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検索結果:380 件
交通事故で死亡した高校生 清水 猛士(しみず たけし)が神様と出会い
お話をして異世界の森へと転生させてもらい
その森でのんびりと暮らす物語の予定でしたっ!!
半分くらいタイトル詐欺です!
かなり重めのシリアス入ってます!
気分でぶち込んだら戻れなくなりました!!
読んだ方の大半はおそらく
「のんびり?これのどこが!?つか、色々と重くない!?鉛を腹に入れられた気分だ!!」
このような反応をされるかと。
それを踏まえた上で、改めて真面目なあらすじを。
これは救いの物語。
絶望に染まった者達と絶望に心閉ざした青年が共に笑い合う……そんな物語の始まり。
「俺は化物だよ。人の心を持った。」
とある者は自らを【化物】と呼ぶ。
《いいえ、貴方は優しい人です。今までも、これからも。》
とある《声》は主を讃える。
「そうね……でも、わたしは貴方を愛するわ。最愛の人。」
とある者は【最愛】を得る。
「うん、好きだよ。いじわるだけど……それ以上に優しいから。」
とある者は【最哀】を枯らす。
「認めるのはまだ先です。精々、励むことですね。」
とある者は【-––】を渇望し、やがて知ることになる。
多くの者は悲しみを、絶望を、苦しみを、渇望を、贖罪を、後悔をもって、顔を伏せた。
けれども、それでも、明日は来る。
その中でなお、青年は今日を笑い、明日を共に生きる。
自らに出来る最善と最良を尽くして彼女達を救い出そうと尽力する。
「化物には化物なりのやり方がある。
望みの一つくらいなら叶えるさ。残念ながら、手の届く範囲だけの話だがな。
その為にはなんだってする。」
青年は皮肉を片手に不器用な笑みを浮かべる。
これはそんな救いの物語。
(2020年1月22日追記)
最初の方は話が短くなってますが、後々長くしていく予定です。予定は未定の行き当たりばったり小説です。ご了承下さい。
ゆっくりと話が進みます。(長ったらしい又は回りくどい)
段々と文章が改善されていきます。
※注意
この作品は作者の自己中心的思考による己のための作品です。
端的に言うと自己満足です。
『主人公チートまみれ』が苦手な方は即座に回れ右した方がよろしいかと思われます。
ご都合展開が含まれる部分もございます。
関西弁が登場する場面がございます。
苦手な方はあまりオススメ致しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 01:46:08
1164984文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:1783pt 評価ポイント:639pt
「君を愛する事はない」
五分前に婚約した伯爵様が、富豪の娘ラヴィアに淡々と宣言した言葉。はぁ、そうなんですか、閣下。でも、どう考えてもおかしい。つらつらと、投げつけられる言葉はあまりにひどい言葉ばかりなのだけれど、どう考えても、どう見てもおかしい。
この人、絶対私のこと好きだよね????
最終更新:2022-12-16 23:14:40
4427文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2924pt 評価ポイント:2548pt
今回は歌詞風に表現してみました!
誰かに、自分が頑張っていること。我慢していること。
それを理解してもらえると救われますよね。
だけど...理解してもらうだけじゃなくて、きちんと言葉にしないと相手に伝わらないんです。
また自分の幸せを後回しにしてしまいます。
人によっては、言葉にしても伝わらないこともあります。
失なってから気づく前に。
心に届くまで、何度でも伝えましょう。
”生きていてくれてありがとう”
”大好きだよ”
その言葉が、自分の大切な人たちの明日を救うと信じて。
最終更新:2022-12-10 21:55:06
255文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:関谷 れい
現実世界[恋愛]
完結済
N4550HY
「先輩、私をダシに使わないで下さい」
「何のこと?俺は柚子ちゃんと話したかったから席を立ったんだよ?」
「‥‥あんな美人に言い寄られてるのに、勿体ない」
「こんなイイ男にアピールされてるのは、勿体なくないのか?」
「‥‥下(しも)が緩い男は、大嫌いです」
「やだなぁ、それって噂でしょ!」
「本当の話ではないとでも?」
「いや、去年まではホント♪」
「‥‥近づかないで下さい、ケダモノ」
☆☆☆
「気になってる程度なら、そのまま引き下がって下さい」
「じゃあ、好きだよ?」
「
疑問系になる位の告白は要りません」
「好きだ!」
「疑問系じゃなくても要りません」
「どうしたら、信じてくれるの?」
「信じるも信じないもないんですけど‥‥そうですね、私の好きなところを400字詰め原稿用紙5枚に纏めて、1週間以内に提出したら信じます」
☆☆☆
そんな二人が織り成す物語
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 00:30:28
16024文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:1526pt 評価ポイント:1294pt
「ミアーナ、好きだよ。今日も可愛いね」
「ありがとう」
シスコンの義兄はいつも私にそう言ってくる。そして貴族学校に向かう途中、突然私に好きな人いるか聞いてきた。いないと言おうとしたけど言葉が重ねられて言えなかった。そこから義兄は何故か私に話を振ってくれなくなった。そしてそのまま別れてしまったので義兄のクラスに行くことにした。
最終更新:2022-11-11 21:06:47
3725文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:728pt 評価ポイント:618pt
とりあえず言わせて!
