-悪役令嬢- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

婚約破棄からはじまる王道物語。 こうして「どうしてこうなった」は格言になる。

　王子は冷静に悪役令嬢を追い詰めていく。 　ここでしくじったら彼の政治生命はなくなるかもしれないのだ。 　はたして悪役令嬢の語るアリバイは崩せるのか――。 　ちょっぴりミステリー風味の婚約破棄・悪役令嬢ものです。

舞加さんのフリー企画。 『悪役令嬢の記憶を思い出した妹を観察してみる』参加作品です。

此処は紛れもなく、現実の世界なのです。ゲームの世界では、ありません。

イジメをしてないのに悪役扱いの悪役令嬢。 とある国に村を滅ぼされた魔王。 クラスメートに裏切られ、力を手に入れ、復讐を目指す高校生。 三人の悪役（一部は悪役予定）が、毎晩見ている夢

初めて『悪役令嬢』という言葉を聞いたのは、シャーロットが九歳の時だ。 「悪役令嬢みたいねえ」という母からの言葉が、とても印象に残っていた。 あれから、九年。王立学園に通うシャーロットは、一部の生徒から『悪役令嬢』と呼ばれている。 ある日の、学園のカフェテラス。シャーロットはいつものように、身分を弁えない女子生徒を諌めた。 「今日で最後だ」と思いながら。

安城菜々子は思い出した。 「あれ？この小説…………なんか知ってるなぁとは思ってたけど、前世じゃね？」 これは、元悪役令嬢が元ヒロイン的な小娘との再戦を目論む話。 …………………だと、思う…。

悪役令嬢婚約破棄もの。 ただしざまぁは一切ない。ほのぼの系です。

最早流行は過ぎた感じもある婚約破棄もの＋学園生徒会もの。 テンプレが分かってるかどうか不安…… レオン第二王子殿下の婚約者ブランシャール侯爵令嬢ジュリエットはフォンテーヌ男爵令嬢クロエへの数々の嫌がらせを理由にダンスパーティーで婚約破棄されてしまう。 そしてそれは濡れ衣ではなかった！！

よくある悪役令嬢物の最終的には悪役令嬢も逆ハーしたり、男の権力や力に頼ったりとは一味違う展開をアナタに！　ヒロインも悪役令嬢も男を装飾品、ステータスの一部として扱いません。 婚約破棄された～→ざまぁ～→私はもっといい男がいる～。みたいな展開はありません。 最後駆け足で構成も滅茶苦茶ですけど……もう疲れたのでブッコミます。 ※感想欄がおかしな事になっていますが、これが普通なのでしょうか？ 　続編も即興で書いたので、良ければ目を通してください。

悪役令嬢……いや、令嬢ではないな？ もしかすると続くかもしれない。女装注意。のち主人公とヒロインいちゃらぶ系

『daiyari-〜君と恋する３年間』 各キャラクター３〜4つのEND+隠しEND4つの多彩なENDを揃えることが貴女に出来るのか！？ 〜あらすじ〜 王立聖アロマージュ学園へと高い学力と魔力を持つ貴女は導かれる。 そこで出会った恋を知らない11人の素敵な人達。 貴女はそんな11人の初恋の君へと慣れるのか！？ これは、物語です。全48巻からなる『daiyarii〜君と恋する３年間〜』 と言うシリーズ物。 一冊につき一つのENDを集められると言う異種系趣味作品。 彼女の友人が制作したと言う作品を読まされていた彼女はそんな物語の世界へ悪役令嬢として、転生しました。 なのでフラグを折って大好きな殿方と結ばれたく思います。 そんなことを思いつつ攻略キャラに囲い込まれる少女のお話。 ※登場キャラを増やすのが面倒なのでヒロイン位置乗っ取り＆逆ハーになる可能性が有ります。逆ハーや、位置乗っ取りを好まない方は、ご遠慮下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

