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検索結果:361 件
作:通 行人(とおり ゆきひと)
ハイファンタジー
完結済
N2749EJ
前作、『斬られ役、異世界を征く!!』から三年……
平和を取り戻したアナザワルド王国に新たな危機が迫る!!
新たな脅威に立ち向かうのは、帰ってきたあの男!?
オモイヤリ + ヤサシサ + アイジョウ に シンジルココロ をプラスして、前作の2倍……いや、10倍の威力で綴る、超・すっとこファンタジー、ここに開幕!!
最終更新:2021-06-25 00:26:58
493917文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:129pt 評価ポイント:59pt
「俺は罠士としての才能が無い…」
ドラゴン>魔獣>鬼>巨人族≧人間族>獣
という生物ピラミッドの世界で起こる異世界バトルファンタジー。
この世界の人間が自らの領土を守るには、ただ1つ、「力を持つ事」。
その為に技術を磨き、己の道を極めんとする者を人は“求道者”と呼んだ。
彼らは『剣道』『武道』『魔道』と特性に合わせた“道”を追求する。
そんな求道者に憧れる主人公、ジン・バーネットは求道者の祠を通り“罠士”の道が開かれた。
…だが、ジン・バーネットには罠士の才能が無かった
。
ジン・バーネットはこの世で一番の求道者になり、ピラミッド上位の生き物から人間を守る事が出来るのか?
「…道を求めよ、ならば道は作られる」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 16:45:21
80115文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:126pt
「役立たずのお前は追放する!」
「そ、そんな……。がんばってきたのに! 考え直してください! ユリウスさん!」
「がんばる? そんなことは当たり前だ! 俺たちは、結果を出さなければならない! お前みたいな無能のDランク支援魔法士をパーティに入れている余裕はないのだ!」
Bランクパーティ”黒き炎”を追放されてしまった、Dランク支援魔法士のロイ。
途方に暮れる彼だったが、彼を拾う者が現れる。
「ちょっとそこのお兄さん。パーティメンバーをお探しなのです?」
「あ、ああ。そうだ
よ。君は?」
「わたしはミーシャというのです。Cランクのレンジャーなのです」
ミーシャに誘われ、ロイは”白き雷光”に加入する。
剣士のニナにも紹介され、初任務へ向かう。
「この先にシャドウウルフがいるのです。2頭なのです」
「ふん! 私が蹴散らしてあげるわ!」
「せいっ! ……え? 一撃?」
「さすがはロイさんの支援魔法なのです。お見事なのです」
「ふん! すさまじい支援魔法みたいね」
ロイの規格外の支援魔法に、ミーシャとニナからの評価はうなぎのぼりだ。
一方で、ユリウスたち”黒き炎”は絶不調に陥っていた。
「たるんでいるぞ、お前たち! せっかく無能のロイを追放しても、お前たちがしっかりしないと意味がないだろうが!」
「しかしな。ユリウスよ。何だか調子が出ないのである!」
「その通りですね。気候の影響でしょうか。自分も調子が出ません」
「言い訳は見苦しいですわ。コンディションの管理も実力のうちです」
「リサ! お前も人ごとではないだろう! 魔法の威力が落ちていたぞ! もっと気合を入れてもらわなければ困る!」
”黒き炎”のパーティ内に険悪なムードが流れる。
さらに。
「ユリウス! 貴様、何をやっておる! ビッグボアはBランククラスの魔物じゃろう! Aランク間近と言われる貴様らであれば、討伐できない相手ではないはずじゃろう!」
「も、申し訳ございません。ジョネス商会長。俺たち全員の調子が悪く……」
「言い訳をするな! 自身の調子の管理をするのも冒険者の仕事じゃろうが!」
”黒き炎”の信用も失墜していく。
はたして、ロイたち”白き雷光”と、ユリウスたち”黒き炎”の行くすえはいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 21:39:53
49447文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:1376pt 評価ポイント:840pt
作:τελαδοηβυλι
ハイファンタジー
完結済
N3602GV
ワカは世界最強の勇者の一族として生まれた宿命として、
幼い頃から両親にあらゆる武芸や魔法を徹底的に叩き込まれた。
しかし、武芸や魔法を極めれば極めるほど、
その威力は落ちていき、最弱の魔物であるはずのスライムすらも殺せなくなってしまった。
また高価な回復アイテムも全く役に立たず、むしろダメージを受けてしまう体質になってしまう。
両親からも見放されたワカは、
妹であり、着実に最強の勇者の道を歩んでいるサグメにコンプレックスを抱きつつも
勇者の道を諦め、村でひっそり農作業を営ん
で暮らしていた。
しかし、彼は彼自身気づいていなかった。
最強の技を極めれば極めるほど、最弱の技の威力が上がり、
レベルをあげればあげるほど、強い装備を身につけるほど弱体化し、回復作用も逆転する
弱い敵ほど強敵に強い敵ほど弱体化する
あべこべの呪いがかかっていたことに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 00:00:00
170205文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
超ド派手な魔法と爆発を求めてFM(ファンタジーメモリー)の世界にシロとして降り立った白仙(びゃくせん) 葵(あおい)。
超強力な魔法に必要なのはINT極振りすればいいらしい。
それならしなきゃダメだよねということでINT極振りの魔法をぶちかましてたら友達や掲示板からいつの間にか魔王とか呼ばれてたけどそれでも私は突き詰めます。
究極の超威力を。
最終更新:2021-05-29 12:00:00
57902文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:1540pt 評価ポイント:696pt
異世界に転移しました。下級の魔法しか使えないけど、威力だけはチート……。
でも、それ以上に物理攻撃もチートでした。
周りからは「魔法で戦え」と言われながらも、魔法の杖でぶん殴ります。
初投稿作品、どこにでもあるようなテンプレ展開に御都合主義なんでもござれ。
気ままな投稿にお付き合いいただければ幸いです。
最終更新:2021-05-27 21:00:00
24589文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:平野ハルアキ
ハイファンタジー
完結済
N6329GX
ファイアボールで取り戻す。働かずに暮らす未来(あした)を――
転生者ノル・ブレンネンは、下位魔術ファイアボールしか使えない魔術師である。
前世は日本人である彼は、義理の祖父アウスの莫大な資産を当てにのんべんだらりとした日々を過ごしていた。
そんなノルはある日、アウスからこう言い渡される。
「その性根を直すため冒険者になってこい。もしワシが納得するだけの実績を残せなければ、お前に資産はやらん」
そうして彼は故郷の村から追放されてしまった。
ファイアボールしか使えない
にも関わらず、冒険者として活躍できるのか――そんな不安を抱いていたノルだったが、実は彼のファイアボールはとんでもない威力があると判明する。
「こうなったらやってやる。でも楽できるところはなるたけ楽をしてやる」と言う決意を胸に、ノルは冒険者としての道を歩み始めた。
彼はひと癖もふた癖もある仲間達と出会い、ともに冒険者として成り上がっていく。
コメディ系ファンタジーここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 20:20:27
107785文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:38pt
作:なんじゃもんじゃ
ハイファンタジー
連載
N8811FL
■2020年12月書籍発売。
戦記物です。
最初は力があっても上手く使えない。徐々に力の使い方を学んでいき、やがて英雄と言われるアレクサンダー・デーゼマンの話です。
八章からはアレクの無双ターン!
