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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:198 件
魔力判定の儀式で[母なる大地の女神の加護]を受けていると言われた13歳の少女、ラナ。
加護持ちの人間はほとんどが大きな教会に仕え、生涯を捧げる。
しかし、どうしても教会に仕えたくないラナは家出を決意した。
大きな力を持ってしまった少女の初恋を求める物語。
最終更新:2018-12-05 17:46:49
3226文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは遠い遠い昔から続く物語。世界は一度、闇の手により堕ちた。賢者は世界を救うため命をかけて闇を封印した。大きな力と宿命を残して。受け継がれた選ばれし者達は自らの運命に向き合いそして闇に立ち向かう。武器と魔法 RPG系超長編ファンタジー
最終更新:2018-11-17 11:29:07
245991文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
時は永禄、戦国時代。
応仁の大乱以降、幕府の権威は地に落ち、下剋上が全国に広がっていた。
東に目を向ければ、今川、武田、北条が、強い軍事力を背景に独自の国造りを行い、国王のように振る舞い、西国では国人領主から成り上がった毛利が、大きな力を持ち始めていた。
怪僧無間道六(むげんどうむ)と青眼寺(せいがんじ)は、乱世に終止符を打つために将軍足利義輝を支え、同志を集い、幕府の再興を画策する。
幕府を私物化し、天下の覇権を狙う三好長慶と青眼寺の総力戦が今、始まる。
最終更新:2018-11-04 20:21:12
23495文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
バイトが帰りのはずの彼が目を覚ますとどこかわからない森だった。
迫り来るゴブリン、2つある太陽、ステータスという概念、どうやらそこは異世界のようであった。
森を彷徨っている彼は存在が消えかけている水の大精霊と出会う。
かくかくしかじかで大精霊と契約することによって大きな力を手に入れてしまう。
これは水の大精霊の力を手に入れた彼が異世界で元の世界では出来ないことをして行く冒険の物語である。
最終更新:2018-11-01 19:00:00
2748文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界には、戎器創造(アルケミーアームズ)と呼ばれる力がある
その力は世界を支え、時として壊す
九十九探偵事務所で働く十七夜 鴻は自分の中で何かが変化するのを感じていた
日に日に仕事の内容が物騒になっていき、正義感が薄れ罪悪感が麻痺をする
世界の見え方も徐々に変わっていく
そんな心の隙間を埋めるように
平凡な学園生活を謳歌しようとするが
そこにも危機が迫っていた
居場所を守る為により大きな力を求めるが
力と力、復讐に復讐、暴力を暴力で
負の連鎖は留まる事を知
らない
もしこれが運命なら、呪われているとしか考えられない程に悪い方へと転がり続ける
しかし運命を切り開く武器は、彼の手にはまだない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 17:00:00
44223文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:とうちゃんすらいむ
ハイファンタジー
連載
N6223EY
「伝統を重んずる我が学園に於いて、いじめなどあるはずがありません」
「我が学園の優秀な生徒が、個人授業という稽古をつけた事が原因かと考えられます」
「今回、お孫さんのいじめについての相談ということでございますが、あくまで友人同士の稽古の延長上で起こってしまったことでございますので、いじめと言うものはそもそも無かったと、当学園は判断いたしました」
「ただ、お孫様のように偶然が生んでしまった事故により、怪我をさせてしまったこと、大変申し訳なく思います。教師一同、管理不行き届
きがありました事、誠に申し訳ありません」
そう言うバーコードハゲ教頭と、イケメソ三十代校長に軽く頭を下げられながらも、目では早く帰れ!モンペが!と言われたアタクシ80代元魔女。
そっちがその気なら…
わかった。
コンナバショ、マゴニハイラナイ…
コワソウ…
コロソウ…
ナクシテシマオウ…
理不尽な理由でいじめを受けた孫を気にして、学園に事実確認したものの、ぞんざいな扱いを受け、血気盛んな若かりし頃を思い出してしまったお婆さんは、今再びその大きな力を取り戻すのでありました。
アルファポリス様に投稿をしているモノをこちらにも載せてみました。どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 06:00:00
75199文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:18pt
作:チャッピーミイタン
ハイファンタジー
完結済
N2008EM
おもちゃ屋の主人で40才のおっさん海野直人はコンビニの帰りに異世界に召喚される。
行った先は魔王たちが争う魔族領。若がえった直人は大きな力を持ち、魔王リリスの娘リリンと共に人族領へ行く。そこで知りあったダークエルフの娘エレンミアや人族の冒険者の娘シャーロットと共に、冒険者をしたり商売をしたりして、たくさんの物を作り上げて力をつけていく。
人族領での戦争を経験し領地経営もしていく。やがて魔将サタナキアとの決戦に赴くこととなる。
最終更新:2018-09-27 06:26:52
541231文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:1087pt 評価ポイント:197pt
世界には魔術、錬金術、魔法などの力が大昔から存在した。
そんな世界の中、大きな力を手に入れた主人公、
空兎は何を成すのか!?
