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検索結果:169 件
「マリールゥの幸せカフェへようこそ」
https://ncode.syosetu.com/n7614hu/
このお話の他者視点になります。
マリールゥ・シェリンガム侯爵令嬢は転生者。ご多聞に漏れず乙女ゲームの登場キャラクターなのだが、彼女の立ち位置はモブ当て馬。
どうやっても婚約者には婚約破棄されるし、修道院に送られる途中にバッドエンドを迎えてしまう悲しい未来しか待っていないようだ。
全力で抗う事を決めたマリールゥは、同じく転生仲間のメイド、ユリアの手を借りて、運命の改変
に挑み続ける。
そんな中、ゲーム登場人物ではない義弟が出来てしまう。ユリアは、義弟クリスティアンはバグだから、ゲームは改変されるかもしれないと言うのだが、強制力が働いて婚約解消が出来ない。
運命の卒業パーティを無事に乗り切って逃げ切れたと思ったマリールゥの前に現れたのは、、、。
◎同じ話の義弟クリスティアン視点になります。
ヤンデレ気味のヤバそうな彼のマリールゥ愛爆裂で、ドン引きしたらごめんなさい。
◎御都合主義のラブコメなので笑って読んでください。
誤字脱字報告、感想などありましたらよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 06:00:00
9388文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:360pt 評価ポイント:326pt
マリールゥ・シェリンガム侯爵令嬢はピンクブロンドの髪に赤い瞳の超絶美少女である。そして彼女は異世界転生者、前世は日本の女子高生だった、、という記憶を思い出してしまう。
もしやこれは乙女ゲームの世界じゃないの?
しかしマリールゥは自分が登場するストーリーに心当たりがないのだ。
そんな中、同じく転生者のメイド、ユリアによるとマリールゥはモブの当て馬だと言う。そして婚約破棄の上修道院送りというテンプレの途中で、賊に襲われ命を落とすのだ。
それは嫌だ!わたしは何としてでも生き残る
!
マリールゥは生き残る手段を考える事にした。彼女の決意を応援するように、ゲームには登場しない義弟が出来て、これは内容が変わった??と喜んだのも束の間、ゲームの強制力には抗えず公爵子息と婚約する羽目になってしまう。
こうなれば斬罪される前に逃げるしかない、そして逃げた先で生きていけるように、カフェを開くのよ!
そう決心したマリールゥは、斜め上方向の行動力で突き進むのだった。キジ、猿、犬ではなくて、マリールゥ激ラブなユリアをお供に連れて。
◎婚約破棄断罪乙女ゲームのテンプレを踏襲した体を装った、軽いラブコメです。イライラしたり残酷なシーンは出てきません。一万字を超える長めの短編ですが、気楽にお楽しみいただければ幸いです。
◎他の登場人物視点のお話も随時アップする予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 06:00:00
12741文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:338pt
「貴様との婚約は破棄だ!」
はい、なんだか予想通りの婚約破棄をいただきました。ありきたりですわ。もう少し頭を使えばよろしいのに。
ですが、今日でこの茶番劇も終わりになるはずです。わたくしが世界に負けて死を迎えるか、世界に勝って生きぬくことができるか。全ては今日で決着がつくはずですわ。
*作者の目が節穴のため誤字脱字は存在します。
*n番煎じの悪役令嬢物です。軽い感じで読んでいただければと思います。
最終更新:2022-08-17 20:00:00
51229文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:9472pt 評価ポイント:7990pt
私フィオナ! 前世はちょっくらダンプに撥ねられて事故死しちゃった女子高生!
死んでびっくり! 乙女ゲームの世界に転生できることになっちゃった!
しかも《前世の記憶》とかいう転生特典までつけてくれるって! 私超ハッピー!
……え?【まじっくアドベンチャーwithラブ】? ……あのコアなクソゲーだと……。
その上いきなり出会うのが【悪役令嬢】とか、一体どうなってるの!?
乙女ゲーのヒロインに転生したハズが転生先が悪役令嬢もの!?
剣と魔法の世界は夢か現実か、ゲームを現実に持ち込
む力を使って、フィオナはヴァネッサも自分も救う道を求める。
世界の強制力の妨害や、クセの強い登場人物達と交流して。
何とか攻略対象たちを「攻略せずに攻略する!」
それが出来なかったとき訪れる悲劇を乗り越えるために……。
恋の魔法は、愛の呪いか祝福なのか。
第五の幕が上がります。
※ノベルアップ+にも投稿しています。
書きたいものを書きたいだけ書きたいように書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 20:08:07
618390文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:394pt 評価ポイント:202pt
「これは由々しき事態だわ…」
ブランシェは父から婚約者の名を告げられた時、乙女ゲームの悪役令嬢として転生したことに気が付いた。どうにかシナリオから逃れられないかと動くも、ゲームの強制力によって何をしてもスチルを再現してしまう。このままでは学院の卒業パーティーでの婚約破棄が避けられない。
避けられないのであれば、いっそ好きに生きてしまおう。
どんな行動をとってもスチルを再現するというゲームの強制力を逆手にとって、ブランシェは今までの厳しい教育と節制で成り立っていた生活を一変
させ、欲望のままに甘いものを楽しむことにした。
「これは、これは由々しき事態だわ!!何を食べても、どれだけ食べても、わたくしはあのゲームの完璧なルックスを手にできるのですもの!」
それでもゲームの強制力はスチルの再現にのみ働くようで、周囲との関係はゲームで知っているはずの"設定"から少しずつ離れていく。
「ねぇ、お嬢様。俺が最高に君の好きな甘いものを用意してみせるよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 21:29:36
24470文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:26pt
乙女ゲームの強制力により婚約破棄を言い渡され、ヒロインが別の攻略対象者を選んだせいで元婚約者と結婚させられたイリーニア。強制力があるなら、シナリオに沿ってやり返してやる!
