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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:134 件
朝からの雑感を書いてみました
最終更新:2020-12-21 08:44:53
326文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
かつて実家で「ハル」という猫を飼っていた。
歌では、こたつで丸くなる猫だけど、ハルはお腹を無防備に上へ向けて、こたつ布団の中で伸びている。
その日も学校帰りに、ハルがこたつに入っているのを確認。おやつがわりに卓上コンロを使って、もちを焼こうとしたところ……。
最終更新:2020-12-11 22:00:00
3035文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:カイナッツォ
ハイファンタジー
連載
N6726GH
世界を魔王の手から救った最強の剣士ゼクス。
彼は褒美を貰うべく王城へと向かった。しかし、そこで言い渡されたのは、
「褒美はなし! 強すぎるのは危険だから追放!」
という王の言葉。
ブチ切れたゼクスは王に剣を突き立て、彼女でもある王の娘アリシアと外界へと飛び出す。
行く当てもなく辿り着いたのは魔王を倒した魔王城。ゼクスはそこでアリシアと二人きりの生活をしようとする。
だがしかし、ベッドで寝ていたゼクスの布団の中――そこに居たのはなぜか全裸で寝ている少女フウ。
フウに連れられて外に出た広場には、スライムの粘液でベタベタになっている銀髪の少女。また別の位置ではモンスターに舐められ続ける金髪の少女……。
そう、この少女たちこそ、ゼクスと死闘を繰り広げた元魔王と元四天王だった――
ゼクスは生き残っていた魔力を失った魔王と四天王を守りつつ、アリシアと過ごすかどうか悩む。
そこに現れたのは格闘家の男。他愛もなく勝利するゼクスだったが、男が言い放った一言によってゼクスはもう一度キレることとなる。
「姫を連れ去った、剣を持った魔王が居るからと! 退治してくれと頼まれたんだ!」
格闘家は王様に頼まれたと、そうゼクスに告げた。「クソジジイ」と吐き捨てた後、ゼクスは格闘家の男に伝言を頼んだ。
「帰ったらクソ野郎に伝えてくれ、『そっちがその気なら全力でかかってこい』ってな」
ゼクスの言葉を受け取り、格闘家はその場を去って行った。
これは、彼女とキャッキャウフフをしながらも、剣士が魔王城を守るちょっとエッチな異世界恋愛バトルファンタジー!
【完結する前もした後も、評価やブクマを押してくれる方々ありがとうございます(m;_ _)m】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 17:05:13
100745文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:480pt 評価ポイント:252pt
赤西高校に通っていて文芸部員である主人公、竹室志龍に起きた『あること』がきっかけで、ほかの文芸部員 石坂 音緒、小田島 萌華、柳原 健人と主人公の四人で別荘を借りて、夏合宿に行くことに!朝は森林浴などをして英気を養い、昼には仲間とともにいろいろな作品について話し合い、夜は、温泉に入ったり、布団の中で淡い恋心を話し合ったりと、とても楽しそうな夏合宿なはずだったのに、、、
物語が進むにつれて浮き彫りになっていく様々な感情たち。互いに絡み合ってどんどん複雑になっていく関係性。いった
い彼らはどうなってしまうのか!?ひと夏の動乱を描いた、淡くて濁っている青春紀行記。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 22:36:39
224文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【あらすじ】
ある朝のこと毎日の生活に負けずと劣らないうんざりするような夢から目覚めたタユタは、彼を毎朝こいしくてたまらなくさせる布団の中で自分自身が巨大なムシケラに変態していることに気がついた。
この小説はフランツ・カフカ(Franz Kafka)さんの『変態(Die Verwandlung)』を読んでインスパイアされ、ちょうどいいタイミングだからと、私の平成最後の小説として執筆したものです。
【はじめに】
この散文は木村直輝が個人的に執筆した散文です。
また
、読まれる方によって不快に感じる場合がございます。
※警告※
非常に不快な小説の可能性がありますのでご注意をお願い申し上げます。
【マルチ投稿】
「ハーメルン」などの複数のサイトで公開しています。
https://syosetu.org/novel/232343/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 23:00:00
