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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:79 件
「助けて・・・」
その一言で実際に相手を救える奴が
いったい何人いるだろう?
目の前で助けを求められたら
実際に相手を助けられる力が無くても
足掻くのが大切なんじゃないのか?
力が無い 知恵も無い
立ちはだかるのは自分の何倍も強い敵
さぁ、お前らならどうする?
主人公の出雲優は
ある日家の前で出会った赤髪の少女に
幼なじみの川上京子と一緒に
異世界へ連れていかれる。
連れていかれた異世界では
人間と魔族が戦争を始めていた。
どうやら少女は出雲優を
戦争に利用し
ようとしている様子で・・・
「さぁ、一緒に来てもらうわよ!!」
「どこに?」
「魔界よ!!」
「・・・そういう設定なのか?」
「違うわよ!!!!!」
これは、
異能力も魔法も使えない主人公が
幼なじみの笑顔を守るため、
そして異世界に住む人全員を
幸せにするために戦った物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 21:11:47
95842文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:187pt 評価ポイント:55pt
異世界に転移されたある学校の生徒達。彼らは皆チートを持ち、ある程度のステータスは有しており、レベル1の状態でステータスカンストという馬鹿げたステータスを持つ者も居た。
──轟 悠斗ただ一人を除いて。
彼は一人だけ異世界転移ではなく、異世界転生として異世界に送られ、ステータスは一桁、チートは持っていない。だから、彼は見放された。王から。王妃から。そしてクラスメイトから。
だから強くなることにした。彼らより強い敵を倒して、見下し馬鹿にする為に。
最終更新:2018-03-27 00:38:03
25049文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:23pt
主人公の土御門有宣が陰陽師の、世界で無双するお話です。
主人公より強い敵は出てこないように考えてます。
最終更新:2018-01-17 05:15:43
2044文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
東京帝国大学出の医者だった女性が若くして突然過労死してしまう。『過労死してしまえばエリートで勝ち組も哀れな悲劇の一般人である。』そんな不幸に襲われた女性が神となったイスカンダルに呼び出され、エピロスのピュロスとして転生する。性別は男だがギリシアの美少年であり、ギリシアの大英雄アキレウスの子孫という恵まれた環境は『まさに勝ち組であった。』
しかし、時はディアドコイ戦争真っただ中であり、わがままな国民性のギリシア人達は簡単に反乱を起こす、そんな世界で苦しみながらローマ・カルタゴ
の征服を目指して奮闘する物語
スタート時の状況:12歳で王になるが…国民に裏切られて国を追われる。僅かだが家臣と兵士達が付き従ってくれているが…裸の王様である。
能力は彼女がイスカンダルに「クーフリーンのような能力が欲しい!」と言っていたのでピュロスの能力に+クーフリーンという感じである。無双ものに見えて敵も強い設定、ギリシア・ローマ神話などの世界観が入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 09:52:50
12273文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「俺はガルナ。新進気鋭、絶賛売り出し中の超大型新人。次世代の覇者……予定!」
王国と魔物の守護契約のため、<契約の窓>に捧げられた巫姫ネフィア。
恐怖に怯える彼女の目前に現れたのは、一見普通の若者風ノリがやたら軽い魔物だった。
しかし、その若い魔物の背後には、本来契約すべき魔物の巨大な鉤爪が迫る。
魔物との契約がなされなければ王国の危機だが、魔物に食べられるのはもってのほか。
しかも魔物は2匹!!