神から土魔術を授けられたアレクサンダーは、建築士として働き出す。
しかし、父フォレストが貴族になって領地を拝領したことで、領地の開発を行うことになる。
貴族である以上は戦いがつきもので、アレクはテルメール帝国の南部方面軍の指揮官を捕縛する。
王国内では決闘騒動
もあって、アレクは英雄として名を上げていく。
一章 : デーゼマン家(家族の紹介章です)
二章 : 伝説への一歩(フォレストが叙爵されて領地入り)
三章 : 帝国の陰(帝国の威力偵察部隊と遭遇してアレク瀕死)
四章 : 防衛(帝国軍を迎え討つ!)
五章 : 戦後処理(フォレスト陞爵、アレクも褒美をもらう)
六章 : それぞれの思惑(領内の開発をするぞ)
七章 : 移民政策(不正発覚!)
八章 : 軍属(決闘を経て宮廷魔術士の称号ゲット!)
九章 : 初任務(トルスト教国軍の進軍を阻止せよ!)
十章 : 帝国進軍(帝国軍が来襲! 王国の領土が切り取られていく……)
十一章: アレクサンダー・デーゼマンという英雄(英雄のちょっとした話)
十二章: 失地奪還戦(アレクの無双を見よ!)
十三章: 新たな任務(国王と王太子が権力強化に乗り出す)
十四章: 新領地(新天地)
十五章: 貿易(新しい領地とちょっとした騒動)
十六章: 帝国激震折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 21:00:00
432160文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:69295pt 評価ポイント:42703pt
この世界では誰もが1人1つのスキルを持つ。
マッチ程度の火をつけるスキルから、竜をも燃やす業火を出すスキルまで、威力や内容は人それぞれ。
転生者であってもそれは変わらない。必ず何かスキルを持っている。
そのスキルを使って、とある地域を守っている一団がある。
これはその一団と転生者の話。
矛盾、誤字脱字の可能性あり。ご注意下さい。
R-15は保険です。
最終更新:2021-05-19 00:23:58
95259文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:90pt
俺が授かったスキル「なぎはらい」はとんでも威力のチートスキルだった!?
ゴミスキルだと馬鹿にされたけど結局は俺が魔王を倒すのだ。
はっはっは、ざまぁみろ!
最終更新:2021-05-15 13:46:39
4842文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:176pt
作:酒のつまみにあたりまえ
エッセイ
短編
N6962GY
職場の不祥事を斬る!
最終更新:2021-05-10 03:11:03
396文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:52pt
作:愛山 雄町
ハイファンタジー
完結済
N3883GQ
ブラッドレイ魔導伯家の長男ライルは普人族でありながらも、すべての属性の魔術を使える才能とエルフを超える圧倒的な潜在的な魔力量を持ち、魔導王国の将来を担う人材として期待された。
しかし、名門、王立魔導学院に首席で入学したものの、すぐに落ちこぼれた。
その原因は一度に放出できる魔力がごく僅かであり、彼が放つ魔術は子供の遊び程度の威力しかなかったことだ。
学院を落ちこぼれたライルは父親である魔導伯に廃嫡を言い渡された上、実家から放逐され、同時に魔導学院を退学させられた。
絶望に飲まれそうになったライルは探索者としてレベルを上げることで、自らの弱点を克服しようとした。しかし、まともな魔術が使えない彼には魔物と戦うすべがなかった。
そんな時、ある魔導具と巡り合った。
その魔導具の名は“魔銃”。
魔銃は欠陥品と言われていた。
発射時に同等の威力の魔術の数倍という膨大な魔力を必要としたためだ。
異世界=地球の銃を模した魔銃と出会ったライルは、その圧倒的な魔力保有量と類い稀なる魔術才能により、4種類の魔銃を使いこなし、着々と力を付けていった。
サムライに憧れるクール系?美女ローザと共に迷宮に挑むが、大陸の西で起きた異変の余波を受け、危機に陥ってしまう。しかし、二人は独特の戦闘スタイルでその危機に立ち向かっていく……
銃を愛する異世界から来た技術者。
彼を見下していた魔導学院の元同級生。
そして、この国を陰から支配する“七賢者(セブンワイズ)”
彼らの人生に絡んでいく……
■■■
非転生・非転移物です。
ハーレム要素はありません。
銃については地球の物を模し、名前を同じにしていますが、性能や仕様は同一ではなく、全くのオリジナルとお考え下さい。
■■■
「迷宮最深部(ラスボス)から始まる美食(グルメ)探訪記」と同じ世界観です。
プロローグ時点ではラスボスグルメの主人公ゴウたちが迷宮から出る約1ヶ月前になります。
■■■
アルファポリス、カクヨム、ノベルアッププラスにも投稿しております。
■■■
12/9_タイトル変更しました。
旧題「魔導王国の銃使い(ガンスリンガー)〜魔導伯家の落ちこぼれでも無双できる“魔力式レールガン”のすすめ〜(仮)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 09:00:00
