-失望- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:551 件
今日のお昼、スパゲティとガーリックフランスだったんよ。
あー、これから話す事と全く関係無いけど、導入として。
ちょっと自分に驚きと失望、余りにも移ろい易い故の絶望。
難しいねー!! 傾向掴むのって。楽しいから良いいけんさ!!
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
全く関係ない、導入スパゲティ、ガーリックフランス。
嗜好は飛躍を繰り返すのです。
最終更新:2023-05-01 18:24:50
1138文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
卒業式で婚約破棄されたエペキカンセ。婚約破棄した王太子バーカーギース。泥棒猫ハーナ。エペキカンセを想う隣国の王子アーホード。彼等の向かう未来は同じ色をしている……。
最終更新:2023-04-28 22:21:51
9520文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:118pt
ある日、常識が崩れ去った。しかし理想は消えない。この物語は世界に失望した1人の少女が、さまざまな人物と出会い、やがて世界を変えるまでの物語だ。
最終更新:2023-04-20 21:57:06
835文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校で最も嫌いな人物の秘密を発見したとき、どんな光景になるのでしょうか?
ある私立学校で平凡な日々を送る少年は、自分の学妹に片思いしていましたが、学妹が少年の死敵に先を越されていることに嫉妬していました。日々の抑圧と不満に苦しみながらも、少年は学園生活に失望していました。彼は上天に何かが変わることを祈っていましたが、どう変えればいいか分かりませんでした。
少年の母親はこのままではいけないと感じ、子供がより成熟することができる計画を持っていました……
最終更新:2023-04-16 23:03:08
135660文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
この小説は、自分の人生に失望し、自分は完全に惨めだと思っている 37 歳の男、時空昭夫の物語です。 ある日、ビルの屋上に上がって泣いていたところ、雷に打たれる。 目を覚ますと、彼は新鮮な草と澄んだ空気に囲まれた谷にいることに気付き、ヴェスペリアと呼ばれる未知の世界に運ばれていることに気づきます。 そこで彼は美しい少女アルテアと出会い、彼に地図を提供し、彼がどこにいるかを知るのに役立ついくつかの都市を指摘します。 この世界で、アキオは自分の胸に祖父の石が埋め込まれていることを
発見する。 この小説は、アクション、ミステリー、ロマンスに満ちた冒険であり、アキオはヴェスペリアでの自分の居場所と石の背後にある秘密を見つけようと奮闘します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 05:04:04
3795文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中二病をやめようと決意した少年は一つのタイムカプセルのような手紙を作る。夢への期待と失望と憧れを繰り返しながら結論を見出していく。短編小説。
最終更新:2023-04-06 23:17:54
2972文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
目の前で抱き合う、婚約者であるダレルと、見知らぬ令嬢。立ち尽くすアレクシアに向き直ったダレルは、唐突に「きみには失望したよ」と吐き捨てた。
「ぼくとバーサは、ただの友人関係だ。なのにきみは、ぼくたちの仲を誤解して、バーサを虐めていたんだってね」
ダレルがバーサを庇うように抱き締めながら、アレクシアを睨み付けてくる。一方のアレクシアは、ぽかんとしていた。
「……あの。わたし、そのバーサという方とはじめてお会いしたのですが」
バーサは、まあ、と涙を滲ませた。
「そ
んな言い訳するなんて、ひどいですわ! 子爵令嬢のあなたは、伯爵令嬢のわたしに逆らうことなどできないでしょうと、あたしを打ちながら笑っていたではありませんか?!」
「? はあ。あなたは、子爵令嬢なのですね」
覚えがなさ過ぎて、怒りすらわいてこないアレクシア。業を煮やしたように、ダレルは声を荒げた。
「お前! さっきからその態度は何だ!!」
アレクシアは、そう言われましても、と顎に手を当てた。
「──わたしがあなた方の仲を誤解していたとして、それがどうしたというのですか?」
「だ、だから。バーサに嫉妬して、だから、ぼくの知らないとこでバーサを虐めて、ぼくから離れさせようと……っ」
「そこが理解できません。そもそもそのような嫉妬は、相手を愛しているからこそ、するものではないのですか?」
ダレルは、え、と口を半開きにした。
この作品は、アルファポリス様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 18:07:46
9808文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:26710pt 評価ポイント:24000pt
オタク気質な15歳の少年、原田湊は突然異世界に足を踏み入れる。
その世界は魔法があり、強大な獣が跋扈する男女比が1:20の男が少ないファンタジー世界。
モテない自分にもハーレムが作れると喜ぶ湊だが、弱肉強食のこの世界において、力で女に勝る男は大事にされる側などではなく、女を守り闘うものであった。
温室育ちの普通の日本人である湊がいきなり戦えるはずもなく、この世界の女に失望される。
それでも戦わなければならない。
それがこの世界における男だからだ。
湊は自らの考
えの甘さに何度も傷つきながらも成長していく。
そしていつか湊は責任とは何かを知り、多くの命を背負う事になっていくのだった。
現在全編改稿作業中
