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検索結果:161 件
作:くさなぎそうし
ヒューマンドラマ
完結済
N8871EB
ええっ!? 俺の初仕事が、組長の葬儀ですか!?
--本物のドラマを知りたいのなら、火葬場こそ相応しい--
4人の主人公が東京の火葬場を舞台とし、繰り広げるヒューマンドラマ・ストーリーです。
連作短編で群像劇構成となっております。
1.桜花乱満(おうからんまん)
葬儀場に勤めることになった春田俊介(はるた しゅんすけ)は初日から極道の親方を送ることになり、奮闘するが、思わぬ事件に巻き込まれることになり――。
果たして彼は、無事におくり
びとになることができるのか――。
2.一蓮託唱(いちれんたくしょう)
由緒ある寺に生まれ女として僧になった夏川菜月(なつかわ なつき)はお盆の日をスクーターで駆け回る。
彼女の祖母である静(しずか)を思い出しながら――。
3.紅葉綾灰(こうようりょうばい)
九州で生まれ育った花屋の娘・秋尾朱優(あきお しゅう)は東京の花屋に修行に来ていた。
亡くなった彼の気持ちを継ぐために、今日も人の死に関わる――。
4.焼逐梅(しょうちくばい)
消防士として名を馳せていた冬野斗磨(ふゆの とうま)はある現場で、引退を決意し火葬場の職員として働くことにした。
定年を間近に迎え、最後の仕事は友人の妻で、それは昔付き合っていた人の棺を焼くことだった――。
――それでも、この世界は止まらない。現実はいつまでも生き続けるからだ――
君は365日、人の死に立ち会い続ける覚悟があるか――
※同じ内容で『カクヨム』に掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 19:21:00
131182文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
いつも生きる意味について説いていた男、ジェン=ハックはこう言った。
『生きる意味、それは時間だ。時間は有限。だが人によっては無限であり退屈なものだ。』
ジェン=ハックは哲学者でありまた理論物理学者の顔ももっている人物であった。
彼が成した最大の偉業<異世界への行き方>を発見した事は世界中の政府に目を付けられる結果となった。
だがしかし突如20世紀後半に姿を消した。
後に彼を探し求める団体が発足し政府の目を遮りながら世界中を駆け廻っていた。
この物語の主人公【蘭】はひょんな事か
らこの奇妙な活動に巻き込まれ異世界へ迷いこんでしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 19:07:39
1504文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【ショートショート】
最終更新:2017-08-18 22:35:24
724文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男は逃げていた。
ただ、ひたすらに。
ただ、がむしゃらに。
何故ならば男には守りたいものがあったからだ。
だが男は命を落とす。
そして、それは大きな運命の歯車となり。
ゆるり、ゆるりと廻っていく。
最終更新:2017-08-18 12:11:13
1507文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
趣味の山登りをしていたら遭難してしまい、一人で山中を彷徨っていた大学生|赤城 龍二《あかぎ りゅうじ》はひょんな事から、もと居た世界とは違う世界へと転移してしまう。
転移した先で彼の目に飛び込んできたのは、空を飛ぶ竜、見たこともない草や花、そして闘い合う『人』だった。
最終更新:2017-07-21 17:00:00
3124文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏のホラー2017参加作品。
【閲覧注意】です。
血が苦手な方はご注意下さい。
五年ぶりの故郷。
たけちゃんとのドライブ先は……
企画お題のウワサ6、メリーゴーラウンド。
『メリーゴーラウンドが勝手に廻っていることがあるらしいよ。
誰も乗っていないのに。
明かりが灯っているのはとても綺麗らしいんだけど、ね』
より。
最終更新:2017-07-20 21:25:03
4644文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:79pt
=====『夏のホラー2017』参加作品=====
---ねぇねぇ聞いた?この前、廃園になった遊園地の話
---聞いた、聞いた。あれって、『裏野ドリームランド』のことでしょ?
---そうそう!メリーゴーラウンドの話!
