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検索結果:106 件
読解力のない若者が増えている、と言われている。 曰く、本や新聞を読まないから、スマホやSNSしてるから、うんぬんかんぬん。
本当にそうだろうか? 文部科学省のPISA2018調査結果を読んでみた。
すると逆に、”「(2)ネット上でチャットをする(例:LINE)」(略)と回答した生徒の得点が「しない」と回答した生徒の得点よりも統計的に有意に高い。”とある。この文章をどう読解したら、そういう報道になるのか。読解力がない人たち。
最終更新:2019-12-27 05:56:38
16220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
自殺をした主人公は、現世と天国のはざまの世界で目を覚ます。
「生き返りたければ、ゲームをしろ」
「死期が訪れた人間の魂が現世で彷徨わず、無事に天国に行けるように『生きている間に後悔を取り除け』」
「担当した人間の後悔指数が少なければ少ないほど、得点が加算される。
私が指定した「来る日」までに
他の候補者と得点を競い、一番得点の高かった者のみを生き返らせる」
俺は、女装してまで、このあやふやな世界で一体全体、どうしてこんなゲームに参加するはめになったんだ・・・。
最終更新:2019-11-05 13:23:31
3387文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マリンスポーツ部
近未来の水上バイクによる球技。
操縦選手、射的選手の二人乗り水上バイクで競い合う。
公式戦
六艇の水上バイクそれぞれにセンサー付き的にエアーガンで撃ち合い。
大型艇5点、小型艇1点 得点制で競い合う。
12人の選手 女子だけの球技であった。
黒潮波には、裏の顔があった。
それは、秘密武装組織MSSのメンバーでもあった。
異性体ジヨウク(巨大サメ型)の撃退組織である。
最終更新:2019-11-01 07:19:04
24279文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
2020年を最後に廃止された、大学入試センター試験。それに代わる新試験は、比喩に過ぎなかった『受験戦争』を現実に変えた。その試験の内容とは、知力を動力とする超兵器『筆記武装(マーク)』を用いた受験生同士の戦闘。さらに平均得点率を下回れば、死の落第が待っているというものだった。
ある大学を目指す訳ありの受験生、安藤学は一つの無名高校への編入を機に、見出せなかった受験の意味を見つけていく。
最終更新:2019-06-15 19:30:51
7875文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
田中の休日の模様です。
最終更新:2019-05-26 16:47:00
1710文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クラスでいじめられっこの入山君がスライム娘になった!?
最終更新:2019-04-14 12:46:46
5641文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ラボアジA
VRゲーム[SF]
完結済
N5092EW
英雄だって息抜きしたい!
伝説の競技「あわっこ」を行う店がVRMMOに出来たと聞き、子ネズミのランペル君(4才)はいそいそと乗り込んだ。
しかし、腹黒ダークエルフの受付さんに、自分が英雄だと早速バレてしまう!
「うわ~ん!」
その後も、対戦ごとにバレるランペル君! 吸血鬼のお姉様や、サキュバス、TS竜娘。はては、人魚の姫騎士に悪役令嬢まで、次々とバレていく!
それでも、「あわっこ」通いは止められない!?
「だって紳士だもん!」
最強の英雄と、ショタの子ネズミ君。
2つのアバターが織りなす、ドキドキ2重生活コメディー、スタートです!
