-微ヤンデレ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

ピチピチの男子高校生が、なろうで探したら星の数ほどもありそうな王道転移転生恋愛物を書きました、黒歴史決定ですね。 友人との企画です。あいつ絶対に許さない。 あ、えーっとあらすじは大学生の門山大河が何故か女性に転生してしまって婚約者にあれやこれやされるお話です。 BLじゃないです、安心して下さい。腐女子の皆様、ガッカリして下さい。 ご意見、ご感想、くれたら嬉しいです！

『光の勇者と闇の巫女』の前日談です。 今日も普通の１日を過ごそうとしていた響 奏（ひびき かなで）。その彼のもとには、定期的に異形のモノが訪れる。その目的は、彼を魔王に据える為。けれど奏はそれを断固拒否する。その理由は──。

女神に嫌われチート能力が貰えず異世界に飛ばされた主人公がえんやわんやして旅をする物語

その真白な二人は、双子であった。顔立ちや背格好、色彩までもが全て同一である、双子であった。それ故に起きた悲劇。そして、それ故に連鎖した憎悪と悔恨。悔やまれるのは、その二人が非凡であったこと。

「ねぇねぇ、伯爵家の人形姫って知ってる？」 「もちろんよ。全く笑わないオヒメサマでしょ」 「そうそう。しかも、いつも人を睨んでいるのよ」 「家族にも心を開いてないんだってね。で、その人形姫がどうかしたの？」 「実はね、学園に転校してくるんだって」 転校生ヒロインに転生悪役令嬢、王子系生徒会長に腹黒サポーター。よくある転生ものを書いてみたつもりです。が、いつの間にか道がずれて行った気が……。 処女作なので文章がおかしかったり、理解不能な場面が続出しますがご了承下さい。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ

3分くらいで読める百合短編。微ヤンデレ編。

愛されたかった。 ——ただ、愛されたかっただけだった……。 その王国にいたのは、二人の姫君。 愛されぬ姉と、愛された妹。 愛されたかった姉は、あらゆる努力を払い、近隣諸国からは優秀な後継者と見なされる。 けれど、人が集まるのは、何時だって妹の周り。 諦めきれない姉は、己の全てを国に捧げた。 ……だが、己の国への姉の片恋は、決して報われない。 何故なら―― 　Copyright © 2016　詞乃端 All Rights Reserved.　

「悪役令嬢にかわりまして演劇部員がお送りします。」の続きのような話です。 他視点で見てみたいという意見がありましたが、とりあえずこちらを書いておきたかったので先に投稿します。時間があれば他視点も書いていきたい次第です。

「悪役令嬢な上、攻略対象の内三人が私がコンプレックスってどういうこと？」 コンプレックスを題材にした乙女ゲーム、『劣等感』。その中でも五人の攻略対象の内、三人ものコンプレックスに関わるキーキャラクター鶴迫鵺。……になってしまった元乙ゲープレイヤー。運命の分岐点を模索して彼女が出した結論は、「私が生徒会に所属しなければいい」だった。かくして、悪役令嬢だった彼女の演劇部生活が幕を開ける。

突然、天界からの追放と婚約破棄を言い渡されたセラは、地上へと堕ちた筈が魔王クロノスに拾われ、魔界へと連れ込まれた。クロノスはセラを自分の恋人セラフィだと言い張り、もう一度自分を好きになってもらおうと熱烈に言い寄り、溺愛する。そんな魔王に最初は戸惑っていたセラフィもゆっくりと傷を癒され、次第に心を開いていく。白と黒の羽根が飛び交う、堕天使とちょっぴりヤンデレな魔王の溺愛系ラブストーリー。糖度高め（当方比）、ハッピーエンドの予定です。

