-好きだから- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

気がついたら異世界。 いつのまにか微妙な聖なる力を宿した私はイケメン王子に魔王討伐をお願いされてしまう。 でも私は絶対行きたくない・・・！！ なぜなら私は極度のキレイ好きだから・・・！！ **** 以前投稿したものに間違って18禁タグつけたため再投稿です。 まぎらわしいのでおいおいなんとかします・・・

深美　陽一は元恋人、岸川　仁美をある方法で殺害した。 愛していたからこその行為だ、と自分に言い聞かせる深美。 そんな深美を警察は怪しいと踏むが確証が得られないまま時は進んでいった。 そんな中、深美自身も罪悪感や罪の意識に押しつぶされそうになるが守るべき約束を果たすため深美は逃げ回る。 本当の愛とは、人を愛するとはなんなのか、深美と仁美がここで教えてくれるかもしれない。

携帯の画面を見て、静かに閉じる。届いたメール内容は、最低だった。今月に入ってドタキャンは３回目。悪いと思ってないんだろうな、と景子は自嘲する。普通ドタキャンされたら怒るのが普通だが、彼氏じゃない。相手は―――竜弥は幼馴染だった。 好きだけど、苦しい。昔みたいな関係には戻れないの？ 好きだからこそ怒らず許してしまう景子。そんな彼女の前に現れた人とは――――。 全５話（予定）のお話です。少しでも楽しんで頂けたらと思います。 ※全７話になりましたが、本編は完結しました。ただ、番外編の予定もあるため連載中のままにしています。 折りたたむ>>続きをよむ

俺は君が好き。そこ、「だからどうした」とか言うな。どうせ不毛な恋だろうけど、それでも君が好き。　　　普段表沙汰にしたくてもできない想いを綴った、明るめな俺のコンフェッション。

異世界ラブコメディ　+　一応ファンタジー　+　時々シリアス。 長いものには巻かれろ。 権力には逆らわず、とりあえず跪いとけ。 ……が信条な王宮図書館所属　写字生、椿（つばき）。 国家公務員ではあるものの、そこにもある、格差という壁。 まぁそれも仕方ない。 そんな傍観主義者な椿は、うっかり犬（仮）を拾ってしまった。 決して、とめどなく犬が好きだから！――ではない。 犬（仮）をど突き、人身（？）事故にあわせてしまったから拾ったにすぎなかったのだ。 犬（仮）は、実は犬耳犬尻尾を持つ超絶美形男子だった……。 そんな彼は、この国の第二王子様だった……。 ああ、そんなフラグ、求めてなかった――。 そんなこんなな、項垂れる椿と拾われた犬（仮）のお話。 ＜完結済み＞＜※HPからの転載です＞折りたたむ>>続きをよむ

流転――輪廻。絶え間なく移り変わる事。 流転の騎士とは、人の理から外れてしまった『アレン』の物語。 自称『技巧派小説屋』のKENがお贈りするファンタジーノベル。序章を含めて全五章の長編ファンタジーです。 基本的に文章作法は守ります。「作法を守らない小説は面白くない」なんて言うつもりは毛頭ありませんが、小説が好きだからこそ作法を大事にしたいと自分は考えます。 週に一度、二度の更新になると思いますが、皆様を満足させられるだけの質をご用意するつもりですので、よろしくお願いします。と言っても、まだまだ未熟な半人前なので、アドバイスを頂けると嬉しいです。感想も募集しているので、よろしくお願いします。 検索ワード 騎士/戦士/弓兵/残酷な描写に注意/本格派/正義/悪/信念/貴族/商人/剣/魔法は出るかな/友情は少ないかも/愛情はちらほらと/竜人/不完全変態/主君殺しの騎士/深窓の姫/盲目の少女/勝気な弓兵/シャンバラの巫女/シャンバラ‐幸福を維持する者の意‐ 検索ワードなんて作ってしまいましたが、あらすじに検索ワードなんて書き込んではいけないとかだったら報告して下さい。直ぐに修正しますので。折りたたむ>>続きをよむ

好きだけど・・・好きだから言えないこと。

好きな人ができない主人公、早瀬叶に好きな人ができた。その好きになった彼は叶の好きなタイプの人ではなかった。彼が、自分の恋で悩んでいるのを知った叶は一体どうするのか。ドキドキ(？)の恋愛物語を短編でかきました!!

どうやって人を愛すればいいのかなんて子供のころ、誰も教えてくれなかった。 好きだから、あなたをぐちゃぐちゃに傷つけたい。そう告白した私は、いつものようにあなたが私を受け止めてくれると確信していた。だけどあなたは私を叱ってくれた。歪んだ愛しか与えられない私のそばにあなたはいつもいてくれた。

これが嫉妬なんだ。 こんなに苦しいんだ。 誰にも止められないんだ。 貴方のことが、大好きだから。 ▼そんなに激しいものではありません。 実話ですが、登場人物名や内容は多少変えてあります。

私は許さない。 だけど。大好きだから。 いつでも、戻ってきて。

高校生活も終わりに近づいた或る冬の日。 彼はそれでも部室にいた。 受験の迫った或る冬の日。 でも、構わない。 素直になれないその空間が好きだから。

結婚して何年か経ち、ふと気が付くと、お互いの関係は何かがずれてしまっている。そんなつもりじゃなかったのに…。

桜の季節。幼馴染のふたりの恋は、 お互い素直になれずにいる・・・

あいつはわたしの幼なじみだ。 小さい頃はよく一緒に遊んでいたあいつも、今ではすっかり男の子になってしまった。わたしの方が随分と高かった身長は、私達が中学生になってからすぐに抜かされてしまった。わたしの方が出来たはずのスポーツも、今では全くと言っていいほど敵わない。あいつがぐんぐんと進んでいく度にわたしはひとり置いていかれた。もうお前は必要ないと、そうはっきり言われているようでわたしは時々無性に怖くなる。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