みんな大好きだよー‼︎
最終更新:2022-10-07 20:00:00
2288文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:234pt
ちゃっす
木の棒です!なんか?目が覚めたら?
少年にブンブン振り回されてる木の棒でした!
え?なんなん?嘘やん!
ほら、あれでしょ?
今流行りの転生ものでしょ?
いいよね〜!僕も好きだよ!転生もの!
でもさ、木の棒はなくない?
普通さ?女神的なの出てきてさ!
チートなスキルをもらったりとかさ!
不遇なスキルだと思ったら覚醒したりさ!
あんじゃん!?え?ただの木の棒なん?
そんなん、そんなん…
嘘だろぉぉぉおおおおおお!
そんな僕の木の棒ライフが今はじまる。
最終更新:2022-09-25 00:00:00
67588文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:122pt
「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュがとんでもないことを言い出した。訳がわからなくて理由を求めたアンリエッタに、ジョルジュはさらに耳を疑うようなことを宣う。曰く、ジョルジュにはたくさんの恋人がいて、最近隣国のセフィア王女とも恋仲になった。そしてジョルジュは将来後宮を作って恋人たち全員をそこに住まわせ、公平に愛したいと言う。王妃にはセフィア王女を据えるから、アンリエッタは愛妾の一人として後宮に
住み、後宮の管理をしてほしいと言うのだ。
「ああ。だってアンリエッタ、君は僕が大好きだろう? もちろん僕も君のことが大好きだよ。婚約破棄をして別れるなんて悲しいじゃないか。だけど君が愛妾として後宮に入ってくれたら、君はぼくとずっと一緒にいられるし、僕も助かる。さすがにセフィアに後宮の管理をしろとは言えないからね」
こんなセリフを平然と吐くジョルジュにアンリエッタは唖然となる。これ以上この能天気馬鹿王子につき合わされてはたまらない。アンリエッタは婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。
ふう、やっとこれで落ち着く……そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟であるリシャールのもとを訪れて、彼を口説き落としてこいとのこと。口説き落とせという命令はともかくとして、リシャールの邸へ向かうアンリエッタ。ところがそこへ、後宮計画を諦めきれないジョルジュまでもがやってきて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 14:13:44
78481文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:64238pt 評価ポイント:47122pt
おっとりしているけれどちょっとお転婆な少女と、クールでかっこいい僕っ娘の少女の百合です。
最終更新:2022-08-27 23:19:26
1862文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:48pt
作:aki.miki
現実世界[恋愛]
完結済
N8059HT
余命わずかな、主人公紅美と彼氏春人の
闘いの物語です。
最終更新:2022-08-06 15:20:32
9435文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
変わろうとしたけど、何も変わらなかったよ。
それでも、、、大好きだよ。
最終更新:2022-08-02 02:48:43
2319文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:98pt
私池途李葉(いけとりは)22歳!!推仕事にハマっている、日本人です!!
私は仕事から帰える途中ひょんなことから異世界転生をしてしまった普通の普通の人間です!!
実際異世界転生する人間は普通ではない気がするけども、そんなことは置いといて
目が覚めると真っ暗な暗闇にいた私。
暗闇の中には一つのアイテムと微かな匂い。。。
匂いにつられて進んでいくと、扉が。
扉の先に待ち望んでいたのは個性豊かなキャラクター達
恋をするのも、友情を育むのも自由!!
しかし私は帰えって推仕事しなけば!!