322081文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:14276pt 評価ポイント:8932pt
ロイルはSランク冒険者パーティーの一員で、付与術師としてメンバーの武器の調整を担当していた。
だがある日、彼は「お前の付与などなくても俺たちは最強だ」と言われ、パーティーをクビになる。
仕方なく彼は、辺境で人生を再スタートすることにした。
素人が扱っても規格外の威力が出る武器を作れる彼は、今まで戦闘経験ゼロながらも瞬く間に成り上がる。
一方、自分たちの実力を過信するあまりチートな付与術師を失ったパーティーは、かつての猛威を振るえなくなっていた。
最終更新:2021-04-07 07:00:00
56001文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:81168pt 評価ポイント:48466pt
この世界には魔法というものが存在している。魔法の仕組みについては生まれた時にから体内にある魔力によって起こるということしか分かってない。また、魔力は死ぬまで減りも、増えもしない。また、魔力の大きさで魔法の最大限の威力が変わる。また、魔力が多いほど体に負担がかかり、一般的に魔法が使えるのは5歳位と言われている。また、魔力が少なすぎたりすると、魔法は使えない。
アルベスト公爵家の次男として生まれたルイ。幼い頃は両親にも兄弟にも普通に接されていた。だが、魔法が使えなく、そしてそれ
を父親に相談した途端家での扱いは酷くなった。「無能」、「出来損ない」と散々バカにされ、家まで追放されてしまう。
だが、森で(冒険者としての活躍で町を魔獣から救ったりしたことで英雄と呼ばれている)ガインとサンドラに会った事で人生が変わる。実は魔力が少ないのではなく魔力が多すぎて、体が耐えられないから魔法が使えないだけだった。そして体を鍛え、魔力が扱えるようになり、サンドラに徹底的に叩き込まれた魔法とガインに叩き込まれた剣技に冒険者として無双し英雄と呼ばれることになる。
=お知らせ=
ローファンタジーにて
『今世は悔いのないように過ごします〜お礼に何でもお願いを叶えて貰えるそうなので前世憧れていたサッカー選手とピアニスト目指します〜』
連載しています。ぜひ読んでみてください!
https://ncode.syosetu.com/n2546gn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 14:42:15
26395文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:104pt
作:天音 たかし
ハイファンタジー
完結済
N4623GV
弓と裁縫、それから手先が器用なことだけが少年の小さな自慢だった。
お馬鹿で英雄とは程遠い少年シュザンは、ある日突然圧倒的な威力の居合切りができるようになる。
なぜ、居合切りだけができるようになったかまるで分からなかったが、少年は村を守れる男になるために旅立つ。
彼は知らなかった。その旅立ちが、大きな出来事の第一歩になるとも知らずに……。
英雄×妖精×中世ファンタジー×ボンコツ主人公が織りなすファンタジー。
居合切り以外は、大したことのない主人公。彼がどうやって道を切り開くのか
……お楽しみあれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 20:36:34
105868文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
野良猫を虐待していたヤンキーを止めようとし、地球で1度命を落としたショウは、とある異世界へと転生した。女神の啓示で召喚士になった。しかし、彼の召喚スキルは、元居た地球の物質を召喚するものであり、大きめの岩を落とす。プールの水をかける。転がる暴走タイヤをぶつける程度の事しか出来なかった。この弱さから、いつしかパーティーで虐められるようになり、ひょんな事からドラゴンの生き餌にされてしまう。しかし土壇場にて、"地球上のすべての物質を召喚できる"この能力は、深海で
も溶岩の中でも宇宙でも発動できることを知り、人類が勝ったことの無いドラゴンを、容易く倒せる代物であることが分かった。これにより、ショウは改めて冒険者をやり直し、一転して注目株になった。一方で、ショウを虐めていた4人は、実力こそ高いが精神の問題により、ショウに抜かされたことに立腹しており…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 01:06:09
11735文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:46pt
作:怪物mercury
ハイファンタジー
連載
N5386GV
おじの三回忌数日前。おじと同じようにトラックに轢かれ、俺は転生した……
のは良いんだけど、何このスキル。
不死鳥(フェニックス)だって。死ぬとすごい範囲が爆発するらしい。
最強だけど最弱のスキルを持つ転生者のハラハラドキドキ異世界冒険談!
