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検索結果:14456 件
「わたしが悪役令嬢? お断りです!」
王宮図書館で見つけた一冊の恋愛小説【ユリの花束をキミに】
女神の化身として覚醒した少女の前に立ちはだかり、断罪されるのは……わたし!?
魔法大好き天才悪役令嬢と婚約者大好き転生王太子のドタバタラブコメディー!
* * * * * *
王国の北の大地を治めるシュネーハルト公爵家の娘、アリスティア。
ある日、王宮図書館で自分が断罪される小説を見つける。半信半疑のアリスティアだったが、小説の舞台である王立魔法アカデミーへの入学し
た事で、小説は破滅への台本(シナリオ)であると確信する。
破滅への道を阻止するため、ヒロインと関わらないようにするアリスティアだったが、事あるごとにヒロインが関わってきて……
「魔法の研究に専念させて!」
一方、転生者の王太子ラファエルは溺愛するアリスティアのフラグを折るために奔走していた!
「俺はアリスティアを悪役令嬢なんかにさせない!」
ラファエルの重たい(?)愛はアリスティアに届くのか……!?
そしてアリスティアはヒロインから逃げ切ることができるのか!?
世界を救うのはヒロインではなく天才悪役令嬢!
* * * * * *
『薔薇姫の箱庭へようこそ〜引きこもり生活を手に入れるために聖女になります〜』の続編になります☆
* * * * * *
アルファポリス様にても連載しております!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 21:09:20
24071文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:かたつむり3号
異世界[恋愛]
連載
N1541ID
アンジェリカ・レインはある夜、妹を邪険に扱いその心を追い詰めたという無実の罪で婚約を破棄された。真実はねじ伏せられ、爵位と功績は立派だが貧乏な実家からは破談の責任を問われ、奮闘虚しくアンジェリカは追い出される。
今後について思案する彼女はひょんなことから、落ちていた吸血鬼を拾う。それがすべての始まり、大いなる過ちの始まりだった。
最終更新:2023-03-24 21:04:33
24343文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
よくある婚約者が護衛対象の王女を優先して婚約破棄になるパターンのお話。あの手の話を読んで、『なんで王家は王女の醜聞になりかねない噂を放置してるんだろう』『てか、これ、王家が婚約者の家蔑ろにしてるよね?』と思った結果できた話。ひそかなサブタイは『うちも王家を馬鹿にしてますけど』かもしれません。
『小説家になろう』『アルファポリス』(敬称略)に重複投稿、自サイトにも掲載しています。
最終更新:2023-03-24 19:32:19
7724文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
婚約破棄されるという未来さえ受け入れて転生してくれれば成功報酬として1つ願いを叶えてくれるらしい。
特に断罪されることもないというのでオフェリアはその条件を飲んで転生した。
最終更新:2023-03-24 18:00:00
72257文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:雪月花VS花鳥風月
異世界[恋愛]
短編
N4109ID
「王妃様、提案があります」
唐突に聖女アティシアが妾の執務室を訪れて、提案があると告げられました。
「私の相棒になって下さい。そして理不尽な婚約破棄をする愚か者を断罪しましょう」
それはとんでもない内容の提案でした。
詳しく話を聞くと、妾は提案に乗る気になりました。
妾は王妃なので国王陛下以外はたとえ王族でも断罪出来る権限があります。
アティシアは記憶を再生させて、映像化するスキルを有しています。
妾の権限とアティシアテのスキルを使用して、婚約破棄をする愚か者を断罪する事を決
心しました。
これは苦悩の果てに婚約破棄をする愚か者に自ら断罪する事を決心した王妃の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 16:17:04
1779文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
婚約者のことが大好きな令嬢が、相手には他に好きな人がいると勘違いして婚約破棄しようとするお話です。
勘違いというネタが大好きすぎて自分で書いてしまいました。
ハッピーエンドです。
こちらの作品はpixivにも投稿しています。
世界観など設定がかなりふわふわしていますが、広い心でそこはスルーしていただければと思います。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2023-03-24 12:44:10
32554文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:556pt 評価ポイント:448pt
王子が見つけた真実の愛とは
最終更新:2023-03-24 00:10:47
1650文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
類稀な魔力を使い人々の傷や病を癒して聖女と呼ばれるティエン・イー。彼女は突然婚約者の王子から偽聖女と呼ばれ婚約破棄と国外追放のコンボを食らってしまった。
追放されたティエンが新たな安住の地を探すも、勇者の聖剣を発見したり封印されていた大魔王が復活したりしてしまい世界の危機に関わることになる物語。
最終更新:2023-03-23 22:00:00
3360文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
手紙で振り返る元伯爵令嬢と護衛の今まで。
見つけた手紙の内容は、元伯爵令嬢が元護衛にあてた苦言だった。
元護衛があの頃を振り返る。平民だった自分と伯爵令嬢とその婚約者との出会い。その所感のなかで自分の中の伯爵令嬢はどんな存在だったのか。傲慢なお貴族様なのか、街に溶け込もうとする純粋な少女か。
最終更新:2023-03-23 21:17:44
8234文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「アリアドネ・メルツァー。君との婚約を破棄する!」
俺がちょっと側を離れた隙に何言っちゃってんの!?
