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検索結果:405 件
その年の卒業生には、いい眺めを堪能してもらいたい。
そんな意図があるのか、僕たちの学校では、最上級生が校舎の一番高い階を使う。
かつて卒業した先輩も、受験生だった当時、その教室を使っていたらしい。
明確な将来の展望がない先輩が、ふと教室の窓から外をのぞくと、そこには見慣れないものが……。
最終更新:2019-10-13 22:01:24
3991文字
会話率:5%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
父が学生だった頃。ロングヘアの流行している中、ひときわ髪の毛の長い女子がクラスメートにいた。
先生たちからお咎めがあってもおかしくないのに、彼女は一年中、その髪型で過ごしている。
ある時、すれ違いざまに、彼女の髪の毛が目をかすめた父親は……。
最終更新:2019-10-06 22:26:18
3398文字
会話率:7%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
罰ゲームで学校の怪談を確かめるために三階奥の女子トイレに入ることになった僕の前に現れたのは……
最終更新:2019-10-05 20:48:58
1310文字
会話率:20%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ねぇ、知ってる?」
「なにが?」
「この学校の噂! 夜の校舎には、絶対に立ち入ってはいけないんだって!」
「なによそれ? 学校の怪談? そもそも、誰が好き好んで夜の校舎に入り込むのよ。だいたい門限過ぎたら寮から出られないし」
「まぁまぁ、そこは色々事情があるでしょ? そんなことより、夜の学校って幽霊が出るんだよ! しかも見た目は生きてる人間とそっくりだし喋るんだって! そうやって馬鹿な生徒を油断させては、呪いをかけて、4日以内に殺しちゃうんだよ!」
「はぁ……呪い、ねぇ……
」
「でも、大丈夫! 呪いは、呪いの内容や幽霊の特徴、鏡に映らない自分の名前を言えないを知らない限り大丈夫だよ神様がそういう風にしたんだって分かった? ねえ分かった!? ねえ!?」
「ところで……あんた誰?」
「…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 21:32:22
127729文字
会話率:39%
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総合ポイント:147pt 評価ポイント:91pt
「冬の煌めき企画」に参加させていただきます。
ある日の放課後、高校の一年生女性と4人が、最近、靴箱にゴミが入っていたりと苛めを受けていたので、学校の怪談であるコックリさんの変形の学校の七不思議である「2年C組のマユコ様」に聞くことにした。
十円玉は動き、苛めの首謀者の名を明かす。
その瞬間、扉は開き、学年主任に怒られ、少女たちは慌てて帰っていく。
学年主任は、机に残された紙に向かって話しかけた。
十円玉は、彼を拒否するように鳥居に戻った。
学年主任は大事そうに紙と十円玉
を胸ポケットに入れる。
そして、誰も居ない教室に向かって、愛の言葉をささやいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 12:40:17
2224文字
会話率:22%
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総合ポイント:53pt 評価ポイント:49pt
生徒が楽しみにしている修学旅行。しかし、毎年必ず、生徒の誰かが「お風呂に何かいる。」と言う。
毎年生徒と一緒に修学旅行に行く保健室の先生が見たものは・・・。
最終更新:2019-09-13 00:15:07
3139文字
会話率:19%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ちょっと時期ではない、学校の怪談的なものです。
最終更新:2019-09-04 21:42:41
5159文字
会話率:25%
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総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
夏休みが始まる直前。御器所一(ごきそ・はじめ)は、通っている小学校にまつわる怖い話を聞かされる。学校の中に設置された二宮金次郎像が夜中に動き出し、校庭を走るというのだ。
一方、担任の萱場(かやば)先生の行動も不審だ。きっと何かを隠しているに違いない。
そんなとき、同級生の金銀河(キム・ウナ)の友だちが、学校の理科室でおそろしい体験をしたという。
不老翔太郎が不在のなか、御器所たちは「学校の怪談」の謎を解き明かそうとするが……
※この作品は「カクヨム」にも投稿しています。
最終更新:2019-08-24 12:36:55
38282文字
会話率:47%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
あなたは今、【百話奇談】と書かれた小説のトップ画面を見ているところだ。
隣には、人の好さそうな笑みを浮かべた青年が座っている。
「それ、読んでみるのかい?」
その声は、楽しげにも悲しげにも聞こえる、どこか奇妙な色を含んでいた。
*
掌編~短編のオムニバス怪談を集めた百物語です。