※以下、忘れてOKの設定。
「あわっこ」とは?:
英語名「ソープ」。あわを相手にぶつけっこして得点を競う、架空のゲームです。相手に触れると減点、連続ヒットさせると高得点といった具合で、ハウスルールも多数存在。正式な作法は1対1、男対女によるものでしたが、近年は崩れつつあるという設定です。
なお、本編では、一切競技中の描写がございません。ご了承下さい。
「吉原」とは?:
支配人の名字です。下の名前は忠夫といいます。
「マッサージ」とは?:
読んで字のごとくです。「あわっこ」の場合、競技前、あるいは後の筋肉をほぐしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 00:08:14
79057文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:30pt
綾崎(あやさき) 司(つかさ)。
かつて日本サッカー界の救世主とまで言われたトップ下の天才サッカープレイヤー。
これまで所属してきたチームでは常に背番号10を背負ってきた司は14歳という若さで国際大会にU―17日本代表の10番として出場した。
死闘を繰り広げながらも、綾崎を中心としたパスサッカーで強豪を次々と打ち倒し、見事優勝カップを手にする。大会MVPと得点王にも輝く。
そうして自身の卓越した技術と才能を世界へアピール出来た司だったが、ある日を境に忽然と表舞台から姿
を消した。
世界中の有名クラブから打診が来たにも関わらずだ。
世間は混乱し落胆する。
消えた天才というテーマでテレビで特集を組まされる程に。
しかし二年後の春、ある高校の入学生がその止まった時間を動かし始める。
※『サッカーボールと共に返り咲く!』から、『元天才サッカー少年は蒼を夢見る』へと変更致しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 23:20:32
86953文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:1582pt 評価ポイント:456pt
これは『戦争』だ。
ある学年末テスト、そこには様々な関門がある。
この物語は高得点を狙う一人の中学生が、ときには真面目に、ときには突っ込みながら関門を突破していく話である。
※タイトルに戦争と入っていますが、主人公がただただ突っ込みながら学年末テストを受けるだけの話です。
最終更新:2019-03-14 20:14:40
20508文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
作:名無しの権兵衛
空想科学[SF]
連載
N0094ER
エリートサラリーマン善哉薫(ぜんざい かおる)はある日、人事部長の引き篭り息子を社会復帰させるよう言われる。いやいやながらも努力し一時行方不明となった息子を発見したその瞬間、光に包まれる二人。
ゲームにのめり込んだため高校にも登校していない東出忠臣(ひがしで ただおみ)。ある日オンラインゲームの発売日店舗限定得点を得るために家を出ることにした。やっとゲーム&得点を手にしたところで突如見知らぬ男に声をかけられる。その瞬間、光に包まれる二人。
気づいたときに二人がいたのは<自称
正統皇太子フィリル・ド・マルシャーヌ>の御前であった。
内戦中の帝国に転移した二人。後ろ盾も、財力も、高い正当性もないフィリルとその政府のために、ほかの政府と、はたまた軍閥と、介入してくる隣国列強たちとどう交渉し、勝利を勝ち取るのだろうか。
相容れぬ二人の不本意な共闘による経済、政治、軍事闘争が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 01:50:02
11230文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
あっ、ちょっと待って! 最後まで読んだら、何かしらのエロスを感じると思いますから!
それと、なろう初の「実践的な現代文の読解問題集」を作りたいんですよね。
最終更新:2018-12-31 21:00:00
8429文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
中学2年の戸田つむぎは、たまたまテストが高得点だったことで学級委員に選ばれてしまう!!
でも、パートナーはチャラ男だし、学級委員会は無くなっちゃうし!?
トラブルばかりの学園の平和を守るため働く、6人の物語です!
