-婆さん- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:451 件
犬のシロは、優しいお婆さんに拾われ幸せな日々を送っていました。
冬になり体調を崩したお婆さんが死んでしまいます。
遺されたシロは、お婆さんの言葉、家を守ろうと頑張るのですが…
※アルファポリスにも投稿
最終更新:2015-09-25 19:50:07
7419文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
いたって普通の女子高生である私、夏目空はある日突然、風呂場から異世界へ召喚されてしまった。『全裸』で。エロじじいと剛腕お婆さんに助けられ、異世界で生きていく為に仕事を探しに王都へ行けども見つからず。途方に暮れる中、たまたま人助けをしたところをオネエさんに声をかけられた『あなた魔法調合師にならない?』。――――魔法調合師ってなに? 『魔法は唱えるんじゃない、作り出すモノだ』な世界で魔力を目視する能力『見魔』を持つ者だけがなれる職業、魔法調合師の弟子となった私。元の世界の知識を
活用しつつ異世界生活がんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 19:05:10
35407文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:171pt 評価ポイント:27pt
川の上流から大きな桃が流れてくる。
お婆さんに拾われたその桃は、「行かねばならない」と言った。
え? 言ったのは桃? うん。そう、桃。桃太郎じゃなくて桃……。
桃の果たすべき使命とは。結末とは。
お婆さんと桃を巡る、ほんの少し悲しい物語。短い話です。
※2015/7/19 第一話を一部改稿。黍団子を追加しました。
………………………
小説初投稿です。キーワードは盛大にネタバレです。
結末は考えてはあり、完結させる意思はありますが、唐突に投稿をやめる可能性が有り。更新頻度は
非常にムラがあります。
読み専が作者さん方の苦労や気持ちを知るため、実験的に書き始めました。
私はこれからも読み専です。作家になるつもりは全くありません。
けれどほんの少しでも誰かに楽しんでもらえるのであればとてつもなく嬉しいです。
感想ではなくとも、読んでるよ!の一言が励みになります(^-^)/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-29 20:54:29
4465文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
作:ヨネ@ハイテンション
ノンジャンル
短編
N7451CV
桃太郎は突然、お爺さんに鬼を退治しに行けと言われ戸惑います。
どうして、桃から産まれた自分が鬼を退治しなければいけないのか?
桃太郎は、自分の生まれを探るために川の上流に……。
そこで見たものは……。
最終更新:2015-08-26 10:06:56
7553文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:29pt
時間を食べる魔女とその王様の話
最終更新:2015-08-22 14:29:46
7370文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
私は前世の記憶を持っている。そしてこの世界はファンタジー満載の素敵な世界。けどチートなんてありません。魔法も全然使えません!お貴族様でもございません!!
そう!ただの庶民。住んでるところは田舎の田舎!
そんな私ことアンリ・ウェルナーは今日18の誕生日を迎え、立派に成人しました!
そんな私に母からお婆さんのお使いを頼まれて、え?赤いショール?え?狼?あれ、どっかで聞いたような…。
注意!獣相手なのでそうゆうのが苦手な方はご遠慮ください。
最終更新:2015-07-16 05:00:00
6121文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:39pt
作:ネームレス・サマー
ハイファンタジー
完結済
N7908CP
口の中に砂が混じる。
ここはどこだろう……自分は何なんだろう。
わからない。けど、帰ろう。帰る場所はわかるから。
『一章』
記憶喪失の冒険者アンドリューは久々に第二の故郷へ帰ってきた。
恩人との再会を喜ぶのも束の間に、恩人の娘が誘拐されてしまう。
彼は迷わず銃を取る。彼女を助けるために。
『二章』
姉と二人暮らしのアンドリューは才能の壁に苦しんでいた。
しかし、苦悩の連続の中で目指すべきもの(ドラゴン)を見つける。
彼は自身の目的を叶えるため、未来に向かってほのおよ、と呟
く。
『三章』
アンドリューには敬愛する人がいた。それは海洋国の女王様だ。
女王様の為、孤児院の手伝いをしながら日々奮闘するのであった。
波は今日も穏やかに揺れている。
『四章』
アンドリューは今の生活が気に入っていた。
喧嘩は絶えないものの、馬が合うお爺さんと優しいお婆さんとの三人暮らし。
そこに一人の住人が加わった。名はアンゼ、可愛らしいアンドロイドの女の子だ。
日々は回り続ける。彼は喜びと少しの戸惑いを胸に、今を生きる。
『五章』
好きなものは、酒と女に、戦い。
弱肉強食の世界で、主人公は快楽主義者となった。
生きることだけが目的の彼は、今日もまた酒と女を喰らう。
『最終章』
終わったはずの戦争に巻き込まれたアンドリュー。
彼は約束を果たすために、自らを殺した。
この行いが決して間違いではないと信じて。
※お好きな章からどうぞ。
7/11日に無事完結致しました。ありがとうございます!