※アルファポリス様、カクヨム様にも投稿しています。
最終更新:2022-07-21 09:00:00
21307文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10120pt 評価ポイント:8242pt
作:ねこずきのくま
ハイファンタジー
連載
N4244HR
人は様々な局面でどの道を進むのかを選択して生きる。
当然、選ばなかった道、選ばれなかった未来をその先にいる自分には窺い知ることは出来ない。
故に人は悩むのだ。
この選択で本当に良いだろうか。
選び終わった後も、あの選択で本当に良かったのだろうか、と。
そして、世界にはどうも平行世界が存在しているらしいという説が存在する。
人々が無数に行ってきた選択の数だけ、実はその他の道を選んだ場合の未来も存在しているのだ、というものである。
故に、それら増えすぎた世界を減らそうとする何かの
力が働いたとしても、それはまた自然の摂理なのかもしれない。
増えすぎた世界を滅ぼす存在、『虚無』。
それは自然の摂理。
間違ったものを元にもどそうとするだけの自浄作用。
いうなれば、そんなものだったのかもしれない。
しかしながら、ことここに生きる者たちからすればそんなことは知ったことではないのだ。
仮に平行世界に自分ではない自分が、あの時あの選択をしなかった自分がいたとして、今いる自分が実は誤った選択をした結果の存在だったとして、それだけの理由で消されて良いわけではないのだ。
例えそれが、自然の摂理に逆らうものだとしても・・・
シルフィア・ルード・ルテインは7歳の誕生日に全てを思い出す。
自分が別の世界からきた転生者であること。
そして、世界を救う力を有していることも。
そして、転生前に聞いた『虚無』のことをも・・・
しかしながら何の因果か、はたまたこれも世界を元に戻すための強制力が働いた結果なのか、彼女は運命の仕打ちを受ける。
これは逆境からスタートした一人の少女の物語。
彼女が進む道が続く限りはその世界に住まう人々に滅びは来ない。
しかし、万一にもその道が閉ざされてしまったならば、彼女の住まう世界は自然の摂理には抗えず、滅亡を迎える事だろう。
最後にもう一つだけ、お伝えしておこう。
実は彼女、シルフィア・ルード・ルテインは、元おっさんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 01:00:00
4944文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
すでに同じ人生を3回繰り返しているアマリリア・オーレアンは、3回目の断罪イベントの最中に前世を思い出し、ここが自分の知らない乙女ゲームの世界だと気付く。
過去3回国外追放されたアマリリアは、最後の人生はどうにかして国外追放を免れたいが、シナリオ中はゲームの強制力が働いてどうしても悪役令嬢ムーブを止められない。
そんなとき、アマリリアの目の前に現れたのは、2回目の人生で自分を救ってくれた隣国の王子、イオルウェルスだった。
一方、アマリリアの前世である莉里と時を同じくして
死んでしまった茉麻は、自分の好きな人である伊織が莉里と仲良くしているところを見て莉里を恨んでいた。
莉里と同じ世界に生まれ変わった茉麻は、この世界で伊織を手に入れるためにヒロインであるマーサとして莉里を追い詰めていく。
これは莉里ことアマリリアと、莉里の好きな人である伊織が、同じ世界に生まれ変わって新しい関係を築いていく物語。
◆◆◆
※しばらくは2日に1回更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 16:55:10
28641文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:0pt
目を覚ますと別人になっていた主人公。死んだ記憶はないが、どうやらこの世界で新しい生を受けたようである。目を見張るような美女だったが、この女、実は千歳以上の不老で、この国唯一の魔女であり、失恋を原因に国を恐怖に陥れた過去がある。しかも、二度も。その際に彼女を封印したのが、失恋の相手の国王と“異世界の少女”であるらしい。当の本人にまったくその記憶はなく、また繰り返す気もなかったが、なぜか再び異世界の少女が現れてしまった。その状況にいわゆる“強制力”とやらを感じ、抵抗する気にもなれ
なかった彼女は、甘んじて現実を受け入れた。そして世話(監視)役の三人の男たちと共に、最期を迎えるまで軟禁労働生活を送ることになる。///‥‥‥‥◆最終話まで執筆済みですが、最終調整しながらの投稿となるため、不定期更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 13:24:15
279712文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:440pt 評価ポイント:290pt
初投稿です。
読むことが好きで、自分でも書けるかな、と思って挑戦してみました。
すごく難しかったです。
設定や表現に穴があるかもしれませんが、読んでもらえたら嬉しいです。
R15は、ぶん殴るシーンがあるので、念のため設定しています。
最終更新:2022-06-05 22:32:27
7727文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:5492pt 評価ポイント:5060pt
「アイリーン、貴様との婚約を――」
「破棄するのですね、かしこまりました。喜んで同意致します」
私、アイリーンは転生者だ。愛読していた恋愛小説の悪役令嬢として転生した。とはいえ、悪役令嬢らしい活躍はしていない。していないけど、原作の強制力か、パーティー会場で婚約破棄を宣言されそうになった。
……正直こっちから願い下げだから、婚約破棄、喜んで同意致します!
