-展望台- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:100 件
人間の国で一二を争うほどの大国のコンフェクト皇国の最上位貴族であるノルディー公爵家の娘としてラニットラート・キーフ・ノルディーは、生まれた。長年の努力の末、父の願いである皇太子殿下である、ハウゼン様の婚約者になることができた。・・・ところが妹が皇太子殿下のことを好きになってしまい、「ハウゼン様と結婚できないなら死にます。」といった。それに困った両親はラニットラートに、「婚約者を譲ってあげろ。」といってきた。ラニットラートは皇太子殿下が許すはずがないと信じて疑わなかった。だが
皇太子殿下は婚約者変更を許可した。ネニュファールは惨めな生き恥をさらしたくないと、自殺を決意する。
婚約披露パーティー当日、パーティーの開始時刻である10時は刻一刻と迫っているが、ラニットラートは、王宮にはいかず、コンフェクト皇国一高い展望台にきていた。
開始の鐘が鳴るまで、城下町を眺めていた。するといろいろな出来事がラニットラートの頭をよりる。ゴーンと婚約披露パーティーの開始の合図の鐘が鳴る。それと同時に涙を流しながら、コンフェクト皇国一高い展望台から身を投げた……。ところが目を開けるとなぜか植物でできた神殿の中に!?
※初めて書くのでつたない文章ですが、読んでくださると嬉しいです。
※連載は不定期なので遅くなったらすみません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 00:00:00
7563文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:716pt 評価ポイント:246pt
9月上旬。大学の夏休み中の出来事だ。バイトに明け暮れる俺は、そこでの先輩・市ノ瀬玲弥と圷瑠依とドライブに誘われ行くことになる。何気ない山道の奥地にある展望台へ行くはずだったのだが、迷った先にあったのは、手掘りのトンネルだった。バリケードが構え、見るからに怪しそうな雰囲気を醸し出す、地図には存在しない場所。そして、そのトンネルの先に、俺たちはこの世のものではないものを見ることになる。
最終更新:2019-12-05 12:42:13
37550文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:ハルカ カズラ
現実世界[恋愛]
短編
N2925FT
同じ通学路、同じ近所。友達の姉。ずっと想いを寄せている女子がいる。
いつもつるんでいた親友の姉……そんな関係は近いようで遠い。コウキにとっては進みたくても進めずにいる片思い。
そんな2人でも、約束をしているわけでもなく、自然と向かう場所があった。
屋上、展望台、高台……空を見上げる二人の距離は、その時だけは近くて、遠い。
近付きたいけど近くない、そんな関係の彼と彼女は、いつしか恋を近づけに行く。
見上げる空は近くても、俺と彼女はそうでもなくて――
最終更新:2019-09-15 17:22:01
736文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
作:君名 言葉
現実世界[恋愛]
完結済
N8618FR
「私ね、夏が来る度に死にたくなるの。こんなにも爽やかなのに、こんなにも切ない。やりきれないと思わない?」
東京で一人暮らしをする高校生、染谷 風太。ある夏の日に、近くの展望台で、大学生の髙嶋 ひなと出会う。彼女はそこで、自殺を謀ろうと、リストカットをしていた。それを止めて以来、いつの間にかひなは風太の家に入り浸ることになる。そこで露呈したのは、不安定で、繊細で、脆いひなの姿だった。
夏祭りや高校、過ぎ去る日々に背を向け、青春を嫌った二人の物語。
毎日18時投稿予定です。
最終更新:2019-08-31 18:41:09
54216文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:27pt
警視庁捜査一課城戸班は、強盗の常習犯・江藤元と中垣誠也を徹底マークし、彼らを追って福岡県の戸畑へと向かうが、戸畑駅構内で何者かに射殺されてしまう!現場には、元警視庁捜査一課城戸班の田中純一という男が居た。彼は、江藤と中垣による詐欺事件で、養父母を自殺に追いやられていた──。その数日後、皿倉山展望台で、一人の男が、戸畑駅の事件と同じ凶器で射殺される。彼は強請りの常習犯で、「戸畑駅で江藤と中垣を殺しているお前を見た」と田中を脅す文書を所持して死んでいた!警視庁捜査一課・城戸警部の
捜査で、真犯人らしき首相の座を狙う大物政治家が浮かび上がるが、彼には戸畑駅での事件当時、アリバイがあった──。城戸警部は、鉄壁なアリバイを崩し、元同僚を救えることができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 07:30:35
43457文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
東京で心に傷を負った安藤真美は、岩手県奥州市に父と共に移り住んでくる。
引っ越しの荷下ろしが済み、見分森の展望台に登り胆沢平野を一望していると、袴姿の奥州市に住む少女、郷右近瑞希に話しかけられる。