私池途李葉(いけとりは)は絶対に日本へ帰えります!!
だから恋なんて。。。
真っ暗だった
ただ ただ覚えているのは 真実だけ
会いたい 会わなくちゃ 折角貴方の気持ちを知れたのに。。。。
どうして。 どうして。 また暗闇。。。。
行かなくちゃ 伝えたいことが沢山あるのに。
俺が李葉ちゃん。を、か。。。。 参ったなぁ。好きだよ。答え聞かせて?
僕じゃないと、あんたのこと見てあげられないから。大人しく僕の隣にいてくださいよ
私なんかどうかな?李葉さん
好きだぜ だから、だから三人で暮らせねぇか。。。。
アタシならアンタを幸せに出来ると思うだよぉ だからアンタ~ アタシを選びな 後悔はさせないよ
兄さんじゃなくて、俺を選びなよ
好きですよ。 これから先も一緒にカラーバブル食べてくれませんか?
ねぇ 僕にしなよ じゃないと殺しちゃうよ♡
君のおかげで暗闇が光となった。離れないで。
匂いが消えない範囲にいなよ 君が居なくなると思うと心が痛いんだよ 分かる?
羽があって良かったです。ほらこうすれば私と貴女だけの世界になれる
ねぇ俺を選んだからには死んでも離さないから 死が俺らを引き裂こうと、しても だから選べ
僕は僕の見える範囲で君が幸せであればなんだっていいよ
・・・・私は
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 20:00:00
26695文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
昨今、脱毛という非常に便利なものが栄えている中、金銭的に困窮している私は手間と時間をかけあるものを毎朝行なっている。不潔、面倒、邪魔、不格好など何かとネガティブな発言を纏うあいつについて語った。
私は好きだよ。
最終更新:2022-07-09 17:53:06
224文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺には、人の夢を見る能力がある。
そんな俺が、ある日、見たのは、最近、疎遠になっている義妹の工藤美玖の見ている夢だ。
普段、俺のことを冷たくあしらう彼女が、夢の中では、恋人の様に俺に甘えてくるのである。
「大好きだよ。お兄ちゃんになら殺されても構わないくらい。今も昔も私にはお兄ちゃんしか見えないの。お兄ちゃんしかいらないんだから。」
こんなことを言うのが、俺の妹のはずがない。
俺は、夢の真相を探るために、美玖とコミュニケーションを図ることにするのだった。
最終更新:2022-07-09 16:00:00
41958文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:172pt
※挿絵あり
私の母様は天使な幼女で、父様は中身が乙女な死神です。
そんな私は狐さん。
で、美幼女天使な母様は超強いし、父様も同じく超強い。
2人揃えば世界征服も出来ちゃうんじゃね?って本気で思ってる。
でもやらないらしい、だって後処理がめんどくさいから。
そんな私は、すごい両親の娘としてふさわしくあるために日々頑張ってます。
そして自他ともに認めるマザコンですがなにか?
けど、世間的には親子じゃなくて姉妹扱いされてるからシスコンかな?
まぁ、どっちでもいいよね!
だって、母様
のこと大好きどころか愛してるんだから。
あ、父様も大好きだよ?
え?マザコンは侮辱する言葉だって?
いえいえ、むしろご褒美です。
だからこそ、母様に対して邪なことを思考しかけた連中なんて私が1人残らず始末してあげます!
だって母様は、大抵のことはスルーしちゃうから私が代わりにやるしかないよね!
だからこそ、母様の娘としてふさわしい実力と知識を身につけないとならない!!
母様の敵は私の敵。finaleだ。
※ある程度の説明はしますし、ふんわりと読めばこれだけでも楽しめるとは思いますが、ある程度の設定とかキャラに関する細かい部分を考えると前話を読まないとわからないかもしれません。
※異世界転移と異世界転生は、第1弾の部分で関わってくるため念のための保険。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 10:47:49
366856文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:516pt 評価ポイント:222pt
女の子たちが魅了技を出し合いながら戦うバトルものの漫画とかないかな~と探してみてもなかったので自分で書いてみました。一応続きの展開は考えてあるのですが、思ったより小説書くのって大変だと感じたので、恐らく出ないかもです。こういうの好きだよって人は是非とも漫画でも小説でも似たようなのを書いてくださると助かります。教えてくだされば見に行きますんで…。
最終更新:2022-06-09 20:01:04
26336文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
やっぱりさ、出会いって大事だよね。
(わかる)
この間めっちゃいい人がいてさぁ
(え、いいじゃん)
性格は悪くないし顔も好き。
デートしてても楽しい楽しい!