内容は変わってないので読まなくても問題ありません。
※注 「ノベルアップ+」「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 01:02:25
181409文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:3852pt 評価ポイント:2328pt
私、有沢礼香(ありさわ れいか)は誰もが魔法を使えるこの世界で、唯一ろくに扱うことができない『半端者』だった。
どれだけ練習しても常人の半分も扱えず、魔法学校の友達や先生、さらには両親までもが私に失望し離れていった。
そんな私の傍を離れない物好きな変人がいた。幼馴染の飯島達輝(いいじま たつき)だ。退屈で私に必要のない授業をサボりがちだったある日、転校生がやってきた。
転校生の名前は百合園叶実(ゆりぞの かなみ)。彼女も私と同じ『半端者』だった。
『半端者』をどうにか
するべく、補講が行われた。そんな折、不思議な夢を見た。こことは違うどこかの世界で、圧倒的な威力の魔法を放つ女性。魔法を使えて見た目も全く違うのに、なぜか夢の中の女性が自分だと、そう思えた――。
「今世こそ、幸せにする。これからも傍にいてほしい」
※連載ですが、総文字数24000字弱で全11話です
※3/17から3/27まで毎日投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 18:18:21
22675文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
3,000年の歴史を持つラルー家に嫁いだサチ。
夫サイカとの間には5人の子供をもうけ幸せな日々を送っていた。
そんな幸せな日々を無情にも奪う大きな出来事が起こる。
20年前、戦争によってサチは家族を失った。今再び戦争の火蓋が切られ、
サチの運命を大きく変えていく。
絶望、失望の中、サチは様々な困難に立ち向かい、時代の大きな渦に飛び込んでいく。
必死に前に進むその姿は、やがて多くの人々の希望となり、サチの世界を変えていく。
そしてその物語は次世代へと続いていく・・・。
この作品は「https://maho.jp/works/15592098914039762423」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 10:54:46
107109文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
失望感を書いてみました
最終更新:2023-03-09 14:34:43
353文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
その世界ではスキルが最も重要視されていた。
そんな世界のとある貴族の家にミズキは生まれた。毎日のように自由に遊んでいたミズキだったが、姉がレアスキルのひとつである賢者を得た事で家族の期待を受けることになる。
ミズキも家族の期待に応えるため、期待してくれる家族に報いるために、遊ぶのを禁止されても、友達と会う事が出来なくなっても、勉強も嫌いなたくさんの習い事だって頑張っていた。
しかしミズキが得たスキルは……テイマー。
ありふれたスキルであり、家族は失望を隠そうともしなかった
。家族はミズキの努力なんて見ようともしなかった。帰ってすぐに父はミズキに告げた。
「お前にはガッカリだ。縁を切るから家から出て行け」
ミズキは証拠隠滅のために魔物がたくさんいる森に捨てられて、そこで事故死した事にされてしまう。
しかし危うく死にそうな時に、昔助けた小さな可愛いドラゴン、ドーラに今度は助けられる事になる。
今までの苦しい実家生活から解放され、自由になったミズキはテイムしたドーラと共に冒険者になるが、ここでも受け入れてくれる人はいなかった。使い魔が弱そうだという理由で色んなパーティーに入るのを断られてしまう。
ミズキは悔しかった。自分がここでも認められない事や、実力があるのに周りが分かってくれない事も。
しかし何よりも悔しかったのは一番の友達であり、パートナーであるドーラが弱そうだと言われた事だった。そこでミズキはある目標を決めた。
「私達でSSSランクになってドーラが世界一強い使い魔なんだってみんなに証明する!!」
のんびり楽しく世界を旅する途中で、たくさんの人や使い魔達に助けられて、弱かったミズキはどんどん強くなっていく。これは無能と言われた少女が世界最強になるまでの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 12:40:23
125562文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:606pt 評価ポイント:288pt
科学が進歩し、魔法が消失した世界で、続々と出現する異能力者達。その一人として生まれた少女―――レイ。
そんな彼女のこれからの人生は、明るいものであるはずだった。
ある事件をきっかけにしてレイは世界に裏切られ、失望し、絶望した。そんな彼女は、科学によって発展した世界で『科学科』が導入される中、珍しくも政界、軍、警察で活躍する未来の官僚を育てることのみを目的とした能力育成学校への入学を決める。
これは、国を操る権力者としての道を歩みつつも、自分を見捨てた世界に最悪な選択肢を与える
一人の少女の復讐劇…。
プロット修正による再投稿。※GL・残酷な描写等含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 15:00:00
30008文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
桶狭間の戦いを間近に控える永禄三年(1560年)五月、前田利家は主君・織田信長の逆鱗に触れ、諸国浪々の憂き目にある。
信長の気性からして許される見込みは皆無。
武名を利し、他家へ己を売り込むのが得策であったが、今川義元挙兵の報を聞き、じっとしていられなかった。
帰参が叶わねば、死をも辞さず!