ユーザーネームをLarge Shineから神薔薇 恋に変更しました。
最終更新:2018-08-11 13:21:22
74913文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:22pt
『魔導士(まどうし)』。
自身(じしん)の魂(たましい)の本質を武装として顕現させ、魔力を用いて異能の力を操る千人に一人の特殊な存在。
古い時代から魔導士(まどうし)は『魔法使い』や『異能者』と呼ばれ、人々を魔物から守っていた。
彼らの力は現代科学では測りきれない力を持っており、最高クラスなら星一つを塵も残さず消し去り、最低クラスでも身体能力を常人の2倍以上にまで底上げできた。
未だに隠された力があるのかもしれないと国際魔導士連合が日々研究をしていると聞いたことがある
。
人の力でありながら、人の身に余る力。
武道や化学兵器などでも対抗することができない超強力な力。
今では警察も軍隊もー戦争ですら、魔導士(まどうし)の力なくては成り立たない。
だが、大きな力を使用するにはそれ相応の責任が生じる。それが『一般魔導士法(いっぱんまどうしほう)』である。
一般魔導士法とは、魔導士(まどうし)の力の行使に制限をかけるための法律。魔導士(まどうし)が力を行使するためには、国際機関の認可を受けた魔導士(まどうし)の専門学校を卒業した者にのみに『免許証』が与えられ、能力の使用を認めるいうものだ。
この物語は一人の少年が自身に宿っていた力を使って学園生活という過酷な試練を攻略する物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 07:00:00
48075文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
自分ではどうしようもない、大きな力に対するときに、祈ることがある。
……その時に思い付いた詩。
最終更新:2018-07-08 11:02:21
251文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:虎縞之仔猫
ハイファンタジー
完結済
N1302DY
男は死ぬ間際に願った。その願いは聞き届けられ力を授けられる。その願いは彼が思っていたよりも余りにも大きな力としてその身体に宿った。
大きな力を持つ者ならば、それに見合った運命を歩まなければならないのか、彼の人生はゲームのようなある者を倒して終わるなんてハッピーエンドを待ち受けていなかった。誰が悪くて誰が良いのかなんて測る事なんて出来ない。だからこそ彼はその道で会っているのかも分からず、守りたいと思っている者の為にその道を歩んでいく。その歩む道は苦難の連続など知っている。無
謀だと言われることさえ分かっている。だがそれでも彼は歩むのを止めない。ふと立ち止まったとしてもそのスキルに身を任せ、また歩むだろう。
アルファポリスでも投稿しています。
現在、作者の都合により文脈が乱れる部分がありますが、完結させた後に改訂版として書き直すつもりなのでそれまでお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 06:00:00
78386文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:14pt
人が武器を取りまだ国同士で争いをしていた時代。その中でも大きな力を持っていた三つの大国があった。
ユピテル・ユーノ・ミネルウ、、
この三つの国が特に大きな力を持っていた。そしていまから語られる物語はユーノという大国の一兵卒の物語である。
最終更新:2018-07-01 19:08:14
9270文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:キサラギ トウマ
ローファンタジー
連載
N7599EV
る日突然、世界中にダンジョンが現れた。
ダンジョンは人に大きな力を与えたが、その与えられた力は未熟な人間達の欲望を煽り世界中で血が流れる事になった。
そんな中、比較的穏便にダンジョンの処理に成功した日本だったが、ダンジョンに潜ろうとする民間人対策の為に自衛隊を配備した結果、ダンジョンに潜る人材が足りなくなり、仕方なく国家公務員という形でダンジョンの上層で弱い魔物と戦う人間の選出を行う。
そんな中、リストラによって無職だった主人公佐久間 太郎は、従兄である青木 雄一より、そ
んなダンジョン探索を行う公務員、探索者となる事を勧められる。
ダンジョンという謎だらけの場所に対して興味をもつ主人公太郎、安定した生活と、ダンジョンの謎の解明という二つの選択肢の中で揺れながら、特別な何かを持たないしがないおっさんはどのような選択をするのか。
これは、痛い事は嫌、疲れる事も嫌、でもダンジョンの奥を見たいという、どこにでもいるおっさんの選択の物語。
※地球にダンジョンができたけど、小説のようにはいきませんでしたのリメイク作品となります
コメントでよく、隣国が日本にせめてこないのか?と言われますが、基本的に戦争をメインで扱う予定はありません、これは作者が世界情勢に詳しくない事と、戦争が起きた場合、作品の都合により日本が勝つからです。
なのでこの作品で戦争を起こす必要性を感じない、その上に戦争をすれば勝つ国と負ける国が出るので、戦争について作中で語る事はないです。
ご了承ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 23:00:00
100295文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:985pt 評価ポイント:189pt
作:キサラギ トウマ
ローファンタジー
連載
N0716ET
ある日突然、世界中にダンジョンが現れた。
ダンジョンは人に大きな力を与えたが、その与えられた力は未熟な人間達の欲望を煽り世界中で血が流れる事になった。
そんな中、比較的穏便にダンジョンの処理に成功した日本だったが、ダンジョンに潜ろうとする民間人対策の為に自衛隊を配備した結果、ダンジョンに潜る人材が足りなくなり、仕方なく国家公務員という形でダンジョンの上層で弱い魔物と戦う人間の選出を行う。
そんな中、リストラによって無職だった主人公佐久間 太郎は、従兄である青木 雄一より、
そんなダンジョン探索を行う公務員、探索者となる事を勧められる。
これはお約束な展開だけど、少しだけテンプレと外れてしまったおっさんが、日々の糧を得るためにダンジョンに潜って、お給料をもらうお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 08:00:00
78699文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:5285pt 評価ポイント:1361pt
作:にゃほにゃほ
ハイファンタジー
連載
N2010EL
王都筆頭ギルド『双銀』。その組織は、大きな力を持つために普通の生活に馴染めなかったハグレが集まるギルドである。そのハグレをまとめ、『団長』と団員達に慕われる白髪の青年には団員も詳しく知らない圧倒的な強さの秘密が...