---夜中に勝手に廻ってたんだってね。
---友だちが、たまたま外から見たらしいんだけど、とっても綺麗だったらしいよ。
---でも、あれって確か…
最終更新:2017-07-11 00:00:00
8246文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:48pt
作:たたた、たん。
現実世界[恋愛]
短編
N8313EB
彼女を中心に廻っている世界で、僕は彼女を幸せにするために送られたエイジェントだ。世界を救うために、今日も僕は引っ込み思案で気の弱い彼女に話しかけている……筈だったのに、なぜ彼女が笑うと僕の心は弾むのだろう。
僕は世界を救うため、彼女の元に送り込まれて来たのに、彼女に嫌われる位なら世界なんて滅んでしまえなんて考えてる。
最終更新:2017-06-28 09:49:25
8139文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:58pt
作:ナガイヒデキ
VRゲーム[SF]
完結済
N4442DF
私の名前はアサヒ。吟遊詩人よ。
吟遊って各地で歌を歌い歩く人でしょって? えぇ、そうよ。
たしかに、各位置で歌い廻っているわ。あ、ごめん。すぐ歌うから……。
え、誰に謝ったのかって? そりゃ、仲間によ。
歌ってなかったら、歌の効果がなくなるのよ。じゃ、いってくるね。
なんでギターもっていくのって?
それはこっちが聞きたいわ!
初VRMMOでテストプレイヤーになったアサヒは、最初はPTを組みVR世界を楽しんでいた。だが、彼女特有のギフト能力故にトッププレイヤー――否、偶像《ア
イドル》に、イヤイヤながらもなっていく。
そして、今日も彼女はギター片手に戦場《フィールド》を駆け回る。
アサヒ「どうしてこうなった?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 12:16:28
170596文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:696pt 評価ポイント:94pt
作:とりうみ しんや
ハイファンタジー
連載
N1399DS
『星使い』とは、なんぞや?という疑問には後々答えるとして、
差しあたって問題なのは『地底の魔女』なる者が魔獣を繰り出して世間を騒がしていることである。
星使いの少女、アルタイルは王の命令で城に呼び出される。野を越え山を越え、王城の手前の村まで辿り着いたアルタイル。そこで待ち受けていたのは、村を襲い狂う魔獣の姿であった。
運命の車輪は既に廻っている。
最終更新:2017-06-04 23:15:24
71854文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
どこにでもある平凡な高校で平穏な毎日を送っていた学生、音凪徹也。そんなある日、親友と教室で無駄話をしていると体に異変を感じその直後に気を失ってしまった。目が覚めるとなんとそこはとあるお城の一室だった!
一度は侵入者として捕まりかけるものの、国王のはからいで城内で面倒を見てくれる上、異世界で生きていく為に必要な技術、力を与えてくれる事に。
新たな出会い。そして終わりや始まりに終わり。
とある城から廻っていく彼の新たな物語!
最終更新:2017-05-06 19:55:15
6898文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕が住む国には、平日と休日。それと、『殺日』がありますー。
2020年 日本。
彼らの住む幸楽町は今日も平和に廻っていた。
雑居ビルや木々が立ち並ぶ。たくさんの人間が街を行き交う。
いつもの光景だ 何も変わらない。
そんな中、高校2年の中村恵太はいつものように学校へ向かう。
今日も変わらずに授業を受けて、友達と他愛もない話をして、飯食って、まぁそれなりに楽しんで...