スマホ × 電車=デス・ゲームもよろしく!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 23:34:55
200208文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
むかしむかし、あるところで、
どんぶらこ、どんぶらこと川を流れてきた大きな大きな桃。
川を下り、桃はやがて海へと出て、世界の広さと冷たさを知る。
お婆さんに出会わなかった桃が、
人との繋がりを求め、現代社会を駆け抜けていく冒険活劇。
最終更新:2015-06-21 14:37:35
3627文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日、私はワケありで中学校をサボった。そしたら知らない女の人に見つかって捕まってしまう。見逃してくれないその若子さんは、監視だとか言って私にカバン持ちをさせた。彼女が持っていたのは記憶を写し出すカメラ。お婆さんの遠い昔の記憶が写真の上に現れる……。 (comicoノベル作家オーディションに応募して落選したものになります。)。改題しました。(「カクヨム」にも投稿しております)
最終更新:2015-06-15 23:03:04
19490文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
主人公の直元遊馬ことナオは女難体質だ。とはいっても恋愛のトラブルというわけではなく、お婆さんに道を尋ねられて学校を遅刻したり、猫を拾って家の前が猫の集会場になる、男友達が一切いないなどそんな感じである。
そんな直元の元に転入してきたのは巨大宇宙人王女のエリストロ・ルーデルフだった。さらに主人公に目をつけた彼女は一緒に同居することに……!?
その後も度々増える特殊(マニアック)な女の子たちと女難系主人公のSFラブコメディ。
最終更新:2015-06-01 01:17:48
88280文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:20pt
むかしむかしのお噺。
ささいなことをきっかけとした諍いが、仲良し爺さん婆さんに惨劇をもたらした。
最終更新:2015-05-28 23:14:11
3780文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
その日はとても暑かったので、お婆さんは少女になって飛び出してしまいました。
お爺さんは慌ててお婆さんを追いかけます。
キーワード:
最終更新:2015-05-10 20:50:43
5095文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
とある老夫婦のお話しです。
最終更新:2015-04-21 13:05:32
349文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自然に囲まれた丘の上、そこには一つの小さな家が建っていました。
その家には、母、父、子の三人が住んでおりました。
さて、この子供は目が見えない、盲目の少女でした。
そんな少女に母はお婆さんのところへ薬を届けるおつかいを頼みました。
もしも迷子になっても、目立つように赤い頭巾をかぶせて。
少女はおつかいを受け、森へ入っていきました。
お薬を届けて、家へ帰ってこれるのかな?
最終更新:2015-03-29 16:44:47
1408文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
その陰気な雰囲気と不死説からどこかしらにコアなファンがいるというクソババアもとい占い師のお婆さんは、いつものように警察に見つからないように元気に夜道を彷徨いていると、犬と格闘している謎の男と邂逅した。
最終更新:2015-02-11 02:13:25
2005文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
前世♀で今♂な記憶持ち脇役で精神年齢が還暦過ぎた主人公が転生したのは乙女ゲーの世界の世界だった。新たなヒロインが攻略者(既婚者)のストーカーしたり家に押し掛けたりと、散々な去年だったが、今年は素晴らしい新年が来たと思ったのに…。
中身婆さん見た目男子高校生な主人公のちょっとした最終回。
※『ヒロインが病んだからってなんやかんやあったのにまた面倒な奴がきたから、あ、もうスルーで。』続編。
ヒロインが残念過ぎるシリーズこれにて完結。
最終更新:2015-01-24 17:34:36
3622文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:354pt 評価ポイント:202pt
ある日のこと、お母さんは赤頭巾に言いました。
「赤ずきん、お婆さんがご病気になってしまったの。お婆さんは貴方をとっても可愛がってくださったのだから、お見舞いに行ってあげなさい。きっと、喜んでくださるから」
「はい、お母さん」
「それじゃあ、このケーキと、ブドウ酒を持って行きなさい」
赤頭巾がお婆さんのところへ一人で行くのは初めてのことだったので、お母さんは心配でたまりません。
