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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1076 件
水属性の魔法師メイールは幼げな可愛らしい外見だが、立派な大人の女性だ。属性通りおおらか…いや、大変に大雑把な面倒くさがりな性格だ。のんびり街中を見廻れる仕事を愛し、穏やかに暮らしている。 ある時多数対1人の喧嘩を見かけ、危ないところで間に割ってはいった事で、美貌の青年と知り合う。その青年はちょくちょくメイールの前に現れるようになって…。
「【なろう版】婚約破棄されて、そのまま新しい婚約者と既成事実を作らされる為に軟禁されました」の婚約破棄した我儘傲慢顔だけ皇子とその新しい婚約者の話です。リクエストを頂き、書き上げました。ハッピーエンド主義の為、色々考えたら思ってもなかった結末になりました。上記作品を読まないとちょっと分かりづらいかな?と思います。 こういう話があってもいいかなーって思っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 23:27:20
8518文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:318pt
歌詞は思い出せないけれど、なぜか頭の中に浮かび、時折、口ずさみたくなるメロディ――。
田舎の貧乏貴族(だと本人は思ってる)ルナリアは幼少期、敷地内のガゼボでダンスの練習中に思わず鼻歌を歌った瞬間、ビリビリと身体中に電撃が走った。
(――この感覚……! 知っているわ!!)
まるで湯船に浸かりながら歌ったときのような、あの反響音。そして、得も言われぬ気持ち良さ。
その日からガゼボでの鼻歌ダンスがルナリアの秘密(に全然なってない)の日課となった。
ある日、王城でのデビュタ
ントに出席したルナリアは静まり返った庭園で、実家の敷地内にあるのと同じ形をしたガゼボ(比べものにならないくらい大きい)を発見し、その中心でつい鼻歌を口ずさんでしまう。
誰もいないと思っていたその庭園に、実は先客がいて……?
そして、日課になってしまったルナリアの鼻歌が予想もできない事態を巻き起こしていく――。
※全四話の短編予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 01:15:38
13593文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:158pt
健康保険と税控除、会社の扶養手当が連携されているとある会社の経理グループに所属している某が、家にニートがいる親の手続きをやっていて、思いついた話です。
大学生以上の子供がいる親は、意外と社会保険に精通し熱心に質問をしてきます。
その経験が反映されています。
家で会社を立ち上げたと主張する息子VS父親の話です。
最終更新:2023-05-05 09:31:44
3103文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:60pt
高校生、持田はオッパイの大きい近藤さんと共に、ひょんなことから異世界に転移っ! 果たしてどんな冒険が?! たこ焼きから始まった青春? アドベンチャー! ここに開幕っ!!
最終更新:2023-05-01 21:57:53
30358文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
駆け出し魔法使いのアリスは大して年が変わらない(ように見える)魔女と二人で暮らしている12歳の女の子。
ある日、アリスは魔女に新たなおつかいを頼まれる。
「お師匠さま、これなんですか?」
「観葉植物だよ。ちょっと大きいけど、これを運んでほしいんだ」
「え……」
それは、黄色と緑のまだら模様をした、気持ち悪い物体だった。
アリスは結局運ぶことに。道中でばったり出くわした親友のリンの助けも借りて荷物を運ぶのだが、それはただの観葉植物ではなかった。
破壊される
建物、飛び交うがれき……アリスはリンとともにその中を逃げまどいながら思うのだった。
お師匠さま、なんてもの運ばせるんですか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 18:52:16
144058文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
作:the.hide -R
ローファンタジー
連載
N6840IE
ーーー人気のない道路を歩くとそのマンションはあるーーー
就職を数回したが、どれも自分に合わずに退職… そんな樫巳 窈水(かしみ ようみ)は、仕事を探して、いろんな面接を周りに回っていた。
もともと、長い間同じ仕事をするのは好きじゃない性格だったので、正確道理の結果…と言ったところだろうか…
だが、幾つもの仕事をして全てすぐに退職してきた彼はほとほと、入社させてくれる会社なんてなく、インターネットで、仕事の求人を探しまくっていた。
ある日、調べている求人に関するウェブ記事
の数が数十を超えてきた時、ある求人が目に入る。
そこには「日給-30万‼︎‼︎ 入社祝いで10万‼︎‼︎これはお得すぎる!」と、
わざとらしく書かれているウェブ記事を見つけた。どうせ嘘だろうと思いながら、ウェブ記事に入ってみると、
「ウイルスに感染した」という警告文が出され「30秒以内にセーフレタリングを稼働する、パスワードを入力してください」という文字が出てきた。
ここで、窈水はとてつもなく焦った。セーフレタリングのパスワードなんて覚えてないし、
そんなものがあったのかなんてわからない…
窈水は、よくわからずに、パスワードを打ってみた。
ーーー「259532」ーーー
すると、警告文が消え、代わりに
「仕事募集」と大きい文字が画面に映し出され、
仕事の面接用のサイトに飛ばされた。
窈水は、少し怖かった。先ほどのウイルスや、パスワードによる、別サイトへの移動があったためだ。
だが、30万という価格にも惹かれた…
結果、
ーーー面接会場へ○月○日にこのマンションに来てくださいーーー
入社することにした。
この時、窈水は見ていなかった…
会社の名前が、
ーー殺人会社ーー
と書いてあることを…
…殺人初心者の窈水の殺人の仕事が始まる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 23:44:51
738文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
光月颯は、亡くなった両親の代わりに妹の学費と自分の学費そして、アパート代を稼ぐ為に学校に通いながらダンジョンに潜っていた。
そんなある日、ギルドメンバーの黒瀬友成とダンジョンに潜っていたら今までに見た事ない程大きいボスの扉が現れた。これは、理不尽な人生に立ち向かうそんな少年の物語である……
最終更新:2023-04-20 07:31:03
669文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この世界ケイセットを形成する五つの界限の、そのどれにも属さない町である「狭魔町半丁目」。
夏と冬の気温差の大きいその町で天才と謳われた人間の少女が一人、凍えるような冬の道を歩いていた。
彼女は脇道に入り、自分が一目惚れして買った洋館を見てうわぁ、と声を漏らす。
そんな少女は、色々な種族のいるこの町で何をするつもりなのだろうか?