そんな当たり前だった日常は、唐突に終わりを告げるー。
ビルのスクリーンに。所有しているスマートフォンに
。会社のコンピュータに。自宅のテレビに。
風変わりな帽子をかぶった道化が。赤鼻のピエロが。嗤う。
『本日からこの国に、殺日ころしあいを設けます』
キーの高いモザイク音声が、日本に新しい日を告げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-20 00:49:48
529文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋とは時に異常な行動力になり得る。
恋とは即ち、麻薬である。
これはその一片。
セカイはここでも廻っている。
最終更新:2017-02-06 18:37:46
3216文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋をするのは一瞬だ。
そのきっかけは、ほんの些細なものである。
これはその一片。
セカイはここでも廻っている。
最終更新:2017-02-02 10:13:10
1506文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
■【童話/コメディー/短編】■『冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。季節を廻らせることを妨げてはならない』物語の紡ぎ手達にお願いします。どうかこの季節を廻らせてください――◇小説家になろう『冬の童話祭2017』企画参加作品。
最終更新:2017-01-16 03:44:58
4220文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
作:ゴリラと喧嘩をしてみたい
童話
完結済
N2407DT
冬の童話2017
<プロローグ>
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし
、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 01:43:22
88099文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ある町にコロンという心優しい少年がいました。彼の住む国では春夏秋冬をそれぞれ司る四人の女王様が『季節の塔』に交代で入ることで季節が廻っていきます。しかし、ある時冬の女王様が塔に入ったきり出てこなくなってしまいました。このまま春がやってこないような事になれば国の作物も底をつき、みんなが困ってしまいます。そこで国を治める王様は国中にあるお触れを出しました。
『冬の女王と春の女王を交代させたものには好きな褒美を取らせる。ただし次に冬が廻ってこないような交代の方法は認められない』
こ
のお触れを見たコロンは自分に何ができるかはわからないけど行ってみようと思い立ち、王様のお城へと向かいます。その後コロンは冬の女王様に会って交代してくれないかと頼んだものの、冬の女王様はひどく怒ってコロンを追い出してしまいます。困り果てた王様は他の女王様たちの知恵も借りようと考えました。その役を自分から買って出たコロンは他の女王様たちの里へと向かいます。そして、そこで様々な人や動物たちと出会うと誰も冬の女王様について悪いようには言いません。どうして冬の女王様が頑なに交代を拒むのか知りたくなったコロンは国へと帰るとすぐ冬の女王様の元へ行き、その理由を聞いて驚き、申し訳なくなりました。またその理由を話している途中で、冬の女王様は体調を崩して寝込んでしまいます。コロンは冬の女王様を何とか元気づけようと王様や町の人たちを巻き込んだ大きな計画を思いつくのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 01:41:10
23363文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
旅する吟遊詩人が訪れたのは四季が巡る国。
その国には春、夏、秋、冬を司る四人の女王様がおりました。
四人の女王様は決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にはその女王様の季節が訪れるのです。
しかし、吟遊詩人が訪れて目にしたのは王様のお触れでした。
『冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない』
このお触れを知った吟遊
詩人は塔の前で詩を歌うことにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 19:15:51
14885文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
「冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。 ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。 季節を廻らせることを妨げてはならない」
と、いうお触れが出てから数週間が経ちました。
国中から我こそは、という人々が老若男女問わずに冬の女王様に交渉をしようとしましたが、結局成果は出ませんでした。
そんなある日のこと、国の外交員室で真面目かつ誠実かつ情熱的に仕事をしていた人々の人望を集めるグラマラス美女外交員である私のもとに来客が現れたのです。
それは、国の上層部の大臣と王様で、彼らは私に頭を下げ、春を取り戻してほしいと懇願するのでした。
※外交員シロナの報告書より抜粋
○初めて書く童話になります。もしかしたら童話になっていない可能性もありますが、何とか完結目指して頑張りたいと思います。どうかよろしくお願いします。何回か投稿をミスり、やり直しています。すみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 16:12:21
45915文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
その都市を囲む霊樹の森林は死者と生者を繋ぐ結界でありまた牢獄なのである。遠い遠い伝承の中に存在する逸話。この世界とは表裏一体、光と影が隣り合わせとなって世界は廻っているとされている。生者の世界と死者の世界。決して交わる事の無い世界。その二つの世界を繋ごうとした者達が居た。神の血を引くとされる彼らは霊樹の森を開拓し巨大な結界を生み出す。その行為がどういった結果をもたらすかを考え無いままに。
