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検索結果:129 件
悪食というギフト持つ少年。食べた動物の力や特徴を得る少年は強くなりすぎる。そして、強さの終端を見た少年が望んだのは「死」だった。
最終更新:2021-06-28 03:31:32
6988文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
任務:飛行する巨大サメの討伐!チンピラと小さな魔女のバディもの異世界!
スキル所持者は倒した相手のスキルを奪える世界。チンピラ勇者と見習い魔女vs巨大サメ(スキル:空間飛行 悪食 増強 再生 火炎放射)によるスキル争奪戦が始まる!
2000文字×10話くらいの予定。毎週金曜日19:00ごろ投稿。
最終更新:2021-06-04 18:00:00
4247文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Alt+F4
ハイファンタジー
連載
N3834GZ
はい。閲覧注意です。作者の性癖を詰め込んだ、エグいやつになる予定です。主人公はちっちゃくて可愛いマスコットキャラクター(ぷよぷ〇に出てくるカーバ〇クルみたいな見た目)として召喚され、《悪食》スキルを無理やり与えられて、異世界の女の子達にトイレとして使われます。主人公はもちろん嫌がりますが、《召喚魔法》で召喚された魔物は命令に逆らえないので、うんちやおしっこを無理やり食べさせられます。そんな感じのあらすじです。ちなみに小説書くの初めてです。拙い部分沢山でてくるでしょうがどうかご
了承ください。あと作者は受験生なので投稿頻度は低いです。閑話などで主人公以外が便器にされるお話も作る予定です(あくまで予定)。自己満ですが、異状性癖の同士たちに少しでもネタを提供出来たらいいな...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 21:36:05
5260文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt
「貴族界では悪名高き、悪食男爵――ビザール・シアン・ドゥ・シャッス。かの男の、呪殺を、お願い致します」
化け物退治を生業とする貴族、ビザール・シアン・ドゥ・シャッス男爵。
口さがない者には「悪食男爵」と呼ばれていた。
故国では歴史が古い家の現当主であり、王家の覚えもめでたいが、
胡散臭いペテン師呼ばわりされることも少なくない。
彼はどうにも貴族としては型破りであり、言動がどうにも胡散臭くもあり、
それよりなにより――とても、太っていた。
ネージ国が冬深くなる中、異変は
其処彼処で起きつつあった。
例年になく降り続ける雪。
“蜘蛛”の元締め、レイユァは姿を消した。
“蜻蛉”の元締め、ミロワールはいつもの苛烈さを見せずただ穴熊を決め込む。
そこへ腕と足の修理に出向いたヤズローは、予定を過ぎても戻ってこない。
地下の奥底に現れたのは、美しいメイドと二頭の黒狼を連れた、黒き貴婦人。
そして、ある呪殺師に依頼が届いたその瞬間、ビザールは運命に追いつかれた。
「悪食男爵と首吊り塔の花嫁」→https://ncode.syosetu.com/n7302ff/
「悪食男爵と唄歌いの人形」→https://ncode.syosetu.com/n6860fu/
「悪食男爵と墳墓の皇帝」→https://ncode.syosetu.com/n5466gl/
の続編です。この話が最終回となります。
前作までのネタバレを多分に含みますのでご了承下さい。
※完結まで毎日自動更新されます。
※カクヨム様にも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 00:00:00
86248文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:106pt
作:リィズ・ブランディシュカ
童話
短編
N5585GX
それは一つの悪食の始まり。『※ 重複 投 稿 して います』
最終更新:2021-04-19 00:00:00
293文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:偽紫はんぺん太郎
ハイファンタジー
完結済
N8760GT
妖精の悪戯に合いパーティーメンバーと離れ離れになった太った男グラトンは、人類三大厄災のひとつ魔境の森、その深層にいた。 ひょんなことから深層に住まう魔女エメルと出会う。エメルはソウルスキルの研究をしているらしく、グラトンはその研究の手伝いをすることになる。悪戯心が刺激されたグラトンは、幼馴染みを驚かせるべくエメルの元で修行することに。 一方その頃、自分達の力不足のせいでグラトンを置き去りにしてしまったと悔やむ幼馴染みたち。各分野で若き天才と呼ばれた四人は、初めて挫折を味わ
った。天才たちはグラトンを救うため、強くなることを決意する。努力を続けてきた天才が、手段を選ばず限界を越えた先にあるものは…… 果たしてグラトンはそんな天才たちに追いつくことができるのか!? 天才幼馴染みたちが唯一勝てないと思った相手とは一体誰なのか!? 明日の飯はなにか。唐揚げに一番合う調味料はマヨネーズかレモンか。それとも何もかけないのがベストなのか。食べることが何よりも大好きな男は、今日も今日とて飯を食う。みんなで食べる飯が一番美味しいことに気づいた、彼を止められる者はもういない。 ーーこれは食べることが何よりも好きな男の決意の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 01:46:33