それだけの覚悟で、信長が逗留している尾張北部の農村・小折村へ乗り込むものの、そこで見たのはあまりに意外な光景だ。
近隣の村を束ねる有力者を集め、御張行(今
風に言うと一種の仮装舞踏会)を大々的に行い、何と信長自ら女装して華麗な舞を披露していたのである。
小折村を束ねる長の娘、生駒類に溺れ、惚けてしまったと言う噂も飛び交っていて、怒りと失望を募らせる利家。
だが、信長暗殺の企てを阻止した事で目通りの機会を得た時、利家は、主君の胸に潜む余りに深い心の闇を思い知る事となるのであった。
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 07:09:06
24446文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:48pt
彼氏の一ノ瀬〇〇と彼女の○○○○とバイクでお出かけ中に事故にあってしまった2人。幸い、彼女は救われたが彼氏が亡くなってしまった。彼氏が亡くなって、失望して、「お願い!もう1度彼氏に会わせて!」と願った瞬間目の前が眩しくなり、事故の数十分前、数時間前、数日前にタイムスリップできる能力を手に入れ、彼氏を救い、未来を変えるお話です。
連載していくので見てくれたら幸いです。
最終更新:2023-02-20 20:00:00
3702文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
Sランクパーティーを追放された神官クラッド。失望して実家の公爵家に帰って来るも父親と母親から実家を追放されてしまう。しかし、クラッドはチートスキルの回復魔法を持っていた。さびれた都市に移住したクラッドは住民たちから尊敬されるようになっていく。一方、実家は没落の兆しを見せ始めていた。
最終更新:2023-02-14 23:28:24
4459文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:70pt
数百年にわたる歴史を持つ大国であるオルトマン帝国の女帝 エレイン・フォン・オルトマン。
かつて優秀な妹にその立場を奪われた人間である。
すべてを失った彼女への周囲からの期待の眼差しは失望に変わり、そして蔑みとなる。
失意と激しい憎悪が湧き上がるが、皇太女でなくなったエレインには何一つ力はなかった。
しかし22歳の時、彼女はある1人の男の力によって、皇帝へとのし上げられる。
皇帝として玉座に座るエレインは統治者としてとしての器も能力は決して持ち得ていなかった。
優秀な
宰相の存在があるからこそ皇帝として成立できているエレインに対して、周囲の臣下はお飾りの皇帝として軽んじ、見下げるその視線と評価は皇帝となっても何一つ変わらなかった。
そんな皇帝となるべき人間でなかったエレインを取り巻き、寵愛を競い合ったりいびつな感情を寄せる男たちとの物語。
(※主人公は心が弱く被害妄想気味でヒステリックな行動をすることがありますので、閲覧にはご注意ください。)
「アルファポリス」でも連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 23:11:20
10557文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
ボカロPになりたい男の子×音楽に詳しい女の子
ボカロ好きの少年、月田明は世の中に失望していた。
みんな音楽を好きじゃないんだ。
そんなある日、音楽に詳しいハルミナと出会い、通学電車で音楽談義をするようになる。
しかし自分でもボカロ曲を作りたいと月田が打ち明けてから急に二人の関係はぎくしゃくとし始めて……
最終更新:2023-01-31 23:35:44
38693文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:廃人からの物語
現実世界[恋愛]
完結済
N6002IA
あなたがパラレルワールドに行ってしまったら、どうしますか。
それが青春時代の自分だったら、どうしますか。
再出発として、喜ぶでしょうか。
あなたは過去に戻りたいですか?
今の人生をやり直したいですか?
そんな世界を肯定できますか?
これは僕の日記にも近い物語。
突然与えられ奪われた、記憶のメモとも言える。
当たり前と思っていた幸せ。
それは、嘘のように消えてしまった。
価値をなくし、生きる意味を失ったその世界。
なんの希望もなく、絶望と失望に消えた未来。
そこに現れた、
憐(れん)との再開。
未来を取り戻したかに思えた、光。
それでも世界は異なるものだった。
消えてしまった支えに、閉ざされる未来。
何もない世界に、無意味な人生。
失われたそこには、憐との思い出だけが残っていた。
最悪の世界と、最低の未来。
そんな世界に、何の未練があるのだろう。
憐のいない日々に。
この世界で経験した、異なる未来とその結末。
そこに感じるもう1人の自分。
2つの世界と、2人の憐。
戻されてしまった僕が見た、異世界の憐の人生。
2度と戻ることはできないかもしれない。
でも、もし戻れるのならば戻りたい。
幸せになってもらいたい。
これは僕が残す手記であり、記憶。
戻れる時までのメモ。
僕の大切な、異世界の君へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 19:00:00
120901文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
魔物が跳躍跋扈する世界で、「スライムは魔物の頂点に立ち、ドラゴンは雑魚」。 見た目が雑魚な程強く、見た目が強そうな程弱い!! この世界は、ありきたりの常識的な異世界ではなく、ちょっと風変わりな世界なのだ。
そんな世界に生まれてきた、平民のソフィアと、吸血鬼令嬢のレティシア。 二人はスライムによって親を失ってしまう。 失望した二人は、親の仇を打つべく旅に出ることを決意する。 身分的に出会うはずの無い二人だったが、ひょんなトラブルから偶然知り合い、お互いの境遇を知ることで、一緒
に旅に出ることに。 二人は、スライムを一緒に倒そうと決意する。
そうして、旅の途中で次々と出会う "ちょっと!?" 風変わりな仲間たちと、共に冒険を繰り広げてゆく。 果たして、ソフィアとレティシアは、スライムを倒し非常識な異世界の平和な日常を取り戻せるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 20:08:13
12473文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
排他的主義な愚か者の転生記!
