-室町時代- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:301 件
藤原長良は親友橘峰継の屋敷で一人の少年を助ける。緋色の髪に紫の瞳をもつ少年は人の姿を借りた赤龍で、何者かに力を半ば奪われていた。その真相を探るべく長良と峰継は動くが、赤龍をめぐり、さまざまな人の思惑が交錯する…。平安歴史ファンタジー。
最終更新:2009-04-05 23:48:23
81548文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:26pt
仁和三年(887)一月七日未明。上鳥羽は鴨川の舫に、一艘の小舟が着けられた。船を降りた青年は北へ、平安京を目指して歩き出す。土師季満が貧しい膳をかこい、菅原道説が使庁の甍を仰ぎ、泰佑が密議をこらす、平安京――たいらのみやこへ。
最終更新:2009-03-24 23:03:23
196930文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:27pt
姫君だけど姫君じゃないそんなお気軽な身分を楽しんでた芙蓉。なのに、突然本物の姫君のかわりに入内することに。政治も権力も興味ないってば!!そんな芙蓉の叫びもなかったことにされ、芙蓉の思ってもいなかった生活が始まる。
最終更新:2009-03-15 14:16:28
94461文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:1098pt 評価ポイント:360pt
それは、永久の恋奇譚・灰色の古譚――そこには古より蛇の化け物が棲んでいた。“蛇遣い”の少女が、化け物を調教するため、蛇に憑かれた少年の隔離されている社へ訪れる……果たして、彼らの煩悩は?秘密の物語。/「……こんなつもりじゃ、なかったんだ」
最終更新:2009-03-01 16:55:36
20544文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:105pt 評価ポイント:63pt
第一章-昔々、神々がまだ人と対話し、人を助け、人を愛した時代、この大地にはまだ神々が存在した-破壊と再生の伝説、それは、尊き子供たちから始まる。「さぁて、気合いや、気合い!頑張ろか」
最終更新:2009-02-28 15:53:21
9867文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
縄文時代の人々の暮らしのはなしです。
最終更新:2009-02-26 18:17:28
917文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
有名な格言賽は投げられたをテーマにした作品です。元老院からの最後通牒を受け取ったカエサルの決断と思い。その川を渡る時最も愛された英雄は何を想ったのでしょうか。
最終更新:2009-02-17 22:53:28
685文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
高校2年生のサッカー部エース、片桐修平が突然迷い込んだ、過去でありながら歴史とは異なるおかしな世界。タカビーなお姫様に振りまわされ、イメージを崩壊させる歴史上の偉人変人に絡まれ、次々に垣間見える真実の歴史。それでもシュウは、めげずに家に帰る方法を探す。
最終更新:2009-02-16 20:05:11
74733文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
舞台は1159年の平治の乱。その戦での一場面。武士の体面とはなんぞや?という感じのお話です。
最終更新:2009-02-11 22:16:58
1014文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
羽生ういは女子校に通う高校3年生。夏休み、幼馴染みの優斗の部屋で勉強していたら、いきなり優斗に告白され、そのうえ襲われてしまった。ういのピンチを助けてくれたのは、いつのまにか部屋にいた、えらそうな弓道少年、怜真。そのうえ、怜真はういの出生の秘密について、何か知ってそうで・・・
最終更新:2009-01-29 14:32:12
8069文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
何でこの世界に「神」なんて概念があるんだ?それは本当にいたりするから。…八百万の神さまと仲良くなった双子が繰り広げる、いたって真面目な物語。遅刻魔な雷神とかナルシストな狛犬とか、間違っても出てこない…はず。
最終更新:2009-01-16 22:43:14
2249文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
西暦三千五百一年一月一日(せいれきさんぜんごひゃくいちねんいちがついちにち)、文明の発達により日本は何一つ不自由なく暮らせる国となっていた。そんな国で暮らしていた一人の少年、海賀俊(かいがしゅん)は親友の恵崎葵(えざきあおい)の家に遊びに行くのだが、葵と一緒に見たテレビでは信じられない内容が放送された。それは「時代を西暦千年まで戻す」という計画の説明で……。
最終更新:2009-01-12 22:10:57
2256文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
時は現代から約千五百年さかのぼった、アイルランド。その深い森の中で、物語は生まれる――。
最終更新:2009-01-09 10:50:30
2918文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時は神代、高天原と豊葦原は長き戦を続けていた――“神力”を持たぬ豊葦原の少年神。彼が白子の月兎を拾ったその時から、膠着していた神々の戦は再び大きく動き出した。古事記・風土記を下敷きにした、長編“倭風”FT。PCサイトでも完結済。第1回C★NOVELS大賞の最終選考まで残りました。
最終更新:2008-12-30 01:01:09
166136文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:30pt
時は平成、春。今年もまた、可憐な花――桜――が咲いた。桜の精、凌太は思い出していた。道長の時代に出逢った、ある少女のことを――……。
最終更新:2008-12-29 10:43:26
4660文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