最終更新:2018-05-27 01:01:59
12533文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:織恋寺 悠莉
ハイファンタジー
連載
N0978ET
僕らは一体何者なんだろうか。高校一年の夏。僕らは一体どうなるのだろうか。そんな不安に駆られた四人組が丸々一年を使って、何かを探しに冒険に出た。しかし、その冒険は別の世界を冒険していた。そこで待ち受ける数々の出来事が彼らの心を揺さぶっていく。
冒険とは、人を変える大きな力を持っている。
最終更新:2018-05-20 14:26:14
2224文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:michael
ローファンタジー
連載
N0026ER
ここは大和の世界。
この世界には『刀』が百本しかない。
しかし、その『刀』はすべからず人智を超える恐ろしく大きな力を持っていた。
曰く、一断ちすれば山が割れ。
曰く、一断ちすれば海が割れ。
曰く、持っているだけで「生まれてから今までいなかったのに直ぐに彼女ができました!」
等である。
この世界では『刀』を持つ者だけを『侍』と呼ぶ。
その『侍』の中で最強と呼ばれる存在がいた。
その名を『朧月 幻九郎』と云う。
しかし彼は理由あって『刀』を捨て『侍』をやめた。
そし
て何処かへと去って行った。
この小説は『アルファポリス』様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 14:58:49
32473文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
剣と魔法の世界があった。人間とそうでないものがいた。それらは互いに互いの住処を侵さぬように生きていた。しかし、技術が発達し人間は大きな力を持つ兵器を多数開発し、『森』の開拓をおこなうようになる。両者がぶつかるのは必然であった。
戦争は激化し、多くの民が己の意思と関係なく戦争へと駆り出された。彼女たちもまたただの普通な少女の一人だった。
最終更新:2018-03-28 07:33:55
3023文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
強風で落ちてきた看板が頭に直撃して死んだ主人公。
起きたら三頭身幼児体形の妖精に生まれ変わっていた。
体力・魔力は無限大。
小さな体に大きな力を持ったおかしな妖精(珍種)による異世界冒険譚。
※この作品は作者が以前に書いた作品の改訂版です。不定期でもいいので再投稿をというご希望をいただきましたので、再投稿させていただきました。途中までは以前のものと変わりません。
最終更新:2018-03-05 23:14:53
80983文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:17096pt 評価ポイント:6232pt
遠い未来。人類は「因果力」を手に入れ、超能力の様な大きな力を振るえるようになった。
しかしその代償か、原因不明の不妊症と遺伝子異常を持った子供の出生に地球上の全人類が冒された。この現象は生まれつき因果力を持たない地球外生まれの「圏外人類」には見られなかったことから「地球病」と呼ばれた。
一方で人類から枝分かれし、獣の特性を備えた亜人種がいまや地球上では栄えている。この亜人種は、地球病対策として他の動物の遺伝子を組み込んで生殖能力を維持した、人類の後継種だった。その後数百
年が経ち、人口において地球の主の座は亜人種に取って代わられた。
「首都」の大学を十五歳で卒業したトウヤは「北奥」と呼ばれる北の果ての小さな分校のたった一人の教師となる。それは特殊な因果力「未来視」を持つが故に病室に隔離されている妹サクヤを助けるためには「北奥の地で『鍵』を見つける」必要がある、という予言に従っての事だった。
分校のあるワッカの里は、猫族(びょうぞく)が多く住み、彼らの信仰の対象となっているお社がある地だった。お社には昨年分校を卒業したイチコから、今年入学したばかりのコココまで猫族の九姉妹がいる。そのうち分校の生徒は十七歳の次女、ニコから、十五歳のミケコ、十四歳のショコ、十三歳のイツコ、十二歳のリッコ、八歳のナナコとハチコ、六歳のコココの八名。
トウヤは大学出の上、因果力の扱いも免許皆伝のエリートだが、教師としても一人の若者としてもまだ経験不足。生徒の姉妹達とのふれあいの中で、田舎の学校にありがちな事件を通して人間としても成長していく。
一方で妹サクヤの予言にあった「鍵」の探索も進められる。里帰りしてきたイチコから古龍、という存在を知らされたトウヤは古龍レタラと言葉を交わすことに成功する。因果力と龍脈の関係に気がついたトウヤは、お社が龍脈を奉る事から、龍脈の神薙でもあるミケコの協力を得て因果力と龍脈の真の姿に迫りつつあった。
まさにその時、邪龍ウェンカがレタラを付け狙う事件が起きた。トウヤたちも加勢して邪龍は滅ぼしたものの、龍穴を守るレタラは転生し力の無い幼生になってしまう。
ワッカの里の厳しい冬を乗り越え、トウヤとミケコはサクヤを迎えにいく。それは人間の姿をした龍穴ともいうべきサクヤの体質を鎮める第一歩となった。
二十六編の連作短編で紡ぐ少し不思議なSFファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 16:24:30
99830文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