最終更新:2018-11-03 22:56:35
4476文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
報酬学園。
それは定期的に行われる学校行事。それらの定められた目標以上の成績を収めることによってレジャー施設の利用が認められる高等学校のことだ。
そんな学園に入学した篠崎陸(しのざきりく)たちを待ち受けていた行事は『中間テスト』。報酬は『温泉』——風呂覗き、だった。
ノルマは……全科目50点以上の成績を収めること。
「無理に決まってんだろ! そんな高得点!」
「人生で一度も取ったことねえぞ!」
「アンタたちよく高校生になれたわね……」
これは、そんなバカどもが『楽して甘
い蜜をすするために努力する』物語。
本作品は『カクヨム』様でも投稿をさせていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 21:00:00
62249文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
魔法学園デル・トリエルタの最底辺クラス、通称クラスゼロに所属する青年ギル=ベルクルスには秘密があった。実技試験で前代未聞の高得点を叩き出し、筆記試験で前代未聞の低得点をブチかました黒髪黒眼の青年にはとある秘密があった。悠々自適に拳を握りしめ、阿呆な白髪の少女を引き連れて、毎日のようにトラブルに巻き込まれるその青年には、絶対にバレてはいけない秘密があった。
それは彼自身のその正体。
彼が最強にして最凶にして史上最悪の大魔王――ギルベルク=ギスカードそのものであること。
これは強くなりすぎた魔王とその仲間、そして弱さをひた隠す女勇者たちが織りなす愉快で大げさで、どこか曖昧な物語。
「ギル様ギル様! ギル様は何故ギル様なのでしょう! 私気になって夜しか眠れません!!」
「いや親に聞いてくれよ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 23:15:29
64430文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:640pt 評価ポイント:194pt
高校サッカーの県大会で優勝した、ウツダ・コウセイは交通事故で無残にも死んでしまう。
未練がましいコウセイは、神の力でサッカーが盛んだという異世界に転生してもらった。
新たなサッカーライフに胸躍るコウセイだったが、異世界のサッカーは彼の想像を絶するとんでもないモノだった・・・
※最新話の更新は中3日を予定してます。
最終更新:2018-09-13 10:51:25
18916文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
ある日寝ようとしたら目の前に【ダンジョン製作依頼】と出てきた。
眠かったので設定を全てoffにした。
その後世界にダンジョンが現れた。
日本のダンジョンだけお宝その他のダンジョン得点がなかった。
ワタシハ何モ見ナカッタ!
その後
最終更新:2018-09-01 13:01:15
7091文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
落ちゲーしてたんだよね。
ふつーに。
最高得点だせずに、ちょっとふてくされて、ごろんってしたんだよね。
最終更新:2018-07-21 00:00:00
1299文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
歴史好きな著者が、大学受験の世界史勉強法を語りたいと思っています。
宜しくお願いします。
キーワード:
最終更新:2018-07-02 02:07:00
1417文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
ありそうで、なかった「なろう」初の実践受験対策! 評論文や小説文の得点を伸ばしたい人/伸び悩んでいる人は必見ですよ。いつも読んでる「なろう」で、こっそり賢くなりませんか?
第5講で完結ですが、完結まで毎日16時に更新します。
最終更新:2018-06-03 16:00:00
10584文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:137pt 評価ポイント:81pt
橋本秋は、15歳までは地元のサッカークラブのユースチームに所属するゴールキーパーだったが、ある試合での大敗を境にサッカーから離れる。名門からの誘いも断り、サッカーでは無名の人翔高校へ進学する。サッカーから自分を切り離そうとする秋の前に、熱血女マネージャー緑が立ちはだかり、秋をしきりにサッカー部へ勧誘する。秋は断り続けるが、人翔サッカー部の練習試合で、相手チームの中に自分から大量得点を奪った男、穂村の姿を発見して――。
最終更新:2018-02-10 17:00:00
4560文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
