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検索結果:114 件
これは、僕が書き記した日記。
世界は、ある日、突然。
「リセット」を始めた。
巨大隕石の衝突による壊滅的被害とか、
自然災害による都市機能不全とか、
そんな大それた事じゃなくて。
僕と、何人かを残して起きた…
「人類の消失」
これが、世界の始めたリセットで…
これが、僕達の望んだ事で…
※誤字脱字、意味のわからない文章が
多いかもですが、何卒、ご了承ください( ;´Д`)
最終更新:2014-09-24 00:00:00
819文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
地球を巨大隕石から守るという目的でМDS(隕石(メテオ)防御(ディフェンス)システム)が作られた未来世界。ある日、哨戒衛星が地球衝突コースに乗った小惑星を発見。ラグランジュ第二ポイントに設置されたレーザー衛星の要員に迎撃命令が下った。レーザー攻撃により小惑星の軌道は衝突コースから逸れて、地球は救われたかに見えた。
ところが五日後、再び同じ小惑星が現れたのである。その後、何度迎撃しても小惑星は五日置きに戻ってくるようになってしまった。月面基地にいた女性科学者がレーザー衛星に出向
き調査したところ、小惑星から電波が出ていることに気がつく。その電波を直接音に変換したところスピーカーから「にゃあにゃあ」と猫の鳴き声のような音が流れ出した。これは小惑星じゃない。異星人の宇宙船だ。そう推測した科学者はレーザー攻撃をやめさせ異星人とのコンタクトを試みようと電波で呼びかける。すると誠意が通じたのか、小惑星は軌道を変更した。だが、安心したのも束の間。今度はレーザー衛星の方に向かってきたのだ。科学者も衛星要員も脱出するすべがない。もう衝突する。だが、その寸前に小惑星は停止した。そして、奇妙な行動を取り始めたのだ。
それを見た科学者は自分の推測が半分間違っていた事に気がつく。これは異星人の船ではなく、宇宙生命体(クリーチャー)。そして、ここへ来た目的は……
「撃って」彼女の指示に従い衛星要員はレーザーを撃った。
そして、宇宙生命体(クリーチャー)は満足して帰っていった。小惑星の正体はレーザーを食べる生命体だったのだ。これで問題は解決したかに見えた。だが数日後、生命体は再び現れた。今度は子供を連れて。ここへくれば餌(レーザー)がもらえると覚えてしまったようだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 17:38:51
4697文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:109pt 評価ポイント:103pt
世界の滅亡の予言とともに、超能力を持つ子どもたちが増加した近未来。巨大隕石による終末を迎える寸前、須藤戟(主人公)の腕から赤い龍が姿を現した。
終末は1万人の最強の超能力者たちによって阻まれたとされ、それから12年の歳月が流れる。須藤は行き倒れのテレポーターの少女に出会い、彼女の面倒を見ていくことになった。
最終更新:2013-12-23 02:00:00
68051文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
巨大隕石を各国が開発した、最新兵器"ブラスター"は核兵器をも廃絶させれたが、完全には破壊できなかった。欠片が落ち、地球の環境が変化した世界で。その美しい惑星を狙う征服者や『悪』、『ヒーロー』のいる世界が実体化した世界で。
最終更新:2013-12-15 13:48:06
7412文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
巨大隕石により多くの人々が死んだ。舞い上がった灰で太陽光が遮られ、気温は急激に下がった。人々は各地のシェルターで細々と暮らし、食料も残り少なく、滅亡に向かっていた。
研究者の集まるシェルターに住む私は、妻の持ち込んだ、とある人骨の調査を始める。それはオーバーテクノロジーを持っていた痕跡があり、人類を救う希望になるのではないかと言われていたが……。
最終更新:2013-03-31 18:31:39
7417文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:86pt
現代地球の延長の様な遠い未来の科学レベルを持つ別惑星。世界統一国家の樹立まで成し遂げたが長くは続かなかった。惑星を襲う巨大隕石。超高々度な科学レベルを持とうとも、宇宙活動レベルの脅威の前には成すすべも無く、全生物共々滅亡した、旧世界人類。
しかし、その星は恵まれていた。高寿命な恒星と、その絶妙な距離に支えられ、アミノ酸からの進化をやり直し、ついに文明を持つに至った新世界人類。ただ、見かけは同じ旧世界人類と新世界人類は決定的に違っていた。超高々度科学文明を持った旧世界人類と