51394文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
悪食の王討伐、星の死から逃れ新しい星へ移住し様々な種族が国を治め安定を見せて数百年が経ち今後も更なる脅威の出現に備えるための特級訓練所。そこへ魔族のテンマとガーラの兄妹が入り様々な経験をしながらスローライフを送る物語。
完結してませんが転生の果てにを起点とした第四主人公です。
最終更新:2021-01-31 00:00:00
2248文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
食の好みは変わってゆくのですよ。
最終更新:2020-10-12 20:00:00
3802文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:68pt
悪食男爵シリーズの中に出てくる人達の小話です。
気が向いたら増えるかもしれないし増えないかもしれません。
※カクヨム様にも掲載しています。
最終更新:2020-10-11 23:09:59
10060文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:50pt
――線野、貴一享年83歳
日本で生まれ育ち、そしてその生涯を終えられたらどんなに幸福だっただろう。
俺には前世での記憶がある。所謂『転生者』というやつだ。
とは言ってもよくある不慮の事故で天命を全うすることなく死んだとかいうことは全くない。
一般家庭に生まれ、大学を出て、会社で働きながら愛する人を見つけて一緒になった。ごく普通の人生をそれなりに楽しんで、最期は家族全員に看取られて老衰で逝った。
気が付くと、全く見覚えのない土地に立っていた。
83年の生涯を閉じたと思った瞬間だ。
たった一瞬で『これが死後の世界?』だが明らかに感覚があり、世界に存在していると言う実感がある。
俺は寿命という避けられない死を体験している。
一度死と真剣に向き合いそして全うに受け入れた。今更何が起ころうと受け入れる事が出来る。
どうしてこの状況になったかはさっぱりだが、これは延長戦のようなものだと思える。
本来であればそこで終わっていた筈の命が、どういう訳かこうしてまだ続いている。
自分の身体……よれよれのジジイではない。若々しい張りのある肉体だ。正確な年齢までは分からないが、恐らくは二十代前半から半ば辺りだろう。
触っただけでもはっきりと分かる豊富な毛髪がいい証拠だ。まだ禿げていない。これは大事なことだ。
だが、一つだけ問題があった。食事に関してだ。誰もが口にするような食べ物を摂取した途端に吐き戻してしまう。そう胃が食べ物を受け付けなかったのだ。
これでは、今度は受け入れられない不慮の死を体験する事になってしまう。俺は焦っていた。
そんな拒食症な主人公の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 00:46:19
2181文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ただ、あの時――お前の事を信じちまった俺自身に、只管むかっ腹が立つだけだ……!!」
化け物退治を生業とする貴族、ビザール・シアン・ドゥ・シャッス男爵。
口さがない者には「悪食男爵」と呼ばれていた。
故国では歴史が古い家の現当主であり、王家の覚えもめでたいが、
胡散臭いペテン師呼ばわりされることも少なくない。
彼はどうにも貴族としては型破りであり、言動がどうにも胡散臭くもあり、
それよりなにより――とても、太っていた。
前回の事件から半年ほどたったある日のこと。
ビザ
ールは親友にして悪友の瑞香から、南方国への旅行を提示される。
勿論それはタダではない、航路に出てくるという幽霊船退治の依頼を兼ねて、だったのだが――
少しずつ零れ落ちる過去の残滓。ビザールと瑞香に残る忘れられない疵が明らかになる。
そして、容赦なく命を狙われた一行が逃げ込んだのは、南方国の古い皇帝の墓だった。
「悪食男爵と首吊り塔の花嫁」→https://ncode.syosetu.com/n7302ff/
「悪食男爵と唄歌いの人形」→https://ncode.syosetu.com/n6860fu/
の続編です。
前作までのネタバレを多分に含みますのでご了承下さい。
※完結まで毎日自動更新されます。
※カクヨム様にも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 18:00:00
74234文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:112pt
『悪』を食らうのは、『悪』か、『正義』か。
女神テミスは魔王発現の予兆を感じとり、異世界(地球)から勇者召喚を決行した。
しかし、呼び出された者は薄汚く、基礎能力の低い、ただの少年だった。それに加え、かつての冥界の王が持っていた『悪食』というスキルを持っている。
そのため、召喚されてすぐに、『世の不純物が集う場所』、通称『屑穴』に捨てられてしまう事になる。
その少年の名はショウと言い、暗い過去を持つこの物語の主人公だ。
ショウは16歳の若さでこの世を去った。
しかし
、死んだはずのショウは、気付くと見知らぬ洞穴にいた。そこで心優しき龍神シンと、その従者リオに拾われる。
