-年の瀬- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:136 件
2999年大晦日、3度目の千の年を跨ぐ時。世界は日本を筆頭に、都市を大きなドーム型に覆うカプセルの中に居住区を定め、地球の環境保全、再生に取り組んでいた。AIがVRやAR,MR、ヒューマノイドの技術と共に人間の生活に寄り添い、その文明発展や生活を発展させている。 唐草 絵里花(カラクサ エリカ)は、そんな年の瀬に両親の住む仙台エアホールシティに向かう。 一年間生活を共にしたAIのアテナと両親と共に新年を祝う予定だった。
だがしかし訪れたのは絶望だった。絶望するエリカが出会った
2人の鬼。 機械と世界と人間が行き着く3000年の結末は一人の少女と鬼たちに託された。
とういうお話。探り探りです。文章書くの初めてで、時間があれば見直し修正いれてます。 もともと音楽を作っていて、物語にそって楽曲を作っていく予定です。予定ですっ!(強調)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 03:07:29
53058文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
益荒男男咲高校は不良が集く男子校。
年の瀬に行われた男魂会議によって坂田長次郎が次期番長に決定したが、彼と対立する新田はそれが不服な様子……。
そんな中、二月の初旬に坂田は男気会議を開く。
それは、後に語られる『ホモ友チョコによる番長抗争無血停戦』と呼ばれる伝説の幕開けであった。
※げこ さん主催のバレンタイン短編に向けて書いた物です。
下品な表現があるのでR-15としてますが、BLの名を借りた「コメディ」が主体です。
最終更新:2017-03-04 13:46:08
9950文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
クリスマスの夜、綺麗な女の子を一人殺した。
毎夜毎夜幽霊が出てきて言うのだ。
「お願い。あなた人が殺せるならば、私のお父さんを殺して……」
俺は人は殺したが人を殺すのが楽しいわけじゃない。
自分が殺した少女と、人殺しの男の奇妙な友情。
最終更新:2017-02-06 22:50:06
4982文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
傾向:文芸系寄り、だらだら日常コミカル風味づけ
分量:長編の1/3ぐらい
これは、原田修司くんの社会人一年目のお話です。
中小の印刷会社に就職して初の給料日、帰宅した原田くんは、部屋の中で勝手に宴会をしている友人達(先輩の男二人と同期の女性一人)の姿を見て愕然とします。その有様は、引っ越す前の下宿先で繰り返された光景そのもので、違うところは、彼らが大学院に残っていることだけ。原田くんは抗議しようとしますが、結局彼らのペースに流されて、人生の新たな一歩はどこへやら、以前と
同じように飲みに付き合わされてしまいます。
そんな原田くんも、会社で新しく友達が出来たりして、同期入社の女の子にときめきを覚えたりします。すると、それを嗅ぎつけた先輩達が暗躍し、夏に皆で水族館に行くことになります。意中の女の子の一挙一動に原田くんの妄想は膨らんで、勝手に喜んだり落ち込んだりと、自分自身にひたすら振り回されてしまいます。
でも、その意中の女の子と、原田くんは二人きりでデートをすることになります。少し肌寒くなってきた秋に、原田くんはその女の子と、映画館に行ったり、CDショップに行ったりします。その間中、彼は舞い上がりっぱなしで妄想たくましく幸せな気持ち一杯になりますが、相手にそのつもりは全く無くて、何かが始まるまでもなく、彼の想いはあっさりと砕け散ります。
そんな原田くんは、年の瀬も迫ろうとしているある日、変な夢を見ます。そして縁起を担いで宝くじを買ったりします。が、宝くじもやっぱりハズレてしまいます。その上、彼のところに、金欠になったり行き場を無くしたりして、先輩達が転がり込んできてしまいます。そんなトホホな原田くんですが、最後に告白されちゃったりします。
そんな、振り回されっぱなしの原田くんのイケてない一年のお話です。
※ファンタジー要素は全くありません。遺憾ながら。
※ドラマティックな展開もありません。まことに遺憾ながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 17:50:26
36353文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋人の2人がただカウントダウンするだけの簡単なお話
