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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:177 件
卒業前という事もあって卒研やレポート制作に追われる俺は後輩に良く絡まれる。凄く仲良くしていて、よく出かけていただけあって全然出かけられてない現状に凄く不満げな彼女。そのため俺はそんな彼女のために一緒に出掛けることにしたのだが……
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2022-02-27 19:52:37
2200文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:64pt
作:エタメタノール
ハイファンタジー
短編
N6426HM
焼肉屋経営を始めようと張り切ってる先輩は、そのことを伝えるため酒場に後輩を呼び出す。てっきり応援してくれるとばかり思っていたが、後輩はどうも煮え切らない態度をとる。それどころか、あれは大丈夫かこれはどうなのかと質問攻めを始め……。
最終更新:2022-02-24 16:36:19
2322文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:310pt
後輩である皐月のことが好きすぎて、図書委員にまでなった俺は今日も全然靡かない彼女に対して想いを伝える。案の定、あしらわれる俺だったが今日は何だか違うようで……
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2022-02-13 19:14:40
1588文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:192pt
覚(サトリ)という日本の妖怪がいる。
人の心を見透かす怪異として知られていて、でもそんな存在が実際にいるなんてほとんどの人は信じちゃいない。
ただ、実はいるのだ。しかも身近に。秋山千覚(あきやまちさと)。
一歳下の幼馴染な後輩で、時々小悪魔になるけど根は優しい女の子。
千覚は能力のせいで色々苦労してきて、でも俺は彼女に恋愛感情を抱くようなことも悪意を抱くこともなかったからか、
この歳まで仲良くやってこれた。ただ、数日前の夜に「俺、千覚のこと好きだ」と自覚してしま
ったのが問題だ。
千覚は人の心をサトレるわけで、翌日に早くも察知されてしまった。
だって、今までロクにスキンシップもして来なかったのに何故か急に手を握るし肩を寄せてくるし、髪の毛を撫でてきたり
するんだぜ?間違いなく俺の変化を察知したに違いない。
しかし、千覚は俺をからかってるのか、それとも本気で好きなのか。わからずに悶々とする日々。
だから千覚に言ってやったんだ。
最近の態度はどういう意味なんだ?って。返って来た言葉は
「仕方ないですね。じゃあ、今度のデートで当ててみてください」
不敵な挑発だった。いいだろう。本気なのか、からかってるのか。
今度の遊園地デートで見極めてやる。こっちだってお前のことはさんざん見て来たんだからな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 18:39:07
7506文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:896pt 評価ポイント:770pt
天宮朝陽(あまみやあさひ)勤続16年。同期や近しい後輩は寿退社に産休育休と次々仕事から離れていってしまって、寂しく一人家飲みの日々。
仕事にコツコツ努力を重ねてきたが、入りたての新人にミスを押し付けられ、やけ酒しながらゲームで寝落ちしたら、
「起きなさい、私のかわいい勇者よ。」
RPGの決まり文句で起こされた。
ミッドナイトより移行完了致しました!
最終更新:2022-01-26 22:58:38
103208文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:44pt
「せんぱい、おはようございますっ。きゃーっ、後輩の裸を見るなんて最低です! これはもう退学してもらうしかありませんね! ……そんなにジロジロ見ないでくださいっ」
私立桜豆学園。そこは2年と1年が同室となる全寮制の高校である。当然同性同士の同室となるが、学校側のミスにより、1ペアのみ男先輩と女後輩が共に暮らす部屋が生まれてしまった。
陰キャ男子先輩と、人当たりのいいあざとかわいい後輩が同棲となったが、女後輩は先輩を退学させ、自分1人の部屋を作ろうと目論んでいた。
そ
れに気づいた先輩は、調子に乗っている後輩を懲らしめるべく立ち上がる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 10:03:46
132926文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4656pt 評価ポイント:2472pt
作:羽多 奈緒
現実世界[恋愛]
完結済
N6343GI
「僕らの恋の練習曲(エチュード)」スピンオフ作品。
『孤独に咲く、艶やかな八重桜みたいだ』
柏木圭(かしわぎけい)の中等部からの後輩で、恋人の桜井佑(さくらいたすく)。
桜井は、恋人の心が次第に自分から離れていくことを知りつつ、それを止められない無力さに、己を儚み、自分の失いつつある恋を、一人きりで静かに葬ろうとしていた。
ある一人の後輩は、そんな桜井の恋の一部始終を、ずっと無言のうちに見守っていた。
最終更新:2021-12-15 20:00:00
17182文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
交差点で毎日「人間観察」をしている 先輩 後輩は何を見つけたのでしょうか?