評価や感想よろしくお願いします

甘すぎる話し（自分的に）

好きだからこそ、言わなきゃいけない言葉がある。

大好きです。大好きだからこそ私は彼を裏切ります。

　好きなものについては誰だって熱くなりたい。伝えたい。 　だって好きだから。 　日常の中で気になったこと、好きなものについて考えたりする今日この頃を形にしました。　

好きだから一緒にいたい。でも、一緒にいたいからこの気持ちを伝えられない。彼と私は『親友』、それは私の隠れ蓑。あなたの隣が許されるこの関係を壊したくない。友情と恋。揺れる想い。偽る気持ち。

大好きだから。 あなたの好きなものもうつるんだよね。

好きだから、別れが辛い。失われていく命の果てに、幸せを見出す事ができるのか…。

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むか〜し昔それは大層仲睦まじい双子の大天使がいました。しかしひょんなことがあって二人は生まれ変わってしまい…舞台は現代の学校へ！ 好きだから好きなんだ！　聖人はちゃめちゃラブコメディ。

大好きだから、許せない。だけど、君が大好きです。思い続けた結果はこうなってしまう。結果の解っている告白をしながらボクは回想する。（甘くないラブストーリー、苦い物語が好きな方へ）

好きだから、壊しに行きます。

　高校３年生の陽治くんと、大学４年生のまゆこさん。付き合ってもうすぐ１年になる二人は、年の差も関係なく周りからも羨ましがられるような相性のいいカップルです。二人ともすでに進路が決まり、一緒にいる時間が増えました。嬉しいけど、陽治くんはまゆこさんの様子が可笑しいことに気付いています。不安だけど、大丈夫。陽治くんは信じています。まゆこさんのことが、大好きだから。 人生の岐路に立っている二人が選ぶ未来とは。年の差カップルの甘くて、ちょっぴり切ない恋のお話です。

もう恋なんてしない。そうきめたはずなのになぜか好きになってしまう。あらたに恋と向き合いはじめ、幸せな生活をおくりはじめた空。傷つきながらも苦しみながらもどんな困難にも耐え、世界にたったひとりの大事な人を愛しつづけた物語です。

全寮制の男子校咲夜学園。この学園には沢山の噂がある。そんな学園に新しく入学してきた光紀。彼の学園生活はいったいどうなっていくのか？

人の心情が分かる僕の矛盾した恋愛物語。彼女は僕の事が好き。そして僕はそんな彼女が好きで嫌い。彼女は嫌いだけど好きだから結局好きなんだけど嫌いだ。結局、僕は彼女をどう思ってんだか。

「あなたの事好きだから。」剣斗が死んだ今でも愛し続ける友美。友美を思い続ける龍司と尚。この先どうなるかは読んでみてください↑↑

付き合って５年目。ある出来事をきっかけに、美菜は雅典の前から姿を消した。「この子と２人、これからも生きていこう。」決意をする美菜。「美菜、会いたい。」願い続ける雅典。好きだからこそ一緒にいられなかった美菜と、それでも一緒にいたい雅典。時は２００７年、そして２００８年へ。雅典は美菜を見つけることが出来るのか。２人の出会いと別れ。そして再び出会うまでの８年間の物語。

私は、友人の美少年二人に告白されてしまいました。でも、どちらも好きだから・・・。

とても不幸な出来事で命を落とした彼女。しかし、彼女は天国行きを失敗してしまう。そんな彼女を持ってしまった彼の運命は……。甘く切ないラブストーリー。完結しました。

僕は花屋でバイトをしている。最近、知り合いの牧兄ぃがよく花を買いにくるんだけれど……

ただ好きだから、好きと伝えた。

トンカツ大好きな男がいた。とはいえまさかまさか・・・・・・好きだからって自分がトンカツにならなくても・・・・・・トンカツのトンカツによるトンカツの物語が幕を開ける！！！

俺の恋人は、このティトゥラ村のはずれに住む魔女。名前はロアと言って、普通の女の子に比べればデカいし、力も強い。下品で変態でそのくせ根暗で、スッポンみたいにしつこいし、嫉妬深いしうるさい。何で付き合ってるかって？決まってるだろ。あいつがどうしようもなく俺のことが好きだからさ。

愛のしるしの続編です。やっぱり大好きな人には好きって言ってほしい…好きだから触れたいの…大切なのは今。私はそう思いたいよ………

好きだった。大好きだった。どれだけココロで思っても、コトバにしないと、伝わらない。好きだけど言えない。好きだから言えない。そんな作品です

愛から始まり輪で終わる。好きだからこそ身を引いた、私の恋のいろは歌……

勇気のない僕。いつになったらつたえれられるんだろ。

仲の良い後輩からもらった手紙。友達から一歩進む勇気。別離の悲しみ。でもやっぱり好きだから夢を邪魔したくない。短い短い手紙の中に詰まった少女の想い……

「好きなのに別れなきゃならない、好きだから別れなきゃならない」という歌詞について、考える中３の明(あきら)と彼女の亜季(あき)好きあってる二人だからこそ…

ママはわたしを殴らなくてもいいように、わたしはいい子にならなきゃいけない。わたしはママが大好きだから。ママはわたしがどうしたら、喜んでくれるんだろう？大好きなママに愛されたい女の子の物語。