-好きだから- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:596 件
※2016/10/10 一週間更新お休みさせていただきます
理由:ストック切れによる推敲不足のためのクオリティ低下が見られるため、また、ついつい夜更かししてたら肌荒れが酷くなったので生活リズムを整えたいため。
(キャラクターの名前間違えたりとか。書いた覚えのないセリフあるとか。そういうの良くないですし。こわいし)
「小説家になろう」では異世界転生モノ・異世界転移モノがウケると聞きかじった村さ来(作者)。手軽に承認欲求を満たしたいと考えていたので早速ランキングを確認
するが、何の言い訳もなく「ステータス!」とか言って数字がずらずら並べられたので血を吐いた。オーケイ、分かった、把握把握。FF7をチョコボの不思議なデータディスクのアイテム全部持ってスタートセーブデータで無邪気に無双していたあの頃のことを思い出しながら書けばいいんだよね。
ところが書き始めてみると、思ったよりも「テンプレ」って奴に喧嘩を売りたくなってしまい……!?
テンプレを書くよりもテンプレを叩いた方が優越感に浸れる――紫魚月
※喧嘩を売りたくなるほどひどい文章を見てしまいよっしゃボロカスにしようと思ってしまったクソオナニー作品ですが、実在する団体、作者、作品とは一切関係がありません。あなたは関係ない!
※基本的に好きだから読んでるし、ツッコミを入れるのも好きだからツッコミを入れてるってこと忘れないでください。ゆるしてちょ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-09 04:46:11
82294文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:27pt
吉沢生緒、中学3年生。大学生の兄と二人で暮らしている。成績は、まあ良い方だ。運動もそこそこできる。趣味は特になし。特技は家事全般、だけどこれは好きだからじゃなくて必要だから覚えたにすぎない。兄は家事が得意でないのだ。背は中学3年生男子の平均と比べたら少し低い。けどまだこれからだ高校生になったら伸びるはずだそうだきっとそのはずだ。そう信じて僕は今日も牛乳を飲む。
クラスの仲は良いと思う。クラスの男子から裏でアイドルと呼ばれているクラス委員の彼女は、女子からの人気も高く、
まだ半年しかたってないが特に何の問題も起きず、皆和気あいあいと過ごしている。僕は彼女に憧れを抱きつつ、隣の席の渡鳥さんにそのことをからかわれつつ、僕の毎日はそんな風に過ぎていった。これからもそのはずだった。
だからこれは何かの間違いなんだ。僕が魔法使い!?それで、命を狙われている!?ですので貴方をお守りします、生緒様!って勘弁してくれよ!僕の当たり障りのない日常はどこで崩れてしまったんだ······。とりあえずスーパーのタイムセールがあるから行かなくちゃ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 23:34:37
1482文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
十一月二十五日、初雪よりも早い朝。君は僕の前に現れた。君は生きていた。いろんなことを感じていた。君が僕を見てくれるように、僕も、ゆっくり君を見ていこうと思うんだ。君のことが好きだから。
最終更新:2016-09-15 15:03:35
96104文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:9pt
好きなのに、だから苦しい。
最終更新:2016-09-11 08:41:12
424文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
血のにおいが好きだからだと言っても変じゃないよね?
キーワード:
最終更新:2016-08-30 19:19:47
420文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「小説を読もう」の読者になって……あれ? 何年だ? そんな読む事が大好きな作者・猫の玉三郎がこのサイトで小説を読む理由を、つらつらと語ったエッセイです。読み手には可能性を、書き手には愛と称賛を!
最終更新:2016-08-28 20:13:27
3163文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:196pt
私、坂城紫(ゆかり)は
よく名前を間違えられるの
けどその名前を1発で当ててくれた
古典教師を好きになる・・・
生徒と先生だからイケナイことはわかってる
でも今までの誰よりも・・・好きだから・・・
ねぇ、
先生、私じゃだめですか?