※アルファポリス様・カクヨム様にも投稿しています。
最終更新:2022-05-25 22:10:51
5233文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:3384pt 評価ポイント:3058pt
悪役令嬢転生もののヒロイン(自称悪役令嬢)に転生し、三人分もの記憶を保持する元jk、優菜。
彼女は物語の先を知りながらも、強制力のためか、阿保王子に恋をしてしまった。
婚約破棄を待ち受けていた彼女の前に、阿保王子は奇天烈に登場した――
これはラブコメなのでしょうか?(笑)
とある方の活動報告に面白いネタが転がっていたため、搔っ攫ってきました!
最終更新:2022-04-27 21:53:50
5103文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:668pt 評価ポイント:586pt
あれ?私、悪役令嬢じゃない?
6歳の時そう気づいた私はそれから地味でいるために認識阻害グラスを使った眼鏡をねだってずっとかけていた。だが物語の強制力はひどく、王子とは無理矢理婚約されてしまった…。そして、ストーリー通りに結局婚約破棄されたのだが…。
最終更新:2022-04-21 00:00:00
4062文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:1366pt 評価ポイント:1284pt
「結局、原作通りになってしまったんだわ」
転生した脇役令嬢が、愛しい人に別れを告げられるシーンから始まるショートストーリーです。
超短編なのでよろしければお読みください。
この作品はアルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2022-04-07 14:33:40
5222文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:5392pt 評価ポイント:4982pt
わたくし、クリスティーナは前世の記憶があると思いだしました。
仕事中毒(ワーカーホリック)気味な前世でゲームをする暇が無くネタバレサイトで知った乙女ゲーム『君が為の花束(マーガレット)』の隠しキャラへのお助けモブに転生していた
ちょっとぽっちゃりな平々凡々の容姿だけど、やる気だけは人一倍。隠しキャラやそのトラウマキャラに出会いヒトメボレしてしました
こんなにキラキラ笑顔の素敵な人達があんな運命なんて・・・、耐えられません!
強制力?んなもん知るか!
恋する女は、運命を
変えるべく奮闘します!!!
一応、モブって事はちゃーんと頭の片隅に入れてますよ。
☆短編をリメイクして連載にしました。短編の時と大筋は一緒ですが設定を変更しています。
第一章は、短編のリメイクです。
5月より2章を新たに始める予定です(現在執筆中)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 23:40:51
50393文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:76pt
転生したら、恋愛小説の悪役令嬢だった。断罪などされたくないと必死に駆け回るが、未来への不安が抜けない。ヒロインのことを調べたらよく分からない原作崩壊を起こしているし、原作の強制力が強いせいか、捻じ曲がったまま結末へと向かっていく世界。一連の出来事を経て強くなった悪役令嬢は、婚約者と喧嘩することに決めた。それは、一つの目的のため。原作の強制力に振り回されるヒーローたちと、一矢報いたい女たちのたたかい。
執筆の息抜きにゆるめの世界観・設定で執筆しました。
プロローグ1話+本編3
話+後日談1話で完結。
※本作品はフィクションであり、実在する人物・団体とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 07:00:00
31796文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1108pt 評価ポイント:958pt
ある日頭を打ったウルシカは前世の記憶を思い出した。
この世界は〝断罪処刑シーンが過激で定評がある〟乙女ゲームの世界だった。
そしてその世界で私が生まれ変わった人物は一番処刑数が多い王子の婚約者である悪役令嬢ウルシカ・ダージャス公爵令嬢だった。
え、ヤバいヤバいヤバい。確実に死ぬやつじゃん!未来変えなきゃ!
……うそ!なんでヒロインここにいるの?!
