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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:481 件
作:サクラメント中島
現実世界[恋愛]
連載
N2545EJ
間宮龍一はラブコメに憧れていた。でも諦めてもいた。ラノベやアニメのようなラブコメはすべて作り物で、現実に起こり得るはずなんてなかったからだ。高校二年の新学期早々に妹から叩き起こされる情けない生活。それで妥協していたが、変化は急に訪れた。寝ぼけ眼をこすりながらしぶしぶ自転車に乗っていると、「龍一だよね?」。声をかけて抱きついてきたのは、かつての幼馴染の佐々木香菜だった。「じゃあさ、私と一緒に文芸部入ろうよ」。龍一を待っていたのはまさしくラブコメ。だけどそれは望んでいたものとは違
って、問題女たちとの日常で――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 17:41:47
42360文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:20pt
とある社会の片隅で起こる許されない恋。
それはとても愚かしくも情けない、けれども純粋な一つの恋の形。
決して届かない人へ恋をした、そんな愚かな男の初恋の物語。
最終更新:2017-12-04 12:09:26
1736文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
ガンアクションが読みたい方は別バージョン『人生ホラゲー状態なのでハンドガンは初期装備です』(https://ncode.syosetu.com/n0912ej/)をどうぞ。
新感覚、ビビリ系無双ホラーノベル!
逃げ回るだけがホラーじゃない。かっこよく立ち回るだけが主人公じゃない。
情けない悲鳴を上げながら怪奇現象相手に無双する主人公が居たっていいじゃない。
銃器で無双するだけがホラーじゃない。
ナイフ一本で立ち回ってもいいじゃない。
……え? 銃を持たせて
くれ? ここは日本だから無理。
巻き込まれ系主人公もかくやのごとく怪奇現象に巻き込まれる主人公が、
ナイフ一本と持ち前の身体能力だけで立ち向かっていく無双ホラーノベル、ここに推参!
見切り発車のため、設定が丸ごと変更になる可能性があります。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 20:24:09
35388文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:56pt
おお!ポチよ!
この程度でへこたれるとは情けない!
ご主人様はもっと情けない!
ファックユー!
キーワード:
最終更新:2017-11-28 16:05:30
411文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
何か意味不明です(笑)毎回言ってますね(笑)自分で書いててなんですが、さっばり意味が分かりません(笑)それでも一生懸命書きました!良ければ見てやって下さい。意味は分からないと思いますが(笑)
最終更新:2017-11-21 19:16:01
531文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おお勇者よ、死んでしまうとは情けない。
最終更新:2017-11-20 18:33:15
1567文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:131pt 評価ポイント:115pt
中学まで、僕は至って普通の人生を贈っていた。
けど、そんな普通の僕でも変わり者だらけばかりの学校に入学した。
私立羅神学園。……学校名がかなり中二臭い所にね。
その学校には、特に際立っている4人の生徒がいる。
何も起きずいつも通りの一年が過ぎ、高校二年の春。
この日から僕の情けない程に、逃げたくなるくらいの青春が彼等と半ば巻き込まれるような形で迎えるのは、まだ知らなかった。
最終更新:2017-10-30 02:00:00
1569文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王国 神託の間
巫女シュテルンに神託が下った。
「この地に魔王が現れるだろう。しかし心配はいらない四の妃の子は勇者になる素質を持ったものである。災厄が訪れるのは防げない。しかし、勇者とその仲間が必ずや魔王をうち滅ぼし再び平和な世を取り戻してくれるだろう。」
神託の一週間後 第四王妃が殺された
生まれる前の勇者と供に
最終更新:2017-10-11 15:30:33
311文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:水岡 きよみ
ヒューマンドラマ
短編
N7449EH
200字小説。官能要素あり。
同い年の男の子を、自分も好きになれたら良かったのに。やるせない情けない人間のきたない部分が200字に滲み出てしまいました。
最終更新:2017-10-09 14:57:02
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
昼休み、いつものように中庭の木陰でのんびりしていたミリアに、突然婚約破棄が言い渡される。
え?なぜ?意味がわからず狼狽えるミリアとその婚約者であるラクサスの、とある婚約破棄の現場でのストーリー。
最終更新:2017-08-31 16:08:27
4381文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:752pt 評価ポイント:516pt