この作品は占いツクールにも掲載してます。
最終更新:2016-08-18 16:30:07
3838文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺の幼馴染は野暮ったい。化粧っ気もなけりゃ色気もない、高校デビューとはまるで無縁の女だ。家が隣同士で毎朝弁当を作ってくれるとはいっても、大して嬉しくはない。ましてや彼女だなんてもってのほか。
そんなふうに思っていた俺は自惚れていた。幼馴染は俺のことが好きだから、だからこの関係はずっと変わらないと思っていた。
最終更新:2016-08-16 00:25:50
6866文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:1102pt 評価ポイント:698pt
女の子はすぐに恋の定義を唱える。
そして、女の子は自分自身を鋭利な武器にして
世界のすべてを切り裂いていく。
手の届かない君だけど、
抑えきれないほどに好きだから、
私は今日も傷付けて、傷付けられて、傷付いている。
叶うことのない恋に身を削る宮瀬奈々の恋のカタチ
最終更新:2016-08-14 19:52:56
8759文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「片恋SS」は「光のもとで」シリーズのひとつです。
「光のもとでⅠ/Ⅱ」に出てくるサイドキャラの片思い話となっておりますので、こちらのお話を単独で読むと意味がわからない部分が出てくる恐れがあります。
よろしければ「シリーズもの」としてお楽しみいただけると幸いですm(_ _"m)ペコリ
俺はいつ、彼女を好きになったのだろう。そもそも、「恋」とはどこからを「恋」と呼ぶのか……。ただひとつわかるのは、一年以上会っていない人がこんなにも気になるのは「好きだから」ということ
。気づけば俺は高校二年生になっていて、彼女は一年遅れで超進学校に入学したと噂で聞いた。何はともあれ、 自分は「片思い中」だと思う。それも、「高嶺の花」と言えるような女の子に――。(鎌田公一編より)
※ 個人サイト【Riruha* Library】とアルファポリス、ベリーズカフェにも投稿しております。
※ 「光のもとでシリーズ」の「光のもとでⅠ/Ⅱ」を完結までご覧くださっていることを前提として
書いているため、商業施設の名称や地名、登場人物との関係性などの説明は本文に一切記載して
おりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 23:37:49
43885文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:6pt
「王子様、私と結婚してくれませんか?」
その台詞を口にしたのは俺の婚約者の姉。断じて言うが俺を好きだからなんて甘い理由ではない。
「略奪愛になりますね」
淡々と言うベルの真意はなんなのか。
淡白な令嬢と外面の良い王子様の話。
※急展開の上、さくっと終わります。
最終更新:2016-07-11 22:07:43
3666文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:868pt 評価ポイント:504pt
私は彼が好きだから、いつだって彼を拒めない。でもね、君には彼女がいるんじゃないの?
最終更新:2016-07-10 22:39:54
2932文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
作:雨猫 るたん
現実世界[恋愛]
短編
N2498DK
一緒にいてくれて有り難う。
無邪気な君の笑顔、その優しい香り、好きなものにはとことんハマる素直さ。
全部知ってるよ。
全部、好きだから。
これからも、ずっと一緒にいようね。
ずっと、ずっと一緒にいてほしいな。
最終更新:2016-07-09 23:13:25
435文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:多美橋歌穂
現実世界[恋愛]
完結済
N3079CY
高校二年生の亘理優里(わたりゆり)は、想い人である同級生、叶裕也(かのうゆうや)に告白することを決意する。
しかし告白はする前に失敗し、あろうことか裕也の目の前で見知らぬ男子生徒、名取悟(なとりさとる)にキスをされてしまう。
裕也は二人が付き合い始めたと勘違いし、誤解を解こうとする優里だが「不潔で不誠実な女というレッテルを貼られたくなければ、大人しく俺の恋人のふりをして下さい」と悟に脅されてそれも叶わなかった。
理由も説明されないまま一ヶ月間付き合っているふりを
しなければいけなくなった優里。
自分のことが好きだから無理矢理恋人にされた――そう思っていた優里だったが、しばらくしてとんでもない真実を知ることになる。
※設定上ボーイズラブ要素があります、苦手な方はご注意下さい。
※キーワードに「三角関係」が入っていますが、ドロドロはしません、ギャグ風です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 18:55:33
223476文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:385pt 評価ポイント:179pt