ショウは二人の優しさに触れ、生きる希望を見出だし、二度目の人生で得た『悪食』という力を武器に、仲間達と共に異世界生活を謳歌する。
※この小説はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 23:48:06
112351文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
平和の世界、日本。そこのとある高校の一角で光が爆ぜる。そこには主人公である神喰讐花たち生徒がいた。そして、光に呑み込まれた彼らは異世界転移をする。転移先の異世界では魔物や魔法が存在した世界で、魔物を率いる魔王を倒して欲しいというテンプレだった。承諾し、魔王を倒すために準備する生徒。彼らにはこれまたテンプレな、特殊能力があった。それは讐花にもあり、それは"喰べる"ことだった。
最終更新:2020-05-27 17:08:34
32903文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:17pt
ここは地球だった
太古に生きる悪食の魔女
未来から召喚した勇者に倒された
一見意味のわからない内容だが
この二行の言葉がやがて
交わりもしない人々が線を結ぶ
これが……絶望に繋がると知らずに………
最終更新:2020-04-25 04:04:58
27113文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
黒霧楓には、復讐したい相手がいた。大好きな家族、人生、普通の人らしく幸福に生きる権利……それら全てをその人物に踏み躙られて心が壊れてしまった楓は、その相手を大鉈で一撃、殺してしまう。場所は学校、夕暮れ時──そんな中で一人復讐を果たしたことを喜んでいた楓は、その『瞬間』を誰もいないはずのその場所で、ある者に目撃されてしまう。
その人物は、楓に淡々とこう告げた。「お前は邪神を討つ勇者として選ばれた。私と共に来てもらおう」と──
謎の人物に連れられて楓がやって来たのは、神を名
乗る一人の女性の前。女神は楓に言った。「どうか、お願いします。貴女が持つその力で、この世界を支配する邪神を滅ぼして世界を平和に導いて頂けないでしょうか」と。よくある展開と、ありきたりな言葉。そして女神の何とも他力本願な態度。その全てが気に入らなかった楓は、女神に対してこう言い放つ。「あたしは他人の言葉なんて信用しない。あんたが神様だってことも信じてない。もしもあんたが本当に神様で、あたしの力になってくれるって言うんなら……あんたの持ってるその力、あたしにちょうだいよ!」
食べた相手の能力を吸収する究極の悪食能力を片手に異世界へと降り立った楓は、今度こそ自分にとっての自由と幸福を手に入れるために自由奔放な異世界生活を始める。魔物の脅威に怯えている人がいる? 国を守るために必死に戦っている人がいる? そんなものは知ったことではない。あたしは今度こそ、あたしだけのために生きるんだ。
これは、世間から完全に決別して悪の道を行くことも厭わなくなった女子高生の生き様を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 18:24:10
32940文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
貧しい村に生まれた少女ジェリダは一日一日を生き残るのに必死だった。村では死んだ村人を食べるのも当たり前の弱肉強食の世界。
そんなある日、村をアンデット率いる術者によって襲われる。ジェリダは生き残るためにその術者を手に掛けた。
何とか術師を仕留め、空腹だったジェリダは術者を食べる。すると、今まで持っていなかったスキルがジェリダに現れた。
《悪食》それは食らった者のスキルや耐性を得る事の出来る固有スキルだった。
ジェリダはその能力を生かし、底辺から這い上がる。
※作品内で(……)が正しい形ですが、表現上(…)を使う事があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 21:00:00
322256文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:557pt 評価ポイント:173pt
武士の子、弥彦はある日不思議な雰囲気の少女と出会う。並外れた体躯を持つが口聞けぬ少女と、体は小さくも知恵が聞く弥彦は力を合わせて、お山の悪食3人集、小川の魔物、沼奥の山姥と対峙していく。
しかし、いつまでも続くと思った楽しい時間は終わり、彼らに避け得ぬ試練の時がやってくるのであった。
最終更新:2020-02-18 15:36:06
1151文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仏間拓也(ふつまたくや)、大学生二年生、天秤座。
ある夜に出会った化け物。
変わり行く日常に、時折混じる非日常。
悪食で偏食で如何物食いな彼の彼是を、徒然成るままに書き起こそう。
※注意※
設定は曖昧ですし、そんなに作り込んでいません。一人語りが多く、読みにくく、過剰なパロディを含みます。更新速度も安定しません。
過剰な期待をせずに、なんとなく読んでください。
最終更新:2020-01-08 19:24:40
216447文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:52pt
作:mitoka
ハイファンタジー
連載
N5677EZ
適応力の高い腐女子が、異世界転生したら…と言う設定の御話です。
