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検索結果:2657 件
ある夏、僕は屋上の一歩手前で泣いていた。彼女の手を振りほどき、階段を駆け下りた先の…夜の道で…僕は、将来の夢を大人に理解されない世界に迷いながら、自分の声が変わりつつある意味と、彼女の正体を知る――。
最終更新:2023-01-31 23:41:02
13954文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
数学が得意なだけの平凡な主人公、宇都宮遥輝。
ある日学校の屋上で零した愚痴を奇怪なクマの人形に聞かれてしまう。その時から彼の日常は大きく変わる事になる。
ハイテクな眼鏡を掛ければ、何もなかった学校生活がゲームの中。
現実をゲームとし、超絶美少女な彼女(ヒロイン)を攻略するドキドキな青春(ゲーム)が始まるのだった。
最終更新:2023-01-31 20:00:00
61468文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『精霊様。精霊様。どうか私の願いを聞いてください』
人生の不幸を苦にビルの屋上から飛び降りた智花は、最期の瞬間に謎の声を聞いた。
気が付くと、記憶にない場所で別人になっていた。
そこは親友の咲希が書いた長編ファンタジー小説『銀の乙女』の世界。智花は、小説の主人公エリーに嫉妬し陰謀を企てた末に断罪される悪役令嬢レイラ・シュネーグランツに憑依してしまったようだった。
悪役ながら芯のあるレイラの生き方が好きだった智花は、レイラの苦衷が書かれた日記を読み耽り、物語のヒー
ローである王太子ジェラルドとの出会いを経て、悪役令嬢レイラ・シュネーグランツとして生きることを決意する。
作中では傍若無人な公爵令嬢として描かれていたレイラだが、実際は黒い髪と瞳を理由に「カラス令嬢」と蔑まれ、家族や使用人達から冷遇されていた。この世界では、レイラの容姿は不吉の象徴として忌み嫌われていたのだった。
周囲の貴族達にも疎まれ、権力の財力の玉座にひとりぼっちのレイラは、孤独と嫉妬に狂い、幸福を渇望し、やがて破滅した。
そんな結末は断固拒否!
「レイラ。私があんたを幸せにする……!」
幸せになるためには、それを阻む何かを排除するしかない。
不幸な結末を回避し、誰よりも幸せになるため「カラス令嬢」の逆転劇が始まる――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 20:00:00
62824文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:912pt 評価ポイント:368pt
作:鹿島 さくら
現実世界[恋愛]
短編
N1552IB
(ネタバレまで含みます)
ごく平穏に生きてきた主人公の相沢昴(あいざわすばる)はある日、容姿端麗・スポーツ万能・成績優秀の3拍子揃った高嶺の花「天笠雲母(あまがさきらら)」に屋上に連れて行かれ、言われる。「私と結婚妊娠出産付き合ってほしい、断ったらこの学校にいるすべての人間を殺す」と。さらに言う。「相沢君に私の赤ちゃんを生んで欲しい」と。
混乱する主人公に、キララは言う。自分はエレスティアという星から来た生まれながらの戦士であり、昴はその生まれながらの戦士を生むことができる貴
重なトランスボディという体質なのだと。そんなキララの言葉に拒否感を覚えた昴は「それって身体目当てじゃん!」とその要求を拒否し、自分たちの身体はいつも自由であるはずだという。
昴の言葉に思うところがあったキララは翌日、昴を誘いデートをする。教室でも誰にも関わろうとしないキララの様々な面や彼女の抱える事情を目の当たりにし、彼女に惹かれていく昴。しかしそのデート終盤、トランスボディとしての昴を狙うヌアバと言う名の宇宙人の襲撃を受ける。ヌアバはキララを追い詰めながら「キララが昴を好きなのは本能であり、そのうえで死んだ親を重ねているだけだ」と言う。そのことにわずかにショックを受ける昴だったが、キララの本音を聞いたことで自分はどんな形でもキララを好きであると伝え、二人のきずなが深まったことで昴はトランスボディとしての覚醒し、その真価を発揮。昴は己の肉を食わせることで満身創痍だったキララに反撃のチャンスを与え、二人は「恋愛も結婚も出産もその子供たちのことも、自分たちのことは自分たちで決める」と宣言してこの戦いに勝利する。