※残酷表記は念のため
最終更新:2022-02-05 01:02:23
20973文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:23708pt 評価ポイント:20876pt
幼い頃に誘拐されたことがきっかけで、サーシャは自分の前世を思い出す。前世の知識により、サーシャはここが小説もしくはゲームの世界ではないかと考えるが、貴族に引き取られたことでここが乙女ゲームの世界で、自分がヒロイン役である可能性に思い至る。正直貴族のしきたりなんて面倒くさいし、関わりたくない。サーシャは平穏な未来を手にいれるため、攻略対象(仮)たちと距離を取ろうとするのだが、何故か全員関わろうとしてくる。
「これってゲームの強制力?!」
周囲の人間関係をハッピーエンドに収めつつ
、普通の生活を手に入れようとするヒロイン気質ゼロのサーシャが奮闘する物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 20:51:51
138648文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:3214pt 評価ポイント:2048pt
「このままだと、私は卒業式後のパーティーで、王太子殿下に婚約破棄されて、修道院に送られるの」、「あなたが殿下を拒否してくれないと、私は破滅する。お願い、助けて」と、王太子の婚約者に泣きつかれたヒロインのお話。
ハッピーエンドです。全7話。
隔日朝7時更新です。
最終更新:2022-01-20 07:00:00
31520文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:11612pt 評価ポイント:9866pt
アデリーヌはある日突然思い出した。
「私ってヒロインじゃね?しかも、悪役令嬢主役の、断罪ヒロイン!マジで!?」
気が付けば小説「紅い薔薇は枯れない」の中の断罪される側のヒロインに転生していたアデリーヌ。
「いや、王子や騎士に興味ありませんから」「ヒロインって何?美味しいの?」
なんて言いながら、我が道を突き進むアデリーヌ。
小説ではなくこれは現実!とあるかもわからない物語の強制力をものともしない彼女が、幸せ?になるまでのお話し。
ご都合主義のゆるゆる設定で、軽いです。
最終更新:2022-01-10 12:46:56
50146文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:3690pt 評価ポイント:2772pt
全ては生き残る為に、私だけの扶養者を見つけてみせるわ!例えどんな人だったとしても!
攻略対象が強制力で主人公を嫌いになるパターンではなく、全世界のモブに嫌われてしまった可哀想な転生悪役令嬢が生き残る為に頑張るお話。
※主人公がどんどん可哀想な目にあったりしたりしなかったりします。
※基本的に明るく進みます。
※不定期更新です。
※作者はモブ転生系物語大好きです。貶すつもりは一切ございません。ご了承ください。
最終更新:2021-12-25 18:00:00
6876文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
新感覚・悪役令嬢フラグ回避戦線。
日本でスタントマンをしていた過去を持つ男が乙女ゲームの世界に悪役令嬢として転生を果たす。彼はどんなに努力してもゲームの強制力に抗えず、ドンドンと破滅の道を歩み続けていった。
そんな時、彼は思った。
寧ろ断罪イベントを回避するのではなく、断罪イベントの中で生き残る方法を探るべきでは? と。
彼はスタントマンとしての経験を遺憾無く発揮して無事に己の断罪イベントを回避することに成功する、そしてそこで事件は起こる。
この物語は悪
役令嬢ながらも無事に断罪イベントで命を拾った男がゲームのヒロインと攻略対象に己の破滅フラグを見事に擦りつけることに成功したもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 09:39:44
3271文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:162pt
ある日突然、他国へ仕事に行った父が行方不明になった。私を嘲笑う継母を見て気づく………
『これ、もしかしてシンデレラ!?』
幼稚な嫌がらせをしてくる継母&義姉ズとストーカー気質な王子たちの妨害を乗り越えて、私は真実の愛を目指します!!
転生お転婆姫はストーリーの強制力に負けずに恋ができるのか!
『シンデレラだって恋したい!』
最終更新:2021-11-05 12:00:00
14600文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:16pt
大好きな推し王子がいる乙女ゲームの世界に憧れて、そのモデルとなったスペインを旅行中に事故で死んでしまった私。気がつくと、そのゲームの世界に転生していた!
王子の婚約者に生まれ変わったのは嬉しいけれど、残念ながらヒロインではなく、二人の恋の邪魔者という役どころ。これがいわゆる悪役令嬢?
いやいや、大好きな人の幸せを祝福するため、予定より早く婚約解消してみせますよ!噂の転生チートが強すぎて聖女になってしまったので、婚約破棄されても生きていけるように仕事します!
そんな私の努力も虚
しく、王子の溺愛は日に日に増すばかり。それなのに、どうして婚約破棄イベントは回避できないの?これがゲームの強制力?