最終更新:2021-12-13 08:05:32
856文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
ぽりぽりかりかり……
目の前で美少女がお菓子を食べている。
長細いプレッツェルにチョコがかかったお馴染みのアレの極細のヤツだ。
極細を丁寧に両手で持って食べている。
志摩ありす。
高校二年。
小柄。
ふんわり栗色ボブ。
顔は小さく、目は大きく、鼻は小さい。
そして、口が小さいせいか、食べるのが遅い。
あの極細のチョコプレッツェルさえも時間をかけてぽりぽり食べるのだ。
ぽりぽりかりかり……
結論。かわいい。
チョコプレッツェルをぽりぽりゆっくり食べる後輩とそれを眺める先輩
のひと時。
※この作品は、「第3回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品の為、1000文字以内の超短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 17:32:11
1000文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
「先輩! 今日は良いお産の日らしいですよ! というわけで夫婦になって子供を作りましょう! 今すぐ!」
一年後輩の少女、四宮 詩(しのみや うた)は、今日も俺――海藤 深月(かいどう みつき)が文芸部の部室でゆっくりと本を読んでいるのを邪魔しに来た。
彼女は学力はトップクラスで、校内のミスコンで優勝するほどの美少女だ。不良に絡まれているところを助けたのをきっかけに、こうして毎日部室に来ては、よくらからない理由でアピールしてくる。どうやら今回は十一月のごろ合わせにかけて変な事
を要求するつもりのようだ。
「……そもそも付き合ってすらいないし、子供が作れないだろ」
「じゃあ付き合いましょう!さあさあ、まずは婚姻届けを出しましょう!」
「急に付き合うから話が飛んだな……夫婦になるって事は、こういう事もいいよな?」
「えっ……み、深月先輩ッ!?」
ガンガン来ていたはずの詩のアゴをくいっと上げると、彼女は顔を真っ赤にして逃げ出した。
そう……自分からアピールする時は凄いんだが、攻められると途端によわよわになる。だから、俺はいつも何か言われたら、こうして反撃して詩を照れさせて、メチャクチャ可愛くて好きな詩を堪能しているんだ。
「深月先輩! 今日はいいよの日らしいですよ! というわけで、私のお願いに全部いいよって言ってくださ……って、なんで愛してるになるんですか!?」
「深月先輩! 今日は良いおっぱいの日らしいですよ! というわけで特別に私のこの豊満な……って、なんでにじりよって……ほ、本当に触る気なんですか!?」
「深月先輩! 今日はポッキーの日ですよ! というわけでポッキーゲームをしましょう! って……しちゃった……初めて……あげちゃった……!?」
――これは大好きな先輩にアピールをしまくるけど、いつも反撃をされて顔を真っ赤にしてしまう女子高生と、彼女を密かに想い、変な要望をなんだかんだで楽しみにしている思春期真っ盛りの男子高校生の、ちょっと騒がしくてイチャイチャな十一月の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 21:40:36
9288文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:1166pt 評価ポイント:944pt
月曜日の朝っぱらからもう懈かった。
職場に到着しても仕事が山ほどあって懈いし、後輩は面倒臭くて懈いし、隣に座る同期は足が臭くて超懈い。勘弁してくれと思っていたら、今度は初対面の女子高生に絡まれて懈い展開になりそうな予感。俺の人生は懈いことの連続で参るよなぁ……せめて笑ってくれ。
社会人・滝宮天馬が、懈いなりにも現代社会をへーこらせっせと生き延びつつもラブコメしていくエンターテインメント小説。
ここまであらすじを読んだそこのアナタ、天馬と一緒に懈くなりませんか?