7518文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
・あらすじ其の一
灰色の寒冷と焔の理が毎冬繰り広げる殺し合い。その結末を確認し生き残った方に止めを刺すために、幻想種の若き山守りは禁山に足を踏み入れた。
そこで見たのは、予想に反して元気に飛び回る焔の理と一揃いの布団だった。
・あらすじ其の二
寒さは布団と小鳥の噴く火で凌げるし、暇つぶしは小鳥と棒人間が提供してくれる。
気が付くと雪山に転移していた男が送る自堕落に過ごす日々は、物理法則を無視した布団の中でぬくぬくと始まった。
・あらすじ其の三
■■で唯一■■な熱
を帯びたそいつは、■■■の殻と質量のある■■■から構成されていた。
しかしどうやら■■■は構造的欠陥を抱えている様で、加えて殻が持つ高い■■■■から想像出来ない程脆い。
■は興味と実用性から、そいつを■■■みる事にした。
こうして、良く分からない奴等の特に目的も無い交流が禁山の奥深くで始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 11:00:00
122835文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:690pt 評価ポイント:296pt
布団は嫌い。
大きくて重くて、なんだか怖いんだ。
ある夜、僕は布団の中で誰かの手を握ったんだ。
最終更新:2020-07-21 12:22:13
2442文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕は布団の中で蹲っている
キーワード:
最終更新:2020-05-17 23:00:00
205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大晦日の夜の日。
僕は一人暮らしの部屋で布団の中にいた。
29歳男。会社員。1Kの小さな部屋に住んでいる。
この地球の星には伝説があった。
それは、大晦日の夜に寝ていた人間、一人の願いを一つ叶えてくれる。
僕が叶えたいねがい。
それは。
最終更新:2020-05-07 03:51:21
5273文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
ある夜の小さなひみつ。
最終更新:2020-04-19 16:52:31
321文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お布団の中で毎朝悩みます!
何を食べようかな~
最終更新:2020-03-31 12:51:48
352文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その朝、佐倉小春が吐き気とともに、どこか気がかりな夢から目を覚ますと、布団の中で見慣れない銃を握りしめていた。
銀色で、装飾ひとつなく、いたってシンプルな銃だった。銃身が、上腕ほどの長さがある。決して小型ではなかったが、大きすぎると感じるほどでもなかった。そのサイズに見合わない鋼の重みが、ぎしりと詰め込まれていた。握りしめると、揺るがない硬さに包まれている。安価な玩具でないのは明白だった。把手まで金属でできているのか、温もり残る手の平に冷たく張り付いていた……。
最終更新:2020-03-08 20:00:00
98938文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:mad3075
現実世界[恋愛]
短編
N2004GB
布団の中でゴロゴロと寝返りをうっていた。
もうどれだけしただろうか。1時間程している気がする。布団に入るまでずっと星を見ていたからだろうか。今日もシリウスは煌々と輝いていた。
最終更新:2020-02-28 12:14:49
3880文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
布団の中で今日建国日じゃねえか!と気づいていっそいで書き上げた作品。30分間に合わなかった……。
誤字ってたらごめんなさい。
最終更新:2020-02-12 00:30:44
3129文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは段ボールに入れられてたんだ。
雨の中、寂しくなくそれを憐れに思い、ミルクを与えて育てた。
最初は猫かと思ってたからミーと名付けた。
ミーはスクスク育った。育ち過ぎだ。
5ヵ月もすると乗れるほどの大きさになっていた。
虎? でも黄色くないし縞の模様もない。
でも蜘蛛みたいな紋様が背中にある。
なつきすぎて布団の中に入ってきて、ゴロゴロ鳴くけど、ミー。オマエは一体なんなのさ?