バルダカン大陸、この大陸では魔力を根源とし、異質な力が溢れかえっていた。その大陸を治める無数の国の中で特に大きな力を持つ国が7つ。その国々は7大国と呼ばれ、長い歴史の中で大きな力を振るってきた。長い均衡状態を保っている7大国、各国では着実に戦力増強をはかっていた。そんな中、妹のために精霊師を目指していくことを決めたシオン。彼には、数々の試練が待ち受けることになる。それを乗り越えて彼はどんな人間に成長していくのか、これは1人の少年が伝説になるまでの軌跡。
最終更新:2018-01-22 20:18:53
8498文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古代魔法。それは大きな力を持つ魔法。
『投』魔法という古代魔法を授かった貴族の三男坊のクライは、魔法を発動させようと四苦八苦するが発動トリガーが分からず放逐される。
隣の国の冒険者ギルドにて。
“やきう”と呼ばれる謎の競技を流行らそうとしている冒険者、カッツォに出会う。
様々な依頼をこなすうちに成り上がっていく二人が野球をしたり、冒険をしたり、人を救ったりする話です。
最終更新:2018-01-16 18:00:00
5807文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大事な人と一緒に異世界に飛ばされたはずだった少年は、異世界で大きな力を手にしていた。共に在るのは異世界から召喚されたはずの黒衣の男。何も知らない世界で、少年は生きていかねばならない。
魔族と戦う勇者として。けれどそれは少年の本意ではなかった。
2018.1.13改稿終了
最終更新:2018-01-14 22:42:32
18056文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:配線トルーパー
ハイファンタジー
完結済
N0792EF
デバイ帝国とアルダー連邦という二つの大国に挟まれた位置にある小国フリース共和国。主人公ハイドは、そんなフリース共和国の国境に近い人口五万人ほどのメンデレーという街に住んでいた。フリース軍は連邦軍などと協力して戦禍に巻き込まれた街や村で遺品を回収する作戦を展開していて、ハイドはその遺品の整理と管理を行うことを主な仕事としていた。ある時、そうして多くの遺品を扱っているハイドの店で一人の女性放浪者が盗みを働く。その女性は無事捕まることになったが、女性の境遇と街の特殊な事情によって女
性が窃盗をせずとも生活が出来るようになるまでハイドの店で生活することになってしまう。
それから始まる共同生活と、戦場に最も近い街と知られるメンデレーでの生活。街の秩序を守るために結成されている自警団の活動が混じり合いながら、ハイドの生活は大きく変わっていくことになる。
戦時中において戦っているのは軍人や兵士だけではない。小さな国の小さな街に住んでいる大きな力を持っていない人々も、戦争という大きな混乱の中で必死に生活しているということに視点を置いた作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 05:35:28
253792文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:7pt
200年前世界島の中心で太古より“因子”との闘争を続けていた古龍は人類と盟約を交わした。
因子との戦争を約束するなら代わりに龍の持つ魔術を与えると…
それは人類が持っていた原始的な呪術では無く論理と魔術術式によって世界の諸力を操作するものだった。
それは人類に大きな可能性をもたらした。
再現性と応用力に優れた技法の数々はやがて技術と結びつき錬金術を生み出し、龍と盟約を結んだ西方諸国に大きな力を与え列強と呼ばれる存在を生み出した。
龍との盟約と錬金術が列強に与えた権能は強力で世
界の残りを支配するに足るもので有ったが同時に因子に対する重い責任とお互いの絶えざる争いをもたらすものでもあったのだ。
それは火薬が発明されず代わりに錬金術と魔法で産業革命を迎えつつある世界。
戦場では機巧兵器である魔動騎とオートマトン、大魔法を放つ収束機が荒れ狂い炎の地獄を作り出す。
誓約が与えられた原因である因子の拡散は辺境にまで及ぼうとしていた。
その世界で因子との戦いに因縁付けられた一人の青年が南方の大地に降り立つ。
「"火蜥蜴"そう呼ばれる俺は魔動錬金術師(マギナリーアルケミスト)だ。凡ゆる魔動機に通じ、特に熱に弱い人工筋肉の耐火性能向上改修を得意として名を馳せている。
ある目的の為に冒険者となっていた俺は依頼の為やって来た南方の辺境、亶州(ぜんしゅう)でその目的の手掛かりと一つの"拾い物"を見付ける。」
オーソドックスな異世界冒険活劇を目指します。
主人公はちょっと性格の悪い眼鏡でギミックヒーローとなります。
世界設定はハードな感じなので無双までは行きませんが最後の勝利は保証します。何にせよ犠牲は付き物ですが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 07:00:00
68591文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
リーン彼は異常な子だった
頭は良く、身体能力も高い
だが、1番の異常は感情によって、色が変わるということだった
でも、リーンは感情によって大きな力を得る
最終更新:2017-12-03 08:16:10
1125文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アルティック
ヒューマンドラマ
連載
N1741EI
少年少女は力をもらった
小さいころ夢見た大きな力
だが手にしたものは小さな力