最終更新:2023-04-18 21:23:17
5920文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日12時頃に更新。
(序:金郷教騒動編)
4月1日。喧嘩が強い事くらいしか取り柄のない俺──神宮司はダッチワイフ付きエロ本を買いに行く途中、怪しい宗教団体に追っかけられている不思議な少女と遭遇してしまう。
自称記憶喪失の少女が俺の妹を自称してきたので、仕方なく彼女の親を探そうとするが、見つかったのは親ではなく本物の"魔法使い"。おいおい、こんな現実世界に魔法使いがいるなんて聞いてねぇぞ。
ていうかモノホンの魔法使いと遭遇するくらいなら、異世界転生した
かった。女神様から授かったチート能力で無双しつつ、爆乳だらけのハーレム築きたかった。ハーレム築く事ができたら、大きいおっぱい揉み放題だし!!
迫り来る新興宗教"金郷教"。突如、右の手に纏わりついた白雷を撒き散らす謎の右の籠手。"神堕し"なんていう訳の分からない儀式に神の器が作った"神造兵器"。
いや、ただの高校生が背負うにはちと荷が重過ぎないか?
けど、まあ、仕方ない。小さい女の子を見捨てたら、エロ本に没頭できないだろうし。
果たして、俺は無事ダッチワイフ付きエロ本を買う事ができるだろうか──!?
(破:魔女騒動編)
「頼む、私を信じてくれ」
4月9日。聖十字女子学園のゴミ捨て場にて、古びた跳び箱の中に閉じ込められていた自称聖十字女子学園生徒会長を名乗る男(?)──四季咲楓と出会った俺(占いサイトに嫌われた魚座民)は、成り行きで彼女の美点を奪った魔女とやらに喧嘩を売る事になる。
時にはラミアの怪物に襲われ、時には吐き気を催し、時にはケンタウロスの怪物に襲われ、時には腹痛を催し、時には千円札を失ったかと思えば、セクハラで訴えかけられたりなど、再び俺の身に次々に苦難と試練が襲いかかる──!
いや、俺、エロ本欲しいだけなんだけど!
(急:人狼騒動編)
4月20日。
クラスメイトである一匹狼──小鳥遊神奈子の家にプリントを届けに行った俺は、またもや魔法絡みの事件に巻き込まれてしまう。
国際魔導機関『magica』第3支部に追われている小鳥遊一家を助けるため、今度は世界一の魔術師"絶対善"と喧嘩する事になる──!?
って、いや、俺、エロ本欲しいだけなんだけど!いつになったらエロ本入手できんの!?ねぇ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 22:20:29
988090文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:弓良 十矢 No War
異世界[恋愛]
完結済
N4150IE
黄金色の瞳が美しい伯爵令嬢ヴィクトリア・ウェルスにはなやみがあった。手が大きいことだ。
その為か、デビューからすでに幾度ものシーズンが過ぎたが、ヴィクトリアは婚約もできずにいる。
ある夜のパーティで、幼い頃からひそかにあこがれていた公爵令息エドワードが、小柄で可愛らしいコーラル嬢を見ているのに気付いてしまった時、彼女のなかでなにかが壊れた。
とりみだすヴィクトリアに、商人の息子でヴィクトリアのよき友人であるピーターがささやく。「彼が君を思い出したら素敵だと思わないかい
?」と。
©2023 弓良 十矢
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 11:30:03
11719文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1570pt 評価ポイント:1352pt
宇良川ケイトは幼い頃に両親を亡くした孤児である。そんな彼は学園祭1週間前に、毎朝一緒に登校する仲である紫園春から悪魔の存在を聞かされる。
曰く、悪魔とは『悪魔とは自らの願いの成就と引き換えに、超常の力でもって召喚者の願いを叶える者』である。
放課後、ケイトが帰宅すると、同じ施設で生活していた家族ともいうべき人々が皆殺しにされていた。ケイトは死んでしまった人を生き返らせるため、春に教えてもらった方法で悪魔を召喚するが、呼び出された悪魔は厨二に毒されていた。
悪魔を用い
ても死者を蘇生することができないと知り、今度は復讐のためケイトは彼女の力を借りようとする。
「妾は自分に特別な能力があると思い込んでいる人間が大好きじゃ。意味深なことを口走ってみたり、こっそりとノートに魔法の呪文を書き込んでいたりしている人間がな」
だがその時の契約によって、力を借りる度に厨二臭いセリフを叫ぶことを強いられる。
こうして復讐を果たすだけの力を得たケイトだが、犯人にたどり着く糸口を見つけられずにいた。その最中、ケイトに悪魔の存在を教えた紫園春、またその弟の紫園梢が施設の火災と同時期に失踪していたことクラスメイトから聞かされる。
また、ケイトは何者かに使役された悪魔の襲撃を受ける。ケイトはクラスメイトの前、公衆の面前で痛い言葉を叫ぶことになる。周囲をドン引かせながらも、その襲撃を手掛かりにケイトは着実に犯人に迫っていた。
学校を襲撃され、学園祭の開催は絶望的になりながらも、ケイトは学園祭の準備を進めていた。
自尊心、親友、家族など、失なったもの大きいが、力を手にしたケイトが自らの家族を殺した人物に対峙し、その人物の屋敷で紫園春、紫園梢を発見することになる。
キャラ付けの激しい厨二悪魔の望み、紫園梢の望みを知ったケイトは、文化祭当日に契約した悪魔に最後の願いを望んだ。
これは自らの家族のために復讐を決意した彼の1週間の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 20:00:00
21109文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
循環する世界に、疑問を持つ者などいない。
昼も、夜も、朝でさえも。世界に住まう人々は巡り巡る毎日を享受していた。
異変は、突如訪れる。
世界から朝が消えたのだ。朝が来なければ昼も来ない。世界は夜に包まれた。静寂と孤独の溢れる毎日になった。世界は暗く、灯はあっという間に消えてしまう。淡々と続く夜には暴れる妖が蠢き、事件が後を絶たない。
世界を夜明けへ導く「黎明の鍵」を持つ暁(あかつき)渚(なぎさ)は、未だその力を使えずにいた。失ったものが、この国に残した烙印はあまりにも
大きい。立ち上がる為に必要なのは、超次元的な異能ではないのだとしても、変化には理由が必要だ。
明日を望む者が、まだ此処に居る。ただそれだけでいいのだと。
これは、世界の朝を賭けて戦う管理者達の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 17:03:02
18026文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※思いつきのギャグラブコメです。運営さん、怒らないでください…!