「……幸せになりなよ」ようやく絞り出した声は、情けないほどに揺れていた。 / 決められていた運命に、抗えないと知っていても足掻きたかった。そんなお話。 / この作品はナノでも公開しています。
最終更新:2017-08-22 23:25:23
3143文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:43pt
「僕らが生きている世界は終わりに向かっているんだ」
花畑の中心で彼女は首を傾げる。橙色の花飾りが小さく揺れた。
「比喩とかじゃない。そのままの意味さ」
彼女は口を動かした。声は聞こえないけど理由を尋ねていることは分かる。
「この廃ビルから一歩外に出れば嫌でも分かることだ。君にそれが可能なのか、僕には分からないけど」
花畑の中心で彼女は再び首を傾げる。
「その理由?」
彼女は首を横に振る。じゃあなんだろう。
「なんでこんな話をするのか?」
首肯。
「確かに、どうして
だろう。外のことなんか思い出したくもないのに」
少し考えるとすぐに答えは出た。当然だ。自分のことなのだから。
「多分だけど、僕はこう聞きたかったんだと思う」
なんとも情けない質問だと我ながら思うけど、
「『もし僕がこの廃ビルで死んだなら、この世界にずっといられるだろうか』」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 22:49:21
41181文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
俺には、仲の良くない腐れ縁(男)と、仲良くしたいのにできない可愛い幼馴染(女)がいた。
「最近流行のゲーム転生による強制力ってものじゃないの?」
って俺に教えてくれたやつがいるんだけれどさ、誰が転生したんだって言うくらいに恋愛要素皆無なこの現実から、幼馴染を救ってやれない無力で情けない俺の、腐れ縁(男)観察日記もどき。
最終更新:2017-08-13 03:47:58
2795文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ジェイミー・コンラッドは9歳の女の子だ。侯爵家の長女として生まれ、今まで何不自由なく暮らしてきた。
ある日、前世の記憶を思い出した彼女は情けない自分に苛立ち修行を始める。
その修行の結果得た力で攻略対象ざまぁをするお話。
テンプレ中のテンプレの予定。
最終更新:2017-08-02 23:37:40
28793文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:651pt 評価ポイント:277pt
毎日を惰性で過ごす男は、本当は切望していることがあって。
助けてと伸ばす手は、いつか何かを掴めるだろうか。
最終更新:2017-07-26 22:48:13
4222文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
「何この白い塊」
世界は魔法を求めた。しかし魔法なんてものは幻想であり虚構。ありもしない幻想にすがった情けない世界。しかし何の因果か魔法でも科学でもない第三の領域である《三立》の技術を世界は手にすることができた。
確立し、成立し、独立せよ。世界は未だに本物の魔法を求めて奔走している。
その中の三立の学園。自他ともに認める無能である主人公はある日、不可侵の領域である本物の魔法を発動し、白い少女を召喚してしまう。
その日より、大きな因果の渦に巻き込まれることをまだ
知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 20:25:35
155054文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:30pt
題名【疾風迅雷の魔術師――シップウジンライのソーサラー――】
遥か未来の日本で発明された〈異世界転移門〉。抽選で異世界の地を踏む権利を得た月無白斗と桜庭澪だったが、すぐ帰れるはずのところを、2人は異世界に取り残されてしまう。
平平凡凡で情けない白斗と才色兼備だが少し抜けてる澪は、互いの短所を補い合いながら帰る方法を模索する。
互いに頼り頼られ、生きていく。
――さあ、魔術で生き足掻けッ!!
//話がどう進むのかは行き当たりばったりなので、作者にもわかりません。完結
目指して頑張ります!
※更新は不定期(現在更新停止中)。投稿日は事前にお知らせします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 23:00:00
73098文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
大白崎かんた、あだ名は「おかん」。
八歳の時に、母さんが死んだ俺は、家族を支えるため、必死に家事を覚えることになった。
ちょっと情けない父さんと、まだ幼い妹のさくらと一緒に毎日平和に暮らしている。
実は、死んだ母さんと俺には、ちょっと特殊な能力があって。
母さんは、それを「人に幸せを教えてくれる魔法」だと、言っていた。
俺には、まだその意味はわからないけれど、みんなには秘密で、その魔法をちょっとだけ日常で使っていたりする。
大白崎かんた。
まだ小学生ですが、「おかん」やっ
てます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 20:40:27
105365文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:28pt
王城城下町の小道に小さなバーがある。そこに足繁く通っているスキャンダルに追われる元勇者かつ現国王。そしてそれを迎えるようにお酒を差し出す元魔王。
王の情けない愚痴を聞きながら異世界のお酒を堪能していくほのぼのとした異世界のお酒事情を綴りました。一杯いかが?