紀元前200年、楚漢の戦いに決着をつけ、中国を統一した漢の高祖、劉邦。侵入した匈奴に、威信を示すべく出陣した劉邦は、白登山に匈奴の軍勢を追いつめたが・・・
最終更新:2008-12-13 08:53:05
17448文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
在野の陰陽師である少年・穂高は運命に導かれるように安倍晴明と出会う。
最終更新:2008-11-29 16:36:52
4641文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
和風ファンタジーBL小説。気まぐれで癇癪持ちの神に捧げられた生贄の青年は、体を玩ばれて毎日怪我が耐えない。腹の中では「バケモノ」と軽蔑しながらも、それでも村のため、病気の妹のため、荒神のご機嫌を損ねないよう、従順に仕えてきたが・・・神と呼ばれる妖怪X生贄の青年。人外もの/一途な攻とひねくれた受がお好きな方はぜひ♪
最終更新:2008-11-23 18:21:51
19644文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:286pt 評価ポイント:132pt
左大臣家の姫君である芙蓉の従姉、三の君。三の君の思いとは………。とりかへばや姫君第十話くらいまで読んだあとに読んでいただくことをお勧めします。
最終更新:2008-10-25 16:17:44
1388文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
夢の中で少女の御魂に、神輿をかついで会いに行くことを約束したヘイタ。その約束を実現するため、今年の荒海大社の大祭には担ぎ手として出たいと親代わりの村の神職、トムラベノウシナに話をした。神輿の担ぎ手となる許可は下りたものの、漁に出て海の男としての証をしないと担がせてはもらえない。船の苦手なヘイタは海へ出たのだが、その間に、幼馴染の少女サナは島へ巫女として渡ってしまった。ヘイタは御霊との約束、そして別れも告げられなかったサナと一目あうため、何としても神輿の担ぎ手として、島へ渡るこ
とを決意した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-13 23:46:47
14939文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:23pt
作:秋月あきら(ししゃもにゃん)
ノンジャンル
完結済
N9809D
爆乳ねーちゃんが目指すは鬼ヶ島!旅のお供は馬鹿猿、ショタ犬、メガネ雉!
たぶん縦書きのほうが読みやすいです。
最終更新:2008-06-25 08:27:56
97882文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:15pt
平安時代。親友に裏切られて、鬼になった青年・雅雪。赤ん坊の頃、彼に拾われ育てられた少女・藍花。彼女の家族となって、守ろうとした貴族・高岑。三人を中心とした愛情溢れる物語。
最終更新:2008-06-25 01:57:21
6982文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
桃太郎が鬼退治に行くまでを描いた物語
最終更新:2008-06-20 00:49:31
970文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
無駄に好奇心旺盛なマチコは時を超えられる機械、所謂「タイムマシン」が完成されたという某有名学者の研究室に乗り込む。いい具合に侵入しマシンが置いてある一室までたどり着いたのだが・・・・・
最終更新:2008-05-22 19:20:15
4327文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
風猫の気晴らし。二つ目。少女の目の前には壁。光が隙間から。あの先が気になる。でも行けない。どーしよー。そんな小さくて、とても大きい、短いお話。
最終更新:2008-05-05 21:17:31
1264文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
図書館で指輪を拾ったことをきっかけに異世界へと迷い込んだ高校生。時代を超えた出会いの中、新たな戦いが始まろうとしていた。
最終更新:2008-03-28 23:59:25
17722文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
私の前には、歴史上の人物、物語の人物を思わせるような人々が次々に現れる。舞台は私の暮らす街、宇治。源氏の里に浮舟を思わす老女が現れた。
最終更新:2008-01-20 01:07:49
14344文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
普通の少女だった南月はある夢を境に、前世の記憶を取り戻していくが……転生をテーマにしたお話です。
最終更新:2008-01-08 14:13:49
9155文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
時代は仮想146年、当時の大国、覇国の村に碧眼赤髪の赤子が産まれた。その赤子が成長し、天下を分ける人間になることに……
最終更新:2007-11-29 16:09:31
2501文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
日本の古代、素朴な信仰とはどのようなものだったのでしょうか。学問の無い時代、今よりも自然を知ることは何よりも大切なものだったと思います。そんな風景をつたない知識で綴ってみました。
最終更新:2007-10-31 21:25:33
21795文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
『終わり』を見届ける為に生きる占術士。その先に待つものは存亡か、滅亡か……◆顛末記・第一章◆
最終更新:2007-10-21 23:37:45
12259文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
光彦は祖父の田舎で光る竹を見つける。そのなかに入っていた少女は…。
最終更新:2007-10-08 17:00:06
1774文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
鎌倉末期、北条氏本家である得宗家の当主となった北条高時。暗君として知られるその生涯は、どのようなものだったのか。
