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検索結果:545 件
「私は異世界をハズレスキルで成り上がり、発想の転換の大切さを学びました」
「異世界でスローライフを経験し、物作りや商売へのやりがいを感じました」
「婚約破棄後に貴族社会を生き抜いたコミュニケーション能力は、必ず御社で活かすことができます」……。
今の日本では、異世界に行って帰ってくることは珍しくない。そして、取り分け就職活動においては、異世界で何をしたがが重要視されていた!
聖女、冒険者、勇者、悪役令嬢……。聞き飽きたテンプレを引っ提げて面接に臨む若者たちを、主人公面接官
「わたし」がぶった斬る!
*0-1話は、短編として「pixivワンルームSS小説コンテスト」一次選考を通過。その後、7万字ないくらいの中編に加筆し、ストーリー性を持たせました。
気軽にお読みいただけます。
pixiv、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 22:00:00
69190文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:556pt 評価ポイント:346pt
作:KOMEKO
ヒューマンドラマ
短編
N5922HA
祖父とコメ子の物語(プロローグ〜Letter 10、及びLast Letter までの12話)は、京都を舞台に祖父との思い出から学んだ、今の人生の指針となっている「12の教え」に焦点をあて、自身の経験を基に執筆しているシリーズです。
(この作品は、ameblo及び、NOVEL DAYSにも掲載しています)
最終更新:2021-06-15 14:34:29
1432文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:KOMEKO
ヒューマンドラマ
短編
N5919HA
「祖父とコメ子の物語」は、京都を舞台に祖父との思い出から学んだ、今も人生の指針となっている「12の教え」に焦点をあて、自身の経験を基に執筆しているシリーズです。その最終話となるLast Letter 「涙の通り道」は、大切な人の人生最期の日に学んだ大切な教えをテーマに綴っております。
(この作品は、ameblo及び、NOVEL DAYSにも掲載しています)
最終更新:2021-06-15 14:19:36
1837文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
時代は中世ヨーロッパ。山と海に囲まれた小さな国は、食糧問題を貿易で何とか賄っていた。ある年、国に黒死病(ペスト)が流行り、国外れの小さな町が壊滅した。悪い流行病は魔女の仕業とされていた時代、一人の女性に魔女の疑いがかかった。魔女狩りを止めさせようと、女性の夫は視察で近くまで来ていた国王に、黒死病は魔女の仕業ではなく、予防と対処法があると本物の魔女から学んだと説明し、魔女狩りを止めた。その代わり、青年は壊滅した町を使い、魔女から学んだ予防と対処法の裏付けを取れと仕事を振られた。
十数年後、壊滅した町は整備された村となった。ある日、季節外れの大雨で、国境の川が氾濫した夜、村の公衆衛生の仕事をしているシオンは隣の国の子供と、何処からか流れてきた奴隷姿の青年リュヤーを助けた。助けられた異国の青年リュヤーは、シオンとギャビンと一緒に仕事をするようになる。そんな中、シオンは趣味と実益(貿易の交換材料・収入源)を兼ねて育てている庭で、一人の娘エヴァと出会う。エヴァは森の娘で、魔女の見習いだと名乗った。次第に惹かれあう二人だったが、エヴァが怪我を負い、毒に侵された。同じタイミングで、エヴァを魔女だと言うものが出てきて、十数年前の黒死病が再び流行ることを恐れた街の人々が、魔女狩りをしようとシオン達の職場に詰め寄っていく・・・
※この話は『pixiv』にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 17:59:04
73474文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
僕は、失恋をした。その失恋で何を学んだ。あの子とのつながりを持っていたかった。
最終更新:2021-06-09 23:14:19
3644文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大陸最大の規模を誇る帝国の皇帝と皇妃である両親にとても可愛がられている双子の兄アウローラが遊び呆ける為に身代わりとして兄に変装し、兄の振りをして6年間学園に通った、一応皇子である私ですが、学園卒業と共に城を追い出されました。
学歴もこれ迄積み上げた功績も全て兄ものとなりましたが、元々そうなるものでしたので気にしませんが。
私が追い出された先は血縁で唯一優しくしてくれる大公である母方の祖父母の領地。
きっと二人が私の為に何かしてくれたのでしょう。
祖父母の大公領は自治
を認められた帝国唯一の土地だそうで、何でも先代の皇帝陛下の時代に功績を認められて拝領なさったとか…
そこで私はのびのびと暮らすのです!
6年間学んだ学力と前世と思われる記憶、知識もあります!
今まで隠していましたが、祖父母の為、そして私の為に自重せず使いましょう!
一方城では、アストルムを追い出しせいせいしていたものの、少しずつ兄アウローラの無能さが顕になっていた。
今まアストルムが兄の姿で関わってきた人々は兄、アウローラの異変に気付き不審に思い始める……
"冷静で才智溢れる御方だったのに…鈍愚そのものだ"
"関わる役人全てを暗記なされていたはずですが…?"
"我々が目を見張るほどの才覚の持ち主だったはずですが…"
"まるで御人が代わったようだ…"
"なんという無能さ…驚愕で言葉も出ませんね…"
"皇帝陛下も皇妃殿下も公務は苦手ですからね、アウローラ様が代わりに出来る御二方の公務や決定をしていらしたお陰で我々の待遇や仕事の量ががマシになっていたのですが…急に御二方の御公務は勿論御自分の御公務まで放棄なさるとは...一体何が..."
