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検索結果:369 件
いつか笑顔になれればいい、寄り道してもいい
最終更新:2022-04-23 09:46:38
269文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
淡々と過ごす日々には何があるのだろう。何かあるのかもしれないし、何も無いのかもしれない。
寄り道のそんな一コマ。
短編ずつを投稿予定です。
最終更新:2022-04-20 23:33:50
1745文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
九州大学文藝部2021年度追い出し号の作品です。
最終更新:2022-04-18 21:14:37
1363文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
別作品の本編の続きです
寄り道しすぎて前に進まないので別にしました
こちらはエッチ要素ほとんどありません。
最終更新:2022-04-13 23:55:49
31227文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
帰りに寄り道するなら何処に行く?
俺の答えはラーメンだ。
(Twitterのネタ募集で思い浮かびました。リクエストありがとうございました。)
最終更新:2022-04-11 18:13:53
1769文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:kazuki
ハイファンタジー
連載
N0008FG
魔王討伐を果たした勇者は、家を目指して帰路についた。
神様から魔王討伐までの間勇者としての能力を押し付けられた上、代償は魔王討伐までに関わった人達の記憶から消えると言う呪いの様なもの。
自由奔放な勇者は魔王討伐に生き急いでいた行きとは違い、寄り道をしながら帰り道を楽しむ事にした。
路銀が尽きたなら働けばいい。今日も勇者は前を向いて元気に家を目指す。
最終更新:2022-04-09 23:10:59
56000文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
スランプに陥ったカメラマンのちょっとした寄り道。
思わぬ場所で、前へと進むきっかけがあるかもしれません。
最終更新:2022-04-06 20:00:00
3646文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
高校とは「こうこう」と読むこともできるけれど、実は「せいしゅん」とも呼ぶことができる。
「せいしゅん」とは青い春と書いて青春だ。
アニメしかり、ドラマしかり、恋愛要素を含んだり異能系を含んだ物語は軒並み高校生が主題だし、まず間違いないだろう。
明日よりそんな高校生活に俺は身を投じる。
昼は隣の席のかわいい子とおしゃべりをし、放課後は寄り道やバイト、部活なんかに精を出してもいいな。夜は彼女と夜通し通話…、そんな毎日を過ごすことができるあの高校生活だ。
楽しみでしかたがない。
さて、明日の入学式に遅刻しないようにしないといけないな。
えっと、学校名は「第1工業高等専門学校」で朝8時半に教室に集合かぁ…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 02:41:05
8151文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
先に投稿した三編の関連話です。
一話完結の寄り道読み切りにする予定でしたが、まとまらなかったので連載にしました。
一章の前~その後日談になります。
《注意! 作中に出てくる方言はグループ分けのために便宜上使用させていただいているものであり、現実の該当地域と作中の因習、思想等とは当然のことながら全くもって一切関係ありません》
最終更新:2022-01-28 00:13:43
631490文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:4pt
作:気紛れ定食
VRゲーム[SF]
連載
N4344HI
暇つぶしに始めたVRゲームの寄り道珍道中。
最終更新:2022-01-24 07:00:00
20832文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
一郎の思考は、今日も止まらない。止めようとしていないものの、本人が止められるものではないのである。思考において重要なのは何について考えるのか。そして、どんな方向に進んでいくのか。整備された広い道に、ちょっとした寄り道。景色はいつも綺麗とは限らないのである。
最終更新:2021-11-25 00:54:24
1600文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
街でもあまり評判の良くない『グリーンローズハイスクール』一年生の『リーファ』は、問題児ばかりを寄せ集めたクラスに通っている。
男に負けるのが大嫌いで、喧嘩に明け暮れ、授業態度もすこぶる悪いリーファだが、クラスの不良仲間や教員達にも秘密の『寄り道先』に毎日通っていた。
秘密の寄り道先は女の子らしいメルヘンな外観の『紅茶店』。
紅茶のことには多少うるさいし自信があるリーファが店に入ると、そこには同じ学校の制服に身を包んだ女の子がいて……