最終更新:2017-06-14 22:23:36
21263文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:4pt
高校3年の初めてのテスト期間に起きた
ちょっと情けない思い出話、聞いてくれますか?
キーワード:
最終更新:2017-06-13 21:22:02
593文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
通勤中に交通事故に遭い死んでしまった。死んだのに何故か思考はできる。しばらくして白い空間に移動して綺麗で神々しい女性が来た。
「おぉ、社畜よ!死んでしまうとは情けない!」以下略
最初のは噴いたが、要約すると『異世界を管理する神が引退するからその代わりをやってね。神の力あげるから』ということらしい。そして、いつの間にか管理する事を決められた俺は能力を貰いちょっとした爆弾を落とされつつも転生する。
これは、女神に半強制的に世界の管理をする事を決められた男の異世界ライフ
である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 12:18:05
854文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:天星 えあり
ハイファンタジー
連載
N2783DZ
彼女は女神だった。世界の均衡を保つ《調停の女神》である彼女は、女神の使徒ーー己の力を使いうる勇者を選定し、邪を祓い世界を浄化する役目を負わせる。
そうして世界の均衡を保ち、世界を見守る彼女は、今日も今日とて天を仰ぐ。
「ああ、情けないーーなんと情けないのでしょうか、勇者よ……っ!」
これは、自分が選定したものの、何故かとんでもなく不運な勇者に痺れを切らした女神が『賢者』として勇者パーティーに同行し、旅をしながらなんやかんや魔王を倒すお話。
【此れにあるは 女
神の記す最後の勇者の物語である】
勇者と魔王、そして女神の過去にまつわる真実が、今ここに解き明かされるーー
--------------------------------------------------------
最初は全くシリアスさは出て来ません。最後の方で明かされる女神の過去がちょっとシリアスなだけです。
注意)主人公は勇者ではなく女神です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 00:00:00
2743文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
リコが本屋で出逢ったその人は、困ったような泣いてしまいそうな、やけに情けない顔で笑う人だった。届かない想い、すれ違うベクトル。長い長い片想いの物語がはじまる・・・ ≪完結≫ ※星空文庫重複投稿
最終更新:2017-05-26 21:00:00
380628文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:20pt
幼稚園で見つけた最愛の彼女。十年すれば飽きる? とんでもない。日に日に愛しさは増すばかり。これからもずっと彼女と共に進んでいくと思っていた人生だったけれど、彼女にとっては違ったようで。
うきうきと彼女に会いに行ったら、見知らぬ男と手を繋く彼女を見てしまった男の、愛と葛藤の青春の日々。
最終更新:2017-05-21 22:46:45
12028文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2199pt 評価ポイント:1249pt
公立光涼高校に通う鳳千早は、ホテル経営で大成功を収めた鳳グループの御曹司。特にやりたいこともなく家から近い公立高校に通っていたが、祖父に連れられて列席した会食の席で大学生として見合いに放り出されてしまう。こんな見合いはお断りして頂こう、と女性に話をもちかけるも、恋愛経験のない彼女から恋愛をするための猶予が欲しいという理由でなぜか婚約するハメに。偽装婚約の話を祖父たちは進める中、新学年を迎えた千早のクラスの担任は転任の新しい先生。よくよく見ると、あの時のお嬢様!? てことは俺、
先生と婚約しちゃったってこと!?
