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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:121 件
冴えないオタクな姉と、愛されぶりっ子系な妹の攻守高専?な物語。
姉妹の愛です。そう、何故か姉妹愛の物語です。
※レズ要素入ってないよ?((涙目
最終更新:2015-06-14 08:24:41
2228文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:壊れ始めたラジオ
ヒューマンドラマ
連載
N2231CO
双子の姉妹である何無華音(いづなしかのん)と何無色映(いづなしいろは)は、ある日交通事故に遭い、両親とそれぞれの五感の一部を失ってしまう。そんな2人と、それを見守る人々の物語。
※タイトルで勘違いされやすいですが、この小説は、いわゆる「音楽物」ではありません。
最終更新:2015-04-27 23:11:05
4049文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
現在、人類は絶滅危惧種に認定されるくらいその数を減らしている・・・。
人のいなくなった街を二人の少女が歩いていく。
僕っ娘少女とツンデレ少女の途方のない旅はどこまでも続く。
ただ、ツンデレ少女の想いを乗せて。
最終更新:2015-04-06 22:37:09
39056文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
ひょんなことで記憶を失ってしまった少女裕奈。周りの人との交流で彼女がどう変わっていくのか、姉妹愛と友情が試される話です。もし、貴方の大切な人の記憶がなくなったとき、貴方ならどうしますか?
最終更新:2015-03-02 20:28:34
2466文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
クリスマスの夜に、ベッドの上で言葉を交わす二人の少女。
彼女たちには、とある……秘密がありました。
最終更新:2014-12-24 23:00:00
6865文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
シスコン姉の妹溺愛物語。姉妹愛あり、家族愛あり、そして恋愛もあり。超シスコン姉が周囲を巻き込みながら爆走する、ドタバタほのぼのストーリー。
最終更新:2014-08-29 22:53:22
6771文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
一人暮らしをしている私の家に、妹の舞乃花が転がり込んできた。6年ぶりの再会だった。原稿用紙30枚の短編。
最終更新:2014-02-08 17:42:51
9621文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
よくある異世界トリップモノ。仲良し姉妹が二人で知らない世界に迷いこむお話。
最終更新:2014-01-20 19:47:48
9791文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
“何もかも揺らいで泡沫のように消えていく世界の中で、たとえ刹那でも、どんなに血と泥に薄汚れていても……命を懸けた人の思いより眩いものがあるだろうか?”
はるか時間と空間と確率事象の果てにある、それは力こそ正義になった世界の物語。
科学が魔術を理解し、二つが混ざり合って同時に繁栄を極めた世界。
摩天楼の如く無数の高層ビルが立ち並び、不夜城のように昼夜の限りなく蠢く都市の下では……蟻のように、あるいは神々のように人々が歩き、生み出す享楽を貪っている。
人々は歴史上未曾有の栄華
の中にいた。
そんな世界の裏側、暗がりの世界では、誰もが名を知り、誰もが畏怖する最強の兵士“シヴァ”。
あるいは“悪魔”あるいは“外道”、“鬼畜”、“化物”……彼女を貶し、罵る言葉が尽きる事はなく、しかし彼女の前ではどんな誹謗も褪せて聞こえる、そんな人物。
どんな障害も悪意も憤怒も涙も、彼女は石ころのように踏みしめて、その上でけたけたと、狂ったように笑っているから。
狂気も怒りも痛みも憎悪も、ただ戦う為の『味付け』でしかないと。
私の「強い」とはこういうことだ――と。
これは、彼女の物語。
誰よりも狂っていて、誰よりも正気な、世界を敵に回しても戦い続ける彼女の……物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-29 05:23:30
7698文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
櫻井家の双子の姉妹は、姉妹愛の範疇を超えた愛で結ばれていた。そんな彼女たちの元へと集まってくる、様々な変わり者たちのお話。
※自サイトでも連載中。
最終更新:2012-05-17 22:46:08
27686文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:115pt 評価ポイント:39pt
由緒正しい旧公爵家である藤井家。藤井三姉妹の次女、稜明学園の名華藤井香瑠は、日本的なまさに美姫。対照的に、末妹安摘は中学生三年、現代的な美少女ではある。そのお嬢様の我が儘は、向かう所敵無し。今日の矛先は、騎道にあった。『ピュア・プリンセス』
二年B組出席番号四十二番。端正な顔立ちに不釣合いな黒縁眼鏡。稜明学園初の転入生、謎めいた騎道若供は、この秋、学園に騒乱を巻きこす。RIOT NOTE開演中。
最終更新:2012-04-11 21:39:32
9263文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
泣いて帰ってきた姉を見て妹は泣かせた者を殺していく。姉のためと思って。ある日、姉は妹のしていることに気づき....?!