魔法と科学が両立的に発展した異世
界が舞台の、ダークファンタジー寄りの世界観です。
女性×女性の百合作品になります。
この作品には同性愛的表現(BLもGLも含みます)、暴力的表現、残虐な表現が含まれています。苦手な方は観覧をお控え下さい。
掲載中の作品である「紅き絆の狂犬達」の世界観と同じ作品になりますが、この作品だけでも楽しめます。
現在、個人サイト、カクヨム、pixiv、魔法のiらんどにも掲載中の作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 17:46:35
52402文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
立春学園2年の鳴神 翔は、平凡で退屈な学園を鬱屈な気持ちで垂れ流すように過ごしていた。
冬、頬が凍るほど寒い日のこと、いつも通り同級生の綾と幼馴染の佑華と下校途中のコンビニでの何気ない会話をした後、いつもと変わらない1人の帰り道、青葉公園に違和感を感じた翔は寄り道をした。すると、公園の砂場に落石した後の様な大きな窪みができていた。
翔は、興味本位で大きな窪みの中心にあった小さな鉄の塊を拾い、塊にあった装置に触れた。触れたと同時に急なめまいと吐き気に襲われ目を
こすった。気付くとそこは平凡な日常生活を送っていた町から和洋折衷された街へ一変していた。
異世界に転移した翔は、そこで起きる事件に巻き込まれていくことになる。
これは、翔やその身の回りで起きていく災いを、翔が登場人物と協力しながら迫りくる困難を解決して平凡な日常を取り戻す物語。
※グロなど気分が悪くなる描写を描いていく予定です。それらが苦手な方は、拝読しないことを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 23:00:00
7465文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
食べる&作ることが大好きなOLの和樹 翔宮
ある日会社に遅刻したら...「貴女、クビ」と社長に言われてしまい⁉
その帰りに居酒屋に寄り道してべろっべろっに酔い潰れてしまい公園のベンチで寝てしまい....
起きたら王宮メイド長に⁉
部屋は広いし、ご飯もある!
だけど、仕事が自分に合わなくて....やめちゃった!
だけども仕事がないとご飯が食べられなくなるから王都にご飯屋さんを作っちゃった!
のんびーりゴロゴロして、たまには働いて...的な生活を求めていたのに...
何故か!世界各国の城でご飯を作る事に⁉
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 18:00:00
3658文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
トリスタ「俺、トリスタ!
16歳の人間だぜ!
なんかよく分からないけど今回は親友に突然殴られたり、幼馴染みに頭蹴られたり、幼女に胸を貫かれそうになったりと…ちょいちょいちょいちょーい!
俺、メッチャヤバイことに巻き込まれてるじゃん!
俺は冒険探検大好きなだけのただの行動派少年なのにっ!」
見神「…俺から見るとただの自業自得としか見えないのだがな」
三日月「悲しい、事件だった…」
トリスタ「俺まだ死んでないから!」
雪「はー、やっぱりぐだぐだになった…。
結局僕が紹介しな
いといけないはめになるのか。
これは少年少女達が繰り広げるファンタジー×コメディ。いつも馬鹿騒がしくしているトリスタ達が見神のトラウマを晴らすためだけに冒険したり探検したり寄り道したり騒いだり馬鹿やったり…馬鹿ばっかやってるような気がするのは何故?」
鋼「知らん」
常世の竜さん、黒兎の魔女さん、なおこさんとのコラボ作です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 23:42:09
50365文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
サンルシェルは、お飾りの枢機卿である。身分にこだわる連中の対応をするために『枢機卿』という肩書を賜ったにすぎない。
彼の仕事は、西に魔物が出たと聞けば討伐に出向き、東に呪いで苦しむ人がいると聞けば祓いにゆき、北に悪い呪術師がいると噂があればその調査に向かい、南に美味い物があると耳にしたら、ちょっと寄り道をしてしまう──サンルシェルは、戦う聖職者なのである。
さて、そんな彼には四人の教え子がいた。ある日、教え子たちから持ち掛けられた相談は……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
世の中(?)ちょっと安易に異世界召喚しすぎじゃない? と思ったのが一つ。それから、おまけで召喚された(あくまで呼び出した人間の主観でしかないけれど)っていうのも、ないんじゃない? と思ったのがもう一つ。おまけで召喚された~は、条件次第ではありだと思うけども。
という気持ちから生まれたので、設定ハチの巣穴だらけ。矛盾もいっぱいありそうな気がしますが、そこは一つ寛大な心でお許しいただければ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 01:01:20
17436文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:830pt 評価ポイント:718pt
作:うさぎサボテン
ハイファンタジー
