せた。
「やだよぉ敏感ー!!www」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 09:30:37
5243文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:1284pt 評価ポイント:1060pt
ある日目覚めると見たことも無い場所に私はいた。ここはどこなのか、私は誰なのか、何もかも分からない。なのに、なぜか婚約者候補が4人もいるらしい。とにかく記憶を取り戻さなきゃ、だけどなぜか婚約者候補の1人のシン様に会うとすごく嫌な感じがする。これは私の記憶と何か関係があるのだろうか。
記憶を無くした元悪役令嬢が自分の周りの人たちと関わっていくことで少しづつ記憶を無くした経緯と記憶をなくす前の記憶を取り戻していくお話。
最終更新:2021-11-04 20:36:41
12445文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:10pt
叶わないと分かってる、でも忘れられない
決して叶わないと分かっている、そんな恋をしている男の話です。
現在も別の長編を執筆中ですが、単発で思いついたネタだったので、執筆してみました。キャラ目線の文体も試してみたかった感じがあったので。
この作品は「ノベルアップ+」でも公開しています。
最終更新:2021-10-20 19:07:41
1553文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
この空があれば、大丈夫な感じがしてきた
最終更新:2021-10-16 05:13:02
426文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
秋らしく、なり始めて来た感じがする
最終更新:2021-10-14 11:06:58
455文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
社会から文字が消えて行く感じがする
最終更新:2021-09-20 19:53:36
519文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
下野紘さんと巽悠衣子さんの「小説家になろうラジオ」の素敵な企画『ゆいこのトライアングルレッスン』より。
先程投稿した作品はタクミ君でしたが、今回はヒロシ君です。トライアングルとは…三角関係ですね。
どなたかがキュンとして下さったら嬉しいです!
テーマは『放課後』で、学生さんの恋愛ならではの初々しい感じが伝われば幸いです!
この企画の過去の流れや設定については、YouTubeにある「小説家になろうラジオ」のアーカイブを見ていただいたり、Twitterなどに情報がありますの
でご確認ください!
今回は動画付き放送になるとの事でとても楽しみです!皆さまもぜひっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 00:01:36
1589文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:48pt
九月という感じがしないです。暑い。
※この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。
最終更新:2021-09-09 22:39:50
305文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ーーある日、空にすべてを見つめる「目玉」が現れた。
それはこの世界と社会に、何の前触れもなく現れた超常であり非現実だった。
天体なのか、それとも未知の飛行物体なのか。
ただそれは「目玉」のような姿形を成し、何をするでもなく、空に浮かんでいた。
「ただ見られているような感じがするだけじゃないか。別に気にすることもない」
一人の青年は、世界に対して何もしない空の目玉に対してそう吐き捨てる。
青年は空の眼に呆れ、特別に意識することなく日々を過ごしていた。
だが、一人の女性と〝
禁断〟の逢瀬を続けていくにつれ、空に浮かぶその眼から不気味な視線を感じていく……。
ーー見られている、ということ。
常にそれを、感じてしまうということ。
もし全人類が、どこにいても、なにをしてても、「何かに見られている」としたら?