めちゃめちゃに愛し合う二人が、最初から最後までイチャイチャする劇甘溺愛ラブ・ストーリー!スペインの観光地を舞台に、海外旅行気分も味わえる夏の余韻を残す物語です。
全43話。1日1話ずつ毎日投稿予定。
活動報告で、制作裏話やちょこっと解説も投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 06:07:34
157161文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:974pt 評価ポイント:562pt
一人の男がいた。
男は日本の裏社会で最強と言われた殺し屋、彼はベッドで眠りに着いた同時に異世界に転生を果たす。彼は決めを覚ますと異世界で公爵家の令嬢となっていたのだ。
だが彼は転生しようとも己の生き様を変えられない性分、男はクラシックなのだ。時代が変わろうとも己の家業もやり方も全てを変えられない愚直な男。
そんな男が悪役令嬢に転生して転生前の生業だった殺し屋を始める事を決意した。そして初仕事は公爵家令嬢としての己の婚約者である王子の暗殺。
男は異世界に存在す
る強制力に邪魔されて暗殺に失敗してしまう。
これは愚直に生きた男が異世界転生へと巻き込まれて、それでも生き方を変えないハードボイルド悪役令嬢の人生の最初の一歩を書き綴った物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 12:52:39
6340文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:152pt
ある女性の話。
現代で死んでしまった彼女は、神の実験に協力を求められた。
知識によるNAISEIチート悪役令嬢対乙女ゲームシステムによる補正・強制力持ちの転生ヒロイン。
どちらが強いのかの実験だ。
それに彼女は、悪役令嬢側として参加した。
最終更新:2021-10-14 01:00:00
5161文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:484pt 評価ポイント:442pt
少女漫画『アドラステアの乙女』に登場する悪虐皇女と呼ばれるラスボス的な存在、クラウディア・フォン・レガトゥスに異世界転生した私は、原作世界の強制力で死亡フラグを折ることができない人生に諦めモードでいた。
翌日の正午には悪虐皇女クラウディアの火刑が執行されるのがほぼ決定していたので最後の夜を一人静かに過ごしていたのだが、幽閉されているクラウディアの元へ訪れる者がいた。
最終更新:2021-10-12 00:00:00
7908文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:460pt 評価ポイント:420pt
作:Nihonmusume
異世界[恋愛]
連載
N9472GL
まさかの乙女ゲームの悪役令嬢に転生。自分では一度もプレイしたことがないが、三つ下の妹が嵌っていた乙女ゲーム、‘誰もが恋する愛しの乙女、今日も誰かが恋の犠牲に!’に悪役令嬢として転生してしまった。非現実なゲームの世界が現実と化した世界での、ヒロインの悪行。それを是とするおかしな世界。このままいくと、自分が破滅するとかの問題じゃなくて、この王国が破滅する。なんとかしなくてはと立ち上げたのは、勧善懲悪部隊。ヒロインが是となる世界で、シナリオの強制力が勝つのか、それとも、普通の倫理観
、常識が勝つのか、勝負は十五歳になる学院入学の時。どれだけ、事前準備ができるかにかかっている。さあ、かかってこいやぁ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 13:00:00
97217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:10pt
菊理の思い出話しです。
漫画やゲームの世界に転生した時のお話しです。
「チクショー! 十八禁エロゲの主人公に転生したのに、何で最推しヒロインがいねぇんだよー!!」
赤毛の男子生徒のシャウトを聞いて色々と思い出す。
そして気付く。
ここは何かのゲームの世界なのだと。
過去の経験を思い出し、ありとあらゆる方法でゲームの強制力から徹底的に逃げる。
逃げ切って卒業したのに、意外な人物に執着されてしまった。
追記
勝手な判断ですが、投稿から約二年が経過したので、誤字脱字報告を停止
しました。
報告して下さった皆様、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 02:03:20
8789文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:296pt
作:ジュピタースタジオ
異世界[恋愛]
完結済
N3708FP
僕の婚約者となる、おないどしの公爵令嬢との初顔合わせで、ご令嬢、僕を見るなりいきなり悲鳴を上げて倒れちゃいました! ええええ!? なんで――――!?
え、思い出した? 君が悪役令嬢? 僕の浮気のせいで君が破滅する? いや十歳の僕にそんなこと泣きながら言われましてもね……。ひどいなその設定の僕。
でもね、そんなことにならないように、できることはいっぱいあるはずだよ。僕と一緒に考えようよ!
ほら、僕を信じて。
これは乙女ゲーのストーリーという過酷な運命にラブラブしなが
ら抗い、イチャイチャしながらゲームの強制力と戦う、十歳から始まる王子と悪役令嬢の恋物語。
※完結済※【二巻学園編10月2日より一迅社ノベルズ様より発売! ゼロサムオンライン様よりコミカライズ公開中!】
※Web版追加エピソード「ボツになった展開集」をいい感じのタイミングで追加しています。ゲームらしいマルチエンディング方式のIFストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 07:00:00
535478文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:130pt
総合ポイント:202693pt 評価ポイント:124767pt
転生悪役令嬢のマーガレット・ナットールには、前世の記憶があった。
ここが乙女ゲームの世界であること。
自分がテンプレ的な悪役令嬢なこと。
そして、様々な転生小説・漫画・ゲームを楽しんだ結果、転生悪役令嬢が幸せになるためには、あらゆる手段を用いなければヒロインには勝てないことも。
・・・面倒くさい。
せっかく貴族に生まれたのだから、贅沢してみたいじゃない。
贅沢を放り出して地道な努力をするくらいなら、短い人生を好きに生きて死ぬ方がいいのでは?