無能な兄に引き摺られるように城は少しずつ傾き始め徐々に崩れ始める…
アストルムは祖父母の元でチート全開の内政無双を繰り広げ人々を驚かせていた。
その噂を聞きつけ、フロースの元へ集まる有能な人々……
城は大丈夫でしょうかねぇ?
まぁそんなことは知りません。
さぁ兄上。頑張って下さい。
※『 私、学歴はありませんが、学力と知識には自信があります! 〜 フロース 〜 』
と初めは似ていますが別物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 21:00:00
360文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
付与魔法は偉大である。かつて魔王を倒したとされるパーティーの中には付与術師が存在しており、付与術師が存在していなければ魔王にこの地を支配されていたとされる程の偉業を成し遂げていた。
長く、粘り強く学んだ者であれば扱えるそれは全ての冒険者の希望となる。しかし、初心者救済の人材にこそなれど、魔王を倒す為のピースとなれる人材に至れる者は存在しなかった。
そこに産まれ落ちた偉大なる付与術師の“血”を継ぐ人物は、付与術師としても低い能力であると判定され、他に特別な何かを出来る訳
でもない。
故に、追放された。当然の決断だと納得している。
しかし、勇者との出会いを遂げて自身の付与能力が低い理由が判明し───物語は加速する。
全ての行動には、伴う理由があるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 07:00:00
8286文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
【想像】は、どれだけ辛くても、どれだけ欲しても、【創造】してはならない――。
自身の想像を信じることで、想像した異能力を発現する力 “イマジナル”。
魔法や超能力の根源とされるこの力の発見によって、異能力の常識が覆った。
そして2025年。
とある宗教団体が新宿で起こした“血の謝肉祭”以降、東京は異能力を統制される異能ディストピアと化したのだった。
2030年、東京。
犯罪組織のリーダーである桧葉カノンは、かつてイマジナルを学んだ学園時代の親友たちを暗殺し回っていた。
彼
女には、親友たちを殺してまで償わなければならない大きな罪があったのだ。
自身の強すぎるイマジナル故に起こしてしまった、神に反する罪業。
これは彼女が過去を贖罪しながら、新たな異能世界を創った巨悪に立ち向かう、SF異能アクション。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 18:26:19
36461文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:夢咲 かかお。
ハイファンタジー
完結済
N6705GW
俺はカイル・ローレンス。
剣の名家であるローレンス家の次男である。しかし、剣の才能がなく落ちこぼれ。そんな俺には魔法の才能があった!?
国外追放された俺は魔物に襲われていた皇子を魔法で助ける。そんな俺の魔法を見て、皇子にある提案をもちかけられる。
「カイル、私の国に来ないか?」
そんな皇子の誘いに乗り、俺は仲間と共に魔法学院で魔法を学んだり、冒険したり!?
これは、強くなりたい少年が仲間に支えられながら成長するそんな物語。
最終更新:2021-05-13 17:25:17
109074文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:132pt
国が運営する孤児院で神童と噂されるほど、才能にあふれた孤児のシルアは、魔術学園の授業料が国の援助でまかなわれることになり、今年念願の魔術学院に入学できました。
学園生活に思いを馳せるシルアでしたが、早々に自ら事件を引き起こしてしまいます。
その事で人生を大きく踏み外すことになり、平民の身分が奴隷に格下げになってしまいます。
将来を約束されたシルアが犯した罪は、彼女の運命を弄び、やがて、大農園で農奴として強制労働するという過酷な日々を送ることになりました。
一度大きな挫折を経験
したシルアでしたが、孤児院時代に学んだ神に祈る行為をやめずに、辛い中においても自分の唯一の支えとして、真面目に神に祈り続けます。
ひもじい思いをしても…。
悔しい思いをしても…。
逃げ出したい思いをしても…。
そんなシルアの祈る姿を神はしっかりと見ていた。
その祈りに答えた神様から、新たな称号──『たまごの御使い』を授けられ……。
『たまごの御使い』の称号を得たシルアは、御使いスキルを駆使して過酷な運命に立ち向っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 00:00:00
126890文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
錬金術師、非常に稀少な技術であり非常に有用な技術。
必要の無い素材を再利用可能な道具に再変換する高等技術。
使える人物は僅かであり、その全ては国宝級の扱いを受ける。
だが、小さな村で店を営む少女は何故か名を知られてない。
彼女は高い才能を持ち完璧な錬金術を扱うが
何故か彼女の店には客が来ない!