最終更新:2021-03-15 17:28:42
12493文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
異世界転移物語
これは、女子高校生4人とクラスメイトが異世界に召喚されてしまい、主人公達がその世界を頑張って生き抜こうとする話。
シリアスたまに? コメディーあり
☆佐々木 百合(ささき ゆり)
主人公。 高校一年生。 16才
面倒くさがりで大雑把な性格。
同じクラスメイトからは「コアラみたいだが親友ポジにいる気心知れた人」と言う評価。
高身長でスタイルよし。
髪の毛は肩より下だがそこまで長くない。たまにポニーにする。ゴム2つ常備している。
鋭い目付きだがだるそうにし
ているため威力半減。しかし、睡眠を邪魔されると、切れる。
面白いの大好き。気長だが、一度切れると他人なら二度と関わらず、友人なら許す。
☆岩木 舞(いわき まい)
親友。 高校一年生。 16才
気遣いのできるモテる女。たまに腹黒。
クラスメイトからは「可愛い。彼女にしたい。そばにいると癒される。」と評価を受ける。
童顔で低身長。
左ポニーテール。肩に触れるくらいの長さ。
パッチりとした丸い目。二重。
いつも笑顔でいる。実は、辛党。大事な人を傷つけられたらぶちギレる。起こらせると一番恐い人。基本的に人に甘いが「嫌い」判定すると無視する。
☆佐藤 美夜里(さとう みやり)
いじられキャラ。高校一年生。 16才
関西弁で喋る、ノリのよい性格。
髪の毛は肩に触れるか触れないかの長さ。
つり目がちだが可愛い猫目。低身長はコンプレックス。
鋭い直感を持っており、勘で生きている。かなりの甘党。天然な所があり、グループとクラスメイトの癒しになっている。
☆藤村 愛梨(ふじむら あいり)
小動物キャラ。 高校一年生。 16才
クラスメイトから「小動物みたいだけどちょっとサイコパス」という評価を受ける。
気弱でオドオドした性格。百合のストッパー役で幼馴染み。
腰に行くくらい長い髪。ストレート
たれ目で二重。百合の次に高い身長。スタイル好し。
酸っぱいの大好き。以外と鬼畜。インドアタイプ
無自覚で傷を抉っていくタイプ
恐いもの好き
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 14:24:59
6509文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
日本某所に住む、帰宅部所属の一般高校生 <鈍祈 紡>
成績は中の中、顔は中の上、174cmの身長が中の上という、取り柄も個性も無いお気楽キャラクターである紡はある日、帰宅中に幸か不幸か突然異世界へと飛ばされてしまう。
目覚めた場所は見たことも無い街並みと多種多様な種族で賑わう市場――――では無く、薄暗い森の真っ只中!
宿なし、食料なし、道標なし。
開幕からハードなスタートを切った紡は、森の中で野生動物に襲われる名も無き一人の少女と出会う。
数々
の困難に見舞われながらも何とか新しい世界に適応していく紡。魔物や魔法の存在を知り、ある意味興奮するものの、紡は一つの現実に気がついてしまった。
「僕の魔法って、めーちゃくちゃ弱いんじないか…?」
主人公補正もくそもない超★低出力魔法!
操れる水はバケツいっぱいにも満たない水魔法、作り出せる物質はだいたいサイコロひとつ分な物質創造魔法、ライター程度の焔魔法に、スタンガン以下の雷撃魔法、ちょっと強めの秋風でしかない風魔法、眩しいだけの光魔法や、体調不良ですらない毒魔法。
使える魔法はアホほど多いけど、出せる威力はゴミ以下!
諦めてたまるかyo! 使えない魔法は工夫するんだyo!
魔法の無い世界出身故の、固定概念に縛られないテクニカルな魔法が異世界を救う…のか!?
魔法異端児<鈍祈 紡>ここに爆誕…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 12:00:00
16296文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ユニークスキル【全道具召喚】《オールアイテムコール》を使い、勇者のサポートに徹していたが、ある日。
「俺らもだいぶ金に余裕が出てきたからもうお前はいらねぇ〜。は?じゃあなんでパーティーに入れたかって?アイテムの節約に決まってんだろ?最初っからお前はただの便利な道具としか思ってねぇよ!今となっちゃ用済みだけどな!」
と、理不尽に勇者パーティーを追放される。
周りの奴らもクスクスと笑い、馬鹿にしてくる
そんな状況に耐えられなくなり、俺は町を出て、1人深い森の中で途方に明け暮
れていた。
しばらく森を彷徨っていると、『女獣人』が凶悪な魔物に襲われているのを発見する。
【全道具召喚】《オールアイテムコール》で【インフェルノポーション】を呼び出し魔物に放つ。
倒せてはいないものの時間稼ぎはできると思い、彼女を抱き抱えここを離れた。
彼女が目を覚まし状況を説明すると、
「インフェルノポーションってSSS級品で極大魔法よりもすごい威力があるんじゃないの?!」
そんなことも知らずに、実は世界最強のどんなアイテムも無限に呼び出せる俺は、色々な種族を仲間にして、どんな敵も無双していくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 11:24:07
10411文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:50pt
キラーと呼ばれる最強の剣士
だが、しかし剣を使うと、威力が強すぎて当たりが更地になってしまう。
それらを恐れた民は彼を追放した
それから彼は最強の、冒険をはじめる。
最終更新:2021-01-11 00:01:29
1820文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:完結しかしない者
ハイファンタジー
連載
N5367GP
世界を救ったパーティーの一員であるウィズは魔法使いなのに魔法が使えないという状況が続いていた。
威力が高すぎて仲間に迷惑をかけてしまう、それを知っていたウィズは親が伝説の魔法使いという立場を活かしてアイテムや武器を割安で購入して貢献していた。
それから半年、勇者という権限を行使して酒池肉林を築いていたパーティーは成り行きでウィズを追放する。
その権限は勇者としてではなく、ウィズの立場で成り立っていたことをパーティーは知らなかった。
無銭で飲食することもできなくなった元勇
者達は地位をかけて最難関ダンジョンに挑む。
結果は惨敗。彼らは切磋琢磨していた時よりも弱くなっていた。
『悪かった! 帰ってきてくれぇ!』
一時の栄光が忘れられない勇者達。
『地位が欲しいだけなら王様の靴でも舐めたらいい』
そう言ってウィズは最難関ダンジョンに単独で挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 16:36:14
58652文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:1322pt 評価ポイント:702pt
合言葉の呪文は「わたしに任せて!」──。
お人好しで好奇心いっぱい、そして人付き合いの下手くそな中学生・叶奈は、みんなの役に立つ魔女になって友達を手に入れようと、近所に住む年老いた魔女のもとで魔術修行に打ち込み始める。魔女語の勉強、詠唱の練習、威力のコントロール。分からないことだらけの苦労の末、半人前の見習い魔女となった叶奈だったが、魔女として生きることは思ったよりも大変で……?
