-小さな魔法- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:81 件
ドワーフは12歳になると成人として認められ神からの祝福を受ける事が出来
通称ギフトと呼ばれる神から与えられるスキルがある
今まさに祝福を受けている少女がいる
少女が包まれていた光が消え神官から促されステータスを確認している
『えっじょっ情報技術?』
ステータスウインドウを開けるとそこには情報技術という聞いた事もないスキル名と召喚コマンドが一つ
「パーソナルコンピューター(PC-8801)」のアイコンがあった
促されるままアイコンを押すと小さな魔法陣が浮かび上がりッポンと
軽い音と白い煙が立ち上がり
12歳の少女には一抱えするのには少し大きな白い箱が出てきた
「・・・」
暫く続く沈黙の後
「あっハズレですかね~」
後ろから覗いてた神官の呟きにガラガラガラと夢の城が崩れていく音が鳴り響く
今ここから将来英雄と呼ばれる少女の伝説が始まろうとして・・・
もとい
今ここから少女ビルダのニート生活が始まろうとうしているのであった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 00:00:00
17297文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
とある村のとある家
おばあちゃんはいろいろなことを知っていて、お母さんはいろんな病気に効くお薬を作ることができるんです。
でも、わたしはと言えば何かをしようとしても失敗ばかり
将来は立派な魔法使いになるんだから!
ってな感じの女の子が立派な魔法使いになるmonogatariです
毎日18時投稿です
最終更新:2017-03-13 22:25:36
33439文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ナナは、大魔女ユーリアとも呼ばれた魔法使いの弟子だったが、小さな魔法しか使えなかった。
実は、大魔女ユーリアは、国王の妃だったことがあった。ナナは二人の間の子供であったが、拾い子として育てられていたので、そのことを知ったのは、ユーリアが亡くなる少し前のことだった。
ユーリアが亡くなってしばらくした頃、一人の男(ハル)が訪ねてきた。ハルは正体を隠していたが、王がお忍びでユーリアに会いに来たのだ。
ナナがハルを案内していると、突然見知らぬ男たちに襲われた。彼らをなんとか退けたが、
今度は、ナナと同じ頃に拾われたと言われていたミリアが攫われ人質にされた。ナナとハルは協力してミリアを助けだし、男たちを捕えるが、彼らは始末されてしまう。
警戒の中、今度はナナの家が襲われた。ユーリアの使い魔だった黒猫のルナのおかげで助かったナナは、襲ってきた人物と闘う。そして、ユーリアが残した魔法を発動させたのだった。
全9話。書き終わってるので、毎日投稿します。
※ネタ物第2弾。お気づきのように、「弟子」と「梯子」です。
でも、漢字圏のお話ではないので、まぎらわしいとか本文中には出ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 23:00:00
53774文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
春の来ない世界。
大好きなマスター・バニラに作られた小さな魔法の杖ボンボンは、杖職人の試験に必要な火のマテリアルを探しに廃棄場へ向かう。けれど、そこは廃棄場ではなく……?
*冬童話のプロローグである季節廻る国の設定をお借りした話です。他サイト掲載作品。
最終更新:2017-01-13 01:17:29
14865文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
ある日ナオの夢の中に「ひょお〜んひゃら、ほいっ」と小さな魔法使いが現れました。
その魔法使いはどんなものでも紙の中に入れてしまう「魔法のパウダー」をナオに渡しました。
魔法のパウダーを使ってナオはいろんなものを紙の中に入れていきーー?