転生先は、既に同じ世界から来た者達が数多く居るんじゃね?って、
そんな故郷の匂いを感じる事が出来る異世界。
ヨーロッパのオカルト設定が色濃い感じの魔界とかです。
物語は何時の間にか…、
腐女子がBL設定を模索しながら、悪食に走る傾向になりました。
そして、例によって例の如く。
この物語は、作者の思い付き&気の向くまま綴られて行きます。
日和見に書き、書きながら投稿してます。
不定期投稿かもですが、読んで貰え
るよう頑張る予定です。
以後、宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 10:41:04
170511文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:15pt
ある青年の心境。
ストーリー性など皆無。
ただただ言葉を羅列しただけの駄作。
気分を害してこその一品。
悪食の方は是非お手にお取り下さい。
最終更新:2019-12-22 05:28:24
9381文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
僕が、僕で僕が旅をする話
悪食な少女が世界を旅する
そんな話がつくりたい
この話は休み休み書きます。よろしくお願いします。
最終更新:2019-11-18 16:54:42
3973文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雪車町地蔵
空想科学[SF]
完結済
N9677FQ
帝都1945
終戦直後の帝都で、気功術の達人である憲兵〝有木希戮《ありき きりく》〟は密命を受ける
「現人神を殺すのだ……!」
神を自称する詐欺師がはびこり、人々を惑わしているというのである
勅命を遂行する彼だったが、なんと詐欺師の正体は本当に神
あっさりと返り討ちに遭ってしまう
そうして気がつけば、見覚えのない世界が眼前に広がっていた
機械と建築物がどこまでもどこまでも無限に重なった、巨大な構造物
果てしなく続く弩級構造体の中で、彼はふと自覚する
──自分が、幼女にな
ってしまっていることに
かくして、下された勅命を果たすため
異世界でも神を誅戮する決意を固めた幼女は、赤い装甲を身に纏う
そうして彼女を導く魔女とともに、五十六億七千キロメートルを走破する旅路を歩み始めるのだった
「生きて、喰って、神を殺せ」
「食べて生き続けることだけが、神への叛逆」
超弩級の異世界SFアクション、ここに開幕──!
※毎日21時頃更新
※カクヨム、ノベルアップ+、LINEノベルなどで並行掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 21:01:53
213482文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:114pt
化け物退治を生業とする貴族、ビザール・シアン・ドゥ・シャッス男爵。
口さがない者には「悪食男爵」と呼ばれていた。
故国では歴史が古い家の現当主であり、王家の覚えもめでたいが、
胡散臭いペテン師呼ばわりされることも少なくない。
彼はどうにも貴族としては型破りであり、言動がどうにも胡散臭くもあり、
それよりなにより――とても、太っていた。
首吊り塔での仕事を納め、美しい妻も得て上機嫌の男爵は、
相変わらず従者達に仕事を任せつつ新婚気分を満喫していた。
そんなある日、親友・瑞香
からの提案を受け、
唄を歌う美しき人形――オルゴール・ゴーレムとそれに関わる略取事件に挑むことになる。
※前作「悪食男爵と首吊り塔の花嫁」→https://ncode.syosetu.com/n7302ff/の続編です。
前作のネタバレを多分に含みますのでご了承下さい。
※完結まで毎日自動更新されます。
※前回一章の文字数が多すぎたので今回は割と細切れにしてます。
※カクヨム様にも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 18:00:00
69439文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:168pt
神沢和泉は子どもの頃に「見える」ようになってしまい、悩んでいた。そんなある日、謎の人物に出会ってさらに見えてしまうように。実はその人物、酒寄は式神なのだと言う。
呪われて人間にされてしまったらしいのだが、記憶が曖昧でどうすれば呪いは解けるのかわからなくなっていた。
見えてしまう能力をどうにかしたい和泉と、呪いを解いて解放されたい酒寄。
そしてそこに絡む、鬼さまと呼ばれる男の意図とは。
見えてしまう和泉と、式神酒寄、そして鬼さま、三者三様の願いは───。
***
こちらの作品は、初出が「アルファポリス」に、その後、話数調整して「カクヨム」に投稿しております。こちらはカクヨム版と同じものになります。
***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 12:00:00
68220文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
へへっ、やっぱり長編は完結済みに限るぜ!ちゃんと事件が解決してるっていう安心感があるんだよな。これがあるとないとじゃ没入感が違うぜ。……ん?飽きた?時間が無くなった?プロット消えた?そ、そうかい、そいつは残念だ。へえ、これも完結済み、ってことになるのか?そうだな、完結済みってなってるんだからもちろんこれは完結済みだ!
