-大福- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

まさか自分が乙女ゲームのしかもヒロインに転生するとは思わなかった。 『やばい、私可愛いすぎ。私のモテ期きた！攻略対象、いや！その周りも次々攻略して、逆ハー狙うぞ！！』って思ってた時期が私にもありました。はい。 現実はそんなに甘くはない。ポッと出の新入社員に何千年も生きた精霊王様が心を動かしませんよねー！その前に此処の技術や、科学に心動かされます。え？街の人たち好きって博愛主義者か！！俺様系の海賊船長…え？なに私の助言役の先輩に対してウブな少年のような反応をするんですか？よかった！暗殺部隊の彼はヤンデレのまま…って！ちょ、ちょっと誰のストーカーしてるんですか！？その人ゲームのちょい役の女性キャラなんですけど！！そもそも脇役のキャラたちが私（ヒロイン）より濃すぎるんですけど！！ 折りたたむ>>続きをよむ

異界の街、マフェリア。 そこで起こった、一人の青年の物語。

　現在精神病院に入院中の私がどのような生活を送ってるかを日記のように綴ったものです。特別に何かあるわけではないですが、一般の生活とは少し違う内容をお楽しみ頂けたら幸いです。 ※私個人の見解です。

新年からの国会開会の準備にいそしむガース長官。クロイチゴクリーム大福で一服しようとするが、副長官シモシモダからの突然の電話が。なんとアベノ総理が偽造、捏造嘘だらけのニホンという疑惑を払しょくするため自らプロモ動画を撮ると言い出したのだ！

元カノカフェでリビドーが抑えられなかった

その世界はとても残酷で美しかった。

ある朝目を覚ますと、乙女ゲームの悪役令嬢になっていた。 「いやまていつ私死んだの！？」「つか処刑前提没落確定公爵令嬢とか誰得！？」 と叫ぶも現実は非常。このままだと妾の妹であるブリジットに嫉妬した挙句犯罪者になって婚約者の第2王子に婚約破棄と同時に悪くて処刑、よくて家の没落とか破滅しかない！妹だけは新しく公爵として地位を確立するとかもうあれ、ヒロイン至上主義かよ！…あれ、どっちにしろ王子と婚約するなら、ブリジットが最初から婚約すればよくない？そうなるように素向けて万が一にも疑われないように貴族が行く学園じゃなくて身分関係なく入れる騎士養成の王立の別の学園行けばよくない？ よし、妹のハッピーエンドまでの道のりショートカットで私と家の破滅フラグなんて破壊してしまいましょう！折りたたむ>>続きをよむ

　剣と魔法が蔓延る世界ミズガンディア。その世界にある都市の一つである学園都市セントヘプタグラム。 　学園都市というだけあり、一般教養や鍛冶・錬金工学、建築設計など様々な学園が存在する。 　その学園の中で最も特殊であり、戦闘に特化した者が入る勇者養成学園がある。そこに入学するために訪れた、全てが謎に包まれた少年・シャイル。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　勇者を志す少女に出会い、内気な少年と出会い・・・彼に出会う人々は彼と出会った事によりどのような影響があるのか・・・　　　　　　　　　　　　　　　 彼が何の目的で何を思って学園に来たのか・・・それは物語が進むにつれて徐々に明らかにされていく。 　　　　　　　　　　　　　　　 　友情有り、恋愛 (？)有りの学園ファンタジーです。　　　　　　　　　　　　　　　 　タイトルは仮です。物語は第三者視点で進みます。学園物なので登場人物が多くなってきますので、その話の登場人物は都度、後書きに記載していきますので、わからなくなってもご確認をしていただける様にしています。　　　　　　　　　　　　　　　 　異世界ファンタジーなので戦闘などもあるのですが、序盤しばらくは戦闘という戦闘が殆どありません。　　　　　　　　　　　　　　折りたたむ>>続きをよむ

恋愛の出来ない少年の元に現れた自称「恋愛の神」が少年を振り回したり、逆に振り回されたりで····いったいどうなる!?