危機感を感じた彼女は、親友の誘いを皮切りに
王都で名を売る事を決める。
時の錬金術師とされる最高の師匠から学んだ技術を使い
彼女は世界を大きく動かすきっかけを無自覚に作り出す。
最終更新:2021-05-04 19:07:48
408480文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:1148pt 評価ポイント:438pt
今は廃墟の聖地となっている世界的にも有名な長崎県の孤島、そこで生まれた石和久は無人島となるまでに過ごした九年間の思い出を廃墟マニア達に聞かせることで、酒席の主役となっていた。自分達が知りえない貴重な情報を得て盛り上がりをみせる廃墟マニア達の気持ちとは裏腹に、石和は生まれ故郷が廃墟の聖地として崇められてしまうまで何もできなかったことに対する自責の念を抱いていた。
もう住むことができない故郷のニュースがテレビやネットで流れるたびに望郷の念は募るのだが、観光客として見に行くのは
違うという感情と、そうしている内にも崩れ行く故郷に結局は何もできないというジレンマを抱えながら、今日も廃墟マニア達を相手に酒席を盛り上げていた。
その時、たまたまお店に居合わせたというテレビ局のリポーターを名乗る女が、聞こえてきた話が面白そうだから取材をさせて欲しいと近づいてきたところから物語は奇妙な展開を迎える。
後日、リポーターの女から、観光用の見学コースではなく島内部に足を踏み入れてもっと具体的な取材がしたいとの誘いがあり、小躍りして喜ぶ廃墟マニア達と一緒に、石和は四十数年ぶりの帰郷を果たすことになる。
上陸して最初に向かったのは、荒廃が進んだボロボロの校舎内の教室だった。そこは石和が小学校一、二年生時に学んだ思いで深い教室であったのだが、突然目の前が真っ暗となり同行していた女や廃墟マニアの友人達の姿が見えなくなってから、一人でこの島の過去と未来の不思議な世界に入り込んでしまうことになる。
過去と未来の世界、それは常日頃から聞かされる廃墟マニア達が思い描くこの島のイメージであったのだが、それを具体的な映像として石和に見せているのは誰なのか、なにが目的なのか・・・・・・。
不思議な世界での様々な体験をした後、現実世界の元居た教室に戻った石和は自分がここに導かれた理由を知り、荒廃と倒壊の危機に見舞われた島の窮状を救いつつ、更には未来に向けて生まれ変わらせるために自分ができることは何かと考え始める。
苦悩の末に廃墟マニアの友人達や会社の仲間、更には大企業までも巻き込んだ壮大なイベント構想をまとめ上げ、それを実現させていく・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 13:08:57
100355文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
何度自殺を試みても"死ぬことができない"不死身の僕は、兄がいる妖怪の学校へと入学した。
今の目標は死ぬ事と、父親の暴力から僕を守ってくれた兄と再会する事。
悪目立ちしないよう大人しく妖怪達との学校生活を楽しむ中で発見したのは、どこか様子のおかしい兄だった。
僕は兄を元に戻す為、様々な妖怪達は失われた青春を取り戻す為に、ある強敵に立ち向かう。
そこで人間の世界が不適合だった僕が妖界で学んだものはーー
最終更新:2021-04-02 20:36:17
153556文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「僕は男妾です」
生まれて初めて出会った「男」に、美純・ゾンバルトは悪びれることなく言い放つ。
時間を操る女性、柊・ゾンバルトに仕えながら性のテクニックと異能力を学んだ美純は、
千年の時を超えて、都市国家「陶経(トーキョー)」での生活を始めた。
「どうせなら、僕の愛で世界を救済(イカ)せてみよう」
美純はそんな誇大な夢を掲げながら、仲間と世界を渡っていく。
日本を含めた全ての国家が滅び、都市同士が生存をかけて争う荒廃した世界で。
最終更新:2021-03-31 18:00:00
10248文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
2011年に起きた東日本大震災、そこで大事な婚約者を失った女性。
生きる苦しみや絶望に陥るが、そこで学んだことがある。
全3話で描く感動小説。
※出来事以外は架空の人物ですべてフィクションです※
最終更新:2021-03-26 21:05:56
9350文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『最強格闘家になろう』第一部「目覚め編」
ひ弱なサラリーマン矢吹晴男は、上司の剛田からひどいパワハラを受けていた。
矢吹が自殺を決意した時、謎の格闘家、加賀八明と出会い、矢吹晴男は武術に目覚める。
加賀の元でオフィス流柔術を学んだ矢吹晴男は秘技「PCDAサイクル」で剛田の体を破壊。そして懲戒免職に…
晴男は最強を目指す中、強敵たちと出会っていく、ドラゴンカーセックスの達人、ハロウィン横綱、某有名歌手…そして、現れる宿命の男たち!!!
第二部「喧嘩凸板最強最大トーナメント編
」
日本最大の掲示板サイト7ちゃんねる。
そこの喧嘩凸板は喧嘩自慢のやべえ奴ばかり、
「結局誰が強いんだよ」
喧嘩凸版最強を決めるトーナメントが遂に開催。
出場者はキャットファイトの達人、サンボマスター、ラーメンの鬼、油蝉…etc etc
果たして最強は誰だ!?