『私の後輩の愛依(めい)は、巨乳だ。恐ろしく大っきな巨乳だ。高校1年のくせに、2年の私より大きい巨乳だ。そんな巨乳のくせに、軽々しく私に抱きついて、エッチしようだとか、好き放題出来ますよだとか囁いてくる。やめてほしい。今すぐ欲望の赴くままに揉み放題したくなるじゃん。』これはそんなお話です。ガールズラブ要素ありの百合ものです。こんな後輩がほしいし、こんなせんぱいがほしいって、きっと思いますよ?私はほしいです。
頭を空っぽにして、気軽に読んでみてくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 11:00:59
3426文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:108pt
にゅーA世代。νa世代
にゅーA世代の乙女たち。
Z世代は終わりを迎え、大きいは希少となった。
ここ数十年もそうだった。様々な物が流行、廃れそのサイクル、スピードは時に加速し、時代に流行に人々は振り回されていた。
新人類という括りを付けられたZ世代。
そんな時代の始まりからはや――年。
新たな時代としてこう呼ばれる様になった。
それがニューA世代。
なぜこんな言葉になったのかというと、ここ数年、胸が大きい年頃の子を全くみないという話を誰かがして、そういえばそうだね的に
誰もが思った。
そんな噂話に似た所から始まり専門機関が調べるにまで至り。
それが事実であると結論づけられた。
にゅーA世代。νa世代、NA世代、AA世代。
呼び方はそう人々に言われた。
そんな時代の最中、突然胸が大きくなってしまったとある女子のお話。
※約1万文字ほどです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 17:09:14
10014文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
少年時代の思い出と
不思議な天変地異に
小さなファンタジーのドキュメント意外な展開が
神秘な池 太古のドラマが今日に・・・
何もなかったように
最終更新:2023-03-28 18:01:27
5505文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:篠原 皐月
ハイファンタジー
完結済
N1130ID
平民出身の巫女、シェーラ。本来階級制度が著しい神殿内で、実家が貧しい彼女は加護も少ない下級巫女であることも相まって最下層の存在ではあったが、実は大きな秘密があった。神殿が祀る精霊王に気に入られてしまった彼女は、加護が大きいと思われる上級巫女よりも多大な加護を与えられており、度重なる嫌がらせも難なく対応、排除できていたのだった。
このまま通常の任期を終えれば嫁ぎ先に苦労せず、安穏な一生を送れるとささやかに願っていた彼女だったが、ふとしたことで王子の一人にその加護が露見してし
まい、王位継承に絡んだ権謀術数に巻き込まれることに。自身が望む平凡平穏な人生から徐々に遠ざかって行く事態に、シェーラは一人頭を抱えるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 22:34:46
16399文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:130pt
凡人であることを受け入れ、天才を超える方法を考える。冒険者として天才を超える方法として思いついたのが、呪いの装備を使うこと。誰もが忌避する呪いの装備だが、確実に強い。すでに攻略されている場所へ入り、とられていない装備を探して呪いの装備を探していく。そうしてついに見つけた呪いの剣なのだが、持ってもメリットの方が大きい。敵を倒していくと呪いが軽減されたとアナウンスが流れ、不思議に思って『鑑定』を行って気付く。呪われていたのは剣であって、所持者までは呪われていないのだ。予想外のこと
に驚きつつも、その強い呪いの剣を活用して格上の敵へ挑んでいく。帰り道、のんびりと魔物を倒しながら歩いて板だが、悲鳴が聞こえる。駆けつけるとミノタウロスがいて、苦戦を強いられることに。だが、そんなときに剣の呪いが軽減されて……。
※感想、誤字報告等お気軽にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 19:05:02
12101文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
インターネットが老若男女問わず世界中で普及し
仕事や調べごと、ショッピングや予約など、
便利になってはいるものの世の中はより殺伐としてきている。SNSの影響が大きい。
フォロワーを増やすために荒らしや迷惑行為
知名度があるゆえにさらなる欲のため、犯罪に手を染める者、ネットでの陰湿ないじめと、決して良いことばかりではない、そんな現代世界からこの物語は、始まる。
最終更新:2023-03-13 16:00:00
43615文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アイス・ハッダデ
ヒューマンドラマ
短編
N7645IC
少し治安が悪い都会より小さく、田舎より大きい町。ある時外からもっと大きな悪意の人が来て街には危険な”薬”がばらまかれていた。それがきっかけに、ある男女が手を組み町にヒーローが誕生した。これが、そのヒーローの誕生の物語である。
最終更新:2023-03-09 17:08:01
5984文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:アカラビット
ハイファンタジー
連載
N8379IB
ブラック企業に務める主人公は、魔女好きのオタクである。
だが仕事が忙しいあまりにとうとう過労死してしまう。
死後の世界で出会ったのは、自らを”女神”と名乗る謎の老人。
老人は、若くして死んでしまった主人公を哀れに思い、異世界転生を提案する。
主人公は、魔女のハーレムを作れるのではないかと思いその提案に賛成。
更に老人は「ひとつ願いを叶えてやる」と言うので、主人公は「おっぱいの大きい魔女のお姉さんのハーレムを作りたい!」と願う。
しかし老人は難聴だったため、「魔女になりたい