頭の悪いROMだからよ、絶対幸せになれる壺が100万なんて破格の値段だってことも自分じゃ分からないくらいなんだよ。個室でじっくり説明してもらったらようやく理
解できたぜ。
ラスボスも倒さなかったしヒロインともくっついてなかったし思わせぶりな謎は解明されていないが、これから一切更新しないのは完結作品に決まってるぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 20:00:00
6968文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
十月三十一日。夜九時から始まる、ハロウィンパーティ。
綺麗に飾れた会場で食べる料理は、絶品です。お客の一人が訊いて来ました。
「今日のお料理には、何人使ったのですか?」
……と。
最終更新:2019-07-15 23:00:00
1438文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:有栖川猫目
ローファンタジー
完結済
N4485FP
身よりなく、親戚中をたらいまわしにされていた翼は鍵だけ渡され、郊外の団地で暮らすことになった。
引っ越しなんて大層な荷物のない移動そして、初めての訪問者。
教師だと名乗った東馬に強制的に学校へ行かされることになってしまう。
翌朝、学校へ行こうとすると目の前には妖がいた。
妖の遊びに付き合ってはいけない。
ここまで生きてきた中で学んだことの一つ。
関わらないように無視をして、学校へ向かうが妖は学校で暴れだす。
すべては自分に責任があると教師陣に話、家に帰ると鍵だけ渡した保護者替
わりの人物がいた。
荒らされた室内は血がべっとりと付いていた。
保護者は翼の胸元を掴み、押した。
目が覚めたのは病院でなぜか知らない夫婦がいた。
夫婦が帰った後、やってきた東馬曰く、ここは安全といわれる。
翌朝、保護者の自殺が看護師により伝えられ、帰宅した。
妖は家で待っていた。
団地から飛び出していく妖は下にいた男に捕まっていた。
一瞬でその体は無くなり、何が起きたのかと目を丸くする。
祓い屋と名乗った男がいなくなるとタッチの差でやってきた東馬。
保護者がいなくなった以上、いつまでもこの地にいることはない。
病院に来てくれた老夫婦の暮らす、村へ行くことになる。
本当の始まりはここから
北の北条
南の南海
東の東馬
西の西園寺
旧悪食村へ悪食翼は向かう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 13:53:29
60038文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
聖印。それは勇者の証だ。この世界では身体の何処かに聖印を持つ者のことを勇者と呼ぶ。聖印には様々な種類があり、その種類によって勇者が神から授かる特別な力も異なる。
歴代の勇者には海をも切り裂く剣を振るう者や、万の魔物の群れを魔法で焼き払う者もいたという。それらは英雄譚として民の間で語り継がれている。子供はこぞって親にそんな勇者の物語をねだり、誰もが自分も勇者になることを夢見る。しかし多くの場合、それは夢で終わる。この世界に生まれて聖印を授かるものは滅多にいない。物語に出てく
る勇者のほとんどは召喚魔法によってこの世界に招かれた者なのだ。
そのほとんどいないとされる、この世界生まれの勇者がこの俺だ。そして俺が授かったのは英雄譚からほど遠い、一体なんの役に立つのかも分からない、世にも珍しい《悪食の聖印》だ。聖印を馬鹿にされた俺はそそくさと他の勇者達の前から立ち去り、偶然出会った聖印をもたないハズレ召喚者の女と行動を共にすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 01:29:37
38065文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:144pt
アルル・ジョーカー、十三歳。
盗賊団の下で育ったろくでなしの少女は、新しい人生を求めて冒険者となることを決意する。期待に胸膨らませ、馬車に飛び乗り、大きな街を目指して走り出す。
リンネ・アルミウェッティ、神官。
"捕食者を喰らう者"との二つ名を冠し、ベテラン冒険者へと上り詰めた悪食な神官は、しかし孤独な日々を謳歌していた。
女神の導きにより、出会ってしまった異端な少女たちは、共にコンビを組んで冒険へと繰り出していく。美味なるスライムを求めて彷徨う、飽く
なき冒険心が織り成す、一大巨編超大作的なファンタジーの幕開けである。
「お味の方はいかがでしょう?」
「なにこれ、唾液味? それとも胃液味?」
「スライム本来の味です」
これは意外、美味でした。
だいたいこんな感じ!
