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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:24059 件
あるサークルで話された怪談話。
その場のノリで、くじ引きで選ばれた二人が舞台となる廃校へと入っていった。
そこで見つかる真実は。
他サイトで載せていたものを転載しました。
最終更新:2013-02-12 23:06:48
4994文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
ーこれはある町の、ある日の、貴方の身に起きる、いや、起こっているかもしれない物語ー
最終更新:2013-02-12 21:09:42
962文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
歩道橋の上に女がいた。女はゆっくりと大きく口を動かしながら、人差し指をひらひらと彷徨わせている。
最終更新:2013-02-12 12:00:00
295文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:65pt
怪談、奇談。それらを集めて、束ねて、綴り、語る。
それが百物語。
そして、ここに新たな百物語が開かれる。
最終更新:2013-02-11 18:31:28
13605文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:32pt
「見える人間」というのはとても不便だ。どこになにがいると分かってしまう。そう、例えば、自身が通う学校に幽霊がいることも。
どうしても夕方の学校へ引き返さなければならない和泉(いずみ)。わざわざ危ない時間帯に危ない場所へ一人で引き返すのは気がのらないが……。
幼少のころよりそういったものが見える高校生の視点から、彼の苦労を描く短編。
最終更新:2013-02-10 18:03:31
4282文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夜の学校に浮かぶ三つの影があった。彼らは卒業試験に落ち続けている怪談候補。雑談というには少々シリアスな雰囲気の中話し合う。
七怪談のうちの三怪談、音楽室、美術室、部室棟による嘆きからはじまり、過去に出会った「悪魔」との回想を交えながら今後を憂う怪談たち。
戦々恐々としながら過ごす彼らに希望となる話が舞い込むが……。
今日の怪談事情を怪談自身の日常から覗く短編。
最終更新:2013-02-09 19:34:20
4613文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
都市伝説や怪談を元に
超能力者を探す部活、『噂話研究部』。
なんの因果か『囮係』に任命された
藍谷 禊音は、
狼男に追い回され
ドッペルゲンガーに殺されかける。
腹黒い部長に男前な副部長、人見知り過ぎる部員。
そしてーー超能力者、千草 白夜。
愉快で変人な彼らと共に、最終回まで生き延びることが出来るのか!
最弱主人公のスリル満載、ときどきピンクな高校生活。
最終更新:2013-02-08 21:24:00
19490文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:41pt
黄昏の中にたたずむ子ども。その子が持つおもちゃの携帯電話が突然鳴った。
都市伝説のあの、メリーさんから。
その電話を依頼したのはその子の母親だった。
メリーさんからの電話をテーマにしたオムニバス気味の物語です。
mixi「THE 怖い話」コミュにも同時投稿しております。
2018/9/8 なろうさんの仕様変更によりジャンルが長らく未指定になっていたのを対応。
最終更新:2013-02-04 22:26:07
29823文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ぼくはこのおうちにひっこしてきました。おうちにはしろいねこがすんでました。そのねこが、よるになるとどこかへでかけていくようです…… ※短編企画「陽だまりノベルス」参加作品
最終更新:2013-02-03 21:00:00
1676文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
弟が泣き出したので、げんなりしながら襖を開けてベビーベッドのある隣室を覗いた。するとそこには鬼が居た。「これ、くれよ。いらないんだろ。なら、もらってくからさ。いいだろ。くれよ」 ぎょろぎょろと凶悪な目を輝かせ、乱杭の牙を剥き出して、鬼はそう言って笑った。
最終更新:2013-02-02 12:00:00
1959文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:120pt
「ねこやねこねこ、好い月だよ。お月見をしよう」 勉強疲れの飼い主と猫の、月見がてらのティーブレイク。
最終更新:2013-02-01 12:00:00
735文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:42pt
