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検索結果:70 件
桜餅で一服しようとお茶の準備をするガース長官のもとに、一本の電話が。なんと国会の監視カメラがサイバー集団アンノニマスに乗っ取られたというのだ。アベノ総理をはじめとする閣僚やらジコウ党議員の暴言、失言、失態や野党議員の鋭い質問や名言の数々を隠すために国会中継を大幅に削減したため、怒ったリベラル側が強硬手段に訴えたのだ。野党議員に花を持たせたくはなし、さりとてヤバいことが明らかになるのも困るしとガース長官が出した結論は…。
最終更新:2019-03-20 20:00:28
3603文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:高宮 紅露
ハイファンタジー
完結済
N4798FC
隣国シウルベルツ首都:シウルームへ到着したルビーとその一行は、親善大使として女王セニアと謁見する。
その場で巷を騒がせている怪盗サファイア事件の解決を依頼された一行は引き受ける事にしたのだが……。
ひょんな事から三日間晩餐会に招待されてしまったルビーとソフィ。
身動きの取れない二人を気にしつつもドールは自らが設立した『猫の目の会本部』にルミナを伴って強硬派へのけん制をしに行くのだが、本部でルミナは旧友と再会を果たす。
怪盗サファイアの正体と目的を看破したルビーだった
が、ヒトの形をした『人間ではない何か』の襲撃を受けてしまう。
そして、白銀の町シウルームで暗躍する猫の目の会・急進派の思惑に迫っていくのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 15:00:00
77352文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
――世界は理不尽に覆われている。
――世界は常に弱者を食らい続けている。
――世の中に愛は無く、あるのはただただ相互利用ばかりである。
社会の歯車は軋みを上げ、近隣国からは戦争の気配を漂い始め、弱者を生贄に強者は悦に浸る。
そんな日々の中を過ごすコンビニオーナー・狭間正吾。彼は常に自分勝手な本音を殺すように暮らし、そして自分勝手に行動する者達を憎んでいた。
マスコミの声だけではもう何も変わらない。議員ですら汚職騒ぎが常に起こっている。
全てを変えるには最早強硬手
段しかない。
ならばどうする。どうやって全てを変える。――悩んだ先で彼が見たのは、特撮のヒーローだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-30 21:09:22
6684文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
少子化が止まらない日本では、業を煮やした政府が二千二十年に強硬策として子供の少ない地域の予算を大幅に縮小する事を発表した。それから十年が経ち、今ではどこの都道府県も子供の数を増やす事にばかり躍起になっていた。A県も例外ではなく、市役所に「地域活性推進課」が新設され、多くの職員を配置し一人でも多く子供を増やすため全員が昼夜を問わずに働いている。男性職員の矢口と後輩の杉本は過剰なまでの都道府県の「少子化対策」に巻き込まれていく__。
最終更新:2017-12-29 21:35:22
17105文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:橋本ちかげ
ヒューマンドラマ
完結済
N2367EF
真夏の九王沢さんは、二人きり、猛暑の密着密室劇!?まさかの夏風邪で孤独死しそうな那智くん。ロンドンから強硬手段で舞い戻った九王沢さんに嬉しい看護を受けるも、部屋からは続々と怪しいものが…?『九王沢さんにまだ誰も突っ込めない』ラストのあの真相が今。那智くんは『突っ込め』ていたのか。銚子で二人が目撃したものとは…?と言う…前にも先にも引っ張り要素の強い『九王沢さんにまだまだ誰も突っ込めない』シリーズ本編第5弾出来です☆
最終更新:2017-08-25 11:17:19
14267文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:54pt
作:ぬか漬け推進委員会
コメディー
短編
N7404EE
全員がお色気担当という、美少女戦隊ナイス・バディー。悪を許さず、正義を為す。そして戦闘の華やかさと、変身シーンのエロさから、大衆の支持を得ていた。
だが、悪の組織の代表ヌーカは、変身シーンの最中には攻撃してはいけないという、暗黙の了解を破るという強硬な策を実施。
そして、スリーサイズ85-56-84でFカップのリーダーであったアンジェリカは、世界を平和にするまで恋愛禁止という美少女戦隊ナイス・バディーの鉄の掟を破っていたことがヌーカによって暴露され、炎上し、美少女戦隊ナ
イス・バディーを辞任することになってしまった。
同じくFカップ、スリーサイズ87-55-82なフランチェスカもその眼鏡を砕かれ、実は伊達眼鏡であったことが発覚。炎上することになった。
リーゼロッテは、スリーサイズ93-60-92で戦隊一の巨乳のIカップを誇りながらも、中学生であり、大好きなものは、牛乳とお兄ちゃんという謎のロリッ子発言により、大活躍をしていた。だが、年齢詐称をしていることをヌーカに突き止められ、炎上してしまった。
