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検索結果:391 件
時は戦国…
1582年、戦国大名織田信長の息子、織田信忠は「甲州征伐」を進行し、名門の武田家を滅ぼそうと考えた。その武田領、信濃の国は高遠城を本城として武田信玄の5男の仁科盛信が兄の武田勝頼の指示に従っていた。甲州征伐により、高遠城が危機にさらされている中、仁科盛信が重臣、高橋勝親に下した命とは…!?
ケラトらいす初の歴史系小説!!
最終更新:2015-12-22 20:36:06
2547文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
時は戦国末期。
応仁の乱より続いた全国各地での紛争は、豊臣秀吉による天下統一によって幕を閉じた。
だが平穏な日々は続かなかった。秀吉が死んだのである。
秀吉の子、豊臣秀頼はまだ若く、諸大名の中には、今や一番の実力者となった徳川家康を頼ろうとするものもあった。また豊臣政権内でも、石田三成をはじめとする文治派と、福島正則らの肉体派による争いが起きていた。
密かに天下を狙う徳川家康は、その争いに目を付け込み、やがて日本を二分する一大決戦が行われようとしていた。
…………なんて真面目なことが書いてありますが、詳しくはキーワードに書かれていることがほぼすべてな作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 21:41:29
13891文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
恋愛賛美の話が多いので、恋愛の暗い面を書いた話を書きました。
偶には暗い話が読みたかったので。
【あらすじ】
社会人生活二年の目の俺と乙女ゲーム好きな彼女。
春の陽気のようにぽわ~とした彼女と付き合い俺は幸せだった。
だが、いいようのない寂しさを感じていた。
そこに現れる女。二人の女の間で揺れ動くとある男の話。
※ノベルゲーム風に途中で√分岐します。分岐場所は話数の題名に記載します。
※以前投稿した作品(「乙女ゲーム好きな彼女 【■■■END】」)の大幅加筆修正&続編追加
版
※以前投稿作をお読みで時間がない方は、9話から読んで頂ければと。そこから内容変化しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 23:00:00
49297文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:2pt
《江戸時代の武士の階級・家格》について説明致します。江戸時代には200~300程の大名家(藩)がありましたが、そのうち比較的有名な藩で、なおかつヒエラルキーが解りやすい物を列挙しました。読んでいて途中で退屈になったり、目や背中が疲れたりするかと思いますので、本作をお読みいただく際には、体調に十分注意して下さい。
読んでいただいた方には、できるだけご感想をコメントしていただけると幸いです。今後の『小説豆知識』コーナーの作品をより良いものにするためにどうかご協力をお願いいたします
。
それでは、お楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 00:29:34
2029文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:197pt 評価ポイント:81pt
時は戦国。各地の大名達が己の野望のため、しのぎを削る戦乱の時代。天文15年、甲斐国主・武田晴信とその妻・諏訪御料人の間に一人の男子が生まれる。その男子こそ、後の武田勝頼であった‥‥。
最終更新:2015-09-13 12:49:57
49795文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:54pt
二百五十年前、藤原幕府は第13代関白 藤原喜明の代で後醍醐天皇により滅ぼされた。その後、後醍醐天皇は天皇中心の政治を復活させる。
七十年前、再び天皇の権威が落ち、各地の藤原・橘氏の戦国大名が自らが殿上人、天下人になるべく動き出した。そんな物騒な時代に生まれた、越後国岩船郡五万石の奥州橘氏の小大名 天堂時善重の子、龍之介。
「なんで源氏も平氏もいねえんだよぉぉおおおぉおお」「若がご乱心じゃーーーーッッ!!!」
最終更新:2015-09-05 01:42:38
13199文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:297pt 評価ポイント:129pt
山奥の大自然の中で暮らしている五助は、青い腹掛け1枚だけ付けている元気いっぱいの男の子。じいやこと甚兵衛と小さい家に2人で暮らしています。五助は、有力大名である山久保義友の後継ぎでもあるけど、五助は義友の顔も名前もまだ分かりません。