相手もめっちゃ楽しそう
(へー!付き合うのも時間の問題って訳だ)
え、えええ… うーん、まあ、どうなんだろ…
(え、好きなんでしょ?)
好きだよ?
(付き合わないの?)
うーーーん、あーーーーー…
(???)
好きだったらさ、付き合うと思うじゃん
(うん)
それが流れだと思うじ
ゃん!?
(う、うん)
でもさ…実は好きと付き合うって違うんだよ
好きだからって、
好きだからってキス出来る訳ではないんだよ!
(?????????)
近付きはするけど くっつけない
キスにまつわる男女のあれこれ
はじまります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 14:33:55
1060文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺には一年の時から半年間片思いしている人がいる。でも、彼女は学校一の美少女の親友で、俺なんかが彼女に認知されることなんてないと思っていた。
しかし高校二年になり、片思い相手の七瀬さんと隣の席になった俺。
これは、俺が七瀬さんに100日間『好きだよ』と言い続けた物語。
最終更新:2022-05-11 19:05:19
11653文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2042pt 評価ポイント:1710pt
「ねえ」
「ん?」
「大好きだよ。付き合って?」
優斗と朱里のこのやりとりの行方は……?
最終更新:2022-05-05 20:30:15
1643文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:86pt
生粋の不幸体質の星野流星、類稀なる幸運体質の高橋咲良。
2人はいつも仲良し、でも、時々流星の不幸に振り回されてしまって······
「流星ー!大好きだよー!」「ぼ、僕もだよー!」
2人の惚気が周りを明るくする。ほのぼの学園青春ラブコメディ!
最終更新:2022-04-28 19:36:50
30213文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私的日常賛歌。だって幸せなんですもの。
最終更新:2022-03-27 12:02:05
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神のミスのせいで死んでしまった
主人公は異世界にそして、神の願いで地球の娯楽を広めよう
そんな思いで異世界行くっただが、そんな時主人公が最後の2本の串焼きを買ったのだがそれを狙ってくる聖女!?
その聖女と運勝負の決闘に条件は主人公が勝てば聖女は主人公の奴隷
聖女が勝てば串焼き2串に謝罪
と言うことに
そんなかんじです、主人公はレベルは高いが運と防御など直接戦闘には関わらない様なものばかり強い、一人なら何も出来ない雑魚だが妻がチートな物語である、そしてキワードにも書いた通
りハーレムではありませんが、主人公は運でモテますがヒロイン以外好きになりません
最後になりますがこれはもう僕の思うがままに書いた物ですので、更新は遅いですが週3は書けたら良い方です
あとこっちも同時に出しています
【https://ncode.syosetu.com/n7669hl/】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 00:00:00
14580文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「婚約は只の婚姻の約束です。破棄され、不幸に突き落とされる可能性の方が高い。婚約者に心を許してはいけません。わかりましたね?ルルーシャ」悪役令嬢の異名を持ち過去に婚約破棄され国外追放されたマーマリアの孫であるルルーシャは、そう何度も言い聞かせられ育ってきた。シルベイツ王国の王太子であるジークフリードの婚約者となってからもその思いは変わらず、婚約者を信用せず、一定の距離を保ってきた。恋心など皆無であった筈なのに…「大好きだよ、ルルーシャ」何故か溺愛されていて!?悪役令嬢の孫×溺
愛王太子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 11:37:09
12023文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:12990pt 評価ポイント:10764pt
もし次も会えたら
伝えたい、
かっこいい
ありがとう
もっと一緒にいたい
好きだよ
最終更新:2022-03-05 13:33:15
216文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
「_なら、君のために生きるよ」
夏の光と木陰の涼しさが混じり合う。
高校2年生の一ノ瀬彼方は、双子の兄、一ノ瀬星宙のことを受け入れられずにいた。
明るく優しく誰からも人気がある星宙とは裏腹に
彼方は暗く、誰とも関わろうとしなかった。
ただ1人、兄の星宙以外は。
彼方が星宙のことを受け入れられないのは、
妬みか愛情か。
「お前のこと、大嫌いだ」
それは自分とは正反対だから?それとも大好きだから?グルグルと回る感情は、いつしか彼方の心を鳥籠に閉じ込めていた。
しかし、その想
いは星宙も同じだったことが発覚する。
「…俺、彼方以外この世にいらない。」
その言葉は彼方の心の鍵を開け、2人は2人だけの世界を目指す。
これはゲームだ。きっと2人がいなくなったら、両親が警察に駆け込み、学校だって動く。
