-思ったこと- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

ただ私の日記をつけていくだけ。思ったこと、考えたこと、なんとなく、誰となく言いたいこと、など。 更新は不定期の予定。書きたくなったらかきます。

会社と派遣について思ったこと

苦しいって思ったのはわたしの勝手だ でも、他にも勝手なことはたくさん考えた それでも もういいや って思ったことへの罰なんだろうか

思ったことをつらつらと書き留めた詞です 病み気味なので苦手な方はスルーを

エッセイを書いてみました。 日常の体験で思ったことをまとめております。

なんで自分だけが、そう思ったことは誰しもあるだろう。 部活でも仕事でも、程度の大きさに差はあれど、 往々にして人間とは自分本位な考え方をする生き物なのだとわかりやすく示していると思う。 でも、本当に人間だけがそう思うのだろうか。 ミミズだって、螻蛄だって、アメンボだって、みんなみんな生きているんだ 神様だって。 『私だけでは無いだろう？？？？ 辛すぎるって転生業務』 『特に、転生特典とか考えようがもうないって、何億人目だと思ってるんだ』 最近なぜか効力の増してきた転生特典という新しい作業 人間の流行りが強く反映される神の業務はお陰様でてんてこ舞い そんな中、神の１柱がオーバーした頭で思いつく＿＿＿＿ 激動の世界を生き抜く神様の平々凡々無知ライフ。 定時退社目指して、時間外労働スタート！！折りたたむ>>続きをよむ

それは生まれて初めて見た瞬間に思ったこと

アキハバラを訪ねて思ったこと。 アキハバラに関する昔の記憶や、メイドカフェのこと。

書き出し祭りに参加した感想と自分の作品への反省点についてつらつらと。

40女の思ったことをな、時々な。 ADHDライフハックも時々できたらいいな

子供の頃に戻りたいよなぁ

ずいぶん前に思ったことを詩にしました。

バンドンの夜 深くて青い空を見て思ったこと。

町に大学しかない田舎の大学生が、大学が始まる一日目にコロナにかかったとき思ったこと。暇だから書いてみました。

ふと思ったこと。 『大昔の人って凄い！』

　葉山藩庶務役平士の鹿山猪四郎は、貧弱な体で容姿もさえないことから劣等感に苛まれていた。 　ある日、猪四郎は馬に頭を蹴られたことをきっかけに、馬の言葉がわかるようになる。にわかに信じられないことだが、そのことで、間一髪、裏山の崩壊から厩の馬達を救うことになる。 　更に、猪四郎に不思議なことが起こっているのがわかった。人が心に思ったことも聞こえるようになったのだ。この能力により、猪四郎は、次第に周囲から出来る者として認められていく。 　自分は特別な存在になったとばかり、貪欲になった猪四郎は名を上げようと必死になっていく。折りたたむ>>続きをよむ

ただ本当思ったこととかなんか色々書き殴っただけ

自分には、何もなかった。 夢や希望、今の生活もろくでもないものだ。 誰だって、思ったことはあるだろう「自分が思ったときに、少し未来が見えてくれたなら、もっと彩のある学校生活を、送れたのになあ」と。 そんな魔法を、身に宿した少年のお話。

　ふと、こう思ったことはありませんか？ 「こういう時、知り合いにこんな人が居ればなぁ」と。これは、そんな人々の願いを叶える短編連作。 　「友達」が買えるならば、あなたはどうしますか？

100均のお店のネコカレンダーに大変お世話になってます。 コスパ大丈夫？っていつも思う位、可愛くて便利で大好きです。 毎年毎年捲り続け、毎日毎日眺め続け。ちょっと思ったことを書き記してみました。 きっとネコ好きさん「あるある」じゃないかって、勝手に思ってます(笑)。

何年も会っていない、相手に思ったことです、

子どもの頃、自分には力があると思ったことありませんか？ 本当に力を持っていたら…それも相手を不幸にするだけの力。悪用してはいけない力。 どんな使い方をするのか…。 自分さえ良ければ人を傷つけていいわけではない。

