-恋愛- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

短編の小説から詩からなんやらまで、いろいろと作者が暇なときにあげていくものです。ちなみに、１つ１つに関連性は全くないです。

僕のクラスにいる占い好きの女の子。うちのクラスには、その子と同じ誕生日の男生徒がいる。その子は、それに何かしら運命的なものを感じているらしいのだけど…

シリアスに見せかけたコメディ…な会話劇です。 ＊BLではありません。

レガーミ・ファミリーというマフィアまがいの事務所に所属する16歳の少女キル。ショットガンとハンドガンの腕前は百発百中、近距離戦を得意として数々の仕事を片付けている。 そんな仕事ばかりのキルの前に、事務所に謎に包まれたリクトという新人が現れ、キルとリクトは意見のすれ違いから学校や事務所・・・様々な場所でぶつかり合ったり、協力し合う。 恋愛系学園マフィア（仮）ストーリー。

――――A国とB国ではずっと戦争が続いている。 元々はひとつの国だったA国とB国。 けれど、些細なトラブルが国を二つに分けた。 以来数十年、いまでも戦争は終わっていない。 二つの国の境界は、長く高いフェンスで隔てられている。 壁ではなく、フェンスだ。 壊す事も、乗り越えることもできる。 けれど、それをやると即射殺されてしまうから、どちらの国の人々も隣の国に行こうとはしない。 A国とB国。 その二つの国の人々が出会うとすれば『戦場』以外ではただ一か所だけ。 そこは国境の中心に位置する大きめの施設。 元々は所属する国が異なってしまった肉親とわずかな時間だけでも会う事のできるようにと造られた…………A国とB国の『中立地帯』。 これは戦争と恋の物語。 ※一応、戦争をバックボーンにした話ですが、各国の政治的動向や経済、残酷な描写や難しい設定などはあまりない、あっさりライトな恋愛もの（のつもり）です。ハードな描写やバトルが読みたい方は作家名を変えて『Virtual Armed Forces』という小説の方で投稿していきますので、そちらもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

　ファンタジーとは無縁のアラサー女が異世界トリップ！？光合成しそうな緑色の髪の人達にお世話になって旅立てば、出会ったのはやたらと自分を構ってくるおかしな男二人。だからもう「あーん」はいいってば！！ 〜地竜の末裔　天を恋うシリーズ第三弾〜（一部改稿済み）

クリスマスイヴ、仕事からの帰り道に雪が降り始め、俺は10年前のあの日の夜を思い出す。 ホワイトクリスマスの夜に、一人公園で泣いていた、幼馴染の彼女のことを。 あの日、抱き寄せることができなかった彼女のことを。 もう戻らない、あの日のことを。 今ではとても遠い、道の向こうの彼女のことを。

初めてのキスは檸檬の味。 良く例えられる比喩だ。 でも、実際に体感した事は無かった。 そんな中、後輩の女の子が……。 ３日で境界線を越えられるだろうか？ そして、体験できるだろうか？

…なんでこんなことになっちゃったんだろう…。 男は遠い目をして考えた。 ただの一介の馬車の御者が、一地方の領主になるなんて。 ※内容的にR15指定です。

俺は、学校一人気の唯から告白をされた。幸せな高校生活は円満に過ごせるはずだった。だがそれと同時に、唯の友人、坂野がどこか気になるようになっていた。いつも独りで何かを抱えている様子の彼女に、俺はいつの間にか振り回されることになる。俺は唯と共に、穏やかに過ごしたいだけなのに。

『霊獣』と呼ばれる化物が地球に現れてから世界中の国々には『魂の救済』と呼ばれる団体のメンバーが置かれるようになった。 その中の一つ、日本は出現の数は少ないが強力な霊獣が現れるため、上位メンバーが配属されている。 陽炎町に住む少年、邦橋 慎吾は学校に向かう交差点で突然現れたA級霊獣に襲われ、それに気づいた陽炎町に配属されたメンバー・篠宮 詩音が駆けつけた時、慎吾は傷だらけになって横たわっていた。霊獣を撃退しようとするが一瞬の隙が篠宮に致命傷を与える。動けない篠宮を守りたい、と思ったとき邦橋の力が目覚めた。 能力に目覚めた彼は半ば無理やりで『魂の救済』に入団させられ陽炎町を、世界を守ることに！ 戦いの果てに彼は何を見るのか…… 折りたたむ>>続きをよむ