Copyright(C)2019-ユエ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 09:00:00
151438文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:1662pt 評価ポイント:876pt
かつて最も自然に恵まれ精霊に愛された国と謳われた「イトアリア」
この国に住む人々は自然から与えられる恵みに感謝し、自然の守護者である精霊と共に自然を愛し守っていた。しかし、時が過ぎるのにつれ人々はより良い生活を求め、自然を破壊し始めたのだった。破壊を止めない人々を精霊たちは拒絶し残った自然に結界を張って人から隔離したのだった。
そして、精霊に見放されてから数百年。破壊されたかつての自然は黒い障気に覆われ狂暴な魔物が蔓延っていた。国は荒れ果て深刻な食料不足に陥り、貧富の差か
ら犯罪や戦争が絶えなくなっていた。
そんなある日、魔物が蔓延る障気の森の入り口に一人の少女がいた。まだ幼さが残る少女の手元には一振りの刀が握られていた。少女は森に言い放つ。「それではありがたく頂きます」。
これは一人の悪食の少女が起こす奇跡と美食の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 21:37:02
650文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女への感謝の気持ち
最終更新:2019-04-20 05:34:40
1003文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女にフラれた男の心情
最終更新:2019-04-20 04:50:25
440文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界は、神の手で描かれた物語である。
そして神は、世界にありえない新たなる物語を書き加えた。
1つは絶望の種、もう1つは、希望の雫。
神の気まぐれにより付け足されたその物語は果たして、どのような結末を描くのか。
それは、神も知らない。
最終更新:2019-04-02 08:00:00
9994文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
中学に上がってすぐ、怪異の化け物で両親を亡くした主人公、巫 蓮 (かんなぎ れん)ーー
無我夢中で化け物に抵抗する中で目覚めた力、悪食ーー
叔母の元を離れた蓮はあらゆる怪異と日夜死闘を繰り広げーーーなかった。
圧倒的な力を持つ悪食の力であらゆる怪異を食い尽くし、学園生活を謳歌する!
*注* このお話はホラーっぽい要素を含んだラブコメです。
最終更新:2019-01-20 12:32:51
7522文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
化け物退治を生業とする貴族、ビザール・シアン・ドゥ・シャッス男爵。
口さがない者には「悪食男爵」と呼ばれていた。
故国では歴史が古い家の現当主であり、王家の覚えもめでたいが、
胡散臭いペテン師呼ばわりされることも少なくない。
彼はどうにも貴族としては型破りであり、言動がどうにも胡散臭くもあり、
それよりなにより――とても、太っていた。
そんな彼が優秀な従者たちを引き連れて向かう次なる怪異は、
ある貴族家の敷地内に立つ、幽霊が出るという塔だった――。
最終更新:2019-01-13 18:00:00
78253文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:198pt
悪食令嬢と呼ばれる大上雪子(おおかみ・ゆきこ)は肉をこよなく愛し、推理小説を愛する女学生である。ある日、餡パンを食べていると兄の友人が未完のまま犯人が分からなくなっている推理小説をもちこんでくる。雪子は小説の謎を解き明かす。
最終更新:2018-11-25 10:17:22
18628文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:412pt 評価ポイント:296pt
作:キツネはたぬき
ハイファンタジー
連載
N5961FC
昔々、魔物に食材や素材としての価値を見いだしていなかった時代。
「暴食」と呼ばれた男がいた。
その男、食べることしかできない不遇スキルでありながら、圧倒的な力で魔物の軍勢を蹂躙したという。
それから数百年の月日が流れ「暴食」という二つ名すら記憶からも記録からも忘れ去られた時代。
とある村にアルトという名の男の子がいました。
これは彼の送ることとなる波乱万丈な人生のお話。
最終更新:2018-11-06 16:15:32
2519文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、夢を見た。
それはラノベの中のテンプレである世界救済を頼まれるというものだった。
だけど、それは夢じゃなかった。
夢から覚めた主人公、霧島咲は異世界に転移していた。
だが、目を開けた先では思い描いていた異世界転移の要素が、何1つなかった。
無双できるようなチート能力もとんでも魔法も、可愛い女の子もハーレム展開も何もかもなかった。
少しの甘さも感じない異世界に飛ばされた咲だが、生きることを諦めなかった。
そして、咲は生き残るため、その歩を進めた。
最終更新:2018-10-19 08:09:01