プロ野球黎明期。僕は今日も投げ続ける。野球が大好きだから。※暇つぶしに書きました。短めの掌編です。
最終更新:2016-06-13 18:45:46
1091文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
好きだから、離れたくない。
(この作品はピアプロにも掲載しています)
最終更新:2016-05-30 05:17:49
265文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自分を隠そうとする女の子と男の子の本音の気持ちを書いてます。
詩です。
キーワード:
最終更新:2016-05-18 02:24:21
372文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
好きな人を思っての詩。少し暗めですが描いた意図としては決してマイナスな詩ではありません。
最終更新:2016-04-26 19:17:48
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
懈怠の果て、男は鮮烈な思春期の記憶に焼かれる。
世界の有り様は、Tバックに収束する。
すべてのTバックラヴァー、尻ラヴァーに送る、アンセム。
あの頃の、くすぐったい、しかし強烈な熱を、忘れぬよう。
最終更新:2016-04-24 09:23:05
1731文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
(「えじょう」と読みます)好きだからこそ、身を引かなければならない。
(この作品はピアプロにも掲載しています)
最終更新:2016-04-20 05:55:17
196文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
野菜が大好きだからー!
最終更新:2016-04-18 11:00:00
221文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
どれだけ傷つけても、どれだけ距離が離れても、貴方のことが好きだから。
だから、お別れは言えません。
最終更新:2016-04-07 15:05:17
1404文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
好きだから、"全てを見せられないの"
最終更新:2016-04-03 11:10:08
407文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
美人⬅美形⬅平凡/幼なじみ・悲恋・攻視点 ※男同士でも結婚、妊娠出来る世界観です ※自サイトより転載しました
>>幼なじみのスノウと結婚したが、別に好きだからという訳ではなかった。体のよい身代わにぐらいにしか思っていなかった。伝えたかった言葉は今も伝えられないまま、心の凝りとなっている。
最終更新:2016-03-07 18:57:45
2771文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:277pt 評価ポイント:179pt
「ラーメンが好きなんだね」
僕はその問いにはっきりとは返さなかった。というのも、僕はラーメンが好きだから食すのか、ラーメンがあるから食すのか今ひとつわからなかったからだ。
「一般的に言えば好きかもしれない」
「特殊的に言えば違うみたいだね」
それには何も答えず僕は箸に絡みついた麺を啜った。それでは物足りずにどんぶりごと汁を過去を洗い流すように飲んだ。
「身体に障るぜ」
「ねえ」僕はひと呼吸おいて「僕がラーメンを食べる理由はわからない。それは認める。だけど、少なくとも、健康
になりたいからではないんだ。だから余計なことで僕を苛つかせないでくれ」
「それは可笑しい。きみは生きるためにラーメンを食す。それにも関わらず不健康のために命を削ったら意味なんてないじゃないか」
「食えるときに食わなければ明日にもぽっくり逝っちまうかもしれない」
僕は箸を置いた。今を生きなければ僕はこの箸を置くことすらできないのだ。
「僕は長生きをしたいわけじゃないんだ。今を生きていたいんだ」
「今の積み重ねが未来につながる」
「人はひとりでは生きてはいけない」
「?」
「僕はこの店にラーメンを食べさせてもらっている。そうだろう? だけど、食べる人間がいなければラーメンを作る人間が食いっぱぐれる。僕は人間である限り誰かが創ったラーメンを食し、ラーメンを創る人間を食わせなければならないんだ」
厨房に目を向ければ還暦をすでに過ぎ去った老職人が我々の目も気にもとめず、スープを見据えていた。それは単なるスープではなかったかもしれない。未来であり、過去であったのかもしれない。
僕はそんな老体に涙ぐみたい気持ちになった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-03-02 14:29:48
525文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:トウジョウ レイラ
ノンジャンル
連載
N8134DD
少年は私に問う。