全てが終わり、キララは改めて告白のやり直しをし、昴はこれを受け入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 04:49:58
28486文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あることをきっかけに、人間の頃の記憶を残したまま「猫」となってしまった、高校生の僕。
僕は猫の姿のまま、高校の屋上で一人の女子生徒と会う日々を送ることにする。
彼女の前で僕は猫らしく振る舞うのだけど、僕にとって彼女は――。
猫×屋上×花火。
恋と青春と涙、そして卒業。
珠玉の短編をあなたに贈ります。
最終更新:2023-01-26 07:04:33
21922文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
世界人口の半分がウィルスに感染した世界…。 日本列島を襲った『吸血型伝染ウィルス』が大流行した。このウィルスに感染した者は理性を失い知能が低下して人間の生血を求めて無作為に人間を見つけ次第襲った…。ほとんどの人間は感染者になって、秩序も乱れて世界の国が徐々に崩壊した。日本政府も形だけとして何とかあるだけの存在だ。そんな中、とある少年は運よく感染者でパニックになった街から逃げ出してショッピングモールに一人だけで過ごしていた…だが…。
最終更新:2023-01-15 21:01:31
58094文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:20pt
女学生の主人公琴(こと)とその友人希帆。二人は放課後に学校近くのデパートへ向かう。
途中すれ違った下級生が最近街に出没している怪人物“モンペさん”の話をしているのを耳にする。
好奇心旺盛の希帆。モンペさんの正体はいかに――。
最終更新:2023-01-09 02:13:33
4015文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
屋上から身を投げて死のうとした青井龍一はとある異世界を救うため、女神シルフィに召喚される。
シルフィが彼を召喚した理由は『煽りスキル』…?
13番目の勇者アオイは煽りで世界を救えるのか。
最終更新:2023-01-04 23:02:36
151746文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ある悩みを抱えた高校生の高森葦正は、偶然開いていた屋上に出て日頃の鬱憤を叫んだ。
そこに現れたのはある目標を掲げている上級生三上愛歌、彼女は行き詰まっていた目標を打開する策を葦正に見出す。
最初は巻き込まれただけの葦正であったが、次第に愛歌と同じ目標に足並みを揃え始める。
二人は色々な人との出会いと成長を重ね歩んでいく、いつかあの空を歌う為に。
カクヨム同時掲載です。
最終更新:2023-01-03 19:00:00
149753文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:猫カレーฅ ^•ω•^ ฅ
現実世界[恋愛]
短編
N9523HZ
最悪の状況を打破してくれたのは仕切り板の向こうの占い師のお姉さんだった。
高校3年の6月に転校してきた住吉は少々訳ありだった。 それを察したクラスメイト達は腫れ物に触るよう。見事クラス内でボッチになった。 その状況をマンションのベランダで嘆いでいると仕切り板の向こうで占い師のお姉さんが今の状況を変えてあげると声をかけてきた。
最終更新:2023-01-01 16:45:50
13094文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:196pt
作:路明(ロア)
空想科学[SF]
短編
N8165HZ
放課後の学校の屋上。告白する男子と量子力学的に返事に悩む女子。
最終更新:2022-12-30 21:00:00
743文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある高校の放課後の屋上にて。
付き合って欲しいと告白した俺へ、先輩である彼女は唐突に、「アイスクリームと犯罪率って知ってる?」と問う。
嘘を吐かない人柄に惹かれ、突撃した結果に俺は戸惑うが、その真意とは――?