【完結作品紹介】
・女装男子のインビジブルな恋愛事情。
・ボクっ娘の後輩は砂糖と秘密で出来ている 他、短編複数。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 13:29:04
82977文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
まだ桜が綺麗に舞っている時期うちの学校に新1年生が入学してきた。入学式を終えて俺たち在校生の始業式も終わり、1週間が過ぎたある朝。新しい担任や新しいクラスにも少し慣れた頃に俺の下駄箱に1枚の紙が入っていた。『放課後、タイミングを見計らって1ー3に来てください。』と、書かれている。
俺、結島萩は中学時代に女子に嘘告白をされたきりかなりの女性不信になっていた。もちろんこの呼び出しにも行かないつもりだったけど色々考えた末少し様子を見に行くことになった。呼び出された場所に行くと黒髪
ショートの女の子が立っていた。
呼び出しの内容は……
「結島先輩、私伊吹先輩のことが好きなんです。なので手伝いをしてください」
俺の幼馴染に恋をしたからその手伝いをしてくれというものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 23:04:27
12392文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:64pt
作:いちごだいふく
現実世界[恋愛]
連載
N4702HH
平々凡々な高校生十条新汰つまり俺には、自分にだけ滅茶苦茶甘くなる後輩鷹宮雛がいつも絡みついてくる。
おっと、絡みついてくるというのは比喩ではない。物理的に、だ。
雛は容姿端麗、学校でも超有名な美少女である。しかしこの後輩は、俺以外の前では罵倒の天才。来るもの来るもの全てを拒み、今まで玉砕された男子は数知れず。
いくら俺であっても、もし雛が自分の友達の前だとしたら、俺に対しても罵倒をする。
こいつの本当の態度はどっちなんだろう。罵倒が本物で、甘々が演技なのか。それとも罵倒
が演技で、甘々が本物なのか。
いやまて、そもそもこいつはなんで、俺にだけこんな姿を見せるんだろうか...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 00:01:38
2428文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
高校に入学したばかりの主人公、菱井蓮(ひしいれん)はあるコミュニティに属している。
それは風紀委員会。
傍若無人でガサツなハイスペック委員長。天然で楽しいモノ至上主義なロリ先輩。一見おしとやかだけど極道の娘な同期。?????な後輩。(後輩は後々出てきます)
皆尖った性格をしてるけど、見た目は超絶美少女ばかりなこの委員会で菱井は楽しい高校生活を送れるのか。
放課後の部室でのダラダラした日常ラブコメ(コメディ成分多め)
基本一話完結でゆっくりと書いていきます。
最終更新:2021-10-29 16:38:03
54516文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
突拍子のない後輩は旅しましょうが口癖だ。
そんな後輩となんやかんや言って付き合ってあげる先輩のお話
最終更新:2021-10-18 10:40:03
2564文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:翔という者
ヒューマンドラマ
完結済
N3537HG
とある二人の野球少年の物語。
後輩は、野球に光を見た。
先輩は、野球に闇を見た。
やがて後輩も、野球に闇を見るようになる。
やがて先輩も、野球に光を見るようになる。
そして二人は、やがて同じ夢を見るようになる。
それすなわち、甲子園優勝。
しかし、後輩と先輩、夢を叶えることができるのは、どちらか一人。
なぜなら、二人は宿敵だから。
途中まで同じだったはずの、二人の野球人生。
どこで狂ってしまったのか。何を目撃してしまったのか。
後輩偏と先輩編の全二話構成。
光と闇の
野球サクセスストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 21:09:00
5731文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:94pt
作:森里ほたる
現実世界[恋愛]
完結済
N3867HD
放課後、いつもの図書館の一角。雑談しながら告るタイミング見計らう後輩とその無意識な可愛さで告らさせてくれない先輩の壮絶な攻防戦……ではなく、普通の日常。必死にタイミングを見計ろうとすればするほど変な所に着地していく二人の恋愛物語。色々な雑談をすべく後輩は雑談力を日々磨いて……ってなんかそれすでに方向性間違えてない?
最終更新:2021-09-30 23:12:00
100642文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:36pt
「先輩好きです! 付き合ってください!!」
依田 輝。高校一年生。
初めての恋と、初めての告白──
しかし返ってきたのは
「いや、二次元に嫁がいるから」
という先輩のお言葉。彼女はヲタクだった。
しかし、輝は諦めない!!