最終更新:2016-12-06 19:13:14
1975文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
魔法が発見されてから30年。
天才魔法学者の俺は、とある理由から大学を抜けた。
仕方なく入ったのは街はずれの小さな魔法研究所兼喫茶店。
そこでの日常はあまりにも変わっていて…。
最終更新:2016-06-30 18:50:45
8344文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
世界最大の大陸、コーディーリア大陸。その北東に位置する小国・ミザール皇国の、小さな魔法道具屋の主とその友人、メイドさん、拾われた少年が織りなす物語。
世界観は自サイトの「コーディーリア大陸記」ベース。舞台にピンと来た方、その節はありがとうございましたorz
基本一発書き。
最終更新:2016-03-17 21:09:21
14433文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
少女は、知らぬ間に迷い込んだ森の中で妖精と出会う。
妖精と少女は協力して生きていく。木々の声を聞き、動物の声を聞き、生きていく。
人ならざるものの思いを聞くことができる少女と、小さな魔法を使う妖精の、森の中でのスローライフのはじまりはじまり。
少女と妖精が森のなかでのんびり暮らすだけのものです。主人公(少女)しゃべりません。行き当たりばったりで書いていくので不定期です。それでも良いなら読んでみてください。
最終更新:2016-03-04 19:13:29
1262文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
国立魔法高等学校『ミルズ』。この学校は、実力主義の学校であり、その高校則を利用して、新しく講師になった少年の物語です。
基本的に、作者が思いついたネタをそのまま使っております。なので、作者がネタを思いつかない場合、話が進まなかったり、投稿が遅れてしまうことがあるかもしれません。ご了承下さい。
最終更新:2016-03-03 19:00:00
4641文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:チャーハン
ローファンタジー
完結済
N2547CH
※この小説はエタっております・・・。
下校中トラックにはねられた僕と美香ちゃんは、あえなくその一生の幕を閉じた。
そのはずだった。
しかし目を覚ますと、そこは知らない部屋だった。
そして僕らは、自分たちが魔法使いの『手駒』となるため、よみがえったのだと知る。
僕らは死ななくなった
忌まわしき、小さな魔法使いの手によって。
最終更新:2015-12-03 16:46:36
44777文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
小さな町の、小さな街角に、そのお店はあった。
「魔法屋」とかかれた看板のあるそこは、不思議なものであふれていた。彼女はそこへ、白い猫の案内で訪れる。
彼女が手に取ったのは、紫水晶の小さな小箱。
その中に入っていたアメジストの欠片は、夢へと誘う小さな魔法だった。
最終更新:2015-11-28 16:03:24
6076文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法雑貨店……それは魔法の道具を作る。不思議なお店。
ある街にある小さな魔法雑貨店。そこの店長だが、生活能力の無い師匠と、生真面目な弟子。
これはそんな2人のお話。
最終更新:2015-09-21 22:49:38
45543文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:32pt
エリノアちゃんには、いっつも一緒にいる男の子がいます。恥ずかしがりやで忘れんぼうで背が小さいルイス君です。でも、実はルイス君は「小さな魔法」が使える魔法使いだったのです。そんな「小さな」「小さな魔法使い」ルイス君とエリノアちゃんの、少しだけ不思議な日常のお話です。
最終更新:2015-07-22 22:22:00
8619文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
魔物が巣くう深い森。そこで、実に楽しそうな声が響く。
強大な魔物を軽くあしらう不老不死の魔法使いは、時として〝魔法狂い〟と呼ばれる、少し変わった人だった――。
これは、魔法大好きな魔法使いが、思うままに魔法を振るう、小さな魔法戦闘譚。
最終更新:2014-12-30 22:50:13
1540文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
昔、シラス王国の田舎にアシュレイという魔法使いの才能に恵まれた少年がいた。 アシュレイは両親を亡くして、祖父母と農家で暮らしていたが、自然と魔法を使うことを覚えた。
ある日、アシュレイはお祖母ちゃんの病気に効く薬草を採りに山の奥に行き、竜に出会った。
『食べられる!』怯えるアシュレイに、年老いた竜は意外な言葉を紡いだ。
最終更新:2014-12-18 12:51:54
12216文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:1909pt 評価ポイント:1075pt
ポメル村で生活する、黒猫のお師匠様と小さな魔法使いの弟子リムの物語。
ありふれた日常生活の1ページ。
ほのぼのを目指しました。
最終更新:2014-11-11 09:30:02
2690文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:59pt
魔法…それは、体内に存在する魔力を具現化させることを指し、魔力量が多ければ、強力な魔法の使い手となるのが一般的である。
雷の魔法を得意とするテュールは、自分の魔力を持て余し、放浪していたところを、小さな魔法研究所の所長、エディッツに拾われた。
家族のような友人のような関係を築き、ひっそり暮らしていたある日、テュールは何者かによって攫われてしまう。
彼女を攫ったのはお日様の香りがする「日向」で……。
陽だまりに浮かぶ月のような、
優しくて温かな恋愛譚。
最終更新:2014-08-14 01:32:17
19376文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:24pt
作:standing ruler
ノンジャンル
連載
N7088BW
小さな魔法使いとめんどくさがりの少女の日常
最終更新:2013-12-09 17:19:57
1654文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは誰にも噂されず、話題にもならない壮大な冒険記である。
魔王討伐後、勇者は母でもある予言師から、魔王が生きている事を告げられる。再び冒険を始めた勇者だったが、現実はあまりにも悲惨で勇者の心を蝕んでいく。そんな中、小さな魔法使いと出会い、旅を共にすることとなった。
それが世界を崩壊へと導く鍵とも知らずに――。
人間から疎外され、捕まり、殺されそうになっても、勇者の肩書きを背負った彼は真の勇気を示す勇者になるべく立ち向かう。
最終更新:2013-12-07 11:22:01
11197文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ウィザーネという、架空の惑星が舞台。そこに、プリズミア王国という、永きに渡って繁栄した、巨大な国があった。その大きな国の中の、小さな魔法使いの少女と、その少女をめぐる人々の話。
最終更新:2013-08-02 19:11:56
23062文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
作:half bloom
ノンジャンル
短編
N6761BP
ポッポポヘブンスという国のまだ幼い王子様と一人の少年を救うために、小さな魔法使いと呪術師が力を合わせて旅に出ます。
最終更新:2013-04-25 16:50:17
1000文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
かつて世界中に名を馳せた大魔法使いの柳瀬川真人(やなせがわまさひと)は、仕事に疲れてすべてを投げ出し今では故郷の関東地方の片田舎で魔法書籍専門の古本屋を営んでいた。そんな長閑な余生だったのだが、元使い魔、現女子高生の同居人みやびの提案で、お悩み相談所を開設することに。持ち寄られるお悩みはなぜかどれも一筋縄ではいかないものばかり。そんな悩みを抱える依頼人一人ひとりに、真人は小さな魔法をかけて解決へ導いていく。「魔法がなくても、少し背中を押してあげれば大丈夫。」元大魔法使いとは思
えない発言ばかりの柳瀬川真人と使い魔みやびの、どこにでもありそうな、でもちょっとだけ非日常な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-27 17:14:28
65648文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:8pt
作:Delorin-D-Road
ノンジャンル
連載
N8151BF
高校生と小学生の禁断の出会い……。そこから始まる魔法の勉強。
相手はPTA?いや、相手は普通に…………(ネタバレのため掲載できません)
オレの小さな魔法使い、略称は「オレロリ」あたりでお願いします。
剣とかの武器は全くないけど、まあファンタジーかな?