全てを恨みながら不安と罪悪感に苦しみ、42年間生きた主人公は鬱病になっていた!心が完璧に壊れてしまった彼はもう他人のことも自分のことも考えないことにした!あくまで立場を守りながら成り上がってゆく!どんなにかわいい女の子もデメリットが多ければ即切り捨て!悪魔パルサパンと契約し、力を手に入れた主人公はひたすら本性を隠し通す!最後に待つのは希望か、それとも失望か、。
※乙女ゲームの世界に転生したとは知りません。
※乙女ゲーム要素はふりかけ程度です。
※同じ転生者が出てきます。
※クズです。
※主人公は最後まで心から恋愛しません。
週1以上更新予定……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 14:21:59
38601文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
さがしもとめていた新大陸が、楽園とはかぎらない。
最終更新:2023-01-20 07:00:00
447文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:56pt
作:水無月ミナト
ハイファンタジー
完結済
N9958BX
世界は簡単に裏切った。
失望し絶望した彼は、ちっぽけな仕返しとともにこの世を去ってしまう。
――かに思われたが、なんと異世界に転生してしまった。
その異世界で、少年はネロ・クロウドとして、7人しか現れることのない魔導師となり、世界の意志に抗い続ける。
そんな少年を、世界は嘲笑う。
※番外編について
本編とはほぼ関係ありません。時間軸もめちゃくちゃですが、たいていは建国後の話となっています。たぶん短編。
※建国編について
ゆるりと更新していきます。番外編との時間軸は前
後しますが、やっぱり番外編にはあんまり関係ありません。(17.8.24)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 22:00:00
1566676文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2360pt 評価ポイント:622pt
ほんのすこしの時間と距離でも。
わたしにとっては、何世紀、何光年。
最終更新:2023-01-05 07:00:00
336文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:78pt
作:江戸銀(エディ)
ヒューマンドラマ
短編
N9219HZ
義兄の死を贖う一人の女。
画商をしているテオの妻、ヨ―は息子が発熱しながら自分の兄のことばかり気に掛ける夫に失望していた。
売れない義兄相手にどうしてそこまで妄信的になれるのかと憤り、その怒りを家を訪問した義兄に向けてしまう。
それから数日後、義兄は謎の死を迎える。
どうしてあの時邪険にしてしまったのか? 義兄を死に追いやったのはじぶんなのではないか?
後悔と絶望が渦巻く中、今度は夫が失踪し狂死してしまう。
何も残らなくなってしまったヨーは義兄の絵画を世界に広めることで罪
を滅ぼそうとするが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 00:03:36
9764文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:九頭竜坂まほろん
異世界[恋愛]
短編
N8200HZ
公爵令嬢のエルマは王太子の婚約者だった。
エルマは臆病な性格で何をされてもやり返すことが出来なかった。
そんなエルマに王太子は失望し、彼女を冷遇する。
王太子が婚約者を冷淡に扱うのを見た学園の生徒達は、「王太子に邪険に扱われるような人間は蔑ろにしても良い」と考えるようになり、エルマへのいじめをエスカレートさせる。
そんなある日、エルマの学年は森に魔物討伐の演習に出かけることになる。
運悪く竜に遭遇してしまい……。
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信
も禁止します。
※小説家になろう先行投稿。
※「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」応募作品。
「ラジオ大賞4」参加作品。
1000文字以下の掌編です。
「Copyright(C)2022-九頭竜坂まほろん」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 18:22:57
986文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:3182pt 評価ポイント:2910pt
作:秋乃 しん
現実世界[恋愛]
完結済
N9641HX
他人の目を目視すれば、その人の本心を見てしまうという特別を持つ孤独な男子高校生の [秋野 しん]
彼が目視する世界に、彼自身が不満を持ち続けながら、当たり前で平凡な日々過ごしていた。 そんな中、あることが理由で、一眼見た時から気になっていた、同じクラスの人気者である[月乃 光]そんな君と突如、関わりを持ち始めることとなった。 しかし、君は突然と、なんの前触れもなく姿を消してしまう。 一度は失望したこの世界に、君という存在を言い訳に、彼はその存在を探し始めることを決意した
。 「そんな話をしようと思う」 聞いてくれ。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 19:54:59
129995文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
女子高生・白石由希の日常は一瞬で地獄に変わった。
「あなたはこの世界を救う勇者に選ばれました」
そんな声が脳内に響いた直後、仮想世界に転移させられていたのだ。
「なにこれ...理解できないんだけど」
そこに住まう魔物に白石由希は為す術なく嬲り殺される。そして殺されると現実世界に戻される。それを何度も何度も繰り返すのだ。心身共に限界へ達しそうになる由希にある1人の男子高生が声をかける。
「多分そのゲームは由希1人だとクリアできないようになってるんだと思う。大丈夫。僕が
協力してあげるよ」
男子高生・平川穂の協力のもと、魔物を倒すことに成功する。喜ぶ由希だが、ゲームは終わらず次のステージへ進む。平川穂は由希に対して、これからも協力する代わりにある条件を提示した。
「ねぇ、僕と付き合ってよ」
いつもの日常に戻るためには仕方ないと思ってた。だけど...