でもお母さんには用事があって、一緒にいけないのです。
「いい? 途中で道草をしてはいけないわよ
。それから、オオカミに用心するのよ。オオカミはどんな悪い事をするかわからないから、話しかけられても知らん顔しないと駄目よ」
「はい、お母さん。大丈夫よ」
赤頭巾はお母さんを安心させるように元気よく、
「いってきます!」
と行って、出かけて行きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 02:46:35
3032文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:50pt
あるお婆さんとの出会い。
キーワード:
最終更新:2014-12-31 06:49:30
7381文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ここは不思議な場所。 お婆さんと石と僕と。 生きていれば誰しも経験するであろう石に、僕は立ち向かう。
最終更新:2014-12-12 13:45:01
290文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『生きとし生きるものは、転生を繰り返し、魂を昇華させ天の国へと昇る』
『世に縛られ、死後の世界へと昇ることが出来ない魂は、悪霊、妖怪、魔物と呼ばれる存在へと、魂を変質させる』
江戸時代から続く剣術道場の主、中野喜三郎は97年に渡る生に幕を引き、死後の世界へと足を踏み入れた。
死後の世界の主と謁見を行った喜三郎は、悪霊、妖怪、魔物を討ち、生ある者の世界を守って欲しいと依頼されるのだった。
喜三郎には若かりし頃の自分の体が与えられ、異世界で名を変え、旅に出る。先に
転生している愛する婆さんを探す為に、女王の依頼を果たす為に。
※
試験的にあらすじとタイトルを弄ってます。
前のが良かったり、違和感を感じる方はご意見下さい。
R15タグと、残酷な描写ありのタグを外しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-12 02:53:27
62206文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:4285pt 評価ポイント:2143pt
お婆ちゃんと、ミニスカートの話。
最終更新:2014-11-10 00:22:10
1917文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
大きな駅前の不動産屋に押されながらも、今も細々と経営し続ける不動産屋「あいちゃん」
この店にはなぜか風変わりな客が多い。
何人もの孫の面倒を見ている岡山さん、定年になった元教師の広森さん。他には寝たきりの犬と暮らす人もいる。わたしはそんな不動産屋の事務員だ。
ある日「あいちゃん」に、紙袋二つを持ったお婆さんがやって来た。
お婆さんは水谷さんといった。猫の写真の掛けられる良い鴨居のある部屋を探していると言う。そして水谷さんは他にも変な条件を出した。
「近所付き合い
がそこそこある、隙間風の通る木造?」
水谷さんの真意は何なのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-09 22:14:23
31163文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
イョンは、森の中で、年老いたヒンナ婆さんと二人で暮らしていた。
ある日、イョンは町へ売りに行く果実を採るために木に登っていたが、手を滑らせてそこから落ちてしまう。しかし、そこをジエンという男に救われることとなる。
最終更新:2014-11-05 20:00:00
15614文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
第1章【それは誰も知らない映画館】で三日続きの夢の検証に出かけた主人公。検証の途中で、夢と現実の境が分からなくなる。
いろいろな体験のあと、気がつくと、白い世界に浮かんでいた。
お婆さんからもらった会話機能付きのノートパソコン(ただし主人公がそう思い込んでいる節もある)が主人公に言う。「あなたは既に死んでいる。ここはあの世に行く一歩手前の死後の世界です」
そのあと、真っ暗闇の雷の世界に迷い込む。
だが主人公は諦めない。白い世界まで戻ってやる。
そんなところに突然
電話がかかってくる。それも生前登録しておいた人材派遣会社から。
どうして死後の世界に電話が通じるんだ?
半信半疑で電話にでた主人公は、あるアイデアを思いつく。
こうすれば、暗闇の世界から脱出できるかもしれない。
主人公はそれを試す。すると、一瞬で闇の世界が消滅する。
白い世界に戻ってきた。と思って目を開けると、生前自分が住んでいた部屋。
しかし、よく見てみると……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 21:35:03
205446文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ロリババア、なる属性は存在する。
では、ロリババアとただの婆さんの中間点、美少女婆さんはどうでしょうか?