五助はこの大自然の中で、水泳や飛び込みや相撲をすることが大好きで、甚兵衛も五助の力強さに目を細めています。しかし、五助にとって、便所へ行くことや妖怪を見ることが非常に恐がるという弱点があり、それ故にいつも朝起きたときにはお布団にでっかいおねしょの
地図をやってしまうのです。
※「星の砂」にも加筆修正のうえで掲載しています(「第6回童話と絵本コンテスト」応募作品)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-30 23:14:42
15318文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
戦国時代。
後に生きる人々は、この時代をそう呼んだ。
室町幕府の権力が完全に失墜し、様々な戦乱と共に多くの大名が名を馳せた乱世。
ただの商売人が、下克上によって一国の大名にまでのし上がる、夢を魅せる時代。
とある冬の山中で、一人の少年と赤子が出会った。
生まれた時から己の定めに囚われ続ける「忍び」の少年。
周りと違う容姿、異なった血を持つ「異人」の赤子。
二つの孤独な運命が交錯した時、歴史は確かに新たな動きを見せていた。
戦国時代、それは動乱の世。
これは名高い
英傑らの影に埋れていた、名も無き彼らの物語である…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-18 22:36:06
30944文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
戦国大名、長宗我部元親の初陣を描写
最終更新:2015-07-09 18:00:00
10058文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
※一年ぶりくらいに読み返したら、いくつかのエピソードが抜けていて、びっくりしました。
(そのまま読むと混乱していしまうかも)
ただいま整備中です。ご迷惑をおかけします。
建武二年(1335)、小山常犬丸九歳、今犬丸七歳。
下野の小さな兄弟は、父の戦死により動乱の渦に巻き込まれます。
少年領主として周囲の期待に応えようと必死に努力する常犬丸。
そんな兄に隔たりを感じ、さびしさをおぼえる今犬丸。
一方、大人たちの世界では、後醍醐天皇に対抗する足利尊氏・直義
兄弟が清和源氏の末裔として、坂東武将の自立を守ろうと奮闘します。
小山兄弟と足利兄弟、どちらも仲よし兄弟――にもかかわらず、南北朝という時代を背景に、家臣らが分裂、兄弟は敵味方に引き裂かれ、血みどろの戦いをくりひろげます。
常犬丸(朝氏)は南朝に、今犬丸(氏政)は北朝につきますが、その結末は……
この物語は同作者の『Brotherhood』の主人公たち、小山三兄弟の150年後の子孫のお話です。
タイトル・サブタイトルはキャッチーですが、本編の冒頭はヘビーです。
何しろ、ちびっこたちが大人の都合で戦争に巻き込まれるお話です。
シリアスがお嫌いな方は第7部以降からお読みください。弟の今犬丸が主人公となって、婆娑羅大名の佐々木導誉が登場し、やりたい放題――物語をバサラに染めていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 00:54:07
71120文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
「すまんのぉ。君は死んでしもうた。」「え!?」「ワシのミスじゃ。お詫びに異なる世界に転生させる。もちろん、チートつきでな。」
神様の手違いで死んでしまった歴史好き、兵器好きの秋雨柊(高校生)。お詫びに柊はファンタジー風の戦国時代に転生することに。転生したファンタジー風の地球世界は超大国が乱立し、世界は混沌を極めている。そんな世界を終わらせようとするヤマトの戦国大名織田信長。これはそんな主人のために活躍していく秋雨柊の物語。
最終更新:2015-06-06 09:48:38
5087文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:29pt
最近何となく考えてたゲームっぽいなんかです。基本駄文&不定期更新ですのであまりおすすめはしません。
内容としては時代は1490~1650辺りの時代背景です。オリジナル大名しか登場しません。似たような名前であっても別人です。
日本列島はありません。完全に異世界です。宗教も仏教とキリスト教だけです。真言宗や浄土真宗といった風に仏教は別れていません。
それでもいいかたは構いません。おすすめはしません。
最終更新:2015-05-25 01:24:18
3660文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
アシハラ大陸。
この大陸は今まさに、激動の時代を迎えていた。
大規模な農民叛乱に因り乱世が幕を開け、人々の欲が解放されたのである。
その時代を或る者は「戦国時代」と呼んだ。
『帯を盗む者は罪人となり、国を盗む者は大名になれる』