この世界になぜこだわるのかと。
あのお方がいない世界をなぜ愛せるのかと。
私は答えた。
この世界が好きだから。
あのお方が好きな世界だったから。
最終更新:2016-02-29 21:54:47
1252文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
遠い遠い所へ行くということは、きっとこんなことなんだろうと、想像して、頭の中にはイメージできるけれど。
実際に耐えられるかどうかはわからない。
どんなに眠るのが好きだからといって。
最終更新:2016-02-04 00:56:14
1552文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
※ネタバレ注意
羽ケ崎(はがさき)高校の2年生、「諦めの悪い男」秋野悠雲(あきの ゆう)は1学年上の幼馴染の葉室珠季(はむろ ゆづき)が好き。そしてもう一人の幼馴染、同級生の栗生姫詩(くりゅう ひなた)は悠雲が好き。3人は所謂三角関係であった。
悠雲は珠季へアプローチするが、珠季(ゆづき)は悠雲を弟のような存在としか見てくれなかった。そんな中姫詩も悠雲に対してアプローチするが、悠雲は珠季が好きだから、と躱していた。
そんな関係を壊そうと、悠雲は一大決心をする。それは学園祭
で行われる告白大会で珠季に告白することだった。今までアプローチして嫌がられていない事を根拠に悠雲は色よい返事を貰えることを期待していた。しかし、結果は「ごめんなさい」だった。悠雲は打ちひしがれるが諦めずにその後も珠季に想いを伝える。しかし珠季の返事は「ひなちゃんを大切にして」というものだった。そこに姫詩が悠雲にアプローチをかけ続ける。
悠雲は珠季の言葉通り、姫詩と付き合うことにする。しかし、付き合いを重ねるうち、自分が本当に好きなのは珠季であることに気付き、姫詩に別れを告げる。別れを告げられた姫詩は珠季の下に行き、自分が別れを告げられたことを伝え、悠雲の隣には珠季が相応しいと言い、珠季が悠雲に対して素直になるように説得する。姫詩の説得を受けた珠季はついに悠雲の気持ちを受け入れ2人は恋人同士になる。
しかし、姫詩の失踪騒動や、姫詩が交通事故に遭った際に、泣きながら悠雲に縋り付く姿を見て、悠雲の彼女は自分より姫詩の方が相応しいのではないかと思い、悠雲に別れを告げる。諦めきれない悠雲は珠季が初めて自分にプレゼントしてくれたシナモンクッキーを送り、別れるなんて言わないで欲しいという。珠季は悠雲の想いを受け入れ、2人は再び恋人同士になり、仲睦まじく過ごす。そして珠季の卒業式。悠雲は送辞、姫詩は答辞で改めて自分の想いを相手に伝え、2人は抱き合うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 19:18:33
450916文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:14pt
これは、いまよりずっと人が少なくて、ここよりずっと小さな世界のお話です。
その世界には、大きな神様と小さな神様がいました。ある日、大きな神様は小さな神様に言いました。
「お前もそろそろ神様らしくなってきたから、人間の願いを叶える力を授けましょう」
それを聞いた小さな神様はとても喜びました。なぜなら小さな神様は人間が大好きだからです。
「だけど、その力は一度しか使えない。だからよく考えて使いなさい」
「はい、わかりました、大きな神様!」
大きな神様から願いを叶える力を貰っ
た小さな神様が叶えた願いの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-19 01:00:00
6282文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:795pt 評価ポイント:651pt
『共にゆこう・・・』という言葉についての私の想い。
『好きだから・・・』の対になる作品。
最終更新:2015-12-04 13:48:48
1488文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ピヨ/七海ちよ
現実世界[恋愛]
完結済
N5532CX
私の彼氏は端的に言ってヤンデレだ。趣味は私の監視で日課も私の監視である。幼馴染であり、学校の先輩でもある彼は、四六時中私に近付く男たちに目を光らせている。このままでは自然な流れで軟禁主婦ライフへと人生が動き出してしまいそうな私だが、どうしても一つだけ気になることがあった。彼は私が好きだ。私が好きだからこそ束縛し、その行動を制限しようとする。その割にはどうして―――――頑なに私に触れようとはしないのだろうか。
最終更新:2015-11-10 18:13:24
71998文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:3261pt 評価ポイント:1153pt
「好きだから・・・」をテーマにしたアンソロジー(選集)
最終更新:2015-11-05 19:07:47
1116文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
七年の歳月を経て戻って来た思い出の地。
幼少の時を共に過ごした二人へ再会しに行くと――――!?