シーズン始めの舞踏会で起きた第二王子の婚約破棄宣言。
側近のちびっ子童顔主人公と婚約破棄宣言された吊り目気味、悪役令嬢?な2人が結ばれるお話しです。
王子の相手はビックリするぐらい影が薄くなってしまいました。。。
最終更新:2023-03-23 17:45:46
8987文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「婚約破棄させてもらう! 理由は言わなくてもわかっているな?」
このお決まりの文章をAIのべりすとに記入して、人工知能とりんさまに小説を思うままに書いてもらう――
そんな話。
一応読みやすいように修正はしております。
最終更新:2023-03-23 17:02:57
8016文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
大好きな人と一緒だから、無限に続く婚約破棄も平気なのです。
呪いのせいで時をさかのぼり、婚約解消の瞬間を繰り返す令嬢ヴィオレッタ。そんな彼女を助けてくれたのは、幼馴染みの第二王子だった。
「いつでも君の味方でいるって約束しただろう?」
そう言ってくれる王子と共に、ヴィオレッタはループを駆け抜ける。その最中、第二王子がヴィオレッタに恋をしていると発覚して……?
これは、悪役令嬢がn度目の正直でハッピーエンドを迎えるまでの話。
最終更新:2023-03-23 12:32:15
9956文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ショゴスライム
ハイファンタジー
連載
N3035ID
ルシエラ・デュラ・ノウゼンハレン公爵令嬢は、聖女ガブリエラに婚約者のローラン王子を奪われてしまう。一発逆転を狙い聖女の暗殺を目論むが失敗してしまったルシエラは悪役令嬢ばかりが集められた修道院へと追放されてしまうのだった。
この世界が前世でやっていた乙女ゲームと似ていることに気付いたルシエラは死の運命を乗り越えるためにも修道院からの脱走を計画する。果たして彼女は鉄壁と言わている修道院から脱走し、平和な日常を手に入れる事ができるのか……!?
最終更新:2023-03-23 12:30:44
6674文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
前世で友達がいなかった私。転生後は公爵令嬢として、学園生活を満喫した。
そして迎えた卒業パーティ。
婚約破棄イベントを回避しようと、逃げ出した私の前に、婚約者の王子様が現れて――
最終更新:2023-03-23 12:02:38
16819文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ヴラドクロウ公爵家の令嬢イザベラは、夜会の席で王子から唐突に婚約破棄を告げられた。ショックのあまり頭が真っ白になった瞬間、前世の記憶が蘇る。イザベラは令和日本からの転生者だったのだ。
この世界が前世でプレイした乙女ゲームにそっくりであり、自分が悪役令嬢役だと気づいたイザベラは、断罪イベントを適当に切り上げて屋敷に帰る。
するとそこには、理不尽な婚約破棄をした王子を討とうと、兵を集めて気炎を上げる父親の姿が。このままでは【内乱エンド】で王国ごと破滅すると察したイザベラは、
「自分に秘策があるので任せてほしい」となんとか反乱を食い止めるのだった。
そしてその秘策とは――
――悪の秘密結社を作り、王家に嫌がらせをしまくること!