最初から読むのがお薦めですが、基本的にどこから読んでもいいようになっています。お好きなところからお読みください。
ストーリーめいたものはありますが、ちょっとしたエッセンスのようなものです。
今回
の百物語の舞台は、世見町(よみちょう)と呼ばれる日本の一大歓楽街。
いわゆる「三周目」ですが、前回の話は読まなくても大丈夫です。
一周目:お題小説「怪談好きさんに捧げる百のお題」
(https://ncode.syosetu.com/n2308ci/)
二周目:百話奇談 ―学校の怪談―
(https://ncode.syosetu.com/n0858dy/)
カクヨムからの転載になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 21:00:00
246934文字
会話率:23%
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総合ポイント:34pt 評価ポイント:18pt
先輩が教えてくれた廃墟と化した病院に行ってみたら・・・。
中学2年生4人が体験した本当にあった怖い話。
最終更新:2019-08-21 00:02:17
3508文字
会話率:25%
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総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
小学生のころ。僕のクラスは大いなる怪談ブーム。
テケテケや口裂け女を見かけた、と誰かが持ち込んだとたん、大盛り上がり。格好の話のネタになっていた。
そして今年の夏前にやってきたのは「肌おろし」という存在の話……。
最終更新:2019-08-15 20:00:00
3944文字
会話率:5%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
学生だった時のこと。違うクラスの友達が、妙なものを見たといってきた。
引かれたカーテンのすき間から外を見た時、窓の前を高速で横切ったものがあったんだ。
それが鳥だったら普通なんだけど……。
え、魚?
最終更新:2019-08-05 20:00:00
3955文字
会話率:21%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
学校のトイレ、怪談といったら、あの二人を思い浮かべる人は多いでしょう。
これはとある先生が小さい時に体験した、あの二人にまつわるお話です……。
最終更新:2019-07-15 18:53:18
3820文字
会話率:9%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
兄さんが中学生の時、下駄箱に便箋が入っていた。
「あなたを見ているから」
唐突なことに驚く兄さん。いたずらじゃないかと警戒していたところ、ホームルーム前の教室で、自分をじっと見つめる少女を発見。
廊下側の一番後ろが兄さんの席。彼女は廊下から教室の壁にくっついて、半分だけ顔を出しながら兄さんに視線を送っている……。
最終更新:2019-07-07 21:10:20
3981文字
会話率:10%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
俺の学校の先生は、入学式や終業式など、校歌の演奏の前によく歌う。
かつては歌手を目指していたとかでなかなか上手いが、俺にしては自己顕示欲丸出しの行動で面白くない。
しかも音感のあるクラスメート曰く、先生は一カ所だけ音を外して歌っているところがあるとか……。
最終更新:2019-06-28 23:15:16
3993文字
会話率:4%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「彼ら」のことは、たしかにこわいです。
でも、わたしはそれより、この世界のほうがよほどこわい。
そして、許せない。
人を希望と絶望の狭間で弄んで、壊して、その仕組の一部として取り込んでいく、この世界が。
※この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/users/kuronekonami/works)」にも掲載しています。
最終更新:2019-06-02 20:00:00
114840文字
会話率:42%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
教室に張り出された、給食の献立表を見るのは、俺の楽しみの一つだ。
その日は「メルルーサ」なるものが出るという。なんか仰々しい名前だなあ、と感じた俺。
そしていざ配膳。ゲテモノじゃないことに安堵する俺だけど、別で気にくわないことがある。
たまたま俺が使うようになったトレイのことだ……。
最終更新:2019-06-02 19:27:42
3994文字
会話率:15%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
中学校のクラス替えで、友達になった六人の少女。
優希、陽菜、紗綾、葉月、楓、香菜。
毎日、他愛のないお喋りをしながら、楽しく過ごしていたのだけれど、優希はある日、学校の怪談で有名な鏡の前で不思議な出来事が起こるのを目撃する。
翌日には、夢だったのだろうか、と自信をなくしていた優希だが、学校に来て困惑する。
なぜか、陽菜と優希たちは友達ではなかったのだ。
優希は、陽菜と記憶通りの友達になろうとするけれど……。
――誰かと友達になるって、こんなに大変なことだっけ?