タイトルの通り、その時々に書きたいと思ったことを書いていきます。 読んでいただければ、嬉しいです。

思ったことをサラサラと

マジで優秀な人たちを見て思ったこと。

思ったことをつい口にしてしまう性格の子爵令嬢メリルは、どうにか成績を上げられないかと、軽い気持ちで学年トップのジルベールに勉強をみてもらうことを思い付く。彼は優秀な成績を修める平民であると同時に、無愛想で近寄りがたい男として有名だった。 クッキー作りを通じて二人の距離は縮まり、休日はいつも一緒に過ごすようになるが、それはジルベールが公爵令嬢に侍るようになるまでのつかの間。 更に悪夢のような卒業パーティーの後、ジルベールは『恋に破れた男』と呼ばれるようにもなって……。

主人公の神無崎凪津は何も持たずに生まれた。 努力しても何も生まれない。 そんな中どこかから声が聞こえ その声と対話したら、何故か思ったことが全て叶う能力に目覚めた...？これ一体どういう事...？ これは0から1へと踏み出した主人公の物語。

人に嘘をつけない性格の神童くん。 嘘をつけず、思ったことが口に出してしまうことが多く、これが原因で陰口などを言われる日々をおくっていた為、感情を表に出さなくなり無表情になってしまい、友達があまりできません。 人の心が読めてしまう西園寺さん。 人の思っていることがわかってしまい、本音がわかってしまう為、なかなか人に心を許せず、なかなか友達ができません。 そんな一癖も二癖もある二人が同じ高校に入学しクラスメイトになる！！ 嘘をつかない神童くんと心が読める西園寺さん 二人にどんな出会いが待っているのか。折りたたむ>>続きをよむ

　ただ単に、自分の今日の出来事、愚痴、楽しかったことや思ったことを、寝る前の寝ぼけ眼で書いていく。ゆる〜い日記のような話です。 　共感がある人がいればいいなぁ〜的な感じです。え？そう言うのはツイッターとかでやれと？私ね、ツイッターとかそう言うの全然わかんないのよ。 　日によってはうだうだ長くなるし・・・てな訳で、このなろうで書かせてもらうので、宜しくお願いしまーす。 　因みにタイトルの最初が私ではなく、儂から始まっているのかは、私の普段の一人称は儂なので。

24時間テレビを見かけて思ったこと。

時間の価値について思ったこと

日頃思ったことをまとめております。更新頻度は完全ランダム。 何か感じた時にそれを言語化できれば書いていきます。

思ったことをつらつらと並べてるだけ。これも墓行き。 このエッセイに関しては感想が万が一きても、見させてもらうだけで返信はする予定はありません。あしからず。

　ーー【異能力】 　それは常識では考えられない現象を引き起こす力。火を操る、空を飛ぶ、超パワーが使えるようになるなど、誰もが一度は欲しいと思ったことがあるのではないか。 　異能力を持つ人間は【能力者】と呼ばれ、九十九日市を中心に五年前から確認されるようになった。 　当初は世界をざわつかせ、危険視されていた異能力も、能力者の数が増えるにつれて次第に受け入れられるようになった。 　今か今かと、次は自分かと待ち望まれた異能力。誰もが憧れ、異能力の発現を願った。 　そんな新時代の幕開けを予感させる超常的な能力は、 　失われたはずだった……。 　九十九日市で暮らしている少年、雲雀湊は家族や仲間と共に異能力が失われた世界で平和に過ごしていた。 　しかし、そんな平穏を壊すかのように、突如として復活した異能力。 　次々と発生する非日常な出来事。変わりゆく世界の異変に湊たちは巻き込まれていく。 　これは、異能力に翻弄されながらも、大切な人たちを守るために、もがき続ける物語。 折りたたむ>>続きをよむ