この物語は、前世で特撮オタクだった悪役令嬢が、公爵家の富と権力を駆使して悪の秘密結社を作り上げ、それがどういうわけだか世界を救うことになってしまうドタバタコメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 07:00:00
124730文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私には、幼い頃から婚約者がいます。
彼は可愛くて、優しくて、とっても素敵なのですが……
最終更新:2023-03-23 06:28:00
14026文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
第三王子はなんの期待もされずに毎日を遊び暮らす。
生き甲斐もなく過ごす彼だが兄の婚約者を見て一目惚れし、彼女を得るためにすべてをなげうつ覚悟を決め、陰謀を巡らし、命を懸けて戦場に立つ。
そして彼女を妻とするためについた、王になるためにやむを得ず彼女を娶るという嘘が彼女を怒らせて、結婚後、冷たい態度を取られる。
彼女の笑顔を見るために政治に軍事に奔走する日々を送る第三王子だが、死の間際に彼女が語る言葉は…
最終更新:2023-03-22 23:14:10
13089文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
平民→男爵→辺境伯と、異色の経歴をもつ家系のウィリア。
家族と共に領地を支えるため、王都で学ぶ機会を得た彼女は、学園に編入し楽しい生活を謳歌していた。
だがある日から、自身に対する嫌がらせが始まったのである。
犯人の見当はついているが、ウィリアは立場上どうにもできない。
困り果てた彼女は、階段から突き落とされた騒動をきっかけで話すようになった第一王子に、事の次第を話し、なんとかしてほしいと訴えるのだった。
卒業まであと半年と迫った建国祭の日。
第一王子はウィリアの為にと情
報を掻き集め、広間に集まる学生の前で、声高らかに自身の婚約者を断罪し始める。
なんと彼は、自身の婚約者がウィリアに悪意を向けたと言い出したのだ。
しっかりとした調査に裏付けられた隙のない答弁は、まさに完璧。険しい顔の婚約者も、彼女を敬愛する弟も、誰も第一王子に反論できない。
──隣で始まった婚約破棄騒動に、ぽかんとした顔で呆気にとられたウィリアを除いては。
※俺たちの戦いはこれからだ! と唐突に終わります。
ネタだけ残しておきたく、勢いで書きました。
楽しんで頂けましたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 22:22:12
14441文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
第一王子の婚約者であるルシア・プリエーミャは、自分に見向きもしない婚約者の命により『聖女』の世話係となった。
わがままな聖女に見下されながらも彼女の世話をする日々に辟易とするルシア。そんなルシアの心が癒され穏やかになるのは、自身の婚約者と王太子争いをしている第二王子・ゼンがそばに居る時だった。
差し出された手。いけないことだと分かっていても、ルシアはゼンの手をとってしまう。
「触れてもいいですか?」
「可愛すぎです、ルシア様」
「愛しています」
これはルシアが
ゼンに溺愛され、幸せになる始まりの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 22:17:48
14108文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「アデライン・ハンプトン! 貴様は王太子妃、ゆくゆくは国母として慈悲深く国民を愛し、導く存在にならなければならないのに、か弱き者を権力により虐げるとは何たることか! そのような者、俺の妃どころか貴族として許されることではない! よって! ここにお前との婚約を破棄することを宣言する!」
ああ、頭の悪い何かがぴーちくぱーちくと喚いているわ。嘆かわしい…。
婚約破棄は承りますが、わたし、そんなしょうもないことやってませんから。