「わたしと直接契約を」
巫姫が若い魔物の喉元にナイフを突きつけたその瞬
間から、<契約>の物語がはじまる。
手強い敵に追われつつのネフィアとガルナの逃避行。
叙事詩に導かれる、ちょっぴりロマンチックなファンタジーアクション。
毎日0時更新予定。
チョコ読みカフェ(mixiページ)に重複投稿あり。小説家になろう版向けに若干加筆修正してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 00:00:00
31944文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界の危機を救うべく勇者として召喚された十六夜彼方。しかし、他の勇者と違い平凡な能力しかなかった。カナタは人々のために戦い世界を救う勇者にはなりたくなかった。だから、勇者の使命を放棄し、自由に異世界生活を生きていくことにした。だが、チートなスキルも魔法もないので、死にかけることもあり、人生難易度ハードである。
奪われないために、何かを得るために、強くなろうと決め、自分より強い敵にも挑む。
そして、手っ取り早く強くなるために特別な力を持つ “遺産” を手に入れる。
カナタは世
界の危機? を救う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-16 19:28:35
103013文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:15pt
妹たちと共に、異世界転移してしまった主人公『諏佐野ツァラツストゥラ』は、かつて非業の死を遂げた悪魔王の形見でもある特S級魔神器『デモン・ブレード』を召喚してしまう。
それは彼にとっての、全ての始まりであった。
ツァラツストゥラは謎の力を得て、生命の枠を超えた最強の≪絶対者(アブソリューター)≫へと変わっていく。
シリアス有り、ちょっとしたギャグ有り、いちゃいちゃ有りの漫画やノベゲに近い風味のシナリオ構成。雑魚相手の無双ではなく、ガチに強い敵相手の無双劇を書いていきます。
登場するヒロインたちは妥協なく、全員が恋愛関係OKな妹状態へと変化。
それぞれが被りないパターンでの『お兄ちゃん』呼びをしてくれます。
例:『お兄ちゃん』『ツーにぃ』『にぃに』『兄さん』等
基本として主人公視点での物語ですが、主人公視点では語れない状況のみ三人称視点で展開したり、外伝のようなキャラエピソードを書く場合は、該当キャラの目線で書くことが有ります。
*2017.12.12 59話 一部文章修正と小加筆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 00:17:29
248472文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:36pt
作:T2型氷河期
ハイファンタジー
連載
N6200EK
反転魔法とは、性別が変わったり、味覚が変わったり、とてつもなく強い敵には簡単に勝てるのに、弱い敵には瞬殺されたり、雪を触ったら火傷するものだったりする、持続するのは1週間。
これは、主人公がその能力を使ったり使わなかったり、あるいは使いたくなかったりしながら色々なことをする物語
最終更新:2017-12-12 18:37:45
4022文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
プロゲーマーである水無月信二は敵を倒すことがたまらなく好きだった。どんなに強い敵でも苦戦を強いられながらも倒してきた。しかし、最近は苦戦することもなく彼の闘志は燃え尽きかけていた。そんな中、彼の元に一通のメールが届く……
最終更新:2017-11-04 20:54:27
947文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、とある世界のとある街。
強い敵にも一歩も引かない果敢な戦士、支援魔法に長けた治癒術師、そして上級魔法をも操る魔法使いを仲間に、その日をゆるく生きて、少しずつ成り上がっていく少年ハンターのお話。
※嘘は言ってない
最終更新:2017-10-15 01:00:00
10990文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:56pt
主人公が当選したアップデートで、何故かゲームの世界と同じ異世界に飛ばされる。
何故異世界へ飛ばされたのか?何故自分なのか?
色々疑問は尽きないが、ゲーム時代の高レベルのキャラ・お金・アイテムのまま飛ばされたこともあり、何とかなるだろうと異世界を楽しもうとするが、魔族の侵攻がそれを許さない。
そんな状況の中で行われる、主人公TUEEE物語です。
注:主人公は(戦闘能力の面では)苦戦しませんので、強い敵に出会い苦戦の末に倒す・修行の結果倒すといった徐々に強くなっていくタイプの物語
が好きな方にはお勧めしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 22:55:04
3443文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
魔力係数――それは魔力×nのn数に値する魔法の素質のようなものだが、俺は生まれついてそれがゼロで、魔法社会の落ちこぼれ。
子供の頃はイジメられ、ソレを理由に自殺を図り、ある意味の女神に助けられ、ある意味のスキルを手に入れ、ある意味の転生者とはなったが、まだ落ちこぼれには変わりは無い。
数年後、ちょっとヒネた魔法高校の1年生へと成長した俺は、ある日、俺が魔法を使えないのは、潜在的に宿していた最強の超異能スキル『否定のX0(ニヒトのクロス・オー)』のせいであった事を知らされ
てしまう。
俺は、魔法社会が隠ぺいする事を選んだ魔法さえ超える力を手に、大切な人たちを守るために、落ちこぼれを脱却し強敵たちとの戦いに身を落していく。
*キャラクターが騒がしい程に立ったストーリー、ガチに強い敵を相手にしっかりバトルして俺TUEEEする事や、ある程度練り込まれた世界観、無個性過ぎず考えて行動する事ができる主人公が好きな人向けかと思います
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 01:22:28
579657文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:796pt 評価ポイント:90pt
作:みもり ゆうか
現実世界[恋愛]
完結済
N4381DV
多比良梓の彼氏はハイスペックなイケメン。
ただ一つ欠点があるとしたら……。
少々、いやかなり心が歪んでいるくらいなものだった。その他は至って普通のイケメンだ。
しかし、ハイスペックなイケメンにはそれなりに手強い敵がいた。
一. 梓の部活の後輩だった大学生
二. 梓の従兄の大学院生
三. 梓とイケメンのバイト先の店長
四. 梓が片想いしていた隣の家のお兄ちゃん
でも、なんだかんだで最強だったのは……。
最終更新:2017-04-10 09:00:00
57227文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:20pt
ド〇クエとかポケ〇ンとかファイ〇ルファンタジーとかで、「俺は主人公だから弱い敵がいる物語の序盤の街から冒険始めたけど、強い敵だらけの終盤の街から冒険始めたやつはどうするんだろう?」って思ったこと、ゲーム好きなら一度はありませんか?