目を覚ました僕は見知らぬ場所にいたそんな僕が何かに気付いた⁉︎ そんな短編小説です。初投稿です。よろしくお願いします。

いつも誰かの後ろで誰かに従って動くばかりだった。 それが一番楽だったから。 でも、本当にそれで良かったのだろうか。 僕は自分の人生をちゃんと生きていない。 だから、今度こそは僕だけの人生を僕自身のために歩むんだ。 僕は僕の意思で君の傍にいることを誓うよ。 いつか別れる時が来たとしても、僕は最期のその時まで君と共にありたい。 ※バトル要素はありません。 ※モンスターが出る予定もありません。 ※各話の間に新しい話を割り込ませる場合があります。

　居酒屋で吞んでいると奇妙なメールが届いた。タイトルは無題で内容は「異世界に移民してみませんか？」その簡潔な文章の下には、はい、いいえの文字。なんかの詐欺？　そう思って閉じようとした時に手が滑って、はいの文字をタップしてしまった。しまったと思いながらも、まあ何か来ても無視してればいいかと思い、飲み続ける。しかし帰り際、会計も済ませて居酒屋の引き戸を開けると、そこは真っ白な世界だった。 　食べる事が好きなおっさんが異世界に行ってまったりする話の予定。

社畜の夢です、誰かハッピーエンドにしてください

大人になりたくない。 そう思っていた僕の前に現れたのは手のひらサイズの小さな女の子だった。 「大人になりたくない願いを叶えてあげようと思いまして！」と夢の中限定で僕の願いを叶えるために。 たとえそれがほんの一時のことだったとしても構わない。 現実から目を背けられるなら。 彼女の誘いに僕は手を伸ばした。 その先に何が待っているかも知らずに・・・。

平和なアステラの端っこにある小さな村で日々畑を耕す少年、マックス。 しかし、彼の平穏はマッドサイエンティスト・近藤博士の実験によって崩れ去ることになる。 日本に召喚されてしまったマックスは果たしてアステラに帰ることができるのか！？ ※逆転移ものです。 ※タイトルを『異世界から召喚されたマックスの日本生活』から変更いたしました。

都で兵士をしていたゲルトンは、引退後退職の金をもって杉ノ枝村にわたってきた。 東の村で農業と家庭内手工業を行っていたサキは家族や知人と離れて杉ノ枝村に来た。 二人はほどなく同棲をはじめ、それなりの生活を送っている。

死んでしまった地球を舞台に少年は、地球が死んでしまった原因であるウイルスの抗体を探すために大陸を歩きまわる。

300年の歴史を持つ帝国立第一高等学院に講師として一人の青年が訪れる。

個人的な考察まとめでございます

外部から閉ざされた大陸ノースランドは五つの国で構成されていた。人々は神クリスタとその神木を崇拝し200年の平和を築いて来た。しかし、その平和に今影がさそうとしていた。

亡くなったおじいさんを思い出す、思春期の女の子の感情をうたった自由詩

和賀市《わがし》落雁町《らくがんちょう》。この街の路地裏には、大きな古い洋館がある。 自称妖怪探偵の家主、雛霰寺和《ひなあられてらかず》と助手の大福寺杏子《だいふくじあんず》は、人間と妖怪の均衡を守る為、今日も探偵事務所に舞い込む不可解な事件を解決していく。 今回はどんな怪奇案件が待っているのだろうか。これはそんな妖《アヤカシ》事件簿に記された、数々の記録の一頁。

突然、魔法少女になってしまったオタサーの姫桃乃木真姫(17)JK2(高2)は、謎の人物の脅しで人の欲望にすみつく魔物を倒さなくてはならなくなってしまったのだった…

魔王により、各地に配置された『ダンジョン』と呼ばれる魔物の住処。 その存在は人々を恐怖させ、この世界は魔王の支配下に置かれていることを意味していた。 死の呪いをかけると言われる魔物『デュラハン』の住む街で暮らす少女、ティア・アンテリカは、デュラハンの手によって、最愛の父の命を奪われる。 特別な才能も力もないティア。しかし、 「大丈夫。私は、強い」 その言葉と強い復讐心を胸に、ダンジョンを探し求めデュラハンに挑む少女の復讐譚。 ※毎日投稿。２週間ほどで完結予定の短期連載です。折りたたむ>>続きをよむ