最終更新:2023-03-22 21:08:50
10092文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「私は、公爵令嬢レイラとの婚約を破棄する!」
舞踏会の序盤、公衆の面前で、レイラは第一王子に婚約破棄を言い放たれた。一応理由を聞いてみたが、想像通りイマイチ釈然としない。
これまで国が決めた政略結婚のため我慢してきたが、最早全てがどうでも良くなったレイラはあっさり婚約破棄を受け入れ、優雅に一礼して大広間を去ろうとする。
しかし、レイラを呼び止める者がいた。
「レイラ嬢、貴方に結婚を申し込みたい。急で申し訳ないが、どうか私の妻になってもらえないだろうか」
これは、婚約破棄された
直後に求婚された公爵令嬢の決断の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 20:22:50
7378文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ふっくらまるまるとして可愛らしい姫様の侍女兼護衛であるヒルダは、姫から自分の身代わりになって婚約破棄してきてくれと頼まれてしまう。どうやらお相手の王子のむっちりまるまるぽよんぽよんな容姿がお気に召さないらしい。
仕方なく代わりにお相手の下に向かうと、そこには事前情報とはまるで違う峻厳でいて精悍な顔立ちをした美丈夫が。一目惚れするヒルダだが相手は王子、結ばれるはずもない。ならばせめて王子の妃の侍女として間接的に侍りたいと、姫様を説得することに。
だが、実はその王子は——
最終更新:2023-03-22 20:19:09
8702文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:314pt 評価ポイント:284pt
婚約破棄されそうな令嬢! でも、私は断罪をくつがえす証拠を記録してます。 なのに、令嬢には好きな人がいる? 王子も好きな人がいる? このままでは丸く収まります! 台本にない展開で、私はどうすればいいの?
最終更新:2023-03-22 18:12:02
1446文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公のミリアリアには婚約者がいた。
顔も身分も申し分なかったがただ1つ、女に甘すぎることことが難点な以外は。
そんな彼の浮気現場を植木の影から覗いた彼女は決意します。
よし、婚約破棄しよう!
そして婚約破棄を目指し行動する彼女。しかしそれを見ている者が…?
恋を知らない少女が、恋を知って、頑張るお話です。
好きな人の為に尽くしたい、そんな気持ちが全面に出ている作品です。
最終更新:2023-03-22 17:00:00
26468文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私、婚約破棄されてしまいました。理由は私の背が、婚約者様より高かったこと。悲しかったですわ。でもその悲しみが癒える間もなく、とある伯爵様と結婚することになってしまいました。今度の方は、どうか私よりも高身長でありますように。だって殿方って、ご自分より背の高い女なんて愛してくださらないのでしょ?そう願って…そう心から祈っていたのですが、伯爵様は私より背が低くいらして…これはダメだわ。私、愛されない形だけの妻になる事が決定してしまったようです。
そんな悲嘆に暮れる伯爵令嬢の、結婚
からの数日間の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 16:35:45
4686文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「アーチェリカ・サザンクロス、聖女と偽ったお前との婚約を破棄する!」
春の夜風が気持ち良い煌びやかな夜会の最中、次期国王を約束されたクロウリー王太子が、アーチェリカを指差しながら声高に宣言した。
王太子にしなだれかあるのは、アーチェリカの侍女であるニーシャ。彼女こそが真の聖女であるというのだ。
私を色気にほだされて捨てる男など、こちらからお断り!