彼女がいる風景は、空気までもが美しいようだった。ただ立っているだけで、凛と世界が張り詰めるようだった。純白の桜の下。彼女の佇むその場所は、きっと異界であったのだ。
最終更新:2013-01-30 21:51:31
2618文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:65pt
一話完結で計7編、不思議と奇妙を綴った短編集です。いずれも1200字以下の作なので、お気軽にどうぞ。本作はweb幽「読者投稿怪談」のコーナーに採用していただいたものへ、若干の修正を加えたものです。読者投稿怪談募集終了に伴い、こうした形でひとまとめとしました。為に本作はweb幽「読者投稿怪談」との重複投稿となっています。尚、投稿時の各テーマは『埋まっていません』が「白」、『押入れに至るまで』『礎』『履いていた靴』が「黒」、『今も』『名を記す』『水に映る』が「幕」となっています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-29 13:00:00
6325文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:36pt
奇怪なその景色、百の厭な声に、知らない暗闇。
怖い話、奇妙な話、不思議な話を集めた短編集です。
(現在エブリスタで、同様の話を集めた別コンセプトの小説を公開しています)
最終更新:2013-01-28 07:01:24
7113文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
新聞サークルに所属している僕は、鈴谷凜子という女学生に会う為に、民俗文化研究会を訪ねた。新聞の小ネタが欲しいと言うと、彼女は”魔除けの籠”にまつわるちょっとだけ怖い話をし始めたのだった…
最終更新:2013-01-26 16:20:09
2483文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
高校二年生の葛城乙矢はある日、学校で話題になっていた怪談に巻き込まれる事になった。
姉の紹介により、心霊現象に詳しいという『幻想堂』の店主、士道紅蓮と会った。
『幻想堂』の住人、この世の物とは思えない程の美形、士道紅蓮と太陽の様な金髪の少女、玉藻の二人の手により怪談事件は収束した。
事件は終わり、乙矢はツマラナいと感じる日常に戻るかと思われたが、学校の後輩、小野寺菖蒲と出会い、再び『幻想堂』に赴いた。
鮮やかに菖蒲の問題も解決され、彼女達は紅蓮に弟子入りする事となっ
た。
繰り返される退屈な日常から抜け出し、葛城乙矢は様々な問題に挑む!
色々な問題、過去を抱えた規格外、人外の仲間達と出会い、様々な神話・伝説・伝承の存在をなぎ倒し彼等は成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-21 17:49:45
89031文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
江戸城にただならぬ気配が覆い尽くし、襲いかかるのは異界の物。人は人としての限界をまざまざと知ることとなる。徳川綱吉が言い放つ「お前は・・・」という謎の言葉を残し、ひとつの恋愛物語が想い起される。時間と空間、恐怖と喜び、愛と憎悪、家族と無情な者。
この小説は、江戸ホラー恋愛推理小説。最後に行きつく先にあるものは一体何なのだろうか。
最終更新:2013-01-19 16:47:44
28739文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
<玲瓏宮の小雪より転載>
――七つの村の墓土を集めて埋め、三千の人がそれを踏んだら血で捏ねて千の人形を作る。
それを煮るとひとつだけ溶け残りの人形がでる。
それが何でも望みを叶えてくれる人形神になる――
知人にそう聞いた通り、人形神を造り上げた、江戸の小間物屋・玖肆屋の丁稚のお話
ホラーというより勧善懲悪モノ色が強いと思います
最終更新:2013-01-17 17:38:20
11310文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
<玲瓏宮の小雪から転載です>
中学3年生の頃、私が通うN中学には怪談があった。
学校裏の竹林に霊が出るというその怪談を確かめるべく、私達6人は夜の2時に学校に集まり、肝試しをすることにした。
最終更新:2013-01-17 13:37:05
2264文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
前作、陽明館事件より一年。
事件の生き残りである青年、椎名宗助は、当時の記憶に苦しめられながらも、己の中に眠る強大な力に翻弄される日々を送っていた。
一方、時を同じくして太平洋で、謎の船舶行方不明事件が発生する。小型の漁船が次々に消息を断つ中、久々に里帰りを果たした宗助を待っていたのは、新たな悪夢の訪れを告げる音だった。
霧の中より現れし無人船。
脱出不能な密閉空間の中で、海の悪魔が再び宗助に牙を向く。
猟闇師・零シリーズ第二弾!!