最終更新:2020-02-01 00:00:00
4827文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:571pt 評価ポイント:489pt
冬眠中のクマの親子。
目を覚ましてしまった子グマたちがお母さんにお話をおねだりします。
お母さんは子どもたちがまだ知らない春のお話をします。
暖かい木の葉の布団の中で。
※これは「冬の童話祭2020」参加作品です。
最終更新:2020-01-12 07:00:00
976文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:231pt 評価ポイント:207pt
昔々、まだ科学が世界を支配する以前の話。世の中は魔法と道理で成り立っていた。
そこにはまだ人間という生き物は生息しておらず、世界を構成する多くは犬や猫といった動物たちで、ごく少数、エルフや魔法使い、妖精と呼ばれる珍獣が存在した。
お金持ちの家に生まれた一匹の猫。何不自由ない生活を送っていたある日、両親を一度に亡くしてしまう。
生きるためのお金を手に入れるために猫は、何でも願いを叶えてくれるという魔女の元へ向かう。
魔女はキュベルという森に咲く幻の花を見つけることが出来れば、
願いを叶えると約束し、猫は森で魔女と共に暮らし始めた。
やがて十二年の月日が流れ、猫は家事もこなせるほど成長し、魔女はすっかり老いたある冬の日。なかなか起きてこない魔女を部屋に起こしに行った猫は、布団の中で息を引き取っている魔女をみつける。
初めて入った魔女の部屋には、キュベルの花と魔女から猫に宛てた手紙が置かれていた。手紙を読み猫は自分の本当の願いが大金ではなく生きるための力と深い愛であったことを悟る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 19:07:46
6278文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
家。はじめは少女一人。不機嫌に窓の外を眺めていると、外から誰かが帰ってくる。おそらく、先日些細なことで喧嘩した父が、また私に本当に参加しないのかと聞きに帰ってきたのだろうと、そっと鍵を気づかれないように締め、電気を消し、布団の中で寝るふりをする。しかし父はいっこうに二階へ上がることなく、一階で物音を立てている。しばらくして、父は二階に上がってくるが…。
最終更新:2019-08-13 08:25:34
6808文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
ある日、『普通』の高校生である才間優斗は引越しをした。
その引越し先である露木荘にはある噂があった。それは、『本当に出る』というものだった。
そんなものを信じない優斗は夜、普通に寝ようとするが、何かが布団の中に入ってくる感覚が。
そして優斗が布団をめくって見ると、そこには、
「バァー!」
小さい女の子が!?
これは優斗と優斗を何としても驚かせたい女の子?の物語である。
【注 意 ! ! !】
※これはなろう限定にしようかと思っています。
※これは毎週投
稿は恐らく出来ませんので息抜き程度です。なので気が向いている間は毎日も有り得るってことです。
※他の作品の事もあるので一日に2話以上投稿したら、僕がぽっくり逝くかもしれないので、恐らく毎日が限界だと思われます。
※どんな作品でも、私(僕・俺)は楽しめるぞ!って自信のある方は楽しんでいって下さい。
自信の無い方は覚悟して読む事を推奨します。もし、僕の文が下手すぎてショックでぽっくり逝っても僕は責任を負えません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 07:00:00
36698文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
作:かき氷・シラー
現実世界[恋愛]
完結済
N4485FN
5人のブラコンお姉ちゃんがいる俺━━西城俊は毎日毎日大変な一日を送ってる。
朝起きれば布団の中に潜り込んでるお姉ちゃん。
朝から「あーん」などをやってくるお姉ちゃん。
腕を絡めてくるお姉ちゃん。
毎日抱きついてくるお姉ちゃん。
一緒にお風呂に入ろうとしてくるお姉ちゃん。
俺の日常のほとんどをお姉ちゃんが埋めつくしている。
『『『『『お姉ちゃんと結婚して━━』』』』』
5人のお姉ちゃん。毎日毎日猛アタック。
ドタバタ恋愛物語。ヒロインはお姉ちゃん達!よろしくお願いします。
最終更新:2019-08-01 23:00:00
37853文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:346pt 評価ポイント:68pt
天海悠斗、享年21歳。
死後、意識が戻ると目の前には延々と続く白い空間があった。
そこにポツンとあるのはちゃぶ台と煎餅布団。
そして、布団の中で眠る可愛らしい女神が一人。
微妙な異世界転生のパターンだな。
そう思った青年は話を進めるために、無理矢理に女神を起こす。
目覚めた彼女は言う。
「ごめんなさい。異世界転生もできないし、チートスキルも渡せません」
そこは才能ゼロの女神が惰眠を貪るだけの空間だった。
青年は決意する。
待ち望んでいた異世界は自分で作るしかないのだ、と。
底辺女神 × 普通?の男子大学生。