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2022-12-29 08:59:07
3581文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
会社の屋上で星を見ていた僕に彼女が笑いかけた。
「星座って星に座るって意味なの知ってるかい?」
そんな意味なんてないと僕が言うと彼女は真っ赤になって俯いた。
それが僕と彼女の最初に交わした言葉。
僕たちはずっと一緒にいるものだと思っていた……。
◆◇
ちょっと切ない1000文字の物語です。
どうぞお楽しみください。
◆◇
最終更新:2022-12-25 10:41:10
998文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
いつもの屋上にて
缶コーヒー片手に彼女に会いに来る一人の男子高校生の心情を知りたい。
だから、彼女は聞いてみた。
最終更新:2022-12-25 10:04:35
1000文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
4月
「ハッピーエンドかバッドエンドか。
それを決めるのは人である。
いやそれはそうなのだが、ちゃんとわかってる、俺はちゃんと人だからな。うん。
まぁ何が言いたいのかと言うと、これは俺にとってはバッドエンドで、一般的にはハッピーエンドってことだ。
まぁなんでバッドエンドかとかそんなのはあんまり気にしなくていいんだけど。
で、お前はどう思うよ?」
「え?あっごめん聞いてなかった。でも誰も死んでないからハッピーエンドでいいんじゃない?」
「適当じゃん」
「適当だもん」
最終更新:2022-12-23 13:59:24
33114文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:譜久村崇宏
ローファンタジー
完結済
N7513HU
これは、感情をエネルギーに変換する心の新領域「聖杯」によって、特殊能力を行使できる「アイドル」となった少女たちが、黒色の怪物「イドラ」との戦いや仲間たちとの葛藤を乗り越え、成長する物語である。
気弱で口下手な少女クレアは、アヴァロン・プロダクションで学びながら、アイドルユニット・キャメロットとして活動しているアイドルだ。
五年前。彼女は母親からの虐待と同級生からのいじめを苦にして、学校の屋上から飛び降り自殺を図ったのだが、そのときにアイドルの力に目覚め、死を免れていた。
特別な任務が目前に迫っていたある日、クレアは同級生のメイと再会する。
メイと顔を合わせた瞬間、五年前の辛い過去がフラッシュバックとなってクレアを襲った。アイドルにふさわしくない弱い自分を自覚した彼女は、それを追い出すために優越感と全能感をこじらせていく。
一週間後、クレアは不健全な聖杯のまま、特別任務に臨んだ。案の定、彼女は戦闘中にフラッシュバックを発症し、聖杯を暴走させてしまう。制御不能のままイドラに取り囲まれたのだが、先輩アイドルのジニーによって窮地を脱することができた。
任務中の失態を重く受け止めたクレアは、自責の念にさいなまれる。
キャメロットのメンバーと仲違いして、絶望したクレアは、再び死を望む。しかし、ジニーの奔放で強い心に魅せられて思いとどまり、ジニーのように「正しくぶつかって、向き合い続けられる」自分になることを誓うのだった。
クレアは、絆を取り戻した仲間たちとともに特別任務の最後の難関、強大なイドラ・レヴィとの戦いに臨む。全員が自分の持てるすべての力を出し尽くした結果、辛くもレヴィを退けることに成功した。
今回の特別任務を経て、心の奥底に囚われていた過去の自分を解放し、辛い経験を克服したクレアは、メイと向き合うことを決意する。
互いの想いを伝えあった二人は、五年前の葛藤を乗り越えることに成功した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 07:00:00
127976文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
理不尽な呼び出しに応じ、学校の屋上へと赴いてみたら屋上から突き落とされしまった主人公・藍沢芹。澄み渡る青い空を見上げ、良くて骨折最悪死を覚悟していた彼女を白い花が包み込み、目が覚めるとそこは異世界の草原だった。剣と魔法のファンタジー世界に転移してしまった主人公のゆるい冒険譚。
最終更新:2022-12-16 23:13:20
18898文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
自殺の名所である隣町の廃ビルの屋上には幽霊がいて自殺した人の魂を食べてしまう、そんな噂があった。その噂を聞いた少女はビルの屋上に向かう。勿論、自身の人生を終わらせるために。しかし、少女が出会ったのは恐ろしい噂とはかけ離れた屋上の管理人を名乗る少年だった。少年は生命を終わらせようとする少女に静かに語り始めた。たくさんの死にたがりの最期の話を。少年がすべてを語り終えたとき、少女はどんな選択をするのか。
最終更新:2022-12-16 16:45:44
19179文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
『十四回目の告白後、バイト先に彼が居た。甘えるチャンスが増えた!』
夕暮れ時の校舎の屋上。
そこには二つの影が伸びていた。
片方は困ったように頬を掻く。
片方は何度も何度もお辞儀を繰り返す。
頬を掻いているのは長身の男子生徒。
お辞儀で懇願するのは小柄の女子生徒。
一言二言発した後、彼女は悔しそうに涙を流す。
そうして彼は屋上から去っていく。
一人、屋上に彼女だけを残して……。
これは告白した子がされた子に甘える物語。
最終更新:2022-12-15 20:38:48
8811文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:MOZUKU
現実世界[恋愛]
連載
N1544HZ
主人公の天田 士郎が屋上で出会ったのは、スーパーロボットをこよなく愛する少女だった。
スーパーロボット好きに捧げる熱い青春の日々(?)