アーチェリカの何もしないざまぁの始まりです。
武 頼庵(藤谷 K介)さま主催『第3回 初恋・恋愛企画』参加作品です。
※ざまぁありです。
※この物語は作者の世界観で構成されています。
※アルファポリスに掲載したものを加筆修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 11:00:00
2651文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
お姉さまに虐められているの……という訴えを聞いた男は自分の婚約者がまさかそんな事をしているとは信じたくなかった。しかし妹の言い分を聞けば聞く程これは酷いと思えるもので。
だからこそ、そんな彼女の性根をどうにかするために一度痛い目を見せるべく彼は婚約破棄を言い出したのである。それが自らの破滅を招くと知らずに。
っていうよくあるテンプレ系の話です。恋愛の恋部分はなくても愛はあるはず。
最終更新:2023-03-22 09:50:02
8869文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
エミリアは聖女であり第一王子と婚約していたが、特殊能力が発現していないことを理由に婚約破棄をされて辺境に追放されてしまう。
追放されたのちに、エミリアは転移能力を有していることを知り、すっきりするために小さな復習を計画、実行するのだった。
(注)ハッピーエンドです。ざまぁします。
先日投稿した短編が好評だったので、連載版を製作しました。
加筆していますが、内容は短編と全く同じです。
最終更新:2023-03-22 07:00:00
7693文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
男爵令嬢を侍らせた王子と、対峙する公爵令嬢。衆人環視のもとでの婚約破棄騒動はテンプレ展開だけど…。
別に婚約破棄でも解消でもいいけれど、それとこれは別問題なので、きっちり訴えさせていただきます。
R15は念のためです。
最終更新:2023-03-22 01:40:30
3657文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「なんだこのドブ水は! 婚約破棄だ、フェリシア!」
異国の味噌汁を作って婚約者であるジェフに食べさせたところ、彼は激怒した。婚約破棄を迫られたフェリシア・クナイゼフは、屋敷を追い出されてしまう。
悲しみに暮れているとマッドという青年が現れ、フェリシアの悩みを聞いてくれた。彼はフェリシアの料理スキルをパワーアップしてくれた。
今度こそ美味しい味噌汁を作って……しかし、フェリシアに恐ろしい情報が舞い込んだ。
最終更新:2023-03-22 00:55:40
10075文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:142pt
ツンデレな婚約者と言葉の裏が読めない王子の物語
最終更新:2023-03-22 00:55:09
1313文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日、日本人のアラサー腐女子OLが交通事故に遭い死んだ。
しかし、次に目覚めた時、彼女は自分がプレイしていた乙女ゲームのキャラクターに転生していることに気が付いた。
その人物はヒロインを徹底的に虐めた挙句に邪神と融合し物語のラスボス(本当は嚙ませ犬)となり、ヒロインとその恋人によって討伐される悪役令嬢イルディベット・アサーム!!
前世の記憶を取り戻した彼女は絶望するが、落ち込んでばかりもいられない。
未来を知っているのだから自分の破滅を絶対に回避してやる。
そして自分
の最推しキャラ、レオナルドとヒロインのハッピーエンドをこの目で見届けてやる!!
意気も新たに前世の知識を活用し領地を豊かにしていくイルディベットは両親や民衆の信頼を得て順風満帆な生活を送る。
しかしついにやってくる婚約話。
そう、ここで彼女は自分を破滅へと追い込む因縁の人物にして最推しの『氷刃の貴公子』レオナルド・アクアティウスと対面するのだ。
推しの幸せは望むが自分がそのためのかませ犬になるのはごめんだと婚約を破談にするため思考を巡らすイルディベット。
しかしイルディベットは異変に気付く。
レオナルドってもしかして私と同じ転生者?
疑念を胸に臨んだ縁談当日――――――。
対面したレオナルドは予想通りの転生者。
それどころか私と同じオタク?
ちょっと待って!もしかして腐男子!?
転生した先で同志に出会い瞬く間に意気投合する二人。
どうしよう、こんなに話が合うの初めて!!