二人が織り成す異世界構築系物語が開幕する――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 23:21:25
46219文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:31pt
食べ盛りの俺には、三食にお菓子でもまだ足りない。特に布団の中に入ってからが深刻だ。
「子供は早く寝なさい」
「寝しなにものを食べるんじゃないよ」
お説教はもうたくさんだ。俺はやりたいようにやる。
最終更新:2019-06-12 19:48:14
3982文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ひらがなの”か”の独白。
お布団の中で寝付けないからぐだぐだしていたら書いていた。
山もなければ谷もなく、オチがあるのかと聞かれたら、それすらない。
小説のような感じで書ければいいなあと、思っていたが、出来上がったのはいつもの駄文だった。
もう少し、設定を練れば面白くなると思った(他人事)
最終更新:2019-06-10 22:08:28
1951文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
布団の中で、靴下を脱ぐ。
最終更新:2019-01-27 04:19:47
613文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:星野リゲル(あきたけ)
ホラー
短編
N5672FG
僕は少女の幻覚を見た。
潜った布団の中で、目を閉じた瞼の裏で、少女はその白く細い指先で、僕を美しいグロテスクの世界へ誘った。
最終更新:2019-01-21 01:30:36
2328文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
作:布団の中のタケノコン
ハイファンタジー
連載
N2882EB
「正義」とは何か?
常識という箱の中を生きることか。
造られた平和の中を生きることか。
それともそんなものはないのか。
世界には「罪人」と呼ばれる人達がいた。
「罪人」達は、クリムと呼ばれる物質に触れ、
前世の罪を異能力として顕現させる。
その異能の脅威に怯えた「無能力者」達は、
「正義」に基づき、「罪人」を迫害する。
「罪人」達は戦う。
「正義」の意味を、己に問いながら。
圧倒的な武力と脅威的な異能の
命を懸けた戦いが始まる。
今はもうない、消えた世界をもう一度——
——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 09:48:42
50331文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:56pt
ごく当たり前に世界にダンジョンが存在する日本。ギルド併設酒場には、今日も今日とてぐだぐだぐでぐでしているやる気の無い一人の冒険者がいた。
彼女の名前は、芦原陽菜(あしはらひな)。冒険者の憧れ、国家公務員冒険者だ。だがしかし、彼女の希望は日がな一日布団の中でごろごろすること。誰にも迷惑をかけない快適なぐーたら生活が彼女の望みだった。しかし、国家公務員なので、命令には逆らえない。給料分を働いたらもう働きたくないと思いつつも、命令には逆らえないのだった。
これは、ありあまるスペッ
クを持ちながらも、ぐーたらしたいと考えるやる気無しの凄腕冒険者の日常のお話である。
※現実世界+ダンジョン、科学+魔法+スキル、という好きなモノを詰め込んでみました。
※ゆるゆる世界です。コメディです。
※作品の舞台は一応、滋賀県です。
※なろう、カクヨムに掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-29 16:09:20
20494文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:1699pt 評価ポイント:1085pt
海月姫は金欠に悩んでいた。
友人の木之下くらげは学校に通えばとりあえずは解決すると言うものの面倒すぎると布団の中で否定してしまった
そして彼女は学校のスケジュールを眺めて思い付く
「対抗戦ってのに勝てばポイント貰えるじゃなあか!」
そうして学校に対抗戦の事を聞きに行ったのは良かった物のそこで風紀委員の栗栖芽梨李と口論になってしまい…
最終更新:2018-11-27 00:09:26
4434文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
布団の中ですーすーやっていると、突然叩き起された。時刻は朝4時。
600文字くらいの超短編です。お気軽に。
最終更新:2018-11-13 18:00:00
545文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
寝る前に
布団の中で。
最終更新:2018-09-30 23:32:45
563文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公、大学一年生の雨月 裕也は布団の中で異世界へ召喚される。そこは七つの大陸と七つのダンジョンに分かれている世界であった。
ダンジョンを攻略しようと裕也はスキルをチェックするものの、それら殆どが未開放であり、使えるスキルは体を壊す代物。さらにはステータスまでもが全ての数値が「0」という始末でありーー?!