「私...由希のことが心配だよ。ここのところ元気がないし、ずっと何か考え込んでる。もし悩み事があったら相談に乗るから」
壊れていく日常と膨らんでいく自分への失望感。でも、それすらもこれから続く地獄への第1歩にしか過ぎなかった。
「アハハハ!あたしは人の苦しむ顔を見るのが好きなの。お姉さんは一体どんな顔をするのか、今から楽しみで仕方ないよ!」
「妄想と現実を履き違えるな。君は僕がいないと何もできない。まさかそれを忘れたんじゃないよな?」
膝をつき絶望に項垂れてもその心に抱いた決意を失うことはない。だけど無限に続くこの生き地獄に、いつまでその虚勢を張れるのだろうか。
「役者も舞台も問題なしと...でも脚本と演出がイマイチなんだよなぁ。そうだ、いいこと思いついた」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 21:17:53
3731文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある一件で人と人との繋がりに失望し、部活を辞めた男子高校生、櫟 縁人(いちい よりと)。
「もう二度と部活なんか入らない。」と決心した彼だったが、担任教師の勧めで今年度立ち上げられたばかりの部活、『お悩み相談クラブ』に入部することとなる。
そこは、生徒の“誰にも伝えることができない悩み”を部員が相談に乗ってあげ、その解決に尽力するという風変わりな部活動だった。
縁人は先輩部員の賽原 流那(さいはら るな)、部長の魅守 龍湖(みかみ たつこ)とともに様々な悩みを抱えた、
様々な生徒の『悩み』を解決する中で、蔑ろにした人と人との繋がりを再び思い出そうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 22:12:38
99621文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
田舎を舞台にした青春群像劇。
田舎で幼馴染や家族とそれなりに本人から見ると、平凡な、だが持っていないものから見ればそれは、とてもうらやましいそんな平穏な毎日を過ごしていた、主人公の朝日。
幼馴染と一緒に街に向かうときに、電車で薬と筒状の何かが入った袋を忘れた女の子にそれを届ける。すると、女の子は迷惑そうに薬を受け取った。
「ありがとう」
明らかに、ありがたそうではなかった。
その後、町をぶらついていると、美術館に入っていくその女の子を見かける。
美術館の前には、17世紀ルネ
サンス美術展。
思い出したのは、届けた袋に入っていた筒状の何か、女の子を追いかけたときに聞こえた[カラカラ]
という音。
嫌な予感がした、アサヒは美術館へと入り女の子を探す。女の子がいたのは、”大公の聖母”と書かれた絵。その絵を見る彼女はどこか悲しそうで、しかし、悲しみの隙間には恨みのようなものが見え隠れしていた。絵を見ているだけかと、安心した朝日だったが女の子が袋に手を入れて瞬間にアサヒは、女の子を止めに入る。
「何する気なの?」
「離して。」
-----------------------------------------------------
女の子を止めた朝日はどうしてそんなことをしようとしたのか、聞かざるを得なかった。
朝日には、わからないのだ。平均的なしかし、最も完成された幸せが身近にある朝日には、なぜ展示されている絵にスプレーで落書きをしようとしたのかが。
「私は、神を信じていたの。これっていう神様はいないけど、神様が見ているよの神様。だけど、神様を調べてみると、最終的には権力やお金に行き着く。むかついたから、仕返ししてやろうと思って。」
悪びれもなく彼女はそう言った。自分の正義に一ミリも罪悪感が介入する隙はなさそうだった。
「神様…。君は、神様がいないから失望したの?」
朝日は、吸い込まれそうな彼女の深淵のような瞳孔から目をそらせなかった。
「神様にいつか助けてもらう予定だったからよ。」
俺は、その深淵から抜け出すことはできなくなっていた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 00:13:38
8470文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
幼い頃から『暗殺者』に憧れていた、どこにでもいる平凡な高校生の御影遊作。
ある日、ひょんなことから、、、、、と言うか、かなり失望してしまった後にまさかの車に轢かれて死んでしまった悲しき高校生。
ていっても、そこまで悲しくないかも………
って、そんなことはどうでもいい。
死後に転生してしまった世界で、まさかの憧れていた暗殺スキルを持って生まれて無双してガンガン生活していこうと決めた!