3歳の時の発熱で前世を思い出したキャサリン。何事もなく暮らしていたが、ある日王宮のお茶会で自分が悪役令嬢ポジションだと思い出す。 前世の記憶は全く役にたっていませんが、一生懸命生きています。 人生初めての小説で、お見苦しい点も多々あるかと思いますがよろしくお願いいたします。悪役令嬢転生のお話が好きすぎて自分でも書いてしまいました。が、書きたかったシチュエーションは難しく不完全燃焼です。

乙女ゲームの悪役に生まれ変わったか彼女全うな道を模索する話。

男女の価値観が逆転した世界での、婚約破棄の話。 所謂定番となっている乙女ゲームの悪役令嬢の立場にいる主人公が、婚約者から婚約破棄を一方的に宣言されて、無実の罪で取り押さえられたところに現れたのは――というお話です。 男女の価値観が逆転しているため、悪役令嬢でなく悪役子息であり、つまりは男が王女様から婚約破棄を一方的に言い渡されます。 その後、主人公に濡れ衣を着せて国外へと追放しようとしている男の取り巻きである女性達からも侮辱されているところに助けに現れたのは……この後のお話は、本編でご覧いただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

【ラウラ・エラポス＝カヴール】は、悪役令嬢だった。前世の記憶を持つ彼女は、なんとか婚約破棄を避けようと奮闘する。しかし、あえなくそれは破れ、彼女は処刑されることとなった。彼女は家を逃げ出し、旅人となる。各地を回った彼女は数々の冒険を経て、一人の男性と出会う。波瀾万丈の連続は、やがて彼女を新王国の王妃へと押し上げて行った――。 これは最愛の人と周りに押し流され、やむなく生国へ復讐を果たしてしまうこととなった一人の女性の物語。

乙女ゲームの世界で悪役令嬢として転生した私はとある攻略対象と幼馴染みという間柄だった。小さい頃からお菓子とおもちゃの奪い合いを繰り広げ、殴り合いの喧嘩をしていたあいつは遂にやらかす。気づいたら私はあいつの策略により、避けていた筈のゲーム本編に無理矢理登場させられていた。 あいつも私もとにかくお互いの事が大嫌いだった。

聖女として愛された少女と、次期王として望まれた少年は、婚約者としてあたたかい愛情を育ててきた。けれど結婚が間近に迫った日、少女に惨事がふりかかり、王は王子との婚約破棄を告げる。心を閉ざした少女は婚約破棄を受け入れるが…。 ＊ 婚約破棄もの、妄想していた亜流のひとつです。 昨日あげた短編とはうってかわってシリアス+恋愛モノ。 生々しい表現はできるだけ避けたつもりですが、その手の表現が含まれます。 苦手な方は、全力で逃げてください。 ＊ 昨日の短編が好評いただいたため、すごくうれしい反面、 まったくテイストの違うコレをあげるのに勇気が試されています…。 でも妄想は止まらないので、 たぶんもうちょっと婚約破棄ものを書いてしまうと思います。 少しでもお楽しみいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

婚約者に会って、前世の記憶(？)が蘇りました。が、ここが乙女ゲームの世界と知ってはいても、回避方法なんて思いつきません。だいたいしがない元OLの記憶があったって何ができると言うんですか？とりあえず、破滅は嫌なのでやるだけはやってみますが、期待しないでください。

愛する者のため婚約破棄を言い出した殿下 それを私は… ※悪役令嬢者ですが悪役っぽいことはしてません ※思いついたネタがやりたくなっただけです ※それ程ぷぎゃー感はないですね

王太子「お前とは婚約破棄だ！」取り巻き「ヒロインをいじめるなんて悪魔か！」悪役令嬢兼魔王「バレたら仕方ないな！」ヒロイン「魔王様！？」王太子たち「えっ」 ＊＊＊ 婚約破棄ものの亜流です。 パソコンが触れない時に、いっぱい婚約破棄ものを読んで、自分でも書いてみたくなり、やらかしました。 大量に妄想したのの、ひとつ。 少しでもお楽しみいただければ嬉しいです。