第三部「死闘乂門編」
遂に日本を支配した乂門。
そんな乂門に殴り込みに行く加賀一派。
ここに乂門vs加賀一派の対抗戦がはじまる。
真・最強格闘家になろう第一部「最強強奪編」
晴れて最強になった加賀一派。しかし、それを世間は許しはしなかった。最強の空手家が、オリンピック金メダリストの柔道家が、ステゴロ最強プロレスラーが、負けなし最強横綱が、最強は我にありと加賀一派に襲いかかる。
第二部「格闘関ヶ原編」
全国放送で生中継された原龍徳と黒鵬の戦いをきっかけに、格闘イベント「サンセット」プロデューサー榊伸夫は表格闘家と裏格闘家の猛者達を東京ドームに集め、有史以来最大級の格闘技イベント『格闘関ヶ原』を開催する。
遂に男達は表舞台で雌雄を決することとなる。
はてなブログで連載しています。アルファポリスにも登録済みです。
小説家になろうバージョンに少しアレンジしていくつもりです。
https://yuugentmugen.hatenadiary.jp/entry/2019/11/04/220915折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 20:04:26
217970文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:57pt
不幸にも転落事故で死んでしまった、主人公タクトは、地球に視察に訪れていた、異世界の神と女神に救われ、魔法が主体のアノースと言う星に、科学と魔法を融合させた、新しい世界を作ってくれないかとお願いされた。
それを引き受けることになったタクトは、新しい肉体を異世界の神から与えられ、眷属の妖精フィーナと共に異世界へと送られるのだが、魔道具の素材となる魔石の代わりに石油がなく、試行錯誤しながら便利な物や美味しい物を作り、異世界の人々に日本で学んだ知識や技術を伝えて行く事となる。
異
世界を旅しながら、各地に赴くと……神様からのもう一つの願いであった、異世界の平和が、何者かによって、脅かされそうになっていた。
☆1章~3章までは、もの作りを中心に、4章からは、物語が大きく動き出します。
この度、アルファポリス様とカクヨム様で、同内容を投稿する運びとなりました。
※はじめまして来夢(ライム)と申します。
初めての投稿作品なので、誤字脱字や、矛盾などあるかもしれませんが、あくまでも、フィクションだと思って、暖かい目で見てやって下さい。
異世界ストーリーでは、色々矛盾があったり、設定が他作者様と被る可能性はありますが、出来るだけ努力して回避します。
(私自身、全ての異世界ストーリーを、読んだわけではないので、その点は容赦下さい)
初めての投稿作品です。
誹謗中傷はご遠慮下さい。
―― 重要なおしらせ ――
過去に書いた作品はこちらに移動しました。異世界魔刀士と七変化の眷属 IF(ハーレム展開版)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://ncode.syosetu.com/n5253go/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 22:46:56
1087532文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:738pt 評価ポイント:254pt
作:西園寺ノエル
ヒューマンドラマ
完結済
N6087GR
8年間にわたるママ友いじめを経験しました。
夢いっぱいで新興住宅地にマイホームを建てて、仲良くなったご近所のママ友。
仲良しだと信じていたはずの関係のなかで、ふいに巻き起こるママ友いじめ。
子どもを抱えながら。
どうしてなの?どうしたらいいの?何がいけなかったの?
どうして「いじめ」なんかするの?
ずっと思い悩み、なんとかより良くしようと試行錯誤を重ねた日々。
それでもあの手この手で続いた、無視・悪口・仲間外れ。
ついには親だけでなく子どもにまで・・・。
いじめを乗り
超えるには。
いじめをやった人の末路とは。
いじめの末に学んだこととは。
全てが終わった今だからこそ分かることがあります。
それをお伝えしたくてこの小説を書きました。
少しでも楽しんで頂けるよう、ストーリー仕立てにしてあります。
私は今、とても幸せな人生を歩んでいます。
あなたも。
あなたにも幸せになってもらいたい。
この体験が少しでも誰かの希望になることを願っています。
※この小説は自サイトでも執筆し、重複投稿をしています。
8年間ママ友いじめにあった話 https://mamaijime-8nen.com
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 14:54:41
409374文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
クリスマスイブの夜、彼女に共に過ごす事を断られた上に、他の男とデートしているのを見て、公園で一人涙のクリスマスを過ごしていた男・洲縁善哉。そこを後輩・赤須璦に見られ、女への免疫をつけるために様々な提案をされる事になった。
水族館でデート会話を学んだ帰り、二人は食事がてら小料理屋に。お酒も入って雰囲気も整ったところで、璦はこの関係を終わらせるべく、最終試験として告白の練習を提案する……。
最終更新:2021-03-07 11:42:22
2492文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:140pt
「どうやったら、あのキャラクターの心境が書ける?」
「そんなに恋愛経験多くないでよね?」
こんな質問をこれまで数多くいただいてきました。
日常生活をキャラクター目線で切り取るという手法は以前どこかでお話したかもしれません。
それに加え、キャラクターの設定について、これまで公にしてこなかったことをお話します。
なお、今回はサブカルチャーに関する話題もたくさん出てきます。
どこかで学んだことでもなく、私自身が自分で編み出した世界観やキャラクターの作り方には、悲しい出来事も
たくさんありました。
そんなことを書きたいように書いてみたら、思いがけない長文になってしましました。