聴き慣れぬ奥州市の方言に戸惑うもなんとなく会話が成立する。
そこへ奈良時代の天平装束に身を包んだ霊妙な少女と遭遇する。
彼女もまた奥州市の方言で話しかけ、何より衣川の天女「小夜姫」であることを告白する。
とある事情で人間界に降り立ったのだという。
岩手県奥州市を舞台とした、人間界
に降り立った天女と地元の女子高生と東京からやってきた女の子のちょっと変わった日常青春絵巻。
作者が長年温めていた岩手県奥州市を舞台とした作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 22:22:11
108671文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:55pt
とある館のメイドをしているユリナは、主人である8歳の少年に街の展望台であるツリーへ一緒に行くように頼まれる。そのツリーからの景色はまさに絶景で、彼女たちはそれを楽しんだ。だが、そのツリーに強盗が現れ、彼女たちは人質になってしまう。
最終更新:2019-07-30 17:30:39
7760文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
熊山遺跡に想いを馳せる青年は、展望台から、南の彼方を見つめ、古を想う。
古代、熊山の麓、吉井川の辺にあった村では、熊山を神々が宿る霊山とし、御山と呼んで、信仰していた。村に住む、カヤトとイツキの兄妹は、幼くして両親を亡くし、長老に育てられた。
梅雨のある日、異国の舟が村の川原に漂着した。遥か南の海原に浮かぶ島より、仏の聖地を目指していた、ルヤン達。彼等は、嵐に遭い、道を失い漂流を続けた果てに、御山の光に導かれて、村に辿り着いた。ルヤンは、カヤトが唐留学していた時の、友人。そ
の事から、彼等を村に受け入れる事になった。
国に帰る事も、聖地に向う事も出来ない。ルヤン達は、その想いを抱いたまま、村での暮らしに、馴染んでいく。季節の無い国の彼等にとって、移り変わる村の四季は、不思議で驚くもの、そして、冬の寒さ、雪は、戸惑いだった。
彼等が、村に溶け込んだ頃、辺りで流行病が広がる。多くの人が無くなり、ルヤンの仲間である、ネジャも、病に倒れる。ネジャは、国に残してきた、家族を思いながら、死んでしまった。失望に暮れている中で、ある時、都に来ていた、唐の使者が帰る途中、霊山を近くで拝みたいと、村へと立ち寄った。その使者に誘われて、ヤンブは、再び、仏の聖地を目指す決意をし、村に残る、ルヤン達と別れる決意をした。
ルヤンが、村に残ったのは、イツキの事もあったから。二人は一緒になり、子供を儲けて、日々を過していく。平穏で、恵み豊かな村であったが、聞えて来る、不穏な噂に、村人は不安となる。
「この土地の、恩恵が永遠に続くと良いな」イツキの言葉。
ルヤンは、神仏の力を高めようと言い、
聖地にて作る筈だった、永遠を祈念する祭壇を、御山にある磐座の上に作る事を提案し、村人達と共に、御山が永遠に在り続ける様に、村と土地も永遠に豊かで在るとの祈りを込めて創る。
熊山遺跡には、その様な想いが込められているのだと、青年は、想い描いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 07:45:50
66959文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある日、世界は突如訪れた天災によって甚大な被害を被った。
文明の大半が破壊され、多くの都市が、人が消え、しかしそれでも人類社会は滅亡しなかった。
その天災を予見した者たちの手によって極秘裏に開発されていた防衛装置によって、一部の社会が破壊を免れ、生き延びたのである。
さて、今一人の人が展望台から世界を見下ろしている。
ここはかつて日本と呼ばれていた国の首都として設定されていた大都市、東京。
物語はそこから始まる。
最終更新:2019-06-16 07:00:00
28708文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
「星を見に行こう」
彼女がそう言い出した。
そして僕たちは星の見える展望台へと向かった。
最終更新:2019-05-31 10:51:03
1508文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:49pt
主人公が修学旅行中に展望台から自殺をしようとする女性を発見。
助けようとしたらそのまま、その女性と共に崖下へ。
気が付いたら、自宅のベッド。
日付けを見たら修学旅行当日。
夢かと思い、旅行に行くと、自分がいた世界とはどこか違う平行世界であった。
主人公が元の世界に戻れるか、はたまた、異世界で活躍するかに期待して下さい❗
最終更新:2019-05-06 22:35:06
1740文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
きっと、これからもずっと、あの展望台に行くことはもうないだろう。
キーワード:
最終更新:2019-04-21 14:18:26
638文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
8月14日が繰り返してる。いったいなぜ?