とはこの時代の者達の言葉であり、人々は下克上して成り上がり、それまでの秩序と平穏は崩れ去った。
未だに戦乱の呈をなし、平和の兆しは見えない。
――時代は英雄を希求していた。
これは欲深な者達を従え、そして彼等に終生苦しめられた英雄
の物語である。
戦国の世に名乗りを上げた『風雲児』
後世『欲徳の雄』として語り継がれる戦国大名――アガロ・ユクシャ。
一人の英雄の苦悩と挫折、理想と現実、そして天下統一を目指した生涯と、等身大の姿を記す物語。
異世界戦記ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 06:00:00
525319文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:68pt
双子の一人を連れて、他の大名家に仕えることになった綾。武家では双子は忌み嫌われていたからだ。
そこで出会った侍に恋をする。慣れない赤ちゃんの世話と違う環境にストレスを感じていた。しかし、綾は大名の嫡男の夜伽を命じられた。
人を愛することとはお互いを信頼すること。
しかし、幸せになるはずの生活が一変する。
「江戸浪漫・時を超えて」の番外編。綾の物語。
一番最初の物語。
最終更新:2015-05-01 13:18:19
72624文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:76pt
何が起こってこうなったのか、現代から備中の戦国大名の三村元親に転生してしまった。
生き残りと現代の知識を利用して戦国時代を駆け抜けるお話です。
注意)表現方法が的確でないため、悪しからず。また三村家の子孫の方が読まれると不快な表現がある可能性が高いため、読まずに戻って下さい。
最終更新:2015-04-30 22:50:09
92998文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6931pt 評価ポイント:3035pt
女子高生・新田宵子は徳川譜代の大名家の子孫。かつて藩祖が武田信玄の遺臣を助けたことから、新田家には代々ある秘密が伝えられていた。
そして宵子は、その秘密の贅沢な使い方を思いつく……。
タイトル通りの内容です。転生したりタイムスリップしたりゲーム世界に行ったりはせず、淡々とゲームを攻略していくという内容になります。
最終更新:2015-04-29 14:01:50
98916文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:1265pt 評価ポイント:531pt
江戸の城下で繰り広げられる勧善懲悪モノ。
甚六(じんろく)が川原で助太刀した辰三(たつぞう)は、ある大名の汚い仕事を手伝っていた…。
そこから紡がれる縁(えにし)の繋がりが、一つの因果に繋がっていて…
時代小説…というより、
あれ、ですね。
最終更新:2015-04-05 15:53:35
12957文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
※本作品は作者ホームページ【ねこきゅう】に掲載した戦国時代小説『ほたる舞う城』を転載したものです。
【あらすじ】時は戦国時代、岩付城主の太田資正(後の三楽斎)の四男として生まれた太田源七郎資忠は潮田家の養子にとなり、武州寿能城十万石の大名となる。父と共に北条家に立ち向かうが、やがて兄の氏資が父の資正に反旗を翻し、やむなく兄に仕えるが、その兄も討ち死にしてしまう。北条家に太田本家を乗っ取られてしまい、それでも恥辱に耐えながら仕えて行く資忠。心の拠り所は美しい愛娘、能姫の笑顔と笛
だった。しかし天下人豊臣秀吉の手はそんな資忠にも伸びて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-20 10:40:44
66909文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:61pt
時は戦国時代。九州のキリシタン大名によって使わされた4人の天正遣欧使節団、彼らの目的は悪魔にのっとられたヴァチカンを救うことだった。千々石ミゲルを中心に3少年が日々をつづるほのぼのしたお話です。
最終更新:2015-03-15 21:00:16
5119文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
飛騨の戦国大名三木自綱に転生してしまった冴えないサラリーマンががんばるお話。
最終更新:2015-03-14 00:03:38
4339文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:646pt 評価ポイント:278pt
「ヘタレでも、天下人になれるっ!!」
戦国時代に生まれ変わり、大名になった高校生。ヘタレな青年(名前はまだない)は信頼できる悪友とともに、天下人をめざす。
ヘタレだが、やるときはやる、主人公(名前はまだない)を応援してあげてくださいっ!