異世界も超能力も魔術もVRMMOも出て来ない平和真っ盛りの、『過去』と「現在」が紡ぐ時々シリアス(?)学園ラブコメ…………開幕?
(……そもそも展開とかそういうのもほとんどない感じっていうのは内緒)
※09月01日正午より書き直したものを1章として投稿していきます。
細部の相違も考慮し、新たに読む方はそちらからを推奨いたします。
……それと、話数が多いのは
一個一個が短いという理由だったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 00:00:00
302326文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:11pt
Pixiv投稿版も有。内容は大幅追加変更有。
※主にワープアウト前の各部遣り取りとかを好きの赴くままに追加。
フライホイール接続はロマン。
【粗筋】
宇宙海賊のアタマを張ってる女の子が隣のお兄さんに一世一代の告白をするお話。
VIPワナビスレ新学期短編選手権拡大版(初出:忘れた('A`))
■お題
○天体観測
○海
○SF
SF/海の時点で宇宙モノ決定。
天体観測は半ば無理やりねじ込んだ感。
この頃甘デジのモーパイが楽しかったので、多分にその要素に影響されてはいる。
星間連絡船ネタは(地元青森でかつ青函連絡船最期の世代なので)結構昔から持ってる言葉ネタ。
そのうち何かで形にしたいなぁ…と思って早幾星霜。
SFよりはスペオペで書きたいなぁ…
ラブコメにしてるのは単にリリカルな展開が好きだから。
あ、モーパイの原作のミニスカ宇宙海賊全12巻、思わずポチって今日届きますた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 01:19:58
2424文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「ごめんね、南田さん。俺、細くて派手めな子が好きだからさぁ……。」
「はい?」
スーパーでアルバイトをしている南田めめこ。
あがり症とどもり癖な彼女は、何故か告白してもいないのに9人にフラれ始めた。
一体どういうことなのでしょう。
最終更新:2015-09-23 19:07:33
11214文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:20pt
"一途"な国王夫妻の話。
その王は心を凍らせた。だから彼女はその王に嫁ぐ事を決めた。
一途な人は、好きだから。
(R15は保険です。流血表現あり)
最終更新:2015-09-05 11:13:19
3300文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:184pt
作:Oto Hajime
ノンジャンル
短編
N1431CW
雨の降り注いでいる街。ひとりぼっちで傘をさし帰る少年は、公園の中でギターを弾き語りしている少女の幽霊に出会う。
『好き、だからね。結果が欲しいんじゃなくて、成果が欲しいんじゃなくて、ただ好きだからやる。その積み重ねでたどり着ける場所があるなら、ちょっとそこまで行ってみよう、って感じ』
雨の日の公園にしか姿を現さない不思議な彼女を通して、彼女が抱き、叶えられなかった夢にふれて、少年は少しずつ変わっていく。
ひねくれた少年と、雨とアコギと野良猫と、厳しくてちょっと優しい幽霊
の物語。
【本作品は私の個人サイト「憬創ノベラ」にも掲載しています。一部、こちらには掲載していない“おまけ”があります。詳細は作者ページより】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-04 22:56:08
21604文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
私はあの子が大好き。だから食べた。大好きだから食べたの。バリバリ。
最終更新:2015-09-04 12:15:59
2149文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
どこかにありそうな女子高生の恋。
最終更新:2015-08-11 06:17:24
2145文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
「僕は君が嫌いだ。」
「別にいいよ。私はあの人が好きだから。」
相手の事を想い過ぎた結果がこれなんだと思う。
最終更新:2015-07-21 11:22:54
1870文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
なぁ。もし、①あんたが禁忌と支配という二つの言霊を身体の中に持っていたとして......何に手をのばす?...........欲や業、ソレに触れられるのは俺らの一族のほんの一握りの人間だけ。............なら、②あんたならこのチカラを誰に向ける?....たとえどれ程強いチカラをもっていたとしても其処には無しかなかったとしたら........二つの選択肢はあんたを生かすか殺すかのどちらかだ。其れでもそんな不確かな言葉が必要だと言えるのだろうか。
最終更新:2015-07-18 22:02:33
7855文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
智也は麻未を殺めようとしていた。それが麻未の願いだから? 麻未は莉菜を殺めようとした? 好きだから? 愛しているから?