最終更新:2017-01-01 00:00:00
5147文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
女騎士が年の瀬に『やつら』と激しい攻防を繰り広げるお話。
最終更新:2016-12-31 14:01:21
1512文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
作:楽しい一時をありがとう
その他
短編
N3500DS
クリスマスも終わった年の瀬、沢辺は行きつけのバーで一人静かに飲んでいた。
そこに、一人のお客がやってきて・・・。
小説初投稿です。思ったことを勢いで書いたものです。
拙い文章ですが、読んでいただけると幸いです。
最終更新:2016-12-29 23:25:08
3969文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
年の瀬にコンタクトレンズについてだべる話
最終更新:2016-12-22 00:03:49
642文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
|安倍康平《あべこうへい》は、年の瀬に身籠ったばかりの妻|杏子《あんず》を亡くし、自らも事故に巻き込まれる。
声に導かれ、異世界で妻を探す。
優しい異世界で、緩く、そして時には苦しく。
そして最後に、少しの幸せを掴み取る。
そんな物語を、楽しんで貰えれば幸いです。
可能な限り万能な物を排除して、主人公は割りと平凡な人物となっています。
チートの類いは一部あります。
無双ハーレムはほぼ有りません。
大好きな妻を異世界で、人生をかけて捜索中。
コメディ要素は、あまり有
りません。
短い物語ですが、最後までお付き合い頂ければと、思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 19:23:00
87487文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:139pt 評価ポイント:59pt
今年も十一月になった。少しずつ「疑問」ばかり降り積もってゆく。
最終更新:2016-11-08 23:44:42
569文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
気難しい中年も昂る若人も等しく浮かれる年の瀬の世情。大学生の伊藤は、そう云う連中を斜に見ていたが、それでも付き合いから、忘年会等の誘いは受けざるを得ない。寒空の下、伊藤は先日行った大学のサークル『文学愛好会』のけったいな忘年会を思い出す。近頃の流行りを斜に見てけなし、過去の偉大な作品のみに群がる連中の親玉との大喧嘩。切った啖呵。記憶もおぼろ。そして、残った宿酔いと右目の青タン。苛立ちだけがわだかまった伊藤は、それでも気安い仲間達との好ましい忘年会に向けて、ずんずん歩む。
最終更新:2016-02-01 18:14:13
4006文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
年の瀬のある日、光る花を見つけた。
最終更新:2016-01-19 05:53:34
1950文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
年の瀬のある日、毎年恒例の冬のバカンスへとやってきた。
でもそこには……
最終更新:2016-01-02 09:00:00
6648文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:883pt 評価ポイント:387pt
今年も終わりに近づき、僕の所属するミステリー研究会では年末の大掃除に精を出していた。すると突然、先輩のひとりが、密室にした部室から消失してみせようと宣言し……。
最終更新:2015-12-31 21:52:49
15196文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
お盆の次に人が集まる年の瀬。そこには様々な人間関係が存在してしまう。栂原家編(長女)。
最終更新:2015-12-13 16:01:18
3501文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:YUMEZ(ゆめぜっと)
ノンジャンル
短編
N7733CZ
300字ss参加作品です。
テーマは『年の瀬』。
最終更新:2015-12-05 21:00:00
300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