その状況です。
最終更新:2017-03-07 15:22:32
19856文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:7pt
俺はある能力を手に入れたがその能力には頼らず生きていた。しかしある時、「現実」という大きく強い敵が現れ、能力を使ってしまった。その能力の強さに俺はこれ以来頼るようになり人生が壊れていってしまう。そして気づいた時にはもう戻れなくなっていた。
最終更新:2016-04-28 22:00:00
730文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
幼馴染の凛音に誘われてアプリを始めたハル、そのアプリで一緒に一番強い敵と戦うことになる、そこで負け、凛音と一緒に異世界に、二人とも冒険者になりハルには謎のスキルがあり、凛音には強いスキルを持っていた、俺たちはダンジョンへ向かう。徐々に投稿しますので閲覧お願いします
最終更新:2016-04-03 16:44:07
3540文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『アクリヤ国』
大陸の約半分を納めている連合国で、属する村や町は約500を超える。
国の政治はよく、国民は豊かに生活ができ、国は栄えていた。
一方、裏の方で全大陸を支配しようと企む連合軍がアクリヤ国を襲撃する。連合軍が戦場に送り込んだドラゴン『黒龍』によって、アクリヤ国が火の海になる。
黒龍を封印するため、国王が命と引き換えに封印魔法を黒龍にかけ、封印の扉に閉じ込める。
話が変わり日本、
少女、森野谷ひかり16歳 高校1年生
彼女は普通の高校生活を満喫していた。友達にも恵ま
れ、毎日楽しく生活していた。
ある日授業中、教室にいた生徒が突然消え教壇に1人の男が天板の上に座っていた。
少女はその男の人とは会っていないが、男は聞いたことのない名前で少女を呼ぶ。
すると、男の手から黒いオーラの放った槍を少女めがけて投げつける。
少女は突然のことに避けることができない、少女が死を覚悟したとき、1人の少年が黒いオーラの放つ槍を間一髪のところで跳ね返す。その少年は長い剣を右手に持っている。
少年が教壇に座る男を追い払うと、少年が深刻な顔で少女の本当の正体を明かす。
そして、少女の持つ鍵を奪おうと次々に敵が現れ少女を殺そうとする。
SF バトルファンタジー小説 様々な武器 魔法 個性豊かな仲間 強い敵
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 02:37:10
32943文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
あまりにも強すぎる力を持ってしまった主人公は、その世界に退屈していた。
自分よりも強い敵と戦いたいと願っていた矢先、突如現れた女に、最強と呼ばれる者が集まる世界"ワノウ"へと誘われるのであった。
最終更新:2015-09-18 08:13:59
1390文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:超人合体ハシライン
ハイファンタジー
連載
N3327CN
惑星ガイア、現在この星には3種の種族が存在している。
他の生き物もいないではないが、3大勢力ほど大きな力はなく、知性も文明と呼べる物もない、ただの動物という理解が正しい。
しかし、3大勢力の内1種族はこれと同じく知性も文明もないと思われている。
では、なぜそんな種族が3大勢力のうちに入っているのか、それも合わせて説明が必要だろう。
まず、一つ目の種族は【普人種(ふじんしゅ)】、壊れやすい肉体を持ち、病気などにも比較的罹り易い、だがその種族の貧弱さゆえに高い知性を持ち、創意工夫
を得意としていて、持ち前の器用さで様々な技術を発展させてきた。
そして、二つ目の種族は【甲殻人種(こうかくじんしゅ)】、こちらの種族は、昆虫のようなつるりとした、頑丈で生物的な甲殻に包まれている強靭な肉体を持ち、全体的な肉体の性能は実に普人種の4倍程度と言われている。
しかし、強靭な肉体を持つが故に細かな作業が苦手で、その為物作りなどを苦手としている。
この2種族はお互いの欠点を補い合い普人種は技術力を提供し甲殻人種は武力による安全を提供する事により友好的な関係を築き上げ、今では2種族を合わせて【人類】と呼ぶまでになっている。
そして最後に三つ目の種族は【甲殻魔獣(こうかくまじゅう)】、およそ知性と呼ぶべきものは持ち合わせていないが、圧倒的な繁殖力甲殻人種よりも更に強力な肉体に、部位によっては鋭利な刃物や鈍器のような武器となる甲殻も持ち合わせていて、口などから火、氷、雷といったものを射出して攻撃してくるものもいる。