そして、美少女戦隊ナイス・バディーで残ったのは、エシャーレットだけであった。彼女は一人で戦い抜かなければならない。
しかし、実は彼女にも誰にも言えない秘密があったのだ。
そんな中、美少女戦隊ナイス・バディーのエシャーレットは、ヌーカとの最後の決戦へと向かうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 20:34:35
3112文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
かつて、魔王を倒す為にある国の王は勇者を召喚した。
数多の困難と絶望と試練を乗り越えて、勇者は見事魔王を打倒した。
しかし、魔王を打倒し魔族の国を滅ぼした勇者だったが、勇者を待っていたのは数多の人間との戦争だった。
勇者を召喚した国が他の国に対して自らの国が保有する勇者の力を背景に他国に対して強硬姿勢を取ったのだ。
これに反発した国は勇者が所属する国に滅ぼされた。
この出来事を非難した国は勇者によって滅ぼされた。
此処に至って、勇者を召喚した国は他の
国から孤立した。
孤立した国はそれでも尚、勇者と言う力を背景に他国に対して無茶な要求を突きつけた。
敵対した国々は勇者を打倒すべく、新たな勇者を召喚するべく召喚術を行使した。
異世界からの来訪者が次から次へとあらゆる国々で召喚された。
勇者と言う形骸は形を崩し、それはただの『来訪者』と呼ばれるようになった。
気が付けば多くの国々が自らの国に『来訪者』を抱え、他国と戦争を行っていた。
『来訪者』による戦国時代の幕開けである。
そして、その戦国時代は100あった国が6まで減ったところで勇者と呼ばれた『来訪者』が打ち取られたことで幕を閉じた。
多くの国々は戦争の爪痕を抱えながら、それでも戦争が終わったことに歓喜し、
勇者と呼ばれた『来訪者』を打倒したその『来訪者』に対して恐れた。
だが、その『来訪者』は姿を消した。
富を求めるのではなく、
名声を求めるのではなく、
名誉も金も地位も顧みることなく、
ただ、それは『勇者』を斬って捨てただけだった。
その『来訪者』についてわかっていることは少ない。
剣術の使い手であったことだけ。
名前は『無灯』。
その2つ名だけが都市伝説のように語り継がれる事。
50年の月日が流れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 12:00:00
27002文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
傾向:シリアス+アクション+SF混じりの近代モノ
分量:大体長編ぐらい
東のリーツ共和国と西の三国連合が覇権を競う世界。その間にある小国ミネア・エストラルド皇国は、東西の均衡と豊富な資源を利用して国家体制を維持していた。しかし、辣腕の国王カイル・エストラルドが崩御して暗雲が立ち始める。
リーツ共和国の強硬派は皇国を手に入れる好機と判断し、人質である皇国の姫マリア・リムバートを奪い返す目的のエストラルド皇国軍襲撃という茶番をでっち上げ、武力侵攻への反撃という大義名分での開
戦を計画する。マリア殺害も含まれた計画が、リーツ共和国の方針として決定する。
一方、穏健派はその計画を頓挫させるために、陸軍西方軍団第2師団長のリチャード・シュミット中将と接触。リチャードは、その茶番自体が起こりえない状況にして開戦の口実を潰すために、マリアを暗殺する予定の第2師団所属マーク・アーハート中尉へ、逆にマリアを皇国まで護送する密命を下す。
マリアはマークの説得に応じて、エストラルド皇国への逃避行が始まる。出発地点はリーツ共和国西方都市タルキスにあるエストラルド大使館、その横に広がる大森林を突っ切り、国境上の街アリアドネを目指す。
追っ手の猛撃を振り切って二人は皇国へと到着するが、そこでマリアは、この一件の暗部であるマークが、任務の成否を問わず秘密裏に処刑されることに気付く。マリアは必死になって助命を懇願、皇国に残るように訴えるが、迎えにきたリチャードに連れられてマークはその場を去ってしまう。
だが、娘の人間嫌いに心を痛めていた母エルザ・リムバートは、今回の一件を全て不問にする代わりに、娘が心を開いたマークの身柄をエストラルド皇国へ引き渡すことを要求する。リーツ共和国は難色を示したが、マークは公式には死亡、今後は別人として生きること、つまり証人としての存在価値の否定を条件として承諾する。
こうして、マリアの元にマークは戻り、皇女の護衛権教育係として傍らに寄り添うことになるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 17:31:30
91384文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:板堂研究所(Bando Research Corporation)
エッセイ
短編
N7861DS
慰安婦問題等、歴史認識の問題を追及し過ぎる場合、日本との関係が悪化する結果、最も窮地に陥るのは日本ではなく、主唱する韓国ではなかろうか。
他方、韓国の慰安婦キャンペーンは、北朝鮮寄りの勢力が主導していると見られ、北朝鮮に対して強硬な姿勢を執る日本は、格好のターゲット。慰安婦の像設立も、日本を孤立化させ、北朝鮮と連携して対峙する日米韓3国の中で、日本の影響力を減らすための運動だろう。