最終更新:2022-12-14 07:16:52
1132文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:有里 純(あり)
ローファンタジー
短編
N0713HZ
魔女と黒猫。
町を出る魔女と見送る黒猫。
pixivのイラストからはじまる話の締切に遅刻したもの。
イラストは屋上にいる魔女とその魔女を見送る黒猫でした。
最終更新:2022-12-12 02:51:45
3189文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
春、期待に胸を膨らませて高校に入学した桶川佑人《おけがわゆうと》。
可愛い彼女をつくって思う存分「青春」を満喫するぞ!……と意気込んだものの、同じクラスにいた超ハイスぺ男「桶川悠斗」の存在によりモブ化し、むなしく一年が過ぎていった。
──ふたたび巡ってきた春。
どうせ今年も何も変わらない…と放課後を迎えた佑人は屋上の人影に気づく。
相手は地味系メガネ美少女の間宮緋色《まみやひいろ》。佑人がひそかに気になっていた相手だ。
そんな間宮がなぜ屋上に?しかも泣いている。まさか自●す
るつもりか?…いかん!
慌てて駆けつけた佑人は、勢いあまって「死ぬくらいならオレの彼女になってくれませんか?3ヶ月だけでいいんで!」と告白してしまう。
「……私、死のうとしていたわけじゃないよ?」
「ほふぇ?」
ただの勘違いだった。
恥ずかしさのあまり●にたくなる佑人に間宮緋色はやさしく告げる。
「ありがとう。あなたの真剣な気持ち、痛いくらい伝わってきた。良かったら友だちになってくれない?」
『自称モブ』の佑人と地味系美少女の緋色、三ヶ月のおためし恋がはじまる。
※
本作はカクヨム版『モブの方の桶川君。~じつはスゴイんです~』(完結)をラブコメ寄りにしたリメイク(改稿)作品です。登場人物やストーリーは若干変えるつもりです。
バスケは素人なので間違った描写があるかもしれません。あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 20:44:41
99589文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10536pt 評価ポイント:5970pt
作:春ヶ勢はせる
現実世界[恋愛]
短編
N0276HZ
碓井湊(うすい みなと)には、ずっと一緒にいる幼馴染がいる。
優等生で性格もよく、学校一の美少女の富菜蘭奈(らな)だ。
二人は幼い頃から仲がよく、学校でも気兼ねなく話せる関係だった。
そんなある日、湊は蘭奈に屋上に呼び出されて……。
お互いの距離は、変わるのか?、変わらないのか?
最終更新:2022-12-11 10:30:43
3204文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
文化祭を間近に控え、生徒会の副会長である大輝は、会長で幼馴染の梨沙と屋上で缶コーヒーで一息ついていた。少し疎遠になっていたのにどうして自分を生徒会に誘ったのか、ふと気になった大輝はなんとなく気になって聞いてみる。『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品です。
最終更新:2022-12-08 00:18:33
952文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学の屋上。
とあるゼミの先輩と後輩は、身を切るような寒さの中、星を見上げます。
後輩はいつもクールで綺麗な先輩に、あれこれ星座の話を振りますが、つれない態度は崩れません。
それでも必死に思いの丈をぶつける後輩。
先輩の答えは……?