85525文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
夏の缶詰の続編だけど、読んで時間の無駄だしただ文字に八つ当たりして文字の無駄遣いをしてるだけ。人生とは、文学、体育、理系、文系、幼児、兄弟、姉妹、乱舞、同性、異性、地球、星屑、変態、性癖、性欲、処理、最高、暴露、人格、否定、食事、人肉、脱糞、結婚、嘔吐、盗撮、強姦、自殺、他殺、自然、消滅、精神、愛情、友情、離婚、最低、最悪、人妻、猥褻、旦那、浮気、最後、残飯、拒否、挫折、確定、深刻、餓鬼、大人、子供、女子、男子、男女、老人、赤坊、叡智、鬼人、人間、関係、玲莉、感情、生物、劣等
、虚無、大志、永久、行進、前進、実行、実現、感謝、過去、加工、未来、笑顔、主義、空虚、風俗、狂気、歴史、呪詛、怨嗟、震撼、恐々、憎悪、肯定、実行、断念、空白、懐古、謝罪、反省、試合、決着、買取、優勝、惨敗、相手、自分、他人、必須、皮肉、鎖骨、悪食、時間、時期、電気、水道、時計、処刑、庶民、貴族、奴隷、天才、自信、地震、天災、身分、伝奇、因果、心穏、日常、白妙、崩壊、修正、不可、可能、中古、海外、開花、宵闇、革命、監禁、失禁、終天 、永遠、愚痴、悠遠、幽遠 、遥昔 、遠人、空劫 、風花 、氷雨 、雷霆 、地久、灰塵、価値、黙示、暗黙、意思、涙珠、紅涙、残夢、水月、絢爛、華美、美麗、華麗、久遠、荘厳、玲瓏、夕星、黄昏、水精、水星、真珠、水葬、死体、花月、代表 、花言、花天、花冠、花魁、地位、遊女、空曲、大空、空言、虚言 、実行、言葉、空漠、砂漠、空華、煩悩、妄想、空蝉、虚脱、星冠、星宿、星座、星霜、年月、星夜、天花、天弓、天女、天界、乙女、美女、天涯、氷肌、花 唇、醜女、美人、玉尖、雲鬢、黒髪、絢爛、天帝、宇宙、主宰、仏教、四神、青竜、朱雀、玄武、白虎、颶風、皮膚、歯茎、骨折、便器、現実、逃避、投票、不正、正解、歓迎、完結、叙情、序章、永劫、無限、無礙、女装、男装、断層、試練、脅威、教育、虐待、死亡、志望、死亡、自己、洗脳、花霞、連鎖。ほら、文字なんかで表せる人生。人生なんてそんなもん。お前もそうなんだろ。何にも意味ないくせに小説読んでて人生楽しい?書いてる私はつまらないしどれだけ書いても足りない缶詰の話なんだから読んでも何もかもが無駄。早く異世界転生ものでも読んで人生楽しんでこい。この話はもうとっくのとうに終わってんだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 12:00:18
26055文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:黒羽 ミツバ
ハイファンタジー
連載
N6791EV
悪ガキだったクレイは魔物との遭遇で、死を目の前にして力に目覚めたが敗れた。
そして目覚めた時に見たものは漆黒のドラゴン。
最強種の一角である龍種。
その中でも最強と言われたドラゴン『悪食ーあくじき』
彼は龍の終着点、龍の墓場にて墓守りをしながら悠久の時を過ごしていた。
そんな彼の前に敗れたクレイが降ってくる。
不運がクレイを襲い、最強種ドラゴンである黒龍『悪食』がクレイを救い上げる。
『クレイ』 と『悪食』の開墾が運命を変えていく。
最終更新:2018-09-21 01:22:44
52997文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:6pt
悪食令嬢と呼ばれる大上雪子(おおかみ・ゆきこ)は肉を愛し、ミステリーを愛する女学生である。ある日、彼女は友人である高屋房(たかや・ふさ)が兄のことで悩んでいる事を知る。房の兄である真一郎(しんいちろう)が見合いをすると決まって、相手方の家に幽霊が出るというのである。大上は、幽霊の正体を暴くために一計を案じる。
最終更新:2018-09-17 13:01:59
20873文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:493pt 評価ポイント:345pt
暁闇歴900年、『現世』を騒がせた女狐が居た。
女狐は悪食を好み、人間や毒を喰らった。
そんな女狐は、突如姿を消した。
彼女の身に何が起きたのか、彼女の正体は何だったんだろうか。
全てを握る箱の鍵は、女狐が残した記録と『管理人』。
主人公は、『管理人』と『貴方』…。
最終更新:2018-08-23 17:02:45
3377文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
悪食令嬢と呼ばれる大上雪子(おおかみ・ゆきこ)は肉を愛し、ミステリーを愛する女学生である。ある日、彼女は不思議な新聞広告を見つける。『借金を踏倒す士族に天誅を。借金の取立て日給一円』この広告から大上は、借金のカタに売り払われそうにっている少女と出会い、買う事になる。
最終更新:2018-05-03 08:11:28
14872文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:991pt 評価ポイント:677pt
享年XX歳。突然死した俺は、死後の世界で神様に「餓鬼道(ゾンビ)への転生」を言い渡される。「そんな馬鹿な!?」と抗議する間もなく、俺は気づけば異世界のゾンビになっていた! 腐った身体、満たされぬ食欲――そして目の前には、うまそうな脂肪の塊(オーク)と、食べ甲斐のなさそうな痩せた肉(女魔法使い)! これは脂肪の塊の方を食らうしかねえ! お次は盗賊? こっちも食らうしかねえ! パンツ! 食うしかねえ!