優希と陽菜が、もう一度、友達になるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 12:00:00
9303文字
会話率:22%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ねえ、うちの学校にまつわる怖い話って知らない?
そうそう、『学校の怪談』ってやつ!
――あぁ……ごめん、アレ以外で。
うん。そういうの好きそうな子がいて、今、いろいろと集めてるの!
※この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/users/kuronekonami/works)」にも掲載しています。
最終更新:2019-05-11 20:00:00
11070文字
会話率:4%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
小説家になろう史上最多の「っ」を使ったタイトルの小説(2018年5月現在)。
内容は都市伝説とか噂話とかトリビアとか夢占いとか学校の怪談とか昔話とかそんな系統の話に解説したり解説しなかったりする話です。
基本的には1話完結型で、1話あたり1~2分で読めるようにしています。
短くするために、ほぼ会話のみという小説としての体を成しているのかどうかも怪しい文章ですが…
気が向いたら更新します。
最終更新:2019-05-01 00:00:00
15935文字
会話率:98%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
とある高校の廃校が決まった。
その高校に『学校の怪談』として憑いている少年・灰月ヒロは、
自分と同じく成仏できていない仲間達とともに、
最後の思い出づくりにと、禁忌とされる『七番目の七不思議』を試す。
その結果、辿り着いたのは異世界。
しかし・・・転生なし、アドバイザーなし、神様からのボーナスもなし。
幽霊のまま異世界に放り込まれてしまった。
自分と仲間達が持ちうる力で生き・・・いや、死に残れ!
魔の13階段、動く人体模型などなど、かつて一世を風靡し、今となっては忘れ去
られた怪談達が、
剣と魔法の世界で好き勝手やらかしながら、異世界のゴタゴタにも巻き込まれていく。
そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 16:43:26
34337文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
いとこの学校では、入学時と卒業時で、生徒たちに雑巾の提供をお願いしている。
二人兄弟のいとこは、上の子の卒業時に雑巾を用意したこともあって、下の子の入学時には、自分用の雑巾を用意するだけで済んだ。
しかし、掃除を重ねるうちに、下のいとこは違和感を覚えるように……。
最終更新:2019-04-02 19:50:07
3895文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
『誰もいない音楽室からピアノの音が聞こえる』
ひっそりピアノを弾いていたせいで学校の怪談になってしまった生徒のお話です。
最終更新:2019-03-31 18:37:38
7533文字
会話率:7%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
学校の怪談って、長く伝わるものなのでしょうか。自分が聞いた話を親も知っていたり。子供が聞いてきたり。
最終更新:2019-02-25 19:00:00
1991文字
会話率:19%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
本作には若干ではありますが、心理的肉体的な苦痛の描写があります。
『あらすじ』
時折、見てはいけない者が見えてしまう。
それ以外は至って平凡なつもりだった女子高生、宇柯野 䒾日花(うかの いひか)
ある日、彼女がいつものように学校への道を歩いていると、偶然、巨大な犬を連れた青年、狗飼 獠(いぬかい りょう)の姿を目撃してしまう。
外見に気を使っている様子の見えない、伸び放題な髪と髭に最初は訝しむ䒾日花だったが、獠の持つ、自分以上に不思議な力を目の当たりにする
事で、ある悩みを相談したいと思い立つ。
それは、自分と同じような力を持っているかも知れない小学生、叶耶都(かやと)のいじめについてだった。彼も小さい頃の自分と同じように悩みを抱えているのかも知れない。と。
特別な力を持つ三人が出会った事で始まる物語。
それは良くある学校の怪談に隠されている悲劇。
さらに目を背けたくなるような純然たる悪意の数々。
それは誰もが知ってはいても目を逸らしている人の業。
仲間達の力が、友情が、迫りくる悪意の連鎖に牙を穿つ。
そして世界の支配者とは。
そして獠の持つ巨大な力とは。
前作イリガミ外伝と世界観を共有しながらも、舞台を現代日本に移し主人公も変更されている本作が本編となっております。どちらを先に読んでも楽しめるように作ってはおりますが、前作を先にご一読頂けると、世界観をより深くご理解頂けるかも知れません。
ご一読頂けたら嬉しいです。
イリガミ外伝 ~青い鳥~
https://ncode.syosetu.com/n6581et/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 23:39:28
11083文字
会話率:40%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
あなたは「ノックさん」を知っていますか?