物語は『一通の手紙』から始まる。
「お祭りの夜、展望台で待ってます」ーー
主人公・拓真のもとに、四年前に死んだはずの同級生から手紙が届く。
その日は地元のお祭りで、死んだ同級生の命日でもある。
拓真は半信半疑のまま展望台を訪れる……
あの日彼女はなぜ死んだのか?
この手紙を出したのは誰なのか?
死者が戻るなんてことが、本当にありうるのか?
数々の疑問とともに、タクマは時間のループに飲み込まれて
しまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 19:12:34
5745文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
東京都庁展望台に行く。ただそれだけ。
最終更新:2018-12-03 01:00:41
912文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
とある山の中腹にあるリゾートホテルに、チーフバーテンダーとして勤め始めた俺は、敷地とその周辺や地下を散策・探検している。
そこには想像できないような様々な景色が…。
探検に深入りし過ぎた俺は無事帰還できるのであろうか。
本作は、現在ノクターンノベルズにて連載中の「リゾートホテルDSへようこそ(R18)」のスピンアウトに当たります。
ただし、R18要素は全くなく、本作だけ読んでも内容は分かるようになっています。
最終更新:2018-08-09 07:52:22
20238文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雲ひとつない空、はてしない大海原。
蝉しぐれの午後、わたしは彼の言葉に誘われるように、灯台から神社へとめぐり歩く。
そしてたどり着いたのは、断崖の先端にある展望台だった。
そこは、行くべき場所だったのか。それとも、行ってはならない場所だったのか。
訪れる人もいないその場所で、わたしを待っていたのは、目を見張る絶景と――
真夏の太陽が作り出した闇だった。
とある岬を舞台にした、旅情ホラーです。(全2話)【夏のホラー2018】
最終更新:2018-07-31 20:04:19
6305文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:85pt 評価ポイント:65pt
作:Mr.OKB
ローファンタジー
完結済
N5267EN
クリスマスに一人で日本一高い塔の展望台に来ていた貧乏高校生の独田孤軍(どくだこぐん)は自分の家族を殺した男の仲の良い家族風景を目の当たりにする。
それに怒りを覚えた彼は男に殺意を覚え、尾行することに決めた。
最終更新:2018-07-21 14:23:13
146270文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:3pt
何気なく手にとった雑誌。
『都会からは目立たない。高台ある田舎の絶景展望台に迫る!!』
主人公の楓はその見出しの特集に興味を持った。
友である柊と共に、街の喧騒を飛び出した。
まだ見ぬ人とのふれあい。
田舎であるからこその心の安らぎを求め、彼らはゆく。
その先に波乱が待ち受けているとは、このときの彼らはまだ、予想だにしていなかったーーーー。
主人公【楓】と【柊】は章によって交代します。
その際、楓編は魔法等のない内容。
柊編は魔法や風水、バトルが出てくる内容となっています
。
もしよろしければ、最新話下部にある【感想を書く】の下、【ポイント評価】より評価いただけると幸いです。
今後の活力となります!(*´ー`*)
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 20:43:54
13920文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
休日に行った展望台で、目の前で人が死んだ。
最終更新:2018-05-03 17:15:59
1257文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
逃げているわけではないけれど、
こんやこの展望台で教えてもらったのは、
眠れない絶望の過ごし方だった。
最終更新:2018-03-25 08:19:03
655文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大昔から、人類は人形を生み出してきた。
西暦三千年超。人類はその技術を高めた末、自らの生活を支える存在《ディア》を作り出す。ディアは海洋に建つ巨大な塔《世界樹》によって稼働し、人類の無二のパートナーとしてその社会の根幹を担った。
そんな時代に生きる男子高校生那城蓮は、ある日、街の展望台でディアと自称する女性アイリスに出会う。しかし蓮はそれが信じられなかった。蓮は彼女のことを人間だと思ったのだ。
後日学校で、蓮は友人の遠山珀に、アイリスについて相談する。珀は大昔にディアを開発し
た大企業《ガラテイア》の子息であった。
しかしそこに、珀の双子の姉である遠山翆が二人を訪ねてきて、学校の先生が所有するという人間そっくりなディアについての調査を頼まれる。アイリスとの関連性も鑑み、蓮は調査を引き受けることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 15:43:42