世界に歪が生じ、両者の世界の境界線は揺らいで曖昧となった。
これはその影響が世界
に齎(もた)らした歪と向かい合う1人の盲目の少女の物語。
全ての始まりは東京都八ツ森市で起きた過去の事件の一つ。
1994年に幼い兄妹が遭遇した事件。
兄の体は四散し、妹の両目はくりぬかれていた。
両目をくり抜かれた被害者の名前は「陽守芽衣(ひもり めい)」。
当時6歳の女の子である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 05:53:50
28886文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:28pt
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次
に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。
何故冬の女王様は塔を離れないのでしょうか。
何故春の女王様は塔に訪れないのでしょうか。
(冬の童話祭2017プロローグ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 06:00:00
3148文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公、羽田リョータは、適当に廻っている世界、通称「セカンドワールド」に神様直々にねじ込まれた。
キーワード:
最終更新:2017-01-07 23:38:00
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
季節廻る国の童話。
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取ら
せよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。
そんなお触れが出回る中、裏では少し違ったことが起こっているようでした。
これは、王が知らない間に勝手に進んで勝手に終わる物語。
これは、冬童話2017に応募しようとして参加表明してなかったことに気付いたバカな作者がヤケと勢いで書いた作品です。当然、応募はしていません。
あらすじにそれっぽく書きましたが、作中に王は出てきません。本来の冬童話の規定とは少し違うかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 10:25:17
5761文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
ここは、季節廻る王国。
4人の女王様が順番に、国の端っこにある季節の塔に入ることで、季節が廻ります。
ところがある年、冬の女王、スノウ様が塔から出てこなくなりました。
王国に春が来なくなってしまったのです。
困り果てた王さまは、国中にこんなお触れを出しました。
「冬の女王を春の女王と交替させた者には好きなほうびをとらせよう。ただし、次に冬の女王が廻ってこられなくなる方法は認めない。季節が巡るのをさまたげてはならない。」
そして、今。2人の少女が季節の塔の前に立っていまし
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-28 19:51:45
1432文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がいました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。 そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
困った王様はお触れを出しました。
「冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。 ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。 季節を廻らせることを妨げてはならない」
何故冬の女王様は塔を離れないのでしょうか。
何故春の女王様は塔に訪れな
いのでしょうか。
王様からのご褒美に目が眩んだイケメンニートが、春を取り戻すため、塔の秘密を暴くお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-28 14:48:11
7868文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:59pt
この国の王がお触れを出した。
『冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない』
そして俺達冒険者の心に助けを求める声が響いたのは、程なくしての事。
助けを求めているのは一体?
声の主を求めて、俺達は季節の塔へ向かう。
塔の中に、何があるのか。
俺達に、助けられるのか。
数々の困難を乗り越えて、俺達は、塔の最上階――季節の女王の部屋を目指す
。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 22:53:34
7900文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:222pt
国に季節をもたらす四人の娘は、その力を称えられ、国民からは女王様と呼ばれる存在。しかし女王様達の本当の気持ちを、王と国民達は知らない。冬の女王様が塔に閉じこもり続ける理由。春の女王様が訪れなかった理由。季節と心が廻り廻ってもたらされる奇跡とは……。 【冬童話2017提出作品その1です】
最終更新:2016-12-24 20:42:58
6265文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:31pt
冬の童話祭2017参加作品。
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
<冬の女王を春の女王と交替させたもの
には好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない>
お触れを見た少年は幼なじみの少女とともに塔へ向かいます。旅の途中で出会ったのは?春が訪れない理由とは?少年は無事に季節を廻らせることが出来るのでしょうか?