」と解釈してしまう。
案の定、魔女として転生してしまった主人公 『ルミナス』は最終的に開き直り、第2の人生を歩もうとしている……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 19:00:00
17495文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:40pt
昭和時代に「大きいことはいいことだ」というCMがあったけどね
最終更新:2023-03-01 10:30:27
1469文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
心臓の音って
こんなにも大きいんだって初めて知った
心臓の音が聞こえやしないかって
不安になることは本当にあるんだ
最終更新:2023-02-28 09:05:14
832文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
雰囲気を楽しんで欲しい恋愛未満の何かです。
感情がやたらと大きいのは癖です。
最終更新:2023-02-27 17:46:23
4096文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私は今どうしてこうなっているのか、全く理解が出来ていなかった。
「なぜ?」
そう誰かに問えば、答えてもらえるのだろうか? 私の中ではっきりと答えが出ていた。『否』と。
「カナリア・ディーコン。今、この場で正式な婚約破棄を宣言する。こうなった経緯に思い当たることはないか?」
私には一切そのような覚えがない。覚えはないが、同時に多大な混乱を極めているのは事実だった。
何故なら、今、そうまさに今だ。多くの記憶が頭の中に駆け巡っているからだ。
見たことも聞いたこともない、全く未知
の記憶が駆け巡っているから。その未知のものであるはずの記憶を、私自身のものであると感じる状況があるからだった。
卒業パーティの会場で、婚約者から婚約破棄を言い渡されたカナリアは、衆人環視の中精霊王に助けられ、その場を去ることになる。
精霊信仰の強い国で、精霊王が人の前に現れることの意味は大きい。
精霊王に愛されるカナリアは、望まれて精霊の国へ。
そして精霊王から優しく深く愛されることに。
※ 猫の日(2月22日)にちなんで投稿してみました ※
猫の肉球も文字化しておけばよかったな、と少しだけ後悔しつつ甘噛みする猫の前歯が可愛いな、と思う猫バカがお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 11:53:01
11782文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:最愚最弱者(さいそこびと)
エッセイ
短編
N0634IC
「無限に広がる大宇宙」
銀河鉄道999の冒頭のナレーションです。
私はこの言葉を聞いて、とてもワクワクしました。
短く纏められたこの言葉に、夢や可能性の広がりを感じたのは私一人ではない筈です。
ですから、宇宙が実は有限だったと聞いた時は軽くショックを受けたものです(笑)。
私の作品は理想論に走る嫌いがありますが、それはハーロックや999を見た影響が大きいと思います。
それらの作品から感じた、夢や希望といったものが根付いているのです
そんな素敵な作品を数々生み出した、
松本零士さんが亡くなられたそうです。
享年85歳でした。謹んで、ご冥福をお祈りします。
さて、本作では999をメインに触れていきたいと思いますが、松本零士さん(面識はありませんが、以降先生と呼ばせて頂きます)を偲ぶ飲み会のような趣きで進めます。
アルカディア号の乗員でハーロックの友人でもある、ドクターの佐渡先生が日本酒の一升瓶を、ミーメがワイングラスを、鳥さんは???を片手に先生を偲ぶというイメージをご想像ください。
後、ミーくん(先生が幼少の頃に飼われていた猫。999にも登場)も呼ばなくてはなりませんね。
では、皆様も飲み物を片手に駄文におつき合い下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 06:31:58
2228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「おおおおおおんん!!!!」
「ぎえええええええええ!!!!」
朝の通学路で、二人の高校生が互いに向かって叫び合っていた。この世界でこれはごく普通のことで、言葉を話す前に感情をぶつけるのが礼儀だった。叫び声は相手の性格や気分を表すもので、それに応じて更に大きい声で返すのがマナーだった。これらのやり取りは双方が叫び終わることで通常の会話に移行する。
最終更新:2023-02-14 07:38:00
4919文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
個人的に読書を途中で挫折する際の類似点としてヒロインの存在が大きいのでそれについて語っております。
最終更新:2023-02-13 21:31:37
1553文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:522pt 評価ポイント:514pt
俺は「弟君」と呼ばれたかった。姉の友人の、優しい年上の女性から「弟君」と。しかし、その願いは叶いそうにない。だって俺には姉がいない。一人っ子なのだ。
しかし、父の再婚によりその状況は一変した。唐突に姉ができてしまったのだ。
※登場人物
竹内緋色(たけうちひいろ)
年上の女性に可愛がってもらいたい症候群に疾患している困った男子。結構マッチョで、短く刈り上げた髪型が似合う見た目は体育会。中身は美少女ゲームをこよなく愛するオタク男子。色白でたらこ唇が特徴。
竹内玲香(た
けうちれいか)
両親の再婚により緋色の姉となった。高校三年生。貧乳の民。椿の親友で同じクラス。ボクっ娘。
佳乃家三姉妹
緋色の幼馴染。向いの家に住んでいる。
佳乃椿(よしのつばき)
三姉妹の長女で高校三年生。長身で豊かな胸元が特徴。色白で腰まである長い髪が美しい。面倒見が良いお姉さん。バストは1m級のGカップ。
佳乃夏美(よしのなつみ)