最終更新:2013-01-16 02:08:48
153176文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:18pt
作:takayuki
ハイファンタジー
完結済
N5033BM
時は中世、北の寒い国で起こる不思議な出来事とふたりの兄弟の物語。その年の雪は多く、深く降り積もっていた。その国は、白で覆われて、陽の光が照らされると、雪はキラキラと光り輝く。陽があるうちは、神秘的な風景が人の心を和ます事もあるが、それが夜となると寒さはさらに人を襲い建物の中に人は追いやられていた。しかし、過酷なその場所も住んでいる人々にとっては、上手につきあい親しみのある場所や街へと変わるのだった。その場所に住む、兄弟の前に現れたのはひとりの女性だった。
最終更新:2013-01-15 22:57:09
21017文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:31pt
近くに住む者や道行く者が、なぜかみなゴミを捨てていく、奇妙な「捨てられ場」。その場所には、古い地蔵があったという。人々に忘れ去られていた、その地蔵の正体とは――。
(「エブリスタ」にも投稿しています)
最終更新:2013-01-09 07:00:00
6043文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
一年三六五日の中で一番の稼ぎ時である一月一日を目前に控えた僕達は浮世語家有する浮世神社の清掃に躍起になっていた。
そこへ現れた片目を硬く閉ざした少女。
開かれた眼のその瞳には、本来あるべき色彩が無かったのである。
最終更新:2013-01-06 17:20:05
12553文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は、何も見えない場所に立っている。
ここは、水の音だけが、聞こえてくる。
光は、無い。
最終更新:2013-01-06 00:00:00
1960文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
200字小説。再掲します。
最終更新:2013-01-05 09:30:18
200文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
ファンタジー、SF、怪談風、ナンセンス、写生風…味わいも様々な数百文字程度の小品を、10編集めて作品集にしてみました。何かの息抜きに、お気軽にどうぞ。
最終更新:2013-01-01 14:03:28
3156文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雪山の避難小屋。
集まった六人の男たち。
そこで「最後まで聞いたら呪われる話」が始まった。
最終更新:2012-12-16 17:38:23
13304文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:307pt 評価ポイント:259pt
学校の怪談をテーマにした、ホラー短編の連作となります。
いわゆる百物語のように、誰かが怖い話をしていると言う設定のため、やや説明不足かもしれません。
最終更新:2012-12-16 03:45:28
8715文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ゆめのみなと
ハイファンタジー
短編
N5368BL
貧乏楽師は、家賃のためにいわくありげな貴人の依頼で、とある失せ物の行方を探すことになるが。怪談風幻想譚。
自サイトからの転載です。
最終更新:2012-12-13 10:03:50
9479文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
江戸より帝都東京と名を改めた明治の初め、東京にて客人と呼ばれる人あり、物書きとして名を挙げようと、志を同じくする者達のいる宿へと向かう
最終更新:2012-12-12 12:42:40
4723文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
なろうではこの手の文はあまり多くないんじゃないかと思ったり。
かたーい文章、軽い文脈目指して古典風。
最終更新:2012-12-08 09:00:00
1712文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:32pt
「人の心は嘘つきなのよ。」そう言って彼女は黄昏の中に消えていった。金色に輝く秋の夕暮れ。大きな紅葉の樹と誰もいない芝居小屋から始まる、学校の怪談…。
最終更新:2012-12-05 04:11:35
14090文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
真夏の怪談話
全員が怪談話を話し終えて、人数を数えると一人居なくなっている
※最近、確認したら、読んでおられる方がいたので、文章の流れを良くしてみました。
最終更新:2012-12-02 04:39:17
2733文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
とある学校の七不思議の話。校舎は語る。
最終更新:2012-12-01 11:55:43
1265文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
【本所深川てのひら怪談コンテスト】(2012年)への応募作品です。
「本所・深川」をテーマにした800文字以内の怪談、ということで書いてみた作品の一つ。
http://fukagawatenohira.tumblr.com/post/31530096065
2018/9/8 なろうさんの仕様変更によりジャンルが長らく未指定になっていたのを対応。
最終更新:2012-11-30 00:53:59
723文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人々の噂話、逸話によって作り上げられる都市伝説。しかし、それはただの噂話ではなく、実体を得て動き回る怪異へと変化する。失踪した兄が帰ってきてから一年、神代杏奈は己の知らぬ非日常の世界へと足を踏み入れた。全ては親友の為、家族の為、そして自分の為―――再び日常を取り戻す為に。今、日常の隣に存在する怪異の扉が開かれる!