　あまりにも適当すぎるエッセイ。

そのニュースは突然だった。世界は突然崩壊し、終わりを迎える。世界は悪役令嬢だらけになってしまったのだ。この美しくも残酷な世界で、何故か悪役令嬢に襲われない俺は、はたして何を成すのだろうか……。

どうやらここは日本ではないらしい。え？　おとめげい？　え？　乙女なのにゲイなの？　ああ、乙女ゲーっていうの。え？　何これ、台本？　え、これを読み進めるの？　はいはい。　何の知識もない悪役令嬢にキャスティングされた主人公が、別に逆ハーするでもなくざまあするでもなくなんやかんや頑張っていくお話。一度やってみたかったから書いてみました。

王太子妃にふさわしくないと自覚している令嬢は素直に婚約破棄を受け入れた。これは妹に王太子妃の座を奪われた令嬢がその後に愛を手にしたと言う話である。 【連載版あります】

グレース・デュラメルの相談室の続編です。 今まで好き勝手にしていたセルジュ第二王子の世話を国王より婚約者として命じられていたグレースであったが、電波系少女コレットの恋人宣言を受けて婚約破棄を行うべく、自分の持つ国内最大級の人脈を使って報復をすることにした。 そして本日、グレースと親友のクリスタがお茶をしているところにセルジュが殴り込んできた。 「婚約破棄なんて僕は聞いてないぞ!」 「まぁ、言ってませんし。伝えようともしていませんし」 というか、婚約破棄どころかその後の示談書作成後になって気づく王子ってどうなの？馬鹿なの？ 今までのたまりにたまった鬱憤を晴らすために、さらに周囲が全力で盛り立てて祭り状態で婚約破棄へと動いた結果。 折りたたむ>>続きをよむ

　クロフト王子に婚約破棄された公爵令嬢マリアンヌは、住んでいた王都を離れ、地方で暮らしている。だがそこへ王子からの手紙が届いた。手紙で執拗に復縁を迫る王子に対して、悪役令嬢が送った返事とは？　手紙形式

王子の恋人を害したという理由で、一人の令嬢が婚約を破棄され、国外追放となった。 大貴族の婚約者より身分の低い恋人を選んだ王子の美談は・・・。 ※婚約者は悪魔への供物。そんな令嬢とイチャコラしつつ、苦悩しながら浮気する王子の話が、気付くと婚約破棄＆ざまあ物になってました。

　舞加様発案「悪役令嬢の記憶を思い出した妹を観察してみる」企画にて。 　妹は強欲で愚者だった。 　だがある日、そんな妹が起した騒ぎで、俺は妹の事を振り返ることとなる。 　参加条件としては 　1.短編でお願いします 　2.主人公と妹の名前は決まってる名前を使ってください 　　主人公（兄）：ウィズワルド、悪役令嬢の記憶を取り戻した妹：シャルロット 　3.他の登場人物の出演OK。その際名前は好きに付けてください 　4.タイトルは変更していただいていいです。その際は説明等に「悪役令嬢の記憶を思い出した妹を観察してみる」企画の件をご記入いただけると嬉しいです。 5.主人公は別に観察してなくてもいいです。どんどん動かしてください。 　遅くなって済みませんでした。なお手厳しい意見は控えて下さるとうれしいです。作者のメンタルはおぼろ豆腐です折りたたむ>>続きをよむ

だいたいタイトル通り。二話で完結予定。長いので前編と後編に分けました。 転生ヒロインは電波。前半は攻略対象の男の視点で後半は悪役ポジの子の視点です。ぶっちゃけ悪役でもなんでもない気がする。ポジってだけで。いいざまぁをかけるようになりたくて書きました。後半で頑張る・・・予定です。 本編完結しました。もう少し何か書けたら書く予定です。