『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品です。
最終更新:2022-12-07 23:45:53
1000文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:90pt
夕暮れの屋上で、失恋を噛み締めていた俺は不意に先輩から缶コーヒーを渡された。
「これ……飲みなよ」
それが全ての始まりだった――。
最終更新:2022-12-07 10:00:00
1000文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:134pt
小学生の男の子が、師走の学校でUFOを目撃した。
屋上に着陸したUFOからは銀色の宇宙人が降り立ち、男の子と話をする。
故障したUFOの修理を手伝って欲しい。
宇宙人から頼まれた男の子は、一緒に学校の中で資材を探すことに。
重さをエネルギーとするUFOは、起動するのに放射性物質が必要。
果たして学校の中で放射性物質は見つけられるのか。
そして、UFOの修理を通して男の子と宇宙人は友達となり、
やがて行動を共にするようになっていく。
それが世界にささやかな影響を与えることにな
るとは知らずに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 07:17:09
5172文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:永島大二朗
ヒューマンドラマ
完結済
N6673HV
【2022年 第3回 幻冬舎ルネッサンス 新人賞応募・落選作】
互いに一目惚れと言うことはある。真治と香澄がそうだったように。しかし二人は、最初の一目その時に、言葉を交わすことも、笑顔を交わすこともできなかった。
それから暫くして、二人は各々秘密を抱え、同じ中学の同じ部員になる。しかしそれでも、二人は会話をすることができない。香澄の想いを借りて語るならば「目をちらりと合わせて照れるのがやっと」である。
そんな二人が、雨の帰り道で下校するところから物語は動き始める。気持ち
を表に出せない香澄は、小学生の時から親友である真衣の力を借り、やっと真治と会話することにこぎ着ける。しかもそこで真衣に言い包められ、真治と香澄の二人は交換日記を付け始める。
それは二人にとって、心を育むものであり、助けを乞うものであり、そして、愛を育むものとなるはずだった。そう。真実を書き続けていれば。
うわべだけだったのか。いや、そうではない。素直な気持ちで書いたのか。それはそうだろう。しかし人には、まだ子供である二人にだって、どうしても秘密にして置きたいものがある。それだけは、交換日記に記すことができなかった。それだけだ。
毎日を過ごす内、互いに一緒にいることが自然となる。真治からはっきりと「好き」と言われた香澄であるが、香澄はどうしても言えない。想いが叶って思わず叫んだ時でさえ、その「好き」の二文字が言葉にできない。一方の真治も、香澄の言葉や態度から、好かれているのはひしひしと感じる。しかし、その理由が判らずに怯える。
遂に香澄が転校する段になって、お互いの気持ちを語り合うが、それは、もはや、話し合いではなかった。
そんなことがあった少し後、屋上でいつものように会話する二人。そこでふとしたことから、香澄の中で絶対に、真治にだけはバレたくなかった秘密が明らかになる。自爆だった。その秘密は真治にとっても、絶対に香澄にはバレたくなかった秘密でもあったのだ。そして真治は、知らぬ間に自爆していたのだ。
お互いの秘密を理解しあった二人は、二冊目の交換日記を始める。その内容はどんな内容だったのか。それは判らない。何故なら、二人は卒業式一週間前、真衣の一言により、学校を別々に飛び出してしまったから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 01:00:00
267016文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある日、私が屋上から飛び降りようとしてると、彼は言ったんだ。
「ランドセルなんて捨ててしまえよ」って。
最終更新:2022-12-03 04:22:45
1000文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:128pt
俺、有田|京星《きょうせい》は高2の夏休みの思い出にと学校屋上の天体観測に幼馴染の|機谷《はたや》琴乃を誘った。
『キョーちゃん、見て見て!星座』
想像では琴乃はこんな風に喜んでいた。
「キョーちゃん、そこに正座して。」
現実は無慈悲で、俺は何故か睨まれて正座させられた。
なろう、エブリスタ、カクヨム、ノベルデイズ等で投稿予定
最終更新:2022-12-01 10:00:00
999文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:42pt
初めて書いたラブレター
あなたの下駄箱に入れたけど
読んでくれたかな…