次は、後悔の無いように――――――。
最終更新:2022-12-11 09:00:00
11061文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:カフカ=トート
ハイファンタジー
連載
N7724HY
その勇者、世界を滅ぼす。
異世界アペプセトに勇者として召喚された、皇海翔(すめらぎかいと)。
彼は自分に巻き込まれて召喚された妹雪菜(せつな)の保護を条件に、魔王退治の旅に出た。
海翔は道中めきめきと頭角を現し、魔王をも瞬殺。
遂に雪菜が待つ王城への、帰還を果たした。
しかし、そこに雪菜の姿はなかった。
なんと、雪菜は国王に襲われた挙句、嫉妬に狂った王妃に虐殺されたというのだ。
信じていた人間に、大切な妹を奪われた海翔。
異世界人に失望した彼は、世界への復讐を決
意する。
――これは、そんな復讐劇を繰り広げた最凶勇者の、その後の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 18:00:00
6805文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初夜で最低な態度を取られて失望した妻のお話。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2022-12-09 23:54:22
3556文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:7602pt 評価ポイント:6904pt
履歴書を書いている内に学生時代の自分に失望してしまった新羽ミツル。そんな中一人の女性が彼をスカウトする。
その仕事内容は、異世界転生のお手伝い!?
最終更新:2022-12-09 12:45:10
5618文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
侍女のリリアは、主人である侯爵家の嫡男リチャードと密かに恋愛中だった。
しかし、結婚話を遠ざけていたリチャードに国王陛下の命令が下ったのだ。公爵家の令嬢と結婚せよ、と。ショックを受けるリリアと、嘆くリチャード。
だが、公に見せる姿とは裏腹に気弱なリチャードは泣くだけで、一緒に逃げようとは言わない。失望したリリアはリチャードに別れを告げ、屋敷から出よう決心するが、次々と起きる出来事にタイミングを失い、とうとうリチャードの結婚式当日を迎えてしまう。果たして、リリアは?
最終更新:2022-11-30 01:17:36
46847文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
吃音を持つ少女である桑納のかなはパートナーに才能の無さを失望された時から魔法少女ではなくなった。
その事に行き場のない怒りと悲しみを抱えるのかなは日々を悶々と過ごしていたが、ある時言葉を話す白い小熊に出会う。
小熊はのかなを立派な魔法少女にし、それを食べる事を目的としているらしい。
目的の割に少しおバカな小熊との交流で段々とのかなは魔法少女としての自分を取り戻していく。だが、魔法少女として蘇ったのかなに過去からの因縁が降りかかり、のかなは否応無しに戦いに巻き込まれてい
く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 19:00:00
1222840文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:34pt
高校三年生の紅羽 隼人は幼馴染の麻耶野 佳奈のことが好きだった。
だから隼人は高校を卒業する時の卒業式で佳奈に告白しようとしていた。それまでの間に自分を変えると決意していた。
だがある日、ショッピングモールで学校一と名高いイケメン男子と佳奈が腕を組んで歩いているところを見てしまい…
最終更新:2022-11-23 07:06:56
4572文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2344pt 評価ポイント:2008pt
おとぎ話は壊れてしまった。魔法は解けて、残ったのは惨めなドレス。そこに現れた美しい男は王子様どころか、わたしの目の前で冬の池に飛び込もうとした。
あなたは特別よ。そう言われ続けて育ってきたのに、絶対の自信があったオーディションで、独りよがりを思い知ったユキ。失望して舞台を去ったのち、歌姫『ネージュ』として持て囃される傍ら、秘密の稽古場で惨敗した演目「人魚姫」を繰り返し演じていた。
ところが冬の初め、その大事な稽古場で美貌の青年の入水自殺に居合わせてしまう。彼はユキが密かに才
能を妬んでいた、今をときめくトップモデルの『フロル』その人だった。
信じていたものが砕け散って、自分に自信も持てない。夢を諦めることもできずにもがいていた日々の苦しみ。けれどフロルであることをやめた青年とままごとみたいな「人魚姫」を演じるうち、ユキは女優としての自分に、これまでと違う姿を見出してゆく。一方で青年もまた、自分の価値がわからずに苦しんでいた。
女神の愛する街、美しいフロル・ネージュ。でも美しいだけじゃ到底足りない。
夢を現実のものとするために、必要なのは何なのか。打ち砕かれ、ばらばらになった自分を拾い集めて、もう一度舞台を目指すユキの勇気が導く未来は――。
「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 00:00:42
143917文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:29pt
人類と魔族の戦争が始まってから20年。
人類は魔族に押されていたが、七人の勇者の登場によって戦況は大きく変わった。
そんな中、各国は【ギフト】持ちと呼ばれる希少な存在を求めて探していた。
辺境の村に住む少年フェイドは数少ないギフト持ちの一人であり、村に勇者が来たことで自分がギフト持ちだと知ることになる。
だが、フェイドのギフトを危険視した勇者は殺そうとし、口封じのために家族や村人を含めて虐殺を始めた。
最後に残ったフェイドは、怒りと憎悪によってギフトが覚醒する。
覚醒したフ
ェイドを殺そうとするも逃げられてしまい、王国は覚醒したフェイドを各国に『人類の裏切り者』として指名手配することになる。
四年後、フェイドはその力を以って力を蓄えていた。
そんな中、人族と魔族領の境にある山脈で魔王と出会う。
魔王と戦うも、フェイドの圧倒的なまでの力を目の当たりにする。
そしてフェイドの事情を聞いた魔王はある提案を持ちかけた。
「――私と手を組まないか?」
これは魔族へと寝返った最強が、勇者と人類に復習する物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 08:00:00
71860文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2556pt 評価ポイント:1376pt
作:三桐いくこ
ハイファンタジー
完結済
N9735HW
リンダール家は代々騎士を輩出する名門貴族。
15歳になると得られるギフトも、攻撃力増強など騎士としてのギフトが当たり前だった。
しかし、エーベルハルド(通称エル)が得たギフトはなんと裁縫!?