執筆方法は人それぞれ。私の手法というものを公開してしまいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 12:00:00
6172文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
「結局のところ自分のことばかり。どうしようもないね」
「関係ない人来てる。YURUMI」
「はなよちゃんは木炭デッサン」
エマちゃんの絵、思い出せない。ごめん。
「あっそ。肩書きも見てないみたいよ。それは章くん宅で学んだんだねー」
「はい、こっつんこ」
キーワード:
最終更新:2021-02-15 09:23:44
381文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
専門的な数学を学んでいた学生、伊藤健人はある日、交通事故で死亡し、異世界に転生する。
少年ミロとして小さな村に生まれた彼は、しばらく記憶を無くしていたものの、15歳の時に幼なじみのアリシアと会話する中で突然、転生前の記憶を取り戻したのだった。
困惑する健人は、少年ミロの人生で、かつて学んだ数学知識と、アリシアの特殊な魔法能力によって、この異世界でコンピューターを作って成り上がることを決意する。
これは、魔法が支配する異世界で、ミロが電卓を皮切りに、パソコンやスマートフ
ォン、果ては美少女アンドロイドまでもを広め、電脳ウィザードとして名を知らしめる物語──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 21:25:29
38201文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:320pt 評価ポイント:214pt
作:椎名ほわほわ
ハイファンタジー
連載
N7711GM
ソロキャンプを趣味の一つとし、マッサージ業を生業としている飯島 努。そんな彼がソロキャンプの帰りに異世界へと強制転移させられる。
だが、そんな彼に少しだけだが救いの手が差し伸べられた。彼は本来の召還主がいる皇国の元に行く事を逃れ、ある老女の元へと引き寄せられた。その老女の下で生きていく術を学んだ後、彼は世界を見て回る当てのない旅を始める。
ツイッターであった条件を元に各作品となります。第一話の最初にどういうルールで書くのかを明記してあります。その内容をご確認の上、閲覧をす
るか否かを決めて下さると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 14:37:14
32039文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1010pt 評価ポイント:550pt
チート能力。
レベル。
『なろう』に投稿される作品のバトルへの、ボクの勝手なイメージです。
でも、武闘小説を書いてみたい人だって、一定数はきっといるハズ。
だからって、架空の武術を創作するにしろ、実際の武術を登場させるにしろ、資料を集めるのメンドーですよね。
そんな方に、もしもお役に立ってもらえたらとお送りする、いろいろ。
ちなみに、ボク、ろくにケンカもしたことのない平和主義。
ちゃんと学んだこともありません。
乱読流し読み、うろ覚えでお送りしま
す。
なんか、ツッコまれたりお叱り受けたりしまくりそうな危険な企画。
どうか、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 00:21:47
5577文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
下手でも認められなくても続ける意味はあるのでしょうか。わたしはそれをあの人から学んだのです。
最終更新:2021-01-11 21:12:24
5037文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
修也と瑞葉は西朋高校の音楽科に所属していた。
修也と瑞葉は幼馴染であり、ともに音楽を学んだ仲でもある。
だが、才能とは非情なもので、瑞葉は天才ヴァイオリニストとして名を馳せていたが、修也のピアノはいまいち伸びることがなかった。
だが、瑞葉は「自分の曲を弾きたい」という悩みから、修也はピアノをやめ、作曲を勉強するようになる。
高校2年生の梅雨が明けた夏の日、瑞葉は突然「ウユニ塩湖」に行きたいといい始めた。
高校生であった修也は「まだ無理だろう」と聞き流していた。
そして夏休みと
なり、地元の夏祭り日。
瑞葉は交通事故に巻き込まれた。
車に同乗していた両親、そして弟は即死。彼女は右腕を失う大事故となってしまう。
修也は彼女を助けようとしたが、もはやそれが叶うことなく、彼女は術後すぐに病院の屋上から自殺してしまう。
修也はあまりのショックで、彼女のために書き上げた楽譜をすべてしまい込み、そして人生すらも塞ぎ込んでしまった。
それから3年が経ち、修也のアルバイトをするイタリアンレストランで、星宮という音大に通うピアニストと出会う―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 23:41:08
8594文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
大東亜戦争の終盤、日本本土に向けて進攻するアメリカ軍を沖縄で迎え撃ったのは、第三十二軍です。その第三十二軍司令部には、三名の個性的な軍人がいました。この三名は、いずれも陸軍士官学校を卒業し、陸軍大学校で高等統帥を学んだエリートでしたが、それぞれが際立った個性の持ち主でした。
軍司令官の牛島満中将は、典型的な薩摩型の仁将でした。参謀長の長勇(ちょういさむ)少将は、絵に描いたような豪将で数々の武勇伝の持ち主でした。そして、高級参謀の八原博通大佐は、自他ともに認める陸軍屈指の作
戦家でした。つまり、仁将と豪将と知将が第三十二軍の中枢を担っていたのです。
牛島、長、八原の三名は、上級司令部の度重なる方針転換に翻弄されながらも、協調して第三十二軍を統率し、圧倒的な戦力を誇るアメリカ軍と果敢に戦いました。ときに作戦方針をめぐって対立することもありましたが、最後の最後まで第三十二軍の統帥を堅持し、アメリカ軍に多大な出血を強い、本土決戦準備の時間を稼ぎました。