人ならざる力を持つ魔女は、持たざる人々と分かり合えるのか。
これは、そんな問いに悩まされながら
も懸命に魔術と向き合い、みんなに馴染もうと頑張り続ける、ひとりの少女の奮闘記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 19:51:59
142944文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:106pt
王国魔術師として名を馳せていてたアンゼルム・クロウリーは魔族との戦争に参加していた。膨大な魔力と最上級魔術で戦果を挙げたアンゼルムだったが最後の戦いで怪我を負ってしまう。
病院で目が覚めたのも束の間、医者から「魔力が失われています」と告げられる。
「魔力がない……嘘だ」
更に同じ王国所属騎士であるヴァサーゴから手紙を受け取るとそこには『王国魔術師の解雇。王国からの追放』と記されていた。
満身創痍のアンゼルム。国を信じ、民を守る為に戦った彼が取った行動は、
「旅に出ます」
最低限の荷物を整え、夜更けに病院を後にするアンゼルム。途方もない旅だったが、その途中で奴隷の少女と出会う。なけなしのお金を払い、少女を購入したアンゼルムは奴隷業者からついでに一冊の魔導書『命削り』を譲り受ける。魔力ではなく消費した体力に応じて威力が変わる魔術を習得し、使ってみると、
「……なんか威力やばくね?」
たったの10で災害規模の威力だったのだ。
これは用済みとされた魔術師が可愛い弟子と共に世界を駆ける物語。
(最初の数話は無双どころか役立たずの主人公です。生温かい目で見てやってください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 16:03:50
11193文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:20pt
作:ねぎさんしょ
ハイファンタジー
完結済
N3648GO
【完結保証】15万字足らず、約60話にて第一部完結します!
勇者の血筋に生まれながらにしてジョブ適性が『村人』であるレジードは、生家を追い出されたのち、自力で勇者になるべく修行を重ねた。努力が実らないまま生涯の幕を閉じるも、転生により『勇者』の適性を得る。
しかしレジードの勇者適性は、自分のステータス画面にそう表示されているだけ。
他者から確認すると相変わらず村人であり、所持しているはずの勇者スキルすら発動しないことがわかる。
自分は勇者なのか、そうでないのか。
ふしぎに思うレジードだったが、そもそも彼は転生前から汎用アビリティ『複合技能』を極限まで修練しており、あらゆるジョブのスキルを村人スキルで再現することができた。
圧倒的な火力、隙のない肉体強化、便利な生活サポート等々。
唯一、勇者スキルのみその限りではないが、威力はすでに超えている!?
「勇者こそ至高、勇者スキルこそ最強。俺はまだまだ、生家<イルケシス>に及ばない」
そう思いこんでいるのはレジード当人のみ。
転生後に出会った騎士の少女。
転生後に再会したエルフの弟子。
楽しい仲間に囲まれて、レジードは自分自身の『勇者』を追い求めてゆく。
勇者スキルを使うための村人スキルで、最強を証明しながら。
※カクヨム様、アルファポリス様でも連載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 19:00:00
136969文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:836pt 評価ポイント:496pt
作:百(難しい童話)
空想科学[SF]
短編
N2108GP
そのAI・αは、とても有用で、特に人間関係において威力を発揮した。煩わしい人間関係にうんざりしている人は多いが……
最終更新:2020-11-07 12:25:09
2293文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
保健室登校をしている男子高校生、間宮狼斗。
彼にはあるトラウマがあった。
『女子恐怖症』という同年代の女子が怖いという共学に通う男子高校生としては勿体無いトラウマが。
中学時代に起こったストーカー事件は狼斗にトラウマを植え付けるには十分すぎるほどの威力をもっていた。
「女子と過ごすならバイトする」という狼斗のを待ち受けていたのは、同級生の女子達だった。
情報厨、極度コミュ障、暴走車、ヤンキーと色とりどりで一癖も二癖もある狼斗の学校生活が始まった。
「悪いが俺は女子に興
味がないんだ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 00:00:00
224815文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:332pt 評価ポイント:108pt
車に轢かれて目を覚ますと、そこは白い空間だった。
これはひょんなことから死んでしまった主人公が、いちをチート?を貰い、ロマンを追求していく話。
威力重視のどデカい魔法。剣で山を真っ二つ。ロマンだよな〜
ハチャメチャな夢を思い描く主人公だか、いずれは国を作り王になる!?
最終更新:2020-10-11 01:36:29
7120文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「ロヴェルティナ!貴方を婚約者候補から外します!」
誰よりも王太子妃に近いとされていた公爵令嬢のロヴェルティナ・グラノジェルス。卒業舞踏会で複数の婚約者候補を抑え、最愛の皇太子から選ばれる筈が、暴行罪や反逆罪、詐欺罪、他にも複数の罪状により国外追放を言い渡される。このままでは暗殺されると確信し、ロヴェルティナは修道院へ逃げる事にした。しかし途中、皇太子らの息のかかった賊に襲われ川に転落。
目を覚ますとそこは精霊が溢れるらしい異世界だった。
元公爵令嬢がこれまでの『目的のためな
ら手段を選ばない』性格をちょっとだけ反省し、何故か威力が爆上がりした魔法で、時々周りに迷惑をかけながら、でもやっぱりちょっとしか反省してないので基本好き勝手生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 12:00:00
58768文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:48pt
攻略対象の性格がクソ過ぎる乙女ゲーの主人公に転生した私、シェーラ・クロイツ。
私の婚約者であり、ゲームでは攻略対象でもあるジェラルド卿の好感度を稼がなければ、ゲームオーバー…… つまり、婚約破棄を言い渡されるだろう。
正直、それならそれで全然構わない。
ただ、一方的に婚約破棄されるのはムカつく。
それなら一発くらい、思いっきりビンタしてもいいよね!