次女。日に焼けたテニス少女。緋色と同い年の高校一年生。男勝りな性格をしてる活発な少女。88のDカップ。
佳乃翠(よしのみどり)
三女。黒縁眼鏡に三つ編みのおさげな一見地味少女。三姉妹の中で彼女だけ胸元が寂しい。75のAカップ。
辰巳清十郎(たつみせいじゅうろう)
自称武道家で筋骨隆々の高校三年生。椿、玲香と同じクラスだが、何故か緋色に接近してきた。
辰巳藤次郎(たつみとうじろう)
清十郎の弟。緋色と同じクラスの高校一年生。体は大きいが気弱。兄の言いなりになっている。
柊彩花(ひいらぎあやか)
竜王学園生徒会長を務める才女。学園二大美女の一人。キツイ突っ込みが特徴。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 06:00:00
92850文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
山と水田しかない田舎にあるネットカフェ、カスタネットは今日も忙しい
頑固者のお爺ちゃん、都会派のお母さん、そして記憶をなくした宇宙人のレーテ
そんな人たちに囲まれて、この私、枯滝水穂(かれだきみずほ)はいつもトラブルに巻き込まれる
問題は、そのトラブルのどれもこれも宇宙がどうの、世界がどうのと無駄に規模が大きいことなんだけど
最終更新:2023-02-08 09:37:08
304074文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
俺の名前は『コウ・ラーディス』
この世界で一番大きい国、ランスロッドが大スポンサーの三大学園の1つ、
魔法や属性技を学ぶ為の学園...『グランジ学園』に通う男子生徒のひとりだ。
この学園を上位の成績で卒業した生徒は、様々な場所で優位な待遇を得られる。
騎士として就職しても、ギルドで冒険者になっても、他の誰よりも有利に上を
目指す事ができるのだ。
そんなグランジ学園の1年...俺達の上位成績の頂点であるトップエースは
なんと、二人もいる。
そのひとりは『ナナ・アイシ
ュード』と言い、俺の幼馴染だ。
そして、もうひとりの名は『ラール・マクスタ』と言い、
俺の幼馴染の...俺の好意を持った幼馴染の......彼氏でもある。
ふと気づけば、いつの間にか付き合っていた二人...
俺はあの夜の嫉妬が原因なんだろうなぁ...と、後になって後悔するも
時は遅し...結果はご覧の通りなのだから......。
そんな失意のドン底から、何とか立ち直ろうと頑張っていた俺の元に、
突如、つき合って下さいと告白をしてくる女性が現れた...
そう...二人の女性が。
イヤイヤ、二人と同時につき合うって、流石におかしいだろう!
恋人ができるのは正直嬉しい...しかし恋愛経験のない俺には二人の彼女は、
めちゃくちゃキャパオーバーなんですけど!
そんな俺の心の叫びをよそに、あれよあれよ言いくるめられて、
結局二人とつき合う事になるのだった...。
※この世界は別で現在執筆中の
『僕はこの世界で自由に冒険がしたいので女神様...あなたの恩恵は要りません!』の
世界と同一ですが、この作品には少ししか関わってはこないと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 20:30:11
285756文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2973pt 評価ポイント:987pt
いつも優しいお姉ちゃん。
誰にでも優しいわけではありませんし、優しさの裏に秘める思いは大きいものです。
「即興小説トレーニング」というサイトで投稿した作品『「あれでも私、手加減したのよ?」』の加筆修正版になります。
最終更新:2023-01-31 18:00:00
1477文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ねぇ、それなら『仮の面(悪の組織)』じゃなかったら、勝っても良いの?」
その発言に思わず、酉は卯の顔を見つめてしまった。
「……変なこと、言った?」
とても不思議そうに彼女は首を傾げる。 絹糸のような髪がさらりと溢れた。
「……そんなこと聞かれるなんて、思ってもみなかったよ」
今まで生きてきた中で上位に数えられる程かなり大きい衝撃だよ、と卯に笑う。
https://ncode.syosetu.com/n0166fx/
(仮の面はどう足掻いても。)
の短編を寄
せ集める予定。
平気で設定のネタバラシをして行くスタイル。
印付きは、恋愛的描写有り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 19:10:08
86967文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
私は王太子に婚約を破棄された。王太子、なんとまあ身勝手なことか。しかしだ、王太子殿下なのだからある程度の勝手も融通も利く。そこに文句をつけるつもりはないし、仮に私に不出来な部分があったとするなら、それは胸だ。そうだろうと予測する。私をフッた上で迎えようとする妃殿下候補は私よりたしかに胸が大きい。巨乳だ巨乳だ巨乳だ。幼稚で大人げのない王太子殿下に幸あれと思うのはほんとうだ。せいぜい幸せになって、せいぜい怠惰な日々を送っていただきたい。本音だではある、ほんとうに。
しかし、そん
なふうに私が割り切った折に、なんとまあ、王太子は死んでしまったのである。
事件の様相なのではあるが、少しややこしそうだ。
いったいそこにある原因とはなんなのか。
興味はないが真相くらいは知りたい。
※ネタ提供:弓良十矢NoWar様
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 00:51:15
6957文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:54pt
作:あずももも
ローファンタジー
完結済
N5038HW
女装大好きな男の娘が周りの女の子たちをメロメロにするついでに魔法少女として活躍するおはなし。女装特有の恥じらいはない代わりに女の子たちが男の娘に恥じらいます。誰よりも可愛らしい女装っ子が最強の魔法少女になるだけ。