沖縄決戦を戦い抜いて玉砕した第三十二軍司令部の苦悩と葛藤と軋轢を、高級参謀八原博通大佐を中心に描きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 10:53:17
103654文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
魔法少女が大好きな青年、平賀賢成は若くして亡くなりましたが異世界で新たな命として生まれ変わりました。その世界では魔法少女は戦わなくては価値が無い……とされていました。彼が大量の論文で歴史的価値観を粉砕するまでは。
彼はこの春、国立魔法少女学園に教師として赴任しました。そんな彼はうら若き少女達の悩みを持てるアニメ知識・異世界で学んだ知識・身を削る実験を用いて解決していきます。
それは単に『魔法少女が死なない世界を作るため』。彼が織り成す新たな理論は戦う少女たちを救うためにの
み輝くのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 16:55:59
6970文字
会話率:22%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
徐庶、字は元直。
後漢末期、現在の河南省出身で、知略をもって初めは劉備に、後に曹操に仕えた人物である。
曹操は北方を完全に手中に収めた。
次に南方を攻略するべく一族の曹仁に三万の兵を預け、荊州への越境行為をおもむろにさせていた。
一方荊州の新野を守る劉備は、軍師と言う存在を日々渇望していた。
そんな中、劉備は一人の単福と名乗る男と出会う。
彼は諸国を旅し、いささか兵法を学んだと称しているが・・・。
最終更新:2020-11-15 14:28:14
20711文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
転生した世界は前世で嵌っていた乙女ゲームの舞台。「やった!現代版乙女ゲームだ!(^^)!」と喜んだのも束の間。
まさかの悪役令嬢である地味で根暗で可愛くてみんなの人気者で聖女候補のヒロイン、ガーネットを虐めるオルテンシアになっていた。
断罪イベント回避!と思っていたが、鏡で見たオルテンシアは100人いれば100人が褒め称えるほどの絶世の美女。
しかも、オルテンシアの家は代々国の暗部であり、オルテンシア自身も幼い頃から暗殺や対人格闘技に潜入のノウハウを学んだスペシャリスト。
乙
女ゲームではなそんな設定なかったはず!ゲームと現実の違いに戸惑いながらもオルテンシアは何とかこの世界に順応していく。
けれど、ここはやはり乙女ゲームの世界のようでヒロインであるガーネットが学校に入学してから一気にゲーム内での話が加速していく。
オルテンシアは本当にゲーム通り断罪されるのか?それともそれすらも何か裏設定があるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 21:40:23
13660文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:1036pt 評価ポイント:402pt
一人の少年がダンジョンを攻略していた。
そして、その狭間のダンジョンと呼ばれる最奥地で彼は隠し部屋への扉を開いてしまう。
隠された部屋。このロマンに勝てるはずもなく、彼は誘われるままに隠し部屋の中へ……そして彼は部屋の中にある、とても豪華な扉を開いてしまう。
扉を潜ると其処は山の中。だが、そこから見える風景は異常だった。
見た事のない巨大た建物に太い糸の様なモノが張られている(送電塔)。さらに遠くを見ると沢山の巨大な建築物(ビル群)が。
一体此処は何処なんだ! と疑問に思いな
がらも、何処か懐かしい感じすらする。
さて、この少年。実はこの巨大建築物が有る世界の出身だったりする。
実は幼い頃に、俗に言う神隠しにあった被害者だ。その結果、彼は右も左もわからぬ世界に飛ばされた……とは言え、記憶も有るかどうかの幼少と言える年齢の頃。普通に考えたら生きている方が奇跡だったりする。
ただそれは、彼の幸運がなせる業。上手い事生き延びる事が出来、なんとダンジョン攻略で元の世界に戻る事が出来たのだから、彼の運は本物だろう。
しかし、彼にこの世界で生きたと言う記憶は……無い。生死が隣り合わせの世界で懸命に生きて来たのだから、それも仕方のない話。
だが、こうして元の世界に戻る事が出来た彼。しかし、この世界に魔法やダンジョンなんてない! そう、全ての常識が違う!
そしてこれは少年自身と、そんな彼と再会できた家族や仲の良かった隣人の女の子が繰り広げる、少年の異世界で学んだこの世界に合わない常識との闘い? と、それに伴う問題とその解決により絆を深めて行くドタバタとした日常と、ラブコメに、ちょっとだけファンタジーな話。
1章~4章まで終了。これで、渡と紬もようやっと軌道に乗りましたって感じでしょうか。
5章はある意味、本編終了後からの日常スタートと言った感じ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 18:00:00
165393文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:3590pt 評価ポイント:1700pt
私の職場にいる偉い人たちは、学ぶことに大変な時間と金をかけてきた人たちだ。
でも、彼らはその学んだことを仕事に活かしているんだろうか?
そう考えて、書いてみました。
最終更新:2020-10-04 18:33:48
1142文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:性春 銅羅真
現実世界[恋愛]
短編
N5340GN
これはとある少年の中にある「僕」目線での体験日記。とある少年は初めて大人の遊びを学んだ。しかしそこは知らない世界。失敗だらけの初体験。ネタとしてここに残そうと思う。
最終更新:2020-10-02 12:16:11
377文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
愛情をもらえない子供は育たない! 真似が出来ないと生きていけない!
僕は、授業で赤ちゃんは?
親の愛情をもらわないと育たないと学んだ!