※こちらの作品は、仙道アリマサ様の主催企画『仙道企画その4(ボカロ企画その1)』参加作品です。
最終更新:2022-11-26 16:53:37
733文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:120pt
作:❅藍堂翔琉 kairi×kakeru 2plus3Equal5
純文学
短編
N2659HY
❅なんでも知っていて持っていて何でもできる女の子“世界”
何も知らず何も持ってなくて何もない男の子
そんな二人の屋上での一コマストーリー
――何でもあるのと何もないのどっちが幸せなんだろうね。
なんとなく頭の片隅にふわふわと漂っていたセリフを掴もうとして掴み方が下手になったせいで思わぬ方向に展開してしまったため名前を変えれなくなっちゃった。
よって他のキャラに変換してもっともっと膨らますことができなくなっちゃった。
というわけでそのままオリジナルで供養。
…なんてこ
ったい。
誰かこの前後膨らませれる人いない?泣
❅追記
pixivに以前投稿したショートストーリーこちらでも再掲しまーす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 01:17:45
1715文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、いつものように幼馴染みの陽菜美と一緒に、学校の屋上で昼飯を食ってると、俺は激しく咳き込んだ。
咳をしていると、陽菜美は自分のスクールバッグを探り、飴の袋を取り出した。
「何の飴がいい?って、未来はいちごあめだよね」
俺の好きないちごあめをくれるのかと思ったら、あげるふりをして、陽菜美は俺の目の前でそのいちごあめをわざと食べてみせた。
すると…
いちごあめを乗せた舌をべーっと出し、その飴を口で取れと言い出し……
口で取れって…そっそれはキスっ!
俺は陽菜美とキ
スなんてできない。
何故なら俺は──────
そして、陽菜美は実は──────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 20:21:45
1870文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:428pt 評価ポイント:370pt
ある日、高校に転校生がやってきた。その子の名前は柏屋優音。人を惹きつける魅力的な女子高校生だ。その上驚くべきことに、その子には人を意のままに操るという不思議な能力を所有していた。
だが、主人公、糸瀬穂隆はその能力が効かないという、変な体質を持っていた。
どちらも暗い過去を持ちながら、ともに未来を目指す。その過去とは……。
最終更新:2022-11-12 19:02:05
17496文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
恋愛ADVに主人公として転生したら何する?
やっぱ将来設計っしょ!
この世界はゲームだったが俺にとってはとっくに現実だ。そして主人公転生。これはお金持ちヒロインを狙うしかないという不純な動機で御上天音という『親友ポジションに偽装した男装の麗人ヒロイン』を狙うことに決めた。
ところがゲーム内だと高飛車なそいつは付き合ってみるとまったくそんなことがなく、だんだんと惹かれていって、ついにはガチ恋してしまう。
そんな中高校二年の春に天音から屋上(古い恋愛ゲームだから屋上に入れる)に呼
び出された俺は、彼女から意外すぎる告白をされることになった。
「実は僕、男なんだ」
家の都合で男装の麗人をやらされている彼女は、TS転生者だった。
魂の性別が男宣言をされて性別がごちゃごちゃしてきて混乱しているうちに、俺たちは友人ということで確定してしまう。
しかし俺は彼女への想いをあきらめきれなかった。彼女が精神的NL派だっていうならしょうがない。好きになった人に幸せになってもらうために、俺は彼女の『親友ポジション』になることを決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 03:45:48
5616文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:416pt 評価ポイント:342pt
いつも通り屋上ぼっち飯をしていたら黒髪清楚(見た目だけは)なお嬢様が現れた。
どうやらお友達と称した下僕にされてしまったらしい。
なにこれ怖いんだけど……
※この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp)」にも掲載しています。
最終更新:2022-11-09 19:20:53
34532文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
10年前、先生が屋上から転落死した。警察は「自殺」とし、そこで捜査は終了した。でも、僕らは知っている。あの日、「本当」は何が起きたかを。
あの日から10年後、君とやっと再会できたのに____
君は大人になれていなかった。
最終更新:2022-11-09 17:21:53