完結済
N3438GZ
近年世界を揺るがす集団――――月影の殺し屋。奇妙な仮面の男ムーンシャドウが指示する通りに暗殺を行う、まだ謎多きその組織に黒魔術師の少年クラシェイド・コルースも所属していた。彼には月影の殺し屋に入る前の記憶がなく、また、感情も薄かった。その為、自分の立場も行いにも関心がなかったのだが……。
ターゲットの男を殺した事で娘のクリスティア・リアンネに恨まれ、今まで感じた事のない感情を抱くようになる。後にそれは大きな迷いとなり、暗殺も上手くいかなくなってしまう。そして、クリスティアが
月影の殺し屋の青年に襲われている光景を目の当たりにした事によって一気に崩れ、クラシェイドはクリスティアの命を救って、結果、月影の殺し屋を敵に回してしまう。
月影の殺し屋に戻れなくなったクラシェイドはそれをきっかけに、失った記憶を集める事にし、唯一の手掛かりであるルナ教会のあるシヴァノスの街を目指す。
全てを知った上で彼の事をどうするか見定めたいと言うクリスティア、偶然目的地が一緒であるルナ教会の白魔術師を名乗る少年シフォニィ・ハルム、月影の殺し屋から抜けてクラシェイドを追って来たアレス・F・シェレイデン、神出鬼没な漆黒の情報屋カラス・ヴィル・レクスらと行動を共にし、クラシェイドは記憶と共に感情も取り戻していく。何度か寄り道をした後、漸く辿り着いたシヴァノスの街で全てを思い出し、そして、絶望する。
再び全てを失ってしまったクラシェイドであったが、そこに潜む男の野望に気が付き、阻止する事を誓う。
男が現世に復活させた世界を闇で覆う強大な敵に、クラシェイドと仲間達は挑み、大きな犠牲を払って安寧を取り戻す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 20:08:48
805612文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:28pt
作:はぐれ経験値
ローファンタジー
連載
N4948HD
残酷な描写は一応付けております。
感想、講評その他意見お待ちしています!
それではお楽しみください!
最終更新:2021-09-04 01:01:16
680文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
数百年もの昔、世界史上災厄と謳われた魔王と勇者の戦いに終止符が打たれた。
勇者の命を賭して放った一撃が魔王を穿ち、奴は呪詛を吐き散らしながら消滅した。
直々の部下だった強き魔人たちもそれぞれの場所に封印される処置がとられた。
その後時がたった現世。
魔王が復活したと同時に、かつて『聖邪』という異名を授かった魔人である主人公は目を覚ます。
――が、実は魔王の性格はとんでもないクソ野郎であり、彼女はその魔王に対して嫌悪感こそ抱いていた。
『まぁいい。俺様は寛大で
強強魔王様だから許してやる。さて、さっそくだが早急に魔王城へ来てもらうぞ。他の魔人たちとの定例会議だ』
「はぁ。はーい」
その後寄り道として、自分がかつて滅ぼした王国に足を運ぶが、彼女はそこで信じられない物を眼にする。
それは――可愛らしい衣服に美味しく調理された様々な料理、そして立派な住家であった。
感動に触れた彼女は、クソガキ魔王とそれに仕える魔人達と、世界と文化を護るために勇者の仲間となる事を決意するのだった。
「一人くらい抜けても、強強なら問題ないですよね?」
※ カクヨムにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 00:43:01
3336文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アユの塩焼き
ヒューマンドラマ
連載
N6650GZ
気力のない女子大生が旅を始める話。
知らない景色を見て、食べたことない料理を食べて、バカなことをして笑って、身近な世界の魅力に感動するだけの物語。
最終更新:2021-09-01 17:45:58
24696文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校一年のミチは幼少時に見ず知らずの女に襲われ、左手の小指を失った。襲われた記憶を持たないミチ自身はあまり気にしていないが、母親のクミは責任を感じ精神を病み、父親は家に寄り付かなくなっている。リストカットを繰り返す母親らしからぬ母の待つ家に帰りたくないミチは、連日常軌を逸した寄り道によって帰宅を先延ばしにしている。ある日の帰り道、人通りの少ない路上でひっそりと潰れている小さな蛙を発見し、その蛙の観察を日課にする。崩壊した家庭からの逃亡を夢見るミチは、特に英語の勉強に励み、将来
は英国の大学院に進学するつもりでいる。書店で知り合った英国留学経験のある男佐竹にしつこく言い寄られるが、ミチには別の高校に通う幼馴染ユースケがおり、二人は両思いだがお互いに告白できないでいる。蛙の観察中に雨に降られて高熱を出したミチは、帰りの電車で一緒になったユースケにまだ家には帰りたくないと駄々をこねてユースケの家に連れていかれる。一方、電車内でのミチとユースケの親密なやり取りを見た佐竹は、ミチの自宅マンションを訪れる。
電撃小説大賞一次通過、二次落選作。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 21:05:29
32084文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
あらすじなど無粋ッ!よって省略ッ!