144569文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
――真夜中の山頂展望台の屋上で男女が思いを告白をすると、幸せなカップルになれる。
そんなジンクスを信じて行動するひたむき少女と先輩が結ばれるお話。
最終更新:2018-01-24 20:00:00
3741文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:新道・アラン・エイネン
ホラー
短編
N1885EM
私は、見えない望遠鏡の噂を確かめに、友人を連れて展望台へと向かいました。
最終更新:2018-01-02 19:53:05
1180文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
12月14日、突然に核ミサイルが水上 早苗(みずかみ さなえ)の居る街に向けて発射された。
街は大パニックを引き起こし、ある人はシェルターに逃げようと人を押しのけ踏みつぶし、ある人は終末論を大声で叫び、ある人は犯罪に手を染める。
その横を早苗は駆け抜ける。
荒れた吐息は白を残し宙に消え、ずっと走り続けた足は疲労で悲鳴を上げて、筋肉がこわばる。そして着ていたセーラー服にはじっとりと汗が滲んでいたが、それでも早苗は脚を止めることはない。
目指す目的地は海岸線にぽつんと立
つ無人の『灯台』
早苗は最後の刻を家族で過ごすのでは無く、夕闇迫る灯台の展望台で過ごすことを決めたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 16:38:48
3141文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:48pt
高校生の沙耶子は、いつものように空港を見下ろせる展望台へと向かった。そこで彼女は偶然女性同士のキスを見た。そしてそのうちの1人は沙耶子の通う高校のOGであった。沙耶子の唇をも奪うその女性。そして沙耶子はそのキスによって大人びた自我が芽生えるのだった。
最終更新:2017-11-08 06:00:00
10115文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
赤羽 勇樹はちょっとしたことで友達に怪我をさせてしまい、いじめられるようになってしまう。しかし、幼馴染でクラスのアイドルの矢富 凛が仲良してくれたお陰でいじめは最初に比べ少なくなった。だが、そのことを面白く思っていない佐田 明俊が徐々に狂っていきやがて幼馴染が殺されてしまう。勇樹は生きる意味を見出せなくなり、展望台から身投げする。
しかし、目を開けて見るとそこは見たこともない世界。
いきなり飛ばされた異界の地で強くなる事を誓った勇樹は生き抜くことが出来るのか、守ることが出来る
のか。
不幸な運命を辿った少年は、剣と魔法が交差する異世界で選ぶ道とは。
大切な人を守る為の戦いが今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 10:54:31
187764文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:4pt
展望台の喫茶店。僕はその喫茶店をそう呼んでいた。それは砂金のようにきらきらと煌めく絶景だった。その光景をガラス越しに眺めながら飲むコーヒーは、きっと誰にとっても至極の一杯と成り得るのだろう。
最終更新:2017-07-31 21:15:39
1121文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:かんらくらんか
現実世界[恋愛]
短編
N2594ED
二十代で結婚を。それがスローガン。
最終更新:2017-07-22 18:21:14
3314文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界中の空を見ようとした少年が成長した姿。
最終更新:2017-05-21 07:00:00
215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
月が美しかったあの夜に、私は彼女を展望台へ呼び出した。
彼女への想いを打ち明けるために・・・
最終更新:2016-11-06 17:14:47
2291文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:35pt
作:keikato
ヒューマンドラマ
短編
N8191DN
深夜の展望台。
その先端から谷底に向かって、今まさに飛び込まんとしている男がいた。
「待ちなさい」
男の背後で声がする。
そこには耳が異様に長い、全身黒づくめの者が立っていたのだった。
最終更新:2016-09-22 06:39:55
2732文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:44pt
人生で辛い時があった時には、この展望台に来て、甘酒を買って飲み一服する。