真摯に恋に立ち向かうひたむきワンコ後輩は、頑ななヲタ先輩を攻略できるのか?!
最終更新:2021-09-24 17:24:46
16405文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:616pt 評価ポイント:480pt
冨樫颯汰郎は、とある出来事をきっかけにアルバイトをクビになり、路頭に迷っていた。そんなある猛暑日、急にアイスが食べたくなってコンビニに赴くと、片想いしていたバイト先の『ボク』が一人称であるボクっ娘後輩と再開。そこから冨樫颯太郎の恋愛が始まると思いきや……?
【瀬野 或から皆様へ】
当小説は『毎日更新』では御座いませんので、更新情報に関しては『瀬野 或のTwitter』をご確認ください。
【宣伝】
長きに渡り連載していた『女装男子のインビジブルな恋愛事情。』が完結を迎え
ました。こちらの小説も読んで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 13:34:23
36723文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:58pt
ホラー映画を見て寝れなくなってしまった後輩は先輩である俺のもとに来るようですが・・・
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2021-09-17 16:00:00
1821文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:42pt
魔力の匂いを嗅ぐことが出来る俺は、大量の魔力を持っている後輩の「魔力栓」をマッサージすることで治療した。その日からマッサージを定期的に頼まれるようになる。
実はその後輩は世界最強と呼ばれる猫耳少女で・・・!?
色で区切られた世界で、自分の国の白色を守るために戦っている少女と幹部になり、世界を一色にするか色を共存して生きていくか選択を迫られる。
猫耳最強少女、内気な美少女、秘密多きイケメン司令官とともに総長である東城家長女を守ることが出来るのか。
最終更新:2021-08-18 13:08:41
90345文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:16pt
妹は唾を吐いて俺を起こし、幼馴染は頭を撫でると悲鳴をあげて逃げ去り、学校のマドンナは青ざめた顔で俺を見つめ、後輩はゴミだらけの俺の写真を撮り、母は俺を見て毎日泣いている。
「やれやれ。モテるのも辛いものだな」
俺を取り合うヒロイン達の間で溜息を吐き、俺は今日も女の唾液を啜るのだ。
最終更新:2021-08-08 12:19:14
8194文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:3502pt 評価ポイント:3092pt
7/7七夕の日。ぶっきらぼうな男の先輩と二人きりの天文部に所属する子犬系後輩は、無自覚な悩みを抱えていた……
最終更新:2021-07-07 22:03:37
5211文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ざまぁ合戦」。それは相手の心を折り、自分の理想の性格を作り出す戦いである。
清楚系ロリ巨乳好きの陰キャ真面目先輩・丹土傑と、高身長チャラチャラ好きの陽キャ美少女後輩・兎野聖来は、互いに容姿こそめちゃくちゃ好みだが、相手の性格だけがタイプから外れていた。
だからこそ相手の心を折る。つまり、「ざまぁ」をすることで、現在の性格を否定。相手を自分の支配下に置くことができるようになるのだ。
自分を好きにさせるのではなく、相手を変える邪道な戦いの中。二人は真に恋をし、惹かれ合って
いく。
異色な学園ラブコメが、今始まる――!