夜にイチゴ大福を作って食べる二人の女性の話。

魔王との最終決戦にいどむ、勇者ハーレムの戦い。 一年ぶりぐらいに小説を書いてみたので、練習がてらの紙芝居形式です。 あらかじめご了承ください。

「国会議事堂」の前で「苺大福」をもらって「初恋」を偲ぶ――的な感じ？

他の人となんら変わりない日常を送っていた主人公伊川 雄(いかわ ゆう)は 双子の妹の色菜(いろな)と久しぶりに一緒に買い物をするためショッピングモール に行くことにした。 だが雄は知らないこの後起きてはならないことが起きようとしている事に…

　二学期の初日、オチャコは親友トシヨンの恋を実らせてあげようという使命感を抱いていた。そしてこの朝、クラスメイトの男子が、家に脅迫状が届いたという話をしてくる。 　オチャコは自慢の推理で事件を解決しようと張り切り、捜査チームを結成した。でも、興味深い転入生がやってきたり、思いがけなく自分が告白されたりして、もうお祭り状態。 　それでも、トシヨンの恋が優先！　事件も早期解決しなきゃ！　と決意を新たに再び奮い立つ。 　ところが脅迫状の一件はあっけなく解決されてしまう。そしてこの日の帰り道、オチャコは十四歳の心を大切にしたいと思うようになる。 《キャラクター紹介》 　浅井茶子（あさいちゃこ）……明るく元気なせっかち女子 　前田利代（まえだとしよ）……優しくおっとりとしている 　細川玉紗（ほそかわたましゃ）……強引すぎるお嬢様 　真田大福（さなだだいふく）……女子に人気のサッカー少年 　明智光男（あけちみつお）……頭脳明晰でいつも冷静 　織田信仲（おだのぶなか）……豪胆で口の悪い俺様男子 　松平共康（まつだいらともやす）……ゲーム好きで計算高い 　羽柴十吉（はしばときち）……お祭り好きのお調子者折りたたむ>>続きをよむ

30年ほど前に月が落ち人々の中に月詠といわれる能力が使える者が現れた。 ニートになりたいという他人とは違う願望を持つこと以外はほかの人と同じ普通の青年 空音と月詠の少女のファンタジー小説

定年間近の初老の男。いつも立ち寄るお菓子屋に可愛い女の子が居る。男には娘が居たが、五歳で死んだ。お菓子屋の女の子はどことなく、亡くなった娘の面影を宿している。或る日、会社の勤務を終えて、家路を辿っていたら、その女の子が数人の若者に絡まれていた。男はとっさに、その女の子の父親の振りをして、急場を救ったが・・・。吉祥寺の駅にあるお菓子屋を懐かしんで書いた物語。

大福、好きです 誰かのために何かするのって難しい

僕、宇津木仁は、うちに居候している死神・アキと異世界保安隊という隊に半強制的に入らされた。裏の顔が動物の、飼獣使いにしか行けない異世界。 そこには運命をねじ曲げられた悲劇が多発し、必ずその3日後、同じ事件が同じ場所で繰り広げられてしまう。運命を調律するために異世界保安隊は今日もまた活動していた。 一体誰が運命をねじ曲げているのか？異世界と学校を舞台にした物語が今幕を開けた------- ※処女作注意

　最愛の人を失くした主人公は魔王を倒した勇者となる。

平凡なＯＬである理絵のお気に入りは、毎週金曜日に買う「もちっと大福」。 さて今日も……と思ったら、イケメンに出会いました。 ひょんなことから出会ったＯＬとイケメンエリート。 ただしどうやら、彼には秘密があるようだ。 ※前半と後半の温度差が激しいです 　前半ラブコメ、後半シリアスネタばらし 異世界転移・異世界から転生要素あり

　セジアス王国の王サクセスの１８の誕生祝いの宴。 　彼のもとに一人の少女が、誕生祝いの品として差し出された。 　白銀色の髪の少女は薄汚れた衣装に身を包み、その身体はいくつもの鎖で拘束され、鉄でできた檻の中に閉じ込められていた。 　青銅の王とよばれるサクセスと一人の少女の出会いのお話。 　

　少年は、魔の森に住まうという魔導士に言った。 「貴方に学べば、私は強くなることができますか」 　と。 　少年は妾腹の子であったがために、その存在を疎まれ、いらない王子だといわれていた。 　それでも、自分が強くなれば、みなを、国を、守れるほどに強くなれば、自分は認められると、信じていた。 　ゆえに、彼は誰もが恐れる魔の森へと向かう。 　一人の少年が、青銅の王と呼ばれる王になる物語。

宇宙人とラーメンとイチゴ大福という三つのテーマをもとに書いた短編小説.