そして何より、人類に対して強い敵意と殺意を抱いているようで、見かけるなり攻撃してきて、逃げてもしつこく追いかけてくる。
現在、この星では甲殻魔獣が圧倒的な数にものを言わせて他種族を圧倒している。
その為人類は、全盛期のおよそ5割程度の人口になってしまっていて、そのまま滅んでしまうのだろうと人類は諦めかけていた。
これはそんな星の一人の青年の話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-21 15:57:12
9040文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
小遣い稼ぎの為に始めた仕事は実は魔物などを倒す仕事だった その仕事は楽しそうに見えるのだが仲間との別れや強い敵との戦いが
真を強くしていく
最終更新:2014-12-19 22:26:25
8637文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「地球侵略を狙う悪の組織から、平和を守るため日夜戦う、我々こそが正義のヒーロー地球防衛隊! いざ見参!」
マントをなびかせ、ピンクとブルーのヒラヒラの衣装を身にまとい戦う、実加と沙織。彼女たちこそ、地球の最後の希望。敵を ぶん投げて ちょんぎって 黒焦げにするのが彼女たちの お仕事です。
今まで危なげなく こなしてきたのに、突然現れたラスボス級のメチャクチャ強い敵の幹部は、実加が思いを寄せる男かも知れない?
最終更新:2014-06-16 22:33:43
14703文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:891pt 評価ポイント:517pt
女宿 裕菜(ウルキボシ ユウナ)は、戦闘狂〈バトルジャンキー〉な魔法少女である。
魔法少女ユウナ兼スター☆ユウナ兼ベリィキュート兼ハッピードリーム以下略である。
強くなりすぎた彼女は、楽しい〈ギリギリな〉戦いを求めようにも、強い敵とはなかなか巡り会えない。
仕方なく裕菜は、自らの力を制限することで、強い敵と戦う雰囲気だけでも楽しもうとするのだが……
注:エブリスタにも投稿してます。
最終更新:2014-01-25 23:54:53
488文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
とある異世界のお話し。ファリス帝国士官学校。貴族しか通えないはずのこの学校に平民の出である三人の少年達が通っていた。
その三人に突然申し付けられた護衛の役目。
何故平民である……そして見習い騎士にしか過ぎない彼らが護衛という大役を任される事になったのか、物語はここから始まります。
めざせ学園ほのぼのファンタジー……だったはずがどうしてこうなった……拙い部分、荒い設定、色々な突っ込みどころはあるとは思いますが暇つぶし程度になれば幸いです。
※バトル要素ありで、主人
公達もそれなりに力はありますが、いわゆる主人公最強物とは言えるほどの物語ではありません。
苦戦する主人公は見たくない、主人公より強い敵は見たくない。
そうした方は即ブラウザバックをお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-17 18:01:25
165623文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:96pt
独りの旅人がいた。
正確には一人ではない。
「迷宮の王」支援BISさんの作品を読み、自分も何か書いてみようと思い、投稿しました。
戦争や、迷宮探索、とても強い敵が出てくる予定です。
残念ながらヒロインの数は多くありませんが、女性キャラはそこそこ出します。(あくまで予定です)
読んでくれる方がいれば励みになります。
小説を書き慣れていないので、なるべく早く更新することを目指し、とにかく完結を目指します。
では物語の始まり~始まり~♪
最終更新:2013-02-16 02:00:00
22881文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
サーバー暴走が始まった時、スライムという最弱キャラでゲームにINしていた主人公。だが、どういうわけかバグ満載のチートキャラクターで、不死身にして最強のスライムに変化した。【ダメージゼロ】【リモート分身】【人型擬態】そして他を寄せ付けぬ圧倒的な攻撃力。……デスゲームをもたらした、脱出口を塞ぐ最凶のレイドボス・暗黒竜と対峙できるのはほぼ彼のみと思われる。全員脱出を目指す主人公だが、本当の敵はプレイヤーの中に。そして、外部にて仕組まれた、後に世界を震撼させた巨大な陰謀がついに正体を