なんかいちゃいちゃした感じを書きたいけど書けるかはしらん
最終更新:2012-12-28 08:00:00
9057文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
中学受験生の身ながら初恋に悩む啓一。
その悩みに気付く親友の良太。
そして、夏祭りの夜に小さな奇跡が起こる。
最終更新:2011-08-20 13:44:12
3993文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
この世界は二つだけだった。北か南か。北大陸は小さな魔法しか使えず、集団で生活するため、豊かな自然、国力を持っていた。南大陸は大きな魔法を使うことができ、個々に生活を送っていたが、魔法の使用が禁止されている。一人の魔法使用で莫大な被害が出うるからだ。両大陸の王は仲が良く、相互不介入の条約を結んだ。仲が良かった以前に、北大陸は南大陸には勝てないと思っていたし、南大陸も豊かな国力を持つ北大陸とやりあってまで土地を得る意味があまりなかったからだ。長らく平和は続いた。しかし、南大陸の王
族に圧倒的な魔力を持つ子どもが生まれる。そして、その力を持ってして、北大陸併合を企てた。同じ頃、北大陸の王族にも双子が生まれた。その魔力はとても微々たるものだった。そして12年後。南の攻撃により大陸間戦争が始まる。当初圧倒的と思われた南大陸だが、北大陸はそれに対し、圧倒的人数で肉弾戦を仕掛けた。一進一退の攻防が続くこと4年。物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-05 17:49:54
2894文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
命亡き者を映す目を持つ少年暁(アキ)が出会った魔女は、幼い彼に小さな魔法をかけていった。
東に生まれた三百年目の魔女が描く、哀しくも暖かな物語シリーズ『ホシボシノウタ』第一弾。
最終更新:2011-03-23 06:31:14
26663文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「雪の降るホワイトデー…ですか」
「へぇ…素敵じゃない。そうと決まれば今日は宴会と行きましょう。理由はもちろん!」
今は大きな奇跡を起こした、小さな魔法使いを称えましょうか。
吸血鬼とメイドと幽霊で色々遊んだりだらけたりが本編
基本ほのぼの日常たまに殺伐です
最終更新:2011-03-13 00:00:00
77678文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:26pt
この現代社会に現れた小さな魔法。
それは大多数の人には知る由もないこと。
けれど一握りの人にとってはとても貴重なもの。
これは、大きな世界の小さな魔法の物語。
最終更新:2011-01-22 11:00:00
70703文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
6月24日、世界的に「UFOの日」の満月の夜空から、一人の少女が落ちてきた。
その小さな出会いと小さな魔法が織り成す、笑顔や喜び、葛藤、友情 そして淡い恋の物語。
最終更新:2010-12-29 19:39:40
133351文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:11pt
この世には天才とそうでないものしかいない。
私にはそれが現実だとわかっていて、それでも諦めきれなかった。
自分はそうでないものだとわかっていたから、だから余計に足掻いたのだろう。
何十年も研究を重ねて、そこにある力を作ることにも成功した。
そこに生まれた力はあまりにも小さく、あまりにも弱く、あまりにもむなしい力だった。
でも、そんな力でも幸せになれる人がいるのかな……、そう思いながらその本当に小さな小さな魔法を一つの島に広めた。
最終更新:2010-11-16 23:56:16
1263文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
全ては小さな魔法にかけられた一人の女の子の話
キーワード:
最終更新:2005-09-05 21:26:29
6054文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
検索結果:81 件