最終更新:2020-09-30 03:00:00
1218文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある時少年は神様と出会った。
小さな神社の神様に。
ある時は遊び、ある時は食べ、ある時は学んだ。
哀しい神様と、悲しい少年は、いつしか惹かれあっていた。
それは果たしてなに故だろうか。
※カクヨムにも同じものを投稿する予定です。
最終更新:2020-09-25 08:28:30
14476文字
会話率:21%
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総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ここで、いろんなことを学んだ。
キーワード:
最終更新:2020-08-30 02:00:00
225文字
会話率:0%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
樋口安須人17歳。どこにでもいる普通の高校生だ。とくに目標もやりたい事も見つけられずに、日々を惰性で過ごしていた。そんな安須人の家は代々古い小さな神社の宮司をつとめていて、いつもどおり家の手伝いとして社の掃除をしていたら、意識が遠くなり、違和感を感じ気づけば知らない森の中にいた。
特にチートな能力をもらえるでもなく、転移してしまった事に気づいたが元来物事に動じない性格の安須人は比較的淡々とその状況をうけいれてしまう。
転移した先はファンタジーな世界。王国が覇権を争い、騎士や傭
兵が剣をふるい魔法が飛び交う。そこで獣と人間が合成されたような、いわゆる獣人と出会い、関わりを持ちながら、揉め事にも巻き込まれ命を落としてしまう。死んでしまった先で出会った龍という人物に戦い方を学んだ安須人は、世話になった獣人に挨拶をするために会いに行き、またもや揉め事に・・・
特に野望があるわけでもないし、目指す道を突き進んでるという訳でもないのに、気づけば騒ぎの渦中にいる。そんな安須人がこの世界で何を見、何を聞き、何を感ずるのか。なぜ異世界に飛ばされてしまったのか。やたら縁がある「龍」とは。
この世界で培った技術と現代の一般知識を使ってもできることは限られているなか、安須人は異世界を駆ける。
割と王道なファンタジーを目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 22:04:39
280605文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:110pt
大陸最大の規模を誇る帝国の皇帝と皇妃である両親に可愛がられている双子の姉エミリーが遊び呆ける為に身代わりとして姉の振りをして6年間学園に通った、一応皇女である私ですが、卒業と共に城を追い出されました。
学力も功績も全て姉のものとなりましたが、元々そうなるものでしたし気にしません。
私が追い出された先は血縁で唯一優しくしてくれる大公である母方の祖父母の領地。
きっと二人が私の為に何かしてくれたのでしょう。
祖父母の大公領は自治を認められた帝国唯一の土地だそうで、何で
も昔の功績で認められたとか…
そこで私はのびのびと暮らすのです!
6年間学んだ学力と前世と思われる記憶、知識もあります!
今まで隠していましたが、祖父母の為、そして私の為に自重せず使いましょう!
一方城では、フロースを追い出しせいせいしていたものの、少しずつ姉の無能さが顕になっていた。
今までフロースが姉の姿で関わってきた人々は姉、エミリーの異変に気付き不審に思い始める……
"何故こんな簡単な事も出来ないのだ…?"
"冷静で才智溢れる御方だったのに…鈍愚そのものだ"
"関わる役人全てを暗記なされていたはずですが…?"
"我々が目を見張るほどの才覚の持ち主だったはずですが…"
"まるで御人が代わったようだ…"
"なんという無能さ…驚愕で言葉も出ませんね…"
"皇帝陛下も皇妃殿下も公務は苦手ですからね、エミリー様がいらしたお陰で我々の待遇がマシだったのですが…"
無能な姉に引っ張られるように城は少しずつ崩れ始める…
フロースは祖父母の元でチート全開の内政無双を繰り広げ人々を驚かせていた。
その噂を聞きつけ、フロースの元へ集まる有能な人々……
城は大丈夫でしょうか?
そんなことは知りません!
頑張って下さい、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 21:00:00
4605文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:34pt
「私は異世界での冒険を通して、仲間の大切さを学びました」
「異世界で日本製品を売買し、商売のやりがいを感じました」
「異世界の社交界で身に付けたコミュニケーション能力は、御社で活かすことができます」……。
今の日本では、異世界トリップは珍しくない。そして、取り分け就職活動においては、異世界で何をしたがが重要視されていた!