食えば食うほど強くなる!? 人外転生食肉チートハーレムファンタジー!
最終更新:2018-04-05 06:00:00
67203文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:388pt 評価ポイント:124pt
魔族の1人、悪食の魔女に幼い頃に拾われたカインとアルスロード。ただの気まぐれだったはずが、2人は見るものを魅了する青少年へと成長した。
最終更新:2018-04-04 12:00:00
3644文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
明治39年。女学院にかよう高屋房(たかや・ふさ)は困っていた。それは悪食令嬢とあだ名される大上雪子(おおがみ・ゆきこ)のことだ。放課後の牛鍋屋通いに人殺しの本を愛読する彼女に高屋は苦言を呈しますが、雪子はどこ吹く風。そんなとき、彼女たち二人とすれ違った男の言葉が予想だにしない真実に結びつく。
最終更新:2018-02-12 20:04:07
8383文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:1894pt 評価ポイント:1340pt
転生人だったものづくり賢者の後を継いだ弟子がある日眠ろうとしたら、この世のものとは思えない美少女がベッドの上に出現した。
少女はあまりにこの世のものとは思われない美貌だったので、弟子は彼女をゴーレムの一種であると判断する。
ものづくり賢者の弟子として、彼女を徹底的に調べなければと決意する賢者の弟子。
その少女は実は異世界からの転移者であり、現代魔女だった。
彼女は『あるヒト』を探していた。
弟子に現代魔女は捜索の協力を願う。
弟子は協力を約束するが、いざ探そ
うとしたらそのヒトはヒトの形をしていないかもしれないと言うではないか。
わけがわからないが、それはそれで興味深い。きっとそいつ“も”ゴーレムなんだろうと結論した弟子はその捜索を開始した――
現代魔女はチートスペックですが、魔物が跋扈し亜人が跳梁する殺伐とした世界で、現地主人公が三姉妹ハーレムに囲まれてほのぼのとものづくりしていくファンタジーになったらいいなって思います。
※警告タグはきっと保険……ですっ。
※悪食吸血鬼の異世界魔王化(続)計画の世界観と一部共通していますが、基本別物になる予定です。
※鈍足不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 22:37:40
167767文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:12pt
人外愛され体質の作家が悪食を司る悪魔つまりは人外に食べられるとか食べられないとかの話
最終更新:2017-12-09 20:25:50
3285文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:takinoon
現実世界[恋愛]
連載
N5931CU
主人公の影璃の近所にある一家が越してくる。その日から街で失踪事件が多発するようになった。
【全員●罪者予備軍】主人公ミツは引きこもり。久々に外へ出たことが切っ掛けで追われたり人質になったりする。
【心入者】主人公は勉強のできるバカ。気がつけば友人も恋人もいないので夏休みの間に彼氏を作りたい。
最終更新:2017-12-04 01:34:18
4236文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
女性が働けるようになっても、まだまだ男性社会の中、エイミーは巡査として日々邁進していた。女だからと言われないように、そしていつか、男勝りに呆れて姿を眩ませた母を見返せるように。
雪の積り始めたある日に、彼女は見かけない男を保護した。
男のもたらした『魔法』をきっかけに、彼女の過去が動く。
※書き上がってる作品のため、完結までハイペースで更新いたします
最終更新:2017-11-10 13:00:00
110315文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
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