親の転勤に伴い、地方から上京して名門女子サッカークラブに加入した新中学3年生の桐原希。世界を念頭に置いて、強い上昇志向を持ち自分の才能に絶対の自信を持つものの、一人一人が強い個性を持ち、自信とプライドに満ち溢れたチームにおいて、高校生年代のチームに昇格がかかっている時期とあってチーム内はピリピリしていて、しかも地方では未体験の独自のスタイルに馴染めず、さらにチーム内でもずば抜けた才能を持ちながら、マイペースで浮いているお嬢様選手の高柳詩織に歯が立たず、行き詰まりを感じる。
全
国制覇を目指すチームだが、希のミスもあって関東予選で苦戦し、予選突破にも苦労する。
そんな中、詩織とお茶会をしてサッカーに対する考え方をぶつける。ずば抜けた実力を持つ詩織が上のチームに上がれないのは自己主張が出来ないためで、まさにその点こそ希が持ち合わせたものだったのだ。ふたりは意気投合し、共に高みを目指すことを誓う。チームギリギリで関東予選を突破した時には希はチームのサッカーに適応して溶け込み、何気ない会話もできるようになっていた。その頃、優秀な選抜選手による練習会「トレセン」でまたも異質のサッカーに取り組み、一気に代表チームを意識するものの、やはり馴染めず悩んでいたタイミングで、クラブの高校生主体のチームに詩織と共に引き上げられる希。レベルが上のチームにあって、自慢のプレーも通用せず、思うようにプレーできず、さらにチームが目標を見失い、バラバラの状態を見て取って、今吸収できるものを吸収したことを確信して、今ある力を出し切って、詩織と共に中学生チームに戻って全国制覇を目指すことを決意する。
その頃には一丸に団結したチームの中で、ライバルと共存して得点を重ねることを誓う。若手年代の代表監督も注目する中、ついに全国大会に臨み、二回戦で強敵を倒した後、3回戦で優勝候補の本命と戦い、圧倒的に不利な展開から希の3試合連続ハットトリックで同点に追いつくが、土壇場で勝ち越しを許し敗れてしまう。しかし15歳以下の日本代表監督は希と詩織の才能を高く評価し、声をかけるのだった。希は躊躇するが大会後、詩織とのお茶会で代表入りを決意し、代表監督に電話する。「クイーン・オブ・スポーツ」を目指すために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 12:02:05
86251文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
「残念ですが今回は不合格です。次の試験は7日後になりますので、また改めていらしてください」
カウンター越しから、眼鏡の青年がその顔つきに違わぬ柔和な口調で、それとは裏腹の厳しい事実を僕に突きつけた。
「えー…」
思わずため息とも抗議ともつかない、ただ残念を訴える声が口から漏れてしまった。
『”登塔者”認定試験』 。僕がこの街”トリトラ”に来た目的のための、はじめの一歩目だ。
でも、その一歩目で早速躓いてしまったのは、ちょっと…想定外…。
「まぁ、そう落ち込まないでくだ
さい。この試験に一発合格するなんて、年に一人いるかどうかなんですから」
「はは、凡人なりに、一発で合格しようと頑張ったつもりでしたからねー。やっぱりちょっとショックです」
励ましともなんともつかない受け答えに対して、試験の費用だってそう安い金額ではないことも思い出してしまい、少しばかりヤケ気味に返事をしてしまった。
「確かに、ベーレンズさんは初めての試験にしては筆記の成績はかなり良かったですから、相当頑張って勉強なさってきたんだとわかりましたよ」
これはちょっと嬉しい。ささやかなお褒めの言葉に、少しにやける。
「ただ実技試験が今回得点不足でしたね、身体能力は足りてますが、食用獣の解体や武具の分解・修理、あとは模擬戦闘もあと一歩ですね…」
納得せざるを得ない指摘に、真顔になる。
だって、獣の肉を捌くなんて今まで自分でやったことがなかったし、武具も壊れたら新しいのを買ってもらっていたから、直したことなんてなかったし、しょうがない。
それよりも、小さい頃から真面目に打ち込んできた剣術も通用しなかったことが悔しかった。
「この試験に合格点を差し上げられない方を、塔に登らせるわけにはいかないんですよ」
頑然と言い切られる。仕方がない。
この試験を突破できないということは、”塔”に挑んだところですぐに野垂れ死ぬのが関の山ということなのだ。
「そんな落ち込まないでください…。また受験してください、何度でも大丈夫ですから。」
わかりました、ありがとうございます。
と力なく返事をして、僕はギルド会館を後にした。
「…これからどうしようかなあ…」
これは、天を貫く高い高い巨大な塔と、そこに挑む”登塔者”たちと、それらを擁する街がある島の、なんてことはない日々の話。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-08-31 09:00:00
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女はいつも僕のところに来る。
僕はそれを、ずっと待っていた。
田舎村の唯一のカラオケ店は数少ない娯楽のひとつ。彼女の歌に聞き惚れた僕が、彼女への最高得点を出すまで。