最終更新:2015-03-08 19:35:23
818文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
巨大化能力を身につけた鬼姫の影武者おあき。奈津姫の亡き後、特殊な性癖の持ち主、酒井隆之介と共に各地の大名達を震えあがらせる。
最終更新:2015-02-21 01:13:18
9634文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:32pt
日本の偉人たち(江戸時代くらいまで)のお話を、作者の暴走によりハチャメチャにしちゃった感じです。
神様、戦国大名の皆様ごめんなさい。反省もしてなければ後悔もしてない
※作者の暴走です
最終更新:2015-02-18 22:15:56
5913文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
貧村の下士。青年イヅナはギ郡各地で賊や悪党共を退治しながら、村の不良仲間達と放蕩三昧の生活を送る。
そんな彼には天下を取る、という大望があった。
碌な教養も無く、字も読めないそんな彼に、農民大一揆と乱世の開幕という天機が訪れる。
戦国時代初頭。
混乱する時代の中、天下統一という夢を追い求めた男の物語。
最終更新:2015-02-15 00:00:00
18819文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
本作品は『図書廻廊』(http://ncode.syosetu.com/n2011ch/)の中で取り上げられる世界の内ひとつ、『日本/東京都/七火(なのか)町』を舞台にした、少年少女が罪と愛を知る物語。そして、守護獣にとっては救済の、物語。
2015/1/22
完結(凍結)していたこちらも再開させていただきます。『図書廻廊(以降無印と呼称)』のスピンオフであり、ほんのちょっと未来の話。こちらでは『三大名家』と彼らにまつわる人間達の話を主に進めていきます。よって無印に対するネ
タバレも、あったりなかったりなのでよろしければ無印の方も是非、ご一読ください。
更新は不定期ですが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-11 23:51:13
99807文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:7pt
有力大名の力を削ぐ足利義教の矛先が、ついに幕府侍所を務める赤松家にも向けられようとしていた。赤松家宗家、赤松満祐の『悪党』の血が騒ぎだす。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2015-02-11 00:26:28
1805文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
天下人・豊臣秀吉。一代で、関白にまで関白にまで登りつめた傑物である。気前よく恩賞を与えることで、多くの大名を取り込んできた秀吉だが、会津の大大名・蒲生氏郷はその天下人に対する不安があるという。
最終更新:2015-02-05 22:00:00
2955文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
時は戦国時代、甲斐の虎と恐れられた武田信玄がこの世を去り、武田勝頼がその跡を継いだ。だが武田勝頼は武こそあれど、智においては心許ないと考えた信玄の遺言により、1人の武将が彼の軍師として支えることとなった。その武将の名は真田昌幸。この話は真田昌幸が武田家の軍師から天下統一に名乗りを上げる大名へと成長する物語である。
最終更新:2015-01-22 20:25:33
506文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
これは、戦国アイドル小田天庵の付録のようなもので、小ネタをやる場所です。
戦国アイドル小田天庵をご覧になっていない方は見てもそこまでおもしろくはないかと思います。ただ、戦国の小ネタ大好きな人は作品を見なくても楽しめるかもしれません。
基本シリアス(?)な本編で足りないギャグ成分を作者が補うための物です。
主にSS風に書いていきます。やることは主に、
・作中のメタ話。
・作品の裏話
・作者の日常で思ったこと、というか日記
・○話の後日談的な物
・小田家に関係ないけど作
中でふれた大名家で遊ぶ。
・作者が好きな武将大名を紹介して、氏治達との掛け合いをする。
等々、かなりどうでもいいことを書き連ねていきます。
内容に若干の誇張や作者の考え、うろ覚えの知識で書いているところもあって間違いや勘違いもございますので鵜呑みにはしないよう願います。
此処は作者自身の息抜きの場なんで大目に見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 00:30:28
58530文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:32pt
信長の強さの秘密とはなんでしょうか?