最終更新:2018-07-18 09:34:58
97086文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
起き抜けに布団の中でゴロゴロしていたとき、声が降ってきました。
最終更新:2018-05-28 22:09:54
204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつの間にか、見知らぬ場所の冷たい布団の中で横たわっていた少女。
……おかしい。
少女は異変に気がついた。
そして、1つの事実を悟った。
……私はもう、死んでいる……
死んでしまった少女が過ごす、束の間の時。
そして「逝く人の言い伝え」とは……
最終更新:2018-05-06 23:31:14
8972文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
休日の朝。雨降りの音を聞いて布団の中でころり。という情景です。
最終更新:2018-03-21 18:14:41
308文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
剣道(ケンジ)と魔法(マホ)と惰弱龍(ヘタレ)のセカイ
ある朝、夢の中で吸った空気がいつもと違う味がした。
ゆっくりと眼を開ける。
いつもと変わらない布団の中で僕は眼を覚ます。
「海・・・」
布団から身を起こし周囲を見渡す-
見渡す限り浜辺が広がっていた-
そこは剣と魔法が支配する世界・・・
聖霊と魔力と奇跡が天と地と人を満たす異世界だった。
だがこの世界には何かが足りなかった。
そう、ドラゴンが・・・
〈御注意※ドラゴンはカッコイイと思っている方
憧れを抱いている方最
高にクールだと思っている
方は今すぐ左上の「戻る」ボタンを押していただ
きブラウザバックされる事を激しくオススメします〉………
…
……
………
…………はぁ
……………
………………
…………………
……………………真実を知る覚悟はおありですか?
………………………
…………………………いいんですね?
……………………………
………………………………はいわかりました。
そう、何とあろうことかこの世界の「ドラゴン」は
オークやゴブリンやドワーフ等の奴隷として毎日朝
から晩までコキ使われる
へ た れ
超絶最低最弱最下層屈辱卑屈悲惨焼糞弱虫毛虫泣虫惰弱龍族
なのである!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-20 06:42:16
5492文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
部屋の明かりを消し、そそくさと布団の中に入った時、奴が現れた。
最終更新:2018-03-16 15:39:58
1175文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1年前の今日、卒業式を迎える約9時間前。私は布団の中で携帯を触り、これを書き上げていた。
登場人物の名前は全て偽名です。
最終更新:2018-02-28 01:00:00
3355文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
あなたの布団のおともはなんですか?
最終更新:2017-12-23 00:33:10
237文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
外からなき声が聞こえる。止む気配は無い。どうにも寝付けなくなって私は布団の中で目を開けた。
昔、猫が発情期に出す声だと言われた。本当にあれは猫なのだろうか。
最終更新:2017-08-20 09:57:28
4841文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
”それ”は決まった時間に現れる。
蔵にいても、風呂にいても、布団の中にいても、どんなところにいたって必ず真っ黒な姿で現れる。
祖母の家を舞台にした、半分実話のホラー小説。
最終更新:2017-07-16 23:19:11
1636文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
夜は寒い。こういう時は布団の中で思索にふけてしまう。それが具現化したときなにが起こるのだろうか(カクヨムにも投稿しています。)
最終更新:2017-03-14 18:37:27
2053文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
無職をして3年。最近の趣味はガチャ占い。起きては寝て、起きては寝てを繰り返してた毎日。
ある日突然、布団の中から別世界!?