ヒントはタグにありッ!
最終更新:2021-07-21 17:01:52
4283文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
2022年で生誕100周年を迎える放浪の画家、山下清のifストーリー。
ノベルアップでは賞規定の5000字以内にカットしたバージョンを公開。
最終更新:2021-07-17 22:53:23
7330文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:はんだれい
ハイファンタジー
完結済
N2771HB
小野田桜は福岡県福岡市在住の中学三年生。趣味の旅行に出かけるとついつい寄り道してしまうこと以外にはこれと特徴もない少女だったが、ある日、自室の鏡に吸い込まれ――気がつくと『異世界』に拉致されていた。
しかも目が覚めたのは暗く寒く狭い牢屋の中。その場にいたのは同じ被害に遭ったふたりの日本人と、桜らを呼び寄せたという怪しげな男たち。
三人は数か月の間を牢の中で過ごしつつ、現地の言葉と『魔法』の勉強をさせられていたが、遂に訪れた転機。
怪しげな男たちが姿を見せなくなったのだ。
「こ
れじゃ日本に帰る方法がないじゃん!」と気づいた三人は『魔法』を駆使して牢を抜け出し、それぞれのやり方で世界から世界を渡る方法を探し始めた。
小野田桜もその一環として――というのを大義名分に新世界との交流を気ままに楽しんでいた。
その折、桜はある田舎村でひとりの貴族令嬢と出会った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 10:00:00
40007文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
ある女子学生が部活遅くまでし帰っている時ふと寄り道して帰ろうと思いました。でも何かに追われ転び目が覚めると家じゃないどこかにいました。
最終更新:2021-06-26 22:00:00
1650文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
テスト帰りの寄り道で偶然出会った中学時代の同級生。垢抜けた彼女に刺激を受けて、自分も変わりたいと行動をおこしていく主人公の、ちょっとした、でも大きな変化の一歩のお話。
最終更新:2021-06-26 16:30:24
10776文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
渚ちゃんは風紀ガチ勢。
その鋭い視線と高圧的な態度から、つけられたあだ名が『東中学校の氷姫』。
なもんだから、つき合い初めはびっくりしたものだ。
『男女の適切な距離は1メートル』だとか、『下校の際は寄り道をせず、まっすぐ家に帰ること』だとか。『校則遵守』の彼女とのおつき合いはなかなかに大変だったが、実際には彼女のほうが大変だったらしい。
『風紀委員としての理想の自分』と『俺の彼女としての理想の自分』の狭間で板挟みになっていて、感情を素直に表すことが出来なかったんだって。
表面
上は素っ気ない態度だけど、内心では俺とイチャイチャしたかったりとか、そんなことがたくさんあったんだって。
今から話すのは、大人になった彼女から聞いた、当時の恋愛裏話だ。
※『6年前の中学時代』を『現在』の成長したふたりが懐かしみつつイチャイチャするという構成です。ふたつの時代を交互に繰り返して1話消化となります。
※途中あっと驚く仕掛けがありますが、最後はきっちりハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 23:15:19
129547文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:858pt 評価ポイント:554pt
光の人、炎の大輪、キングシュトローム、彼らには様々な呼び名があるが、彼らを良く知るものたちは『スペリオン』と呼ぶ。『アルティマ』と呼ばれる未来の地球を舞台に繰り広げられる戦端に、彼らは在る。
ガイ、彼はこの世界に召喚され、仲間、愛すべき者、逃れられない宿命と出会うべき運命と相対する。黄金の髪と光輪を戴く、完全無欠のヒーローが今、君の元に。
特撮ヒーローが好きなので、それっぽい作品を書きたいと思ったから書きました。
エタってません。ちょっと他作品に寄り道してるだ
けです。
この作品はハーメルン、アルファポリスでも同じものを投稿していますよかったら見てね。 https://syosetu.org/novel/198460/ https://www.alphapolis.co.jp/novel/637713524/507339473折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 18:14:16
240873文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
5月の蒸し暑い夕方。
放課後、先輩と寄り道をして休憩中。
自然を眺めていたら、先輩に虫が好きか質問された。
僕はそれに答えた。訊かれてない事までも。
それを聞いた先輩は何かを思いついたようで……。
先輩が飲み物を買いに行っている時、僕は自分の気持ちを再認識する。
ぼ〜っと遠くの山々を眺めていると、虫の音が近付いてきて……?