twitter↓
https://twitter.com/syotikubai20折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 13:16:24
41909文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:10pt
後輩から呼び出されてドライブに行く話
最終更新:2021-06-14 10:22:32
1698文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
2011年3月11日。
虎ノ門で作業をしていた「俺」と2人の後輩は、今までにない大きな揺れに畏怖し、避難をしようとする。
しかし現場視察に来ていた元請けの新人に引き留められてしまう。
その後、顧客の要請で作業は中止。
「俺」は車を走らせ現場を後にするが、待ち受けていたのは大渋滞。
途中後輩の1人を下ろし、車内は「俺」と「サブ」だけになった。渋滞は全く解消することもなく、2人は新宿三丁目に差し掛かる。
途中、トイレを借りにコンビニへ向かたサブと入れ替わりに入ってきたのは、およそ
人ではない、毛むくじゃらの何か。気が付けば、明治通りを移動していた筈の車は、まったく異なる空間にあった。
毛むくじゃらの何かは名を「オグシエモン」という神様の人柱。先ほどまであった沿道は、「オグシエモン」のような異形の存在が列を成し、同じ方向へと歩いているのが伺える。
見ている状況に追いつけない「俺」は、おびえるしかなかった。
そんな時、「オグシエモン」はコンビニ袋を取り出し、「俺」にカレーパンを手渡し、食べるよう勧める。人間の世界でどこにでも売っているそれを「オグシエモン」は珍しいものだとうたう。
マイルドなカレーを包んだ揚げパンを味わう「俺」。
そこから「俺」と「オグシエモン」はとりとめのない話に興じた。
暫くして、「オグシエモン」は車を降りる。別れ際に「俺」の幼い頃に一度会っていると告げ、「オグシエモン」は行列の中へと消えていった。
ふと気が付いた「俺」は、元居た明治通りに戻ってきたことを確認し、カレーパンを含めた体験は夢だったのかと疑う。そして「サブ」が戻ってきた際、ダッシュボードに置かれた「オグシエモン」が手渡した、もう1個のパンに気が付く。
「俺」は自分はもう食べたからとサブにパンを手渡すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 12:14:12
10982文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ミステリー研究部に所属する森井鈴は、後輩の愛里坂アイリに告白される。しかしアイリは、鈴の妹とまったく同じ顔であり、鈴は『アイリ=妹』だと疑う。しかし自称アイリという後輩は、しどろもどろになりながらも鈴の疑いを否定し――
最終更新:2021-03-19 22:23:21
124545文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:844pt 評価ポイント:490pt
如月陽介と梅原氷雨は、一歳差の幼馴染同士。
付き合い始めてから一年になる二人には、「雨が好き」という少し変わった趣味があった。
ある放課後の学校にて、陽介は一緒に帰ろうと氷雨の教室を訪れるが、彼女のクラスメイトによると
先に帰ったとのこと。窓の外にぱらつく小雨を見て、いつもの公園を訪れた陽介は、ぱらぱらと
降りしきる小雨の中、ベンチで何やら楽しそうにしている氷雨を見つけるのだった。
そして、二人はしばしの間、そんな雨模様を楽しむ事にしたのだった-
雨の日が好き
な、ちょっと変わった二人の、暖かなイチャイチャ模様をお届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 08:46:46
4845文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:134pt
信濃あずさは小学生の時の初恋を未だに引きずっている。高校2年生になってからも初恋の人を忘れられないでいた。
そんな彼女もついに告白される。告白してきたのは同じ委員会に所属する後輩だった。
最初は告白を断るが、お試しでもいいから付き合って欲しいと言われ付き合う事になる。
その後輩はあずさにどこまでも献身的で優しかった。
しかしだんだん過剰とも言える献身にあずさは耐えられなくなってくる。
ガサツに見えてロマンチストな女の子と尽くし系わんこ後輩の仄暗い恋愛。
最終更新:2021-03-06 22:44:24
36158文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:90pt
作:とくよつば@ラブコメマイスター
現実世界[恋愛]
連載
N4247GT
「せんぱーい!」
人見知りVtuberと、その大ファンな後輩女子高生のお隣さんラブコメ。
Vtuber事務所「Vスター」でバーチャルユーチューバーをしている闇也は、極度の人見知りだった。
人間関係が大嫌いで引きこもり。まともな働き方など到底できない闇也にとって、部屋で一人ゲームをして稼げるVtuberはまさに天職。
不要なスキャンダルも起こさず、Vtuberとして人気を得続けて、一生この理想の生活を守り続けることを目標に闇也は生きていた。
しかしある日闇也は、闇也に憧れて
事務所に入ったという新人Vtuber、八坂すみれの存在を知る。
どれだけ向こうからアプローチされようとも、変な憶測を呼ばないために自分からは関わらないと決める闇也。
だが実は、闇也の隣の部屋に彼女は潜んでいて――
◇◆◇◆◇
多くの人に読んでいただけていて驚いています。
読んでくれた方、評価、ブックマークを付けてくれた方、ありがとうございます!