むき出しにされた禁断の愛と罪と罰が、切なく不気味に映し出される。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 15:46:04
80398文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
なんともいえない感じがいい。
最終更新:2021-09-06 04:04:35
254文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の名前は|大石竜也《おおいしりゅうや》。
名前とのギャップに悩む25歳のサラリーマンだ。
|竜也《りゅうや》って強そうな感じがするが俺はそうゆう喧嘩とかそうゆう事とは無縁な生活を送っていた。
だから友達には|竜也《りゅうや》ではなく、|竜也《たつや》と呼び方が違う名前のあだ名を付けてもらい呼ばれていた。
そんな感じな俺でも大学を出て中小企業だが普通の会社に就職し3年が過ぎた。
季節は4月、新部署での歓送迎会の帰り俺はほろ酔い気分で自宅近くの夜の公園をブラついて
いた時に爺さん…いや神様に出会った。
そして俺の何気ない生活に異なる世界…そう、異世界の門が開いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 12:00:00
210395文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
俺こと藤本錦は中学生の時に初恋をした。だが内気な俺は初恋の相手である弐式戸葵に告白することが出来ずそのまま卒業し、初恋は終わりを迎えてしまう。
高校に入ってからは吹っ切れた部分もあり友達を作ることに成功した。その友達からSNSを教えられ使い始めた。
そうして大学2年生の現在。今でもSNSを使っている。
最近はSNS繋がりの人と会って遊んだりしている。だが弐式戸に告白できなかったことで生まれた俺の中の満たされない感覚は健在でどこか空虚な感じがしてしまう。
そん
な生活を送っていたある日、SNSで交流のあったアオさんと会い食事をすることになった。だが、当日に待ち合わせ場所に現れたのは俺の初恋相手の弐式戸だった。
これがきっかけとなり当時の癒えない傷を鮮明に思い出してしまう。
この苦しみを忘れられず同じ大学の友人の榊に相談をするも解決策は得られずに弐式戸と再び会う約束の日になった。
これはそんな俺達2人の再開の物語。
当作品はカクヨムでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 13:04:50
51132文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
いつも病院に行く時に使っている道がある。
その道の通り、交差点の角に一軒の店があった。
中華料理屋らしい。
いつ通っても流行ってない感じがあって大丈夫か?と思ったものだ。
気がついたのはたまたま。
売り出し中の看板が目に入ったのだ。
年期がある為か何なのかは分からないが、なくなったんだぁと思ったよ。
それから数日後、たまたま夜通る事になった時に明かりが。
人がいる気配がないのに何で?
そんな僕の目の前に謎の影が…。
急に怖くなった為逃げ出した僕を追いかけるように【手】が。
恐怖から逃げるように車を走らせる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 13:34:31
1428文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:イトウ モリ
ハイファンタジー
完結済
N9570GJ
行き倒れの少女セリは、たまたまエヌセッズというギルドのマスターであるボルター(バツイチ+子持ちのおっさん)に拾われ一命を取りとめる。
最初こそ、感謝の気持ちで子守や家事を率先してこなすセリだったが、
日に日にエスカレートしていくボルターの人使いの荒さとセクハラ行為に、身の危険を感じ始める。
果たしてセリは無事にボルターの魔の手から脱出し、自立することができるのか?
それとも家政婦として飼い殺しにされてしまうのか?
■3部構成で企画しています。
1部:主人公がツテもコネもス
キルもない状態で、周りの大人たちにいじられ、からかわれ、セクハラされながらも、くじけずに成長していく話です。
2部:ダンジョン的ポジションである森の探索をし、森の住人との交流を通し、主人公がコネを作り始めます。
3部:大人になった主人公が過去の因縁と向き合う話です。(シリアス・バトル描写多め)
凝った設定や読むのが面倒な専門用語連発の世界観などは一切作っていません。
気楽に読んでもらえればうれしいです。
1部はセクハラ重視のギャグで終始していきたいです。
お付き合いいただける方はぜひよろしくお願いいたします。<(_ _)>
・・・・・・・・・・
登場人物名はほぼ薬品名、および成分名からつけています。
団体名も薬品分類名をそのまま使用しています。
末尾に多少の小ネタ的な注釈はつけていますが、飛ばしても支障はありません。
※タイトルはそのうちカッコいいものに変えたいなとは思っています。
→やっぱり1部のタイトル、このままにしようと思います。
そのまますぎる感じが逆に潔いかなと思えるようになってきました。
2部、3部は別タイトルで連載ページ作ります。
2部から、3部から初めて読んでも支障のないように書いていくつもりです。