は?俺が雑魚モンスター?なに言ってんだ、俺は神タイプだろ!?
ガチャを馬鹿にした男の、ガチャから生まれ ガチャに泣くだろう話
きまぐれ更新中
最終更新:2016-10-03 00:33:52
14200文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
布団の中の思想、読む時はお部屋を暗くして、画面から一メートル以内でご覧ください。
キーワード:
最終更新:2016-09-26 11:01:02
1853文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:55pt
布団の中で去年のことを思い出す。
僕は、きっとね。
※この作品はカクヨムににおいても掲載しています。
カクヨムでは完結扱いにしてますが、応援してくれる人がいれば続きを書くかもしれません。
最終更新:2016-09-10 03:01:48
6142文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある休日のこと、主人公は布団の中で昔のことを突然思い出す。
彼は小学四年生の頃、将来の夢を聞かれた際に、「蟹になりたい」と答えていたのだ。
何故「蟹になろう」とするのか。答えを追い求めていくうち、彼は予想もしていなかった事実を知ることになる。
最終更新:2016-08-28 03:32:17
10497文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:27pt
作:いけがみいるか
ハイファンタジー
連載
N5626CI
《プレミアム》──今年度、ミスリル魔法学院で特別に編成されたそのクラスに在籍している生徒は、なんとたったの三人だけだった。
灰色の瞳の少年、グレイ=ノーヴァス。
純白の髪の少女、エルシア=セレナイト。
褐色の肌の少年、アシュラ=ドルトローゼ。
この三人は稀少で特殊な魔力を持ち、魔術師が多く集う学院においてもかなりの異彩を放っており、色々と騒がしい学院生活を送っていた。
そんなある日、魔術師のみが使うことの出来る魔法武器《エレメンタル・アーク》の材料である魔法鉱石がようやく
三人の元に届く。早速アークを作る三人だったが、何故かグレイのアークだけが顕現しなかった。ひどく落ち込むグレイだったが、次の日の朝、グレイの布団の中に見慣れぬ少女の姿があった。
これは夢を無くした少年と、希望の光を探し求める少女と、絶望の闇を生き抜いた少年が、何の因果か巡り会う物語。そしてこれが後の歴史に大きく刻まれる事となる出来事の、はじまりの時──。
魔法あり。バトルありの王道学院ファンタジー。
※一章のキャラ紹介にイラストあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 23:19:13
897773文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:1333pt 評価ポイント:253pt
高校2年の夏休み最終日、
霧島 日影《ムトウ ヒカゲ》は
自室の布団の中で、ふて寝していたはずが、
気が付いたら異世界にいた。
そこは、まぁ、良いだろう。
でも、転生した生物は実体を持たず、
風に当たるだけで霧散して死んでしまう。
しかも、伝説上では超危険生物なので、
目が会うだけで攻撃してくる。
『やられる前にやる』の精神で頑張ろう。
最終更新:2016-06-16 11:59:35
226393文字
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ある朝、アルフレッド・アザムが不安な夢からふと覚めてみると、和布団の中で自分の姿が一匹の、とてつもなく可愛らしい子猫に変わってしまっているのに気がついた。
妹・よしこのストレスリミットを探れ。
最終更新:2016-05-07 23:26:31
1651文字
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冬の季節が近づき、肌寒くなってきたある日の朝
元気な男の子たかしくんが、お布団の中でおもらしをしてしまった
そんなことから使い物にならなくなったお布団に代わり
たかしくんを温めてあげるため 暖房器具たちの決戦が始まったのである
声劇台本です とある声劇台本サーチサイトに登録させていただきますのでご了承お願いします
最終更新:2016-03-25 19:12:32
7075文字
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こんな夢を見た。
目覚めると、そこは板の間に直接ひかれた布団の中だった。湯治場の廊下、そんな場所。
大勢の人の気配を感じる。ガラスが入った格子戸がガタガタと軋み(確かに軋んで開いたの音は聞こえない)、次から次へと人が出てくる。
最終更新:2016-03-09 15:00:00
1110文字
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