最終更新:2016-08-30 05:41:36
1704文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:みんみんゼミナール
現実世界[恋愛]
連載
N4041CU
入学試験で高得点をたたき出してしまった主人公の美琴は、メイド志望にも関わらずエリート執事達が集まる『執事部』に入ることになってしまう。
しかもそこに集まる執事たちはイケメンばかり(?)で……
最終更新:2016-05-28 01:52:13
7247文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
勇者は涙がこぼれないように上を向きながら、弱々しく告げた。「俺……好きな娘にふられたんだよ」こうして勇者たちと魔王の最終決戦は幕を開けた。想定していたバトルとは全く違う、しかし想像以上に過酷な戦いが。 王道ファンタジー風味コメディ小説。短編連作形式で一話ずつ完結しています。ライトノベル作法研究所にて高得点作品掲載所に掲載中。劇団「無題」ホームページ 脚本・小説のページにも掲載中。
最終更新:2016-03-30 13:56:02
103283文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:18pt
作:やおたかき
ローファンタジー
完結済
N6982DD
ドラゴンロード・隠岐島篇
世間の道は紆余曲折。
それゆえに、真っ直ぐにあこがれる。
100年後、旅はゲームになっていた。
だまし、だまされる――旅。
そんな中、異常な得点を叩き出す、二人の少年がいた。
並行世界間を渡航できる能力。
時間を操ることができる能力。
そんな特殊能力をもった少年二人による、100年後の旅行記です。
平行世界物、時間トラベル物です。SF。
多少、致命的矛盾があっても気にしない気にしない。
よろしく!(笑)
3/30 早速ひとつ時間の矛盾発覚(
笑)。ワープが24時間以上前で変身してる。どう修正するのがベターなのか今、分からないから当分放置します。
'17/1/25 さらに時間旅行を使ったゲームの深刻な裏技が発覚。うーん、これはどうしようもない。執筆当時は気付けなかった。放置。時間ものは難しいですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 16:00:38
75390文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
小学校時代は注目されていたバスケットボールプレイヤー・吉見遼。
小学校時代は注目されずにめきめきと実力をつけていたバスケットボールプレイヤー・榊鉄平。
遼は中学生になった時、誘われていた強豪校からの誘いを断り、西成中へ進学。
鉄平はそのまま西成中へ進学。
この2人は、なんと父親繋がりの兄弟だった…
その真実を知った2人は、絆をさらに強め、吉見遼、榊鉄平の兄弟エースが弱小校を3年後に見据える中体連優勝へ、導く。
主人公やそのチームメイト、敵の情報まで、個人別の得点などのデータベ
ースがしっかりしているのが特徴。
※※※新着情報※※※
個人の得点や平均pt情報を拡充、リバウンドやアシストでも情報を拡充しました。
(2014.2.16)
感想欄にて、連載50部目企画、新キャラクター名募集実施中!どしどしご応募ください!
(2014.1.29)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 22:38:31
125741文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:6pt
初めまして!アイカと申します!魔道士の見習いのたまごで、今日も相棒?のRaと一緒に勉強をしています!だけど見習いの私はテストで人が普通ではできない得点を叩き出してしまって…?
最終更新:2016-02-08 00:58:56
1665文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ペテン師ペテン
ローファンタジー
連載
N9546CS
大学1年も11月になり、俺「林 直樹」は大学生活にも慣れてきたところだ。
最近届くようになった差出人不明なメール。いや、差出人はちゃんと書いてある「林 直樹」。
つまり俺だ。俺には送信した記憶もなければ、悪戯する悪友もいない。
メールに書かれている内容も不自然であって意味不明、7月に届いたメールに9月のテストの内容が要点で書かれていたり、いつも持ち歩けと、判断に迷うアイテムが書かれていた。実に奇妙奇天烈ではあるが、このおかげで9月のテスト高得点。メール様様の結果であった。そん
なメールを俺は「オラクル(神託)メール」と名付け従う事にした。
こんな能天気な自分の目の前で、同級生で幼馴染の楓と一緒に車の事故に巻き込まれてしまう。楓がかばって大きなダメージを負わずに済んだ俺だが、意識は暗転。
車に飛ばされた気を失った俺が気づいた場所は、膝丈ほどの草に覆われた草原。
見渡す限りの草原。どう見ても11月の日本ではない。ここは天国?