ほのぼのな日常と魔法少女ライフ(気ままな小学生視点)な内容とおねロリケモショタ成分をお楽しみください。
短いあらすじ:人類の中で精霊と契約し魔法を行使できる存在――のうちの少女は魔法少女や魔女になって平和を守る世界。ある夜明けに「月本ゆい」という少年が「少年」な
のに「魔法少女」に変身し、圧倒的な力を持つ魔物の王「魔王」を一撃で葬り去る。
周囲は大騒ぎするものの、彼は良くも悪くも純真無垢で女装が趣味なだけの小学4年生。少年なのに魔法少女に「成れてしまった」彼は周りを振り回しながら魔法少女生活を楽しみ――再び、大きな脅威に立ち向かう。かつて異世界で活躍し、そこで得た代償の大きい力と言う特大の爆弾を抱えながら。
♂(+♀)
1年ぶり&4作目&初めてとなる女装もの。
10歳な女装ショタっ子「魔法少女」ゆいくんが、周りの中学生女子たち(+α)を溶かしていきます。しかし彼はただの男の子な男の娘、恋愛感情に気がつくことなく悶々とさせるだけで終わります。とある事情から語り手は三人称視点・主人公目線ではありません。
・この作品は各サイトで同時連載です。さくっとお楽しみいただけるよう3000~6000字程度で投稿。最初は話数多め・基本は毎日投稿ですが、ときどきお休みを挟むかも。時間が遅かったり投稿がなくても気長にお待ちください。
★のんびり進行ですのでストーリーを追いたい方はまとめ読み推奨です★
・前3作と同じく別の形態で発表したものですので完結をお約束致します。 ただし6章編成の作品のうちの4章目を抜き出したものです。いろいろと謎が残るのはご容赦を。
・紳士淑女の方々にとっては間違いなく健全な内容です。そうでないと感じられる方は心を清めてください。
・表紙は仮のもの。きちんとできたら差し替えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 23:02:01
357143文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:132pt
俺は15歳にして1つの真理に辿り着いた。
「可愛い女の子は、浮気する」
特におっぱいが大きい子は要注意だ。
悟りを開いたとも言える。
小6で初めて出来た彼女は中学生と浮気し、中1で出来た同じクラスの彼女も2年の先輩と浮気し、中2で出来た年下の彼女も部活の後輩と浮気し、中3で出来た他校の彼女も浮気していた。
みんな共通していたのは、可愛くておっぱいが大きかった。
容姿が良くて男性を引き付ける魅力的な女の子の周りには、それだけ誘惑も多く、いつかは浮気に走ってしまうのだ。
そんな俺が出した結論とは・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 17:00:00
303075文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:6878pt 評価ポイント:3892pt
全143話。他サイトで完結済作品を改稿しながら公開します。一話1500~2000字が主で一日複数回投稿予定。
楽園と言えるどうか知らないけど、生き延びた人の末裔は築き始める――
温暖化と戦争と疫病で消滅した文明。そこから人類はやりなおす。その尖兵たる若者たちの物語。
病や地震や戦争が続き文明が衰退した世界。季節になれば氾濫する川を避けて丘の上に作られた村。そこに差し迫った危険を指導者は信じようとせず、十一人の若者たちは村を捨てる決意をします。それは自由を求める旅立ちでも
ありました。
丘を捨てて川を渡れば、新たな高台を見つけるまで安息できる場所はありません。山賊団もいます。よその村の自警団にも敵視されます。さらには失ったはずの文明を取りもどした人たちも……。
さ迷い苦しみながらも新天地をめざし、理想郷へと育てて守る冒険が始まります。
・SFを僭称するほど考察が存在しないので、近未来ファンタジーを名乗らせていただきます。
・愛してやまぬ動物ファンタジーの古典名作から着想をいただき、擬人化された若いウサギたちを完全に人化した物語です。展開と名シーンの名セリフを追わせていただいています。元ネタを知らなくても楽しめます。
ハシバミ――主人公。十八歳の青年。知恵と野心を持つリーダー的存在。
ゴセント――ハシバミの弟。小柄だが危険を察する能力を持つ。
カツラ――上士であった大男。粗雑だが男気あり頼りになる存在。
ツヅミグサ――褐色の肌の好青年。昔話を語るのがうまく、動作も敏捷。
サジー――黒人の巨漢。優しくて戦いにおいてはカツラに匹敵する。
シロガネ――特権階級出身の白人。穏やかな気性だがひそめた心は強い。
クロイミ――知識と智謀に長けている。ハシバミの参謀的存在になっていく。
ツユクサ――ゴセントの友だち。臆病で体も小さいがハシバミを信奉している。
コウリン――体が大きいだけののんびりした性格。
ベロニカ――村内でも立場が弱く、村から逃げだすべく参加した。
アコン――ベロニカの友だち。
ヤイチゴ――クロシソ将軍に支配された村から逃げだしハシバミたちと合流した。
ヒイラギ――村の上士頭。滅ぶ村から逃れ若者たちの後を追う。
ブルーミー――ヒイラギに従いハシバミの村に加わる。
キハル――空の民の末裔。女の子。ミカヅキの乗り手。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 08:21:17
311832文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
作:永遠に続く平日
ヒューマンドラマ
連載
N6124IA
―― アラサー子供部屋おばさん
広告デザイン事務所勤務。
29歳、独身。
実家暮らし。
妹、既婚。
レベル29を越えると、友だちの第二子出産で受けるダメージは大きい。
父も母もまだ元気。しかし、いつか「その時は」くる。
わたしが生まれる前から続けていた父の趣味「地球のパワー集め」
それがもうすぐ終わるらしい。
うちは何かの宗教だったか。
そうではなかった。
父は帰還勇者、母は異世界の賢者、わたしは子供部屋おばさん。
両親バフを使い、異世界で最高の結婚相手を探
したるわい!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 22:36:53