そして見つかるまで逃げ続ける。見つかったら負け。
2人は、親友3人を巻き込んだゲームを始めた。
あてのない、ゴールのない、2人だけの世界を見つけるために。
最後に待っているのは"幸せ"か"絶望"か。
「星宙のためなら死ぬのも怖くないんだ」
「大好きだよ、彼方」
これは、双子の兄弟の嘘と本音が交差した、
純愛で狂愛な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 20:00:00
1479文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ねえ、あの人いつも首曲がってない?」
そうだ、俺はちょっとだけ右側に首をズラしている。
もちろん意図的に。
まじまじ見ないと分からない(某落語家)くらいのずらしだと思っていたが、まさか見破られるとは思わなかった…。クソッ、多分あの人俺のこと好きだよ。
という、どうでもいい妄想を長々と語ってしまったが、俺が首を曲げている理由は至って単純だ。
ー俺は今、肩にうさこちゃんをのせている。ー
最終更新:2022-02-27 23:05:10
2949文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
何を隠そう、押しも押されぬ人気Vtuber・|佐江艸《さえぐさ》モヨメその本人が、うち中川有紗なのだ。
アイドルもやって声優もやっている、どんどん遠くなっていく妹....
それに比べ私は、何もやっていない。
妹に、私のすべてのセンスが奪われたのではないかそう錯覚してしまう日々。
嫌気がさした、うちは、Vtuberの存在を知る。
「これなら私にもできるかもしれない!!」
決意を固めいざ、機材を見に行ったがチンプンカンプン。
そんな私を見かねたのが、相沢彰吾だった。
その時、私達は、恋に落ちた―――らよかったんだけどね~、残念ながらしょ~ごは、鈍感だし、妹は彼に猛アタックするし。
もちろん、うちもしょ~ごのことが好きだよ。
もしかして、これ妹とバトらないと、いけないの、、、、、、?
いま、彰吾争奪戦が幕を開ける。
あれ?うち、この作品の紹介うまくな~い?
ねぇ、リスナーのみんな、褒めて、褒めて
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 14:50:06
5094文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
恋じゃなくなる今宵月の見える夢見が丘で月光 IN THE LIFE,いつかのメリークリスマスに敵がいなけりゃZEROになるまで愛のままにわがままに君の中で踊りたいとねがい、あいかわらずなボクらはキレイな愛じゃなくてもGIMME YOUR LOVE!それぞれのミエナイチカラを抱えて生まれて来たからその手を離してさよならなんか、もう一度KISSしたかった、なんか言わせないFUSHIDARA100%の恋心よ、GOOD NIGHT...」(P.S.時の流れは妙におかしなもので、よく
まあここまでオレたち来たもんだなと少し笑いながら、おまえ煙草吹かしてる間に血よりも濃いものをつくることがあるこの街に丸め込まれたのはボク?(キミ?)よくまあこんだけ涙腺のよく似た者が集まるもんだなとこんな時妙に何か仲がいいよね?でも、いろんな男にいつも誘われるだけ誘われてついていかないキミが一番好きだよ。もしも生まれ変わったら昔のことだけ輝いてるそんな暗い毎日は過ごしたくないなんて眼を輝かせて言ってた野暮な性格がバレちゃマズいなんてことでこんなとこで目的も夢もあやふやな暮らしだったオレは悩んでる場合じゃない。もっとビッグにならなきゃいけない男だから親の脛を齧りながら時間だけはあったオレは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 07:40:59
5950文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
怪力であるがゆえに良縁に恵まれず、行き遅れそうになっている伯爵令嬢エレノア。十回目のお見合いで出逢ったのは、ちょっぴり頼りない美青年マシューだった。
少しずつ惹かれ合う二人。けれど、怪力が暴走するようになり、エレノアは別れを決意する。
――それなのに。
「大好きだよ、エレノア嬢。もう絶対、離さない」
彼は諦めてくれなかった。
これは、怪力令嬢と気弱な美青年の、じれじれお見合いラブコメディ。全11話の予定。
最終更新:2022-02-15 08:13:41
28716文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:1880pt 評価ポイント:1552pt
作:Emily Millet
純文学
完結済
N6937HL
俺が蒲田に住んで、ホストしてた時の話。
自宅焼肉、フルコースするよ。
今も肉を焼くのは好きだよ。
3話完結です。
最終更新:2022-02-07 07:39:19
12736文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
空が茜色に染まった。
その時、俺は彼女に恋をした。主に恋をするなんて駄目なんだろう。
けど、この恋という感情が消える事は無かった。
俺は泣いて笑って、お嬢を守った。
「大好きだよ、お嬢」
叶わぬ恋に身を焦がしながらも、少年は少女を守り続ける。
たとえ、この命が消えようとも・・・――
一人の少年と主である一人の少女が異世界で暴れまくる!