先輩から聞いた学校の怪談。「最終下校時刻を過ぎてから鏡のある部屋にいると、どこからかノックの音が聞こえてくる」それが、ノックさん。
以前短編で投稿した「ノックの音」の続き。1は短編と同じものです。
最終更新:2018-12-28 15:19:51
3948文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鏡には不思議な力が宿ると、古今東西、言い伝えられています。
鏡は映すもの―そう…真実の姿を。
【マカシリーズ】になります。
最終更新:2018-12-22 22:34:24
4438文字
会話率:45%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『霧雨怪奇譚』短編シリーズ。
霧雨市内の高校の文芸部員、大谷吉乃は雑談の最中、よくある学校の怪談が自分の学校にもあることを知る。
その怪談が単なるデマであることを証明しようと女子トイレに向かった吉乃だったが……?
以前から私の個人HPに掲載していたものです。
こちらに移行するにあたり、微妙に手を加えました。
一応、保険でR15を付けていますが、大した展開でもありませんのであしからず。
最終更新:2018-12-10 00:28:01
4750文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
「この学校のどこかの壁の一部は通り抜けられ、向こう側へ行くことができる」
小学校時代に、そう噂された校舎はたちまち児童たちの調査の対象。
なかなか見つからなくても、場所や日時を改めて、行われていく熱心さ。
その渦中から身を置いていた僕だけど、どうやら逃げられず……。
最終更新:2018-11-14 18:03:23
3846文字
会話率:2%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学校でスライドパズルにいそしむ少女は、友達からある夢のことを聞く。
月明かりのさすバルコニーに立つ自分。そこから見下ろす庭園に広がるのは、大きな迷路パズルだった。
首の動きに合わせ、スライドする迷路区画。
ある程度時間が経つと現れ、作られた迷路を進む、パズルの採点者とでもいうべき、カンテラを持つフードの人影。
彼を正しく導いた先に、何が待つのだろう……。
最終更新:2018-11-06 19:06:23
3987文字
会話率:3%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
授業中に見たロザリオに私は魅せられる。一体いつからこの世界に迷い込んでしまったのか…(最後が少し痛いかもしれないのでR-15をつけてみました。十字架の間と繋がっているような無いような)
最終更新:2018-10-23 11:26:01
2999文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
ある放送から私は非日常に迷い込む。(再掲載です。よろしくお願いします)
最終更新:2018-10-19 16:50:05
3112文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
提出の遅れた課題を出しに行った私は途中見知らぬ場所に迷い込む。(探索系みたいになりました。)
最終更新:2018-10-19 16:47:20
1734文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
十二月十三日の深夜零時半……その時刻に学校にいた者は、白装束の女が出て来て連れ去られる。
そんな、いかにもな怪異譚が残る古い学校に在籍する主人公は、ある日、友人の新垣にこう誘われた。
「俺達で、伝統の怪談が嘘だと暴いてやろうぜ?」と。
最終更新:2018-09-17 11:29:03
21010文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:58pt
部活の遠征で訪れたサンタマリア学園。この学校の体育館には聖母マリアの肖像画があり、その目が夜中に動くのを見た者は必ず死ぬ、という言い伝えがあった。それを見に行った部活の仲間たちが次々と謎の死を遂げて行った。一方、彼らに付き合って合宿所を出た僕は、月夜に舞う白いドレスの美少女を目撃し、彼女のことが忘れられなくなった……
※本作はカクヨムでも掲載されています。
最終更新:2018-09-07 21:00:00
25596文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
周りに怪異を集めることを除けば平凡な少女が、非凡な何かに取り込まれていく話。
最終更新:2018-08-18 07:15:20
27599文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
あなたは「ノックさん」を知っていますか?
先輩から聞いた学校の怪談。まさか自分に降りかかるはずがないと思っていたら…。
夏はやっぱり怖い話!ということでホラーに挑戦してみました。作中に出てくる怪談はオリジナルです。
最終更新:2018-08-11 07:00:00
1718文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校の七不思議。それはどの学校にも伝わるもの。
僕、棗 優輝が学校に伝わる七不思議を新聞部の部員たちとともに解明する。
最終更新:2018-08-06 13:00:00
9068文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
トイレの花子さんがでると噂のトイレで肝試しをするの。
私はその肝試しの脅かし要員なのよ。
さあ、気に入らないやつを片っ端から脅かしてやるわ!