イソップ寓話から女神様のお話の二次創作にもならない自由なお話

軽く異常で肌色注意予報のヤンデレ的恋愛

これは悲劇の少女“ジュリエッタ・フィオーレ”を巡る、愛に狂った悪人達の物語。

優しく優しく毒を盛りながら、ゆっくりと堕としていくタイプの微ヤンデレ

　「鷹を助けたら魔王さまから求婚されました」 　薬屋の娘なのに回復魔法が使えないリリアは、ある日突然花嫁として敵対している闇の国に送られる。そんな闇の国での生活の中、魔王さまの婚約者候補であった少女からある提案を持ち掛けられる。「私が外へ出してあげましょうか？」 利害の一致から協力者を得たリリアは、魔王の屋敷から脱出。様々な人との出会いや出来事から自国の歪み、そして世界の秘密を知るのだった──外見だけ儚げな主人公がしぶとく生き抜く、魔法系恋愛ファンタジー！！

物分りが良いと思ってる奥様の空回り記。

僕には小さい頃から好きな女の子がいる。それは隣家に住む『りんちゃん』こと倫子。同い年。初めて倫子と会った時、母親の影に隠れて恥ずかしそうにモジモジしている彼女を見て、僕は恋に落ちた。ーーー『意地っ張りの気持ち』を読まなくても単独で読めると思います。（読みにくかったらごめんなさい。）甘酸っぱい&ほっこり恋愛小説を目指したはずが、悠人編は腹黒執着系微ヤンデレ（？）かつヘタレ男の小説となってしまいました……。

女の子は好きな人よりも年下。 その恋が叶うのか、叶わないのか、それは分からない。 だが── これは、とあ女の子の物語

異世界転移。 行きは良い良い帰りは恐い。 転移を経験した彼等は、やはりどこか狂っている。

三十過ぎた財務長官が、娘の婿を見付けようとして謎の展開に陥るお話。

昔、女学校から、一人の女生徒が姿を消した。彼女が姿を消した原因はなんだったのか。一人の探偵が、一人の老婆を訪ねる。ホラー。

「愛してるよ、リラ」 彼の言葉に嘘はない。 きっとこの世界では私が彼の唯一。 けれど、彼は真実を言っている訳でもない。 だって、彼はこの世界にいない彼女を、一等愛しているのだから。 「私も愛してるわ、ユウト」 それでも私は彼に愛を囁く。 彼を愛しているから。 例え、この言葉が彼を縛ることになろうとも。

　雪の降っていた冬のある日、主人公は子供を拾った。一度は交番に知らせたものの……？ 　そんな二人と、彼らの周りの人達とのほのぼのとした日常の話。 　不定期更新

　常にほわほわしている一人称が「おじさん」か「僕」な主人公視点でお送りする異世界ファンタジー！ 　不定期更新です。

勇者・リンが魔王を倒しに行く話。 　ドSドM魔王兄弟が大人になって登場します。ドMなお兄さんが。 　最後はハッピーエンドです。

「ヒロインはノーマルエンドを目指す」の続編です。 最近なり手が激減したという乙女ゲームのヒロインとしてスカウトされました。 10の乙女ゲームをクリアしたら私の望む世界にチート能力付きで転生させて貰う事になってます。 九つ終了しラストのゲームに臨むトコロです。ところが最後のこのゲーム、R18のヤンデレだらけのデンジャラスなモノ。 乙女ゲームセンス皆無の私。無事に生き延びられるでしょうか…？

憧れの人はご令嬢からも大人気の騎士。私と彼の接点といえば両親が仲がいいことぐらいである。話したこともほとんどない。だけど私は満足だった。そんなある日、彼に恋人ができてしまう。その途端、私は彼に興味をなくした。そうしたら彼がおかしくなった。そんなわけのわからないお話。

現代、異世界……などなどを色々な世界を舞台にした、恋模様を描く長編&短編集。 不定期更新です。

私の名前はヴェインローゼ・ズィルバーン。ディルゼル国に忠誠を誓う公爵家の一人娘。私には前世の記憶があった。無気力、無感動、無関心。そんな私は旅行の帰り道、少年を拾った。黒い髪に黒い瞳を持つ、とても美しい少年だった。 ※微ヤンデレ要素アリ。