「うわぁぁぁっ?!」
「えっ……ちょっ?!」
全ては虫から始まった。
この後の展
開は読んでからのお楽しみ……!
放課後、先輩後輩の関係が壊れる。
少しゆったりとした、穏やかで微笑ましいストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 00:00:00
4933文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:凡才ごぉしゅ
ヒューマンドラマ
連載
N1750GZ
特筆するもののなにもない女子高生が、寝過し(?)から降りたこともない駅に下車し、折角ならとその町を散歩する話。
定期券で途中下車し、身近な町の暮らしを覗く、なんてことないほんわかした日常の欠片。
そんなプチ旅行を好きになることで主人公のものの見方も少しずつ変わっていく…。
最終更新:2021-05-21 19:00:00
1707文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学の作品の仕上げ終わらせた八時涙詩(やときうるし)21歳。
夜食を買おうとコンビニに行き、寄り道に公園に寄ろうとしていた、ところが気が着くとそこは見たことの無い場所だった。だが何故かそこにいる奴らだけは見たことがあった。そう。前世がオタクの俺の大好きな二次元の奴らだ。
最終更新:2021-05-03 05:22:59
1004文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分の周囲が下手くそな取り繕いに溢れていると思っている少年、遊間太一は寄り道をした先で空を見上げる少女と出会う。彼女と数言だけ会話をしたが、そのことが少女の気を引いたらしい。
出会ったその日の夜に、少女の保護者を名乗る男に頼まれて放課後少女と話をする為に彼女の家に通うことになる。
少女の目的はわからず、ただ淡々とした会話を繰り返す日々を送る2人だが、ある日、少女の保護者へ冷たい言い方に少年は腹を立ててしまう。
次の日、昨日のことを引きずっている少年の所へ、少女の保護者がやっ
てきて、少年を少女の元へ連れていく。
少女の元へ連れられた少年は少女自身の秘密を語りだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 19:00:00
18766文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
リモートで働く僕。雨の中、寄り道して見つけた少しや幸せとは…
最終更新:2021-04-04 19:57:00
1665文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
安達原の鬼女伝説について考えていくと、何故彼女が殺人を犯さなければいけなかったのかが気になって仕方がなかったのであります。
さてさて、今回は寄り道せずに答えまで辿り着けるのでしょうか…
最終更新:2021-03-05 12:00:00
4300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
厳しい季節に、現代に。
凛としている草花から学ぶ。
命は尊いモノだと。
最終更新:2021-02-06 02:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
彼ら、彼女らが集まる場所はここだった。
それだけなのだ。
こんな日常も、悪くない。
最終更新:2021-01-23 19:33:13
2714文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ごく普通のサラリーマン、山岸達郎。
彼が山に寄り道に行った時、あいつは現れた
最終更新:2021-01-07 08:19:37