は正反対に、新世界人類は魔法文明を築きあげていたのだった。
そんな地殻を捲られた惑星でも、旧世界人類が残した遺物が少なからずあった。
古びたカプセルから見つかった女の赤ん坊。
旧世界人類での政府治安部隊特殊チームに支給されていた超高度科学戦闘支援強化スーツ。
巨大隕石に抗うために建造された外惑星公転軌道掃射衛星と制御施設とそのマスターキー。
旧世界人類の遺物を取り巻く新世界人類内の陰謀と暗躍。巻きこれる人々と旧世界人類の遺児である少女に育った赤ん坊。
そして、幾星霜の時を超え、魔法と超高々度科学が激突する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-10 01:05:09
4800文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
西暦20XX年、突如ヨーロッパ北部に落下した巨大隕石。同時期に発生した謎の黒霧と正体不明による
、生命体(コロシガミ)の襲来によって絶滅の危機を迎えた人類。しかし、必死の反攻と数多の奇跡によって窮地を脱したのだった。
あれから三十年。エイビルとの均衡はとうの昔に崩れ、すでに人類は3つの都市へと押し込まれていたのであった。再び訪れた絶滅の危機に現れた希望の光のもとに、侵略者(エイビル)に対するレジスタンスを誓った人たちの話。
最終更新:2012-08-11 12:00:00
3792文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
地球が滅亡するまであと十日。巨大隕石の地球激突を目前に控え、残された僅かな時間を使い人々は何を成すのか。
最終更新:2012-05-23 11:45:07
4682文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
地球に巨大隕石が落下した。その直後は人類への影響はなかったものの10年以上たったある日、それが突然自爆し、世界各国にその破片が飛び散った。その破片がその土地に伝説として伝えられていた生物を次々と目覚めさせ、とんでもないことに・・・
最終更新:2012-05-22 17:30:25
1215文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2168年、未曾有の大災害、巨大隕石の飛来より15年。世界には、ルーン能力と呼ばれる異能が溢れていた。
能力を得た人や動物によって、まるで異世界のように混沌とした世界が、人の手により秩序を取り戻してからしばらく経ち―――安定し始めたその場所で、一人の青年が己の道を歩き始める。
彼の名は、氷室涼二。死の世界の名を二つ名として持つ、最高位の能力者だった。
最終更新:2012-02-05 00:00:00
484336文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:5006pt 評価ポイント:1858pt
巨大隕石が猛スピードで地球に接近し、もはや衝突が避けられなくなった。人類に残された時間は、僅か25時間。僕は長年住み慣れた街を離れ、愛車で子供の頃に住んでいた海沿いの家を目指す。廃墟と化したその家のクローゼットにいるのは、子供のころに僕が本気で愛した人・・・。僕は人生の最後をその人と過ごすべく、巨大隕石が迫る来る中、車を走らせる・・・。
最終更新:2011-11-11 23:15:33
12699文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
孟子は唱えた。「人の本質は善である」と。
荀子は反論した。「人の性は悪である」と。
果たしてどちらの考えが正しいのだろうか。
最終更新:2010-09-30 20:38:26
5739文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
巨大隕石が衝突しようとしている。地球は滅亡してしまうだろう。そして、わずかな精鋭を乗せた宇宙船は、第二の地球を目指して飛び立ったのであった。
最終更新:2010-04-10 09:37:37
5039文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
巨大隕石落下後の世界。人々はは生きるために戦争をする。人型のELという兵器を用いて。父親が英雄だがいたって平凡な息子サウロは戦場で新型のELと少女テラと出会い。着実に戦争に巻きこまれ、彼女の秘密。戦争の核心へと迫っていく。
最終更新:2008-06-15 03:35:36
2455文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:114 件