椿・ユズコ・呉井。三人は清掃請負会社「すばる清掃」のメンバーだ。彼らはただの掃除婦(夫)ではない。わけありの物件やいわくつきの場所を「浄化」する不思議な力を持つ。彼らは商店街からクリスマスイベントの準備を請け負った。クリスマスイヴはすでに明日に迫っている。全ての清掃と飾り付けを、イヴ・カウントダウンに間に合わせなければならない。イヴ・カウントダウンとは二十三日から二十四日へかわる十秒間に行われる、商店会長一押しの企画。常に閑古鳥の危機にさらされているすばる清掃だが、時期は年の
瀬、珍しく大掃除の依頼がタイトだった。通常なら断るべきむちゃ振り依頼だが、地元の商店会との関係が良好になればこちらとしても心強い。そんな下心があるので、商店会長じきじきの依頼であるイベント準備、断るわけにもミスするわけにもいかない。すばる清掃の三人は、リーダーのユズコの指示のもと、イベント準備を進めながら別の仕事・企業や店の年末大掃除をこなし、夜更けまでてんやわんやで町内を駆けずりまわる。夜もとっぷり暮れた午後十時半。行く手を阻むアクシデントが起こる。サンタの衣装やツリーの飾りの盗難、小学生たちの失踪……。衣装や飾りを調達しようにもどの店も閉店しているし、保護者たちはパニクるし。果たしてイヴ・カウンダウンに間に合うのか? 小学生たちは見つかるのか? 泣いてあわてて最後に笑う、掃除屋三人組の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 21:37:10
12704文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
忙しい年の瀬に、可愛い少女に
「町買ってくれませんか」と言われた話。
最終更新:2015-01-07 07:00:00
3368文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:27pt
「私にわけろ! もいでやる!!」──本文より。
田舎貴族フランツが助けたのは、リサというおっぱいの大きい娘。
頭をゴツンとぶつけて記憶喪失になった彼女に、謎の貧乳が迫る。
はたしてフランツはリサを守れるのか!? 貧乳とリサの関係は!? さんざん揉めた(おっぱいだけに)あと、みんな幸せになれるのか!?
おっぱい連呼の割にエロくないです。
2014.12.31.完結。
最終更新:2014-12-31 08:00:00
66511文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:751pt 評価ポイント:419pt
ある年の瀬の、小さな話です。
最終更新:2014-12-30 16:45:11
5356文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:229pt 評価ポイント:193pt
年の瀬が迫る中、大掃除をしていると……
最終更新:2014-12-28 18:00:33
200文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
十二月の年の瀬には青い鳥がやってくるそうです。
とはいえ、既存のオオルリやコルリ、カワセミなどではないようで。
一応、「幸せの青い鳥だ」などとも言われているが、やってることはごみあさりなどカラスと一緒。なんというか世間の世知辛さがしみる。
しかし、どうして年の瀬だけにやってくるのだろう?
他サイトの同タイトル企画に発表した比較的新しい作品です。
最終更新:2014-12-28 01:55:04
1167文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
黒船来航により訪れた、慌ただしい日々…
京都では8.18の政変により長州が追われ、時代は益々の混迷を極めていた。そんな年の瀬差し迫った師走のある日。
京より戻ったばかりの柔志狼に、急ぎの仕事が舞い込んだ。
それは「えんぶりお」と呼ばれる、天使の卵なるものがもたらした、些細な怪異だった…
最終更新:2014-12-23 00:31:32
5939文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:46pt
作:ふくろうのすけ
ローファンタジー
短編
N7657CK
年の瀬押し迫る十二月、まなみさんは大忙しです。しかしとあるきっかけで普段の彼女からは想像できないような失態を繰り返します。それがきっかけでまなみさんはある重大な決断をしようとしますが時はクリスマス、杏が事務所でささやかなクリスマスパーティーを開きます。揺れるまなみさんの心は何処に?