久しぶりに辛いことがあった。
でも今回は・・・。
最終更新:2016-06-06 23:04:21
227文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
旅行写真より。小高い丘の展望台にて。
最終更新:2015-11-10 22:27:37
245文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
幼馴染みの少年少女、響と鮎里。
二人が住むのは、山あいの長閑な片田舎の町。
そんな何気ない日常に起きた、真夏の御伽噺です。
小さなちいさな夢の物語を、お楽しみください。
TINAMI(http://www.tinami.com/)にて、2015/9/1より掲載中。
(http://www.tinami.com/view/799706)
個人HPサイト「かれいどすこーぷ」(http://www.h6.dion.ne.jp/~asami.m/)に今後掲載予定。
■以下、ネタ
バレあり!:
入院中の鮎里を連れ出して、丘向こうの展望台へと自転車を漕ぐ響。
道中、路上で彷徨う蝉の幼虫を助け、展望台へと辿りつく。
二人は束の間の夏を堪能するが、やがて再び病院への帰路へ。
その日、響は鮎里の抱えた「夢」の存在を知るのだった。
響自身の秘めた思いと、鮎里の思いと病状に、不安と苛立ちが募っていく。
翌朝、目を覚ました響の許に、菜乃香と名乗る和装美人が現れる。
当人曰く、蝉の化身で、夕刻まで響の許にいるという。
二人は町を散策するが、鮎里以外の女性との距離感に、響は戸惑う。
そして別れの時間が迫る頃、菜乃香は鮎里の見舞いを申し出る。
訪れた病室で、あっという間に打ち解けた鮎里と菜乃香。
響の知らない二人だけの密談の後、菜乃香は消えていった。
時は流れて、夏祭りの日、祭りの賑わいに、響と鮎里と姿もあった。
果たして、鮎里の夢は成就したのだろうか…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 09:00:00
19575文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
他のサイトで書いたものを改めて書いています。
是非とも辛口コメントで作者を苛めないようお願いいたします・・・。
最終更新:2015-09-08 00:14:50
728文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女に突然振られてしまった高校二年生、糸井悟《いといさとし》。
二人でいた時の記憶を忘れられない悟は、二人の思い出の場所、山の中にある展望台へと来ていた。
そんな時、展望台近くの森の中で洋風な一軒家、飛び交う鳩、金髪で空色の目をした三樹《みじゅ》と言う名の少年と出会う。元彼女のことを忘れたいが為に、悟は少年と仲良くしようと試みる。が、三樹にはある秘密があることを知る。
少年と共に日々を過ごしてゆくうちに、悟の心が少しずつ、少しずつ揺れ動いていく。
全22話。
最終更新:2015-05-11 08:00:00
52703文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
作:亥上 犬太
ヒューマンドラマ
完結済
N7895CQ
世界は水没し、少女は一人で山頂の展望台に暮らしている。
最終更新:2015-05-05 11:00:00
9800文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
昔昔のその昔、■■■に七人の子供たちがいました。子供たちはある日■■■に行きました。子供たちはそこで■■■に乗り冒険に出発しました。1つ目は犬と猫の王国。2つ目はトーテムの森。3つ目は空飛ぶ乗り物の工場。4つ目は星の見える丘。5つ目はマンモスの墓場。6つ目は銀河の展望台。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
―――少年少女は、果たして。
最終更新:2015-01-05 01:27:11
3269文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
展望台から、見えた村の話し。
最終更新:2014-08-12 21:47:46
200文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:あかみそくいたい
ノンジャンル
完結済
N2330CE
流れ星になりたいな。
夢を素晴らしいという天音。
主人公、空はそれをどう受け止めるのか。
前後編でございます。
最終更新:2014-06-29 21:00:51
4151文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:ジョニーはせがわ
ノンジャンル
連載
N5687CD
幼い頃に父親が宇宙飛行士の任務で宇宙へ飛びたったまま行方不明になってしまい、それ以来、街の展望台へと毎日のように星を観にいく主人公。
そんなある日のこと、いつものように星を観ていると急に空が白く光りだす。
目を開けると、なんとそこには!?