現す。洗脳、支配、プレイヤー同士による戦争、そして外では密かにプレイヤー全員の抹殺計画が進行する。支配を目論む者たち、外部の姿なき黒幕たち、極限に置かれた人々の欲が織りなす人間模様。(主人公の視点で語られる一人称小説です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 23:00:00
294672文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2803pt 評価ポイント:1047pt
能力者達が集う学園において、LV.3は微妙な存在である。
いて欲しいが、いなくても困らない。その程度のランクであり、主人公にやられる少し強い敵、程度でしかスポットは当てられない。
過剰とも言える自信を持つ奴は大抵このレベルで、かくいう俺も自信家でこそないがレベル3だ。
それが一体なんでこんなことになっているのか……
最終更新:2012-11-03 16:13:35
2289文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:29pt
生まれてから何もかもが平凡なフリーター赤星雅人
念願のスマートフォンを買い遊びに明け暮れている頃、
氷戦士というバトルアプリをダウンロードする。
内容は氷の中に戦士が入りが戦い勝ったものがランキングを上げるというルール。
雅人は世界で一番強くなりネット上では「氷の死神」と呼ばれていた。
「アップデートすればもっと強い敵と戦える」言われるがままにアップデートした。
次の日両親は凍死していた。
大切な人を蘇らせるため選ばれし10人は戦い続ける。
最終更新:2012-10-18 23:00:00
329文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2018年、深刻化するゲームセンターの過疎化によって星の数ほどあったゲームセンターは次々と店を閉じた。
この問題を解決すべく、従来のアーケードゲームをすべて破棄、そして大手ゲームメーカーだった5社が共同で新たなアーケードゲームをひとつだけ開発した。
-The fourth assist combat-
最大24人もが同時に参加できるいわば「超体感型ガンシューティングアトラクション」だ。
ゲームフィールドは直径50mドーム型の施設で、プレイヤーはそれぞれヘッドマイクの付いた
ゴーグルを着用する。そのゴーグルがいわゆるゲーム画面を映し出すのだ。ゲーム画面といっても視界が大幅に変わるものではなく、普段の視界に「自分のLIHEゲージ」「装備中の武器の残数」そして実際には持ってないが手にはゴーグルによって映し出された「装備中の武器」が映し出されるのだ。
ゲームルールは4人1組のパーティーを組み、協力して敵を倒す。
プレイヤーは
もっとも基本的でバランスの取れた「基本型」
遠距離からの支援を得意とする「支援型」
唯一回復アイテムを持っている「援護型」
逆に一切の銃を使わず刀で戦う「格闘型」
の4つのタイプからひとつを選ぶ。
4人でパーティーが組めたら、次はいよいよ実戦である。
敵を倒すことによってLvが上がり、基本能力が上昇する。これはプレイヤーだけでなく使っている武器も同じだ。そうしてパーティー全体を強化していき、より強い敵を倒していくのである。
このゲームがネット上のニュースで出てからというもの、ゲーム情報雑誌はもちろん、平日の奥様方しか見ないようなワイドショーでまで取り上げられた。
全国20箇所に設けられたその施設では、βテスターの募集が行われた。
βテストは夏休みの1週間を利用して、その施設に泊り込みで行われるものだった。
βテスターの採用数が各施設48人、合計960人なのに対して、応募総数は10000000を上回る数となった。
書類による「適正審査」、健康診断による「健康調査」、これらを潜り抜けた者は80000人となった。
未確認のゲームなので開発側も慎重に行きたいのだろう。
そして、最終選考でβテスト参加者の960人が選ばれたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-05 15:25:38
3799文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼らは慣れていた。
異世界から呼び出した|者《イケニエ》を世界を救うためなどといいくるめて適当な武器を持たせて強い敵と殺しあわせ、生き残れば還すことなど考えもせず適当な王族あるいは貴族に口説かせ婚姻で繋ぎとめ、そのすばらしい『力』を手にすることを。けれど、だからこそ知るべきであった。なにも分からぬまま召喚された彼らがどれほどの絶望に身をつつまれたのかを。
最終更新:2011-07-21 14:04:43
4162文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:141pt 評価ポイント:97pt
検索結果:79 件