カクヨムと同時投稿中です。
※タイトル変えました。
(旧題:「お隣さんになった同じ事務所の後輩JKが、人見知りバーチャルユーチューバーな俺に襲いかかってくる」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 18:28:45
96566文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1226pt 評価ポイント:434pt
クリスマスイブの夜、彼女に共に過ごす事を断られた上に、他の男とデートしているのを見て、公園で一人涙のクリスマスを過ごしていた男。そこを後輩に見られ、弱みを握られてしまう。
後輩は、女への免疫をつけるため色々な提案をしてくるが、果たして男は変われるのだろうか?
最終更新:2021-02-21 14:13:04
1609文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:78pt
『機械心臓』それは今から何百年も先の未来に開発された、心疾患を無くすための人工心臓。
そして、寿命が大幅に伸びたために世界は死ぬ権利――自死権を認め、それによって追加された『機械心臓停止システム』。
『機械心臓』の数だけ存在するこのシステムによって、死は人々にとって身近なものとなった。
主人公はこのシステムを管理する役人。
『死神』と呼ばれる彼らは、システムの利用を求めてやってくる人々と関わり合いながら、自分の人生と向き合っていく。
※気が向いた時にボチボチ更新します。
※カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 00:00:00
3674文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は学校から一緒に帰る可愛い後輩がいる。
可愛い後輩は俺の妹みたいな存在。
それなのに俺は後輩のことを全然知らないことに気付いた。
優柔不断で選択をすることをいつまでも避けてきた彼が選んだのは恋人と後輩のどちらなのか。
気になった方はお読み下さい。
最終更新:2020-12-22 06:09:00
4086文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私の後輩は同性愛者。
でも私は違う。
違うはず……なんだけど。
初投稿。
全九回です。
※性描写あり。
※話によって人称が変わることがあります。
最終更新:2020-10-31 21:26:52
8152文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:76pt
作:竹井アキ@毎日更新
現実世界[恋愛]
連載
N9660GN
高校二年生の俺は、人生で初めて出来た年上の彼女から振られてしまった。
その上、彼女は最初から俺の事を本気で好きではなかったらしい。
傷ついた俺に幼馴染のリカが救いの手を差し伸べてくれて、彼女と付き合うことになった。
気心の知れた幼馴染と恋人になることで、俺の心は満たされていった。
──ところが、偶然リカの浮気現場を目撃してしまい、俺は再度絶望のどん底に落ちて、不登校になる。
そんな俺の元に一通のメールが届いた。
「ようこそ、失恋同盟へ 〜あなたのココロ、必ず癒やします
〜」。
わらにもすがる思いで待ち合わせ場所に行って経緯を話すと、その正体は俺にウザがらみをしてくる後輩だった。
「許せない! 先輩のことを裏切った人間は!」
これまでウザかった後輩は、俺にだだ甘になり、一緒に復讐を企むことになる。
復讐のターゲットは四人。
俺と後輩は、復讐をしながら失恋の傷を癒やしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 22:18:37
21734文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:1504pt 評価ポイント:748pt
作:すかいふぁーむ
ハイファンタジー
短編
N4721GN
作り上げた惚れ薬で理想の美少女とエッチなことがしたい天才錬金術師、セレト。
だが惚れ薬を人間の女の子に飲ませられず気づけば聖獣使いとしてもてはやされていた!
そんな様子を後輩は頬を染めて眺める。
「お前まさか、あれを飲んだのか⁉」
「えっ⁉」
天才錬金術師と後輩のラブコメとファンタジー。
最終更新:2020-10-01 01:01:06
4964文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2366pt 評価ポイント:2046pt
文芸サークルの五人で肝試しをすることになった。事後、ビビりな私と幽霊嫌いの後輩は人生初のホラー小説を執筆することとなる。後輩の書いた小説は、果たして『ホラー』と呼んでいいものなのだろうか?
※作中でサークルメンバーが披露するショートショートは、私が【夏のホラー2020】で投稿した作品を流用しました。
最終更新:2020-08-05 02:00:00
11523文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:栗山nico.