1054文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
選ばれた貴族の令嬢・令息のみが通うことを許される王立高等貴族院で、私は婚約者のチェスタスと共に楽しい学園生活を謳歌していた。
しかし、ある日突然転入してきたチェスタスの幼馴染――エミリーナによって、私の生活は一変してしまう。それまで、どんな時も私を第一に考えてくれていたチェスタスが、目に見えてエミリーナを優先するようになったのだ。
チェスタスが言うには、『まだ王立高等貴族院の生活に慣れてないエミリーナを気遣ってやりたい』とのことだったが、彼のエミリーナに対する特別扱いは、
一週間経っても、二週間経っても続き、私はどこか釈然としない気持ちで日々を過ごすしかなかった。
そんなある日、エミリーナの転入が、不正な方法を使った裏口入学であることを私は知ってしまう。私は間違いを正すため、王立高等貴族院で最も信頼できる若い教師――メイナード先生に、不正の報告をしようとした。
しかし、その行動に気がついたエミリーナは、私を屋上に連れて行き、口封じのために、地面に向かって突き落としたのだった……
※カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 14:31:01
15809文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:344pt 評価ポイント:102pt
介護福祉士の資格を持つ青年の”リク”は、災難以上に災難な日々を送っていた。
そんなある日、リクはこの世界から消えてしまおう、そう決意し、高層ビルの屋上に忍び込む。
意を決して、人生に終止符を打とうとするリクであったが、突如、視界が謎の光に包まれ——意識を取り戻すと、そこは見知らぬ世界だった。
新たな世界に戸惑うリクを待ち受けていたのは、ケモミミ銀髪ドレス美少女とのまさかの結婚だった……!
リクは、人間界で培ってきた介護の知識をもとに、国を変えたり、仲間と笑い合ったり
、時にはぶつかったりして、青春を謳歌することになるっ!!?!?!!
婚約者とともに、ハチャメチャで愉快な日々を全力で楽しみます!!!
青春恋愛介護革命を、みんなと異世界で満喫しよう!!!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 00:00:00
69116文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:20pt
楠木大輔はある日幼馴染の園城真依に呼び出される。「ねぇ、私の偽物の彼氏になってよ」。真依からそんなお願いをされた大輔が、そのお願いを断ると……彼女は「彼氏になってくれなかったら、あなたの恥ずかしいエピソードを暴露する」と脅迫してくるのだった。
最終更新:2022-10-31 12:00:00
5287文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:1898pt 評価ポイント:1634pt
男子高校生の尾崎徹はクラスでいじめられていた。ある日、屋上に呼び出され、クラスメイトにいじめられている中、地面が崩れ、ふと目覚めると暗闇の中だった。
洞窟に放り出された徹は洞窟で魔物に何度も殺されかけるが自分の能力に気付く。
尾崎徹が召喚された世界はゲームの世界のようなファンタジーのような世界だった。
これは臆病な主人公が二度と殺されそうになることのないようにと最強のダンジョンマスターを目指していく物語である。
最終更新:2022-10-31 01:48:38
4304文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:uwc123456qwe
ヒューマンドラマ
連載
N8496HW
高橋 駿。2年4組18番、勉強はふつう、運動も普通、友達関係も普通。積極的な人間ではなくどちらかといえば陰キャに近いだろう。どこのクラスにでもいそうなごく普通の人間だ。だがひとつだけほんの一つだけそのごく普通の人から離れているところがあった。
クラスで浮いている人物、一青は、クラスメイト全員に無視されるのにいつも笑って毎日学校に登校してきていた。そんな得体のしれない人物にかかわりを持たなかったが、ある日をきっかけにかかわりを持ち始めた。
一青は考えていることが全く分からず、ク
ラスの嫌われものだったがある日、屋上から飛び降りて自殺した。高橋 駿はその光景を見た。
だがその瞬間、高橋 駿は過去に戻って、一青ととかかわりを持った日に戻った。それから高橋 駿は一青を気にかけるようになる。すると高橋 駿は、一青のことが少しずつ分かってくるようになってきた。
高橋 駿は、一青の自殺を止めるため、彼女とかかわりを持つようになる。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 22:29:16
10536文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:フーツラ@11/30 庭に出来たダンジョンが小さい!