お互いに普通に恋愛ができない二人の、もどかしくちょっぴり情けない物語。二人は自分の過去と向き合い、恋愛への道を進むが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-13 00:00:00
14092文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
次期王妃ロゼリーは、次期王であるセシアンの心をおもんぱかりこう言いました。
「セシアン様、実は私……好きな人がいるのです」と。
セシアンの心に別の誰かがいることを知っていたロゼリーは、そう言って大好きなセシアンの心の重荷を軽くするのです。そして、告げられます。
「ロゼリー、……私も好いておる者がいる」と。
三日後に迫った婚姻式と戴冠式。
「……今さら破棄はできない。私はロゼリーに酷なことを願うしかない。王妃になってほしい。そして、側妻を認めてほしい。ロゼリーの気持ち
を犠牲にして、こんな願いを口にする私は情けない男だな」
ロゼリーは受け入れます。そして、孤高の王妃たるロゼリーの生活がはじまるのです。
健気な王妃の物語です。
短編のつもりで執筆しましたが、文量が多くなり二部に分けました。二部にて完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 08:17:12
18560文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:20835pt 評価ポイント:12329pt
2018年5月4日AM0:00
老舗MMORPG〈エルダーテイル〉に12番目の追加拡張パック〈ノウアスフィアの開墾〉が導入される日。
プレイヤーたちはゲームにログインして思い思いにその時を待っていた。
しかし――
待ちに待ったその瞬間とき、彼らは〈エルダーテイル〉の舞台である〈セルデシア〉に転移させられてしまう。
情けない声をあげる者、怯えて動けない者、この状況を楽しもうとする者、冷静に状況を分析する者。
そして――
彼は、彼女は、その時どう行動したのか。
これは、その記録の
一部である。
※橙乃ままれ先生作「ログ・ホライズン」の二次創作SSです。
ログホライズンTRPGで作成したPCたちの〈大災害〉を描く物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-18 18:00:00
7452文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:10pt
思い付きとノリで書いてしまった、異世界転生ものです。
目指すはとにかく「ひどい話」を。ということで、片桐さん謹製の幸せムードを期待した方は、ブラバを!
ほんと、今回の話は、酷い(苦笑)
人外×チートなし……あれはなしみたいなもんで。
まあ、そもそも神様のうっかりで死んじゃったお詫びにチートだなんだより、古来からあるアレがあるじゃないっすかーっていう、そんなお話です。
なので、純文学にいれさせてもらいます。まあ、転生で純文学? ってのも読めばわかるかなと。
遊
び人である主人公が、ひょんなことから死んでしまい、そのあと神様を名乗る人から転生を言い渡され、そしてその先でひどい目に合う、というそんなお話。
男性一人称でさっくりまいりましょう。
あ、雌豚っていう単語が多用されますので注意を!
……トラウマになる可能性もちょっとあるやもしれませぬ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 21:28:25
5577文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:27pt
いつもの様にゲームをして寝るだけの俺は日々の日常を充実していた。
今日もまた寝て起きたらゲーム三昧……と思っていたら!
目を覚ますと勇者になっていた!
夢と決めつけとりあえず覚めるまでこの世界を楽しもうと決めた俺の物語が始まる。
最終更新:2017-04-11 22:22:54
3617文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺、畳の上で大往生するのが夢なんだ。
キーワード:
最終更新:2017-03-28 18:16:31
545文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
緑の渇れ果てた砂漠ばかりの星で一人の少女が星の緑化為に旅をする、その手段は歌。
名前はルウナ。
水の少女の噂はひろがり、しがない賞金稼ぎのクルトの耳に入る。
出会った二人は何故か一緒に旅をすることに。
気の強い歌い手と情けない賞金稼ぎのでこぼこコンビの珍道中。
これは歌で星の緑化を目指した者たちの話。
最終更新:2017-02-26 14:46:54
27318文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
自分より弱い男を婿に取るなと父親に鍛えあげられ早10年、ユリアは立派な女剣士になっていた。もはや周りには情けない男ばかり、だがしかし時は止まってくれるはずもなく結婚を意識するお年頃。痺れを切らした母親に王都へと旅立つことを強制されるのだった。ユリアは無事自分だけのヒーローを見つけられるのか!?という話。ゆっくりのんびり不定期更新です。