ヒューマンドラマ
短編
N7458GH
主人公の後輩は、勤務先でお客様に心ない言葉をかけられてしまった。
後輩はすぐに先輩に愚痴りにいきます。
ポジティブでぶっ飛んだ発想をする先輩がネガティブな後輩を説き伏せます。
ぶっ飛んだ2人の掛け合いをお楽しみください。
最終更新:2020-06-15 19:29:05
1133文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:白雪ななか
現実世界[恋愛]
完結済
N4986GH
社会人三年目の主人公は、昼休み、久しぶりに高校からの後輩から食事に誘われる。
先輩と呼ぶ後輩は社会人二年目。どこか垢ぬけていて、それでいて久しぶりに会ってもあの頃と変わらない空気間で話せる。
会社の愚痴を言い合いながら和やかに話していたが、お互いの恋愛の話になった時昔とは違ってるんだなと知る。
※ 切ないお話です、なんとなく書きたくなって書きました。
きっとこの話好きな人絶対いるんじゃないかと思ってます。
短いですので良かったら読んでくださいませ。
最終更新:2020-06-11 17:43:19
1887文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
《おかげさまで70000PVありがとうございます。》
「先輩のことが好きです///……好きっ、大好きっ!」
突然告白してきた後輩の桜木ちろる、しかし、俺には別に好きな人がいた。
「………///」
ちろるんは恥ずかし気に、俺の胸へぎゅっと顔をうずめている。
どうする? どーすんの? オレ? どーすんのよ!!!
俺の脳内には、少し前のオ〇ギリジョーの出てるラ〇フカードのCMのように、三枚の選択肢が書かれたカードが浮かび上がった。
本命、俺には他に好きな人が
いるんだ、告白を断る
対抗馬、ちろるんこんなに頑張ってんじゃん、ちろるの告白をOKする
穴馬、回答を保留する。
一途すぎる後輩は俺に好き好きアピールを繰り返し、天使過ぎる可愛いクラスメイトを俺は日々ガン見して観察する。球技大会や文化祭などを経て、天使なクラスメイトともいい感じになりつつ、可愛い後輩も猛アプローチをしかける。そんな三人の三角関係の結末はいかに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 21:25:13
258977文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:367pt 評価ポイント:125pt
作:マカロニパスタ
現実世界[恋愛]
連載
N8412FX
ラノベのような青春イベントなど怒ることなく高校生活の2分の1が過ぎようとしていた9月の始め頃
学校を出たところでナンパされていた親友の妹であり、部活の後輩の中村凜華を助けた。
そんなベタな出会いから涼介は凜華に絡まれるようになっていた。
凜華自身は面白そうとか暇つぶしと言ってやたらと涼介に絡んでくる。
凜華が絡んでくるのが嫌な涼介だが、彼女の言動や行動に何度もドキドキさせられる
何も無かった涼介の高校生活が凜華の出会いによって変わっていく!!
先輩と後輩による青春ラブコメ!
誤字多数あります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 15:00:00
86915文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:688pt 評価ポイント:202pt
とある先進国の辺鄙な田舎――雪けぶる町で成長した高校生、イズミルことバーバラ・プラスティラスは、精神的に充実した日々を送っていた。しかし彼女の通う高校に現れた、生意気な留学生の後輩は、何故かよくちょっかいを仕掛けてきて――
最終更新:2020-03-13 08:03:29
9578文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
先輩:高校3年生。美術部部長。
後輩:高校1年生。美術部員。
後輩が先輩の姿を描く、それだけの短い物語です。
最終更新:2020-03-12 17:34:41
2000文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
【第一章】 シャハルとハルシヤ
その連邦国家では、未だかつて正式な女性首長は存在しなかった――架空の途上国を舞台に、その不文律に抗う少女ソピリヤと、それを一番近くで支えるハルシヤ。彼等は何も知らぬまま、幸福な幼年時代を過ごす。しかしその裏では身近な悲劇が起ころうとしていた。
【幕 間】 庇護の国
深く傷つけられた魂を抱え、遠く故郷を離れたシャハル。辿り着いた先は、活動修道会・マルチノ会が運営する寄宿舎兼学校だった。そこでジョアン・マルチノと名を隠したシャハルは、愉快な仲
間達と共に、つかの間の平穏を得る。
【第二章】 雪けぶる町
ある先進国の、冬には雪けぶる辺鄙な田舎町――その町で唯一の民族料理店・ザキントス店主の娘イオニア・プラスティラスは、1人の留学生と出会う。彼の名はジョアン、かつてのシャハルが高校生にまで成長した姿だった。その頃スミドにて、ソピリヤとハルシヤは大事件に巻き込まれる。