異世界[恋愛]
短編
N3319HX
「マリア。君との婚約を破棄したい」
「えっ……」
この人、誰?
気がつくと知らない男に婚約破棄をされていた。どんだけ記憶を漁ってみても、身に覚えがない。パニックになり、私は家に逃げ帰る。
翌日、魔法学院では私が婚約破棄された話が生徒の間に広まってしまっていた。悪夢から逃れるように校舎の屋上へ向かい、一人ベンチで過ごす。
そこにやって来たのは、私と同じように暗い表情をしたアルフォンス殿下だった。
最終更新:2022-10-29 17:38:00
5791文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:1830pt 評価ポイント:1688pt
「死ぬくらいならその命、僕に頂戴」
屋上から飛び降りようとした私の前に現れたのは、紫の髪をして鎌を背負った「死神」だった。
死神さんは私を喰いにきたはずなのに、なかなかそうしようとせずになぜか私にお節介を掛けてきたり、しょっちゅう話しかけてきたりして……
これは、死にたい私とお節介な死神さんの物語。
最終更新:2022-10-18 19:00:00
5512文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
病院の屋上で出会った「私」と「少年」
最後に彼は何を伝えたかったのだろうか…
1話完結の短編です!
最終更新:2022-10-18 01:26:04
972文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
幼い頃から毎回毎回いつも見る夢の中では白色のみで創られた真っ白な世界だった。俺以外何もいない、歩いても前に進んでいるのかその場で足踏みをしているのかすら分からない、そんな世界だった。
そんな中初めてこの世界で人のようなものに出会い、意識のある状態で白い世界にきてしまった。
なぜここにいるのか、どうすればいいのか、どうすれば帰れるのかを調べるために手がかりを求めるべく俺達は旅にでる。
ps 私の処女作です。本職が忙しいのでなかなか更新できません。
ですができるだ
け1~2週間に1話は更新したいと思っています。
よかったら見て下さい。
ブックマークやお気に入りやコメントなどいただけるとさらに意欲がわきます。応援よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 23:12:26
27721文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
主人公、井中清司(いなかせいじ)はいつも通り人のいない屋上で一人ゲームをして過ごしていると、突如美少女と名高い1年生、小野寺琴葉(おのでらことは)に振られてしまう。
しかし井中は彼女に告白をした覚えがない――話を聞いてみるとどうやら勘違いだったのだが、同時に彼女は常日頃から告白をされ続けているせいで疲弊しているのだと知る。
それを気の毒に感じた井中は架空の『親衛隊』を作ることで小野寺に群がる男達を排除することにしたのだが――
最終更新:2022-10-08 20:17:55
8471文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:1466pt 評価ポイント:1226pt
男はビルの屋上で死神に出会う。彼らは死について語り合う。
最終更新:2022-10-08 20:00:00
19120文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
※pixivにも投稿しております※
春のマンションの屋上で飛び降り自殺をしようとして出会った私(高校生のユキ)と社会人のトリちゃんは、トリちゃんのワケ有りの百万円を使い切るまで一緒に自殺部…ではなくJST部として活動する事になった。夏、一緒に出掛けたアウトレットモールで通り魔に襲われて……。
最終更新:2022-10-07 11:20:26
53792文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オセロ好き三人組、月見里零夜、名取慎吾、白崎那由多は、昼休みに屋上でオセロをして、寝て起きるとそこは、異世界の森だった。
強制的に名前を変えさせられ、何故かある装備と規格外のスキルとステータスに振り回されながらも、異世界を冒険して行く。
これは、異世界の事情に巻き込まれながらも、気持ちよくオセロをしたいがために為に奮闘する三人の物語である。
最終更新:2022-10-03 20:01:01
513685文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:50pt
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