そう結論づけた転生悪役令嬢が、好き
勝手生きる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 00:00:00
9188文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:115pt
総合ポイント:54948pt 評価ポイント:43516pt
見覚えのある世界に転生した少女の双子の兄も同じく転生者だった。
この世界は乙女ゲームと酷似していると思い出た双子は悪役令嬢と攻略対象で、主要キャラに近づかないようにしながら、万が一のために強制力に対峙するべく方法を模索し、一つの考えにたどり着く。
そうだ、国を掌握しよう。
最終更新:2021-08-07 10:38:31
3385文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:190pt
ヒルデガルド・ロバートソン伯爵令嬢には前世と前々世の記憶がある。
前々世は、平凡ながらも真面目に生きた日本人。
死後、その善良さを神様に認められ褒美として大好きだった乙女ゲームの世界にヒロインとして転生させてもらえた。
しかし、その人生でちやほやされて調子に乗って、挙句の果てに逆ハーレムを目指した末にゲームの強制力が切れた後、殺害された。
再び神様に出会うと「君には失望した」と呆れられる。
彼女自身も「私も私に失望しました」と羞恥に絶望する。
そんな彼女に神様はもう一度チャン
スを与えると言ってくださった。
こうして、二度目の転生をしヒルデガルド・ロバートソン伯爵令嬢となった。
今度こそ、堅実に、真面目に生きる。けして調子にのったりしない。
そうして十七歳まで無難に生きてきたが、ここにきて問題が発生した。
人狼族として有名な辺境伯一族の次男の「番」に選ばれたのだ。
人狼は番を大事にする。デロデロ甘やかして溺愛する。
そんな状況になったら、また調子に乗ってしまうのでは!?
それはダメだ! 絶対阻止!!
この人生に、そんな特殊な状況はいらない!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 23:14:01
31317文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6346pt 評価ポイント:4342pt
マグノリア王国のファンドール公爵夫人であるステフィアは娘を出産した瞬間、自分が前世ではまっていた乙女ゲーム「ときめき!ラブスクール」に転生していることに気付く。あれ?さっき娘に付いた名前ってあのわがまま悪役令嬢の名前だよね?このまま行くともしかして我が家って没落一直線なんじゃない?愛すべき家族のため、このまま娘を悪役になどしてなるものか!娘を悪役にするキケン要因をバッタバッタとなぎ倒し家族の平穏を守るんだ!母の力はゲームの強制力に勝てるのか?それとも抗えず娘は悪に染まってしま
うのか・・というお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 17:15:39
289450文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2486pt 評価ポイント:1064pt
乙女ゲームのヒロインに転生した
主人公リオラ=エマ
一家を支える安定した職業につくため
乙女ゲームの舞台である学園に足を
踏み入れることを決意する
前世でのオタク知識から
「魅了魔法とか私使ってないよね」
「強制力とかあったらどうしよう」
と悩んだものの、悪役令嬢も転生者であることを
察する。しかもどうやら頭の良い善良な転生者の
ようだ。…………それゆえに逆ハーレム状態だが
そんな様子を見て、いかに怪しまれず絡まれず
平穏に卒業するか、試行錯誤する主人公のお話
最終更新:2021-06-22 13:32:47
19351文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:10pt
カサンドラは自分が乙女ゲームの悪役令嬢であることを思い出して以来、破滅ルートを回避するために努力をしてきた。
父の不正をやめさせ、攻略対象が人間不信になる原因を解消し、ヒロインへのいじめを止める。
その努力は実り、彼女の断罪ルートは無事に潰えた……はずだった。
「カサンドラ・アントーニア・フォン・ハイドリヒ。
身分を笠に学園の生徒を害する貴女を、民を守る義務のある王族として迎え入れることは出来ない。
よって、貴女との婚約を破棄させてもらう」
しかし婚約者の王子はゲーム
通り、カサンドラとの婚約を破棄して断罪した。
これはゲームの強制力なのか。
尋ねるカサンドラに、王子はただ首を横に振った。彼女の努力は認めているし、彼女を愛してもいると。
「私は君への真実の愛よりも、永遠の祝福と幸福を選んだだけなんだ」
全てを聞いた後、カサンドラは王子が賢明な選択をしたことを悟った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 20:38:02
4724文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2566pt 評価ポイント:2374pt
表現に難あり注意。
2年前に断罪され、王都を追放された公爵令嬢が、一時的に王都へ戻ってきた。
戻ってきた理由は、追放される原因から一時的に戻ってこいと、強制力の強い招待状をもらったから。
招待状で指定された場所で待っていたのは、周囲からの好奇な視線と憎いあいつらからの憎い視線と、それから……。
最終更新:2021-06-06 01:00:00
5174文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日突然、悪役令嬢ちゃんは思い出した。ここは乙女ゲーム的世界であると。
メインの攻略対象は、もちろん自分の婚約者である王太子。そのほかにも騎士団長の息子とか魔術師長の息子とか宰相の息子とか、定番高スペック男子もよりどりみどり揃っているし、流行り(?)の逆ハーエンドだってある。
そんな自分は、王太子ルート、そして逆ハーエンドに立ち塞がる悪役令嬢だ。
ゲーム通りなら、もちろんヒロインちゃんをいじめていじめていじめ倒し、その罪状が暴かれて断罪ザマァの末に追放刑だの身分
剥奪だのなんだのと、ろくな未来は待っていない。
処刑だけはないのが救いだが、死ななきゃいいってもんでもない。
「ならば、わたくしはすべてを受け止め、その上で勝利を掴んでみせましょう」
どんなザマァがあろうと、たとえ“ゲームの強制力”なるものが働こうとも、全力で備えあれば憂いなしなのだ。
たぶん。
【FAQ】
Q. 「異世界転生」タグがないが、大丈夫か。
A. 大丈夫だ、問題ない。
※アルファポリス等にも転載しております
※あらすじ詐欺があります。
※一部サブタイトルおよび本文内に「BL」という単語が出てきますが、BL展開はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 18:00:00
65819文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:676pt 評価ポイント:414pt
王歴177年四月、決意を秘めた少女は王立学園へと入学する。
王歴178年三月、令嬢は断罪され処刑となった。
***
乙女ゲーム『そしてアリコーンの杯を君に』の世界に転生しちゃった!?