※この作品は「夕凪の広場(http://www.yuuduki.jp/)」でも掲載しています。
最終更新:2007-10-03 18:28:08
6997文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:62pt
寿永三(1184)年。丹波国今田荘の、ひとりの陶工が見た源平合戦。源義経の平家追討前哨戦である「三草山の戦い」を庶民の立場から描き、「いくさ」とは何かを問い直した歴史中編。
最終更新:2007-08-27 23:54:47
16259文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
平安後期、平家が栄華を極めた頃。平家打倒を狙い企てられた「鹿ケ谷の陰謀」に加担し、平清盛により鬼界ヶ島に流された僧「俊寛」。浄瑠璃や歌舞伎、古典に数多取り上げられた彼を題材に、先人の創作に取材し、三篇の短編をものしてみました。
最終更新:2007-08-15 04:41:54
6189文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
平安時代初期の大同年間。悲田院育ちの清夏はいまわのきわの男から小瓶と手紙を渡される。「ショウジ様に渡してくれ」──男の遺言を守るべく、清夏は奈良の都へ旅立ったが…薬子の変をめぐる人々のお話。
最終更新:2007-08-11 00:55:12
93252文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:24pt
京の図を引っ張りだす。いい加減、「彼」についても、慣れてきた所だ。
最終更新:2007-07-28 13:33:17
1103文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
史料と対面して、思うこと。史料の「先」の人物との、対話。
最終更新:2007-07-28 02:03:44
653文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
歴史を勉強する大学生の、ふとした一コマ
最終更新:2007-07-27 23:19:24
958文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
体を自然と同化させる技術の存在する世界。風と同化する技術を持つ少女アサは、人と自然の中で徐々に成長していく。
最終更新:2007-07-09 15:25:18
6438文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
琴中将と呼ばれる風流人は、類稀なる音を出す琴を持っていた。その琴には女の霊が憑いている。中将は夜毎にその琴を奏で、その美しさは都中の評判である。その琴の音に惹かれてやってきた一人の者と、女の霊と、中将をめぐる逸話。
最終更新:2007-06-20 06:13:37
1800文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
散るからこそ花なのだと人は言うけれど、もう咲かないあの方のことを思い出すと、私はどうしても悲しく思ってしまうのです。……全ての花は冬には散っていく。その季節に終わる、一つのラブストーリー。
最終更新:2007-06-17 00:41:17
8208文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
古典の長編「うつほ(宇津保)物語」。「源氏」に隠れてあまり読まれていない、だけど読むと非常に面白いこの作品。できるだけ判りやすく書こう!との思いにかられ、原作を重視しつつも、やや登場人物の行動や感情描写を補完しています。
最終更新:2007-05-09 22:53:39
259559文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
フランシスコ・サビエルは、わが国にキりスト教を伝道したが、他にも伝えた物があったとしたら、それを復讐する者がいた。友美恵と浅井の行方は…。
最終更新:2007-05-06 22:01:34
5316文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
時は平安。平安の意味とは裏腹に都は残忍な殺人鬼、満月鬼によって恐怖に突き落とされていた。この事件の解決に二人の男と、一人の陰陽師が立ち向かう。
最終更新:2007-01-09 22:38:27
32803文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
何度生まれ変わっても、必ずお前を見つけて見せる。そう誓った男は、女とともに炎の中に消えた。そして千年後、その誓いは果たされたかに見えた。しかし……ソレデモアナタハ……
最終更新:2006-12-25 07:13:23
2959文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
少年は授業中、退屈しのぎで日本史の中の物事や人物などにツッコミを入れてみる事にした。日本史の見方が大きく変わるショートストーリーである…
最終更新:2006-12-05 23:52:10
887文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:69pt
その村には梅雨が明けてから長い間、一滴の雨も降りませんでした。凶作は必至で、このままでは稲どころか人間まで全滅してしまいそうです。村人達は話し合い、生け贄を立てることにしました……。
最終更新:2006-11-05 19:04:58
5012文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:13pt
時は室町。世間を騒がす盗賊がいた。その名は『黒風』。ある時彼は一人の姫と出会う。二人の運命は?
最終更新:2006-08-15 21:21:32
4010文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
686年10月2日大津皇子は謀反の疑いをかけられ、自害させられた。その前日、大津皇子の皇子・粟津王は吉備の船乗りの手によって救い出されていた。10年後、粟津王・カイは養父・リキとともに帆船に乗り半島を行き来していた。旅の途中、児島の津で恐ろしい妖物に遭遇する。
最終更新:2006-05-29 19:51:58
55792文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
検索結果:301 件