最終更新:2012-03-14 07:02:34
2748文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
学校の課題として提出したものです。
文明開化後あたりの、とある二人の姉妹の話。
最終更新:2012-01-27 15:00:00
1398文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
あたしたち姉妹には両親がいない。
父親は事故死、母親はお産で死んだ。
当時1歳だったあたしはその時の事を覚えていない。
親戚の家を転々として来たあたしたちは茜が20歳で成人式を迎えたのを機に2人暮らしを始めた。
最終更新:2011-08-17 21:00:18
28948文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
情け深い嘆き姫と氷のように心がない氷姫。どうして氷姫が氷のように冷たくなったのか、そして嘆き姫の結末は?
**********
すでに完結している『嘆き姫』から発展したお話です。
『嘆き姫』と重複する部分がかなりありますが、全く違う話になります。
よろしくお願いいたします。
最終更新:2011-07-30 08:00:00
17482文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:154pt
さようなら、ご両親。愛情を欠片もくれなくてありがとう。それじゃあ姉さん、行こっか。
最終更新:2011-07-11 19:14:58
2003文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:19pt
作:鷺里 しきみ
ハイファンタジー
完結済
N7443T
あまりにも強く生まれすぎた俺はやがて神々にさえ恐れられ、生まれた世界――神界を追放された。逆らうのもめんどくさいからと、その神界を簡単に出て行き早数年。魔界、天界と色々な世界を放浪し、やがて人間界へと辿り着いた。
そしてその人間界で、俺は二人の姉妹と出会うのだった。
何の力も持たず、奴隷として扱われていた姉妹。俺とは正反対であるこの二人が、人間に対する価値観を変えていく。
最終更新:2011-06-30 23:30:09
115073文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2427pt 評価ポイント:1395pt
金環食の日、異界の扉が開く。年の離れた姉と共に放り込まれた、たぶん異世界。魔法と姉妹愛とで、なんとかなる・・・かなぁ。
最終更新:2011-05-06 20:54:41
29701文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:22pt
世界に混沌と絶望をもたらした魔の王が倒された。それを成し遂げたのは僅か15歳の少女。平和な日々が戻ったその後。16歳の誕生日に少女は行方を眩ます。世界中から愛され、祝福された少女は一体どこへ行ったのか。何故、姿を消したのか。 少女が求めた『真実』。それは、一つの物語が終わった後のお話。
最終更新:2010-09-17 20:26:49
61456文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
古来より魔法が日常生活の術として伝わってきたアーティクス大陸にはアーク王国・イクス王国・アーティクス皇国という三つの国が互いに睨みを利かせながら、淡い平和を築いていた。
そんな中、イクス王国の六大貴族の一つ、水月家の長女である海華(みか)は王立魔法学院に通っていた。家紋の重荷を背負いながらも妹や弟、幼馴染たちと楽しく過ごしていた海華の日常を過ごしていたが、そんな海華に激震が走った。それは天才と称される今は無き海華の兄と瓜二つの少年、竜宮院 六との出会いであった。家紋と海華を捨
て、自由を得た兄の存在は一人の少女にはあまりにも重すぎた。歩み寄ろうとする六と過去の亡霊に捕らわれてしまった海華。二人は次第に幼すぎる好意を抱き始める。
思いを次第に募らせていく海華は迷い込んでしまった戦場でシーと名乗る白髪赤眼の少年と出会う。血の臭いを漂わせ、何かに苦しむシー。どうにかして重荷を取り除こうとする海華。二人の少年に抱く思いに苦しめられていく海華。だが海華は知らない、自分が背負う重荷と他者が背負う重荷との絶対的な違いを。
友達や六、シーと切磋琢磨し、気持ちを通わせ、一人の立派な大人になろうと足掻きつづける海華。
しかしそんな海華たちの前に立ちはだかるのは純粋すぎる野望と伝えてはならぬ恋心と残酷すぎる優しさ。
そして最後に海華が選ぶのは 。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-16 00:00:01
5379文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「きっと天使がむかえにくるよ」これは優菜の口癖だ。私と優菜は双子の姉妹。姉の優菜はクラスの人気者で美少女。しかし妹の私、優実はクラスでも目立たない平凡な少女。しかし二人は仲がよい・・それも異常なほど。優菜は毎日私に言う。「大好きだよ!BORNTOLOVEYOU」何もかも違う二人だが共通点が二つあった。それはお互いのことをが大好きなことと・・天使がむかえにくるのを待ちわびていることだった。
最終更新:2008-09-19 18:26:29
664文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:121 件