自分が前世はまっていたゲームのヒロインだと気付いた少女は、あることを決意しゲームの舞台へと挑む。
一方ゲームでの悪役令嬢は、学園内の違和感に困惑する。
平穏だった学園が一人の少女によって何かが変わってきて……?
-------
更新頻度は週に1~3回を目指したい不定期連載です。
シリアス
かつ重苦しく一部くどいかもしれないお話です。
ヒロインサイド(□)と令嬢サイド(■)の温度差が激しいです。
恋愛要素は遠いですがあります。ある予定です。
人が死ぬ描写がありますので保険的にR15といたします。
初投稿のため迷いながらタグ付けしています。
不要なものはないつもりですがご指摘、ご提案等ございましたらご教授いただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 22:30:10
21873文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:34pt
俺は千葉ケン。
エロゲのやりすぎでテクノブレイクして気がついたら高校生になっていた。
ここはおそらくそのエロゲの世界だ。
そして、困ったことに学校に何箇所かヤリ場があって、常に誰かしら交尾している。
初めはびっくりしたし、慣れたらこれはこれで面白いなと思っていた。
学校で派手にセックスしているのに、誰も気がつかないのか、黙っているのか問題にならないのだ。
ゲームの強制力とか言うやつ? などとのんびり考えていた。
だが、ある日不用意にヤリ場に近づいていく女子生徒を見かけて焦った
。
それが朝比奈さんだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 21:14:00
3229文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:66pt
乙女ゲームのヒロインに、乙女ゲーム嫌いの女が転生した。
か弱く、優しく、かわいらしい、ヒロインの真逆を狙い、
強く、厳しく、かっこいい、騎士になることを目指す。
原作とはかけ離れたはずなのに、何故か攻略対象と関わってしまう強制力におびえる、毒舌美少女の話。
(気軽な不定期更新なので、一話ずつが短いです。)
最終更新:2021-05-05 23:32:40
3877文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
毒親。
私の時代にはそんな言葉はなかったし、
虐待としつけの線引きが曖昧だった時代だ。
児童相談所の強制力はなく、警察も
「家庭のことだから」と協力なんてしてくれなかった時代。
私が「虐待されていた」と気づいたのは、
ここ最近になってだった。
これは、私と母親、そして弟と妹から受けた虐待の記録。
そこからどうやって抜け出したのかを綴った、
私の人生録である。
最終更新:2021-05-01 14:49:10
2991文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
11万PV越えました。ありがとうございます。
のんびりストーリーにお付き合いいただき、ありがとうございます。ブックマーク、評価もありがとうございます。とても嬉しいです。
公爵家令嬢のエリザベスが自分が乙女ゲーの将来の悪役令嬢ポジであることを知ったのは六歳の頃。断罪追放イベントを回避しようと精一杯がんばるものの、ストーリーの強制力に逆らえず、結局追放されることに……。
とにかく、せっかく転生したんだし、目指せ穏やかのんびりライフ!
断罪追放イベント無事終了? までが長
い前置きで、第一部になっています。
第二部、ラブラブ夫婦になろう編? こちらでやっと本編のスタートです。
第三部、雨降って地固まる編? 恋に奥手な二人の自己主張。
第四部、互いの望むもの ―― 始まりました。ここは流石にほのぼののんびりとはいきませんでした。ハッピーエンドに向けて、がんばれ。
一時の楽しみを提供できたら幸いです。
更新は基本不定期ですが、毎日を目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 00:00:00
944407文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:728pt 評価ポイント:332pt
平民として生まれたアリアは、光属性の魔力に目覚めた時に前世を思い出す。だが、ただ前世の記憶があるだけだと思ったら、ここは前世で読んだ小説の世界?!
それも、乙女ゲームに転生した悪役令嬢が主人公でゲームヒロインは断罪される運命、そのヒロインがアリア自身ということに気づく。
悪役令嬢と王子達がヒロインであるアリアを警戒するけれど、私は確かに転生者だけど断罪されたくないし王子やその他攻略者にアクションは起こすつもりはありません!なのにゲームなのか小説なのか強制力が働いているらしく
イベントは発生しまくりで混乱してますが、それよりも王子の護衛騎士がかっこよすぎる件についてですよ…!
※ざまぁはありません。全員いい人、ほのぼの系、色々ゆる設定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 00:41:48
196607文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:3150pt 評価ポイント:1894pt
俺は、乙女ゲームの住人。チャラ男属性の攻略対象である。
何度も何度もループする世界で、ヒロインに甘い言葉をかけ続けなければいけない。
やりたくないこともゲームの強制力でやらされるし、最悪だよこん畜生っ!!
でも、どうやら今回のヒロインはいつもとは違うようで、攻略対象が好きじゃないっぽい?