一方のレオナルドも同じオタクであるイルディベットに好意を抱く。
「このまま結婚しようかな」
原作にない展開を望みだしたレオナルドにイルディベットは満面の笑顔で言い放つ。
「10年後、円満に婚約破棄しましょう!」
「…………うん?」
互いに想い合いながら絶妙にすれ違う二人。
そして月日は流れついに出会った乙女ゲームのヒロイン、モニカを交え恋にオタ活に励む二人の結末は――――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 00:00:00
49145文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
婚約破棄したい様なので、曾お爺様に来て頂こうと思います。私の曾お爺様はそれは素敵な殿方なんですの。私にご用の方は曾お爺様を通して下さいませね。しっかり検分して頂きますから。
※申し訳ございません!ご指摘頂きがありまして、ジャンルを異世界に変更させて頂きます!後、一応R15と残酷な描写も付けさせて頂きます。
ハッピーエンドを目指しますが、道のりが遠いですのでご注意下さい。
最終更新:2023-03-22 00:00:00
168693文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
―――カツンッ
卒業パーティーが行われている大広間に、気高いヒールの音が鳴らされた。
侯爵令嬢ルアリナ・ルート・カルマスは、笑みを崩すことなく自身の婚約者とその浮気相手を見据えた。自分たちの間に恋愛感情は存在しない。この婚約は、王命によって無理やり結ばれたものなのだから。ルアリナにとっては初恋を踏みにじって結ばれた婚約。そんなものに誰が愛を求めるだろうか。ましてや、尻拭いばかりさせる婚約者に。
「ルアリナ・ルート・カルマス!今日この場をもって、僕と君との婚約は破
棄させてもらう!!」
声高に叫ばれた婚約破棄は、ある意味彼女にとっては救いだった。有り得ない罪状を並べ立てる婚約者たちに辟易していたそのとき。自分の隣にやって来たのは、ルアリナの親友であり、ライバルである、義理の弟だった。
これは、一度は諦めた初恋を再び取り戻す物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 23:25:39
11086文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ピンク髪ピンク瞳の少女が王城の食堂で叫んだ。
「エーティル様っ! ラオルド様の自由にしてあげてくださいっ!」
呼び止められたエーティルは王太子妃である。
王太子と王太子妃の婚約は簡単に解消できるとは思えないが、エーティルはラオルドと婚姻しないことを軽く了承する。
その意味することとは?
慌てて現れたラオルド第一王子との関係は?
毎週月曜水曜金曜に更新予定。
最終更新:2023-03-21 18:00:00
104385文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:15170pt 評価ポイント:8828pt
野暮ったくて冴えないヴィオラは、誰からもバカにされてきた。けれどテオに結婚を申し込まれる。「君ほどすてきな人はいないよ」と言ってくれたテオ。彼にふさわしい美しい女性になると心に決めたヴィオラは、特訓に特訓を重ねる。知的で洗練されたヴィオラのもとを訪れたテオは、美しくなったヴィオラを見て……。婚約破棄に至るお話です。※アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2023-03-21 13:41:27
6441文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ファミリス伯爵家の令嬢であるレティシアは、感情を表に出すのが苦手な少女だった。でも彼女が通う貴族学園では、その無表情さから”氷の悪女”と誤解され、しかも婚約者のアレクシスからは疎まれて、悲しい学園生活を送っていた。そんな彼女は、終業式の日にアレクシスに呼び出され、そこで婚約破棄を言い渡されてしまう。全てを奪われてしまった不器用だけれど努力家なレティシアが、最後は報われて幸せになりそうなお話し。四話完結です。
最終更新:2023-03-21 11:00:00
19171文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
笑う事をしない女性、リリア・プロ―ジェット。
彼女は感情を表情で表す事が出来ず、常に無表情なため、『氷の令嬢』と呼ばれていた。
そんな彼女には幼馴染の青年と婚約をしていたのだが、ある日その婚約は青年のディアスの言葉により破棄される。
真実の愛に目覚めたなどほざき、リリアは悲しむ事なくその婚約を承知し――それを、妹のアンジェ、これから義弟になる王位継承者の第二王子、クリストファー、そして王位を放棄した第一王子、ウィンセントに話をすると、ウィンセントが彼女に手を取る。
「俺の妻
にならないか?」
これは、氷の令嬢の心を少しずつ溶かしていく、二人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 03:45:19
7844文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:鴨川しゃち子
異世界[恋愛]
完結済
N2536ID
ミスト国ケープ領の美人姉妹は、王城で途方に暮れた。姉と婚約していたカーム王子は、婚約を破棄して妹と婚約するって?!それは乗り換えっていう事ですか?そして婚約破棄する姉に無礼な行動をとった!海の辺境伯の娘、妹のリモーネの激怒はすざまじく…残酷に仕返しさせていただきますよ!
最終更新:2023-03-20 22:36:02
11374文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
リメリア・フィフスは、ある日のこと、急に婚約者で王子のオーツレットに呼び出された。
そして告げられたのはまさかの『婚約破棄』であった。
彼は幼馴染みルビアと結ばれる道を選ぶこととしたようで、しかしその後……?