大きくするために争う
醜いものと知らずに
最終更新:2017-10-24 21:01:08
1699文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトルはとりあえずという形で、こんな風なのが良いかなぁと
元のタイトルからだいぶ現代ラノベ風に変えました。
この物語は、自由を追い求める物語である。
しかし同時に、現実とは思い通りにならない中で1人の少年が自分のわがままを通して世間にぶつかり合う、そういう物語でもある。
この世はままならない。
自分の意見ばかりを通そうとしても、結局は大きな力に屈服するしかないのだから。
最終更新:2017-10-15 22:00:00
48857文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:2pt
作:狛ノ上緒都
ハイファンタジー
完結済
N0163EE
「──小さな意思は、やがて大きな力となる」
遥か古、たった一つの、世界を怨む誰かの悪意から生まれた、世界を滅ぼせる程の力を持った悪魔の道具があった。 それは何年、何千年ととある一族に封じられていた。
そして、その道具を封印し続ける使命をもった少女と少女に起こった悲劇
それは物語の始まりでもあり、少女の運命の始まりでもあっ た。
──この物語を我らが一族に捧ぐ。
この小説は創作サイト「方舟少女」にも掲載しております。
最終更新:2017-09-25 22:06:09
93146文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
異世界に強い憧れを持つ少年、如月空人は衝突事故に遭い、そのまま帰らぬ人となってしまう。
しかし、なんの因果か記憶を所持したままアキとして生まれ変わる事になる。
さらにそこは生前の自分が強く憧れていた、剣や魔法がある異世界だった。
異世界へ転生し、全力で楽しむことを決意するが、自分自身が持つ大きな力は周囲を巻き込み、そして世界を巻き込んでいく……。
〜〜〜〜〜
※この話には準主人公が三人います。閑話などの他人称視点もあります。
最終更新:2017-09-13 21:26:43
21429文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:奈落の花子さん
ローファンタジー
連載
N5339EE
某国立大学文学部の学生、千崎彰が目を覚ますと、そこは見知らぬ世界。
様々な思惑が交差する中、千崎は生き抜くことができるのだろうか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第1章マインツ編
千崎が目覚めるとそこは近世ドイツ。右も左も分からないような状況で、様々な人との出会いを通して逞しさと知恵を身につけていく。
そんな最中、街に降りかかる災難。若き思想家たちはそれぞれの意思と葛藤を背負って立ち向かっていく。
血で彩られた争いの歴史の中で仲間たちは心身ともに傷
ついていく。千崎は自分の信念を忘れることなく一筋の光明を掴み取ることができるだろうか。
第2章ケルン編
大都市ケルンで起こった2つの殺人事件。千崎は、修道院の聖堂で出会った少女やケルン司教の使用人の男と事件解決に向けて奔走する。しかし真相に近づくにつれて事件の裏に大きな力による陰謀が見え隠れしだす。彼らは真実を突き止めることができるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 16:07:14
83254文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
生まれつき体が弱く、幼くして死を迎えようとしていた少女セレンディア。
しかし少女は、ある悪魔との奇跡の出会いによりその命を吹き返した。
少女が虚弱だった原因は、その身に有り余って溢れるほどの霊力であった。
力の制御を学ぶため冒険者となり、血反吐を吐きつつ努力を重ね、またその体質を活かすため、制限するため、精霊と契約を交わしていく。
そのような大きな力を持てば前途は有望かと注目されるものの、様々な理由によりトラブルは絶えず、新人にして『ギルドの問題児』として認識されることに。
『健康に生きたい』
少女の目的はただそれだけであるというのになかなかにままならず、今日も少女は吐血する。
そんな少女が、契約した悪魔・精霊たちとともに、トラブルに見舞われながらも日々を過ごし、少しずつながらも成長していく。そんな物語。
……を目指しながらも、だいたいヒロイン二人のコント的な何か。
サブタイトルに○が付いている回は挿絵があります。苦手な方は表示オフでお進みください。
第一部終了。第二部以降未定につきひとまず完結表示にさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 20:30:31
85378文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:517pt 評価ポイント:259pt
貧乏フリーターの雅道院 京は、100万円の等身大フィギュア購入の資金繰りに苦慮していた。
途方に暮れる中、突如悪魔から契約を持ちかけられる。
(汝―――闇の力を欲するか)
闇の力―――イメージは何かを代償にして得る大きな力。
悪魔によると神族(天使、精霊、妖精)との戦いに身を投じる代わりに、魔法が使えるようになるという。
現状のままではどの道100万円は貯められない。また、アニメやゲームで慣れ親しんできた魔法への純粋な憧れがあった。
少し怖いが、闇の力に可能性を見出し、美少女
悪魔との契約を果たす京。