最終更新:2012-11-28 00:00:00
591144文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2079pt 評価ポイント:763pt
不幸というのは突然降り掛かってくるものでございます。いまからわたくしがお話しする物語は荒唐無稽かついわれのないものでございますが、突然不幸が降り掛かってくるという点でだけはまごうことのないこととご理解くださいませ。ある晩、男が犬をひいたのでございます。ですが、死体がないのです。いや、頭部だけが出てきました。様子を見るため降りた後、戻った車の運転席に。ひいいいいいい。恐ろしゅうございます、恐ろしゅうございます。それからの話は定かではないのですが、男はその日を境に太っていったらし
いのです。ぶくぶく、ぶくぶくと——。もしかしたら、不幸はある日突然降ってわくばかりではないのかもしれません。※短い作品です(瀬川潮ふらっと名義で別のサイトに発表したことのある作品の転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-22 10:01:15
704文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
美術品や古物商を営む家系に生まれた雨宮圭狗は、無駄に行動力がある腐れ縁のオカルトマニアである渡瀬みゆきに、いつも都市伝説や噂話の真意を確かめる小旅行へいつも巻き込まれていた。
今回の噂も、ガセであり、所詮は日常から足が出るものではないとたかを括っていたが…
二人はついに出会ってしまったので、世界の本当の姿を知るための鍵と…
※この作品は携帯サイト ポケスペ 並びに、mixiなどで掲載していた物を改編しています。
最終更新:2012-11-20 20:43:07
1321文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕の通う境界帰学園。平和で楽しい学園生活。
しかし、学園には、奇妙な噂と嫌な情報があった。
「三日月の赤い夜。踊り場の鏡の前を通ると、鏡の世界につれて行かれちゃうんだって」「10年に一度、行方不明事件が一件だけ―――・・・」
海月の運命はどう変化するのか?
「・・・・僕だって・・・漫画の主人公みたいに、命を投げつけてでも守りたいものだってあるんだ・・・!!」
最終更新:2012-11-18 16:20:19
945文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
西暦20XX年、日本。幽霊都市、加羅都度市が舞台の現代ファンタジー。登場人物は、人間と幽霊と人工幽霊。
【連載、長編、幽霊、恋愛、基本ギャグ仕様、なんちゃってホラー風味 since2010.10.23】
※一部ですが、多少の暴力・残虐表現があります※
長編連載小説ですが、メインの話はFILEごとに完結します。
今回はその1作目です。
最終更新:2012-11-10 20:27:01
100308文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
百物語とは、日本の伝統的な怪談会のスタイルの一つです。
怪談話を百話語り終えると、本物の怪が現れるとされています。
私の知っている、体験した怖い話や不思議な話を百話しようと思います。
テレビやネットで有名な話は書かないつもりですが、私の記憶違いで書いてしまうかもしれません。その辺はご容赦ください。
拙い文章かつ、怖いかは保障出来ませんが、皆様が楽しんでいただけたら幸いです。
※一人称で話が進みますが、同一人物の話ではありません。
最終更新:2012-11-04 00:23:31
1407文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
オカルトの定番「心霊写真」
それを撮る部活がこの学校にあった
しかし本当は・・・?