最終更新:2014-10-26 22:47:56
1405文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
作:百(難しい童話)
空想科学[SF]
短編
N5980CI
介護ロボットを持っているお婆さんを騙して、キャッシュカードを奪うつもりでいた詐欺師の”俺”。ところが、ある日、お婆さんが倒れてしまって…
最終更新:2014-10-18 16:41:15
16899文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:56pt
誰もが知っている童話「桃太郎」。鬼を退治し、財宝を持ち帰えり、桃太郎はお爺さんとお婆さんと幸せに暮らしました……。そんな誰もが知っているお話のその後のお話……
最終更新:2014-09-28 15:00:31
17270文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、私。如月 琴音は学校帰りに突然の雨に襲われある駄菓子屋さんに雨宿りする。
すると、店主とおぼしきお婆さんに出会い、悲しいお話を聞かされる。
それはある一家のお話で。
その話はそのお婆さんの孫の家族の話で
詳しく聞くとお婆さんは先祖代々『陰陽師』として名を馳せた安倍晴明の末裔でした。
それから琴音はその孫と一緒に妖怪退治をすることに。
琴音の高校生活は波乱の連続か?!
最終更新:2014-09-28 01:34:34
1033文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
むかーしむかしあるところにいた人たちのお話です。
そこには、訳あって山奥で芝刈りをするお爺さんと、グータラニートのようなお婆さんが暮らしていました。二人は喧嘩しながらも、仲良く暮らしていましたが、ある時大きなももが流れて来ました。二人はそれを家に持ち帰りました。すると中から赤ん坊が出てきました。
といったような、桃太郎みたいな感じです。良ければ感想ご指摘お願いします。
最終更新:2014-09-04 23:02:36
11030文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
作:ジョニエル・ジョニソン
空想科学[SF]
短編
N8358CG
人口知能の発達したアンドロイドとお婆さんの心温まるストーリー
最終更新:2014-09-01 22:43:55
2929文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:25pt
桃から産まれた桃太郎、日本人なら誰もが知っている御伽噺桃太郎の主人公。
お爺さんとお婆さんに育てられ、犬、猿、雉を吉備団子を使ってお供にして鬼ヶ島の鬼を退治した実在しないはずの人間。
だが実際にはこの桃太郎は本当に鬼を退治し、その子孫は現代の世でも鬼退治をし続けていたーー
※素人の男が暇つぶしに書いています。誤字、脱字や文法や表現がおかしい所が有れば指摘して頂くとありがたいです。
※更新は不定期となります。
最終更新:2014-09-01 00:53:23
201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いろんな童話とかを引用して好き勝手に煮詰めたお話。
基本バトル。
あいつもこいつも闘わせます。
前書きに引用した作品を明記します。
最終更新:2014-08-30 15:50:25
8149文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
早朝、聞こえてきたものは・・・
最終更新:2014-08-21 20:06:14
1107文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:51pt
動物好きのお爺さんが、ある日罠にかかった動物を助ける。
不思議な現象は長く続き、お爺さんは事件に巻き込まれる。
お爺さんが迎える結末とは——!?
文の乱れや意味不明な表現があるかもしれません。お気を付け下さい。
最終更新:2014-08-21 00:00:00
4225文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:59pt
人の勧めを断るのは、勇気がいる。
でも、それが本当に不要なものなら、断固として辞退するべきだ。
でないと、大変なことになる……かも。
最終更新:2014-08-11 15:58:16
10066文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:151pt 評価ポイント:135pt
作:あかみそくいたい
ノンジャンル
短編
N7278CD
ヒーローに憧れる人は少なくない。
それは助けてくれるヒーロー。
それは自分が助けるヒーロー。
どういう形であれ、ヒーローは必要なものです。
これはヒーローを巡った、少年少女の物語。
最終更新:2014-06-15 20:22:46
5166文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
60才の私は、3年前に夫を亡くし、子供は自分の道を進んでいた。それから一人暮しをしている百合子は、孫に優しくされながら、好きだと愛の告白を受け流しながら生きていた。
しかし、ある日孫の母である娘が帰ってきたと思ったら「母さんのバカ!!」と怒られ、離婚原因が私だといってきた。
最終更新:2014-06-15 00:00:00
2737文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:833pt 評価ポイント:461pt
これはよくある「近所の変人」の話。一見、優しげで人の良さそうな婆さん。だが婆さんの庭は、虚ろだった。
最終更新:2014-06-10 17:59:53
2043文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
欧州旅行に出かけたお爺さんとお婆さん。そこには彼らにとって未知の世界でした。彼らが訪れたのはイギリスやフランスといった有名どころではなく、東欧のある小国です。もちろん、そこでおとなしく観光などできるはずもなく……。初の外国を舞台にした鬼退治です。相も変わらず、お爺さんとお婆さんが常識と限界をぶち壊して暴れまくります。笑いの成分が足りない方は是非どうぞ。
最終更新:2014-06-07 20:47:11
20895文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:23pt
『僕』
皆様は奇跡というのをご存知でしょうか?