　私は、とうとう自殺をしてしまった――はず、なのです。しかし、姿見の前に立っている銀髪碧眼の美少女は、確かに、今の私の姿なのだった。 　マイナスの意味で自意識過剰、メンヘラ気質な転生令嬢ディアンテと、凡庸ではあるものの馬鹿ではないはず……だけど、婚約者のせいでヤンデレ化していくアリス王太子殿下のお話。 ※流行りに乗って悪役令嬢ものを書いたつもりがどことなく違う気がする件……。正直、悪役令嬢要素が薄いかもしれません。婚約破棄……しません。（本編５話＋番外編）

　私、リエルティナ・フェイルン侯爵令嬢は転生者だ。悪役令嬢に転生という、ありきたりなパティーンだが気は抜けられない。バッドエンドなんか御免なのだから。 　フラグを滅した相手である第１王子───王位継承権を持つ日も近いと言われる第１王子に求婚されるようになってしまったのだが……。俺様系な攻略キャラだったそいつは私のせいでマゾっ気体質になってしまっていた。ゲームの頃とストーリーちょっと変わってるんだけど……不安なんだけど……！？

　気付いた時には、ジ・エンド。あら?　全く心当たりがないのですが……仕方ありませんわね。誰にでも勘違いの1つや2つ、あって当然ですもの。止めてくださる方がいないというのは、わたくしの運が悪かったと諦めましょう。無実の証明は有罪と断言するより難しいですからね……反論が面倒だと思った訳ではありませんのよ。さて、これからどうしましょうか。――完璧な笑顔を絶やさない、貴族令嬢の物語。

「俺は真実の美味しさ(あい)を知った。イースト、お前との婚約を破棄する！」 　グルテン王子はイーストに対し、婚約破棄を宣言した。 　そして、色々あって、彼らは悪役令嬢にパンにされてしまったという話。 　理不尽なチート能力で押し通す系の悪役令嬢です。

第二王子セルジュの婚約者であるグレースは何者かに校舎裏に呼び出された。そこにいたのはセルジュの恋人を名乗るコレットに決闘を挑まれる。 「悪役令嬢のくせになんで仕事しないのよ!ちゃんとそっちからやらないと困るでしょう!?」 初対面のご令嬢から悪役とか言われるし(別に好きでもない)婚約者の二股情報を浮気相手から言われるわ奪い取る宣言されるわストレス半端ないっすわ。 え？決闘？するわけないでしょう。 色々と婚約者に見切りをつけたグレースとその仲間たちが固有スキル「人脈」によりヒロインに今、立ち向かう!折りたたむ>>続きをよむ

公爵令嬢であるシャルロッテは幼い頃、婚約者である我儘王子に「絶対欲しいものの他は我慢すべきだ」と伝えた。それをキッカケに心を入れ替えたはずの王子が、多くの男を虜にしている女性とともに目の前に立ちはだかった。女性は言う「もう私をいじめないで」と。身に覚えのない罪をなすりつけられたシャルロッテはどうなるのか。 ※最近流行りの乙女ゲーム、悪役令嬢を書いてみたくて深く考えずに書いたのですが……あれ、作者が書くと何故かこうなってしまった。3話完結、毎日投稿します。

悪役令嬢の妹は姉の従者に恋をした。 姉の物語が終わった後に、大好きな侍従のために妹は恋心を封印して彼と姉が結婚出来るように画策するけど、本当は……。 というある意味ありふれた話かも。 最後の部分がふと思いついてそこから考えたので中身は薄いわりに長いです。 お暇潰しにでもどうぞ～。 侍従→従者に変更。ご指摘ありがとうございました！

王子に婚約を破棄させられた悪役令嬢であるはずのベリーヌ。 だがそれを見守る人々の内心は「そりゃ無理だろ！」というツッコミで一杯だった。 庶民派ヒロインの王子を落とすという野望は成功するのか。 ゲームでもリアルでもまずは情報確認が大事という話です。