小さな異世界の小さな森での小さな悲しい恋の物語、今始まる!!
最終更新:2022-02-05 20:42:52
4259文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
好きだよゲーム。
それは「好きだよ」と言い、照れた方が負けのゲームである。
最終更新:2022-01-25 16:24:29
4933文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:320pt 評価ポイント:274pt
作:花弁 阿奈羽
ヒューマンドラマ
短編
N6818HK
大切な大切な私の弟。大好きだよ。もう会えなくても、お姉ちゃんはこうして貴方のことを覚えてる。
あなたの事を乗り越えて、あなたの分までがんばるね。
最終更新:2022-01-11 18:51:57
3731文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
弦巻秋人は、小悪魔で毒舌な後輩――藤代遥によく絡まれる。
お昼休みに屋上に集まるだけの接点を持った2人は、次第に仲を深めていく。
いつしか、弦巻秋人は、後輩にからかわれる先輩に、藤代遥は、先輩をからかう後輩になっていた。
「胸じろじろ見すぎですよ、へんた……間違えました先輩っ!」
来る日も来る日も、秋人は生意気な遥にからかわれていた。
しかし、やられっぱなしも癪だった秋人は、一転攻勢を試みる。
「先輩ってば、本当に私のこと、好きなんですねぇ?」
「ああ、好きだよ! 僕
は遥のことが好きだ! 君しか見えないとも!今すぐにでも抱きしめたいね!」
大げさなくらいの愛情表現で遥に迫った彼が見たのは、
――顔を特大の羞恥に染めて、しおらしくなった藤代遥の姿を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 20:14:41
10000文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:70pt
他の人に触れるみたいに、それよりもっと特別に、僕に触れてよ。
どうして君は僕のことが嫌いなの。
僕は君のことが大好きなのに。
僕たち本当はもっと仲良しなはずだった。
俺のこと嫌いって聞くと好きだよって言うけど君は、僕に話しかけてくれないよね。
こういう態度が嫌いなのは知ってる。
だけど、こういう態度になってしまうのも君のせいだよ。
昔はお前も普通だったのにって君は言うけど、変わってしまったのはお互い様なのよ。
もう何一つ君に勝てることなんて無い。
やっぱり俺が悪いの
かもね。
確かに今の僕は弱くて重い、面倒くさい。
だから、大げさに手振り身振りして、一生懸命喋って、元気なようにふるまった。
それでも君は冷たいよ。
俺気づいたんだけど。
自分の弱さを他人に見せてはいけない。
何でもないように強く生きていかなければならない。
また鼻と鼻くっつけて笑い合えるかな。
君のいじわるが好きなんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 09:18:32
380文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
お父さん
会いたいよ
感謝している
尊敬している
大好きだよ…
星々に願いを込めて···
願いが叶う ハッピー?エンド
最終更新:2021-12-31 07:39:58
1329文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
僕が、小学5年になった春に、新しいお母さんとお姉ちゃんが出来た。
「ちょっと、理佐。なんなのその格好はーっ!」と僕のお姉ちゃんは、よくお母さんに怒られる。そして、必ず僕に聞くんだ。
「壮くんは、お姉ちゃんのこと好きだよね?」って……。
確かに、僕のお姉ちゃんは、僕からしてみても、可愛いし、おっぱいもお尻もおっきいから好きなんだけど……。
「壮くん、だぁーいすきっ!! 好き! 好きーっ!」って抱きついてくるんだ。他のお友達のお姉ちゃんも、こんな風にしてくるのかなぁ?