そんな私の思いつきで始まり、ジェラルド卿がビンタされて終わる物語です。
最終更新:2020-09-30 18:00:00
8446文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:5734pt 評価ポイント:5168pt
不遇職『賢者』として生まれたせいで全ての努力を放棄して遊びほうけていたアラン。
そんな怠惰なアランがある日…今日も日課の女の子のお尻を触ってビンタされると言う仕事に精を出すが思いのほかビンタの威力が強く吹き飛ばされてしまい谷底へ…
最終更新:2020-09-23 17:10:34
5369文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
主人公である錬金術師のリューイは、ダンジョンタワーの100階層に到達してまもなく、エリート揃いの幼馴染パーティーから追放を命じられる。
彼のパーティーは『ボスキラー』と異名がつくほどボスを倒すスピードが速いことで有名であり、1000階を越えるダンジョンタワーの制覇を目指す冒険者たちから人気があったため、お荷物と見られていたリューイを追い出すことでさらなる高みを目指そうとしたのだ。
片思いの子も寝取られてしまい、途方に暮れながらタワーの一階まで降りたリューイだったが、
有名人の一人だったこともあって初心者パーティーのリーダーに声をかけられる。追放されたことを伝えると仰天した様子で、その圧倒的な才能に惚れ込んでいたからだという。
リーダーには威力をも数値化できる優れた鑑定眼があり、リューイの投げている劇薬に関して敵が強ければ強いほど威力が上がっているということを見抜いていた。
実は元パーティーが『ボスキラー』と呼ばれていたのはリューイのおかげであったのだ。
リューイを迎え入れたパーティーが村づくりをしながら余裕かつ最速でダンジョンタワーを攻略していく一方、彼を追放したパーティーは徐々に行き詰まり、崩壊していくことになるのだった。
※アルファポリスでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 12:06:40
64206文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:1936pt 評価ポイント:1102pt
変わり者の武器職人、ガリルは画期的な武器――銃を発明した。その天才的な発想で、次々と銃を開発していくも、魔法至上主義の王国で、勇者達に火を噴くただの鉄クズと評されてしまう。
更にガリルは危険人物だと一方的に断罪され、魔界へと追放されてしまう。そこで魔族に襲われた彼は銃で抵抗したところ、その威力や構造を高く評価され、魔王お抱えの武器職人となった。
次々に新しい銃を開発し量産させる事に成功したガリルによって魔王軍は一気に戦力が向上し、勇者達人間サイドはその圧倒的火力に
苦戦を強いられる事になった。
「効率、合理、そして火力。火力がない武器はそれだけで出来損ないだ!」
これは、火力至上主義のガンスミスによる反逆と撃滅の物語である。
2020/09/12
ジャンル別ハイファンタジー日間ランキング14位! ありがとうございます!
*アルファポリスにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 12:00:00
52454文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:5686pt 評価ポイント:3272pt
作:こいで まいや
ハイファンタジー
連載
N7133FJ
コンメルキウムと呼ばれる異空間商店街。
ここに存在するものや行き来できるものは全て
旧暦の新年を迎えると一新され入れ替わる。
利用者だけでなく、商店街の店も全て1年更新。
このため、利用が1年限りで終わるものもいれば長く継続して利用する者もいる。
その法則性は不明。
コンメルキウムの利用者は、人間だけでなく異形のものも多く存在している。
様々な形をした生命や物質が時空を越えて交差し互いに影響し合っていた。
コンメルキウムで1500年になる老舗の店を取り仕切るドミニス。
彼は衣服やアクセサリー類に特殊な効力を付与する能力を持っている。
見た目は40代だが実は100年以上生きていた。
その正体は2019年の今を生きるデザイナーを目指して学んでいる学生。
同様にに100年近くコンメルキウムで様々な様々な術(魔法と呼ばれる)を自在に操り活躍するタナカ・ミノルはドミニスが営む店の常連客。
その正体は900年代を生きる悪霊祓いの法術師。
新年を迎えて新たにコンメルキウムにやってきた少女ハナはミノルと意気投合し
コンメルキウムに存在に対する数々の疑問を解き明かそうと試みる。
そんな中、身近に発生する現象や法則性を文字や数式・図形としてとらえ
その思考を元に製作した衣服やアクセサリー類は
作り手の能力次第でとんでもない威力を発揮することを発見する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 14:19:50
14915文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
腕利きの狙撃手が、勇者として異世界に召喚された。
前世で培った技術・経験、そして装備は世界が違えど魔王の軍を相手に存分に振るわれ、彼は最強のスナイパーとして成長して成長していく。
人が持ち運べる武器の中では最強の威力を誇る銃火器を手に、彼は過酷な異世界で生き抜くことを決意するのだった。
最終更新:2020-09-13 10:00:00
5535文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:porarapowan
異世界[恋愛]
連載
N5462EW
これは竜や魔法の存在する異なる世界のお話。
とある異世界の、とある小国の、ふわふわでぽわぽわな優しく可愛い小さな王女の物語です。
辺境国ラヴィニディア王国…そこは高い山や深い河に外界から隔たれた国。
他国からは魔王の棲む国とか、魔物の住まう国とか恐れられていますが、本当は実り豊かで人も動物も優しい穏やかな国なのですが…。
そんな国の五歳になる王女様は、歳の割にすごく賢いんだけど平和すぎる国で育ったせいか頭の中は、呑気で、おおらか!ぽわぽわの、ほぼほぼお花畑!
そんな王女
様が、ペットの翼竜と空のお散歩に出かけてすってんころりん。
山河を越えた他国に地上の国へ舞い降りてしまいます。
子竜は落ちた時のショックで空が飛べなくなり帰れなくなります。
地上の国で出会う人々はポーリン王女の可愛らしさに次々にメロメロに!