冬の童話2017プロローグより一部抜粋。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 08:45:24
8016文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:18pt
恋人の二股の現場に出会った優子は、転勤をした先の知らない土地を営業で廻っていた。
その帰りにたまたまお参りした上尾神社の神主、マオと知り合いになる。マオから聴く日本の古き良き日本の風習や、彼のご飯を食べるようすから、もう一度自分の生活を見直そうと思うようになる。自然と凛として淡々と生きるマオに優子は、徐々に惹かれて行く。
最終更新:2016-12-20 00:13:17
14689文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『冬の童話祭り2017』
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
************************
*******
冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。
*******************************
何故冬の女王様は塔を離れないのでしょうか。
何故春の女王様は塔に訪れないのでしょうか。
・・・と、言うのが『冬の童話祭り2017』の「お題」です。
*追加設定*
「吸血鬼と思い出の猫娘」と言う話を描こうと思ってた時期があり、
古いモノが出てきたので、今回、物語に混ぜてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 15:45:16
56519文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
―――
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
『冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻ってこられなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。』
―――
季節を変えるのは誰なのか。それは純粋な心を持つ小さき者達。
冬の童話祭2017の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 15:04:39
3129文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
冬の女
王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この物語は、とある従者の少年ハルと冬の女王の出会いの物語。
冬の女王様を説得し、塔から連れ出そうとするエピソードとなります。
果たして女王様はハルの説得に従ってくれるのか、それとも、何か別の方法で女王様を連れ出すのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 06:15:28
10673文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:162pt
この国では、季節の女王が塔で暮らすことで、季節が廻っている。
しかし冬の女王が塔から出てこなくなり、冬が永く続き、食料も薪も少なくなってくる。
我慢の限界に達した夏の女王は、春の女王を連れ出し、冬の女王を塔から引きずり出すことにした。
最終更新:2016-12-14 15:31:47
10277文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし、
冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。
~~~~
塔を舞台に季節の変わり目ごとに女王たちは競い合う。
しかし、新米の春の女王様は冬の女王様が怖くて挑めないでいます。果たして、彼女は無事冬の女王を打ち倒し、春を到来させることが出来るのか―――!
※死人とかは出ません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 21:38:28
4306文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
冬の童話祭2017のテーマを下敷きに作ってあります。
以下、冬の童話祭のテーマより引用。
「季節廻る国の童話」
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。冬の女王様が塔に入ったままなのです。辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った
王様はお触れを出しました。
『冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。季節を廻らせることを妨げてはならない。』
《以下本作のあらすじ》
『塔』で少女を出迎えたのは、冬の女王その人。彼女は寂しそうな目で猛威を振るっていた。
彼女が抱える秘密とは。少女がとった選択は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 13:16:46
3565文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冬の童話祭り2017参加作品。(小学校低学年~高学年向け)
『 あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。 女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。 そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。 冬の女王様が塔に入ったままなのです。 辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
「冬の女王を春の女王
と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。 ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。 季節を廻らせることを妨げてはならない。」』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 11:21:47
3801文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
『冬の童話祭』投稿作品です
童話の世界観を意識して書いたので、ちょっと飛んでるところはあるかもしれませんが(笑)楽しんで読んで頂ければ幸いです。
4000字ほどあるので、2話に分けて投稿します。
読まれたら感想お願いします・・・(。>艸<)
〈以下イベント共通プロローグ〉
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様達は決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪
れるのです。
ところがあるとき、いつまでたっても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
あたり一面雪に覆われ、このままではいずれ食べ物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
冬の女王を春の女王と交代させたものには好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻ってこられなくなる理由は認めない。
季節を巡らせることを妨げてはならない。
なぜ冬の女王様は塔を離れないのでしょうか。
なぜ春の女王様は塔に訪れないのでしょうか―。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-06 11:44:37
4602文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:46pt
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
*
冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取
らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。
*
何故冬の女王様は塔を離れないのでしょうか。
何故春の女王様は塔に訪れないのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 01:13:43
3593文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
初投稿です。冬の童話祭のテーマに興味をひかれたので書いてみました。
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
冬の女王
を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 22:36:46
3912文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:17pt
テーマ「季節巡る国の童話」……あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。冬の女王様が塔に入ったままなのです。辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べるものも尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
『冬の女王と春の女王を交替させたものには好きな褒美を
取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。』――【公式プロローグ】
【冬の童話祭り2017:参加作品】 数多くいらっしゃる紡ぎ手の一人として企画に参加させていただきます。公式プロローグ以下内容は自由とのことです。
ここでは冬の女王様のために見習い魔女が頑張るお話となっております。連載ですが短いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 22:02:11
16678文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただ
し、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。
冬の女王様は困ってしまいます。
「困ったわ……このままでは冬が終わらないことを私(わたくし)のせいにされてしまいますわ……」
冬の女王様は、このままではダメだと一大決心をいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 18:00:00
4612文字
会話率:34%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
10月9日……それは己の、そして知り合いの誕生日でもなければ祝日でもない。また、日食だとか、月蝕だとか、大災害が起こったわけでもない。年に一度、必ず廻ってくる、ありふれた秋の日だった。そう、今日までは。
本当に突然だった。
『おれね?はるのことが――。』
―え?