多少更新が入るかもしれませんが、内容はたぶんいじりません。
誤字脱字、改行の修正程度です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 07:18:49
167094文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:4pt
私は創作クラブに所属する二年生。先輩と友達の三角関係に悩んでいるが、普通な高校生活を送っている。
そんなある日、新入生がやってきた。彼女はクラブに所属していて自殺してしまった人の後輩だという。彼女の起こす行動が、創作クラブの、自殺してしまった先輩の謎を解き明かしていくことになる。
こんな感じのミステリー風学園ものです。同性愛、自殺に関する描写があります。あと2014年のお話ですので、若干古い感じがするかもしれません。
最終更新:2021-07-11 09:30:00
31298文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ラウンド1『真夜中の音楽室に響くピアノの音色』
「あっ! 聴こえてきたみたいだよ、アッキー! やっぱりピアノを上手に弾ける女性って優雅で奥ゆかしい感じがして憧れるよね。私も習ってみたら良かったかな……」
「何を言ってるんだいミッチー! 君の声だって、どんなプロの演奏家が奏でる名曲よりも甘美な響きで、いつも僕の耳を幸せにしてくれているじゃないか!」
「もう! アッキーのばか…… そんなこと囁かれたら心臓がドラムみたいに激しく打ち鳴らされて、ピアノの音が聴こえなくなっちゃ
うよ……」
真夜中の学校に充満したおどろおどろしい空気を台無しにするような甘ったるい会話を繰り広げながら、廊下を歩いていく満みちると明あきらの二人。心なしか響いてくるピアノの演奏もフォルティッシモがふんだんに盛り込まれているように感じられます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 20:06:02
3475文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:1026pt 評価ポイント:934pt
トランプたちがウキウキしながら話し合っています。なんせ、今日は主のレナちゃんが、初めてお友達を家に呼んだ、記念すべき日なのですから。だから、カードがそろっていないなんてことはあってはなりません。しかし、ジョーカーが見当たらないことに気づきます。さらに、レナが連れてきたお友達の様子が、なんだかおかしく、意地悪な感じがして――
※本作品にはいじめの描写が含まれます。苦手な方はご遠慮ください。
最終更新:2021-07-08 18:17:55
5880文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
作:ハイイロカラス
ローファンタジー
連載
N7504GX
雑に強くて雑に弱い、そんな少年の物語。
数多の種族が存在し、万人に『能力』と呼ばれる力が存在する世界。
秘密結社だったり、ヒーローだったり・・・誰も彼もが主人公で、誰も主人公にはなれない。そんな世界。
そんな世界で。
ある少年は、最強の能力と、弱すぎる体を持って生きていた。
これはその少年が、大抵の苦境はその理不尽な力をもってゴリ押しで解決していく感じのお話だ。
2012年前後位のラノベをイメージして書いて行きます。
コテコテな感じが苦手な人にはおすすめ出来ないか
もしれませんが、イキイキとイキるキャラが好きな人にはおすすめしたいです。(自分語)
なお、これは昔上げていた作品を書き直しているものです。
カクヨムにて重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 22:20:29
77238文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
色んな感情を集めることってキャンバスに色を塗っている感じがするって
思って、詩を書いてみました。
最終更新:2021-06-20 20:36:32
323文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
耳と尾を持つ熊人は、雪が降ったら冬眠する――。冬眠できない小谷晃子は、冬眠休暇なんて申請せず冬でも働くつもりでいた。就いた仕事はギルド職員であり、主業務は『冬眠保全』と言われるもの。眠りにつく者たちと触れ合いながら、彼女は眠れない冬を越えていく。
熊人狩人と異世界人女子の、しっとりとした恋愛物語を目指しました。
本編+後日エピソード一話。
※2016年完結作品の加筆修正版になります。内容に大きな変化はなく、描写が増えたり減ったり文章が若干整ったりしている程度です。修正前作品
を手つかずのまま残しておきたかったのでこのような形を取らせていただきました。修正してもまだまだ荒い感じがする諸々の箇所は、また直す気合が生まれた時に直させていただきます…。
修正前のお話はこちら https://ncode.syosetu.com/n8431dc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 21:00:00
41794文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:1268pt 評価ポイント:902pt
検索結果:337 件