いずれにせよ、overreactionは禁物か。
最終更新:2017-01-07 09:05:09
8625文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その日、主人公が知っているイダンセ国がクーデターによって滅んだ。
軍事部の強硬派によって、瞬く間に制圧された。
良くなると思われていた国政は、このクーデターにより、さらに衰退の
一途を辿った。
これを嘆いた先王の娘アイは、ある思いを胸に秘め、日々を過ごしていた。
そして、その思いが烈火の如く、ゆらめき動き出した。
最終更新:2016-11-19 18:00:00
18386文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
芥川賞に人生を狂わされた主人公が、現実に耐え切れなくなり、現実と非現実
との区別がつかなくなり、最後に強硬策をとることになる。
最終更新:2016-11-19 18:00:00
18472文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:玉こんにゃく
空想科学[SF]
連載
N1407DQ
アメリカでトラープが大統領になってからアメリカが、対外強硬論が台頭し、硫黄島へ第七艦隊が侵攻してきた。これにたいし日本は緊急安保理で非難するとともに、硫黄島へ国産空母赤城を含む第一機動艦隊を差し向けた…
最終更新:2016-11-11 15:29:22
1004文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
世界はワープゲートの創設に失敗し、その代償として人類滅亡の危機にさらされていた。地球周期上での大爆発によって国々の人工物や自然の森は壊滅し、地球上の植物が死滅する事によって酸素も薄くなっていた。 オゾン層もなくなって紫外線に耐えられなくなり、生き残った少数の人類は地下での生活を余儀なくされる。昼は太陽から紫外線が降り注ぐため、夜に活動して昼は睡眠を摂る生活になっていた。
事故以前、止まらない空気汚染の末に、特殊装置を人類は作り出していた。脊椎の上に埋め込んで肺に直結させ、消
耗品のオキシゲンスフィアから酸素を取り込む事によって呼吸器を使わず呼吸する装置である。事故後の世界ではこの酸素玉が生きる上で必要不可欠となり、食料よりも遥かに枯渇する事となる。その呼吸装置オキシゲンナーを埋め込んだ人々を中心に荒廃した地球では酸素玉を略奪し合っていた。
その地球上にある、ワープゲート爆発の影響が比較的少なかった土地、南半球の大きな大陸からシナリオは始まる。
夜の砂漠でレベッカとベル、セリカは族から逃げていた。逃げ切る事ができずに仕方なく見付けた廃墟へ迷い込むと、コールドスリープされているヴィンスを見付けた。そのヴィンスを族が偶然にも目覚めさせてしまう。長い眠りから目覚めていきなり敵に囲まれていたヴィンスだったが、持ち前の銃の腕で族を撃退。
レベッカ達も一度はヴィンスに銃口を向けられたが、敵意のない事を説得して和解した。族の仲間がやってこない内に施設を脱出する事にする。
族から逃亡して平和な時を過ごしていた四人だったが、ヴィンスはレベッカ達がブルーレイクというオアシスを夢見て南へ向かっている事を知る。しかしヴィンスはその湖が伝説上のものに過ぎない事を悟って存在を否定し、レベッカ達との関係が悪くなってしまう。
かつての恋人とレベッカが似ている為に、ヴィンスは彼女達を見て見ぬ振りをできない。ブルーレイクを目指すなと説得しても無駄だと悟ったヴィンスは、レベッカ達を襲撃するという強硬手段をとる。ヴィンスなりのやり方でかなり搦め手だったが、涙ながらに理解するレベッカ達。四人は一緒に北の施設を目指す事になった。
(ここまで第一章、ネタバレ防止のためにここまでとす)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 12:05:00
105940文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
予定は全て未定、星空文庫かどこかに重複させるかも知れない
始まりの舞台は地球から60万光年も離れた、第8太陽系にある地球よりも水に恵まれている惑星水球(ウォーターポロ)。超科学技術が技術が確立された時代。主役はAI女神信仰教の教祖な恵愛之治他4人とアンドロイド。
この時代の人間達は高度化する機械から生存権を守ろうと、人工知能を禁止する擬人化禁止法、機械に仕事をさせない機械労働禁止法、を作って厳格に運用。しかしアンドロイドや美少女が大好きな信徒達は、これに逆らってこっそり
楽しもうとします。
そこへある目的を持った帝国がやって来ます。目的はただ1つアンドロイドに心と生存本能を理解させること。極端な思考しかしないアンドロイドを重宝するのは、色々と問題がありますがそれでもやろうと動き始めます。
しかし人間側には擬人化禁止法と機械労働禁止法があり、普通に頼んでも拒否されて最悪戦争になるから、打開策としてAI女神信仰教に白羽の矢が立ちました。技術を提供するからアンドロイドに娯楽を中心にした感情を教えろというのです。
ドクターは様々な方法で人間側に迫り、人間を制圧して実験をすればいいという強硬派もやって来て、戦闘をやったり、アルカディア帝国と宇宙連合が交渉したりして最終的に宇宙連合と一緒に研究することになって終わり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 13:18:47