×××
ほのぼの系日常、人気者な彼と素直で純粋な彼女の嘘のつけないほんわかラブコメ。ちょくちょく出没する邪魔者(先輩)をどう耐用していかにスムーズに撃退できるか。……この恋、誰にも邪魔させない!
!寧ろ邪魔できない!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 22:33:35
1903文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古道具屋を営む私はある日、壺を買取った。
※「それでも町は廻っている」という漫画のパロディ小説です。どこかで見たことあるなって思った方はこの漫画のシーンのことだと思います。
最終更新:2016-11-21 18:27:06
4082文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
因果応報――それは自分が行った行為が廻り廻って自分に帰る事。例えそれが悪い事でも良い事でも。
これはそんな言葉がぴったりの男の話である。
『会社を解雇されたら』の専務編です
最終更新:2016-10-09 21:00:00
7746文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:1632pt 評価ポイント:1202pt
作:naturalsoft
ハイファンタジー
連載
N0567DN
主人公であるアキ・ファーランド・ニュートラルは騎士団昇級試験中に隠し部屋に迷い込み、不思議なオーブを見付ける。オーブに触れたとたんに前世の記憶を取り戻す。今まで当たり前に思っていた世界から、違和感を感じ戸惑いつつも何とか正式な騎士となり、妹と一緒に暮らしていく。そんな時、初任務で敵対する亜人の討伐任務が言い渡される。仲間と一緒に亜人の村に行くと、そこで待っていたのは虐殺だった。力の持たない亜人達を騎士団は笑いながら切り殺して行く。そんな中、虐殺を止めようと奮闘するアキの所に、
亜人達を守るべく敵国の騎士団が現れアキ達の騎士団は撤退する。しかし、深手をおったアキはそこで捕らわれしまう。
(ロウルートからカオスルートへ移行)
亜人達の証言からアキは処刑を免れるが、敵国の騎士団長と国王に気に入られてしまい敵国の騎士団へ入団する。妹を人質に母国と敵対する事になり運命が廻っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-27 11:11:31
7714文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
一分一秒今この瞬間も人は生き、世界は廻ってる。
日常がゆっくり変わってゆく。
ゆっくり更新させていただきます。
読んでいただけると私は逆立ちして家の周りを一周するぐらい嬉しいです。宜しくお願い致します。
最終更新:2016-09-22 17:21:30
452文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今よりもっと未来の話、ロボットに心が産まれ、世界は平和に廻っていた。
―――ただ一人の少女を除いては。
【天災】、【災厄】と呼ばれる少女、蘆花を護るためにやって来た化学兵器2yk3ml。彼女は自分の主人に従順に、度々訪れる襲撃者を迎え討つ。
最終更新:2016-07-27 00:18:16
6788文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
巷で噂のトイレの神様。
「どんな悩みも聞いてくれる」
そんな言葉に、今日も悩める子羊は公園の公衆トイレの一室の前に列をなす。
僕も、そんな子羊の1人でした。
そう、順番が廻ってくるまでは...
最終更新:2016-07-16 23:43:28
2727文字
会話率:16%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏になるとやってくるのがお盆の行事。お墓参りに盆踊り、坊さんは檀家を廻ってお経を読み、家ではちょうちん飾りや仏壇のデコレート……でもこの行事って、いつ、どうして始まったのでしょう? 実はこんなできごとがきっかけだったようです……。/あくまでお遊びの古文献脚色おばかノベルとしてお楽しみください(^^;
最終更新:2016-07-14 00:00:00
7016文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
作:十六夜 漆魅 浮上ゼロ
異世界[恋愛]
短編
N1865DI
それは、何回も廻り続け、終わりは逆転し、やり返し(仮)をした、悪役令嬢の話。28/5/29
最終更新:2016-05-29 00:11:08
547文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:36pt
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