最終更新:2017-02-25 10:39:47
9696文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
苦しくて、悔しくて、そして情けなかった。
そんな想いだけが空っぽの体に残された唯一のものだった。
腕には無数の傷跡。失くした記憶、消えた過去。
女性の記憶は、水の中で溺れていたところから始まった。
助けてくれたのは、女性とは雰囲気の違う服に身を包む美しい青年。
「何も……わからないの」
何故、溺れていたのだろう。自分の名前は何だろう。わからないことだらけの彼女に手を差し伸べたのは、
「なら、僕と一緒に来ませんか」
溺れる身を助けてくれた青年だった。
そこから始まる
のは、優しい旅路の物語――だけではなかった。
――ルカは、とても優しいのね。
何故だろう、あなたみたいな人を私、昔傷付けてきた気がする――
記憶が戻ったとき、エヴァは残された想いの根源を思い出す。
「私、思い出したの。思い出しちゃった……こんな情けない、汚い過去なんか忘れていたかった……っ!! エヴァとして、ルカがくれたエヴァとして、ずっと、ずっといたかった!!」
新しい、自分になれた気がした。
あんな馬鹿みたいな人生から、新しい人生を歩めていける気がした。
――馬鹿みたい。そんなことないのに。
結局、私は『私』を断ち切れなかった。
※注意※
この物語は、リストカットなどの描写が含まれています。そして、それに対する不適切な発言がある可能性があります。揶揄や批判をしているわけではないことをここに明言し、そしてその文章で不快になられた方にはお詫び申し上げます。
少しでもリアリティを出すための描写が過剰であるかもしれません。閲覧される方はそれらをご理解の上、閲覧していただければ幸いです。
浜花 采沙
※※※※※※※
この作品は「E☆エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-11 21:01:21
24052文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ーこの日本語で書かれた手記を読んでいるものがいるということは、異世界はまた現代日本から勇者を召喚したのだろう。
最終更新:2017-02-08 16:56:21
3307文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
冬の女王は塔に閉じこもり、春の女王は行方不明。そして、秋の女王は夏の女王を疑っている。あまりの情けない状況に、堪忍袋の尾が切れた夏の女王は、冬の女王がいる塔を訪れるがーー。四人の女王を巡る友情の物語。
※参加表明が間に合わなかったので、 冬童話2017から設定のみお借りしています。
最終更新:2017-01-27 23:11:00
7602文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
合理的、効率的を人生の目標に掲げる男子高校生、鳴滝 勇 (ナルタキ ユウ)は、実は勇者の子孫で!なんとも現実的な問題で異世界で勇者になることに。
しかし彼には問題があった。
それはフタを開けると合理さを求めるが故に勇者やヒーローに対する改善点のオンパレードだったのだ。
勇者の心得を学びながら、異世界での仲間たちと成長して行くが、性格に難のある彼に与えられた試練は勇者史上最も残念というか、情けないもので…
鳴滝は真の勇者になるべく鍛錬を積むがなかなか道は厳しく…
そんなことを
やっている間に、魔王軍も力をつけていた。が、その魔王というのは…
ギャグなのかシリアスなのか、新しい勇者像を作っていきたいと思います。
以後、『勇者の心得なんて俺は知らない!』をお見知り置きを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 00:22:48
2471文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰もが皆、主人公を一度は目指したことがあったはずだ、だが、あきらめた人の方が多いはずだ、だが、一度は諦めたもの、もう一度目指したバカが一人くらい世界にはいたっていいはず。
惚れたヒロインに釣り合うために、頑張ることを選んだバカがいた。さぁ、これからどう物語を作っていくのか。誰にもわからない。
最終更新:2017-01-03 09:06:01
14284文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
はじめて陸に上がった魚は泳ぎがへたくそで、他の魚に食べられないように、水底の藻の中でコソコソ生きていました
でも、藻をヒレで掻き分けるうちに、地上を歩くための前足を手に入れることができたそうです
陸という新天地を開拓したんだから、さぞやすごい魚なのかと思ってたから、意外に情けない理由を知って、ちょっとびっくりしました
これは、そんな弱い弱い魚のお話です
最終更新:2016-12-30 00:50:27
872文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:丘/丘野 優