お楽しみください。
最終更新:2014-12-14 11:03:49
6531文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
とある年の瀬。不思議な童と、童について歩く賽と幸。ちょっぴりほのぼの(?)昔話。ちょっとだけ微エロテイストで仕上げてみました。(当社比)
最終更新:2014-01-10 21:41:36
7881文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
即興です。適当に布団で書いたものです。
最終更新:2013-12-31 00:45:48
364文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「千円でどう? それでも安いって思えるような音、聴かせてあげるよ?」
クリスマスイブの待ち合わせで彼氏と大喧嘩をやらかしたまま、年の瀬を迎えてしまった初美。独りで夜の人波の中を歩いていると、突然アマチュアバンドのメンバーという少女から声をかけられるが…。
※個人サイト【AQUAPOLIS】からの転載です。
URL→ http://www.aquapolis.jp/root/noisy/over/01_naked.html
(最終更新が2007年頃の休止中のシリーズ
物です。これ自体は一話完結)
※【dNoVeLs】および【ブクログのパブー】にも掲載しています。
URL→ http://www.dnovels.net/bodies/detail/17703
http://p.booklog.jp/book/9160折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-01 20:57:26
10588文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
新婚生活2ヶ月目で迎える初めての年の瀬。ちょっと変わった奥さんとの大掃除が始まる。
※アメブロで書いた作品の転載です。
最終更新:2013-01-30 22:21:03
977文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大いなる晦日。一年の終わり。
新たなる時代に思いを馳せ、東風谷 早苗率いる守矢一派は幻想郷への侵攻を始める。
「信仰、か……。そんな独りよがりな物のなにが良い? 所詮は神への浅ましい劣情、化け物もなかなか悪くないぞ?」
「信仰とは「奇跡」。信じて仰げばこそ起きるもの。もっとも……、信仰をしていないあなたに説うても分からないでしょうが」
最終更新:2012-12-31 20:16:02
2272文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
年の瀬。
干支を象徴する神様がこの国を見下ろしているかもしれない。
どんな会話をするだろう?
最終更新:2012-12-31 19:29:13
2051文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
師走、世間が年の瀬の輝かしいあのビックイベントに華やぐ頃、私はお風呂場でとんでもないものを発見する。――茶色くて長い髪が何を意味するのか、そんなこと、考えなくても分かった。
仲間意識を勝手に抱いていた兄にも裏切られ、クリスマスに一緒に過ごす人がいない夕夜は、荒んだ気分でクリスマスを迎えるが――。
最終更新:2012-12-09 23:24:26
7131文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
架空世界イディンでの物語
長編の本編「ラスタバン王の給仕」の番外編。ラスタバン王国第二王女エリダナ・チェローミア姫を巡るイディンの四季。
●番外編1「エリダナ・チェローミア姫の陰謀」
長い長い名前に悩む姫が、日ごろ恨み重なる給仕長を謀殺せんと画策。さて、その顛末は?
ハロウィンがない世界で、「カボチャ、『悪戯かお菓子』、狼男」での三題噺。
●番外編2「ヤマネの夢」
イディンの年の瀬。王宮裏の林で姫が拾ったのは果たして何か?
歳末助け合いの話。
●番外編3「新年拝」
イディンでも歳替わりは重要な節目。欠く事の出来ない行事「新年拝」に思わぬ障害が。
年初め、来福のおめでたい話。
(初出:2010/10GREEサイト内コミュ電メ名義より転載・2011/10エブリスタ・ヒラK名同)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-19 17:01:24
45450文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
年の瀬のある日、俺は駐輪場で一人の少女に出会った。
その日から俺の運命は大きく変わり・・・。
(お題「虹」「リサイクル」「吸血鬼」)
最終更新:2011-08-02 01:56:29
11942文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
こてつ物語の……、お遊び版(笑)
多分、江戸時代(?) 年の瀬の江戸の街に、押し込み強盗と女泥棒が世間を騒がせていた。同心の妻お由美は、屋敷から抜け出してきた美羽姫と共に怪しい屋敷に連れ去られてしまう。
それを知ったお富士、お礼、お御子の三人の女泥棒は、彼女たちを助け出そうとする。
いつも以上に馬鹿馬鹿しいお話です。コントのノリでどうぞ。
最終更新:2011-07-30 10:27:18
32745文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
<予告>
年の瀬になると思い出す。
大切な、ただ一度の大晦日を・・・。
次回【レインキス】
番外編「カウントダウン」
思い出はいつも、胸の中に・・・・。
最終更新:2010-12-31 10:45:04
1694文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
木枯らしの吹き荒ぶ2010年の冬。年の瀬も迫ったある日、神奈川県にあるショッピングセンターで凶悪テロ事件が発生した。館内には爆弾が仕掛けられ、約千人がテロリストによって人質となった。全ての爆弾が爆破されるまで三日間。人質達の命は、一人の少女に委ねられた。※6/1、二つ目のエンディングを追加して完結いたしました。さりげなく続編執筆中。
最終更新:2010-12-23 17:00:00
232276文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:80pt
検索結果:136 件