帰り道。そう、思ったことは一度もない。あの家に、住むようになってから。だって、同居人がかなり怖い人で。

日々思ったことを徒然に書き綴る随想と川柳

水原涼(みずはらりょう)。本年20だというのに仕事もせず、ゲームばかりしているいわゆるニートというやつだった。 自分はもうこのまま誰とも交流せず死ぬのだろうと思っていた。 　だが、ある日１つのゲーム【ライフドリーム】を購入し、涼の人生は大きく変わっていく。 【ライフドリーム】をプレイした涼の目の前には黒い渦が現れ涼をテレビの中に引きずり込まれたのだ。 　そして目を覚ました涼が見た光景は、魔物、スキル、魔法がはびこる、まさにゲームの世界のような世界だった。そこで始まるサバイバル生活。 　果たしてそこは天国なのか地獄なのかは分からない。 　人生なんてつまらない。そう思ったことはないだろうか。 　自分だけ不公平だ。そう思ったことはないだろうか。 　もう疲れた…死のう…そう思ったことはないだろうか。 　あなたの人生は誰のものでもない。あなたの人生です。 今1人の青年の壮絶な物語が始まる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アルファポリスでも投稿しています！ HOTランキング8位入りした経験あり折りたたむ>>続きをよむ

流れ星を見て思ったこと

何となく思ったことをツラツラと書き並べるだけのエッセイ。 一応それなりの情報ソースを元に書くだけの物から、昔の思い出まで漫然と。 不定期更新の予定なので「更新頻度遅いじゃん！」とか言わないで、お願い。 なお、感想に色々書いていただくのは励みになるので、ウエルカムですが、個別に感想を返す余裕は多分ありません。

へえぇ！と思ったことです♪

なんでもかんでも加工を繰り返す時代。 思ったことを連ねます。

飛行機を見上げた時に思ったことを

“勉強”　嫌な言葉です。 正直、この言葉を好きだと思ったことは、一度もないかもしれません。 それでも、あの時“勉強”してよかった、と思えているから。 そんな気持ちを言葉にしてみました。

なろうって難しいなぁって思ったことを綴った、ただの乱文です。

英雄になりそこなった男のお話。 当事者ではないが、日常に一度は経験したことがあるし、思ったこともあるはず。

夫が死んだ。 彼が残した多額の借金を抱えたまま６歳の息子を持つシングルマザーになったセルマだったが、「まあ、なんとか生きていくしかないわ！」と腹をくくった。これまでと同じように、息子と一緒に強く明るく生きていくだけだ。 そんな彼女が出会ったのは、金髪碧眼の美しい騎士だった。 急に自宅を訪ねてきた彼は、息子と瓜二つで。 彼の名はマティアス、──この国の第１王子だった。 突然跪いた王子は「俺と結婚してほしい」とプロポーズ！？ 子どもができにくい体質で、そのために王位継承が危うい状況。そこで偽物の息子をでっち上げるために、都合の良い「妻」と「息子」を探していた。そして、自分とそっくりの息子を見つけたのだという。 「王子の妻だからって、お行儀よくなるつもりはないからね。私は私の思ったこと言うし、思った通りに行動する。それでいいなら、結婚してあげてもいいわ！」 セルマの啖呵に王子が頷き、二人は「彼が王になるまで」という条件で結婚。息子を王子の子として育てることを約束する。 熾烈な王位継承争いの渦中に放り込まれたセルマと息子は、次々と事件に巻き込まれていく──。折りたたむ>>続きをよむ

死にたくなったときに思ったことを書き記すメモ。誰にも言えないけど誰かに見てほしい自己承認欲求の塊の駄文。

これは私自身がこの身で体験し、思ったことを伝える話。 *この作品はノベルアップ+様にも掲載しております*

「僕にだって、できることがある」 レクトは、魔法学院の初等部一年生。 オリエンテーションでペアになった貴族の令嬢ウルリケに淡い恋心を抱いている。 だが、気弱なレクトは他の男子生徒にすっかり舐められているし、ウルリケはウルリケで思ったことをズバズバと言ってしまうせいでクラスで孤立しかけているし。レクトの初恋は前途多難である。 クラスメイトや上級生たちとの関わりを通じて成長していくレクトは、この状況を打破し、ウルリケに自分を見直させることができるのだろうか？

タイトル通りです。 流行りのジャンルを実際書いてみて思ったことのまとめ。