テレビなどでは農兵分離や鉄砲を筆頭とした最新武器の導入などといわれていますが、実際は農兵分離は他の大名もしていたといいます。
また、鉄砲の威力が前面に出て勝利した戦いが長篠の戦以外にどれほどあるでしょうか。また長篠の戦までに信長は十分領土を広げていました。
最終更新:2014-11-09 11:52:23
5350文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:162pt
『GAME OF HISTORY』シリーズ。
それは意識を疑似世界に送ることで当時の時代の世界での暮らしを疑似体験できるという新しいタイプのゲームだった。
また、当時のひとびとの文化を忠実に再現していると学術的評価も高く、歴史教育のカリキュラムに加えられたほどだった。
日本には再び歴史ブームが巻き起こったのだった。
中でも戦国時代の世界を投影した作品『GAME OF SENGOKU』は、空前の大ヒット作となり、遂には全国大会が開かれる程となった。全国大会では、プレ
イヤーは戦国時代に生きる一人として全国各地に割拠する大名小名の領土争いを通して、天下統一を目指すという、きわめて単純明快な内容であり、老若男女問わず年齢制限一切なしの大会で会を増すごとに、白熱した天下取りが繰り広げられた。
また全国大会は『全日本大会』と名を変え、それ以降、疑似世界の映像をテレビやインターネットで生中継され、どんな人でも見ることができ、スポーツ中継のように大会が近くなるとそれだけで話題となるほどの人気となった。
だが、最も熾烈な天下取りが行われたといわれる全国大会第1回大会(コアなファンは『伝説の初回大会』と呼ぶ)はあまり知られていない。
記念すべき初回大会は、まだ人気絶頂の前に開催されたために参加者も歴史好きの人たちが中心で、天下取りはもちろんのこと、各地の地方統一戦も史実以上の激戦が多く行われた。激しい戦いにより疑似世界の限界容量(キャパシティ)が越えたせいで、大会終了後、疑似世界は一時的に崩壊。
その結果、一人の若者が犠牲となったのだが…。
この物語はその世界に一人犠牲となったはずの若者の物語。
そして、すべての歯車が動き出すための『はじまり』である。
『GAME OF HISTORY』シリーズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 23:00:00
68619文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:477pt 評価ポイント:225pt
天正十年。織田信長は小姓・森蘭丸を大名に昇格させる。その真意は…。
他サイトとの重複投稿です。
最終更新:2014-10-22 23:48:19
2464文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
※ご子孫の皆様お許しを!■時は戦国。世が乱れ大名らが戦に明け暮れる中、尾張の地に“うつけ”と呼ばれる若者がいた。甘党の下戸。無作法で乱暴者。何を考えているかわからないと云われ、恐れられたその人は実のところ――?■歴史“創作”“ファンタジー”小説です。■Q.創作? A.歴史資料の拡大解釈、誇張表現、誇大“想像”などが含まれます。 Q.ファンタジー? A.一部の人物が“ふたなり化”、もしくは“性転換”しています。ご注意ください。■地味武将を推して参る!