妖精世界の４つの国の１つ、水の妖精の国:ウォンティア。その国の近衛隊副隊長で第一王子という不思議な肩書きの持ち主:サーファス。彼は無事、運命の人と結ばれるのだろうか？ ※妖精たちのオラトリオの番外編です。ただし、本編を読んでいなくても全く大丈夫です。

　誰もが恐怖で立ち竦んでしまうほどの、恐ろしい容姿をしている北山黒羽は、外見とは裏腹に純粋で繊細な心の持ち主。壊れそうな理性を支えてくれている『その人』の言葉を胸に、遠目で憧れの先輩を見つめては、変わる事のない孤独な日々をやり過ごしていた。 　そんなある日、一人の転校生がやってくる。 　誰もが目を奪われてしまうほどの、真っ白な『天使』が、黒羽の前に降り立ったのだ。 　――今より、彼の人生が大きく変わろうとしていた―― 　思春期に抱くコンプレックスを焦点に、笑いあり、涙ありの学園ドラマをお届けしたいと思います。 ※途中まで別サイトで掲載していた内容を、誤字脱字、改行を修正して載せております。折りたたむ>>続きをよむ

高２の女の子と、高１の男の子のお話。まぁ、恋愛になる予定。そんなに甘くもないかも…汗 女の子は可愛い。思いっきり作者の好みだ。← いつ、完結できるかもわかんないっていうね。ガンバリマス。

【前編】 ただ平穏に暮らしたいだけだった。 だけどそれはいつしか怯える日常でしかなくなっていた。 そして……。 厳島桜は、転校生佐渡八枝に出会う。 二人の行き先はどこへ向かう？ 【後編】 いつも一緒にいてほしかった。遊んでほしかった。構ったほしかった。 ただそれだけだった……。 厳島桜の妹、厳島雪は嫉妬していた。 兄に恋人が出来た、それはいい。だけど、ここ最近、兄の桜はその恋人ばかり……。 嫉妬を重ね想いを募らせた雪が取る行動とは…？

チョコレートをこよなく愛する女の子と高校生にして少々女性関係にお疲れぎみの男の子の関係が少しずつ変わっていくお話。 ゆっくりじんわりほんわか気持ちが醸成していく、たぶん。ショコラな割りに甘くないです。 ほとんど推敲せず勢いで書いていますのでかるーく読んでください。 のんびり更新予定・・・。

ある日俺は、最高の天気で始業式を迎えた。雲ひとつない青空、心地よい風、かわいい小鳥のさえずり。最高の気象についつい伸びが出てしまう。しかし、伸びが終わる頃に暖かい感触が。そちらを見ると、絶世の美女が！そして、美女は、なんと悪魔だった？そんな悪魔と俺は契約したらしい。そして、悪魔と悪魔の戦いに俺は巻き込まれていく。

それぞれ違う道を選択した京一とユカ。それから１０年後、イタリアへ渡ったモリとの距離が開く中、京一はユカとアツシが結婚することを知り・・・

生来の影の薄さが原因で友達の居ない私。 気が付くと異世界トリップしていました――。 ◇◇◇◇◇ 普通の様で普通じゃない主人公が異世界トリップした先で友達を作ろうと頑張るお話。 【2013.4.13】更新停滞しています。学業の方が落ち着いたらまた再開する予定です。

✩*⋆¸¸.•*¨*以前書いていた物の、人物や世界観などをほぼそのままで書き直したものです。*¨*•.¸¸⋆*✩ 　人魚は、泡になって消えるんだってさ。だとしたら君も、そうなのかな。伝えたいことが今になってたくさんあるっていうのに。

イベントごとに小噺をあっぷしていこう!　という企画です。 まずは第一弾、お正月。 ひとりぼっちのお正月。 五階のマンションのベランダにいたのは、外国人だった。 「不法侵入?!」 正義の味方だと言う外国人：レイと中学生：瑞希の一日。