最終更新:2018-08-02 19:00:00
4263文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:94pt
「ねぇねぇ、学校の怪談って知ってる?」
ちょっと前に流行った豆柴風に言うなよ!!
あと、学校の怪談知らん人っておらんから!!
そう思ったが、私はシンプルにこう言った。
「知ってるけど。」
「あんな、今から学校の怪談について教えてあげるわ!」
別に教えていらんねんけど!!!
そう思いつつも、私はユキから学校の怪談について聞かされる羽目になった。
そして、それを実際に体験していくことになってしまう。
*この小説は、J Kがコントしながら学校の怪談を体験していくお話です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 21:08:23
38853文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:23pt
かつて凄惨な通り魔事件が起きた旧校舎。その一室には、事件で犠牲になった男子生徒の怨霊が出るという噂があった。
最終更新:2018-07-12 13:13:45
3769文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:987pt 評価ポイント:863pt
照魔ヶ学園に通う高校生達が、村や学校で起こる怪奇現象を解決していく。
話ごとに語り手(視点)が違う。
登場人物 名前の読み方
・榎原 劉人 (えのはら ゆうり)
・緋雨 赤葉 (ひさめ あかは)
・当真 澄晴 (とうま すみはる)
・真谷 慎太郎(まみや しんたろう)
最終更新:2018-07-12 02:03:40
43427文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公、愛宕陽太は中高一貫校の中等部二年。
親代わりに従兄弟のお兄ちゃん、童顔のお姉さん、
そして双子の妹、月仍との四人暮らし。
彼と月仍は超能力の持ち主ではあるが
基本的には能力者であることは隠して生活していた。
以前、超能力をごまかすために霊能力だ。
と、言い張ったことが噂になり
高等部の先輩から幽霊と不審火について調査の依頼が入る。
断り切れない二人は渋々調査を開始するが……。
毎週火曜夜に投稿予定です。
※シリーズものですが他作品を知らなくて
も問題なく読めます。
興味を持っていただけたら既存作も読んでいただけるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 23:00:00
161171文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
入学して出会った先輩、彼女には誰も知らない秘密があった。
【透明な毒】
その意味を知るとき、僕は先輩の真実を知る。
三人組SOSD
三人の作者が同じお題で短編を発表します。
よろしければ、三作とも読んで下さい。
最終更新:2018-07-01 00:02:27
7466文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
学校の怪談を某巨大掲示板のまとめっぽい感じで書いてみました。
ストーリーはタイトルの通りです。
最終更新:2018-06-26 22:59:18
4633文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:51pt
作:ツヨシ×高山由宇×IDECCHI51
ホラー
完結済
N4567ET
私は廃校になった、とある学校の旧校舎へ来た。突然行方不明になった従兄を探しに。東京からは新幹線に乗ってきた。ここは中国地方の某県某市の山岳地域にあたる所だ。新幹線のなかで、私は従兄から聞いた話を思い出していた――
最終更新:2018-05-27 23:00:00
4707文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:32pt
気がつくと私は教室で一人ぼっちだった。夕日の朱が眩しい。随分と永い間ボーっとしていたようだ。
学校の怪談、鏡の向こうの死後の世界とは。
最終更新:2018-05-13 14:34:29
4991文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:31pt
学校の怪談を調査していた対無 勝斗は人が消えるトイレに行くことになり、、、!
最終更新:2018-05-10 20:46:12
2567文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わたしは日比野チカ。みんなはチャビーってよぶんだ。
最近、学校の音楽室におばけがでるんだって。それで仲良しグループの友だちといっしょにおばけをさがすことになったの。でも、おばけの正体はね……!
最終更新:2018-03-21 17:44:23
12273文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学生の夏奈子とその親友の舞花が学校の七不思議を探しに行く短編小説。
舞花ちゃんが「お化けとお友達になりたい!」と暴れるので夏奈子ちゃんが仕方なく付き合ってあげるのですが、実は舞花ちゃん、何か隠しているようで……。
ホラーってなってるけど怖くないと思います。多分。いや、怖くない。笑
ので、ホラーが苦手な人でも安心して読めるホラーです(矛盾)。
読んでる途中でラストのオチに気が付けた方は天才です。おめでとう。
最終更新:2018-03-19 14:47:46
16050文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:112pt
検索結果:405 件