最終更新:2014-10-19 22:10:39
12239文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:19pt
時は戦国、魔術が伝わったことで刀や銃や数の戦から魔法の戦に変わる。戦国の大名は競うように魔法士を育てるようになり、血統のいい魔法士同士が子を成し子孫を繁栄させた。そんな世界――。
時は変わって21世紀、今直絶えない戦国の魔法士の血統が争いに用いられる日本国。軍隊無きその国を支えるのは民間魔法士軍事会社―PMMC―であった。世は乱世、強国と呼ばれる主な国々は魔法士や異なる術師を用いて争いにくれていた。
南北アメリカの錬金術師、ヨーロッパ諸国の魔法騎士、大中華の拳法魔法士、アフリ
カ連合の地導師、その他雑種の術師が世界を争いへとかきたてる。
日本国の国営のPMMC、通称《ノーフェイス》もそんな世に存在し依頼をこなすコントラクターも数十人在籍している。その内の一人夜神 当矢にある依頼が舞い込む、現代魔法科高校に通う士族の姫の警護。
しかしそれは、彼を過去の因縁へと誘う最初の一歩になってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-24 12:00:00
94037文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
この物語は静岡から名古屋へ仕事の都合で向かっていたが、突然の大雨、しかも異常気象により梅雨なのに霰(あられ)を伴う暴風となってしまい、安全な場所で雨宿りをしていたら、突然現れた殺意を持った青年に殺されてしまった41歳のおっさんが異世界でとある領主の幼女に転生する話である。
そのおっさんの名は今川義元。そして死んだ年は1560年(戦国時代)の桶狭間山。上記の説明は何も間違ってない。ただの現代語訳である。
この作品には 幼女同士の百合展開 戦国的思考 戦国的決断 が含ま
れております。
なお、東方projectとは一切の関連がありません。(でも多少の影響は受けてます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-22 16:57:11
37424文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:338pt 評価ポイント:94pt
地球とは別の世界の国、陽元(ひのもと)の戦国大名・主人公が、正義のために三角島統一を目指す物語。
最終更新:2014-09-19 23:04:45
1573文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
文政6年(1823年)。
信濃松代藩に一人の姫君が生まれた。
この日を境に、困窮していた筈の藩は徐々に回復の兆しを見せ始め、やがて藩主は外様大名でありながら、異例の大抜擢として老中に任ぜられるまでになった。
人々は語る。かの藩主は名君であると。
しかしその裏で何があったのか。
隠された真実を知るものは、今はわずか――
最終更新:2014-08-27 19:06:42
6088文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:57pt
作:読んでいるだけの人
ノンジャンル
短編
N9914CF
(時代小説の習作です)
三河・刈谷三万石の大名、水野勝成に仕える武者奉行、中川志摩之介。
彼は、大坂の陣の直前、集まった牢人たちの中にかつて見知っていた顔を見つける。
その老人、明田次郎兵衛は、かつて志摩之介が若いころ、豪勇を謳われた武士であった。
何十年にも渡って行方知れずだった彼が、老い果てた身で戦場に出てきた訳とは。
最終更新:2014-08-12 00:20:52
12278文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:288pt 評価ポイント:230pt
作:ヴィルヘルム・モーンケ
ノンジャンル
連載
N1469CF
時は戦国時代真っ只中、各地の大名達が群雄割拠していた頃、平成の世からある一人の男がやってきた。その男の名は鬼丸秀一、この男が戦国時代にやってきたことで史実とは違ったことが多発した。秀一と主君達との絆、一番の友といえる明智光秀との友情などが今明らかにされる。織田信長に抵抗する大名達に仕え、信長を苦しめ、豊臣秀吉、徳川家康とは大名として真っ向から戦った鬼丸秀一、その生涯が明かされる。
主人公は転生特典みたいなのあります。さらに前に書いた通り史実とは異なる場合があります。ギャグも
シリアスもいれる予定です。もしかしたら物語の中でナチスや日本軍の要素も入るかもしれません。まだ未定ですが。以上のことをご承知の上でお読みください。初投稿なので読みにくかったらすいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-22 22:01:55
1380文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
時は仮想戦国時代・・・飛騨の弱小大名が挑む、天下の覇王。その知略謀略の裏には、1人の未来人―――平成の世から来た、天才歴史オタクの姿があった。仮想戦国コメディアクション!!