最終更新:2021-12-28 18:16:52
7920文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
おかしくないよ
とてもとてもたのしいおはなし
最終更新:2021-12-27 23:40:07
693文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春香、夏樹、秋菜、冬弥。
夏樹を中心にいつも一緒に行動していて、付いたグループ名は『春夏秋冬カルテット』。
かつて四角関係だった四人は高校を卒業後バラバラになったが、十年の時を経て夏樹が「四人で同窓会がしたい」と春香の元に現れる。
喧嘩別れした訳ではないが、気乗りしない三人。そこには理由があった。
「夏樹には会いたくなかった」
「俺、夏樹には会わないよ」
「夏樹くんには会えんなぁ」
もう、あの頃には戻れない。
「わたし、黒瀬くんのこと、好きだよ?」
「春香の本
当に好きな人って、誰?」
「うちな、結婚してピアノ辞めるんよ」
「俺は井上がずっと好きだ」
*主な登場人物*
井上春香(27) 経理部
友川夏樹(27) 営業部
芹澤秋菜(27) ピアニスト
黒瀬冬弥(27) 医者
※作中に出てくる会社名・店名等は実在しません。
※広島弁がちょくちょく出てきます。ただガッツリ方言にはしていません。
※エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 18:00:00
120510文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
クリスマスの日だから、最初に“私に好きだよ”って君に言われたい!
最終更新:2021-12-24 03:00:00
1139文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
主人公と幼馴染のロッカは病室で今日も語り合う。好きだよ、という言葉に返事はもらえないまま。
最終更新:2021-12-12 15:14:47
6499文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ハーピスト
ヒューマンドラマ
短編
N9774HI
ずるいですよね。本当に。
もう何十年も経っていまさら、「大好きだよ」とまた言うなんて。
本当に、思っても見なかったわ?
暑い暑い夏の盛りに。
思い出箱の奥深くから、貴方が、また会いに来てくれるだなんて。
最終更新:2021-12-06 23:10:49
861文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:166pt
作:鈴宮(すずみや)
異世界[恋愛]
完結済
N3136HH
王太子ジャンルカの婚約者であるディアーナはある日『新たに聖女が現れたから』と、一方的に婚約を破棄されてしまう。この国では王族と聖女が婚姻を結ぶのが慣わしだった。けれども、突然の婚約破棄にディアーナは納得ができない。そんな彼女にジャンルカは「君と一緒に居ると疲れるから」と冷たく吐き捨てるのだった。
その翌日、ディアーナはジャンルカが新たな聖女ロサリアと仲良さげに歩いている所を目撃してしまう。婚約破棄が原因で、クラスメイト達からも陰口を叩かれていたディアーナは、己の存在価値
を見出せなくなった上、激しい自己嫌悪に苛まれることに。
「ディアーナは何も悪くないよ」
ジャンルカの弟、第二王子サムエレはそう言って、ディアーナに救いの手を差し伸べる。その日を境に、ライバル同士だった二人の距離はぐっと近づくことに。
そんなある日、サムエレに誘われて赴いた夜会で、ディアーナは元婚約者であるジャンルカと再会する。そこで彼が口にしたのは、思いもよらない内容で――――。
※2万字~3万字前後の短い小説です。近日中に完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 22:00:00
25793文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:20584pt 評価ポイント:17250pt
小山碧はこの夏をひとり、海辺の町の祖父母が残した高台の家で過ごしていた。同じくひとり滞在していた年上の男性、佐良と出会う。彼は数日おきに碧の元を訪れた。「碧が好きだよ」そう言う彼と距離を置きつつも、一緒に過ごすうちに少しずつ惹かれていく。
こちらのサイトの別名義でも掲載しています
https://estar.jp/users/547770766
最終更新:2021-11-01 17:32:01
11197文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
いや、ちゃんと言っとくと、私は、ケンタッキー大好きだよ。
でも、ちょっと、住んでるとこ自慢の匂いがしないでもないけど、許してください。
キーワード:
最終更新:2021-10-08 20:52:39
806文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
VRMMO内では“歌姫”──、
現実では“逃走者”。
少女は親によって勝手に将来を決められるのが嫌だった。
18歳になった己は「大人」だ。
況してや知りもしない老人の後妻など──「…僕ってみっちゃんと同い年なんだけどな…」
……。
18歳になった己は「大人」だ。
況してや勝手に決められた結婚など──「いや、僕から“付き合って下さい”って告白した時、みっちゃんすごく喜んでいたよね?…しかも、ギャン泣きして。あの時のみっちゃん可愛かったなあ~~♡耳まで真っ赤にしてさ。…ふふっ、そ
んな素直な所が僕は好きになったんだ。」
~~~~ッ!!!?