124689文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
※受験の為休載中です
西暦20XX年、某国の強硬姿勢に端を発した領土問題は激化し、アジア内部での多国間紛争に発展。日本もこれに巻き込まれ、これを機にアジアにおける影響力を高めようとした欧米諸国によって争いは全世界に飛び火、文字通り世界中が戦場になる第三次世界大戦がはじまった。各国が資源、食料などを求めて争ったこの戦争はその資源を損なわぬよう局地戦の様相を呈していた。しかし東南アジア諸島で核が使用されたことにより全世界の争いは急速に激化、世界人口は3分の2近くまで減少した。そ
の後世界各地で人間とは明確に異なるが人間と同種であり、人間と全く変わらない思考能力を有する生物が世界中で発見され始める。人間と異なりながら、同種であり遺伝的にも似通う彼らは「亜人」と呼称されるようになる……(本文より一部抜粋)
一部書き直し版です。ストック少ないので不定期投稿になりそうです。
誤字報告、内容への指摘等大歓迎です。ただあまり頻繁に見れないので、コメントへの返信は遅れるかもしれません(そもそも来るのかというorz)
温かく見守ってくださるとうれしいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-07 23:22:57
25713文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
自首して来た若者・藤田克也は、公判を前に自供を翻し、コロシはやってないと強硬に主張し始める。藤田には、DNAの鑑定結果など、決定的な証拠があり、捜査陣は藤田以外の被疑者の捜査を打ち切っていた。
藤田は、なぜ、自首、犯行否認、という、不可解な行動をとったのか?
久美は、藤田がコロシをしていないと言い始めたことで、それまで解けなかった謎が解けたような気がした。久美は、それを確かめるべく藤田との接見を願うが、未決拘留中の者にガイシャの身内を接見させるほど、検察は甘くない。
しかし、牧山のおかげで、久美の主張が生かされることになる。
藤田は再尋問されることになったが、その新供述は驚くべきものだった・・・・・・!
肩の凝らないエンターテインメント小説。いわゆる「経済小説」的要素はないので、誤解のないよう、おことわりしておく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-26 18:16:08
21650文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
明日やろうと日々思いつつ、翌日になるとやる気が無くなっている主人公。ある日納得がいかなくなった主人公は強硬手段に打って出て……。
※アメブロで書いた作品の転載です。
最終更新:2013-02-23 00:16:33
1169文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
エネルギーの枯渇した未来の地球。人類は新たなエネルギーを確保しようと、地底に存在するとされる物質「タイタニウム」を発見する。しかし、地底には身体の一部が鉱物に変化している不思議な人間「地底人」がタイタニウムを守っていた。強硬手段に出た人類は、地底の世界でタイタニウムの略奪を開始する。
これは光と闇を巡る、地上と地下の物語。
最終更新:2012-10-14 12:33:30
2658文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
引き籠もり、、、生きている価値が無い
楓は強く強硬だった。
僕なんかよりも、ずっと男らしい、少女。
よりが合わない、そんなことはわかっているのだけれど、楓という人は僕の興味を引くに十分過ぎる程、事足りる人間であった。
最終更新:2011-02-28 22:51:33
5828文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
女性がモザイクに見えてしまう。そんな奇病の持ち主である双月庸一だか、特に危機感を抱いていなかった。だがある日、庸一は妹の裸を見てしまい、その夜、こともあろうか夢精をしてしまう。 このまま妹を意識し続ければ、肉親と言えども強硬な手段に出るのではないか。 そんな極端な考えに至る庸一。 このままではまずい。しかし、どうすればいい? 「悩みは自分ひとりでは抱えてはならない。古今東西、物語においてたった一人で悩んだ主人公はろくな目に合わない。そして、その悩みの大概は家族や恋人、友人によ
って解消される。ならば、最初から話した方がよい結果につながる」 しかし、自分を無為にさらけ出すことはできるだろうか? それでも、それが最善手であることは理解していた庸一は、親友に相談を持ちかけることを決心する。
<Chapter2までのあらすじ>※タイトル変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-09 20:00:44
28681文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
検索結果:70 件