最終更新:2014-05-05 03:00:00
10139文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:32pt
学園に通う精霊王と闇王を新しい設定などを加えて、書き直した作品です。
精霊使いの9大名家 雷嶺家と闇尾家に生まれた2人。
だが、彼らは精霊と契約出来ない落ちこぼれとして生まれてきてしまった。6歳で追放されてしまった2人は街をさ迷う。そんなさなか、2人のおじいさんに出会う。おじいさん達が神獣王と邪神獣王であることを知る。そして、自分達にも契約する器があると聞かされた2人はそれぞれ、神獣、邪神獣と契約する。
その後、彼らはおじいさん達と精霊界に向かい、2つの世界のことを聞かされ
、歴史から魔法、更には剣術や武術の全てことを叩き込まれる。
9年後、おじいさん達2人が死んでしまったことにより神獣王と邪神獣王の称号を受け継ぐ。そして、おじいさん達の最後の言葉により2人は学園に通うことにする。
学園に通う精霊王と闇王と変わってる部分が多いですが、学園に通う精霊王と闇王を読んで頂いた方々に満足してもらえるように頑張ります。
学園に通う精霊王と闇王を読んだことがない人でも、読めるようにしました。気軽に読んで見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-22 23:09:37
10079文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:12pt
交通事故で死んだ俺は、戦国時代に転生する。
父親への反発と、見に迫る危機から逃げるように仕官した先の大名家。
そこで待っていたのは、胃薬必須の人外魔境だった。
「盛敦どん、種子島買(こ)てきて」
「いや、家貧乏ですからね!?そんな金無いからね!!!」
「盛敦どん、釣りに行く(いっ)どー!」
「待って!あんたが行っちゃ駄目だってば!!!」
「あげん田舎もんに振る尻尾は持ち合わせてなか」
「待って!戦力差!!考えて!!!」
「盛敦どん。おいはそげん影か薄いっちゃろか。」
「………。」
「何か言っちくいやんね。」
「ちっと、大陸に行こかいねー」
「止めて!多方面からの苦情が怖いの!!!連載出来なくなっちゃうのおおおおお!」
日本の南端で、男の悲鳴がこだまする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-09 04:16:52
15836文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:1408pt 評価ポイント:564pt
坂東蛍子、今日も大名気。
最終更新:2014-04-02 21:07:03
2271文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:70pt
時は戦国、主人公の名は長田伝八郎。三河国大浜郷の城主の子に生まれ、幼い頃から能楽と忍術を学び、忍術の師匠がその死に際し、何か大事を為すよう期待される。その後、伊賀で腕試しをし、伊賀甲賀最強と称賛される。
その後、徳川家康の嫡男信康に仕え、その美貌故、色子となる。しかし信康は武田勝頼との関係を舅信長に疑われ、家康を通して切腹を申しつけられる。だが、伝八郎は信康と共に逃げてしまう。
伝八郎は信康を妻に預け、信康の父親の家康に仕える。それから間もなく、信長が本能寺で殺され、ちょ
うど堺見物をしていた家康一行は、光秀に命を狙われてしまう。そこで、伊賀越えを敢行して三河に逃げることとする。危険な伊賀越えだったが、伝八郎らの活躍により、無事成し遂げたのだった。
帰国した家康は、兵を率いて信長の仇を討とうとするが、仇の光秀は秀吉によって既に葬られた後であった。さらに織田の旧臣達を倒し、いよいよ家康と結着を付ける戦となる。この小牧長久手の戦いにおいて秀吉は約十一万、家康は一万八千と、兵力に大差をつけられてしまった。しかし家康は自分の勢力圏内で有利に戦を進め、膠着状態となる。焦った秀吉は、養子の秀次を総大将に池田勝入斎らを付けて総勢二万の別働隊が徳川の本拠岡崎を衝くと云う作戦に出た。この情報を掴んだ家康は密かに自ら軍を率いて城を出て、この別働隊に襲いかかる。この奇襲の際、これが秀吉本隊に知られるのを恐れ、別働隊粉砕に時間を掛けられない家康は、敵の実力者池田を暗殺するよう伝八郎に命じるのだった。勝入斎は伝八郎に討ち取られ、その長男元助も討たれたのだった。池田軍は次男輝政と共に撤退し、戦全体の趨勢も喫っしてしまう。手柄を立てた伝八郎は、疎まれていた主君家康からようやく評価され、一万石を得た上、姓名も永井直勝となった。勝利した家康ではあったが、秀吉の巧妙な外交戦略により徳川は秀吉の家臣となることになってしまう。