最終更新:2014-06-11 16:21:30
482文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少年、毀頭英司は祖父である野崎土愚馬を失くして町の展望台である高台で独り嘆いていた所に、見知った私立校の制服を着た少女と遭遇する。「シミュレーション・スタンバイ」そんな台詞をいきなり発したと思ったら、目眩がして──気が付いたら知らない土地に倒れていた。
最終更新:2013-10-06 19:39:03
5009文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕は彼女を亡くして半年が経った大晦日の夜、展望台へと続く山道を歩いていた……。
大晦日短編です。 絶望の中で一筋の光を見出す話です。
※すぴばる小説部からの転載。
最終更新:2012-12-31 23:35:57
2703文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:snow white
ノンジャンル
短編
N6836BJ
混沌とした世の中で、私は明日も生きてくのだろう
最終更新:2012-10-07 19:56:46
548文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏休みの花火大会のある日僕は奈菜に山の展望台で一緒に花火を見よと誘われたそこで二人は・・・
最終更新:2012-07-07 23:46:10
603文字
会話率:95%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
小桜は山に行ってきたんです。
展望台から見下ろした街は、小さくてぼやけていて、薄っぺらに見えました。
なんでこんなに悩んで生きていたかばかばかしくなるほど感動して、この詩を書きました。
最終更新:2012-05-27 21:51:19
317文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:アンデス産のヤンガスさん
ノンジャンル
短編
N9680BD
暗い作品となっています
最終更新:2012-04-12 18:52:17
240文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
恋人を作る資格がないと言う少年、仁人は図書館長を務める美少女、椎菜に一目惚れしてしまう。しかし、資格がないとその感情を押し殺そうとする。それに気付いた親友、貴士がグループデートを仕組む。そこで椎菜は次第に仁人を知って、惹かれていく。椎菜の人気に目をつけた生徒会長、光義が打算的に近付き、付き合うよう迫る。光義に告白されて、椎菜は仁人のことが好きだということに気付く。次の日、椎菜は仁人に告白するが、『常に相手している時間がないから』資格がないと振られてしまう。めげない椎菜はその後
も仁人へ猛アタックを続ける。ひたむきな椎菜の姿に光義も本気で好きになってしまう。仁人も何が資格なのか悩み、考える。常に相手ができないから資格がないと言う仁人の過去の話を聞いた椎菜は部活中の仁人の元に駆けつけ、説得し自分が猛アタックする理由の過去話をする。しかし、仁人はなかなか決断しない。落ち込む椎菜を見かけた光義は椎菜をデートに誘う。振り向かない仁人を諦めかけていた椎菜はつい乗ってしまうのだが、そのデート現場を仁人に見られてしまう。絶望して去っていく仁人の姿を見て、椎菜は本当に好きなのは誰かを再認識する。椎菜と光義のデートを目撃した仁人はさまざまな感情に苛まれ、苦しむ。そこで椎菜のことが好きだと確信する。迷いが吹っ切れ、再認識した椎菜は仁人を強引にクリスマスデートに誘う。クリスマス前日、デートのことを知った光義は仁人の前に現れ、発破を掛ける。仁人は悩み、もがいた結果、本当の資格とは何なのか見出し、決心する。クリスマス当日、仁人と椎菜はウブながら、温かい高校生らしいデートをする。最後に、夜景を見るために丘の展望台にやってくる。そこで、椎菜はまた告白しようとするが、途中で仁人に止められる。仁人は自分の想い、見出した本当の資格『本気で愛すること』を伝え、椎菜に告白する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-20 01:08:35
78400文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
僕は同僚の朱美に誘われてバーに足を踏み入れた。
そこには「ふぉっほほほ」と笑う奇妙な老人が居て……
最終更新:2011-03-08 20:28:22
5222文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:わがままジュリエット
ノンジャンル
連載
N2688E
中三の四月、新学期を向かえた渡辺京介は過去のオタク友達とささいな事から決別する。目立たない少年から普通の中学生へと変貌を遂げる主人公に恋愛・いじめ・受験等の事件が起きていく。思春期の少年の光と闇をリアルに書いていきます。実話。 ※携帯・ポケベルの無い時代のお話。昭和52生前後の方だと同世代でいいかもしれません。
最終更新:2010-06-27 02:44:38
22138文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
検索結果:100 件