でもそれは夢なのかリアルなのか……
最終更新:2015-07-15 22:31:15
1140文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:66pt
「死」って、爆弾だと思う。
小さな「命」の大きな爆発。
唐突に、もしくはじわじわと、ばーんって火花を散らす。
巻き込まれた人はみんなで涙を流して、哀しむんだ。
巻き込まれるのは、みんなその「命」の持ち主を愛し、そして「命」の持ち主に愛されていた人たちだから、世界とか、神様とかは、残酷な気がする。
でも、もしあたしが爆発しても、世界にとっては干渉する価値もない小さな爆発だから。
巻き込まれる人も、きっといない。
でもね。
あたしは爆弾っ
ていうより、花火って言う方がなんだか好き。
花火と爆弾。似たようなものでしょう。
あたしは綺麗なものが好きだから。
空とか、虹色の鱗とか、ダイナマイトとか。
ほんとうは、だけれど。
これは爆弾を抱えた病院嫌いな女の子と
×を抱えた不愛想な男の子。
二人が「離れ離れになるまでの」恋のような、恋じゃないような、少し不思議なお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 18:03:41
2276文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
14才のミルフェは自分の美しさに無関心な子。そこに幼なじみ(?)のトラムが現れる。彼のプロポーズ(?)にドキドキするミルフェ。これは彼が好きだから?それとも…
ドキドキラブコメを目指します!
2人のやりとりと、相棒(黒髪いじめっ子?!)の掛け合いが書ければ良いなぁ…。
(R15指定です。)
最終更新:2015-07-08 22:25:12
3134文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分の寿命がもし1週間しかなかったら、あなたは誰に会いに行きますか?
自分がもし誰もいない世界に閉じこめられたなら、あなたは何を思いますか?
自分の大切な誰かがもしおかしくなってしまったら、あなたはその人を愛せますか?
この物語は
chatroom
入室者 時雨 とまと
......カチッ。
カタッ カタカタカタッ カタッ。
カチッ。
【とまと】ねえ、知ってる?
【時雨】何がー?
【とまと】モノクロの噂。
【時雨】あー、何か最近流行ってるらしいね。
【時雨】けど、あんなのただの噂でしょ?
【とまと】んー、まぁ。そうだとは思うんだけどさ。
【とまと】ちょっと怖くない?
【時雨】んー......
【時雨】正直な話、私その噂の内容知らないんだよね。
【時雨】だから、あまり怖くありません!⬅
【とまと】知らないんかい。(笑)
【とまと】良かったら、噂の内容教えたげよっか? 親友のよしみとしてねー。
【時雨】それじゃぁ......教えてもらおっかな。(笑)
【時雨】――あ、でも。ちょっと待って! お母さんにお風呂に入るように呼ばれてるから、また明日教えてもらうのでもいい?