僕は境香(さかい かおる)と申すものですが昨日まで少女をやっておりました。今日の朝起きたら狂喜乱舞する両親と、霊媒師の(巫女服姿でした)婆さんが僕の部屋にいて「男性化成功じゃ!」と満面の笑みとVサインで迎えてくれました。
事前確認などありませんでしたし、以前に妙な素振りもありませんでした。
用意してあった男子用の制服を渡すと、ベッドの上で固まる僕をおいて両親は仕事へ、婆さんは札束を手に家を出て行きました。体がありえない事になって
いるので今日は学校を休もうと思います。
『私』
す、すーすーする。スカート穿くなんて生まれて初めてだよ。
スカートの下から足が見える。男だった頃に何度もチラ見した存在になっちまった。外に出たくねぇ。いや……待てよ?別に兄ちゃんの言うとおり女子の制服着なくてもいいんじゃないか。
「樹紀、考えてることは分かるがその顔だとバレバレだ。どう見ても女にしか見えない。」嘘……だろ?
「男の中に女一人の微妙な空気を味わいたいなら好きにしろ。」ぬぐう。
「大体なんだよ兄ちゃんの友達!女体化ビームって!?」
「て、寺生まれなんだよ。」「意味分かんねぇーよ!?しかもあの人始終半笑いだったし。」
「イツキ、いいからもう行くぞ。」「姉ちゃんはいいの?こんな私でいいの?」
「担任にはもう話したから安心しろ、信じてなかったがな。」「姉ちゃん!そんな手際のよさいらないよ!?」
……僕と私のTSライフ、はっじまるよー。(涙声)
(出落ちです。本編がおまけです。三話に分けた短い話です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-01 16:20:42
5339文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
家族を亡くした少年が唯一頼りにしていた遠縁のお婆さんが亡くなり、全てに絶望していた少年にお婆さんの知り合いだと名乗る者が現れ物語は始まる。
一応恋愛物のつもりです、更新はなるべくしていきたいです。
最終更新:2014-05-18 23:28:03
959文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
セールスマンをしている俺は、ある知り合いの紹介で、老夫婦の家に来ていた。ところが、その家の婆さんの様子は何か変で…… 自サイトよりの転載です。
最終更新:2014-04-19 16:10:34
1831文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
冬休み、都会から田舎のお婆さんの家へ訪れた
ある日、ふと夢を見ておきたは、
キーワード:
最終更新:2014-04-13 13:22:13
1147文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
前世♀で今♂な記憶持ち脇役で精神年齢が還暦過ぎた主人公が転生したのは乙女ゲーの世界の世界だった。ヒロインがヤンデレストーカー化したから攻略対象のいとこから助けてと言われてからどうにかし、平和な日常を過ごしていたら新たなヒロイン?がやって来て…。
中身婆さん見た目男子高校生な主人公のちょっとした話。
※『ヒロインが病んだからどうにかしてくれって頼まれたけど、あ、ゴメン。あれは無理だわ。』続編
最終更新:2014-04-06 17:29:50
2710文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:704pt 評価ポイント:524pt
前世♀で今♂な記憶持ち脇役で精神年齢が還暦過ぎた主人公が転生したのは乙女ゲーの世界の世界だった。そこでうまいこと逆ハー状態だったヒロインが徐々にヤンデレストーカー化してきて攻略対象達から逃げられていくがどうしても逃げられなくなってきていとこ(攻略対象の1人)から助けてくれと言われるが…。
中身婆さん見た目男子高校生な主人公のちょっとした話。
最終更新:2014-03-29 20:41:47
4370文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:797pt 評価ポイント:481pt
「あらすじ? ええっと、黒猫の僕と僕の飼い主がお散歩がてら空き家通りを歩いていると、甘い匂いに誘われてある空き家に入っていったら、一室丸々お菓子の部屋で僕と飼い主は魔女にまんまと捕まっちゃってさぁ大変、とか思ったけどヘンゼルとグレーテルみたいなお婆さんじゃなくて幽霊幼女だったので、一緒にお絵描きして僕がヘンゼルとグレーテルのお話をしてあげたら無事成仏しましたとさ、めでたしめでたし。ふぅ」
「長い、三行で」
「お菓子の部屋
ヘンゼルとグレーテル
幽霊成仏」
「よくできました