しかし、安易な考えで交わした契約の代償は、京にとって最も苦しいものであった。
神族+代償との戦いの果てに、願いを叶えることはできるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 21:42:37
16376文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
そこは身分差が激しく、金持ちの貴族と不思議な力を持った道具、神器を使える神官が大きな力をもつ世界。
奴隷の青年ロロはある日を境に同じ奴隷である妹のアリシアと離ればなれになってしまう。愛する妹を迎えにいくため、ロロは奴隷を捨てて王都を目指して長く厳しい旅に出る。
最終更新:2017-07-20 18:47:47
11812文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:16pt
作:淡島かりす
ハイファンタジー
完結済
N1938DU
その国の王は、代々ある義務を負っていた。
それは愛によって大きな力を持つ少女天使を愛すること。
だが新しく即位した王は、その国初の「女王」だった……。
愛のない王は天使によって廃される。果たして女王は天使を愛せるのか?
わがまま少女天使と堅物の男装女王が愛について議論したり、仲良く喧嘩したりするギャグ寄りのファンタジー小説です。
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2017-06-29 21:38:33
71952文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:18pt
此処は異世界。彼等は悪魔の力を持つ者達。其の力は彼等に大きな力をもたらすが、同時に呪いのようなものでもあるのだ。
最終更新:2017-06-17 21:13:59
2444文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
※ この作品は拙作『平賀譲は譲らない』を世界観のベースにしておりますので以下の部分についてご理解いただきますようお願いします。
西暦と年号のズレがあります、1923年に大正天皇の生前譲位によって大正が終わり昭和元年となっていますので昭和17年はこの作品では1940年になります。
沿海州の大部分がユダヤ人国家イスラエルとなっている設定です。これはロシア革命の時ニコライ2世一家を救出する代わりにイギリスと日本が沿海州一帯をロシアから買収し、それをユダヤ人に転売して建国と
なったと言う設定です、沿海州の売却代金でロマノフ家は亡命して後にイスラエルを除く極東とシベリアの一部を勢力圏にしたロシア共和国を建国しています。
(ウラル以西を押さえているソ連と対立関係になっています)
またドイツではナチスが台頭しましたが強力な指導者に恵まれず(アドルフ・ヒトラーは陰謀により日本に画家・建築デザイナー兼教師としてオーストリアから派遣されています)
現在の指導者はルドルフ・ヘスが勤めていますが絶対的な権力は無くドイツ共和国首相として在任中です。実権はゲーリング・ヒムラー・ゲッペルスらの実力者が政治を軍事は軍部(ユンカー出身者が多くを占める)が大きな発言力を持っています。又親衛隊はラインハルト・ハイドリヒが大きな力を持っておりドイツ国内でユダヤ人排斥を行っております。
以上の背景があると言う事でお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 01:00:00
2535文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:469pt 評価ポイント:341pt
第一次世界戦争末期、聖戦士ヴァルキュリアスのエイダは、ヴァルキュリアスの教えに従い戦争の早期決着を図るため、師である大賢者ベン・ドルントンと共にデネシィー島の戦争に参加をする。
魔法という人智を超えた能力を操るエイダが参戦したことによって、誰もがデネシィー島における戦いは早期に決着すると予想していた。
ところが、その予想は無残にも覆される。
デネシィー島の戦いで残った兵士はベン・ドルントンも含めてごくわずかであり、最強のヴァルキュリアスと称されたエイダもその戦場か
ら戻ることはなかった。
ただ、いたる所で噴気が出るような死の島だったデネシィー島は、その後美しい緑につつまれた島となりその呼称をエイダ島と変える。
ベンは一人、小さなロッジの庭にある椅子に腰を下ろすと、自分の腕の中で静かに眠る赤ん坊にそっとある物語を語り始めた。
その赤ん坊は、物語を聞きながらその小さな手でベンの親指をギュッと握ると、目を開けて宙にむかって微笑むのである。
赤ん坊の首には涙の模様をしたネックレスがかけられており、その周りには金色に輝く何かが見える。
赤ん坊はそれを見て微笑んでいるように見えた。
一人の男が空間を歪めてテラの大地に降り立つ。
その男の瞳は静かに輝いている。そして小さく呟くのである。
「キミのために私は道化を演じよう」
絡むはずのない者たちの運命が、ある意志のもと一つの結論へと導かれていく。
それが正しいのか、あるいは間違っているのか、その答えは誰にもわからない。
ただ、この物語を語るうえで、その強い“意志”が世界を動かす大きな力であったことはまぎれもない事実である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 00:37:47