三度のご飯と同じくらいホラー好きな私の初小説です
*璢音さんの作品をリスペクトした作品です。
この作品に本当の心霊現象は出てきません。なのでホラーが苦手な方でも楽しめる作品のはずです!
*読みやすいよう修正しました
最終更新:2012-10-30 20:56:53
2609文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
日本有数の深さを誇る沼の、ほとりにある小さな町。
残り少ない夏休み。宿題に追われる小学生の兄弟、康太と竜太がいた。ジャンヌのいない自宅の暑さから逃れるために来た図書館で、ある大学生に出会う。彼によると、今夜、地元の名物イベントである「怪談祭り」が開かれるらしい。康太の初恋相手も参加するらしく、兄弟は意気揚々と会場を訪れるが、彼らはそこで、不可思議な体験をする・・・
最終更新:2012-10-30 00:50:06
6389文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「あたしは赤眼のセンリ。芸を売って生計(たつき)に変える芸人さ。まったくこの前は差配屋のサジの野郎に一杯食わされて柄にもない功徳を積んじまったが、はてさて思いがけないことにそれでちょいとした面倒なもんが引っ付いてきやがった……」
女芸人『赤眼のセンリ』が“こちら”と“あちら”の境目で妖しく魅せる、幻想活劇第二弾!
最終更新:2012-10-29 00:24:53
8201文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:43pt
季節外れの避暑先にて、掻き消えた女の噂を聞く。
『さて、脱捨てたのは衣だけか、空蝉の枕詞は命に掛かる』
最終更新:2012-10-29 00:17:23
5264文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
このお話は、オリジナルホラーです。
また、休止中のサイトで連載途中だったものを投稿しています。
こちらで加筆修正し、最後まで完結させます。
幽霊とかお化けとかサイコなどと呼ばれるものが嫌い、もしくは苦手な方はお気をつけ下さい。 ホラーと言っても、勝手気ままに適当に書いているので、本当に怖い話をお求めの方にはつまらないかもしれません。
それでも良いよという方は、読んでやって下さいませ。
サイトで最後に掲載するつもりの作品です。
最終更新:2012-10-29 00:00:00
7012文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時は江戸時代。将軍のお膝元であるお江戸では、被害者が生き血を吸われた見るも無残な姿で発見される、という猟奇的殺人事件が多発していた。目撃者によると、犯人は複数。そして、人間とは思えぬ程の身の軽さだという。人々は、死体の状況と目撃者の証言から、犯人のことをこう呼んだ。――――――――<山姫>と。 ※時代描写としてBL表現等が入る可能性があります。お気をつけください(今現在、そういった描写はございません)。
最終更新:2012-10-28 15:16:47
2319文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:天無 冷斗(夏限定モード)
ノンジャンル
完結済
N7040BG
この小説はくだらない、非常にくだらない
馬鹿げた小説です
最終更新:2012-10-26 20:24:20
8578文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
中学校の修学旅行で京都に来た、キョウ。幼いころから心霊が見える性質を持っているせいか、千年の都には古い霊がうじゃうじゃてんこ盛りでダウン寸前。だけどサッカー部のマネージャー代表として、毎年お参りを欠かしていない蹴鞠神社に立ち寄ることになっている。しかも、片思いしている主将・カイと一緒。なのに突然、ふたりの前に強大なもののけがあらわれて?
最終更新:2012-10-25 23:29:15
9664文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
この話は神社に雨宿りに来た男が
昔の作家風の男と暇つぶしに、おしゃべりした話である。
※この話は全てフィクションです。
最終更新:2012-10-14 11:32:29
638文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:24059 件