ハイファンタジー
連載
N8760DQ
辺境都市デアイドル、そこには腕は確かだが性格が酷いと言われる不良冒険者をする、三人の男がいる。
一人は強力な剣技と何者も恐れない暴勇を持つ、筋骨隆々の不良剣士でありながら、ギャンブルが好きすぎてそこに大枚を注いでしまい、常に無一文に等しく、そのため酒代を払わず常にツケで飲むしょうもない癖からついた異名をもつ、通称“ツケのヴォルフラム”。
一人はいかなる敵をもその剛腕でもって叩き潰す、ありとあらゆる武器を操る巨漢戦士であるのに、何一つとして突出した技を持たず、また昼行燈
な性格をしているためについた異名を持つ、“器用貧乏のフランク”。
そして最後の一人が、豊富な経験と深い知識でもって、すべて計画通りに事を勧める賢者でありながら、酒と女とギャンブルに極めてだらしがなく、魔術師としての異名ではなく、その行動からひどく情けない異名を持つ老人、“好色酒飲み爺ジュゼッペ老”。
彼らは自由に生き、自分の望むまま、好き勝手に冒険者をしていたが、ある日、不思議な出来事に巻き込まれ、その姿を本来のものから遠く離れた少女のそれへと変えられてしまう。
ヴォルフラムは、茶色の柔らかそうな髪の上に赤い帽子を載せて、ひまわりの髪飾りを身に付けた、背の低い、愛らしい顔立ちの少女に。
フランクは、出るところの出たメリハリのある体系をしているが、全体に華奢であり、顔立ちはかわいい、よりかは美しいと評される水色の流行のドレスを身に纏った少女に。
ジュゼッペは、7、8歳と思しき、兎耳を生やした亜麻色の長く滑らかな髪の美しい、獣人の少女に。
そんな彼らが自分の本当の姿を取り戻すために巻き起こす騒動の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 12:00:00
39216文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:1839pt 評価ポイント:379pt
あの日、あの声を聞いたのは偶然だった。
男の子との出会いからはじまった、毎週金曜日23時から30分間の小さな楽しみ。
少しずつ大人になろうともがく中で出会った、覆面小説家、山野藤と、いつも講義に遅れてくる遅刻魔で有名な須田くん。腹黒な教授に恋する美衣子に、私に想いを寄せる美衣子の弟、須田くんの友人でチャラいでおなじみな近藤くん。人との出会い。本との出会い。初めての感情との出会い。それぞれが、それぞれの想いや事情を抱えて生きている。
「俺の気持ちは、この先どんなことがあってもき
っときみから離れることはない」「絶対なんて言葉、信じる方が馬鹿なの!それこそ作家様の言葉なんて!」「情けないことに私はあの人を信じて待つことしかできないの」「お前ってバカだなぁ。でもいいやつだ」「お兄ちゃんが言ってた。きっと毎日が誰かにとっての記念日なんだよ」
『毎週金曜日23時のWisteria』からタイトルを変更しました。(4/8更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 18:00:00
38099文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
夏休み、旅行に行こう。
そんな友人の一言で始まったほたるの旅行。
期待と寂しさとともに向かった先で出会ったのは
孤独感に死んでしまいそうな最強少女。
世話好きで超強くてカッコよくて、そしてドジで情けない。そんな漆黒の少女。
不思議な夏休みがそうして始まった。人生を一変させてしまう夏休みが。
ほたるは、何を選ぶのだろう。
最終更新:2016-11-15 00:02:32
137378文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
霊都-れいと-と呼ばれる死後の、魂の世界が存在を認められた事件…大天災。そして、それを起こした張本人、“大罪人ローグ・リューテルギス”。それからちょうど200年経ったある年、その冬……
…高校生3年生「神崎孝助-かんざきこうすけ-」は某大学の合格発表の帰り道、ショッピングモールで同じクラスの「春日谷文歌-かすがやふみか-」に何故か襲われ絶命する。
そして死後の世界である霊都へと送られた孝助は、霊体となり、自分の魂を巡る謎に巻き込まれていく。
初めて小説というものを書きま
す。
色々情けないと思いますが見てやってください。
よろしくお願いします。
不定期更新です。
一応3日前後を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-04 00:15:28
15612文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつものように山上将太は深夜まで生放送を見ながらゲームをしていた。夜遅くまで起きていてお腹が空いた為、いつものコンビニに食べ物を買いに行くと中学までの同級生である海野に会う。
親友に情けない自分を晒す事となり、自分への怒りと失望の中……何となくだが、車に轢かれそうになった親友の海野を助ける。
山上はそのまま死ぬことを望んでいた。しかし、自分の目の前に閻魔様と名乗る少女が現れ、『異世界で5人の子を救う』のとこのまま死ぬのはどちらが良いと問われる…。