3335文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
アルフェリア・オズウェルは辺境の田舎に住む転生者である。
神様特典は無く、優れた才能もなく、前世の知識を活かした内政や農業、料理チートなど以ての外。
お前何のために転生したの? と言われたら、ぐうの音も出ない。
そんな平々凡々なアルフェリアだったが、ある日、とあるギフトを授かることになる。
ギフトとは、ごく少数の存在に突如として授けられる外付けの才能だ。
アルフェリアが授かったのは〝全知全解の書〟という超級のギフトだった。
〝全知全解の書〟により、錬金術を知
ったアルフェリアは、立派な錬金術士を志す。
周りが驚くようなアイテムを次々と錬成し、アルフェリアの躍進は続く。
――しかし、忘れてはならない。
ギフトには代償がある事を。
強力であれば強力であるほど、支払う代償は大きい事を。
超級のギフトには、必ず、授けられるに至った意味がある事を。
斯くして、後に『全知全能』、『再誕の錬金術士』と謳われる少女の物語は幕を開けたのである。
※この小説は小説家にカクヨム様にも同タイトルで投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 18:12:32
19005文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:完熟ぷちとまと。
ローファンタジー
連載
N6937HZ
「地震です、地震です―――。」
何の対策もしなかったため、大きい本棚に潰され寂しく亡くなってしまった「元」日本人の幸司は最初、大嫌いな西洋風の女の子に転生してしまった。母は悪役令嬢、父は魔王で特別な力を持った子に転生してしまった。1年たったある日、魔王の力を浴びてしまってまた転生して!?
転生して、転生して、転生しまくった幸司の結末とは―――!?
元日本人が語る転生の仕方、教えます!泣くも笑うもありなどんちゃんコメディ!
最終更新:2023-01-08 19:12:43
3320文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
超古代魔法文明の正当後継者である歴史あるハイエルフ王国は邪悪なオーク帝国の侵略の前に屈した。純血たるハイエルフ王国を妬む、劣化エルフどもの裏切りによって。
醜いオークどもに占領され、苦難の時にあるハイエルフ王国。汚らしいオークどもはその淫欲を満たすためにハイエルフの少女達を穢し、夢の都と謳われた麗しのハイエルフ王都は歓楽街のごとく作り変えられていった。
だが、しかし!
亡国の美しきハイエルフの王女アルトリーナの祈りに天が応えたのか、彼女の前に一人の少年が現れた。
彼
の名は白銀隼人(シロガネハヤト)。ごく普通の男子高校生だった彼は異世界で勇者として降臨し、美しき王女の剣として、帝国に戦いを挑む仲間の少女たちと立ち上がった。
しかし戦いは厳しいものであった。迫るは悪臭放つ醜きオーク帝国軍。何度も危機に陥るハヤト。
だが、彼は決して諦めない。愛するアルトリーナのために。
チート能力【ブリンカー】※がある限り、彼は苦難にあっても立ち向かうことを止めない。
時に淫欲の宴のために誘拐された少女を救うためにオークの砦を攻め落とし、時にゴブリンの村に忍び込み監禁された少女を救い出した。
しかし卑劣なオークどもの罠にかかり、ハヤトとアルトリーナ王女はついに捕らえられてしまったのだ!
どうするハヤト、どうなるハヤト。そして、愛するアルトリーナ王女の行方は如何に。
性犯罪や性風俗に纏わる描写があります。苦手な方はご注意ください。性的直接表現はありません。
※ブリンカー
チート能力:定めた目標に全ての力を集める能力。隙は大きいがその突破力は国士無双
一般名詞:Blinker。視界を制限して前しか見れないようにする馬具の一種
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 17:00:00
20672文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
ー真実から目を背けるなー
少女が移動しながら、小さいものから大きいものまで、あらゆる真実を見ていきつつ、日記を書いていきます。
真実を知った人が吉とでるか、凶とでるかはその人次第。
最終更新:2023-01-03 12:45:22
11150文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
じいちゃんが買ってくれた青い自転車。
3歳の頃買ってもらった赤い自転車が小さくなったので大きい自転車を買ってくれたんだ。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2023-01-02 21:04:13
306文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
青空広がる或日の午後。
白い雲がゆったりと空を泳ぐ。
その下では、人々が日常を生きている。
すると、黒い炎を纏うものが、大空に現れた。
飛行機よりも大きい翼。
ちりちりと黒く燃えた体。
鼓膜が千切れんばかりの、鳴き声。
黒死鳥だ。
黒死鳥が舞うと、闇が訪れる。
魔物に怯える日々。
震える世界の人々。
そんな時、星ひとつない闇の空に大きくて真っ赤な炎が舞う。
炎の鳥が、世界を救いに来た──────
最終更新:2022-12-29 22:04:55
680文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日俺は、父さんの仕事に巻き込まれて焼き殺された。俺の人生はそこで終わるはずだったのに、ふと目を覚ますと、俺は見知らぬ場所にいた。体は小さな女の子になっていて、茶色い耳と尻尾が生えていた。
そこは異世界だった。人々は魔法を用いて暮らし、俺はとある『家族』が住む家に転生していた。
ある日の夜。俺は家を抜け出して、森の中を駆けていた。いるはずのない、視界に入るはずのない『もう一人の自分』の正体を確かめるために。
だがそこで俺は、自分の正体を知った。
俺は小さな女の子
になったわけではなかった。
俺は人狼だった。
これは彼らの物語。
自らのエゴにより世界を変えようとする者たちの、魔法を消すまでの物語。