声を限りに楓の名前を呼ぶ。答える者はいない。
しばらく歩き回りやっと見つけた人里。
知っているものなどいるはずのない俺に、走って近づいた少女は助けてくれと訴える。
そんな俺の前に、楓そっくりの女の子が…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 08:38:21
10579文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人類は、
否――
生命体は、
どこまで “強く” なることが 出来るのか?
1/1,000,000
訓練所の俺のスコア。二十九ポイント――百万人に一人の高得点。
でも、あの人たちは、
六十ポイントオーバー。
ゴロゴロいる。優秀な奴らが。
試されている、淘汰されている、選ばれている。
負けられない。勝ちたい。生きのびたい。
最後に残るのは。
一人でいいんだから。
最終更新:2015-03-19 06:41:36
95738文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
自分が経験した覚えのある話を思い出したので。
人を勝手な判断で採点する人間に閉口した。
もしこういう事をされたらどう思うのか?
最終更新:2015-03-10 15:00:00
1334文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あなたがきらいです」
美少女転校生(ドS)、篠崎氷菓(しのざきひょうか)からの突然の「嫌い」告白を受けた斉藤廻(さいとうめぐる)は、いつもの通り妄想の世界へと現実逃避をした。あぁ、妄想最高!しかし、まわりこまれてしまった!あなたなら、どうしますか
▼これは、非常に紛らわしく、頭でっかちな二人の物語。一人は現実から目を逸らす盲目的な妄想を繰り広げ、もう一人は想いも行動も暴走する。でも、ここまでじゃなくても、だいたいみーんなそんな感じなんじゃない? なっはっは。なーん
てね――
※本作品は『ライトノベル作法研究所』に過去に投稿し、現在高得点作品掲載所に掲載されているものの改稿・加筆したものとなっております。また、このライトノベルが凄い!大賞の優秀賞作、『暴走少女と妄想少年』とは何の関係もありません。あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-05 00:09:38
86448文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
史上最高得点を叩き出し、首席で高校入試をパスした阿部くん。
しかし、それは彼の異常に狭い視野と、底なしの勘違いによる大失策であった。
私立底ら辺高校に通うハメになってしまった阿部くんは、冷や汗ダラダラで入学式に向かう。
最終更新:2015-02-12 02:05:30
14483文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
――そうか、これが僕の青春か。
私立明暇大学に入学した二条誠士郎は、所属するサークル・部活を決められないでいた。
楽しくて、つらくなくて、女の子と仲良くなれるところがいいなー。
なんてのんきなことを考えていた誠士郎の前頭葉にいきなり謎の白い円盤が勢いよくぶつかり、意識を失ってしまう。
誠士郎が目を覚ますとそこには誠士郎と同じ新入生である美少女の姿があった。
彼女は天月美都と名乗り、自分が「アルティメット」というスポーツのサークルに所属するつもりであるということを
告げる。
それを聞いた誠士郎は、半ば彼女につられるようにして「アルティメット」サークルに所属することになる。
入学式の日、誠士郎の意識を刈り取ったあの円盤はフライングディスクと呼ばれる、いわゆるフリスビーの公式版のようなものであった。
このフライングディスクを味方にパスして相手ゴールゾーン内でキャッチできれば得点といういたってシンプルなルールをもつ「アルティメット」だが、その意外な奥深さとスポーツとしての魅力に徐々にはまっていく誠士郎。
彼の大学生活はいったいどういったものになっていくのか。
飛ぶ、投げる、走る、捕る。
スポーツのすべての要素を詰め込んだと言われる究極のスポーツ「アルティメット」。
これはそんな「アルティメット」に打ち込む、とある10人の男女の究極青春物語である――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-03 23:17:54
11417文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
エアホッケー・・・そう、あのパックを弾き相手のゴールに入れて得点を取り合うゲーム。
そのエアホッケーを極めた少年、桜井蓮斗はたまたま見つけたゲーセンで出会った少女、フィオナ・ストラムからすべてがエアホッケーだけで決まる世界「バウンスレイド」へと誘われる。
バウンスレイドで行われているランキングバトルに興味を持った蓮斗はなんと
ランキングで一位を取ると言い出した。