13966文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大国ライアディータとリーマサンデからなる世界、ディンダシェリアの気が正されてからニ十年が経過した。世界はそこに滞りなくあったが、ある日、世界がそこに出来た時から存在すると思われていた、大きな力の壁、パワーベルトが揺らぎ始めた。
そんな時、別次元の大学生、谷口咲希は日常を忙しく過ごしていた。友達の美穂が、彼氏の異次元の研究を見て欲しいと強く言い、咲希は気が進まない中その研究室へと足を踏み入れた…。
やっと書く覚悟が出来た、前作ディンダシェリアの続編です。これだけ読んでも分かるよ
うに書いて行きたいと思っていますが、端々に前作との絡みが出て参ります。RPGのような物語を目指しているので、前作同様かなり長くなるかと思いますが、最後までお付き合い頂ければと思います。ほんとに、ディンダシェリア同様、RPGをやりきるつもりで読まないとムリです。あっちこっちに行かなきゃならなくて、結末を先に見たくなりますので作者でも投げ出してしまいたくなります。毎日更新出来なくなる可能性もありますが、最後までお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 06:00:00
1296153文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:58pt
昔世界を救う為に戦った英雄が、魔物に襲われた事が原因で亡くなった娘の忘れ形見の赤ん坊を育てることになる。嘗て英雄だった老人は、娘の二の舞にせぬよう強く育てることを決めた。英雄だった老人と嘗ての仲間に育てられた少年は、老人の予想を超えて成長していく。6人の英雄達に育てられたチートな少年が、相棒の幻獣や仲間達と大きな力に立ち向かう。
勢いで書いているので矛盾や誤字脱字至らない点が多いと思われますが、気軽に読んで頂けると幸いです。
最終更新:2016-11-28 14:00:51
191434文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:14670pt 評価ポイント:3320pt
勇者によって魔王は倒された!世界は平和に、人々は幸福になった・・・と思ったら大間違いだ!
大きな力を持つもの達の日常物語!(予定)
最終更新:2016-10-10 22:56:50
2459文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界転生テンプレでよくある、悪魔憑きって疑われたら怖いから大人しくしておこう。を回避しなかったら?です。
主人公はよくある設定のチート持ちです。ステータスも見れます。スキルもあります。オリジナル要素はほぼ、ありません。
おそらく主人公は簡単に人を殺します。そういったのが苦手な方はご注意を。
成り上がりとかはありません。大きな力に振り回された、馬鹿な男の話にしたいと思っています。
初投稿で習作です。自分の文章力・表現力の確認と投稿をどうやるのかの確認のために書きました。
な
のでプロットはぼんやりとしたものしか無く。固有名詞も決まっていません。設定も全く詰めないで見切り発車です。気が向いたら設定を詰めて続きを書く予定です。(やるとは言ってない)
タイトル・あらすじは続くことが在ったら内容により修正する場合があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 20:10:45
15157文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
西暦2150年、人類は歴史を覆すような大きな発見をした。
言葉のエネルギーを溜め込み増大させる力を持つと言われている幻の石「幻光石」が日本の手付かずの鉱山から発掘されたのだ。
幻光石は人間の言葉に宿る『言霊』の力を溜め込み放出させることで、自然の原理を覆すほどの大きな力が生み出される分かり、人類を大いに驚かせた。
そして人類は、その力を『魔法』と呼んだ__
そんな人類の発見からおよそ50年の、西暦2200年。
次々と明かされる魔法と幻光石の実態について次の世代に繋げるため
に、日本のとある場所に魔法について学べる学園が創設された。その名は「言ノ葉魔法学園」。
魔法使い(とその卵)が大勢いるこの学園には、連日モンスター討伐の依頼が後を絶たなかった。
モンスター討伐は基本生徒がやるのだが、依頼の中には普通の生徒では討伐不可能と思われるものもあった。
しかし、そんな危険な依頼を引き受け、果敢に強大なモンスターに挑む生徒達がいた。
命知らずの彼らは皆、魔導研究部という部の者達であった…
これは、今までの世界と少し違う世界を生きる学生の、少し変わった日常の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 09:00:00
573文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
(旧タイトル:魔王ユウヤの英雄譚)
第三次世界大戦を兵士として、そして将校として戦ったユウヤ・カイザキは、しかし戦後の軍事裁判にて数多の冤罪を押し付けられ、戦犯として処刑された。
彼の人生は彼のものではなく、国のものであり、戦争のものであった。
――もしも生まれ変わり、もっと大きな力を持っていたら、自分は自分の正しいと思うことをしよう。
そう願いながら処刑を受け入れた瞬間、
面白い、と嘲笑する存在がいた。
彼はその願いを叶えられ、新しい世界に、第二の生を、大きな力を持って
転生することとなる。
そこで見たものは、支配階級の人を人と思わぬ振る舞いと、それに苦しむ人々。いくつかの出会いを経て、ユウヤは決意する。
誰に言われるでなく、自らの意志で、この世界で革命を起こすのだと!