これは、最強の『可愛い』の威力で困難な壁をいともたやすきたたき伏せていく、そんな五歳の王女と子竜の迷子旅行記なのです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 12:00:00
4929文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:10pt
長年の研究の末に転生の魔道具を作り出した偉大な魔法使いは、永遠の人生を求めて転生を行った。
しかし、転生先で意識を転生元の少年に奪われてしまう。
偉大な魔法使いは記憶だけの存在となり、その大きな力を手に入れた少年は冒険者を目指す。
大きすぎる力故に、目立たぬよう、目立たぬように初級魔法しか使わなかったのが仇となり、所属していたパーティーを理不尽にも追放されてしまう……初級魔法と言っても少年の初級魔法は上級魔法に匹敵する威力だったのだが……
追放された少年は失意に陥る
も彼の実力を看破したパーティーから誘いを受ける。なんと、そのパーティーは女ばかりのパーティーだった。新たなパーティーからは熱烈以上の歓迎を受けることになる。
追放したパーティーは新たに上級魔法を使えるメンバーを迎えるもそのメンバーのせいで没落していく。
少年は新たな仲間と共に冒険を始めるのであった。
これは追放されながらも新たに誘われたパーティーの過剰な接触に困惑しながら、今度こそは本来の実力を認められて成功していく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 18:12:46
19782文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:122pt
RPGゲーマーの鉄匠海はある日、神の手違いにより死んでしまい、代わりに剣と魔法の異世界への転生を提案される。
ゲームの魔法の剣に憧れていた匠海。剣士になり手に入れたいと思い承諾した。
しかし、転生したのは剣士に程遠い賢者の息子で魔法使いとして育てられてしまう。
それでも諦められきれず、魔法適性の高いエルフであれば自分で作成できないかと鍛冶を始める。
そして始めて作り出したのは炎の魔剣。威力は強く鉄よりも硬いゴーレムを一撃で倒す力を持っていた。
その完成に魔剣の可能性を感じタ
クミは、更に作成すべく素材求め魔物を狩り、採掘と採取をして前世で憧れた様々な魔剣を生み出して鍛冶師として名を上げていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 23:11:37
51913文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:10pt
この世界には、終焉の年と呼ばれる年がある。その年地球全体を隠すほどの積乱雲に覆われた。その積乱雲からは今までとは比べものにならない数と威力の雷が、地球上に嵐のごとく振り続けた。その期間なんと、1年!!その雷に打たれ多くの死者が出た。だがしかし、人類は絶滅することはなかった。なぜなら、雷に打たれた人間の中にごくわずかだが、体に雷をまとうことができるようになったからだ。その特殊な人間のことを皆
「雷人」
と呼ぶ。
今の地球は雷人が7割、人間が3割で成り立っていた。
最終更新:2020-08-23 23:49:49
21027文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
色々な人のどうでもいいお話を思うままにつづっていきます。続くかどうかは本人もわからない。
舞台は王冠十三都市という合衆国を抱えるオーストラリアくらいの面積の大陸です。大陸中央には巨大な湖があり、その中央には北海道程の島があると伝えられます。その島には激しく対立していた13の国を統一した神が人々を見守っているという伝説が残っています。確かめに行った人間は一人も帰らず、神の罰を受けた噂されました。ザスティリア・オーベリア・グルーシャリア・エルデリア・クローツオーム・ファーレンオー
ム・サイ・ファルスト・五日川原・ガティバラ・カサイ・パタール・ガルクアーダの13の都市があります。魔法のおかげで科学が発展しておらず暮らしはあまり豊かではありません。火薬は開発されましたが生産のコストから研究は進んでいません。銃もありますがほとんどは紙巻薬莢で湿気に弱く、火薬が悪いため威力も飛距離もありません。防御魔法を付与した皮鎧にすら歯が立たないため道楽の一つとして考えられています。矢には貫通強化の魔法が付与されているため現役です。しかし、身体強化魔法を使った歩兵には避けられることが多いためまとまった人数、もしくは奇襲などの作戦が必要。そんな文明レベルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 15:30:15
15069文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:エベレーター
VRゲーム[SF]
連載
N0928FR
おもちゃの銃は所詮おもちゃ。
威力なんて一切ない。
だが、電子世界のなかではどうだ?
最終更新:2020-08-16 12:00:00
85190文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:11pt
物語の舞台は、天極と天獄を隔てる世界。主人公は、綴られる頁に異質を刻んだ男――特異なる者クローゼ・ベルグ。
行き着く先は、至極神 天界を司る起源の・≪アーロラウム≫の意――魔王降臨なる『天災』に、神の威光や威力の『神威』なる光景。
その結末は何れか……。
楯突くなら、獄神を退け魔王を倒し、六つの守護者と魔王の魔力を纏う、特殊で異質な力。
そして、魔族の一団を統べる楯魔王であり、『双翼の盾』の称号を持つ、ヴァンガーナル辺境伯に至った、転生者クロセのクローゼの全て
。
<黒の六楯>な双剣の魔術師擬きが、専用魔動術式――操作可能型自動防護式≪アクティブプロテクション≫を駆使し、それなりに生きる物語。
激しくド派手な? 日常に切り札は、神をも拘束する六楯の魔動術式。
【 双翼神乃楯≪イージス≫ 】
※王国の盾の物語の続編的ですが、積み上げでは無く、凡そ、百十五万文字を(裏)設定に、新規投稿的に書く予定にしております。
『続編で新規』と、一寸、何を言っているのか分かりませんが、そんな感じに宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 21:10:42
76481文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
作:うっちー(羽智 遊紀)
ハイファンタジー
連載
N4915FV
「お前は首だ」
所属していたリーダーから追放宣告を受けたレリアーノ。
スキル補助魔法を持っていたが、威力が弱く役立に立たなかった。
しかし彼は荷物持ちや料理や掃除など雑用を頑張っていた……はずであった。
リーダーから存在自体を否定されたと感じながらレリアーノが途方に暮れている中、町で知り合ったルクアから「あなたには特別なスキルがある」と説明を受ける。
彼が持つスキルは補助魔法などではなく、魔力を収縮や拡張することで威力を調節できる万能なレアスキルであった。
最終更新:2020-08-10 15:25:24
167566文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2526pt 評価ポイント:1084pt
魔物に対抗する手段として|結晶《クリスタル》と呼ばれるカケラが非常に重要な世界。
16年間島で育った主人公クルトは、足の不自由な母親を治すため
万病に効くという薬草を求めて冒険の旅に出る。
主人公クルトの魔法は虫も殺せない威力だったはずが、魔物が相手の時はどうやら違うようで......!?