そんな特異な日本で、「わたし」が面接官として就活生に求めるものとは──⁈
最終更新:2020-08-10 20:00:00
24482文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:66pt
ただ普通の風景恋愛。誰しも経験したことのある恋愛
最終更新:2020-08-07 12:53:12
1289文字
会話率:6%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
30後半の3人の派遣女子が、就業先で経験した様々な人間模様。
就業先男子のKYな行動、取り巻く正社員お局の不可解な行動。同じ派遣なのに嫉妬で更にパワーアップする別の派遣女子のKY模様から学んだルール。
足元を見ているつもりになっている人たちに送りたい、アラフォー派遣女子目線の物語です。
最終更新:2020-07-24 14:15:56
1986文字
会話率:32%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説を長年見ていても、感想機能に気づいていなかった私。
そんな私が、先輩作者さんや読者さんのお話から学んだことを、まとめています。
最後には自分なりに、どのように作者さんに想いを伝えられるのかも考えてみました。
最終更新:2020-07-07 19:04:33
2103文字
会話率:0%
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総合ポイント:156pt 評価ポイント:136pt
『君は、この世界に退屈してはいないかい?』『平和な日々が続くと、ちょっとした刺激が欲しくなるだろう』『そんな君に特別サービス!!』『異世界に行く権利を上げよう』『君が了承すれば、君は、次の瞬間異世界に飛ばされる』『もちろん、すぐに死ぬことがないように』『ちょっとした、贈り物を上げるよ』『なに、心配はいらない』『君は、君の好きに生きればいいんだ』『簡単だろう?』『さあ、選びたまえ』『平和で退屈な日常か』『それとも、刺激的で少し危険な日常か』『YES or NO』
私、篠原優雨は
、ゲームのキャラ制作中にそんな表示を見つけて『YES』を押したら、神様のもとへ飛ばされました。超絶美形な神様は私にこう言いました・・・・・・「君には、僕が作った世界に来てもらいたいんだ」と。
神様からチート能力をもらって転送された先は、『死の森』なんて呼ばれている危険な森で!! 危険生物に食われそうになっていたところを、間一髪、美人なお姉さんに助けてもらいました。
私はこの世界でユージェスとして、美人なお姉さんに師匠になってもらったり、この世界のことをいろいろ学んだり、修行をしたりと割と平和に過ごしていたんだけど・・・・・・そんな平和な日々は突然崩れてしまった・・・・・・。
師匠を亡き者にした国を壊す。師匠を殺したやつに復讐する。
そう決めた私は死の森の奥深くへと入った。
そして5年後・・・・・・死の森の化け物は、紅月を背負って現れた。
これは、復讐のために化け物になった少女が断罪者となり、人々を救うお話。
※R15は保険です。誤字脱字等ございましたらご報告ください。☆が付いているものには挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 16:49:31
58255文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:54pt
作:キングアバレアル
ハイファンタジー
連載
N3529GI
腹を殴られても逆に人を死へ陥れても何一つ感じなかった男。
名高い大学の医学部に入って卒業すると全国的に有名な病院を3年で辞め海外で料理を学んだりと自分を探し求めていた男はついに死ぬ。
そう、死んだ筈だったが目を開けた男の目に写ったのは鬼の兜を被った "なにか" であった。
これは感情を追う物語である
最終更新:2020-06-29 17:00:00
4851文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
21世紀を終える頃。世界的に広がる人口の減少傾向と、紛争の局地化などにより、戦争の形は変化を遂げていった。一人一人のパフォーマンス向上のためのパワードスーツの開発や、自立式AIによる部隊統制など、大国はこぞってその開発を急いでいた。
クラウスが率いる部隊は、そんな自立式AIケースのサンプル部隊として平和維持活動を続けている。
彼の行動パフォーマンスを学んだ自立型AIを搭載した無人装甲騎兵部隊だ。
そんなある日、やけに不快な夢から覚めたクラウスは、そのきっかけになった幼少の
頃の忌まわしい記憶が蘇ってくる。
それと同じくして、部隊のAIたちに変化が現れ始めた。
人の意識のありかにスポットを当てたSF短編小説
この作品はアメブロ、noteに掲載されております。
アメブロ https://ameblo.jp/yappo777
note https://note.com/kokihosoy69折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 11:35:29
31320文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
せっかく学んだのでそれを使って語ってみた。
『タイトルとは何が正しいのか』を「長文タイトル」という切り口から考えてみる。
最終更新:2020-06-17 22:09:40
6305文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:236pt 評価ポイント:220pt
アイツの名前はサミュエル=ドナルド! 前世の名前は世甲斐 治! サービス残業のブラックに勤めて過労死したと思い込んでいるが、協調性を働かせることも無く他人に頼ろうという気をちっとも見せないまま、フラフラと駅のプラットホームから転んで落ちた独り善がりさ!
なんだかエリートみたいな賺した雰囲気を強調することが女子にモテるみたいに思い込んでいたみたいだが、ジッサイ女子からの評判は【可もなく不可もなし】だ。趣味が合わないんだろうが、何をやりたいって主張することも無いし、遊びに誘ったっ
て楽しんでんだか楽しくないんだかイマイチワカらん。苗字に反して、声の掛け甲斐の無かった【友人】だったよ。
最近のアイツは王国から隠棲中の【賢者】の爺さんに赤ん坊の頃に拾われて、魔法について詳しく学んだだけで生きていけると冒険者に成りに王都まで来たんだが……、魔法の威力が高すぎるんだよなァ~!
獲物に狙われちゃ討伐証明も残らねぇ、狩場を荒らされるだけさ! アイツをクランに誘うのはやめとけ! やめとけ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 17:44:44
14611文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:38pt
作:アキステXV
現実世界[恋愛]
短編
N4790GG
兵士と中隊長の物語
死神は何を知ったのか
何を学んだのか
最終更新:2020-05-24 23:20:59
649文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎朝通る道のりの途中に休憩所がある。
この頃は、やたらとウィルス感染が巷で煩いから
今朝の出来事は人として生きる事を学んだ気がした。
最終更新:2020-05-16 15:47:34
1187文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
七十六歳になる女性・大迫弓(旧姓、青山)が過去を振り返って書き記した手記。弓は中学生二年生の時、ランニングの苦しみを乗り越える方法を祖父・馬場慎太郎から学んだ。その方法論を人生でも採用し、苦しい人生を乗り越えてきた。この手記では、弓が学んだ教訓が書かれている。すなわち、「苦しい人生を楽しみつつ、乗り越える方法(考え方と行動)」や「苦しい人生を乗り越えるために、自分の中に潜在している大いなる力とつながる方法」である。
そして、最後(エピローグ)で明らかになる、弓が六十年もの間
、走り続けてきた、成し遂げた結果が・・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 19:53:02
52577文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
検索結果:545 件