(基本的には1話3000から5000文字でやっております。振れ幅大きいのはごめんなさい)
(誤字や矛盾点など有ればご指摘ください)
(読んでくださった方、ぜひ評価をお願いします)
(定期的に全然更新できない時があります。リアル忙しい故です。2週間ちょっと経ったらまた更新され始めます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 21:20:37
448734文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:12pt
VTuber『夕坂秋海』の姉である漣雪菜は意識を思考の海に飛ばし、回想する。なぜ、愚弟の部屋からあんなにも大きい音が聞こえるのだろう、と。そこで、とうとう堪忍袋の緒が切れた姉は配信中であるにもかかわらず、弟に一発、お灸をすえるために魔境(弟の部屋)へと乗り込む。短い後日譚あり
最終更新:2022-12-28 14:00:00
1278文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
私は罪人である。
彼は過去に婚約破棄騒動を起こして大切な人を傷つけた。
婚約破棄の代償は大きいものであった。
父である王に罰せられた彼はその存在を抹殺されると、名前を変えて罪を背負いながら生きることになった。
だが、彼の元に再び婚約破棄騒動が起こる。
それは過去の自分が起こしたものと同じものであった。
そして、彼は再びその代償と向き合うことになるのだが・・・。
最終更新:2022-12-27 05:00:00
14263文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4340pt 評価ポイント:3934pt
Side 手毬 サエ
私は手毬 サエ。
日本はユーラシア大陸中央から侵略戦争を続けてきたた強大な軍事国家、ヴァイスハイト帝国と言う強大な軍事国家と戦争する事になった。
政治的なあれこれで日米同盟はアテにならず、日本はどうにか戦争を回避するために外交をしたがヴァイスハイト帝国は聞く耳持たず宣戦布告。
日本は戦争準備すらロクにしておらず、瞬く間に国土の半分以上を支配下に置かれた。
ヴァイスハイト帝国は強大な軍事技術を持つだけでなく、戦闘用ロボットやパワーロ
ーダーと言う軍事用パワードスーツ、陸上戦艦などの最新兵器を保有していたのも大きい。
対して日本の自衛隊の装備は旧式。
せめてパワーローダー開発だけでも急ピッチに極秘で進めていたが――運悪く私達はそのパワーローダー奪取のための襲撃に巻き込まれ、なし崩し的に日本政府製の極秘開発されたパワーローダーで暴れ回った。
さらに間が悪いことに日本政府は少年兵の導入を考えていたらしく、私達は友人達と一緒にパワーローダーと一緒に最前線送りにされた。
地獄のような日々が始まり、そして戦って戦って戦い抜き、待ち受けていた結末は日本政府の裏切りと日本政府側による、核兵器の使用による強制休戦条約だった。
私達は生き延びた。
大切な物は何もかも失った。
だからひっそりと暮らそうと思った。
その望みを叶えるためには戦わねばならなかった。
*本作品はてまりデイズ、学園とゾンビと無双もの、大阪日本橋シリーズ、スターシステム作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 01:25:22
74202文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
「本当にうちでいいの? もっと大きいところじゃなくて本当にいいの?」
「先生や看護師さん、幼馴染のおかげでここまで来ることができましたから。ここを新しいスタートにしようと自分の意志で選びました。……って、先生、泣いてます?」
最終更新:2022-12-24 14:13:10
1000文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
空想の存在だと思われていた【ダンジョン】が地球に出現して三十年。その存在が当たり前になった現代の話。生まれ持っての超美少女顔のせいで女好きなのに女にモテないという欠点を抱える早川瑞希は、クラスメイトのギャル、村瀬ひまりに女を紹介してくれと泣きつく。が、紹介されたのはまさかの…
最終更新:2022-12-23 23:29:59
1864文字
会話率:90%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
彼の名は、本多 宗茂、38歳。
職業、とある武術の師範。ときどき傭兵業。
趣味、ラーメン作りとラーメン屋巡り。
傭兵として参加したテロリスト殲滅作戦にて、アクシデントが発生し、部隊は退却を決める。
部隊員を逃がすために、彼はしんがりを務めることになった。
孤立無援の中、ちょっとしたトラブルの結果、彼は追い込まれることとなる。
だが彼は、自身に宿る武を見せつけるかのように躍動、包囲してきたテロリストたちを次々と葬り去っていく。
しかし、多勢に無勢。
あ
わやテロリストを全滅かというところで、彼は力尽きてしまった。
おぼろげな意識を鮮明にし、目を開いた彼が見たものは――大きい豚の顔。
同時に彼が感じたのは――殺気。
意識を完全に覚醒、同時に思考を戦闘用のそれに切り替えた彼は、すかさず豚顔の大男を討ち取った。
困惑している彼は周囲を見渡し、気づく。
――ここは何処だ?
元いた世界では秘境と呼ばれそうなほどの密林を、戸惑いながら散策する彼の耳に届いた女性の悲鳴は、彼の身体を勝手に走り出させていた。
そして、運命の出逢いを果たす。
この物語は、異世界に連れてかれてもブレることのないラーメン大好きなおっさんが、自身が培ってきた武と傭兵業で身に付いた生存能力を発揮して、異世界で双つと存在することの無い偉業を成し遂げる、喜劇的な英雄譚。
今日も彼は異世界の素材を眺め、満面の笑みでどんなラーメンを作るかを考えていた。
※ この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 21:00:58
626978文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:1076 件