　ロウは殺しの天才だった 　レミアは不死身の少女だった 　そうして２人は出会うべくして出会う 　 　

女子大生の岩野貴子（イワノタカコ）は、とあるきっかけで異世界に飛び、新しい人生を始めさせられてしまう。

妄想癖のある主人公は自分で作品を作ろうと思うがうまくいかない。 そんなときみたことないゲームソフトをダウンロードしてしまい電脳世界に飛ばされる。 そこでは思考が具現化するという。 主人公はその想像力を用いてこのゲームで生き残りを目指していく

苺大福を鞄の中に入れてはいけない。あれは、酷い目にあった。

よくあるお花畑の父親をもってしまった娘の一人語り。 残酷な描写、Ｒ－１５は念のためです。

くだらないことを言い合って笑い、普通に過ごす… そんな普通の日々を送っていた男子高校生、 花村 眞(はなむら まこと)とその友人達。 何処にでもいるありふれた高校生の彼らが、ある一件を境にありふれた存在でなくなって行く物語。

ハロウィンだよ。なにかイベントやろうよ──。ずっとそうおじいちゃんへ言い続けてきた祥子。そのおじいちゃんが──。 カボチャ嫌いだったおじいちゃんからの、とびきりのハロウィンプレゼント。 ※本作は天川さくの創作用HPにも掲載します。 http://tegawasaku.web.fc2.com/

荒廃した未来。兵力としての子供の育成と売買を手がける組織の中で、戦災孤児の少年ザザは荒んだ現実を生きている。そこへ新入りのタクミがやってきたことで、ザザの運命はより過酷なものへと変化していき…… どシリアスなディストピア作品です。残酷描写もけっこうあります。 苦手な方はくれぐれもご注意ください。

異世界に転生し、気づけば人型ロボット『テクノノート』の天才パイロットとして英雄扱いされていた、お気楽高校生・翔（かける）。 ちやほやされていい気になっていたある日、自分を激しく嫌う少女と出会い、転生の真相を知る。 彼女を助けるべく軍への無謀な戦いを挑むものの、作戦は失敗し、拘束された彼はテロリストのレッテルを貼られてしまい―― 「おまえが、戦うのやだって泣くの見て、アイツすげぇ思い詰めてた。自分を責めて、責めて、この世の常識を変えちゃうくらい後悔してたんだ」 「だからオレが、おまえを守る」 ＳＦ世界を舞台にした、恋と戦争の話です。主人公がバカなので文体も軽めです。 ロボットアクション、少年少女達のドラマetcが好きな方に、ほんのちょっとでも楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

25歳ヒキニートオタク童貞こと俺、緑川翔斗（みどりかわしょうと）は、ある日をきっかけに日常が少しずつ、しかし確実に崩れていってしまう。なんとかそれを止める方法はないのかと俺はこれからもがき続ける。そんな小さな話だ。 ---俺がいつかお前らを幸せにしてやるから---

　1000年前に封印された怨霊、『茨の姫君』。その封印が解かれ、多くの騎士や魔術師が立ち向かうも、その力の前にあえなく敗れ去っていた。 　そんなある日、姫君が待ち構えていたはずの玉座に1枚の書置きが残されていた。 「あなた方との戦いに疲れたので、旅に出ます」 　これは一人の死霊とそれに関わる魔術師たちの物語…のはず？ ※現在、リハビリのため他サイトで別の小説を執筆中です。申し訳ありませんが、しばらく更新が停止します。

私が引越してきたこの町には勇者が住んでいた。ＯＬ戸苅玲奈は初めて聞く勇者の存在に半信半疑。だけど、勇者が日常会話レベルであるとわかり、次第に興味をもつように…。おじいさんの勇者や小学生の勇者など、この世界にはいろんな勇者がいた。そんな、日本のとある町の勇者事情のお話です。