周りに失望され、家を追い出されてしまう。
とぼとぼと街を歩くエルは、一枚のチラシを目にする。
「これ、すごく人気の踊り子のショーじゃないか。いま、この街に来てるのか」
なんとか空いてる公演を見ることができたエル。
キラキラと輝く踊り子たちに圧倒される。
「なんてすごいんだ!あの衣
装も素晴らしい!でも俺のほうがもっと素敵な服を作れる!」
そうして、エルは踊り子一座のお針子として働き始めるのだった。
カクヨムで楽しくお仕事 in 異世界に応募予定でしたが締切を勘違いして間に合いませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 23:14:26
21685文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:1302pt 評価ポイント:1020pt
今年から中学2年生となる極普通な男子中学生の「如月蓮」。彼はとある理由から人と距離を置き表面上の付き合いだけを行っていた。
春休み明けの新学期の朝、蓮は不可解なニュースを見る。その不可解なニュースを巡って母と口論になりその結果母から理不尽な仕打ちを受ける蓮。そんな母に失望しつつ登校した蓮だがその道中で腐れ縁の「音村騒」と遭遇してしまう。
音村の言動によって更に精神的に追い詰められてしまう蓮、その後のホームルームでまたも不幸が降りぐ。不幸の試練を乗り越え蓮は己の枷を解き放
つ。学校帰りの一夜にて蓮達の日常は崩れ去り、大きく運命が揺れ動く。
新たなる世界、日常で繰り広げられる二人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 14:57:21
40048文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:デウス・オーディン
ハイファンタジー
連載
N6975HW
現実世界でいじめられ、うだつの上がらない日々を過ごしていた少年、雨宮悠馬。彼はクラスメイトと共に異世界に召喚され、魔王軍と戦うことになる。
神器と呼ばれる武器を召喚する儀式にて、クラスメイトはエクスカリバーやグングニルなどの強力な武器を生み出すのに、悠馬の生み出した物は大きな卵だった。国王に失望され、彼は追放宣言を言い渡されてしまう。
しかし、彼が生み出したその卵は、実は世界最強の精霊、カルラが眠る卵だった。卵から産まれた彼女の力は圧倒的で、悠馬は彼女と共に元の世界へ帰るた
めに奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 23:07:22
15687文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
主人公伯爵家のメアリー・キングスレーは公爵家長男のロビン・ウィンターと婚約していた。
メアリーは幼い頃から公爵のロビンと釣り合うように厳しい教育を受けていた。
そして学園に通い始めてからもロビンのために、生徒会の仕事を請け負い、尽していた。
しかしある日突然、ロビンは平民の女性を連れてきて「彼女を正妻にする!」と宣言した。
そしてメアリーには「お前は妾にする」と言ってきて…。
メアリーはロビンに失望し、婚約破棄をする。
婚約破棄は面子に関わるとロビンは引き留めようとしたが、メ
アリーは婚約破棄を押し通す。
そしてその後、ロビンのメアリーに対する仕打ちを知った王子や、周囲の貴族はロビンを責め始める…。
※アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 21:49:19
24338文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:21096pt 評価ポイント:17040pt
信じる
言葉にすると簡単だけど
信じ続けるということは
信じられている方よりも
大変だし困難なことだと
そう思うから
信じることを伝えるよりも
信じることを続けられるか
まずは自分に問うてみたら?