え、悪役令嬢が好きなの?……マジ?
これは、『わたくし、悪役令嬢なのですけど!?』の世界観での、攻略対象のお話です。(ぜひ、『』内の作品を先にお読み下さい)
最終更新:2021-04-07 06:00:00
4836文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:130pt
ある日、俺はトラックに引かれそうになった妹を助けて死んだ。
そして気付けば、俺は妹が夢中になっていた乙女ゲームのヒロインに成り代わっていた!
男と恋愛する気は毛頭ないので攻略対象と接することなく平穏無事な学園生活を送ろうと努力するも、世界の強制力により攻略対象者達とは何かとエンカウントしてしまう。
その攻略対象者達は揃いも揃って曲者揃い。
気付けば好意の矢印が自分に向いてる。
こうなれば目指すは全員友達友情エンドだ!と見た目は可憐な少女、中身は平凡な男子高校生なヒロインが様々
な問題を抱える攻略対象者を時には会話で、時には物理で解決して友情エンドを目指す話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 20:05:42
15255文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:18pt
浮かれて一度殺されたとある帝国に異世界転移した少女が、記憶をなくして違う世界線に巻き戻って、生きなおす話。
前作『命すら失ってしまった転移ヒロインのもう取り返しのつかないそんなお話』が死亡エンドで本物のバッドエンド、R15の年齢制限をつけさせていただいた作品なので、その続編ということで前作を読んだ方向けなので、こちらもR15をつけさせていただきました。ですが前作とは違うハッピーエンド仕様となりますので、こちらの短編単体での内容はそういうものはありません。どうぞよろしくお願い
します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 16:42:32
3613文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:112pt
憧れの王太子殿下との初対面のお茶会で殿下とお兄様たちの話を立ち聞きしてしまった侯爵令嬢シルヴィア・レーヌ
その嘲笑の話をきいて前世の記憶、そしてシルヴィアの立ち位置を思い出した
わたくし悪役令嬢です
でもでも、まだな~んにもしていないしするつもりもない!
できたらすでに嫌われている推しとの関係を改善して脇役にジョブシフトしたい!
他の攻略対象はどーでもいいです。できるだけ関わらずに生きましょう
そして、愛しの推しとは仲良くしていけたらいいですわ・・・って思ってたのに
ゲームの
強制力、コワイ
※短編に出ていた名前だけの悪役令嬢の話を書きたくなりました
書いてみました
稚拙な文章ですが、読みづらいところもあるかとは思いますがよろしくお願いします
誤字脱字は不治の病のようです。皆様の手厚い介護(誤字脱字報告)が特効薬のようです。
作者単純な生き物で評価いただくとやる気をだします。また豆腐メンタルの為優しい感想がほしいです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 18:00:00
314905文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:11249pt 評価ポイント:4069pt
とある恋愛ゲームによく似た世界。王子がいてヒロインがいて悪役令嬢がいる、よくあるありふれたお話のはずが、悪役令嬢のポジションに生まれたのは何故か男だったのです。それなのに世界はシナリオ通りに進もうとするものだから、どうにもおかしなことになっていって……
最終更新:2021-02-24 21:00:13
12667文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:58pt
作:若取キエフ
ヒューマンドラマ
完結済
N2916GQ
本州から少し離れた島に住む高校生、時ヶ丘 圭はある日、島を調査する為に訪れた少女、ミコトと出会ったことから、彼女と共に島の調査に協力するようになる。
圭自身知らなかった島の秘密に触れる中で解き明かされた真実。
この島は『死者の島』。未練を残して亡くなった者が集う、幻の世界である。
〜登場人物紹介〜
・時ヶ丘 圭 (ときがおか けい)
島に住む高校二年生。ある日商店街でミコトと出会い、島の真実に触れていくことになる。霊感があるらしく、姿の見えない声がたまに聞こえる。
・ミコト
県外から来た少女。島の調査でやって来たのだが、どうやって島に入ったのか自分でも思い出せない、部分記憶障害に陥っている。彼女の言葉には強制力があり、その言葉を聞いた者は彼女の命じるままに動く。
・探女 真奈 (さぐめ まな)
圭の同級生。圭と家が近く、たまに一緒に晩御飯を食べる仲。県外から来たというミコトに疑いの目を持っている。
・巴 (ともえ)
圭の近所に住む女性。おっとりして優しげな印象を受ける。
・国渡 (くにわたり)
島にある図書館の司書。圭とは知り合い。ミコトのことも何か知っている様子な謎の多い人物。
・久須見 (くすみ)
町の警官。圭と知り合いであり、彼からは歳の離れた兄のように思われている。
・新井 直里 (あらい すぐり)
圭の一年後輩。島の核心に迫る少女。一定期間で時間が巻き戻るという、タイムリープ現象を患っているらしく、彼女は何度も同じ一年を過ごしている。
・璃羽(りう)
圭がコンビニで出会った幼い少女。
圭に懐き、島に詳しいとされる賀古村を紹介した。
・賀古村 遼(かこむら りょう)
物腰柔らかな璃羽の保護者。
圭とミコトに島の核心に触れる情報を与える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 09:06:07
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会話率:38%
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