秀吉の朝鮮出兵の折、直勝は家康と共に本陣に赴き、かつて討ち取った池田勝入斎の忘れ形見輝政と引き合わされる。仇打ちを受けることを覚悟した直勝だったが、この時輝政は驚いたことに、自分の父を討った英雄にしては直勝の石高が低過ぎることに憤り、家康に直談判してそれを上げてもらっていたのである。これによって直勝は大名の仲間入りをし、最終的に三万二千石取りとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-11 09:25:57
39721文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
明治時代、文明開化に沸く日本。旧大名であった西宮侯爵家の次男として生まれた将志(まさし)は、恋人・美枝子(みえこ)に二度目の求婚を断られる。周囲も認めた交際で、自分たちはよき恋人同士だったはずなのに、彼女はどうして求婚を拒むのか。さらに将志は、彼女が幼い頃から大事にしている桜の樹に異変を感じとる。――近代化を目指して揺れ動く時代の、若者と桜の話。
最終更新:2014-03-08 20:00:00
79230文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:12pt
小田原城を見下ろす笠懸山の陣城、後に『石垣山城』と呼ばれるその城に、北方鎮定を命ぜられた前田利家らの軍勢が粛々と入城する。前田・上杉らの北越大名の他、彼らに同心した北関東諸侯の旗も少なからず見受けられた。
最終更新:2014-01-12 01:13:54
13609文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
「それは遠い記憶の片隅で、うたうように名を紡ぐのだ。」二人の姫と、殿と、臣下と、戦のはなし。
最終更新:2013-12-18 20:57:01
6843文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:125pt 評価ポイント:109pt
世は戦国。京の程近く。陰陽術を使うことで有名な、小さな戦国大名、御影(みかげ)家。その家に生まれた力の強い姫君、千尋。そして御影家と同盟を結んでいる小さな戦国大名、一(にのまえ)家。その家に生まれた跡取り息子、聯(れん)。ある望月の夜、二人は出会う。その瞬間。すべてが動き出した。永い永い時間の、壮大な物語。・・・・・・・・・になればいいなぁ・・・・・・。
最終更新:2013-12-03 00:00:00
29291文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:9pt
「わしゃあ、井戸の首を切ってもうたんじゃ」
ある山間の村の神社には御神木が、そして寺には、絶対涸れないと言われている井戸があった・・・・。
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絵本の原作用に作った話です。
※寺と神の2つが一緒にいますが、日本では寺と神社は同じ敷地にあったり、寺を建てるために神にその守護を頼むこともあったのでそのようにしてます。
最終更新:2013-11-24 06:40:35
1962文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
観覧上の注意点とか
視点 語り部
地域 日ノ本
ここは日ノ本と呼ばれる国
もともとこの国は魑魅魍魎やその他いろいろ妖怪だったり死霊だったり、そんな存在が多く姿を現すような国だったが幕府の力によってそんな存在も抑えられるようになった。
だが、応仁の乱がおこって以降、幕府は各地を抑えるだけの力を失い各地の大名やその他小規模の勢力が領土を治めるそんな戦いの時代を戦国時代と呼び、戦国大名と呼ばれる存在が生まれた。
そんな戦国大名たちは己の野心、はたまた自分の領土の民の
ためほかの大名たちとの小規模の戦いが数多く起こった。
そんな世界の戦いである、魔術やら能力やらの戦いである。
何の力も持たない民たちからすれば地獄のような戦い。
だが、そんな戦いも次第に規模の大きな戦国大名が生まれるにつれ減っていき乱れた国も少しずつ立ち直ってきたころの物語である。
カタカナ言葉や、服装がだいぶ現代的などもあります。
現実のものと似たような設定が出てくるかもしれないし、おかしなものもあるかもしれない。
史実なにそれおいしいの的な展開になると思われるのでご注意を、その他、武将や英雄の女体化または、男性化が出てきますので苦手な方はすいません。
それではどうぞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 23:39:13
53035文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
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