【とまと】ん、りょーかーい。それじゃぁ、また明日ー。
【時雨】また明日ー。
カチッ。
時雨が退室しました。
とまとが退室しました。
「......ふう」
『んー...!』
「明日も学校かぁ...まあ、ほのかちゃんにモノクロの噂を教えてもらえるからまだ、楽しみではあるかな」
『多分、時雨喜ぶだろうなぁ。あの子、こういう噂話好きだから』
「よし! それじゃぁ、明日に備えて今日のところは早くお風呂に入って、早く寝ちゃいますか」
『けど...今時小学生でも信じないわよねぇ。こんな噂話』
「ふんふんふん......。......?」
「ん?」
『......モノクロに選ばれた人間は不可解な事に巻き込まれる』
「何だろう、この痣......というより、文字......?」
『モノクロに選ばれた人間は罪を背負う』
「......M......O......」
『モノクロに選ばれた人間は』
「n......k......」
『ある刻印を刻まれる』
「......RO......?」
そんな不可解に選ばれてしまった人間達の――物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-03 09:28:57
411文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現在、二十歳の大学生である水宮時栞奈(すいぐうじかんな)は職を探している。
理由は婚約者に負担を負わすことなく婚約解消するため。
大好きだからこそ、迷惑や負担を掛けたくない。その思いだけで就活に勤しむのだが、お嬢様育ちの栞奈にとって、社会はそんなに甘いものでなかった。
短編ですが、中途半端な終わり方です。続編を投稿する気持ちはありますが、まだ出来ておりませんので、ご了承の上、お読みください。
最終更新:2015-07-02 11:23:09
3245文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:36pt
高校時代に「私」が陸上部に入り、全国大会を目指したことも、大学で懲りずに十種競技をいきなり始め、全ての頂点を獲るのだと、そんなことに打ち込むことが出来たのは、ただ陸上が好きだからという理由では決してなかった。その理由の根源には、「マネージャーの女の子」が好きで、そのために「私」が有名になることで振り向いて欲しかったということもあった。しかし、「マネージャーの女の子」を好きになったのは単に容姿が魅力的とか、性格が良かったからとかではなかったのだと十年後の「私」は振り返る。なぜ「
マネージャーの女の子」を好きになったのか―十年後の「私」は過去の「私」を考察する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 15:38:53
2016文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仮想現実の世界が当たり前になった近未来。
主人公は世の中に数多あるVRゲームの中から【Peace in Eternity Online】というゲームに興味を持った。
歌が好きだという理由だけで「吟遊詩人」の職業を選択した主人公「イミト」はどのようなゲームプレイを行うのか。
デスゲームや異世界転移とかではなく、ただ生活の合間にゲームを楽しむというだけのお話です。息抜きに書いているだけの駄文です。
最終更新:2015-06-14 23:00:00
2184文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
日本で理系大学生だった僕はある日トラックに轢かれ、目を覚ますと剣と魔法の異世界に転生していた。王国最北を治めるリエラノーク辺境伯家の次男に魔法の素質を持って生まれた僕は、今日も魔法を研究してたりしなかったり。女顔でお母様が可愛いもの好きだからいつも女装しててよく女の子に間違えられるけど、お母様が笑ってくれるから気にしない。お姫さまと仲良くなって多くの貴族に目をつけられたけど、お姫さまといると楽しいから気にしない。ダンジョン丸ごと一つ私物化して魔導会社を設立し、前世の知識を活用
しつつ魔導具を売ったら色々言われたけど気にしn──うん、さすがに天災魔導師だなんて呼ばないでほしいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 07:26:46
43057文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:18459pt 評価ポイント:4381pt
世界に絶望していた青年が、突如異世界に!!
起きて、自分を見てみるとそこには黒髪ロングの美少女が・・・
異世界に飛ばされた理由神様が中二病好きだから!!
これは、中二病好きの神様が中二病患者の設定をそのままチート能力としてプレゼントしてしてその能力を手に入れた主人公が異世界で楽しく過ごすはずあだったが、色々なことに巻き込まれるが結局は異世界を楽しんじゃう話。
最終更新:2015-06-07 18:48:50
10283文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
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