ダッ!!
「あ──」
九州行きの特急に深k──みっちゃんは飛び乗って行った。。。
…………。
「…ああ~~行っちゃったー。どうしようか?」
「いや、どうみてもお前が悪いぞ」
「可哀想に…涙目だったぞ?アイツ。」
「???」
「…あ、ダメね」「ダメだな」
「なにが?」
「「お前は乙女心ってのを分かってない(わ)!!」」
それが九州行きの特急を見送った男女の共通見解だ。時刻は……終電…か、仕方ない。
レンタカーをチャーターして(駅前に24時間営業のレンタカー屋があるので)全員で乗り込んだ。
ここにいる面々ーー20代半ばの男女、40歳前後の男女と、50代前後の初老の男性、それから──今しがた許嫁であり幼馴染みの最愛の女性…“婚約者”に逃げられたまだ年若い少年…○○は手慣れた手付きで鍵を開け運転席に座る。
ポチポチと住所を入力し、起動ボタンを押す。
「…兎に角“また”逃げられると式の段取りが遅れる。なんとかして「今度こそ」捕まえなくちゃ」
「○○…お前ーーいや…、うん。そんな好きなんだな?アイツのこと。」
「うん、大好きだよ。」
「○○…」「○○ちゃん…」
「○○君…君にならあの跳ねっ返りを任せられる。是非とも捕まえて一生面倒を見てくれ。私達親はどうしてもあの子より先に死ぬからな…誰か側に居て守って愛して欲しいんだ…頼むよ」
「…はいっ!」
……。
果たして花巻深月は「逃走者」としてではなく、「婚約者」として幼馴染みの少年に“一生”捕まえられる日は来るのだろうか──?
これは意地っ張りで面倒臭い女の子と、そんな彼女を愛し全力で捕まえようと外堀を完全に固めた最強の布陣で挑む「逃走者=花嫁」捕獲活劇である──。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 00:00:00
1015文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
名前の通りです。
各種族各国英雄とされる転生者を代表として戦わせるバトルものです。
作者はタイマン系の漫画が大好きだよ!!!!!
天候操るやつとか重力操るやつがいる中でセーブ能力しかない主人公がいかにして戦うか?
俺にもわからん。
ちなみに異世界転生ものあるあるの異種族だったり魔物だったりも出す予定ーというかそっちの背景のほうがメインになる気がします。
お時間があるときでいいのでお目通しいただけると幸いです。
最終更新:2021-09-24 18:00:00
3153文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学生の間で流行したVR空間「秘密基地」。彼女がデザインした秘密基地は、いつも夏だった……。
十数年間、意識を失ったままの親友を救うため、電脳空間医師となったセツリは、太陽のない砂漠を歩く。
「セツリは夏が好きなの」
「うん、好きだよ。晴れが多いのも好きだし、暑いのも好き。寒いのは嫌い」
「ふうん。それじゃあ、ここはいつも夏にしておこうかな」
※ノベプラで開催されたお題マラソン企画で書きました。お題「秘密基地」。
※他サイトにも投稿しています。
最終更新:2021-08-22 18:09:03
4888文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
二歳年上の彼に浮気をされ、振られた。
サークルでの飲み会では荒れに荒れ、目が覚めると見知らぬ部屋にいた。
隣には一矢纏わぬ幼なじみ。
「お酒のせいだから、忘れよう」
なんて提案したけれど、あの熱い夜を簡単には忘れられない。
体に残る熱に、いつもは優しい幼なじみが男になった瞬間。
甘く、それでいて必死に囁かれた「好きだよ」の言葉に。
私は、彼に、恋をした。
香月よう子さま
『夏の夜の恋物語企画』参加作品です。
最終更新:2021-07-24 00:33:29
4837文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:794pt 評価ポイント:706pt
大好きだよ
ありがとう
キーワード:
最終更新:2021-07-07 22:11:36
229文字
会話率:0%
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