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
全8話、2023.2.15~2.17執筆
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2023-03-20 21:51:43
11620文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
貧乏伯爵令嬢のクレアは名門の学園に特待生として入学した。
そこでクレアは王子と運命的?な出会いをしてしまい、王子は婚約者のアシュレイに婚約破棄を告げる。
「アシュレイ、君との婚約は破棄する。わたしは真実の愛を見つけたのだ。このクレア嬢と結婚する」
「殿下、どういうおつもりですか?」
「へっ? どういうことですか?」
思わず間抜けな声をあげてしまう。
待って。そんな話聞いていない。わたしはそんなこと望んでませんから!
*アルファポリス様にも掲載しております
最終更新:2023-03-20 20:57:50
17867文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「ユーリット・フォングラハン伯爵令嬢。あなたとの婚約は破棄するっ」
煌びやかなパーティ会場で突如として王子は婚約者であるユーリットに婚約破棄を突きつける。
……けれど王子は自身が婚約破棄を突きつけたというのに、堪えきれずに泣き出した。
※完結まで執筆済み。全5話です。
最終更新:2023-03-20 19:45:53
15416文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
冤罪で婚約破棄の窮地に立った公爵令嬢は【裁きの祭壇】で断罪の儀式に挑む。
相手は第二王子とその側近with男爵令嬢。
孤立無援の公爵令嬢に救いはあるのか───
最終更新:2023-03-20 17:40:47
3062文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:1618pt 評価ポイント:1486pt
「銀色の髪に紫の瞳……。おまえがレティシアか?」
「はい、そうでございます。お初にお目にかかります。レティシアと申します」
「おまえ、噂と違ってブスだな」
周囲の空気が一瞬固まる。ピシッと音か聞こえた気がした。
「はぁ……」
「すごく美人で可愛いと評判で僕好みの顔だと聞いていたのに全く違うじゃないか」
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トップアイドルだった橘枝織は高校卒業を記念したドーム公演を控えていた。大学合格を決め、目標であった念願のドームでのコンサート。しかし、リハ
ーサル中の事故で命を落としてしまう。目が覚めるとそこは生前愛読していた乙女ゲームをモチーフにしたWeb小説の世界。
悪役令嬢のレティシアとして転生してしまったらしい。ヒロインをいじめてざまぁされ、破滅する役どころだ。婚約破棄になるのがわかっているのに顔だけで婚約者を選ぶような王子様の婚約者になんてなりたくない。ヒロインをいじめるなんて可愛くないことはしたくない。
せっかくの二度目の人生。アイドルなんて存在しない世界だけど、大きな会場でコンサートがしたい。アイドルとしてキラキラ輝きたい。
作者には悪いけれど、こちらの世界でもトップアイドルを目指します。悪役令嬢? 可愛くないのでやりません。
普段は地味でぶさいくな令嬢を演じて、舞台の上では輝きます。
*アルファポリス様でも連載中のものを少しずつ転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 16:04:54
57413文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:笹百合 しょうこ
異世界[恋愛]
短編
N2263ID
王国唯一の貴族学校で行われた夜会演習。そこで第一王子がやらかした。この国の宰相にして筆頭公爵家令嬢の婚約者に婚約破棄と冤罪を突きつけたのだ。しかしそんな蛮行は賓客役として招かれていた従姉と学園の生徒たちによって返り討ちにあってしまい、夜会演習こそ中止となったが従姉の手腕によりもろもろの後片付けもすっかりとすまされてしまった。そうして王城へと強制送還された第一王子は親族会議という更なる断罪の場へと連れてこられてしまったのだが、その会議はやらかしがやらかしを露呈させる波乱の会議だ
った。 第三者が愚かな人たちを断罪するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 11:34:00
21482文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
――月の女神に見護られた世界。――
この世界には魔力が存在し、動物や人は魔力を帯びすぎると変容する。動物は魔物となり、人も同様だと言い伝えられているが定かではない。
また世界に5つあると言われる神器は、かつて地上に在った女神の力が込められており、いまでも世界を護る力を帯びていると云う。
セレネ・バンブリアは、前世の記憶と知識を持って生まれた。この世界では商会を営む父、母、弟と商品開発に邁進する毎日を送っている。その甲斐あって父は男爵位を得ることに成功!更に商会を大き
くすることに生きがいを感じる毎日を送っていた。
そんなささやかな野望を持つだけのしがない男爵令嬢が、格上の伯爵令息に請われて不承不承に参加した王立貴族学園の卒業祝賀夜会。そこで身に覚えの無い突然の婚約破棄の舞台に巻き込まれ、暗殺者に命を狙われてしまう。
そして巻き込まれた中で、存在がはっきりとしてゆく『5つの神器』『月へ去った女神』『帝』とは、セレネの遠い前世の記憶の中にあるお伽話の『かぐや姫』なのだろうか?