(8/24 タイトル変更&あらすじを微修正しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-23 11:11:06
100388文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
その昔人族は、他種族に攻め入り滅ぼそうとした時代があった。
人族に怒りを覚えた神々は、使徒を送り込み、ことごとく人族を蹂躙した。
滅びの危機に瀕した人族は神に救いを請い、また神もそれを飲んだ。
神々は知恵を振り絞り、大きな力を使って、世界中にダンジョンや秘境を創りだした。
すべての者達が、他者から奪うのではなく、ダンジョンに向かうように、宝や敵を生み出したのだ。
こうして種族間での戦いの時代は終わり、冒険者時代が始まった。
幼いころ、教会に捨てられた少年は、偶
然耳に入った冒険者達の話を聴き、冒険者になることにあこがれるようになる。
自分拾い、育て、鍛えてくれた父に夢を話すと、猛反対を受ける。
父に何度も頼み込み、とある条件を踏まえたうえで冒険者になることを許される。
神々の作った冒険者の時代。
望むものはダンジョンにあるとまで言われるこの世界で、少年は一歩目を踏み出した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-05 21:00:00
9315文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
これらは文芸社から電子出版しました「一夫多彩」の50作を中心にした前田剛力のショートショート作品集です。
ミステリあり、童話あり、SFに怪しい男女のもつれあいと幅広いジャンルで、ラスト、一瞬の切れ味を狙っています。
いつでも、どこでも1分あれば読んで楽しめる、あなたの行動のお供に、どうぞよろしく。
白熱のリオオリンピックはまだまだ中盤。日本選手の活躍に夜更かしの毎日、で投稿間隔が空いてしまいました。日本人は個人戦より団体戦で燃える、というか、仲間のために頑張る、というところ
により大きな喜びを感じて、より大きな力を発揮できるようです。
これも遠い昔から仲間と協力して様々なことを達成してきた、DNAのおかげでしょうか。
この作品の登場者たちもチームで大きなことを成し遂げています。
そのあと、しばらく別れたようですが、今回、感動の再会を遂げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 17:00:00
2060文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
主人公、野田ガクが召喚された先は電気と磁力が対立する異世界!
電界と磁界に分かれた世界。
古くから2つの世界は繋がっておらず、バランスが保たれていた。
だが、大きな力を持つ九龍(クーロン)が現れ、二つの世界は、長きに渡る戦争の歴史を刻むのであった。
電界と磁界、二つの世界が交わる時あなたは真実の姿を知ることとなる!
電気理論×異世界召喚×能力バトル!
フレミングの左手の法則で止まってしまったあなたに伝えたい!電気と磁力の楽しくも悲しい異世界召喚ファンタジー!
ちなみに
、これを読んでも電気理論は分かりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-06 23:11:17
9472文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法の力が宝石に宿り「魔宝」となった世界、ユエルトーハ。結界魔宝の使い手である少年「ルーサー・ヴァイル」は、ある目的のために世界中を旅していた。必要なのは大きな力を宿す魔法の宝石「魔宝石」。その先々で彼は、魔宝石を巡る様々な人と物語とに触れていく。二重人格の少年、人形師の女性……そしてついに、彼は存在しないはずの「ある目的」にまで辿り着くのであった。
最終更新:2016-07-31 22:18:59
49551文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
世界に天使が降臨するようになって百年。天使は人々に災厄と幸福をもたらしていた。
天使に対する尊敬と畏怖により生まれた、「天使教会」が大きな力を持つ中、
天使のもたらす魔力を利用しようと、魔術師達も密かに活動をしていた。
高校生の椿直巳は、「神秘呼吸」(アルカナ・ブレス)という能力を使って天使教会で仕事をしていたが、あることをきっかけに、「天使狩り」という禁忌に足を踏み入れることになる。
同級生の「伊武希衣」(いぶ まれい)や、謎の少女「高宮=アイシャ=スレイ」と、その従者達
、「高宮A」、「高宮B」の力を借り、天使を狩っていくのだが――
謎の存在である天使を中心に、魔術師、天使教会、反天使同盟、異端勢力など、それぞれの思惑が交錯し、椿直巳の黙示録は綴られていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-15 22:13:00
1085650文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:114pt
長きに渡る人間と魔族との戦い。
魔王と勇者。二つの大きな力が拮抗するも人間側が優勢を維持していた。
互いに疲弊しきった戦況であるにも関わらず、喧騒は止むことなく多くの血が流れる。仲間の血が流れることを嫌い魔王は人間との争いのなか一つの賭けに出る。
最終更新:2016-07-06 20:24:08
27801文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:38pt
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