最終更新:2022-09-18 07:37:19
719文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:58pt
俺の知っている先輩は、お茶目で無邪気な人だった。
それも自分の身を守るための一種の手段だった。
でも根っこが真面目だから、こうやって損をするのだと思う。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳ございません。
注意事項2
ほんのり恋愛描写があります。
女の子が男の子を抱き締めてる程度です。
徹底的に苦手な方、ご注意下さい。
最終更新:2022-09-05 19:54:26
1022文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
【BKブックスより書籍化決定!】西暦2018年、世界中に空想上の産物と思われていたダンジョンが突如出現した。各国は、その対応に追われることになり多くの法が制定されることになる。それから5年後の西暦2023年、コールセンターで勤めていた山岸(やまぎし)直人(なおと)41歳は、派遣元企業の業務停止命令の煽りを受けて無職になる。中年で再就職が中々決まらない山岸は、自宅の仕事机の引き出しを開けたところで、異変に気が付く。なんと仕事机の引き出しの中はミニチュアダンジョンと化していたのだ
! 人差し指で押すだけで! ミニチュアの魔物を倒すだけでレベルが上がる! だが、そのダンジョンには欠点が存在していた。それは何のドロップもなかったのだ! 失望する山岸であったが、レベルが上がるならレベルを最大限まで上げてから他のダンジョンで稼げばいいじゃないか! と考え行動を移していく。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません
小説家になろう 日間ジャンル別 ローファンタジー部門 1位獲得!
小説家になろう 週間ジャンル別 ローファンタジー部門 1位獲得!
小説家になろう 月間ジャンル別 ローファンタジー部門 1位獲得!
小説家になろう 四半期ジャンル別 ローファンタジー部門 1位獲得!
小説家になろう 年間ジャンル別 ローファンタジー部門 7位獲得!
小説家になろう 総合日間 1位獲得!
小説家になろう 総合週間 3位獲得!
※著作『無名の最強魔法師』が小学館ガガガ文庫より書籍化販売中です。
※著作『自宅にダンジョンが出来た。』が、BKブックス様より本日、2019年11月5日書籍化販売開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 07:37:27
726992文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:59373pt 評価ポイント:25043pt
一人の青年が人生に失望し、池へ入ろうとしていた。
彼は公爵令息。婚約者であり想い人であった隣国の姫に浮気され婚約解消になり、もう生きる意味などないと思ったのだ。しかし――。
「なんてことしてんだこのバカ!」
彼の横っ面に拳が飛び、彼は地面に倒れる。
そしてそこには、鬼の形相の少女――男爵令嬢が立っていた。
※『婚約破棄!? アンタなぁ、婚約者を大事にしろってんだ! 〜田舎っ子男爵令嬢、断罪劇にブチ切れる〜』の続編です。が、単体でもお楽しみいただけます。
最終更新:2022-08-09 07:00:00
3142文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:3488pt 評価ポイント:3258pt
私、周愛玲は10月、私の採用を決めていた『グリーン商事』が突然、廃業することになり、就職先を失い、お先が真っ暗になった。それを知った何人かが、私の就職探しに協力してくれたが、既に採用時期が終了している会社が多く、上手く行かなかった。悩みに悩んでいる私を見かねて、年末、倉田常務が新会社を設立し私を採用してくれる意志を示してくれた。だが、それは失望している私を落込ませない為の方便かも知れなかった。果たしてやって来る新年の私の行く先は?
最終更新:2022-08-06 16:35:53
53380文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「朱埜、少し修行に出てみない?」
「へ?」
世の中は様々な怪異にあふれている。
それらの内、特に人々に災いをもたらすものを妖魔と呼び、それらを治めることを生業とする者たちがいる。その者たちは退魔士と呼ばれ、霊力という力を用いて怪異、ひいては妖魔から人々を守ってきた。
鈴原 朱埜は代々この退魔士を生業とする家系の退魔士だ。鈴原家は優秀な退魔士を輩出していた。中でも朱埜の母である橙湖は稀代の退魔士と呼ばれるほどの高い霊力を持っており、一人息子である朱埜には多大な期待が寄
せられていた。
しかし、朱埜には周囲が期待するほどの力は見られなかった。
周囲からの期待は次第に失望と嘲りに変わる。影ながら囁かれる声は朱埜の耳にも届いていたが、朱埜自身、それらの声を否定する言葉を持たなかった。
「朱埜はね、伸び代はあるのよ。努力もしているし。ただ方向性というか、鈴原の技が合っていないんじゃないかしら。ならいっそ別の技を学ぶのも良いかなって」
……退魔の技って合う合わないなの!?じゃあ今まで必死に身につけようとしてたのは!?
まぁそれならそれで新たな物を学ぶのもありですが……。
高校生最初の夏休み。山に籠って修行します!出来ないまま、馬鹿にされたままは悔しいしね!
だって僕は、鈴原の退魔士だ!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 23:23:17
11247文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昨日を積み重ねて、つくられた今日。
明日へとつながる、礎たる今日。
たしかにそうかも、しれないが。
忘れてはならないのが。
常に、目の前にあるのは、今日という、その一日。
それを目一杯、闘えない者の、前にも、後ろにも。
たいした未来も、過去もひろがりはしないのだ。
最終更新:2022-07-28 07:00:00
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
検索結果:551 件