『魔女』とは、この現代社会において、科学では証明出来ない魔法を使い、人間を好んで食べる者の総称である。 半分都市伝説と化している、魔女という存在である一条穂香。魔女の中でも絶大な力を誇る穂香は、今日も義理の兄をどう美味しく食べようか考えながら、女子高生としての生活を送っていた。 ※１話目は短編とほぼ同じです。5話で完結予定。

幼女向けデータカードダスをしてたら、超絶可愛い天使幼女がレアカードをみつめていた。あまりの可愛さに交換を申し出ると、「お礼に、この子を差し上げます！！！」といわれた。 「はじめまして、ご主人様！」 ワンコ系下僕×良識のある「アイサツ」おばさんの話。 ※この物語フィクションです。実在するゲームとはまったく関係ありません。

これは自殺するつもりだったオペレーターと、爽やかなイケメンストーカーとの優しい物語。　 ※この物語はフィクションです。 作中のオペレーターの説明などは、作者の妄想ですので、ご理解お願いします。

見目麗しき聖女候補その1は、可愛らしいのは外見だけで、腹の中は真っ黒だった。そんな聖女候補その1に仕掛けられた、暗殺者と私の話。

　部活小説第３弾（そして最終弾）。文化祭合同誌より転載。 　人とかかわることが大嫌いな少年が、人語を話す奇妙な鳥と出会い、人と決別する話。決別と言っても、俺は人間をやめるぞ的な意味。 　作者にとって初めてのシリアス調の小説。そして初めての短編小説（今までは超短編小説）。

よくあるコンビニで雑な女が働いている その女は個性豊かな人達と毎日を暮らしていた そんな話を覗くだけ 不定期です

ブラコン義妹を可愛くえがいていきます！クラスメイトに嫉妬したり微妙にヤンデレになったりもしますが、とにかく可愛くをモットーにします。

クラス内で「いないもの」として扱われる透明人間な彼女と、唯一彼女が友達と呼べる少年の話。

しつこい勇者と、やさぐれた女魔王が、とある約束をするお話。

私、津田雪子(つだゆきこ)は容姿・学力共に普通で少しオタクなどこにでもいそうな平凡な高校生だ。でも、未来の旦那さん(彼氏)の縞柄愛慈(しまかあいじ)は眉目秀麗・頭脳明晰、棒術の使いてであり、極道の組長の護衛をしている非凡な人だ。棒術に関しては負けたところを見たことがない。そんな平凡な私と非凡な彼との与太話によかったらお付き合いください。

若き女王デリアは非常に困っていた。ヴェルナーと言う男の振舞いに。そして彼と自分をくっつけようとする周囲の者たちに。　 「あんな胡散臭い男、信じられるわけないでしょう！」 逃げ切る気満々の彼女と、追う気満々の男の……追いかけっこ？　

街で一目ぼれしたあの子は、たまたま同じ大学だったようで……実は目が見えない子だった。会う度話す度、自分の想いは強まる。盲導犬に嫉妬してしまうくらいには。 ※瑠璃さんの「ヤンデレ増殖」企画参加作品です。あんまりヤンデレてません。

美形な先輩に構われる平凡な私。今日も廊下で会って会話するが、寂しいという先輩に、私は思わず「先輩がウサギなら良かったのに」と口にしてしまう。

家柄容姿も完璧な少年が、平凡な少女を一途に思い続けて結婚という願いを叶えるお話。 逃がすつもりなんてない恋愛物語。

成人男性の人差し指ほどのお姫様……【人差し指姫】と呼ばれる彼女の悩みは一つ……【王子様と結ばれたい】 小さなお姫様の願いを叶えようとするのは……魔法使いのエービス。 これは小さなお姫様が王子様を拉致するまでの話である。