「待ってろよ!強豪共、この期待の新星、桜井蓮斗が・・・」
「あ、多分誰も期待してないよ?敵だから」
実力はあるもの
のどこか不安な少年と天然ドSな少女が巻き起こす異世界ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-12 20:56:51
2799文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
教育熱心な親の影響で、点数ばかりを気にするようになった男の話。
最終更新:2014-09-26 18:22:06
1229文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
天羽茉里(あもう まり)は小学生にしか見えない風貌の中学三年生。一学期中間テストで漢字間違いが×にされたことを不満に思い、同じクラスの貞之(ただゆき)と実鈴(みすず)の協力を得て担任のもとへ漢字間違いをおまけで○にしてくれるよう抗議しに行ったが交渉に失敗。茉里は帰宅後、母からスパルタ教育式進学塾、風叡館行きを命じられた。塾へは行きたくない茉里が母と口論中、貞之と実鈴が訪ねてくる。茉里は母にこの二人から勉強を教わるから塾へ行かないと主張。二人は戸惑いつつも承諾してくれ、母からも
期末で主要五教科の総合得点四〇〇点以上取らなければ風叡館へ通わすことを条件に認めてもらえた。翌日、茉里が幼馴染の乃利子(のりこ)にそのことを伝えると呆れられてしまう。放課後、乃利子宅の『サクラ』と名付けられているセキセイインコを茉里、貞之、実鈴の三人で見に行くことに。サクラは驚くべき高知能を持っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-04 00:07:52
96132文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
仲遠一颯(なかとお・かずさ)には二人の幼馴染がいる。田中透流(たなか・とおる)と加藤京平(かとう・きょうへい)、二人の幼馴染と日々を楽しく過ごしていた。しかし中学三年の後半、高校入試の勉強に専念するためと距離を置いたら、無事に三人とも高校に入学したのに二人から無視されるようになってしまった! 一颯を無視するようになった二人はなぜかいつでも一緒で、どんなことでも二人で競い合っていた。体育の100M走や、期末テストの順位、部活動での得点争い、勝負のつかない彼らの勝負はどんどん学校
内で有名になっていく。そんな二人を遠くから眺めながら一颯は新しい友達と学校生活を送っていた。そうして一年が経ち、高校二年生の春。二人の勝負のつかない勝負に決着がついた。無感動に教室内で行われていた勝負を眺めていた一颯に向かい、焼きそばパンの早食い勝負に勝った加藤京平は立ち上がり大声で宣言する「仲遠一颯、お前が好きだ! 付き合ってくれ!」
これはごくごく平凡な学園ラブコメ。
※更新不定期です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-30 23:06:05
99722文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:8pt
姫宮誠、30歳。
NBA下部リーグから這い上がり、ついにシーズン終盤からニューヨーク・ニックスに入団、日本人初NBAプレイヤーとなる。
入団会見で1試合で得点、リバウンド、アシスト、スティール、ブロック全ての項目において2桁を記録するクィントプル・ダブルの達成を宣言する。
一方姫宮の所属するニューヨーク・ニックスは、NBA82試合を終えてもなお、イースタンカンファレンス8位としてニューヨーク・ニックスとミルフォーキー・バックスが勝率が同率だったため、ニックスとバックスの8位決
定戦、すなわちプレーオフ進出チーム決定戦が行われる事になった。
その試合で姫宮は、スタメンを無理矢理希望し、そこでクィントプル・ダブルの達成を宣言する。
勝ったらプレーオフ進出、負けたらそれで終わり…その1試合を中心に駆け巡る、人間達のドラマをお届けする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-20 23:16:31
2315文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
千年の間平穏を願い続け、平和を問い続けた魔王の下へ数十年振りに勇者が訪れる。
ヒトビトの為、貴く高潔である筈のその勇者はしかし、我欲に塗れた卑俗な心根の持ち主だった。
嘗て無い違和を感じ取る中、魔王は更なる不審を認める。そこには鎖に繋がれた年端もゆかぬ少女の姿があって――
魔王、鎖の少女、勇者、聖女。
各々が願った幸福と平穏。その貴い想いの果てに結実する未来とは――
********************
というわけ(?)でお茶濁し過去作品企画第一
弾ということで公開開始です。
現在更新停止中の作品以外では一番最近書いたものになります、はい。
といってももう2年以上前になるんですけど。遅筆乙!