」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-18 19:15:09
10963文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
【1~9】まったく同じ夢を3日連続でみた主人公。ふと思う。これは正夢? 逆夢? 夢の検証に出かけた主人公を待っていたのは、相性の悪い自販機。美しすぎる郷土史家。ネット通販会社の超ハイテクわらぶき家のお婆さん。わらぶき家に招待された主人公の耳に突然「ロックオン」という言葉が聞こえてくる。だがその声は他の人間には聞こえない。「声だけオンナ」が言う「むかえに来ると言ったから、ずっとあなたを待ってたの」しかし主人公にそんな記憶はない。【10~22】主人公にお婆さんが言う「あんたに一目
惚れした女の子がいるんだ。紹介してあげるよ」だが相手を勘違いした主人公はそれを断る。土産にもらった古いノートパソコンと共にわらぶき家を出たあたりから主人公の記憶が遠のく。アパートに帰り着いた主人公を待っていたのは「声だけオンナ」だがそれはストーカー女ではなく、土産にもらったノートパソコン。夢と現実の区別がつかなくなった主人公が出した結論。これは会話機能付きパソコンに違いない。【23~33】夜中の12時までノートパソコンを一人の女性として扱うことに決めた主人公。パソコンのパスワード解析も兼ねて外食に出かけるが、思いつかない。人材派遣会社から電話。愛用のデスクトップを立ち上げると異音。話は10年前のパソコンショップに飛ぶ。店長との会話を回想するうちに、お婆さんからもらったノートパソコンが研究開発費数千万円のプロトタイプパソコンだったことに気づく。しかしパスワードは不明。【34~55】どうしてもパスワードを思い出したい主人公。昔習った「脳サーチ法」を実践。パスワードは、プチ記憶喪失に陥った主人公の口からこぼれ出る。【56~92】眠りから覚めたノートパソコンとの会話の中で主人公の持っている運について意見が別れる。ジャンケンで勝ったことがないという主人公にパソコンが言う「じゃあ、試しに、やってみれば」ということで予約電話さえ繋がらないことで有名な幻の焼酎の入手にチャレンジ。さあ、これからパソコンとの楽しい会話が始まる。主人公はそう思うが「私はパソコンでもなければ人間でもない」という言葉を巡って応酬している間に事態は思わぬ方向に向かう。気がつくと二人は白い空間の中に浮かんでいた。パソコンが言う「あなたはすでに死んでいる」【93~102】しかし、元の世界に戻る方法があるらしい。ただしチャンスは一回。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-29 21:22:14
242278文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
人間嫌い私がコンビニエンスストアで見知らぬ婆さんにさばの味噌煮はどこか、と声をかけられる話。
キーワード:
最終更新:2013-12-18 15:29:55
4215文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
東京――渋谷。
人々はそこで何かを求めて集う。
安らぎを、愛を、金を、友情を求めて。
これはたった一時間の間に起こった群像劇である。
全てはセンター街の奥に隠れるように存在する喫茶店――ストレイ・キャッツで巻き起こる。
・部活帰りの西野雪菜と桂幸太郎は友人の田中と龍宮寺をストレイ・キャッツに待たせ、そこへ向っていた。
・老婆、中島トメは初めての大都会に戸惑っていた。トメの行き先はストレイ・キャッツ。店に向かう途中、闇金業者のケンとマサオミに道を聞き、少年達とぶ
つかり、タグ付きの猫の首輪を拾う。その先で再開したのは、ストレイ・キャッツの店長にして十数年ぶりに会う息子――田中修一郎だった。
・その存在は気だるそうにストレイ・キャッツの日常を眺めていた。そんな彼の巻き起こす行動が、人々を危機に陥れる。
三つの視点が集束するストレイ・キャッツで、物語はどんな結末を迎えるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-12 02:58:58
15324文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
とある喫茶店で語られる「季節外れのハロウィン」の噂。
それは、町外れに暮らすお婆さんと魔女の格好をした女の子の話だった。
そして、女の子は手を伸ばしてあの呪文を言った。
最終更新:2013-10-30 17:45:53
1408文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:451 件