最終更新:2020-08-02 23:16:32
11170文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:薬師寺のぼる
ハイファンタジー
完結済
N9092GJ
サイズ・ウラノスは憤慨した。魔族との戦争で両親を失った少年はその悲しみを糧に、都市を一つ破壊できる威力を持つ魔法「プロメテウス」を開発し、若くしてポルティス王国の国防副大臣を務めていた。そのサイズにとって魔族の国家デルシアとの休戦は受け入れがたいものであった。しかし同時に聡明であった彼は「抑止力」の存在を一瞬で理解し、已む無く納得する。だが休戦協定発行の折、サイズに待っていたのはさらに受け入れがたい事実。魔族の少女、ピア・エメラルドとの結婚であった。※新人賞落選作品
最終更新:2020-07-25 21:13:50
93460文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
<3行であらすじ>
・ラッパーに憧れていた平凡なおじさんが異世界転生する
・その世界の魔法戦闘は、現代のラップバトルと酷似している
・主人公のラップが知らずに伝説級の呪文詠唱となり無双していく
<長めにあらすじ>
学生時代のミュージシャンの夢を諦め、平凡な会社員人生を送るアラフォー主人公・後藤啓治。
ある時ラップバトルに憧れ、自分もステージに立とうと密かに特訓を重ねるが、ようやく迎えたデビュー戦のイベントで、落雷事故に巻き込まれ死んでしまい、異世界へ転生する。
そこで
初めて見た魔法戦闘は、まるでラップバトルのようだった!
即興で組み立てた呪文を、相手に浴びせるように詠唱する。
それを対戦者同士が拍子に合わせて交互に詠唱する戦闘方式。
魔法の威力が呪文と詠唱次第で大きく変わる、まさにラップバトル。
魔法をラップと誤解した主人公は、宮廷音楽家のオーディションと間違えて、宮廷魔法師の登用試験に参加してしまう。
主人公が瞬時に呪文(リリック)を組み立て詠唱(ラップ)すると、どれも伝説級の魔法になってしまい、凄まじい勢いで魔法師試験を勝ち上がっていく。
武力0の元おじさん主人公が、ラップだけで魔法戦を勝ちあがるシリアスギャグ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 13:09:19
178054文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:572pt 評価ポイント:344pt
ある王子は婚約破棄をするため夜会の場でその令嬢を断罪しようとしていたが、いつの間にか自分が断罪される側になっていた――
ある隣国の大貴族はその令嬢に嫌がらせをして泣かせてやろうとしたが、いつの間にか自分が泣いていた――
ある王子の従兄弟はその令嬢に言い寄って金を貢がせようとしたが、逆に自分が金を払わされる――
公爵令嬢ヴァイオレット・ヴィクトリアは百戦錬磨の戦士ですら白旗をあげるほど超天然マイペースな性格。
彼女はまるで暴風雨のように次から次へと立ちふさがる相手を無自覚に吹
き飛ばしていく。
その威力はもはや天災と呼ばれるほどで、誰も止めることはできない。
今日も護衛役のロデリックを引き連れて行く先々で嵐を巻き起こす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 20:29:14
82466文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:703pt 評価ポイント:277pt
治安維持のため、敵対勢力への容赦ない虐殺を繰り返す。
イスタニア大陸に位置する、キルジス帝国の旅団長リオン・タリルは、悪名を轟かせていた。
そこに大義はなく、ただ軍としての職務があるのみだった。
山岳地帯には妖術を操る山賊が巣くい、教主国は己の信仰のため帝国の転覆を目論む。大陸では終わりの見えない戦いが続き、旅団はまた剣を執る。
帝国は圧倒的な威力を誇る魔道武具の軍事力を背景に、大陸で猛威を振るう。帝国の兵士は、それが祖国の民のためだと信じていた。
忠実に職務をこな
す日々の中、事件に巻き込まれたリオンは、戦いの裏に隠された陰謀に迫っていく。
冷血な旅団長は、人々の真の姿に触れ、どう変わっていくのか。
彼の信じるものが根本から崩れる時、背信の戦記が紡がれる。
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著者コメント:
世界観描写が多めです。
魔法少々、架空生物なし、ギャク要素なし、恋愛要素薄め、でイメージ伝わるでしょうか。
タイトルの通り、戦記ファンタジーが苦手でない方にオススメです。
批判や感想、気軽にお寄せください。悪い点でも指摘もらえると嬉しいです。
暴力的な言葉を使われると著者が怖がって泣くのでお気をつけください。
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この作品はカクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 13:55:01
71768文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:36pt
ナーロッパ王国は、魔法という技のおかげで発展した。
魔法は特に先頭において威力を発揮する。
レベルが高い人の魔法はレベルの低い人に効くが、レベルの低い人の魔法はレベルの高い人に効かない。
人々はステータスウィンドウを使って自分のレベルを確認することができる。
しかし、誰もが簡単にこのステータスウィンドウのレベルを書き換えることができると発覚した!
そして生まれた魔法の王、魔王!10年後に人類を滅ぼしに帰ると宣言して異世界へ飛んで行った。
その猶予期間の間に魔王のレベルを超える
べく、主人公レオンは秘密結社『巨大数』へ加盟する!
そこで、お姉さん系でクールで天才なのにものすごく残念な美少女アーリャと、超不健康変態少年ベルナイドと出会う。
彼ら三人は魔王のレベルを超すべく今日も頑張っていく!
開幕から終わりまで怒涛の超絶インフレチートラッシュファンタジー、開幕!
*第2話の時点で主人公一行は宇宙最強になってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 15:28:04
16529文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:はやまなつお
空想科学[SF]
短編
N8925GH
近未来、対立する中国とアメリカ。
同じ作戦を立てる。
超小型ながら威力のある爆弾を開発、ある男の体内へ。
私(はやまなつお)の小説ブログと同時発表。
https://ameblo.jp/gojiragamera91
最終更新:2020-06-18 18:36:43
3027文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:361 件