24263文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男女2人が寄り道をする話。
最終更新:2020-12-31 21:45:56
1151文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はちょっとだけ寄り道をすることにした。
最終更新:2020-12-29 01:44:01
1264文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者ではなく、戦士でも魔法使いでもなかった。俺の職業(ジョブ)は道具屋。何も分からぬまま、まずは『薬草』を売り始めた。小売経験のない俺ではあったが船出はまずまず、順調な滑り出しだった。取り扱うアイテムの中で最も基本的かつ最安値の商品だから儲けは少額だったが、確実に売れるというのは有難い。来客に困ることなく、買っていくものも分かる。冒険者のパーティーで言えばレベル1ということもあるが、何の苦もなく道具や生活に馴染むことができた。原価で商品を購入し、売価で商品を販売する。売価と
原価の差額が俺の利益となる。その仕組みを体験するというのが初めの店舗の目的であった。
俺の道具屋としてのレベルアップは別の村や町に新たな店を構えることだが、勇者御一行は回復魔法を覚えることで、薬草に頼る必要がなくなってくる。毒消し草も然り。解毒魔法をマスターしてしまえば用はない。道具を使うパーティーがどんどん減少していった。
対してこちらは店舗数を増やし、取り扱うアイテムの幅を広げることで対応する。道具に加え、防具や武器の販売を始めた。言うまでもなく薬草云々とは売価がまるで異なる。ゼロがひとつ、ふたつ、みっつ・・・このおかげで収入を大幅に増やすことができた。勇者と比較してしまうと地味ではあるが、道具屋なりのレベルアップだった。攻撃力が上がったり魔法を覚えるわけではないが、文句など言えようはずもない。経営が再び軌道に乗り、生活に余裕ができ、娯楽施設だって利用できてしまうのだから。ちょっと寄り道というか息抜きも必要で、一時カジノにハマってしまった。勝ったり負けたりを繰り返している内に、ひょんなことから結婚までしてしまうのだから、人生分からない。
大魔王の城に最も近い村。勇者達が最後に訪れる牙城、ベースキャンプ。ということは、道具屋の俺にとっても結びの店舗。ここで俺は、いわゆる尖ったアイテムを発注できるようになった。相応のリスク、条件を満たせば、あとは道具屋のアイデア次第、冒険者の要望次第。真実を確かめるべく、俺自身が旅立つことはできない。だから勇者へ依頼するのだ。こちらの武器はレアリティの高いアイテム。主導権を握ることができるのは俺。まさか俺が、勇者一向にイベントを与える側になるとは、な・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 00:16:33
227265文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:293pt 評価ポイント:135pt
寒い冬の日、習慣となった帰り道のコーヒーを飲んでいると、昔の自分について思い出す。
せっかくだからと、子供の頃の思い出の場所へ足を向け───
最終更新:2020-12-20 12:00:00
2233文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
退魔の剣(エルリアルド)を宿す双子の兄妹、アルドとエルリア。二人は、エルリアにかけられた「半竜の呪い」を解くため、レムリア大陸を分割支配する「領域の魔女」たちを巡る旅をしていました。頼れる旅の仲間は、野生育ちのエルフ娘ロリシュ、都会育ちの「魔女見習い」メリア、そして物言わぬ相棒、黒山羊のペーター君。四人と一匹は時に魔物や魔女と戦いますが、悩みはそれ以外にも。
野宿が嫌な女性陣、宿の部屋割りをどうするか問題、不足するお金、食料、着替えや日用品、それに旅のお供「甘いお菓子」も足り
ない……!?