夢か現実か。月曜から日曜まで仕事をしていたら、眠ったまま過労死していたらしい。気がつけば転生し、夢見の力・儚げな美少女というステータスを手に入れたものの、同時に薄すぎる存在感・過労というステータスももれなくついてきた。そんな彼女と、やたらと存在感のあるクールビューティな彼とのお話です。全４４話（サイト掲載作品の改訂版です）

久々に会った彼は赤ちゃんを抱えていた。私と付き合っていたはずなのに、それは誰との子ども？

主人公の美姫は高校１年生。 初めて登校する時にある男の子に出会う。 さぁ、美姫は一体どんな高校生活をおくるのでしょう。 （この話はフィクションです）

あの日と同じ流星群が、今でも僕らを繋いでる。

サラリーマンの俺は彼女で女性社員の睦実と付き合っていた。交際し始めてから七年が経ち、互いの思惑が手に取るように分かっている。年末で慌しく、新年の準備に余念がなかった。俺も彼女と付き合いながら、休みの日などを見計らって会っている。部屋で性交した後、混浴などをし、込み上げる愛を確かめ合っていたのだが……。

彼女が遺したものは、きっと、僕の中に残り続ける。

変わらぬ日々と、少しの変化

　昔々、邪教に祭られた聖女様がおりましたが、当時は赤子だったので粛清されたときに命を助けられました。聖女様はある国の王女様の身代わりとして、魔王様に嫁ぐ運命でした。 　しかしそれを嫌がる人がいました。 　それは、聖女様が大好きで大好きでたまらない、王女様だったのです。

すぐに物をなくす僕。 もうなにもなくしたくないと考えた僕は、彼女を「大事なもの入れ」として使い始める。「大事なもの入れ」に身近にある大事なものやなくしたくないものをしまいつづけていくが、ある日彼女の体に異変が起きる。

三人の歌姫はうたう。彼女の祈り、彼女の郷愁、そして彼女の恋について。中世を舞台にした掌編オムニバス。

主人公リシェアは『協会』のハンターだ。 彼女は変わり者のヴァンパイアに出会う・・・。 それが、己の運命を大きく変えることとは知らずに。 これは、後世において、救世主と呼ばれるようになった少女の話。 この小説を読んで不快な思いをされるなどした場合、当方は責任を負いかねます。

誰もが振り返る美人でサバサバした性格の茜 ちょっとぽっちゃりしてるが可愛らしく心優しい志乃 二人は性格は正反対ながらも親友と呼びあえる仲だった。 いつも側にいた。 王族の婚約者に‥‥と身勝手ともいえる理由で落とされたあの世界に行くまでは。 性格に少々難ありの親友二人と、性格にだいぶ難ありの王族二人。 この四人がおりなす恋愛ファンタジー。 12/27 何かの手違いで２話目が消えてしまいました。 なくても読めますがすぐに直しますのでしばしお待ちを！！

他サイトに重複掲載あり（魔法のiらんど） ニコニコ動画でお馴染み 蝶々P様の作品 『え？ああ、そう。』 のイメージ小説。自己満足です。 サーセン。 ネタバレも関係ないので、曲を聴いてから読んで貰えたら嬉しいです。 聞かずに読んでも、何の変化もありません。 ―――― 話の主軸となる人物『ユウキ』の、 普通の週末、普通の日常生活。 …本当に只、それだけ。

遥か未来。赤と切り離された世界で、少女が恋をする話。 ※ヤカン杯参加作品。お題は「赤」です

※この作品はサイト「化野」からの転載です※ 化猫の助手として陰陽寮に採用された汀は京で始めての冬を過ごしていた。 人間嫌いだが汀には優しい上司の「青花」に思いを寄せつつ、打ち明けることができないままクリスマスを迎えようとしていた汀は青花を付け狙う犬神にさらわれてしまう。 「猫を呼べ」と汀に求める犬神。しかし汀は青花を呼ぼうとはしない。 梅雨のある日、犬神に追われた青花は「人間なら何度か死んでいる」怪我を負って戻ってきた。自分の為に青花が傷つくことが嫌な汀は犬神と青花を会わせてはならないと考え、自分に何ができるかを考える。 一方、青花は汀の行方を追っていた。 犬神が汀をさらったことはわかっていたが、神の行方を追う事は困難を極める。汀の「青花を求める」声も聞こえることはなく、何故汀は自分を呼ばないのかを考え、他の誰かに助けを求めているのかもしれないと思い、嫌な気分になる。 吸血鬼が青花に言う。 「いつもの事だ。娘一人捧げて犬神が満足するならそれで良いと僕なら判断するけど」 その言葉は正しいと認めつつも、青花は汀を捜さずにはいられなかった…… 死神に育てられた娘、汀と人間の感情を知らないあやかし、青花の少し長い話です。 ※出会いから冬に向けてまでの話は短編として「化野」に掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ

詩集です 出来たときに更新します

ある男が作った歌を僕っ娘が歌う。 ホラー要素、コメディ要素、恋愛要素を淡く織り交ぜ、ラノベ風味の味付けで表現していきます。

友人が書いた詩を投稿しちゃおうシリーズ第2弾です。てかなんでいつも女の子なの…

吉井(よしい)にとって北海道は特別な場所だった。そこへ偶然席に着いたキャバクラ嬢が旅行したと聞き、吉井は話を聞きたがる。ただの旅行話だと思っていたはずが話はどんどんときな臭くなって……。

部誌・「北派文学」クリスマス号から。人工知能ロボットと人間の博士の恋愛短編。

　かつて捕鯨で栄えたアメリカ東部の島で偶然出会った三人。 　一見クールビューティな大学生、父をヨット事故で亡くした高校生、日本からやって来た野心家の女流写真家が連続殺人犯〈右足収集家〉を捉えようと奮闘──謎も純愛も仕込んでいます！ 　＊この作品は他サイト重複投稿作品です＊

聖なる夜に奇跡は起こる 歌詞版もあります！！

冬が過ぎれば出逢いと別れの季節がやってくる…

江戸後期、意気と張りで吉原一と評判のなよ竹は、遊女であるにもかかわらず生娘だ。金にも力にもなびかず、惚れた男にだけ帯を解くと決めていた。そんななよ竹のもとに、京から来た商家の若旦那・菊之介が登楼した。美しく優しげな菊之介になよ竹は心騒ぐが、彼の従者である龍次に言いがかりをつけられる。負けん気の強いなよ竹は、龍次と真っ向から対立するが……。※サイトからの転載になります。サイト初出：2005.12～2006.8

7歳の時に両親を交通事故でなくした桜井春樹は、ウィーンに住む、父の兄にあたる叔父の家族に引き取られ、それまで一緒だった幼なじみたちと離ればなれになってしまう。 幼なじみとの別れは悲しいものであったが、引き取ってくれた叔父の家族はとても暖かい家族で、両親を失った春樹の心の悲しみを着実にいやしていってくれた。 あるとき、姉の瑞樹のピアノの音に感動したことをきっかけに、春樹も音楽の世界に関わっていくことになる。 そして隣にすむ新たな幼なじみ姉妹とともに音楽の道を進んでいくのであった。 それから時が流れ、高校2年の春、春樹は単身ウィーンから日本へと渡り、日本の音楽分野での名門校「桜嵐学園」に通うことになる。 その桜嵐学園には、何の因果か7歳の時に離ればなれとなった幼なじみたちが通っていたのであった。 昔の幼なじみたちとの再会、ウィーンの姉妹+αとの関わりを通して、春樹は故郷日本の地で、誰と恋をするのか。物語の幕が上がる。折りたたむ>>続きをよむ

ある日ある晩突然現れた未来のオレ。 そのオレは「死亡フラグぶっ壊して長生きしてね☆」 とか言い放ちやがった。なんでも未来のオレは即死するから 神様が「迷惑だからもう少し生きろ」ってことらしい。 しかしこの死亡フラグとかってやつを壊すために話したこともない女子 と話したりデ、デートしたり、一緒に・・・・・ギャーーーーー！ 何でこんなに死亡フラグ壊すの大変なんだぁぁぁぁぁぁ！

あるクリスマスの物語 お題診断からいただいたキーワードで創りました。 http://shindanmaker.com/28927

リア充が爆発する話です。 とくにいみはありません。

このお話は、 お江戸の時代の恋人が、、、 というお話です。 初投稿でまだまだ拙い文章ですが 楽しんでいただけたらと思います。。。