わたくしとの婚約を破棄したい、ですって！？ ならば決闘ですわ！ ※ストリエとの重複投稿作品です。 99%同内容ですが、サイトの仕様上、微妙に内容が異なります。

とある婚約破棄の裏側で。 婚約破棄された侯爵令嬢の目線です。

正しい婚約破棄シリーズ最終章。 今回はいつもより短めのヘレーネ編。ざまあ苦手な作者が頑張ってざまあしました。 至らない点あるかと思いますが広い心でスルーしてください。

自分の欲望のために罪なき人を陥れようとしたヒロイン（）を逆に陥れる話。 所謂ざまあ系で、男達は破滅せずにヒロイン（）だけ破滅する。そんな話です。 主人公は悪役令嬢ではなく、第三者の立ち位置からチートスキルで無双しています。細かいところは決めずに勢いで書きました。

いつ死んだのかすら覚えていない主人公は乙女ゲームの世界に転生していた。生まれた時から記憶を持っておりそこが乙女ゲームの世界だと理解した主人公は絶対に乙女ゲームの主人公であるヒロインと結ばれないように生きる事を決意した。 「結婚するなら、本当に好きになった人と結婚する。もしもそれが平民なら愛の逃避行をする事だって吝かではない」という決意を胸に今日も好きになった人を守る力を手に入れるため魔法と剣の練習に励むのである。 恋愛ものになると思います。もしかしたら戦闘シーンの方が多くなるところもあると思いますが基本は恋愛です。そう出来るように努力していきます。折りたたむ>>続きをよむ

婚約破棄された令嬢は仕返しに異世界からとんでもない面々を連れてきた

“サーイエッサー!ドリルヘアー!” 海賊の船長に浮気された令嬢は海軍に所属した。

公爵令嬢に一目惚れし、結婚申込みを決意する魔術師ミハイルだったが直後、彼女は王子の婚約者となった。愛する人を手に入れる為、ミハイルは謀略を尽くす。『悪役令嬢に転生しましたが、浮気な婚約者の王子をフルボッコに致しますわ！』に登場する、魔術師ミハイル視点のお話です。

とある王城でジーク王子は、愛するリッタを守るため、公爵令嬢のティナに婚約破棄を申し出る。 だが王子は知らない。この世界は1から10の目が出るダイスによって全てが決められると言う事を……。

あぁ、やっとこの時がきたわ。ヒロインの私が幸せになるための悪役令嬢の断罪イベントのはず。大丈夫だよね？※前回投稿した『一緒に逝きましょう？』の方向性をガラッと変えたものです。

私は前世、シュークリームでした。 シュークリームの幸せは人間に美味しく食べてもらうこと。 しかしその直前で悲劇は起こった。 私の親友は非業の死を遂げ、私は冷蔵庫に半年間放置された後、ゴミ箱という闇に葬り去られる。 すべては緑の悪魔がやったこと。 次に目が覚めたとき、私は乙女ゲームの悪役令嬢として転生していた。 親友はヒロインとして、そしてあの悪魔も悪役令嬢の婚約者として……。 ゲームのシナリオ通りに動いてやるつもりはない。 私の願いは親友が幸せになることと、あいつに復讐してやること。 絶対にあいつだけは許さない！　ワサビ殺すべし！！ 田井ノエル様企画のシュークリームバトン企画が面白そうだったので、参加させてもらいました。 以下条件です。 ①前世がシュークリームであること ②現在悪役令嬢であること ③出来れば、「シュークリームバトン」とタグに書いてもらえると読み比べ勢が助かります この話は前中後の３部構成です。 15年8月2日完結致しました！ ありがとうございました！ 折りたたむ>>続きをよむ

気が付いたら剣と魔法の世界に転生していた。 実家は公爵家。婚約者は王子様。あれ？ もしかして私悪役令嬢？ でもこんな物語知りません。どうやったら破滅回避できるんでしょう？ これは、自分が悪役令嬢に転生したと思い込んだ少女が頑張り過ぎてやり過ぎたお話。 完結済みで一斉投稿。