最終更新:2016-11-02 20:00:00
186957文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
異世界召喚されそうになった主人公だが召喚は失敗した挙句に失敗の影響で死んでしまう主人公。
おぉ主人公よ、こんなところで死んでしまうとは情けない。
なんやかんやあり神様から転移じゃなく転生をしてもらえることになるとかなんかそんな感じ。
幼少期はサクサク進めたいので一気に年単位で飛ぶことがあります。
※この作品は素人が暇つぶしで書いてるようなお話です。
※過度な期待などは持たないことをオススメします。
※誤字脱字等ありましたら報告お願いします。
※亀更新ですが
感想などもらえるとやる気が出て更新がんばるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 08:33:55
10458文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:60pt
エーヴァは卒業式とその後に行われた卒業パーティの間中、人を探していた。
だがその人はエーヴァを見かけるとするりとどこかへと行ってしまう。怪我をしているエーヴァに追いかけるだけの脚力はなく、顔を見るだけで逃げ出すほど酷いことをしたのかと思うと彼女と向き合う気持ちが萎えていった。
だが彼女はエーヴァの前にやってきた。
エーヴァの婚約者である男の背中で怯えを見せながら。
2016.2.9 本編完結しました。
2016.2.13 イェルハルド篇 はじめます。
最終更新:2016-10-23 22:00:00
144921文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:5548pt 評価ポイント:1520pt
情けない神んちに運の悪い迷える子羊二匹が転がり込みます。
最終更新:2016-10-16 22:19:22
762文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学4回生の時に初詣ついでに福男に参加した話。
最終更新:2016-09-25 01:02:16
401文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:hirota
ヒューマンドラマ
連載
N6981DJ
会社員として何となく毎日を消化していく主人公、千草。
友人や家族、恋人と過ごす日々の中で、時には悩みを抱え、解決出来たりできなかったり。
誰かと似ているようで、誰とも違う。そんな当たり前のお話。
疲れて一休みしたいとき、情けない自分をみとめてもらいたいとき、こんな本がそばにあればいいなと思い、書くことにしました。
言葉がほしいわけじゃなくて、寄り添ってほしいだけなんだ。もしこのお話がどなたかの目に留まり、そんな気分の時に読みたいと思っていただけるようなお話になれば嬉しいなと思
います。
拙い文章ですが、お付き合いいただけますと幸いです。また、まだまだ勉強中の身ですので、お時間がありましたら感想などいただけますと励みや勉強になりますので、何卒宜しくお願い致します。
※この作品は「pixiv」、「novelabo」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 18:36:44
27885文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺には、悩みがある。想い合っている彼女に、婚約者がいるという噂が流れていたから──。
俺は傭兵上がりの獣人騎士でしかなく、彼女は人間で、由緒ある男爵家の令嬢。獣人と人間の結婚感の違い、身分の差。
噂の真相を確かめたいと思う一方で、肯定される事が怖くて確かめられない──情けない男だ。
1人でウダウダ悩んでいた時、俺と同じ立場にいる少女と出会い……
何だと? おい、待て。何だってそんな事になっているんだ!? 俺が想うのは彼女だけで、あの女は無関係だ! 俺まであいつらと一
緒にするんじゃな──何? そういう事なら同行してやる。
***************
獣人の彼と人間の彼女のコミュニケーションと情報不足による、行き違いの話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 17:13:02
33324文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:1019pt 評価ポイント:519pt
「ほんとに情けないですね、御主人。あなたなんかに仕えていては、私の格が下がります」
ええ、私、毒舌なんです。ホムンクルスって知ってます? 人造人間なんですけど、何故か毒舌なんです。
私がお仕えする御主人は、もう何だか情けなさが目立つのですけど。けれども放っておけなくって。
これはそんな私と御主人のどこにでもあるようで、どこにでもないようなお話です。
最終更新:2016-08-17 12:35:50
9595文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:480pt 評価ポイント:334pt
検索結果:481 件