★ファンタジー世界をゆく、四人と一匹の珍道中。王道だけどちょっとわき道、寄り道、回り道。行く末ははたして……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 17:47:48
142729文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
VRMMORPG《Growing World》を手に入れた夜桜紅葉は情報を集めることを目的としてステータスを作る。
攻略を考えず決めたステータス構成だったが、ゲームを進めていくうちに攻略にも関わるようになっていき…
これは紅葉が寄り道しながらゲームを攻略していく物語である。
※作者はMMORPGをあまりやりません。確率とか攻撃力とかがおかしくなってたら教えていただけるとありがたいです。
最終更新:2020-11-09 20:10:38
92711文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:893pt 評価ポイント:303pt
都会の住宅街の片隅で、細々と営んでいる大衆酒場。そこには多くの人の笑顔があって、支持されていることを知ったのです。外にもれ出す笑い声が何だかとても安心出来て、迷うことなくいつの間にか私も、お店に寄り道をする生活が始まっていたのです。
最終更新:2020-11-04 18:10:30
2706文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
村下大輔はIT会社のカスタマーサービスをしていて、仕事で立て続けに失敗し自信をなくし医者に鬱と診断される。暫くは投薬で快方に向かっていたが、何を思ったのか首吊り自殺をする。死んで楽になるかと思えば、そうはならず。天界にて審議官により、200年の奉仕活動に従事することに。奉仕活動とは言う物の、地球で殺した生き物の半生を追体験する事だった。その後、天界で過ごしていたが、奉仕期間が終了したので地球とは違う惑星に転生する事になる。しかし、記憶や人格は転生担当官により、封印される。封印
されているが、あるキッカケにより解除されるように設定される。そして、無意識下で前世と今世の自分が対面する。そこで、大輔が人格は消し記憶だけを譲り渡すと言う。それに今世の自分は一緒に生きようと持ちかける。だが、それでは駄目だと大輔は言う。今世の自分が納得しないから、大輔が生前しなかった世界旅行を代わりにする様に願い出る。それである程度納得する。そして記憶が追加され、大輔の希望通りに旅に出るのだった。行く先々で騒動に巻き込まれる……とは必ずしも言えない。言えないが、巻き込まれるだろうし、巻き込むだろう。
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会話文多目です。一話の中や章の流れの中に寄り道や蛇足が結構あると思いますが、温かい目で読んで頂ければ幸いです。時系列で書いていくので(一応)、タイトル回収は時々です。
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物語を読むにあたり諸注意
転生モノですが、現代日本で用いられている言葉は少ないです。
例)パン、土俵、単位、などです。
理由としましては、異世界なのに同じ言語体系ってどうなのよ?と思った次第です。これは読者視点から言いますと読みにくいの一言で一蹴されます。
ですが、これは私のワガママです。後は、空想モノの定番として登場する、エルフやドワーフなども同様の理由で減らしています。ただ、容姿などは似せている部分はあります。ここも悩みました。定番として存在しているからには、ある一定の想像が思い描かれるということで。それによって読むスピードが鈍る事がないという利点があります。ただ、これも私のワガママです。
造語が登場した際には極力、説明を設けるつもりでいますので何卒ご勘弁を。
以上、諸注意でした。
<ノベルバ>にも同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 22:27:05
611129文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:38pt
ある日、お婆さんのもとにパンとワインを届けに行ったアリエルは、途中で寄り道をしてしまいます。その頃、お婆さんは、化け物に襲われてしまいました。
最終更新:2020-10-30 11:20:26
8089文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公フェイトは、サチと言う友達を探して旅を続けていた。
しかし、サチが既に処刑されていることをフェイトはまだ知らない。
フェイトが様々な仲間(下僕)達と、道中寄り道しながら、サチに会えるその日まで旅をする話。
※キャラクターイラストが一緒に入り込みます。それでも大丈夫な方見てやって下さい。
※世界観的には乙女ゲーなのですが、ほんのりガールズラブ要素あります。ご注意下さい。
※エブリスタにも掲載しております。
最終更新:2020-10-08 00:03:20
128475文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
神山雷河という男の娘定番のトラック転生で異世界へ!!転生した異世界では家族のため友のために悪い敵と戦ったり(ときどき)、悪徳商人を成敗したり(ときどき)、たまに寄り道したり(だいたい)そんな主人公のほのぼのライフ??を是非ご覧下さい!
最終更新:2020-10-05 18:37:10
5032文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
物書きを目指している僕、それを支えてくれる妻。
冬の到来を感じる日曜日の夕方に妻から買い出しを命じられた僕だったが、つい寄り道をしてしまう。
最終更新:2020-09-26 12:17:28
879文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある少年が見つけた不思議な人形。
どこかでみた事あるような、ないよーなそんな人形の正体は魔道具だった。
その魔道具はただの魔道具でなく学習し勝手に成長し、少年の行くべき道を指し示す。
その道がどこに続いているのかは誰も知らない。
少年は一方的に誘導されたり、寄り道したり、ショートカットや無視されてみたりしながら、魔道具に頼り、助けられ、騙され、操られながら少年もまた成長する物語だったり、そうじゃなかったり。
もしかすると少年ではなく魔道具の話だったり、そーじゃなかっ
たり。
少年と魔道具が旅する中で、お互いの成長はどーなっていくのか作者にもわからない小さな小さな物語だったりします。
※1話目から読み直して誤字脱字の修正と少しだけ内容変更しました。話の流れには特に影響は無いとおもいます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 15:00:00
68397文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
検索結果:369 件