『月の女神に見護られた』世界で、家業を大きく発展させたいだけの男爵令嬢セレネの前に立ち塞がる『5つの神器』。セレネは無事、家業を一緒に盛り立てられる婿を取れるのか!?
※この作品はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 09:00:00
813158文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:102pt
「貴様とは婚約を破棄する」パーティー会場に響きわった声に、楽団の指揮者として参加してアレックスは何事かと振り返った。見れば、最も敬愛するエンシェル令嬢がアレン王子に婚約破棄と突きつけれていた。エンシェル令嬢はアレックス楽団員がすむ、フーシャカ街の領主の娘。絶対に見過ごすわけにはいかない。
パーティー会場にいた平民の楽団員たちが、エンシェル令嬢を守るために立ち上がる。暴力ではない、彼らが持つ音楽を使って。
最終更新:2023-03-19 23:29:50
9916文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ナタリアナ王国公爵令嬢インゲボルク・ファウストはとある事情で、周りから冷酷で、無表情と言われている。
そんな中、王家主催の夜会にて、婚約者である、第一王子のマリウスから婚約破棄を告げられる。
身に覚えのない、男爵令嬢への嫌がらせと、無表情で冷酷な女だと言われたが、その理由はあなたが一番ご存知のはずですよね。
忘れてしまうようなお馬鹿な王子は必要ありませんね、反撃を開始いたします。
最終更新:2023-03-19 22:38:04
8426文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
現実恋愛の短編を毎日投稿します。
時間は朝の六時頃に投稿します。
婚約破棄や幼馴染みなどのキーワードが入っています。
必ずハッピーエンドでキュンキュンする激甘ストーリーが多いです。
出勤前や登校前に少しの時間で読めるほど一話が短いです。
ハッピーな気持ちで出勤、登校しませんか?
大好きな人に会えない時に読むのもありですね。
そして今の気分に合ったお話が見つかるかもしれません。
気になった方や読みたくなった方はお読み下さい。
最終更新:2023-03-19 22:16:10
889493文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
土地を癒やす力を持つ聖女リリアーナは領主であるジルベルト・カレンベルクと結婚した。だが、聖女の仕事として領地を癒やすために家を離れていると自分の妹であるマリーベルと浮気されてしまう。しかも、子供ができたとお払い箱になってしまった。
聖女の仕事を放り出すわけにはいかず、離婚後もジルベルトの領地を癒やし続けるが、リリアーナは失意の中命を落としてしまう。人生もこれで終わりと思ったところで、これまでに土地を癒した見返りとしてそれまでに癒してきた土地に時間を戻してもらうことになった
。
そして、二回目の人生でもジルベルト婚約していたが、マリーベルと浮気をしてリリアーナは婚約破棄される。
わたしは今は二度目の人生。ジルベルトとは婚約中だけれどこの男は領主としてふさわしくないし、浮気男との結婚なんてお断り。婚約破棄も計画通りです。でも、精霊と約束したのであなたの領地はいただきますね。
安心してください、あなたの領地はわたしが幸せにしますから。
*過去にアルファポリス様で短編として投稿したものを中編~長編に書き直したものになります。
現在、アルファポリス様で連載中のものを少しずつ転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 21:19:54
97488文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
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