【最終章】 ヘイサラバサラ
大学で文化人類学を専攻し、ドキュメンタリー作家となったシャハルは、取材のため故郷を訪れる。ハルシヤの娘イレンカも、小学生ながらそれに参加する。
準備中
【外伝・第一章】 愛娘にさよなら
雪けぶる町で成長した、イオニアの娘イズミル。彼女の通う高校に現れた、生意気な留学生の後輩は、何故かよくちょっかいを仕掛けてきて――
【外伝・第二章】 潜竜談
永遠の夕焼けが続く白夜のさなか、シャハルは広場のカフェで過去に触れ、自身を慕うシャリムを突き放す。
アルファ投稿済み、カクヨムとpixivにも途中まで投稿しましたが面倒くさくなって現在放置しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 01:37:50
167128文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:11pt
作:和泉乃 りら
現実世界[恋愛]
短編
N4148GA
その卒業式に、感動はなかった。涙を流すことなく教室に戻り、先生のありがたい飲み会の愚痴を三分ほど聞いたら、すぐに解散になった。友達のいない俺は、帰るために教室を後にした。そして、廊下を歩いているとき、後輩に話しかけられたーー。
初投稿です。恋愛系を書くのは初めてなので、至らぬ点が多々あると思いますが、ご了承ください。
最終更新:2020-02-11 22:38:14
5561文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
作:Taylor raw
ハイファンタジー
連載
N3170FQ
おっす俺、草薙明信。
サッカー界の未来を背負う(予定)の高校2年生。
ある日後輩の那月瑛子と林の池で釣りをしてたら凶悪なネコに襲われた。で、転げ落ちた穴の先に待っていたのはまるでRPGみたいな世界だった。マジで。なんかウィンドウとかステータス画面とか見られるし何これ。つーか俺がクソ雑魚い。なんで⁉︎
その世界では美人の先輩をモグラから助けたり、無表情だけど有能でクッソ可愛いメイドさんが俺たちに飯を作ってくれたりした。
ちなみに俺はクソザコだけどウザかわいい後輩は勇者らしい。な
んか装備とかも俺よりかっこいいしずるい。納得いかねえ。
で、なんかこの世界で人類と魔族の戦いに巻き込まれることになった。
泣くなエイコ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 23:03:09
150758文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:13pt
ウザ絡みをしてくる後輩は、俺のことが好きらしい。
けれどそんなわけがない。ウザ絡みなんてしてくるやつが、俺のことを好きなわけがあるか。
最終更新:2019-12-23 00:13:41
3321文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
とある会社でサラリーマンをやっていた主人公・遠藤圭司とその後輩はとある事件に巻き込まれ
異世界に転生してしまう。しかし、転生の際に女神さまからもらった能力でゆっくり気ままに暮らす心が洗われる
ほんわかファンタジー。(時には戦います)
最終更新:2019-12-18 23:00:00
15558文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
オタクって一概になんのオタクか分からない
そもそもオタクってなんなの?上里一誠は王卓学園の日々で様々なクラスメイトや先輩後輩はたまた先生方などから影響を受けながらオタクの在り方について考える青春学園ストーリー
最終更新:2019-12-14 00:55:01
2375文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
後輩二人にナンパに行こうと誘われたが、私は興味がなかったので見物という形で一緒に行くことになった。なんとか二人組の女の子のナンパに成功した後輩はファーストフード店に入って話をしていた。私はその中の一人の女の子と何度か目が合って気になっていた。帰り際に連絡先の交換をしたのだが、私も女の子二人組から名刺をいただいた。それから数日後、私は名刺をみて気になっていた一人の女の子に電話をした。すると話が盛り上がり、何度も連絡をとりあうようになる。二人の関係がトントン拍子に発展していく。と
ころが、その女の子には音信不通になっている彼氏がいたのだ。その彼氏とはハッキリ別れていないという。私とその女の子の関係はどうなっていくのであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 14:51:31
4908文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
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