本作は重複投稿になります。
「Pixiv」及び「ライトノベル作法研究所」様の高得点作品掲載所でもご覧いただけますので、更新とか待ってられねえんだよウラー! というせっかちさんはそちらをどうぞー リンクは貼らないですけどね! フハハー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-06 15:44:10
51562文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
卓球とは―――競技者は卓球台を挟んで向かい合い、セルロイド製のボール1個を相手コートに向かって打ち合って得点を競う球技。
このスポーツは動体視力と反射能力、高い瞬発力や持久力が必要であり、技術面・フィジカル面ともに総合的な実力が要求される。
これはそんな卓球が、とても流行っている世界の物語―――
最終更新:2013-08-26 21:05:26
38187文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:8pt
チョコレートを食べられない残念な体質の少年・新之助は、バレンタインを前に一人腐っていた。しかし「あたしのチョコを食べなさい!」と迫ってくる謎の少女(ヘンタイ風)が現れて……。はたして新之助はヘンタイの魔手から逃れることができるのかッ?
【2013.2.14】某ラノベ研究所さんのバレンタイン男女タッグ企画参加作。おかげさまで高得点いただきました。マイパートナー・年齢性別不詳さんに感謝!
最終更新:2013-06-19 14:04:19
26840文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:15pt
6年間、俺はある男の小説を編集してきた。
勿論、プロの小説家ではないのだろう。
ランキング上位に入るわけでも高得点をたたき出すわけでもない小説家の話を、だ。
さて……、俺は今日、何となくこの話を書いてみることとした。
簡潔に言えば愚痴みたいな物だろう。
それでも構わない、と言っていただけるならば是非ともご閲覧いただきたい。
最終更新:2012-11-11 00:00:00
2900文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
秘密裏に祭りを得点付けする、祭り特派員という者がいた。
これはその前日の話で別の人視点による……
最終更新:2012-08-24 15:00:00
1703文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
秘密裏に祭りを得点付けする、祭り特派員という者がいた。
これは祭りの日の、別の視点で……
最終更新:2012-08-22 15:00:00
962文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
秘密裏に祭りを得点付けする、祭り特派員という者がいた。
これはその前日の話、別の人視点で……
最終更新:2012-08-22 15:00:00
1003文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
秘密裏に祭りを得点付けする、祭り特派員という者がいた。
これはその前日の話、特派員を探す人の……
最終更新:2012-08-21 15:00:00
2122文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
秘密裏に祭りを得点付けする、祭り特派員という者がいた。
これはその前日の話、その別の人視点……
最終更新:2012-08-20 15:00:00
1277文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
秘密裏に祭りを得点付けする、祭り特派員という者がいた。
これはその前日の、また別の視点で……
最終更新:2012-08-19 15:00:00
1239文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
秘密裏に祭りを得点付けする、祭り特派員という者がいた。
これは、その前日の話であり……
最終更新:2012-08-18 15:00:00
1119文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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